JPH0644140Y2 - 実装部品 - Google Patents
実装部品Info
- Publication number
- JPH0644140Y2 JPH0644140Y2 JP1988087782U JP8778288U JPH0644140Y2 JP H0644140 Y2 JPH0644140 Y2 JP H0644140Y2 JP 1988087782 U JP1988087782 U JP 1988087782U JP 8778288 U JP8778288 U JP 8778288U JP H0644140 Y2 JPH0644140 Y2 JP H0644140Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slit
- main body
- mounting
- case
- case body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、たとえば発光ダイオード等を内蔵した発光表
示器具のような実装部品において、特に表示パネル等に
設けられた装着孔への実装性が良好な技術に関する。
示器具のような実装部品において、特に表示パネル等に
設けられた装着孔への実装性が良好な技術に関する。
[従来の技術] 従来のこの種の技術としては、本願出願人による実公昭
57-21205号公報がある。
57-21205号公報がある。
上記公報にも図示されているように、この種の発光表示
器具のパネルへの実装技術としては、この発光表示器具
のケース本体の周側面に直接ネジ溝加工を施し、パネル
に形成された装着孔に対してパネル前面よりケース本体
を挿入し、パネルの裏面側でナットをケース本体に螺合
・緊締することによって行うことが一般的であった。
器具のパネルへの実装技術としては、この発光表示器具
のケース本体の周側面に直接ネジ溝加工を施し、パネル
に形成された装着孔に対してパネル前面よりケース本体
を挿入し、パネルの裏面側でナットをケース本体に螺合
・緊締することによって行うことが一般的であった。
[考案が解決しようとする課題] ところが、上記螺合による実装部品の固定技術では、パ
ネルの装着孔にケース本体を挿入した後、パネルの裏側
よりナットを締め付ける作業が必要であり、実装作業性
が決して良好とはいえなかった。
ネルの装着孔にケース本体を挿入した後、パネルの裏側
よりナットを締め付ける作業が必要であり、実装作業性
が決して良好とはいえなかった。
また、一旦実装した後でも、パネルに対する振動等が原
因でナットの螺合が緩む可能性が高く、さらに、ナット
等の別部材を必要とするためにコスト高ともなってい
た。
因でナットの螺合が緩む可能性が高く、さらに、ナット
等の別部材を必要とするためにコスト高ともなってい
た。
このため、パッケージ本体にパッケージ本体軸と垂直方
向に拡開付勢される係止爪を設けて装着孔への挿入を容
易にすることも知られている。
向に拡開付勢される係止爪を設けて装着孔への挿入を容
易にすることも知られている。
しかし、上記のような係止爪構造においては、係止爪の
拡開付勢方向がパッケージ本体軸に対して垂直方向とな
るため、係止爪の十分な回転軸長さを確保することがで
きない。そのため、係止爪の付勢力も小さく、発光表示
器具の実装後にがたつきを生じる場合が多かった。
拡開付勢方向がパッケージ本体軸に対して垂直方向とな
るため、係止爪の十分な回転軸長さを確保することがで
きない。そのため、係止爪の付勢力も小さく、発光表示
器具の実装後にがたつきを生じる場合が多かった。
本考案の目的は、装着が容易でしかも実装後はがたつき
・脱落等を生じない実装技術を提供することにある。
・脱落等を生じない実装技術を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 本考案は、パネルの装着孔に挿通実装されその先端面が
表示面として構成されるとともに周側面が円筒状に形成
されたケース本体を有し、ケース本体の周側面において
本体軸と平行に穿設されその周端が本体軸と略平行に付
勢・拡開可能な第1のスリットを形成すると共に、該第
1のスリットの両端に上記第1のスリットと直交する第
2のスリットを形成し、さらに上記第1のスリットの側
端に沿って突起爪を突設してなり、装着孔への挿入時に
ケース本体の径を可変とした実装部品構造とするもので
ある。
表示面として構成されるとともに周側面が円筒状に形成
されたケース本体を有し、ケース本体の周側面において
本体軸と平行に穿設されその周端が本体軸と略平行に付
勢・拡開可能な第1のスリットを形成すると共に、該第
1のスリットの両端に上記第1のスリットと直交する第
2のスリットを形成し、さらに上記第1のスリットの側
端に沿って突起爪を突設してなり、装着孔への挿入時に
ケース本体の径を可変とした実装部品構造とするもので
ある。
[作用] 上記した手段によれば、パネル等の装着孔に対してケー
