JPH0644491A - 車両用経路誘導装置 - Google Patents

車両用経路誘導装置

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JPH0644491A
JPH0644491A JP19577892A JP19577892A JPH0644491A JP H0644491 A JPH0644491 A JP H0644491A JP 19577892 A JP19577892 A JP 19577892A JP 19577892 A JP19577892 A JP 19577892A JP H0644491 A JPH0644491 A JP H0644491A
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JP
Japan
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input
voice
route
display
destination
Prior art date
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Pending
Application number
JP19577892A
Other languages
English (en)
Inventor
Shoji Yokoyama
昭二 横山
Juichi Obara
重一 小原
Toru Ito
徹 伊藤
Koji Kishi
浩司 岸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
Original Assignee
Aisin AW Co Ltd
Toyota Motor Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin AW Co Ltd, Toyota Motor Corp filed Critical Aisin AW Co Ltd
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Priority to EP97102539A priority patent/EP0777205B1/en
Priority to DE69314399T priority patent/DE69314399T3/de
Priority to DE69332359T priority patent/DE69332359T2/de
Priority to EP97102538A priority patent/EP0777204A1/en
Priority to EP93111739A priority patent/EP0580157B2/en
Priority to US08/095,439 priority patent/US5506578A/en
Publication of JPH0644491A publication Critical patent/JPH0644491A/ja
Priority to US08/598,959 priority patent/US5635925A/en
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 音声による操作説明を所望のタイミングで行
う。 【構成】 入力部18における表示部28は、タッチパ
ネルとなっており、表示をタッチすることにより、各種
入力が行われる。例えば、目的地の設定や所定の地点の
メモリなどがこの表示部28の表示をタッチすることに
より行うことができる。しかし、この表示をタッチしな
がら行う入力は、その表示画面毎において異なるため、
入力方法が分らない場合もある。そこで、本発明におい
ては、操作説明を音声により行う。特に入力待ちの状態
で、所定時間(例えば7秒)が経過しても入力がなかっ
た時にのみ音声による操作説明を行う。そこで、音声に
よる操作説明が慣れた人が操作している場合にも流れ、
煩わしく感じることを防止することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、音声で経路誘導を行う
車両用経路誘導装置、特に音声による操作説明に関す
る。
【0002】
【従来の技術】運転者の負担を軽減するための各種装置
が検討され、車両に搭載されるようになってきている
が、この中に目的地までの経路を誘導する経路誘導装置
がある。すなわち、この経路誘導装置は、交差点等の分
岐点を通過する際に、選択すべき経路を運転者に知らせ
る機能を有しており、案内音声により経路誘導するもの
も知られている(例えば、特開平1−17819号公
報)。
【0003】また、経路誘導装置では、目的地を入力す
ることで、現在地から目的地までの経路を探索する機能
を有している。そして、この入力の際には、地名リスト
を表示して利用者に選択してもらったり、行く先の確認
を求めたりするなど利用者からのデータの入力を要求す
る。このような入力待ちの状態では、利用者に対し、操
作ガイドとして説明音声を出力するのが好適と考えられ
る。そこで、従来装置においても、「行く先を選んでく
ださい。」等の操作説明音声を出力することが考えられ
る。このようにすれば、利用者は説明音声に従い、容易
に要求されているデータの入力を行うことができる。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような説
明音声は、操作になれていないときには、非常に有用で
あるが、操作になれてきた場合には、かえって煩わしい
という問題点があった。また、操作説明の音声をオンオ
フするスイッチ等を設けたり、このオンオフを行う方法
を見易く表示することも考えられるが、余り使用しない
スイッチを専用に設けるのは効率が悪く、また目立つ表
示は煩わしい。一方、この操作の説明を目立たないもの
にすると、操作を行うためにマニュアル等を参照しなけ
ればならず、操作が非常に難しいという問題点があっ
た。
【0005】本発明は、上記課題に鑑みなされたもので
あり、効果的な音声による操作説明を行うことができる
車両用経路誘導装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は、目的地までの
経路を探索し、分岐点などで経路案内を行う車両用経路
誘導装置であって、経路探索のための目的地の入力な
