JPH0645191U - 配管の擬似結合防止構造 - Google Patents
配管の擬似結合防止構造Info
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- JPH0645191U JPH0645191U JP6697491U JP6697491U JPH0645191U JP H0645191 U JPH0645191 U JP H0645191U JP 6697491 U JP6697491 U JP 6697491U JP 6697491 U JP6697491 U JP 6697491U JP H0645191 U JPH0645191 U JP H0645191U
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- Joints That Cut Off Fluids, And Hose Joints (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 雄・雌両部材を連結するにあたり、その周方
向の位置決めが不要であり、しかも連結が完全に行われ
たか否かを容易に確認でき、また連結部における防塵効
果を有する配管の擬似結合防止構造を提供すること。 【構成】 管状の雄部材1を管状の雌部材4に所定の距
離嵌入することによって、両部材1,4を互に結合させ
る配管の擬似結合防止構造において、上記雄部材1に上
記雌部材4の開口側外周部15を覆う筒状部材9を配置
し、該筒状部材9の先端に係止爪13を設けると共に、
前記雌部材4の開口側外周部15に前記係止爪13が係
合する係合段部14を形成し、上記雄部材1が上記雌部
材4に上記所定の距離嵌入した時点で、前記筒状部材9
が上記雌部材4の開口側外周部15を覆う状態で該筒状
部材9の上記係止爪13が上記雌部材4の係合段部14
に係合するように構成した。
向の位置決めが不要であり、しかも連結が完全に行われ
たか否かを容易に確認でき、また連結部における防塵効
果を有する配管の擬似結合防止構造を提供すること。 【構成】 管状の雄部材1を管状の雌部材4に所定の距
離嵌入することによって、両部材1,4を互に結合させ
る配管の擬似結合防止構造において、上記雄部材1に上
記雌部材4の開口側外周部15を覆う筒状部材9を配置
し、該筒状部材9の先端に係止爪13を設けると共に、
前記雌部材4の開口側外周部15に前記係止爪13が係
合する係合段部14を形成し、上記雄部材1が上記雌部
材4に上記所定の距離嵌入した時点で、前記筒状部材9
が上記雌部材4の開口側外周部15を覆う状態で該筒状
部材9の上記係止爪13が上記雌部材4の係合段部14
に係合するように構成した。
Description
【0001】
本考案は、例えば自動車のフュエルパイプ,エアチューブ等の円形パイプの連 結にあたり、その擬似結合を防止するための構造に関する。
【0002】
一般に、自動車のフュエルパイプ,エアチューブ等は、多数の装備品の間を通 って配管されているため、その連結を容易にすべく、雄・雌両部材を互いにワン タッチにて連結できるように構成されている。
【0003】
しかしながら、上記雄・雌両部材の連結を、外部から目視によって確認するこ とは困難であり、その連結が不完全な場合には、後日液漏れ等の原因となり、不 測の事故を起す憂いがある。
【0004】 また、雄・雌両部材の連結部には、隙間が存在し、該隙間から埃, 塵等が侵入 する憂いもある。
【0005】 更に、配管の連結は、多数の装備品の間においてなされるため、その連結にあ たり位置決めの必要がない簡単な連結構造が望まれる。
【0006】 本考案は、上述した課題及び要望に鑑みなされたものであって、その目的は、 雄・雌両部材を連結するにあたり、その周方向の位置決めが不要であり、しかも 連結が完全に行われたか否かを外部から容易に確認でき、また連結部における防 塵効果をも有する配管の擬似結合防止構造を提供することにある。
【0007】
本考案は、上述した課題を解決するため、管状の雄部材を管状の雌部材に所定 の距離嵌入することによって、両部材を互に結合させる配管の擬似結合防止構造 において、上記雄部材に上記雌部材の開口側外周部を覆う筒状部材を配置し、該 筒状部材の先端に係止爪を設けると共に、前記雌部材の開口側外周部に前記係止 爪が係合する係合段部を形成し、上記雄部材が上記雌部材に上記所定の距離嵌入 した時点で、前記筒状部材が上記雌部材の開口側外周部を覆う状態で該筒状部材 の上記係止爪が上記雌部材の係合段部に係合するように構成した。
【0008】
本考案によれば、雄部材に配置された筒状部材が、雄・雌両部材の完全結合時 にのみ雌部材に係合されるように構成したため、該筒状部材が雌部材に係合され たか否かにより、管体の完全結合を確認することができる。
【0009】 また、筒状部材は、雌部材の開口側外周部を覆う状態で該雌部材に係合される ため、連結部における隙間を防ぐ作用を筒状部材が果し、埃,塵等の侵入を阻止 することができる。