ス本体を挿入していくと、突起爪が装着孔の内周端によ
って押圧され、このとき第1のスリットの両端に形成さ
れた第2のスリットの端部を結ぶ線が回転軸となって突
起爪がケース本体の内側方向に付勢変形し、その結果、
ケース本体の径が圧縮され、装着孔への挿入が容易にな
る。また、実装後は、強い付勢力によりがたつき・脱落
を生じにくい実装状態が実現される。
ス本体を挿入していくと、突起爪が装着孔の内周端によ
って押圧され、このとき第1のスリットの両端に形成さ
れた第2のスリットの端部を結ぶ線が回転軸となって突
起爪がケース本体の内側方向に付勢変形し、その結果、
ケース本体の径が圧縮され、装着孔への挿入が容易にな
る。また、実装後は、強い付勢力によりがたつき・脱落
を生じにくい実装状態が実現される。
[実施例] 第1図は本考案の一実施例である発光表示ランプを示す
斜視図、第2図はこの発光表示ランプの内部構造を示す
断面図、第3図(a)は通常の状態におけるケース本体
の外形を示す概略断面図、同図(b)はパネルの実装孔
を挿通させた状態のケース本体の外形状態を示す概略断
面図、第4図はスリット形状を示す説明図である。
斜視図、第2図はこの発光表示ランプの内部構造を示す
断面図、第3図(a)は通常の状態におけるケース本体
の外形を示す概略断面図、同図(b)はパネルの実装孔
を挿通させた状態のケース本体の外形状態を示す概略断
面図、第4図はスリット形状を示す説明図である。
本実施例では、実装部品として発光表示ランプ1を例に
説明する。
説明する。
本実施例の発光表示ランプ1は、円筒状のケース本体2
を有している。ケース本体2は、ポリカーボネートを主
成分としこれに必要に応じてガラスを混入し強化したも
のを金型により一体成形して得られるものであり、その
一端外周にはフランジ3が形成されている。このフラン
ジ3の端面には円板状のレンズ4が装着されており、レ
ンズ4の主面が照光面を構成している。レンズ4は、透
明色または所定色で着色された透孔性・半透孔性を有し
ており、はめ込み構造により上記ケース本体2のフラン
ジ3の端面に固定されている。
を有している。ケース本体2は、ポリカーボネートを主
成分としこれに必要に応じてガラスを混入し強化したも
のを金型により一体成形して得られるものであり、その
一端外周にはフランジ3が形成されている。このフラン
ジ3の端面には円板状のレンズ4が装着されており、レ
ンズ4の主面が照光面を構成している。レンズ4は、透
明色または所定色で着色された透孔性・半透孔性を有し
ており、はめ込み構造により上記ケース本体2のフラン
ジ3の端面に固定されている。
ケース本体2の内部には、第2図に示されるように断面
逆テーパ状に加工された反射鏡ユニット5が内設されて
おり、該反射鏡ユニット5の中心は軸方向に凹部6を有
しており、この凹部6内に発光源としてのLED7が第2図
において照光方向を上方に位置させた状態で収容されて
いる。上記反射鏡ユニット5は上記ケース本体2と同様
にポリカーボネート等の合成樹脂を金型等により一体成
形して構成されているが、少なくとも逆テーパ面、すな
わち反射面8は白色系の光反射係数の高い色で構成され
LED7からの光を効率的にレンズ4の方向に導くようにさ
れている。
逆テーパ状に加工された反射鏡ユニット5が内設されて
おり、該反射鏡ユニット5の中心は軸方向に凹部6を有
しており、この凹部6内に発光源としてのLED7が第2図
において照光方向を上方に位置させた状態で収容されて
いる。上記反射鏡ユニット5は上記ケース本体2と同様
にポリカーボネート等の合成樹脂を金型等により一体成
形して構成されているが、少なくとも逆テーパ面、すな
わち反射面8は白色系の光反射係数の高い色で構成され
LED7からの光を効率的にレンズ4の方向に導くようにさ
れている。
反射鏡ユニット5の後端、すなわち反射面8とは逆方向
の端部において、LED7の側方からは、一対の端子11,11
が軸方向と平行に延設されており、その先端はケース本
体2の後端を経てケース外部に導出されている。ケース
本体2内において端子11,11の途中部分にはLED7から導
出されL字状に加工された一対のリードピン10,10の先
端がそれぞれ半田12により固定されており、外部よりLE
D7に対して所定の電源電圧の供給が可能となっている。
の端部において、LED7の側方からは、一対の端子11,11
が軸方向と平行に延設されており、その先端はケース本
体2の後端を経てケース外部に導出されている。ケース
本体2内において端子11,11の途中部分にはLED7から導
出されL字状に加工された一対のリードピン10,10の先
端がそれぞれ半田12により固定されており、外部よりLE
D7に対して所定の電源電圧の供給が可能となっている。
次に、本実施例の特徴的な点であるケース本体2の周側
面に形成されたスリット構造について説明する。
面に形成されたスリット構造について説明する。