ど、利用者からのデータ入力を待つ入力待ち状態を設定
する入力待ち状態設定手段と、この入力待ち状態におい
て、入力待ちの時間を計測するタイマ手段と、このタイ
マ手段により所定時間が経過した時にその入力待ち状態
における入力操作説明を音声出力する操作説明出力手段
とを有することを特徴とする。
【0007】
【作用】このように、本発明においては、入力待ちの状
態が所定時間以上継続した場合に、説明音声が自動的に
流される。操作に慣れれば利用者が使用した場合には、
入力待ちの時間は通常短いため、説明音声は流れず、不
要な説明が流れてしまうという問題がない、一方、操作
に慣れていない利用者が使用した場合には、データ入力
までの時間が長くなるため、説明音声が流れ、利用者は
説明に従って入力を行える。このように、本発明では、
利用者がデータ入力の方法が分らずデータ入力が遅れた
時に説明音声が流れる。
【0008】
【実施例】以下、本発明に係る好適な実施例を図面にし
たがって説明をする。
【0009】図1には本装置の構成を示すブロック図が
示されている。道路、地名(交差点名)、建造物名、河
川名等の情報を記憶する地図情報記憶部10が設けられ
ており、この必要に応じて記憶されている地図情報を読
み出すことができるようになっている。また、現在の自
車両の位置を測定するための衛星航法システム(以下G
PSと記す)を利用したGPSレシーバ14と、地磁気
に基づき自車両の進行方位を検出する方位センサ16
と、車輪の回転数により走行距離を検出する距離センサ
17が設けられており、これらのセンサの検出結果に基
づき現在位置測定部12は自車両の現在位置を確定す
る。また、ステアリングセンサ19からの情報も入力さ
れ、交差点右折、左折等の時に現在地を地図上の交差点
の位置に補正するマップマッチング等に利用される。
【0010】目的地までの経路誘導を行う場合には、目
的地を入力部18により後述する表示部の画面上で指示
したり、地名等により入力し、現在位置測定部12によ
り算出された現在位置から目的地に至る経路を演算制御
部20に含まれる経路算出部22により算出し、この算
出された経路を経路記憶部24に記憶する。なお、この
経路の算出には、適当な経路探索法が採用される。
【0011】目的地を入力し、経路を決定した後、実際
の経路誘導が行われる。前述の演算制御部20に含まれ
る経路案内部26は自車両周辺の地図情報を地図情報記
憶部10より読み出し、現在の自車両位置・進行方向と
経路記憶部24に記憶された経路と共に重畳して表示部
28に表示する。
【0012】表示部28は運転席近傍のインストルメン
ツパネル内に設けられており、運転者はこの表示部28
を見ることにより自車両の位置を確認し、また今後の経
路についての情報を得る。この表示の一例を図2に示
す。図2において選択された経路は太い実線100で示
されており、その他の道路は細い実線102で示されて
いる。自車両の位置は丸印104で、進行方向はくさび
型矢印106で示されている。道路の表示については、
線の太さによる区別に限らず色を変えることにより区別
することもできる。
【0013】自車両の位置が進路変更すべき交差点10
8に近付くと表示画面が図3のように変わり、交差点名
110とその交差点までの距離112を表示する。ま
た、この表示切り換えと同時に交差点での経路誘導に対
応する音声を発生するように経路案内部26は音声制御
部30に指示を行う。音声制御部30は音声記憶部32
にデジタルデータとして記憶されている情報を読み出
し、これをアナログ信号に変換しスピーカ34を駆動す
る。そして、スピーカ34より「およそ300m先**
*交差点を左方向です。」などと経路指示を運転者に行
い経路誘導する。この音声指示は交差点を通過するまで
所定距離ごとに行われる。例えば、2車線以上の道路を
走行している場合には、交差点の700m手前で1回
目、300m手前で2回目、100m手前で最終的な案
内を行う。そして、これらの案内音声は、音声記憶部3
2にフレーズ毎にデジタルデータとして記憶されてい
る。そこで、案内音声を出力する場合には、これを複数
読み出してフレーズ合成して、案内用の信号としてスピ
ーカ34から出力する。また、案内音声の出力タイミン
グは経路案内部26が検出し、音声制御部30が音声出
力のための処理を行う。
【0014】また、本実施例においては、表示部28は
その画面がタッチパネルで構成されており、入力部18
として機能する。すなわち、運転者は、表示部28に表
示された地名等をタッチすることでデータの入力が行え
る。また、入力部18には、メニュー画面を呼び出すた
めのメニューキー18a、地図の表示を行う地図キー1
8b、現在地を表示する画面に戻るためまたはその状態
での案内を要求するための現在地・案内キー18c、エ
アコンの調整画面を表示するエアコンキー18dおよび
オーディオの調整画面を表示するオーディオキー18e
等が設けられている。
【0015】そして、経路誘導を行うためには、目的地
の入力操作が必要であり、また本経路誘導装置は、目的
地の変更や所定の地点を予め記憶しておく機能等を有し
ており、これら機能を利用するためには対応する操作が
必要である。
【0016】図4(A)に、メニュー画面を示す。この
ように、メニュー画面には、「目的地設定」、「地名索
引」、「地点登録」、「補正」、「変更」、「消去」、
「OFF」、「小」、「大」等の表示がある。そして、
この表示をタッチすることによって、各種の処理を行う
ことができる。
【0017】目的地設定 メニュー画面の目的地設定の表示をタッチすると、図4
(B)に示す目的地設定画面が表示される。このよう
に、目的地設定画面では、「地名索引」、「自宅」、
「現在地周辺」、「メモリ地点」、「全国図」、「電話
番号」、「前回出発地」、「確認」、「リターン」の表
示がなされる。「地名索引」をタッチすると、次に説明
する地名索引の表示、処理に移る。「自宅」をタッチす
ると、目的地として予め記憶されている自宅がセットさ
れる。なお、この自宅の登録は、別の処理による。「現
在地周辺」を選択すれば、現在地周辺の地図が表示さ
れ、この中で目的地を設定することができる。「メモリ
地点」をタッチすると、既に記憶されている地点のリス
トが表示され、この中から目的地を選択することができ
る。「全国図」をタッチすると、全国図が表示され、こ
れを利用して、目的地の設定が行える。「電話番号」を
タッチすると、電話番号の入力状態となり、番号を入力
することにより、その市外番号に該当する部分の地図が