【0010】 更に、筒状部材の雌部材への係合は、該筒状部材の先端に設けられた係止爪が 、雌部材の開口側外周部に形成された係合段部に係合することによりなされるた め、その連結にあたり、周方向のいずれの状態でも係合ができ、雄・雌両部材の 連結が容易となる。
【0011】
以下、本考案の実施例を、添付図面に従って詳細に説明する。
【0012】 ここで、図1は本考案にかかる擬似結合防止構造を有する配管の連結部を示し た斜視図、図2はその半断面図である。図中1は外周に第一のフランジ状突条2 及び第二のフランジ状突条3を有する管状の雄部材、4は内周に前記第一のフラ ンジ状突条2を係止する左右(図2においては上下)一対のリテーナ5を備えた 雌部材である。
【0013】 上記雄・雌両部材1,4は、雄部材1を雌部材4に所定の距離嵌入することに より、上記雌部材4のリテーナ5が上記雄部材1の第一のフランジ状突条2を係 止し、両部材1,4が結合されるように構成されている。なお、図中6は、結合 した両部材1,4のシール性を確保するためのOリング、7はスペーサ、8は前 記Oリング6及びスペーサ7を雌部材4内の所定の位置に保持するためのストッ パーである。
【0014】 9は上記雄部材1に装着された筒状部材であり、該筒状部材9には、一方の端 部に底壁10が存在し、底壁10には、該底壁10を貫通して外方に突出する円 筒部11が存在する。また、筒状部材9の他方の端部には、スリット12を左右 に有する係止爪13がその上下(図2においては前後)部に設けられ、該係止爪 13と係合する係合段部14が、前記雌部材4の開口側外周部15の所定の位置 に設けられている。
【0015】 上記筒状部材9は、その内径が前記した雌部材4の開口16の外径とほぼ同一 に設計され、その長さは前記雌部材4の開口側外周部15の少なくとも先端部分 を覆うに十分な長さに設計されている。また、筒状部材9より外方に突出する上 記円筒部11の内径は、前記雄部材1の外径とほぼ同一である。
【0016】 さらにまた、上記筒状部材9及び雌部材4の各々設けられた係止爪13及び係 合段部14は、上記雄部材1が上記雌部材4に所定の距離嵌入した時点で、該筒 状部材9が上記雌部材4の開口側外周部15を覆う状態で各々係合するように配 置され、上記筒状部材9の底壁10は、前記係止爪13及び係合段部14が係合 した状態において、上記雄部材1の第2のフランジ状突条3に当接するように設 計されている。
【0017】 上記構造の筒状部材9は、図3に示したように、2分割された状態の各々の部 材を連結する薄肉のヒンジ部17を介して、雄部材1を該筒状部材9の円筒部1 1が挟持する状態で組合せ、両部材の端部に存在する係合孔18及び係合突起1 9を係合させることにより、雄部材1に装着された状態で組立てられる。
【0018】 つぎに、上述の如く構成された本考案にかかる連結部の連結動作について、図 4〜図10に従って説明する。
【0019】 まず、雄部材1を雌部材4の開口16から挿入し、雄部材1に設けられた第一 のフランジ状突起2を、雌部材4内に存在するリテーナ5に係止させる(図4〜 図6参照)。
【0020】 つぎに、雄部材1に装着された筒状部材9を、雄部材1の外壁に沿ってスライ ドさせ、前記連結状態にある雌部材4の開口側外周部15に存在する係合段部1 4に該筒状部材9の係止爪13が係合するまで押し込む(図7、図8参照) 。こ の際、係合させる両部材4,9は共に円形であるため、筒状部材9の周方向の挿 入状態に関係なく係合が可能となる。
【0021】 なお、雄部材1と雌部材4の連結が不完全な場合には、筒状部材9の底壁10 が、所定の距離嵌入していない雄部材1の第二のフランジ状突条3に当接し、筒 状部材9の侵入は阻止され、該筒状部材9の雌部材4への係合がなされない(図 9参照)。そのため、筒状部材9が雌部材4に係止されているか否かにより、雄 ・雌両部材1, 4の完全結合を目視によって確認できる。
【0022】 また、雄・雌両部材1, 4の連結が不完全な場合であっても、雄部材1に装着 された筒状部材9を更に強く押し込めば、雄部材1に存在する第二のフランジ状 突条3に筒状部材9の底壁10が当接し、外雄部材1を雌部材4内に押し込み、 雄部材1と雌部材4の連結と、筒状部材9と雌部材4との係合が同時になされる (図9、図10参照)。
【0023】 以上、本考案の一実施例につき説明したが、本考案は既述の実施例に限定され るものではなく、本考案の技術的思想に基づいて、各種の変更及び変形が可能で ある。
【0024】 例えば、上記実施例においては、雌部材4の開口側外周部15を覆う筒状部材 9を、2分割可能なものとし、かつ外方に突出した円筒部11を設けたものとし たが、必らずしもこの様な構造とする必要はなく、雌部材4の開口側外周部15 を覆い、雄部材1にスライド可能に装着し得るものであれば、その形状及び構造 は問われない。但し、実施例の如く2分割できる構造とすれば、配管の連結後に おいても該筒状部材9のみを取り外すことができ、また円筒部11を設けたもの とすれば、雄・雌両部材1, 4の連結状態を安定させることができる。
【0025】 また、上記実施例において示した雄部材1と、雌部材4との結合部の構造2, 5は、単に一例を示したにすぎず、結合すべき雄部材1を一定の距離雌部材4に 嵌入することにより、ワンタッチにて両部材1, 4を結合できる構造であれば、 既知の種々の構造が利用できる。
