JPH064467Y2 - 磁気ディスク容器 - Google Patents
磁気ディスク容器Info
- Publication number
- JPH064467Y2 JPH064467Y2 JP10424389U JP10424389U JPH064467Y2 JP H064467 Y2 JPH064467 Y2 JP H064467Y2 JP 10424389 U JP10424389 U JP 10424389U JP 10424389 U JP10424389 U JP 10424389U JP H064467 Y2 JPH064467 Y2 JP H064467Y2
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- JP
- Japan
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- magnetic disk
- linear
- container
- disk container
- liner
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 description 15
- 230000002093 peripheral Effects 0.000 description 9
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 5
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- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000835 fiber Substances 0.000 description 2
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 2
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 2
- 230000002522 swelling Effects 0.000 description 2
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、磁気ディスク容器、更に詳しくは、ライナー
による磁気ディスクのクリーニング性能を向上させた磁
気ディスク容器に関する。
による磁気ディスクのクリーニング性能を向上させた磁
気ディスク容器に関する。
磁気ディスクカートリッジは、ケース内部に磁気ディス
クが回転自在に収納され、該ケースに形成された矩形窓
において該磁気ディスクに情報を記録し、記録された情
報を再生用として保存するものである。そして、該ケー
スの内面には、例えば、熱可塑性繊維を含む不織布から
なるライナーが取り付けられており、このライナーによ
って磁気ディスクに付着した微小な短繊維または塵埃を
除去して、ドロップアウト等のエラーが生じないように
なされている。
クが回転自在に収納され、該ケースに形成された矩形窓
において該磁気ディスクに情報を記録し、記録された情
報を再生用として保存するものである。そして、該ケー
スの内面には、例えば、熱可塑性繊維を含む不織布から
なるライナーが取り付けられており、このライナーによ
って磁気ディスクに付着した微小な短繊維または塵埃を
除去して、ドロップアウト等のエラーが生じないように
なされている。
即ち、該磁気ディスク容器の一方の内面(一方のハーフ
ケース内面)にリフターが取り付けられ、また、他方の
内面(他方のハーフケース内面)に複数(通常は10本
程度)の線状突起からなる線状突起群が形成されてい
る。また、上記容器の各内面には、リフター及び線状突
起群を被覆するライナーがそれぞれ取り付けられ、内部
に収納された磁気ディスク(図示せず)の両面をリフタ
ーと線状突起群とでクリーニングするように構成されて
いる。
ケース内面)にリフターが取り付けられ、また、他方の
内面(他方のハーフケース内面)に複数(通常は10本
程度)の線状突起からなる線状突起群が形成されてい
る。また、上記容器の各内面には、リフター及び線状突
起群を被覆するライナーがそれぞれ取り付けられ、内部
に収納された磁気ディスク(図示せず)の両面をリフタ
ーと線状突起群とでクリーニングするように構成されて
いる。
而して、上記リフターは、プラスチック薄片の一側端を
折曲して形成されたもので、一側端の折曲面がハーフケ
ースに貼着され、プラスチック薄片の他側端が自由端に
なって磁気ディスク側に傾斜し、該自由端によって上記
ライナーを磁気ディスクへ押圧してライナーに膨みを付
与するように構成されている。また、上記線状突起群