表示され、これを利用して目的設定を行える。「前回出
発地」をタッチすると、前回の出発地点が目的地点とな
る。
【0018】このように、目的地設定画面においては、
目的地の指定をどのようにして行うかが設定できるが、
利用者がこれを正しく利用できない場合には、次のよう
な音声ガイドが発せられる。すなわち、この目的地設定
画面の表示後数秒間(例えば、7秒間)操作が行われな
い場合には、「目的地の指定方法が選択できます」とい
う音声が流れる。
【0019】この音声は、通常の経路案内と同様に、そ
のフレーズが音声記憶部32に記憶されており、これを
読み出しフレーズ合成することによってスピーカ34か
ら出力される。このように、所定時間経過後に、音声に
よる操作説明が流れるが、操作に慣れた人であれば、す
ぐに選択が行えるため、このような操作説明は流れな
い。そこで、不要な説明が流れ、煩わしいと感じること
がない。
【0020】地名索引 メニュー画面または目的地設定画面において「地名索
引」の表示をタッチすると、地名索引モードとなり、図
4(C)の画面が表示される。すなわち、「住所」をタ
ッチした場合には、所定量のアイウエオ順における住所
表示が表示され、これをスクロールしながら、所望の住
所を選択する。「駅」を選択した場合には駅名が表示さ
れるため、これから所望の駅名を選択する。また、役
所、交差点、空港・港、警察署等の表示をタッチするこ
とにより、これら名称からその地点の周辺の地図が読み
出され、これを利用して、目的地設定等の操作を行うこ
とができる。
【0021】そして、画面の表示後、所定時間経過して
も、操作が行われなかった場合には、「地名から周辺の
地図が読み出せます」という音声による説明を流す。
【0022】地点登録 この地点登録は、地図上の所望の地点を、メモリに記憶
しておき、その後の目的地設定等に利用するためのもの
である。メニュー画面において地点登録の表示をタッチ
すると、図5(A)に示す地点登録画面が表示され、地
名索引、目的地周辺、現在地周辺、メモリ地点、全国
図、電話番号などのタッチにより、入力方法を選択し
て、これに対応した地図を表示し、所望の地点を選択す
ることができる。
【0023】そして、その選択地点がメモリに登録され
る。そして、この地点登録画面の表示から、所定時間操
作がなかった場合には、「地点の登録方法が選択できま
す」という音声操作ガイドが流れる。
【0024】補正 図5(B)に補正画面を示す。この補正は、車両が搭載
している地磁気センサおよび距離センサのずれを補正す
るための処理を意味している。すなわち、地磁気センサ
は、線路等の横断の際に、着磁して、ずれが発生する場
合があり、距離センサはホイールの回転数等から検出し
ているため、誤差が発生する場合があるからである。そ
して、着磁による誤差は、車両が旋回することによって
検出でき、これに基づいて補正できる。そこで、旋回を
始める前に補正開始のキーをタッチすることにより、地
磁気センサの補正を行うことができる。一方、車両に搭
載している距離センサにおいて、その計測値がずれてい
た場合には、この画面における「遅らせる」、「進め
る」などの表示をタッチすることにより、距離センサの
出力補正を行うことができる。
【0025】そして、この画面において、所定時間以上
無操作であれば、「進行方位または距離の補正を行うと
きに御使用下さい」という操作説明を流す。
【0026】変更 図5(C)に変更画面を示す。ここでいう変更は、ルー
トの変更を意味し、既に設定された目的地に対する経路
を変更することを意味している。そこで、この変更画面
においては、現在の目的地及び通過点の指定、有料道路
を優先するしないの2つの条件が表示される。そして、
この表示画面において、条件の変更及び目的地の変更を
行うことができる。この変更画面において変更がなされ
た場合には、再度経路探索が行われ、誘導内容が変更さ
れる。そして、この画面において、所定時間以上無操作
であれば、「完了にタッチすればルートの探索を開始し
ます」という操作説明を流す。
【0027】このように、本実施例によれば、装置が入
力待ちの状態において、操作説明を音声で行う。そし
て、この操作説明は、入力待ち状態になった後すぐに行
うのではなく、所定時間(例えば、7秒)経過しても入
力が行われない場合にのみ行う。そこで、操作に慣れた
人が利用した場合には、操作説明は行われず、利用者が
音声による操作説明を煩わしく思うことがない。一方、
慣れない人が行った場合には、操作の方法を考えている
うちに、操作についての説明が音声によってなされるた
め、これを利用して好適な入力を行うことができる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
入力待ちの状態が所定時間以上継続した場合に説明音声
が流れる。そこで、利用者の必要な時のみに操作説明が
流れることとなり、効果的な説明音声の出力を行うこと
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例の全体構成を示すブロック図である。
【図2】経路案内の表示例を示す説明図である。
【図3】交差点付近の経路案内の表示例を示す説明図で
ある。
【図4】各種処理における表示画面を示す説明図であ
る。
【図5】各種処理における表示画面を示す説明図であ
る。
【符号の説明】
26 経路案内部 28 表示部
フロントページの続き (72)発明者 伊藤 徹 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内 (72)発明者 岸 浩司 愛知県豊田市トヨタ町1番地 トヨタ自動 車株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 目的地までの経路を探索し、分岐点など
    で経路案内を行う車両用経路誘導装置であって、 経路探索のための目的地の入力など、利用者からのデー
    タ入力を待つ入力待ち状態を設定する入力待ち状態設定
    手段と、 この入力待ち状態において、入力待ちの時間を計測する
    タイマ手段と、 このタイマ手段により所定時間が経過した時にその入力
    待ち状態における入力操作説明を音声出力する操作説明
    出力手段と、 を有することを特徴とする車両用経路誘導装置。
JP19577892A 1992-07-23 1992-07-23 車両用経路誘導装置 Pending JPH0644491A (ja)