【0026】
以上記載した本考案によれば、雄・雌両部材を連結するにあたり、その周方向 の位置決めが不要であると共に、連結が完全に行われたか否かを外部から目視に よって確認でき、しかも連結部における防塵効果を有する配管の擬似結合防止構 造を提供できる。
【図1】本考案にかかる構造の全体を示した斜視図であ
る。
る。
【図2】本考案にかかる構造の全体を示した半断面図で
ある。
ある。
【図3】本考案において使用する筒状部材の構造を示し
た斜視図である。
た斜視図である。
【図4】本考案にかかる構造の雄・雌両部材の連結動作
を示した図である。
を示した図である。
【図5】本考案にかかる構造の雄・雌両部材の連結動作
を示した図である。
を示した図である。
【図6】本考案にかかる構造の雄・雌両部材の連結動作
を示した図である。
を示した図である。
【図7】本考案にかかる構造の雄・雌両部材の連結動作
を示した図である。
を示した図である。
【図8】本考案にかかる構造の雄・雌両部材の連結動作
を示した図である。
を示した図である。
【図9】本考案にかかる構造の雄・雌両部材の連結動作
を示した図である。
を示した図である。
【図10】本考案にかかる構造の雄・雌両部材の連結動
作を示した図である。
作を示した図である。
1 雄部材 2 第一のフランジ状突条 3 第二のフランジ状突条 4 雌部材 5 リテーナ 9 筒状部材 10 底壁 11 円筒部 13 係止爪 14 係合段部 15 開口側外周部 16 開口
Claims (1)
- 【請求項1】 管状の雄部材を管状の雌部材に所定の距
離嵌入することによって両部材を互に結合させる配管の
擬似結合防止構造において、上記雄部材に上記雌部材の
開口側外周部を覆う筒状部材を配置し、該筒状部材の先
端に係止爪を設けると共に、前記雌部材の開口側外周部
に前記係止爪が係合する係合段部を形成し、上記雄部材
が上記雌部材に上記所定の距離嵌入した時点で、前記筒
状部材が上記雌部材の開口側外周部を覆う状態で該筒状
部材の上記係止爪が上記雌部材の係合段部に係合するよ
うに構成したことを特徴とする配管の擬似結合防止構
造。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991066974U JPH082555Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 配管の擬似結合防止構造 |
US07/817,156 US5219188A (en) | 1991-01-09 | 1992-01-06 | Construction for preventing incomplete connection of pipes |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1991066974U JPH082555Y2 (ja) | 1991-08-23 | 1991-08-23 | 配管の擬似結合防止構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0645191U true JPH0645191U (ja) | 1994-06-14 |
JPH082555Y2 JPH082555Y2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=13331507
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1991066974U Expired - Lifetime JPH082555Y2 (ja) | 1991-01-09 | 1991-08-23 | 配管の擬似結合防止構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH082555Y2 (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JPH01295093A (ja) * | 1988-03-05 | 1989-11-28 | Usui Internatl Ind Co Ltd | 配管接続用コネクタ |
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1991
- 1991-08-23 JP JP1991066974U patent/JPH082555Y2/ja not_active Expired - Lifetime
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH082555Y2 (ja) | 1996-01-29 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
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EXPY | Cancellation because of completion of term |