は、一般に10本程度の線状突起からなり、ライナーに
膨みを付与するように構成されている。そして、該リフ
ター及び該線状突起群によってそれぞれ形成されたライ
ナーの膨みによって回転する磁気ディスクをより確実に
クリーニングするようになされている。
折曲して形成されたもので、一側端の折曲面がハーフケ
ースに貼着され、プラスチック薄片の他側端が自由端に
なって磁気ディスク側に傾斜し、該自由端によって上記
ライナーを磁気ディスクへ押圧してライナーに膨みを付
与するように構成されている。また、上記線状突起群
は、一般に10本程度の線状突起からなり、ライナーに
膨みを付与するように構成されている。そして、該リフ
ター及び該線状突起群によってそれぞれ形成されたライ
ナーの膨みによって回転する磁気ディスクをより確実に
クリーニングするようになされている。
しかしながら、従来の磁気ディスクカートリッジにおい
ては、記録・再生する間に、依然としてエラーを生じる
という課題があった。
ては、記録・再生する間に、依然としてエラーを生じる
という課題があった。
従って、本考案の目的は、ドロップアウト等のエラーを
より確実に防止できる信頼性の高い磁気ディスク容器を
提供することにある。
より確実に防止できる信頼性の高い磁気ディスク容器を
提供することにある。
本考案者らは、ドロップアウト等のエラーについて種々
検討した結果、磁気ディスクの表面のある特定領域にラ
イナーを確実に接触させるようにすることによって上記
課題を解決し得ることを知見した。
検討した結果、磁気ディスクの表面のある特定領域にラ
イナーを確実に接触させるようにすることによって上記
課題を解決し得ることを知見した。
本考案は、上記知見に基づいてなされたので、容器の一
方の内面にリフターが取り付けられ、また、他方の内面
に複数の線状突起からなる線状突起群が形成された、磁
気ディスクを収納する磁気ディスク容器において、上記
線状突起群の内側で且つ上記内面の中心から17.5〜21.5
mmの位置に線状突起を設け、該線状突起を、幅0.3〜1.2
mm、高さ0.1〜0.5mmに形成したことを特徴とする磁気デ
ィスク容器を提供するものである。
方の内面にリフターが取り付けられ、また、他方の内面
に複数の線状突起からなる線状突起群が形成された、磁
気ディスクを収納する磁気ディスク容器において、上記
線状突起群の内側で且つ上記内面の中心から17.5〜21.5
mmの位置に線状突起を設け、該線状突起を、幅0.3〜1.2
mm、高さ0.1〜0.5mmに形成したことを特徴とする磁気デ
ィスク容器を提供するものである。
本考案によれば、線状突起群の内側に新たに追加された
線状突起によってライナーの膨らむ範囲を磁気ディスク
の記録領域の更に内周側へ広げて該内周側にライナーを
確実に接触させ、記録領域の内周側を充分にクリーニン
グすることができ磁気ディスクの内周部におけるエラー
を抑制することができる。
線状突起によってライナーの膨らむ範囲を磁気ディスク
の記録領域の更に内周側へ広げて該内周側にライナーを
確実に接触させ、記録領域の内周側を充分にクリーニン
グすることができ磁気ディスクの内周部におけるエラー
を抑制することができる。
以下、第1図乃至第3図に示す実施例に基づいて説明す
る。尚、各図中、第1図は本考案の磁気ディスク容器の
線状突起群を有する方の内面を示す斜視図、第2図は第
1図の磁気ディスク容器における線状突起の位置を説明
するための説明図、第3図は第1図におけるIII−III断
面図である。
る。尚、各図中、第1図は本考案の磁気ディスク容器の
線状突起群を有する方の内面を示す斜視図、第2図は第
1図の磁気ディスク容器における線状突起の位置を説明
するための説明図、第3図は第1図におけるIII−III断
面図である。
本実施例の磁気ディスク容器は、リフターを有する一方
のハーフケースが、従来と同様に構成され、他方のハー
フケースが従来のものとその構成を異にするため他方の
ハーフケースを中心に説明する。
のハーフケースが、従来と同様に構成され、他方のハー
フケースが従来のものとその構成を異にするため他方の
ハーフケースを中心に説明する。
本実施例における他方のハーフケース12の内面には、
従来と同様、10本の線状突起からなる線状突起群12
Aが形成されているが、本実施例では、更に、該線状突
起群12Aの内側に隙間を隔てた線状突起12Bが1本
追加して設けられている。該線状突起12Bは、上記線
状突起群12Aの長さと略等しく且つ平行して形成され
ている。そして、該線状突起12Bは、ケース12の中
心から17.5〜21.5mmの位置にあって、その幅wが0.3〜
1.2mm、その高さhが0.1〜0.5mmに形成されている。該
線状突起12Bの中心からの位置が上記範囲を逸脱する
