JPS6011223Y2 - 手摺上面防水構造 - Google Patents

手摺上面防水構造

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JPS6011223Y2
JPS6011223Y2 JP6067081U JP6067081U JPS6011223Y2 JP S6011223 Y2 JPS6011223 Y2 JP S6011223Y2 JP 6067081 U JP6067081 U JP 6067081U JP 6067081 U JP6067081 U JP 6067081U JP S6011223 Y2 JPS6011223 Y2 JP S6011223Y2
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JP6067081U
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Inventor
東 吉岡
Original Assignee
株式会社化成直江津
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は手摺上面防水構造に関し、更に詳細には、建築
物などの屋上或いは外階段などに形成される手摺上面を
防水構造とすべく該手摺上面に被装される金属製の笠木
および取付部材の改良に関する。
従来、建築物の屋上或いは外階段などにおいては壁部を
手摺りとして供する場合がある。
このような場合、その壁部の上面即ち手摺りの上面には
その装飾的作用と共に防水対策として金属製の笠木がそ
の長さ方向に亘って被装されていた。
第1図ないし第4図には、手摺りとして供されるコンク
リート建築物の壁部上面に被装される従来の笠木および
その取付構造が示されている。
すなわち、例えば、外側面1をモルタル又はタイル等で
形成して成るコンクリート建築物は、第1図に示される
ようにその屋上フロア2の周囲に立設された壁部3を備
え、該壁部3の上面は手摺りとしても供される。
この壁部3の上部5即ち手摺りの表面には装飾的作用、
壁部の直接的損傷防止作用および防水作用等を兼ねて金
属製の笠木4が被装されていた。
なお、参照符号6は防水シートを示している。
このような笠木4は成上の如く金属板の場合もあり、モ
ルタル又は石板等で形成される場合もあるが、最近では
施工の容易性、美観上の優位性からアルミニウム押出型
材が使用されることが多くなった。
このアルミニウム押出型材から戊る笠木4は、第2図に
示されるように横断面コ字形成を呈する一体威形品とし
て形成され、その各自由端は僅ずかに内側に折れたフラ
ンジ4a、4bを備えている。
また、笠木は一定の長さ即ち単−長で形成され、手摺り
5の上面に被装される際にはその長さに応じて後述する
接続部材(第4図)7で接続されて所定長さに形成され
る。
この笠木4が手摺り5の上面に被装される際には、予め
取付用のブラケット8が間隔をあけて所定数、第2図お
よび第3図に示されるように手摺り5の上面にねじ或い
はコンクリート用打込みくぎ等を用いて固定され、この
ブラケット8の手摺り5側に垂れ下がった脚8a、8b
の下端を笠木4のフランジ4a、4b内側に嵌め込むよ
うに上方から圧入被装される。
第4図には、前述したように単−長の笠木4を接続する
従来の接続部材7が示されている。
この接続部材7も笠木と略同様な断面コ字形を呈し、該
接続部材7は、端部を近接させて連接した2つの笠木4
,4に亘って接続部材の自由端がフランジ4a、4b内
側に嵌め込まれるように両笠木の圧入被装によって当該
笠木4,4を連結する。
このような接続部材7は、連接した笠木4,4の近接端
がその熱膨張を考慮して通常教団あけて接続されること
から、この間隙からの雨水等の侵入を防止すべく笠木の
幅方向に伸長する多数の突出部7aをその上面に形成す
ることによって相対的に溝7bを形成した一体成形品か
ら構成されていた。
ところで、前述したような手摺りとして供される建築物
の壁部の厚さ即ち幅は一様ではなく、種々の条件によっ
て任意に設計されている。
そのため、笠木、ブラケットおよび接続部材等もこれに
伴って種々の幅寸法のものを取り揃えなければならなか
った。
このことは外観美のみならず、特に手摺りの幅に対して
あまりにも大きい幅の笠木では、これを手摺りに被装し
た際笠木の自由端と壁部側面との間隔9(第3図参照)
があまりにも大きくなり過ぎ、その結果二二から風によ
る雨水の侵入を許すことになる。
従って、この間隔9はできる限り小さい方が望ましく、
そのため従来では種々の手摺り幅に対応すべく20〜3
0mmきざみに異なった幅寸法の一体的なアルミニウム
