JPH0643823Y2 - 体積ホログラム入磁気転写シート - Google Patents
体積ホログラム入磁気転写シートInfo
- Publication number
- JPH0643823Y2 JPH0643823Y2 JP1988150989U JP15098988U JPH0643823Y2 JP H0643823 Y2 JPH0643823 Y2 JP H0643823Y2 JP 1988150989 U JP1988150989 U JP 1988150989U JP 15098988 U JP15098988 U JP 15098988U JP H0643823 Y2 JPH0643823 Y2 JP H0643823Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- layer
- transfer sheet
- volume hologram
- hologram
- resin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は磁気とホログラムの複合転写シートに係わり、
更に詳しくはホログラムによる視覚効果、及び磁気によ
るメモリ機能等の機械情報処理機能を付与した磁気記録
とホログラムとを一体化した転写シートに関する。
更に詳しくはホログラムによる視覚効果、及び磁気によ
るメモリ機能等の機械情報処理機能を付与した磁気記録
とホログラムとを一体化した転写シートに関する。
従来、クレジットカード等のように磁気記録を施し、機
械情報処理機能を付与した磁気カード、もしくは磁気記
録及びホログラムが異なる部分に施され、機械情報処理
機能を付与すると共に、装飾性を付与した磁気カードが
知られている。
械情報処理機能を付与した磁気カード、もしくは磁気記
録及びホログラムが異なる部分に施され、機械情報処理
機能を付与すると共に、装飾性を付与した磁気カードが
知られている。
しかしながら、従来のこれらのカードは限られたスペー
スにそれぞれの占有面積を必要とし、カードのデザイン
を施すに当たり制約をうける欠点があり、又磁気記録部
は、通常黒色或いは茶色のため装飾的な面で美しさに欠
けるという欠点がある。
スにそれぞれの占有面積を必要とし、カードのデザイン
を施すに当たり制約をうける欠点があり、又磁気記録部
は、通常黒色或いは茶色のため装飾的な面で美しさに欠
けるという欠点がある。
本考案は、上記従来の欠点に鑑みなされたもので、磁気
層とホログラムとを一体化し、それらの占める占有面積
を少なくすることができ、カードデザイン上有利であ
り、着色層を設ければよりカラフルなデザインのカード
を得ることが可能で、しかも機械情報処理機能を付与す
ることが可能な体積ホログラム入磁気転写シートを提供
することを目的とする。
層とホログラムとを一体化し、それらの占める占有面積
を少なくすることができ、カードデザイン上有利であ
り、着色層を設ければよりカラフルなデザインのカード
を得ることが可能で、しかも機械情報処理機能を付与す
ることが可能な体積ホログラム入磁気転写シートを提供
することを目的とする。
そのために本考案は、支持体の片面に保護層、体積ホロ
グラム形成層、着色層、磁気記録層、接着層を順次形成
してなるホログラム入磁気転写シートを要旨とする。
グラム形成層、着色層、磁気記録層、接着層を順次形成
してなるホログラム入磁気転写シートを要旨とする。
第１図は本考案による体積ホログラム入磁気転写シート
の構成を示すもので、図中１は体積ホログラム入磁気転
写シート（以下、単に転写シートという）、２は支持
体、３は保護層、４は体積ホログラム形成層、５は着色
層、６は磁気記録層、７は接着層、８はホログラム形成
部である。
の構成を示すもので、図中１は体積ホログラム入磁気転
写シート（以下、単に転写シートという）、２は支持
体、３は保護層、４は体積ホログラム形成層、５は着色
層、６は磁気記録層、７は接着層、８はホログラム形成
部である。
転写シート１は支持体２の片面に保護層３、体積ホログ
ラム形成層４、着色層５、磁気記録層６、接着層７を順
次形成して構成する。
ラム形成層４、着色層５、磁気記録層６、接着層７を順
次形成して構成する。
支持体２としては、種々のプラスチックフィルムが使用
可能であるが、抗張力、耐熱性を兼ね備えたポリエステ
ルフィルムが好ましい。
可能であるが、抗張力、耐熱性を兼ね備えたポリエステ
ルフィルムが好ましい。
保護層３としてはポリメチルメタクリレート樹脂と他の
熱可塑性樹脂、例えば塩化ビニル／酢酸ビニル共重合体
もしくはニトロセルロース樹脂との混合物、又はポリメ
チルメタクリレート樹脂とポリエチレンワックスとの混
合物等が挙げられ、又、酢酸セルロース樹脂と熱硬化性
樹脂、例えばエポキシ樹脂、フェノール樹脂、熱硬化型