本実施例では、ケース本体2の周側面において、フラン
ジ3の付け根部分より軸方向と平行にケース本体2の胴
長の約半分位まで延設された第1のスリット13aが形成
されている。また、第1のスリット13aの両端に、該第
1のスリット13aと直交する第2のスリット13b,13cがそ
れぞれ設けられ、スリット全体が横H字状に形成されて
いる。
ジ3の付け根部分より軸方向と平行にケース本体2の胴
長の約半分位まで延設された第1のスリット13aが形成
されている。また、第1のスリット13aの両端に、該第
1のスリット13aと直交する第2のスリット13b,13cがそ
れぞれ設けられ、スリット全体が横H字状に形成されて
いる。
さらに、上記第1のスリット13aの両側端に沿って突起
爪14,14が突設されている。上記突起爪14,14の先端面、
すなわち突起面14a,14aは、第1図において、スリット
下端から途中部分までは次第に突起高さが大きくなる傾
斜面を構成しており、該途中部分からスリット上端すな
わち第2のスリット13bまでは周側面と略平行な一定の
高さの平行面を構成している。しかし、このような突起
形状はあくまでも一例であり、たとえば突起面14a,14a
のすべてを傾斜面として構成してもよい。
爪14,14が突設されている。上記突起爪14,14の先端面、
すなわち突起面14a,14aは、第1図において、スリット
下端から途中部分までは次第に突起高さが大きくなる傾
斜面を構成しており、該途中部分からスリット上端すな
わち第2のスリット13bまでは周側面と略平行な一定の
高さの平行面を構成している。しかし、このような突起
形状はあくまでも一例であり、たとえば突起面14a,14a
のすべてを傾斜面として構成してもよい。
上記発光表示ランプ1をパネル等の装着孔15に実装する
場合について第3図(a)および(b)を用いて説明す
る。
場合について第3図(a)および(b)を用いて説明す
る。
パネルの装着孔15は、ケース本体2の周側面の径よりも
僅かに大径で、かつ両スリット間の突起爪14,14先端間
の最長径1maxよりは小径となるように開口されている
(同図(a))。
僅かに大径で、かつ両スリット間の突起爪14,14先端間
の最長径1maxよりは小径となるように開口されている
(同図(a))。
上記装着孔15に対して、発光表示ランプ1の下端、すな
わち端子11,11方向より挿入が開始される。挿入作業が
継続されると、上記突起爪14,14の傾斜面を次第に装着
孔15の内周端が押圧し、これにともなって突起爪14,14
はケース本体2の内側方向にケース本体2の径を圧縮す
るように付勢される(同図(b))。このため、突起爪
14,14の先端間で構成されるケース本体2の最長径1max
は装着孔15の付勢圧縮により1max→1max′となり、装着
孔15への挿入が可能となる。このとき、本実施例では第
4図に示されるように、スリット全体が横H字状に形成
されているため、第2のスリット13bと13cの端部を結ぶ
線(第4図で一点鎖線で示される直線)が突起爪14,14
が付勢される際の回転軸となる。同図からも明かなよう
に、本実施例では突起爪14,14の付勢変形の際の回転軸
を長く確保できるため、付勢力を強く維持でき、このた
め、装着孔15への挿入後においても容易に脱落し得ない
発光表示ランプ1の実装状態を実現できる。
わち端子11,11方向より挿入が開始される。挿入作業が
継続されると、上記突起爪14,14の傾斜面を次第に装着
孔15の内周端が押圧し、これにともなって突起爪14,14
はケース本体2の内側方向にケース本体2の径を圧縮す
るように付勢される(同図(b))。このため、突起爪
14,14の先端間で構成されるケース本体2の最長径1max
は装着孔15の付勢圧縮により1max→1max′となり、装着
孔15への挿入が可能となる。このとき、本実施例では第
4図に示されるように、スリット全体が横H字状に形成
されているため、第2のスリット13bと13cの端部を結ぶ
線(第4図で一点鎖線で示される直線)が突起爪14,14
が付勢される際の回転軸となる。同図からも明かなよう
に、本実施例では突起爪14,14の付勢変形の際の回転軸
を長く確保できるため、付勢力を強く維持でき、このた
め、装着孔15への挿入後においても容易に脱落し得ない
発光表示ランプ1の実装状態を実現できる。
尚、上記実施例では実装部品として発光表示ランプ1を
例に説明したが、スナップスイッチあるいは押しボタン
スイッチ等、他の孔挿入形の実装部品に適用してもよ
い。さらに、たとえば金属板からなるパネルに対して、
合成樹脂で形成されたネームプレート等を実装する際の
実装部構造に適用しても有効である。
例に説明したが、スナップスイッチあるいは押しボタン
スイッチ等、他の孔挿入形の実装部品に適用してもよ
い。さらに、たとえば金属板からなるパネルに対して、
合成樹脂で形成されたネームプレート等を実装する際の
実装部構造に適用しても有効である。