押出型材から成る笠木、ブラケットおよび接続部材等を
準備していた。
このように、従来のこの種の笠木および取付関連部品は
種々の幅寸法のものを作らなければならないこと、およ
びこれら各種類の幅が20〜3orrrmきざみで形成
されているため笠木の自由端と手摺り壁部の側面との間
隔9の微調整ができないという欠侭があった。
勿論、笠木等の幅を5〜10wILきざみに多種類形成
すれば前記間隔9の微調整は可能であるが、このような
方法は笠木の種類をいたずらに増加させ、その結果は生
産性の低下又はコストの高騰を招き、著しく不経済とな
る。
従って、本考案の目的は、構築物の手摺上面に金属製の
笠木を被装して成る防水構造であって、笠木又はその取
付部品を手摺り幅に応じて可変としてその経済性を計る
と共に手摺り幅に対し最適幅とすることによって手摺上
面の防水を完全とする手摺上面防水構造を提供すること
にある。
要するに、本考案の手摺上面防水構造は、構築物の手摺
上面にブラケットを介して被装される金属製の笠木がそ
の幅を手摺りの幅に対応し得るように可変とすべくその
長手方向に沿って分割され相互に重ね合わされて伸縮自
在とされていることに特徴を有するものである。
以下、本考案の手摺上面防水構造を添付図面に示された
好適な実施例を参照して更に詳細に説明する。
第5図には本考案の手摺上面防水構造の一実施例が示さ
れている。
当該実施例において、手摺上面防水構造は、コンクリー
ト建築物等の壁部であって手摺りとして供される壁部1
0(以下、手摺りと称す)の上面に被装即ちかぶせるよ
うにして取付けられる金属製の笠木11を含む。
この笠木11はその横断面形状が従来と同様はぼコ字形
を呈し、その自由端には内側へ僅ずかに折り曲げられた
フランジ12a、12bが形成されている。
この笠木11はその幅方向略中央部で長手方向に沿って
2つに分割され、笠木部材11a、11bを構成して戒
る。
一方の笠木部材11bの分割側の側面にはその長手方向
に亘って溝13が形成され、該溝13内における上下面
にはそれぞれ笠木部材の幅方向に所定の間隔をあけて配
置された複数の■状溝14が笠木部材の長手方向へ伸長
して形成されている。
笠木部材11bの前記側面に形成された溝13は、該溝
に他方の笠木部材11aの分割側側部を差し込み全体的
に笠木11として組立てる時数笠木の幅の充分な可変範
囲を取り得るよう比較的に長い奥行きをもって形成され
ている。
また、前記■状溝14は前記溝13に差し込まれた笠木
部材11aを係止するためのもので、その作用に充分な
程度の深さで形威され、且つ笠木部材11aの差し込み
側部の上下面には前記■状溝14に対応する形状の突起
15が少なくとも各面に1つ以上その長手方向に伸長し
て形威されている。
本実施例では第5図からも明らかなように笠木部材11
aの差し込み側部の上下面にそれぞれ2つの突起が形威
されている。
これにより、分割された2つの笠木部材11a、llb
は、一方の笠木部材11bの側面に差し込み口をあけた
溝13内に他方の笠木部材11aの側部を強制的に圧入
することで1つの笠木11を組立て形威し、その際両笠
木部材11a、11bは笠木11を被装する手摺り10
の幅に対応させるべく突起15とV状溝14との噛合係
止位置が決められる。
この結果、第5図に示されるように、組立てられた笠木
11が手摺り10の上面にその長手方向所定間隔で配置
取付けられたブラケット20を介して被装される時、こ
のような可変寸法型の1種類の笠木で種々の幅の手摺り
に適用できるばかりでなく、その自由端におけるフラン
ジ12a、12bと壁部との間16に防水上好適な間隔
を容易に得ることができる。
なお、分割された2つの笠木部材11a、11bの連結
手段として、前記実施例では差し込み用の溝13の上面
および下面においてV状溝14を形成することによって
いるが、このような■状溝14は前記溝13の上面又は
下面のいずれか一方の側だけでもよく又この形状もV状
に限定されるものでもない。
両者の好適な係止が可能な限り種々の態様で変更するこ
とができるものである。
このような2つの笠木部材11a、llbの伸縮可能な
連結手段に係る種々の参考例は第6図a〜bに示されて
いる。
第6図aに示される参考例は、一方の笠木部材11bの
分割側側面に形威された溝13がその上面および下面を
平坦に形威され、この溝13に他方の笠木部材11aの
分割側側部を差し込んで所定幅の笠木11を組立て、次
いで2つの笠木部材11a、llbを固定連結すべく溝
13内に差し込まれて重ね合わされた位置で孔あけ加工
をしてリベット17で固着するものである。
第6図すの参考例は、両笠木部材11a、11bを単に