Priority Applications (8)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19577892A JPH0644491A (ja) 1992-07-23 1992-07-23 車両用経路誘導装置
EP97102539A EP0777205B1 (en) 1992-07-23 1993-07-22 Vehicle route guidance apparatus
DE69314399T DE69314399T3 (de) 1992-07-23 1993-07-22 Lautstärkeregelung für ein akustisches Leitungsgerät für Fahrzeuge
DE69332359T DE69332359T2 (de) 1992-07-23 1993-07-22 Leitungsgerät für Fahrzeuge
EP97102538A EP0777204A1 (en) 1992-07-23 1993-07-22 Vehicle route guidance apparatus
EP93111739A EP0580157B2 (en) 1992-07-23 1993-07-22 Volume control of aural guidance of vehicle route guidance apparatus
US08/095,439 US5506578A (en) 1992-07-23 1993-07-23 Volume control of aural guidance of vehicle route guidance apparatus
US08/598,959 US5635925A (en) 1992-07-23 1996-02-09 Volume control of aural guidance of vehicle route guidance apparatus

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19577892A JPH0644491A (ja) 1992-07-23 1992-07-23 車両用経路誘導装置

Publications (1)

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JPH0644491A true JPH0644491A (ja) 1994-02-18

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ID=16346813

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JP19577892A Pending JPH0644491A (ja) 1992-07-23 1992-07-23 車両用経路誘導装置

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JP (1) JPH0644491A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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