アクリル樹脂もしくはメラミン樹脂との混合物が好まし
い例として挙げられる。
熱可塑性樹脂、例えば塩化ビニル／酢酸ビニル共重合体
もしくはニトロセルロース樹脂との混合物、又はポリメ
チルメタクリレート樹脂とポリエチレンワックスとの混
合物等が挙げられ、又、酢酸セルロース樹脂と熱硬化性
樹脂、例えばエポキシ樹脂、フェノール樹脂、熱硬化型
アクリル樹脂もしくはメラミン樹脂との混合物が好まし
い例として挙げられる。
体積ホログラム形成層４の材質としては、銀塩乳剤、ダ
イクロメートゼラチン乳剤、光重合性樹脂、光架橋性樹
脂などの体積ホログラム記録材料が使用可能である。
イクロメートゼラチン乳剤、光重合性樹脂、光架橋性樹
脂などの体積ホログラム記録材料が使用可能である。
着色層５の材質としては、例えばアクリル樹脂塗料が使
用可能であり、ホログラム画像のコントラストを向上さ
せるために黒色系塗料を用いることが望ましい。
用可能であり、ホログラム画像のコントラストを向上さ
せるために黒色系塗料を用いることが望ましい。
磁気記録層６は、例えば公知の磁気塗料を用いて印刷も
しくは塗布方法により形成したものである。
しくは塗布方法により形成したものである。
磁気塗料としては、例えばブチラール樹脂、塩化ビニル
／酢酸ビニル共重合体、ウレタン樹脂、ポリエステル樹
脂、セルロース系樹脂、アクリル樹脂、スチレン／マレ
イン酸共重合樹脂等の合成樹脂をバインダ樹脂とし、必
要に応じてニトリルゴム等のゴム系樹脂、ウレタンエラ
ストマーを添加し、磁性体として例えば、Y-Fe2O3、Co
含有Fe2O3、Fe3O4、バリウムフエライト、ストロンチウ
ムフエライト、Co・Ni・Fe・Crの単独もしくは合金、希
土類Co磁性体の他、界面活性剤、シランカップリング
剤、可塑剤、ワックス、シリコーンオイル、カーボンそ
の他の顔料を必要に応じて添加し、３本ロール、サンド
ミル、ボールミル等により混練して作成したものを用い
ることができる。
／酢酸ビニル共重合体、ウレタン樹脂、ポリエステル樹
脂、セルロース系樹脂、アクリル樹脂、スチレン／マレ
イン酸共重合樹脂等の合成樹脂をバインダ樹脂とし、必
要に応じてニトリルゴム等のゴム系樹脂、ウレタンエラ
ストマーを添加し、磁性体として例えば、Y-Fe2O3、Co
含有Fe2O3、Fe3O4、バリウムフエライト、ストロンチウ
ムフエライト、Co・Ni・Fe・Crの単独もしくは合金、希
土類Co磁性体の他、界面活性剤、シランカップリング
剤、可塑剤、ワックス、シリコーンオイル、カーボンそ
の他の顔料を必要に応じて添加し、３本ロール、サンド
ミル、ボールミル等により混練して作成したものを用い
ることができる。
磁気記録体６は上記の塗布型以外にも、近年高密度記録
の可能な点で注目されている蒸着、特に斜方蒸着によっ
て形成された金属薄膜型のものでもよい。例えばニッケ
ルやコバルトの単独もしくは合金の斜方蒸着類がその具
体例である。
の可能な点で注目されている蒸着、特に斜方蒸着によっ
て形成された金属薄膜型のものでもよい。例えばニッケ
ルやコバルトの単独もしくは合金の斜方蒸着類がその具
体例である。
接着層７としては、ヒートシール性の良好な塩酢ビ共重
合体等の合成樹脂が使用可能である。
合体等の合成樹脂が使用可能である。
なお、保護層３から着色層５までの総厚みは２〜50μで
あり、好ましくは２〜20μである。
あり、好ましくは２〜20μである。
上記厚みを２〜50μの範囲にすることにより、機械情報
処理に支障なく磁気カードに使用することが出来る。
処理に支障なく磁気カードに使用することが出来る。
上記のように構成される転写シート１を形成するに当た
っては種々の方法があるが、例えば、支持体２の片面に
保護層３を従来公知の方法で塗布した後、体積ホログラ
ム形成層４を形成するために体積ホログラム記録材料を
塗布し、従来公知の方法で２光束のレーザ光を照射し、
その干渉による干渉縞を体積ホログラム記録材料に記録
してホログラム形成部８を形成する。次に、着色層５を
形成した後、磁気記録層６、接着層７を類次塗布して転
写シート１を形成する。
っては種々の方法があるが、例えば、支持体２の片面に
保護層３を従来公知の方法で塗布した後、体積ホログラ
ム形成層４を形成するために体積ホログラム記録材料を
塗布し、従来公知の方法で２光束のレーザ光を照射し、
その干渉による干渉縞を体積ホログラム記録材料に記録
してホログラム形成部８を形成する。次に、着色層５を
形成した後、磁気記録層６、接着層７を類次塗布して転
写シート１を形成する。
この様に構成される転写シート１を使用する方法につい
て第２図、第３図により説明する。
て第２図、第３図により説明する。
第２図は本考案の転写シートをカードに接着し、支持体
を剥離している状態を示す斜視図、第３図は第２図のII
I-III線に沿う縦断面図である。なお、９はカードであ
る。