上下で重ね合わせ、これをリベット17で固着したもの
である。
また、第6図Cの参考例は、一方の笠木部材11bにお
ける差し込み口と他方の笠木部材11aの差し込み側部
端とにそれぞれ相反する方向のフランジ部18a、18
bが形威され、両笠木部材が相対的固定位置にある時雨
フランジ部18a、18bで区画されるスペース内に例
えばアルミニウム押出型材から成る剛性のスペーサ19
を充填することによって、両笠木部材の幅拡大方向への
相対的摺動を阻止している。
更に、第6図dの参考例は、第6図aと同様であるが、
ただリベット17を用いるのではなく止めねじ17′に
よって相対移動を阻止している。
再び第5図を参照して、前述した笠木11を手摺上面に
被装すべく手摺り10の上面に間隔をあけて配置される
ブラケット20もまた手摺りの幅方向において2つのブ
ラケット部材20a、20bに分割されている。
これらのブラケット部材20a、20bはそれぞれ一側
で垂下した脚21at21bを有し、従ってその分割部
分を重ね合わせることによって従来のブラケット(第3
図)と機能的に同様な形状を呈している。
これらブラケット部材20a、20bは、ブラケット2
0として組立てられた際手摺り10の幅に対応した好適
な幅とされるべく所望程度重ね合わされ、次いで両部材
の重ね合わせ部で貫通する孔をあけ、該孔を介してコン
クリート用くぎ22を手摺上面に打込み、両者を連結す
ると共に手摺りに固定する。
このようなコンクリート用くぎ22を両部材の重ね合わ
せ部以外の部分を介して打込むことは、ブラケット20
を手摺上面に堅固に固定する上から望ましい。
このようにして固定されたブラケット20への前述した
笠木11の被装は、従来装置の説明として述べた方法と
同様である。
なお、ブラケット20の幅を決める際、両部材20a、
20bの相対的な位置決めを容易とすべく第7図に示さ
れるように一方のブラケット部材20aの上面に多数の
突起23を形威し、この面と重ね合わされる他方のブラ
ケット部材20bの下面にはこれらの突起23に噛合す
る形状の多数の溝24を形成することによってもできる
また、このような場合であってもその重ね合わせ部を貫
通してコンクリート用くぎを打込んでブラケットの固定
を計ってもよい。
更に、各ブラケット部材20a、20bは、ブラケット
20としての所望幅での配置の際通常子摺り10に沿っ
て規準糸を張り、その糸にブラケットの適所を合わせて
位置決めされるため、この規準糸を引掛ける溝を第8図
に符号25a、25bで示されるように脚21a、21
bの上端外側肩部に形成しておくと一層その設置作業が
容易となる。
なお、このような溝25a*25bは半径0.5〜1.
5mm程度であり、且つその形成個所は第8図のような
脚21a、21bの上端外側肩部に限定されないが、作
業の容易性からみれば脚の外側角部(下端を含む)であ
る方が好ましい。
第9図および第10図には、単−長さで形成された笠木
11を接続する接続部材30が示されている。
この接続部材30も幅方向において部材3Da、30b
の2つに分割されている。
一方の部材30bの上面には第4図に示された従来の接
続部材と同様に幅方向へ伸長する突出部31がその長手
方向へ所定の間隔をあけて多数形成されている。
これにより、各突出部31間に溝32を形成し、以って
笠木の接続部から侵入する雨水等をその長手方向へ流れ
るのを防止している。
他方、部材30aの上面において長手方向両端部にも突
出部33が形成されている。
この突出部33は前記突出部31と同様笠木の長手方向
への雨水等の流れを阻止すると共に、前記一方の部材3
0bの下面の対応位置に形成された溝34に差し込んで
両部材を連結するための作用をも行う。
このような突出部33の形状は前記溝34に差し込んだ
際その幅方向における摺動のみを許しこの摺動以外では
外れないように断面逆台形状を呈し、従って溝34はこ
れに対応した形状とされている。
これにより、接続部材30についても笠木11の幅の変
化に応答してその幅を容易に変更することができる。
このように組立てられた接続部材30の笠木の取付けは
従来の場合と同様である。
なお、前述した本考案の手摺上面防水構造における笠木
、ブラケット或いは接続部材は全てアルミニウム押出型
材から形成することができるが、しかし当該材料に限定
されるものではない。
以上説明したように、本考案の手摺上面防水構造によれ
ば、1種類の笠木接続部材およびブラケット等の手摺上
面の防水構造に必要とされる主要3部材のすべてがその
幅方向において分割されているため1種類のこれら部材
を準備するだけで種々の幅の手摺りに被装することがで
きる。
しかも、手摺りの幅に対する笠木の幅は分割された笠木