と、磁気ディスクの内周側の記録領域を充分にクリーニ
ングすることができない虞れがあり、また、その高さh
が0.1mm未満で幅wが0.5mm未満であると、線状突起12
Bを設ける意義がなくなり、逆に高さhが0.5mmを超え
幅wが1.0mmを超えると、磁気ディスクの回転トルクが
大きくなり過ぎる虞れがある。尚、第1図において、1
2Cは矩形窓である。
従来と同様、10本の線状突起からなる線状突起群12
Aが形成されているが、本実施例では、更に、該線状突
起群12Aの内側に隙間を隔てた線状突起12Bが1本
追加して設けられている。該線状突起12Bは、上記線
状突起群12Aの長さと略等しく且つ平行して形成され
ている。そして、該線状突起12Bは、ケース12の中
心から17.5〜21.5mmの位置にあって、その幅wが0.3〜
1.2mm、その高さhが0.1〜0.5mmに形成されている。該
線状突起12Bの中心からの位置が上記範囲を逸脱する
と、磁気ディスクの内周側の記録領域を充分にクリーニ
ングすることができない虞れがあり、また、その高さh
が0.1mm未満で幅wが0.5mm未満であると、線状突起12
Bを設ける意義がなくなり、逆に高さhが0.5mmを超え
幅wが1.0mmを超えると、磁気ディスクの回転トルクが
大きくなり過ぎる虞れがある。尚、第1図において、1
2Cは矩形窓である。
以上説明した如く、本実施例の磁気ディスク容器1は、
線状突起12Bを線状突起群12Cの内側に設けたこと
から、磁気ディスクをクリーニングし得る範囲が内周側
に広くなって、磁気ディスクの記録領域の内周側におい
てもライナー3を充分に押圧することができて記録領域
の内周側をより確実にクリーニングすることができる。
線状突起12Bを線状突起群12Cの内側に設けたこと
から、磁気ディスクをクリーニングし得る範囲が内周側
に広くなって、磁気ディスクの記録領域の内周側におい
てもライナー3を充分に押圧することができて記録領域
の内周側をより確実にクリーニングすることができる。
尚、上記実施例では、線状突起群12Aの内側に1本の
線状突起12Bが設けられたものについてのみ説明した
が、該線状突起12Bは複数に分断されたものであって
も上記実施例と同様の作用、効果を奏し得る。
線状突起12Bが設けられたものについてのみ説明した
が、該線状突起12Bは複数に分断されたものであって
も上記実施例と同様の作用、効果を奏し得る。
次に、本実施例の磁気ディスク容器をより具体的に説明
する。
する。
尚、本考案の磁気ディスク容器は下記実施例に制限され
たものではない。
たものではない。
実施例1 本実施例では、線状突起12Bをハーフケース12の中
心から20mmの位置に設け、且つ、幅を0.6mm、高さを0.3
5mm、長さを線状突起群12Aと同一にした磁気ディス
ク容器1を作成した。
心から20mmの位置に設け、且つ、幅を0.6mm、高さを0.3
5mm、長さを線状突起群12Aと同一にした磁気ディス
ク容器1を作成した。
上記磁気ディスク容器に取り付けられたライナー13に
よるクリーニングの性能を観るために、該磁気ディスク
容器1を用いて磁気ディスクカートリッジを組み立て、
該磁気ディスクカートリッジをディスクドライブに装着
して下記のクリーニングの性能試験を行った。その結果
は下記の通りであった。
よるクリーニングの性能を観るために、該磁気ディスク
容器1を用いて磁気ディスクカートリッジを組み立て、
該磁気ディスクカートリッジをディスクドライブに装着
して下記のクリーニングの性能試験を行った。その結果
は下記の通りであった。
比較例1 本比較例では、線状突起群12Bのみを設けた従来の磁
気ディスク容器1を作成した。
気ディスク容器1を作成した。
上記磁気ディスク容器1について実施例1と同様にして
クリーニングの性能試験を行った。その結果は下記の通
りであった。
クリーニングの性能試験を行った。その結果は下記の通
りであった。
クリーニングの性能試験 本試験は、磁気ディスクカートリッジをディスクドライ
ブに装着して、300rpmの回転速度で10秒間磁気デ
ィスクを回転させ、その後、更に、磁気ディスクを1回
転させる間にケースの矩形窓12C内側端から8mm幅の
記録領域全周に存在する塵埃の数を検出して数え、その
数を求めてクリーニングの度合を評価する試験であり、
検出された塵埃の多少によってクリーニング性能の評価
を行うものである。
ブに装着して、300rpmの回転速度で10秒間磁気デ
ィスクを回転させ、その後、更に、磁気ディスクを1回
転させる間にケースの矩形窓12C内側端から8mm幅の
記録領域全周に存在する塵埃の数を検出して数え、その
数を求めてクリーニングの度合を評価する試験であり、
検出された塵埃の多少によってクリーニング性能の評価
を行うものである。