を剥離している状態を示す斜視図、第３図は第２図のII
I-III線に沿う縦断面図である。なお、９はカードであ
る。
図に示す如く、転写シート１を所要の大きさ、形状に切
断し、例えば加熱融着する等によりカード９に貼着した
後、支持体２を剥離してホログラム形成部８、及び磁気
記録層５を有するカード９を形成する。形成されたカー
ド９はホログラム形成部８、及び磁気記録層６が一体に
形成されており、必要に応じてカード両面の占有面積を
小さくすることができ、その結果カードの装飾性を与え
る部分が大きくなり、装飾性大なるカードが得られる。
断し、例えば加熱融着する等によりカード９に貼着した
後、支持体２を剥離してホログラム形成部８、及び磁気
記録層５を有するカード９を形成する。形成されたカー
ド９はホログラム形成部８、及び磁気記録層６が一体に
形成されており、必要に応じてカード両面の占有面積を
小さくすることができ、その結果カードの装飾性を与え
る部分が大きくなり、装飾性大なるカードが得られる。
又、磁気記録層６上の面にホログラム形成部８が形成さ
れているため、磁気記録層６の黒色、茶色等の色が隠れ
て美麗なカード９が得られる。
れているため、磁気記録層６の黒色、茶色等の色が隠れ
て美麗なカード９が得られる。
第４図は本考案による転写シートの他の実施例を示すも
ので、保護層３とホログラム形成層４との間に着色層10
を設けたものである。
ので、保護層３とホログラム形成層４との間に着色層10
を設けたものである。
着色層10としては、合成樹脂が使用可能であり、樹脂中
に顔料を添加し着色した樹脂組成物を塗布して形成して
もよく、合成樹脂のフィルム上に印刷を施したものを貼
着して形成してもよい。着色層10が形成された転写シー
ト１はカード等に使用した際、カラフルなデザインのカ
ードを得ることが出来る。
に顔料を添加し着色した樹脂組成物を塗布して形成して
もよく、合成樹脂のフィルム上に印刷を施したものを貼
着して形成してもよい。着色層10が形成された転写シー
ト１はカード等に使用した際、カラフルなデザインのカ
ードを得ることが出来る。
本考案の転写シートは、支持体の片面に保護層、体積ホ
ログラム形成層、着色層、磁気記録層、接着層を順次形
成してなるもので、ホログラムと磁気記録層を一体成形
してなるものであり、例えばクレジットカード等に使用
すれば表面全体に美麗なホログラムを有し、しかも機械
情報処理を行うことの出来るカードを得ることのでき
る。
ログラム形成層、着色層、磁気記録層、接着層を順次形
成してなるもので、ホログラムと磁気記録層を一体成形
してなるものであり、例えばクレジットカード等に使用
すれば表面全体に美麗なホログラムを有し、しかも機械
情報処理を行うことの出来るカードを得ることのでき
る。
基材としてポリエステルフィルムを用い、剥離保護層、
体積ホログラム形成層、着色層、磁気記録層、ヒートシ
ール層を順次塗布形成して、転写シートを作成した。
体積ホログラム形成層、着色層、磁気記録層、ヒートシ
ール層を順次塗布形成して、転写シートを作成した。
上記積層した転写シートを透明硬質塩化ビニルフィルム
に熱転写し、支持体を取り除いた後、乳白及び透明硬質
塩化ビニルフィルムを積層し、加熱、加圧により一枚に
板にし、打ち抜きによりカードサイズ（54ミリ×85ミ
リ）に打ち抜くことにより、体積ホログラム、磁気入り
のプラスチックカードを作成した。
に熱転写し、支持体を取り除いた後、乳白及び透明硬質
塩化ビニルフィルムを積層し、加熱、加圧により一枚に
板にし、打ち抜きによりカードサイズ（54ミリ×85ミ
リ）に打ち抜くことにより、体積ホログラム、磁気入り
のプラスチックカードを作成した。
得られたカードは美麗な外観を呈し、機械情報処理能力
も優れたものであった。
も優れたものであった。
以上のように本考案は、リップマンホログラム等体積ホ
ログラムの転写シートであり、レリーフホログラムで必
須の光反射層を本質的に必要とせず、ホログラム形成層
単独で光を回折、反射して色の自由度を増すことができ
る。すなわち、着色層を設けることにより、磁気記録層
を隠蔽するとともに、金属光沢ではなく自然な色を表現
でき、ホログラム画像のコントラストを向上させ、また
ノイズ感を低減させることができ、さらには３次元ホロ
グラム像とマッチした画像記録をすることも可能とな
る。このことにより、体積ホログラムの画像を一層引き
立てることが可能となり、又、着色層の存在により、ホ
ログラム転写層を被転写体に転写したとき、被転写体に
汚れ等があってもこれを隠蔽して見えなくすることも可
能となる。
ログラムの転写シートであり、レリーフホログラムで必
須の光反射層を本質的に必要とせず、ホログラム形成層
単独で光を回折、反射して色の自由度を増すことができ
る。すなわち、着色層を設けることにより、磁気記録層
を隠蔽するとともに、金属光沢ではなく自然な色を表現
でき、ホログラム画像のコントラストを向上させ、また
ノイズ感を低減させることができ、さらには３次元ホロ
グラム像とマッチした画像記録をすることも可能とな
る。このことにより、体積ホログラムの画像を一層引き
立てることが可能となり、又、着色層の存在により、ホ
ログラム転写層を被転写体に転写したとき、被転写体に
汚れ等があってもこれを隠蔽して見えなくすることも可
能となる。
第１図は本考案の体積ホログラム入磁気転写シートの一
実施例を示す縦断面図、第２図は本考案の体積ホログラ
ム入磁気転写シートをカードに接着し、支持体を剥離し
ている状態を示す斜視図、第３図は第２図III-III線に
沿う縦断面図、第４図は本考案の体積ホログラム入磁気
転写シートの他の実施例を示す縦断面図である。 １…ホログラム入磁気転写シート、２…支持体、３…保
護層、４…体積ホログラム形成層、５…着色層、６…磁
気記録層、７…接着層。
実施例を示す縦断面図、第２図は本考案の体積ホログラ
ム入磁気転写シートをカードに接着し、支持体を剥離し
ている状態を示す斜視図、第３図は第２図III-III線に
沿う縦断面図、第４図は本考案の体積ホログラム入磁気
転写シートの他の実施例を示す縦断面図である。 １…ホログラム入磁気転写シート、２…支持体、３…保
護層、４…体積ホログラム形成層、５…着色層、６…磁
気記録層、７…接着層。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−83572（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−131166（ＪＰ，Ａ) 特開 昭63−204288（ＪＰ，Ａ)
Claims (2)
- 【請求項１】支持体の片面に保護層、体積ホログラム形
成層、着色層、磁気記録層、接着層を順次形成してなる
ことを特徴とする体積ホログラム入磁気転写シート。 - 【請求項２】保護層、体積ホログラム形成層間に着色層
を設けた請求項１記載の体積ホログラム入磁気転写シー
ト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150989U JPH0643823Y2 (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 | 体積ホログラム入磁気転写シート |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1988150989U JPH0643823Y2 (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 | 体積ホログラム入磁気転写シート |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0271874U JPH0271874U (ja) | 1990-05-31 |
| JPH0643823Y2 true JPH0643823Y2 (ja) | 1994-11-14 |
Family
ID=31424631
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1988150989U Expired - Lifetime JPH0643823Y2 (ja) | 1988-11-19 | 1988-11-19 | 体積ホログラム入磁気転写シート |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0643823Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2540991B2 (ja) * | 1990-07-13 | 1996-10-09 | 凸版印刷株式会社 | 感熱磁気記録媒体及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6183572A (ja) * | 1984-10-01 | 1986-04-28 | Dainippon Printing Co Ltd | ホログラム入磁気転写シ−ト |
| JPS63131166A (ja) * | 1986-11-21 | 1988-06-03 | Toppan Printing Co Ltd | ホログラム転写箔 |
-
1988
- 1988-11-19 JP JP1988150989U patent/JPH0643823Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0271874U (ja) | 1990-05-31 |
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