部材を重ね合わせてスライド調整することによって決め
られるため、特に笠木の自由端と手摺り壁部との間隔を
微細に調整することができ、これによって、この間隔か
ら手摺り上面への風による雨水の侵入を防止することも
できる。
更に本考案の手摺上面防水構造によれば、分割された笠
木の伸縮可能な連結手段が一方の笠木部材の分割側側面
に形成された奥行きの深い溝に他方の笠木部材の分割側
側部を差込んで、前記溝の上下面に形成された係止用の
溝と差込み側部の上下面に形成された突起とにより係止
するようにされていることから、特に積雪地帯において
雪の重みが笠木にかかつても変形しにくく、仮に変形し
ても両笠木部材の連結部の密着性および係止状態が良好
に維持され、水の浸入を完全に防ぐことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はコンクリート建築物の壁部からなる手摺り上面
に従来の笠木を被装して示す従来の手摺上面防水構造の
概略的な断面図、第2図は第1図に示された従来の手摺
上面防水構造において笠木を被装する前の状態を示す斜
視図、第3図は第2図においてブラケットを介して笠木
を手摺り上面に被装した状態で■−■線に沿って得た断
面図、第4図は単−長さの笠木を接続する従来の接続部
材を示す斜視図、第5図は本考案の手摺上面防水構造を
示す第3図と同様な断面図、第6図a−dは分割された
笠木部材の連結手段の種々の態様を示す断片的な断面図
、第7図は本考案の手摺上面防水構造において笠木を被
装する時の取付は用ブラケットの分割部材に関し相互の
位置決め手段の一例を示す断片的な断面図、第8図は本
考案に係るブラケットの変形例を示す概略的な断面図、
第9図は本考案の手摺上面防水構造における接続部材を
示す側面図、第10図は第9図のX−X線に沿って得た
断面図である。 10・・・・・・壁部又は手摺り、11・・・・・・笠
木、11a、llb・・・・・・笠木部材、20・・・
・・・ブラケット、20a、20b・・・・・・ブラケ
ット部材、30・・・・・・接続部材、30a、30b
・・・・・・部材、31,33・・・・・・突出部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 接続部材によって長手方向に接続される金属製の複数の
    笠木を構築物の手摺上面に取付けられたブラケットを介
    して被装してな6f=摺上面防水構造において、前記ブ
    ラケット、前記笠木および前記接続部材の主要3部材す
    べてがそれぞれ前記手摺の幅方向に対して2つに分割さ
    れ相互に重ね合わされて伸縮自在に連結されてなり、2
    つの笠木部材に分割された前記笠木の伸縮可能な連結手
    段が一方の前記笠木部材の分割側側面にその長子方向に
    亘って形成された比較的に奥行きの深い溝13と、該溝
    13内の上下面にそれぞれ前記笠木部材の幅方向に複数
    形成され且つその長子方向へ伸長する溝14と、前記一
    方の笠木部材の前記溝13に差し込まれる他方の前記笠
    木部材の分割側側部の上下面の各面に少なくとも1つ以
    上前記溝14に対応する形状で形成されその長子方向に
    伸長する突起15とから構成されていることを特徴とす
    る手摺上面防水構造。
JP6067081U 1981-04-28 1981-04-28 手摺上面防水構造 Expired JPS6011223Y2 (ja)

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JPS57172836U JPS57172836U (ja) 1982-10-30
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JPS6113631Y2 (ja) * 1981-06-05 1986-04-26
JPS6011909U (ja) * 1983-07-04 1985-01-26 理研軽金属工業株式会社 エキスパンシヨンジヨイント
JPS6028134U (ja) * 1983-08-02 1985-02-26 渋谷 利造 笠木板の支持金具装置
JPH0531145Y2 (ja) * 1988-04-28 1993-08-10
JPH0718214B2 (ja) * 1989-03-28 1995-03-01 理研軽金属工業株式会社 笠木装置
JP5091511B2 (ja) * 2007-03-16 2012-12-05 ミサワホーム株式会社 手摺用笠木

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