[考案の効果] 本考案によれば、パネル等の装着孔に対してケース本体
を挿入していくと、突起爪が装着孔の内周端によって押
圧され、このとき第1のスリットの両端にそれぞれ形成
された第2のスリットの端部を結ぶ線が回転軸となって
突起爪がケース本体の内側方向に付勢変形し、その結
果、ケース本体の径が圧縮されるので、装着孔への挿入
が容易になるとともに、実装後は、強い付勢力によりが
たつき・脱落を生じにくい実装状態を実現できる。
を挿入していくと、突起爪が装着孔の内周端によって押
圧され、このとき第1のスリットの両端にそれぞれ形成
された第2のスリットの端部を結ぶ線が回転軸となって
突起爪がケース本体の内側方向に付勢変形し、その結
果、ケース本体の径が圧縮されるので、装着孔への挿入
が容易になるとともに、実装後は、強い付勢力によりが
たつき・脱落を生じにくい実装状態を実現できる。
第1図は本考案の実施例1における発光表示ランプを示
す斜視図、第2図はこの発光表示ランプの内部構造を示
す断面図、第3図(a)は通常の状態におけるケース本
体の外形を示す概略断面図、同図(b)はパネルの実装
孔を挿通させた状態のケース本体の外形状態を示す概略
断面図、第4図はスリット形状を示す説明図である。 1……発光表示ランプ、2……ケース本体、3……フラ
ンジ、4……レンズ、5……反射鏡ユニット5、6……
凹部、7……LED、8……反射面、10,10……リードピ
ン、11,11……端子、12……半田、13a……第1のスリッ
ト、13b,13c……第2のスリット、14,14……突起爪、14
a,14a……突起面、15……装着孔、1max,1max′……突起
先端間最長径。
す斜視図、第2図はこの発光表示ランプの内部構造を示
す断面図、第3図(a)は通常の状態におけるケース本
体の外形を示す概略断面図、同図(b)はパネルの実装
孔を挿通させた状態のケース本体の外形状態を示す概略
断面図、第4図はスリット形状を示す説明図である。 1……発光表示ランプ、2……ケース本体、3……フラ
ンジ、4……レンズ、5……反射鏡ユニット5、6……
凹部、7……LED、8……反射面、10,10……リードピ
ン、11,11……端子、12……半田、13a……第1のスリッ
ト、13b,13c……第2のスリット、14,14……突起爪、14
a,14a……突起面、15……装着孔、1max,1max′……突起
先端間最長径。
Claims (1)
- 【請求項1】パネルの装着孔に挿通実装されその先端面
が表示面として構成されるとともに周側面が円筒状に形
成されたケース本体を有し、ケース本体の周側面におい
て本体軸と平行に穿設されその周端が本体軸と略平行に
付勢・拡開可能な第1のスリットを形成すると共に、該
第1のスリットの両端に上記第1のスリットと直交する
第2のスリットを形成し、さらに上記第1のスリットの
側端に沿って突起爪を突設してなり、装着孔への挿入時
にケース本体の径を可変としたことを特徴とする実装部
品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988087782U JPH0644140Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 実装部品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1988087782U JPH0644140Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 実装部品 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH029490U JPH029490U (ja) | 1990-01-22 |
JPH0644140Y2 true JPH0644140Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31312378
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1988087782U Expired - Lifetime JPH0644140Y2 (ja) | 1988-07-01 | 1988-07-01 | 実装部品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0644140Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-07-01 JP JP1988087782U patent/JPH0644140Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH029490U (ja) | 1990-01-22 |
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