クリーニングの性能試験の結果 実施例1の磁気ディスク容器1を用いたものは残存する
塵埃の数の平均値が0.4個であり、比較例1の磁気ディ
スク容器1を用いたものはその数の平均値が23.7個であ
った。尚、塵埃の数は、磁気ディスク容器10枚につい
ての平均値である。
塵埃の数の平均値が0.4個であり、比較例1の磁気ディ
スク容器1を用いたものはその数の平均値が23.7個であ
った。尚、塵埃の数は、磁気ディスク容器10枚につい
ての平均値である。
上記結果によれば、実施例1の磁気ディスク容器1を用
いたものは、磁気ディスクの記録領域の内周側に残存す
る塵埃の数が比較例1の磁気ディスク容器1を用いたも
のよりも格段に少なく、クリーニング性能が格段に優れ
ていることが判る。
いたものは、磁気ディスクの記録領域の内周側に残存す
る塵埃の数が比較例1の磁気ディスク容器1を用いたも
のよりも格段に少なく、クリーニング性能が格段に優れ
ていることが判る。
本考案の磁気ディスク容器は、ドロップアウト等のエラ
ーをより確実に防止できる信頼性の高いものである。
ーをより確実に防止できる信頼性の高いものである。
第1図は本考案の磁気ディスク容器の線状突起群を有す
る方の内面を示す斜視図、第2図は第1図の磁気ディス
ク容器における線状突起の位置を説明するための説明
図、第3図は第1図におけるIII−III断面図である。 1;磁気ディスク容器、2;リフター 11;一方のハーフケース 12;他方のハーフケース 12A;線状突起群、12B;線状突起
る方の内面を示す斜視図、第2図は第1図の磁気ディス
ク容器における線状突起の位置を説明するための説明
図、第3図は第1図におけるIII−III断面図である。 1;磁気ディスク容器、2;リフター 11;一方のハーフケース 12;他方のハーフケース 12A;線状突起群、12B;線状突起
Claims (1)
- 【請求項1】容器の一方の内面にリフターが取り付けら
れ、また、他方の内面に複数の線状突起からなる線状突
起群が形成された、磁気ディスクを収納する磁気ディス
ク容器において、上記線状突起群の内側で且つ上記内面
の中心から17.5〜21.5mmの位置に線状突起を設け、該線
状突起を、幅0.3〜1.2mm、高さ0.1〜0.5mmに形成したこ
とを特徴とする磁気ディスク容器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10424389U JPH064467Y2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 磁気ディスク容器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10424389U JPH064467Y2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 磁気ディスク容器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0345267U JPH0345267U (ja) | 1991-04-25 |
JPH064467Y2 true JPH064467Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31653044
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10424389U Expired - Lifetime JPH064467Y2 (ja) | 1989-09-05 | 1989-09-05 | 磁気ディスク容器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH064467Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006075969A (ja) * | 2004-09-13 | 2006-03-23 | Sharp Corp | ワイヤソー装置 |
JP2008126341A (ja) * | 2006-11-17 | 2008-06-05 | Japan Fine Steel Co Ltd | ワイヤソー用溝付きローラ及びその溝加工方法並びにその溝付きローラを用いたワイヤソー |
-
1989
- 1989-09-05 JP JP10424389U patent/JPH064467Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0345267U (ja) | 1991-04-25 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |