JPH0643170U - 金属製塀用笠木 - Google Patents

金属製塀用笠木

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JPH0643170U
JPH0643170U JP076327U JP7632792U JPH0643170U JP H0643170 U JPH0643170 U JP H0643170U JP 076327 U JP076327 U JP 076327U JP 7632792 U JP7632792 U JP 7632792U JP H0643170 U JPH0643170 U JP H0643170U
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    • EFIXED CONSTRUCTIONS
    • E04BUILDING
    • E04HBUILDINGS OR LIKE STRUCTURES FOR PARTICULAR PURPOSES; SWIMMING OR SPLASH BATHS OR POOLS; MASTS; FENCING; TENTS OR CANOPIES, IN GENERAL
    • E04H17/00Fencing, e.g. fences, enclosures, corrals
    • E04H17/003Anti-climbing devices, e.g. fixed spikes

Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付け強度および笠木自体の強度が高く、施
工が容易でしかも塀への水あかの付着を防止すると共に
外観の優れた金属製塀用笠木を提供すること 【構成】 塀8 の上端部長手方向に隣接して取付けられ
る笠木1 において、幅方向両端のひさし部2 と、長手方
向一端に設けられた係合部3 と、長手方向他端に設けら
れた、隣接する笠木1 の係合部3 に係合し且つ笠木1 内
部への水の進入を阻止する被係合部4 と、内側に設けら
れた、塀8 の上端肩部に係合して幅方向および上下方向
を規制する左右一対の脚部6 と、幅方向ほぼ中央の内側
に垂下突設し塀8 の上端部に埋入固定される中央脚部7
とを設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、塀の上端部に隣接して取付けられる金属製塀用笠木に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、コンクリートブロックを積み上げて構築されるブロック塀の上端部には 、体裁を整えるためにコンクリート製の笠木が長手方向に隣接して取付けられて いた。一方、塀の上端部に取付けられるものとしては瓦葺きのものがあり、これ は、瓦を一枚ずつ針金で固定しながら組付けを行うものであった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、従来の前者のものは、最上段のブロックの上面に単に笠木を載 置し、モルタルで接合しているのみであったので地震時などの衝撃により剥離し て落下するおそれがあった。また、笠木の幅方向両端部は単に平面状とされブロ ック塀に接続しているものだったので雨水がその平面部を伝ってブロック塀に流 れ、水あかが付着して外観を損ねるという問題があった。
【0004】 また、後者においては、組付け作業が非常に手間であり専門職でなければ施工 が難しく、しかも、瓦本来の割れ易いという問題もあった。 さらに、昨今の外観重視の建物においては、化粧ブロックや高級感を有する外 壁材を採用した塀が多くなってきているが、上記従来のものでは外観に違和感を 生じ満足できない場合があった。
【0005】 そこで、本考案は、上記問題点に鑑み、取付け強度および笠木自体の強度が高 く、施工が容易でしかも塀への水あかの付着を防止すると共に外観の優れた金属 製塀用笠木を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】 本考案は、前記目的を達成するために、次の手段を講じた。 即ち、請求項1記載の考案の特徴とするところは、塀の上端部長手方向に隣接 して取付けられる笠木において、幅方向両端のひさし部と、長手方向一端に設け られた係合部と、長手方向他端に設けられた、隣接する笠木の係合部に係合し且 つ笠木内部への水の進入を阻止する被係合部と、内側に設けられた、塀の上端肩 部に係合して幅方向および上下方向を規制する左右一対の脚部と、幅方向ほぼ中 央の内側に垂下突設し塀の上端部に埋入固定される中央脚部とを有している点に ある。
【0007】 請求項2記載の考案の特徴とするところは、長手方向に沿って忍返し(盗賊等 の忍び入るのを防ぐもの)が設けられている点にある。 請求項3記載の考案の特徴とするところは、塀の上端部長手方向に隣接して取 付けられる笠木において、幅方向両端のひさし部と、長手方向一端に設けられた 係合部と、長手方向他端に設けられた、隣接する笠木の係合部に係合し且つ笠木 内部への水の進入を阻止する被係合部と、内側に設けられた、塀の上端肩部に係 合して幅方向および上下方向を規制する左右一対の脚部と、幅方向ほぼ中央に設 けられた通孔とを有し、該通孔に、上部に忍返しを有する固定体が塀の上端部に 埋入固定すべく貫通状に設けられる点にある。
【0008】 請求項4記載の考案の特徴とするところは、幅方向両端部内側の長手方向に沿 って水切部が設けられている点にある。
【0009】
【作用】
請求項1記載の考案においては、被係合部は、係合部と係合することによる施 工時の隣接取付けを容易にすると共に笠木の上面に付着した雨水の笠木内部への 進入を阻止する。ひさし部は、笠木の上面に付着した雨水を塀へ伝わらせること なく地面へ滴下させる。左右の脚部は、塀の上端肩部に係合して幅方向および上 下方向を規制し、さらに、塀のいずれか一方に脚部を沿わせることによる笠木の 位置決めを容易にする。笠木の中央脚部は、塀の上端部に埋入固定されることに より笠木を塀の上端部に強固に固定する。
【0010】 請求項2記載の考案においては、長手方向に沿って忍返しを延設しているので 、笠木を塀の上端に取付けるだけで忍返しを体裁良くしかも容易に塀の上端に設 けることができる。 請求項3記載の考案においては、種類の異なる忍返しを有する固定体を複数用 意しておくことにより、塀の外観に合わせた笠木と忍返しとの選択が容易に行え る。
【0011】 請求項4記載の考案においては、水切部が風の作用によりひさし部内側に進入 しようとする水を阻止して塀への水あかの付着をより効果的に防止する。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図面に基づき説明する。 図1は、本考案に係る金属製塀用笠木の第1実施例を示しており、(a) は正面 視における断面図を示し、(b) は側面視における断面図を示している。同図にお いて、1 は鋳造によってほぼ断面偏平半円状に一体成形された笠木であり、その 長手方向の長さは図2に示すように、ブロック9 の長さの約半分とされている。 その幅方向両端の長さはブロック9 の厚みより大きく、且つ両下端が塀8 の上端 より下方となるひさし部2,2 とされている。また、笠木1 の長手方向一端は外周 状に突出され、その内周に凹周溝からなる係合部3 が設けられ、他端の外周には 、周突条の被係合部4 が設けられている。この被係合部4 は、隣接する他の笠木 1 の係合部3 に収納されて笠木1 内部への水の進入を阻止するものである。前記 係合部3 の溝幅は被係合部4 周突条の幅よりも大きくされており、施工時におけ る長手方向の位置調整を可能とすると共に施工後の温度変化による笠木1 の膨張 、収縮を考慮して大きく設けられている。
【0013】 笠木1 の内側には、ブロック9 の上端両肩部に係合して幅方向および上下方向 を規制する端面L字状の接合部5,5 を有する左右一対の脚部6,6 が長手方向に適 宜の間隔をあけて設けられている。なお、幅方向の間隔はブロック9 の厚みより 若干、例えば5mm程大きくされている。 また、笠木1 の幅方向ほぼ中央の内側には、ブロック9 の縦筋を挿入する空洞 部に合わせて棒状の中央脚部7 が一体的に垂下突設されており、ブロック9 の上 端部に埋入固定されて笠木1 を強固に固定する部分となる。なお、中央脚部7 の 長さは、本実施例ではひさし部2,2 とほぼ同等の高さの位置となるように設けら れているが、これより長くても、また、短くてもよい。
【0014】 上記構成の笠木1 を塀8 の上端部に取付けるには、最上段のブロック9 の少な くとも笠木1 の中央脚部7 に対応する空洞部にモルタル16を充填した後、中央脚 部7 をそのモルタル16に埋入させながら笠木1 を上端部に載せる。このとき、ブ ロック9 の上端肩部に脚部6,6 を係合させて幅方向および上下方向を規制すると 共に、ブロック9 のいずれか一方の面に脚部6 の接合部5 の側面を沿わせて笠木 1 の位置決めを行う。次に、前記笠木1 の被係合部4 に、隣接して取付けようと する笠木1 の係合部3 を上部より重ねるようにして前記同様に笠木1 を取付けて いく(図2参照)。なお、図1(b) に示すように、取付け強度を高くするために モルタル16の量を適宜調整することが望ましい。
【0015】 これにより、塀8 に笠木1 を体裁良くしかも極めて容易で且つ強固に取付ける ことができ、また、笠木1 の上面に付着した雨水は、被係合部4 により内側に進 入することなく幅方向両端のひさし部2,2 から地面に滴下する。さらに、左右一 対の脚部6,6 は長手方向に適宜の間隔をあけて設けられているので笠木1 と上端 のブロック9 との間に間隙ができ風通しが良くなり、笠木1 の熱膨張を抑えるこ とができる。
【0016】 なお、本実施例の笠木1 は鋳造により形成されているので、鋳物自体が有する 質感による高級感を笠木1 に付与することができ、また、コンクリート、瓦によ る笠木に比べて機械的強度もすぐれていることから、従来のコンクリート製の笠 木に比べて約半分の重量にすることができる。さらに、同一形状のものを容易に 量産することができると共に、図2に示すように、笠木1 上面に意匠的なデザイ ン17を施すことも容易に行える。なお、笠木1 は、金属製であるので防錆塗料の 焼き付け処理による防錆層を設けておくことが望ましい。
【0017】 図3は、笠木1 上面の長手方向に沿って忍返し10を延設させて一体成形したも のである。この場合には、笠木1 の長手方向一端の内周に周突条の係合部3 を設 け、長手方向他端に凹周溝からなる被係合部4 を設けている。 本実施例によれば、上記第1実施例の効果に加えて忍返し10を体裁良くしかも 容易に塀8 の上端に設けることができる。
【0018】 図4は、前記第1実施例における笠木1 の中央脚部7 に対応する笠木1 の幅方 向中央部分に通孔11を設け、この通孔11に上部に忍返し10を有し下部に中央脚部 15を有する固定体12が貫通状に挿通されて塀8 の上端部に埋入固定した状態を示 したものである。 これによれば、種類の異なる忍返し10を有する固定体12を複数用意しておくこ とにより、塀8 の外観に合わせた笠木1 と忍返し10との選択を容易に行うことが でき、デザイン面における充実化と在庫管理の簡略化を図ることができる。
【0019】 図5は、笠木1 の幅方向両端部内側に長手方向に沿って設けた水切部13の例を 示しており、左半分は断面コ字状の水切部13を、また、右半分は断面レ字状の水 切部13を示している。 これによれば、笠木1 のひさし部2,2 から風の作用により笠木1 の内側に進入 しようとする雨水をより効果的に防止することができる。なお、図に示すように 、前記第1実施例の笠木1 の中央脚部7 に対応する部分に通孔11を設け、この通 孔11に笠木1 を固定する棒状の脚部となる固定体12を挿通して笠木1 を固定する ようにしてもよい。
【0020】 図6は、断面を偏平半円状とした笠木1 の中央脚部7 に抜け止め用の突起を多 数設けたものを示しており、これによれば、より強固に笠木1 を固定することが できる。 図7は、笠木1 の中央脚部7 を長手方向に板状のものとして形成したものを示 しており、横筋用ブロック14の塀8 に強固に笠木1 を固定する場合、効果的であ る。
【0021】 図8は、左右の脚部6,6 を長手方向に板状のものとして形成したものを示して いる。 なお、本考案は、上記実施例に限定されるものではなく、笠木1 の長手方向の 長さは、ブロック9 と同じ、或いは二個分の長さ等適宜変更することができ、さ らに、笠木1 は鋳鉄に限らず、銅合金、アルミ軽合金その他の金属材からなるも のであってもよい。また、ブロック塀8 に代えて、他の材質、例えば、窯業系の 外壁材、木、金属等からなる塀に採用することもできる。なお、塀には建物屋上 の外周部分の突出部等も含まれる。
【0022】
【考案の効果】
請求項1記載の考案においては、被係合部4 は、係合部3 と係合することによ る施工時の隣接取付けを容易にすることができると共に笠木の上面に付着した雨 水の笠木内部への進入を阻止することができる。また、ひさし部は、笠木の上面 に付着した雨水を塀へ伝わらせることなく地面へ滴下させ塀への水あかの付着を 防止することができる。さらに、左右の脚部は、塀の上端肩部に係合して幅方向 および上下方向を規制すると共に塀のいずれか一方の面に脚部を沿わせることに よる笠木の位置決めを容易にすることができ、笠木の中央脚部は、塀の上端部に 埋入固定されることにより笠木を塀の上端部に強固に固定することができる。し かも、金属材による形成により、質感による高級感および機械的強度に優れた笠 木を提供することもできる。
【0023】 請求項2記載の考案においては、長手方向に沿って忍返しを延設しているので 、笠木を塀の上端に取付けるだけで忍返しを体裁良くしかも容易に塀の上端に設 けることができる。 請求項3記載の考案においては、種類の異なる忍返しを有する固定体12を複数 用意しておくことにより、塀の外観に合わせた笠木と忍返しとの選択を容易に行 うことができ、デザイン面における充実化と在庫管理の簡略化を図ることができ る。
【0024】 請求項4記載の考案においては、水切部が風の作用によりひさし部内側に進入 しようとする水を阻止して塀への水あかの付着をより効果的に防止することがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の第1実施例を示し、(a) は正面断面
図、(b) はその側面断面図である。
【図2】本考案の取付け状態を示す正面図である。
【図3】本考案の第2実施例を示す正面断面図である。
【図4】本考案の第3実施例を示す側面断面図である。
【図5】水切部の形状等を示す側面断面図である。
【図6】本考案の第4実施例を示す側面断面図である。
【図7】本考案の第5実施例を示す側面断面図である。
【図8】本考案の第6実施例を示す側面断面図である。
【符号の説明】
1 笠木 2 ひさし部 3 係合部 4 被係合部 6 脚部 7 中央脚部 8 塀 10 忍返し 11 通孔 12 固定体 13 水切部

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 塀の上端部長手方向に隣接して取付けら
    れる笠木において、幅方向両端のひさし部と、長手方向
    一端に設けられた係合部と、長手方向他端に設けられ
    た、隣接する笠木の係合部に係合し且つ笠木内部への水
    の進入を阻止する被係合部と、内側に設けられた、塀の
    上端肩部に係合して幅方向および上下方向を規制する左
    右一対の脚部と、幅方向ほぼ中央の内側に垂下突設し塀
    の上端部に埋入固定される中央脚部とを有していること
    を特徴とする金属製塀用笠木。
  2. 【請求項2】 長手方向に沿って忍返しが設けられてい
    ることを特徴とする請求項1記載の金属製塀用笠木。
  3. 【請求項3】 塀の上端部長手方向に隣接して取付けら
    れる笠木において、幅方向両端のひさし部と、長手方向
    一端に設けられた係合部と、長手方向他端に設けられ
    た、隣接する笠木の係合部に係合し且つ笠木内部への水
    の進入を阻止する被係合部と、内側に設けられた、塀の
    上端肩部に係合して幅方向および上下方向を規制する左
    右一対の脚部と、幅方向ほぼ中央に設けられた通孔とを
    有し、該通孔に、上部に忍返しを有する固定体が塀の上
    端部に埋入固定すべく貫通状に設けられることを特徴と
    する金属製塀用笠木。
  4. 【請求項4】 幅方向両端部内側の長手方向に沿って水
    切部が設けられていることを特徴とする請求項1〜3の
    うち一つに記載の金属製塀用笠木。
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