JPH0642222B2 - 端末制御方式 - Google Patents

端末制御方式

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JPH0642222B2
JPH0642222B2 JP61057777A JP5777786A JPH0642222B2 JP H0642222 B2 JPH0642222 B2 JP H0642222B2 JP 61057777 A JP61057777 A JP 61057777A JP 5777786 A JP5777786 A JP 5777786A JP H0642222 B2 JPH0642222 B2 JP H0642222B2
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terminal
control
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terminal control
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和男 中野
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Hitachi Ltd
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    • GPHYSICS
    • G06COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
    • G06FELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
    • G06F13/00Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
    • G06F13/10Program control for peripheral devices

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は端末制御方式に関し、特に異なる複数の業務を
実行する処理システムに結ばれた端末システムにおい
て、1台の端末機で複数の業務を動的に切替え実行させ
るのに好適な端末制御方式に関するものである。
〔従来の技術〕
複数の業務を実行する処理システムとの対応を容易に
し、ハードウェアの固定化を防止する方法として、例え
ば、特開昭58−54436号公報に記載される如く、
端末制御装置に異なる制御規約表と、処理手段とを複数
個設けるものが知られている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
この方法は、全く異種の制御規約を共存させられるもの
ではあるが、制御規約表と端末機がくくり付けになって
おり、1台の端末機で複数の業務を実行できるような構
造にはなっていない。
異なる複数の業務を実行する処理システムに結ばれた端
末システムにおいて、例えば、端末制御装置にn台の端
末機が接続されており、各々の端末機でk種類のオンラ
イン業務を動的に切替え実行させる場合、それぞれの業
務が専用の制御テーブルを使用する方式では、端末制御
装置内にn×k個の制御テーブルが必要である。
近年、端末技術の進歩により、マルチセッション機能、
およびマルチウインドゥ機能等の論理多重処理が要求さ
せるようになって来たが、上記方式では、1つの業務が
追加になれば一挙にn個の制御テーブルが必要となり、
端末システム全体の性能を低下させる度合が大きく、業
務の拡張に容易に追従できないという問題がある。
また、端末制御装置が同時に扱うことができる論理パス
収容能力は、各端末機が有する業務実行部(一律とす
る)をm個としたとき、n×m本であり、k>mの場
合、各業務実行部で実行される業務対応の論理パスを混
乱なく制御するためには、n×(k−m)本の論理パス
を非活性にする手段が必要である。この手段を端末制御
装置の真髄に持たせることには、内部処理の複雑化を招
くことになるという問題がある。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的と
するところは、従来の端末制御方式における上述の如き
問題を解消し、異なる複数の業務を実行する処理システ
ムに接続された端末システムにおいて、業務の切替えに
同期して、論理パスの設定を許可または拒否する信号を
通信制御部に与え、データ伝送の同期をとることによ
り、内部処理を簡単にするとともに、制御テーブルの占
有メモリ容量を削減することを可能とする端末制御方式
を提供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明の上記目的は、複数の異なる業務を実行する処理
システムに接続された端末制御装置において、該端末制
御装置に接続される端末装置の業務対応に用意された制
御テーブルと、予め処理システムとの間で取決めされた
端末番号と業務の組合せで決まるリンク番号の活性状態
を管理する通信制御部とを設け、業務の切替えに同期し
て、前記通信制御部に当該リンク番号を有する論理パス
の設定を許可または拒否する信号を与えることを特徴と
する端末制御方式によって達成される。
〔作用〕
本発明においては、前記通信制御部に当該リンク番号を
持つ論理パスの設定を許可、または、拒否する信号を与
えることにより、上記通信制御部に論理パスのフイルタ
機能を持たせて、端末制御装置の内部処理を簡単にし、
かつ、前記制御テーブルの占有メモリ容量を削減するよ
うにしたものである。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第2図は本発明の一実施例を示すオンラインシステムの
ハードウェア構成図、第3図はそのソフトウェア構成ブ
ロック図である。図において、1は中央処理装置、2は
通信制御装置、3は端末制御装置、41〜4nは端末機を
示している。
上記中央処理装置1はプロセッサ5Aと主記憶装置6A
から構成され、処理仕様が全く異なる複数の業務プログ
ラムPA,PB,PCと、オンライン・コントロール・プ
ログラム(OCP)と、通信管理プログラム(VTA
M)を有する。また、上記通信制御装置2はプロセッサ
5Bと主記憶装置6Bから構成され、ネットワーク・コ
ントロール・プログラム(NCP)を有している。
上記端末制御装置3は、プロセッサ5C,主記憶装置6
C,通信制御部(CIF)7およびステーション制御機
構(SIF)8から構成され、該端末制御装置3を総括
的に制御するオペレーティング・システム(OS)と、
前記中央処理装置1との間のデータ伝送と後述するリン
ク番号の活性状態を管理する通信制御プログラム(CC
P)と、複数の端末機41〜4nに対して張られる複数の
論理パスを同時に制御する端末制御プログラム(TCE
P)と、後述する業務実行部(nm)14対応に用意され
た制御テーブル(TBLn,m)13、および、複数の端末
機41〜4nとの間のデータ授受を制御するステーション
・コントロール・プログラム(SCP)を有している。
端末機41〜4nは、プロセッサ5i,主記憶装置6i,ワ
ークステーション制御機構(WIF)9i,キーボード
(KB)10i,ディスプレイ(CRT)11i,ファイル装
置(FILE)12i(ここで、i=1〜n)から構成さ
れ、1個以上の業務実行部(im)14を有するものとす
る。なお、上記業務実行部(im)14は、それぞれ、異
なる業務プログラムPa,Pb,……を有するものとす
る。
以下、端末側業務プログラムPa,Pb,Pcと、前記中
央側業務プログラムPA,PB,PCとの間で、論理パス
が設定され、データ送受信後、当該論理パスが解放され
るまでの過程を説明する。なお、上記タスク・コントロ
ール・ブロック(TCB)15には、後述する如く、マク
ロ発行元格納部16,ファンクション格納部17,業務識別
情報格納部18および制御テーブル状態管理テーブル19が
設けられている(第1図参照)。
端末機41において、操作者がファイル装置121に格納さ
れている業務プログラムPaを、主記憶装置61内の業務
実行部(11)14にロードすると、業務プログラムPa
は、ワークステーション制御機構(WIF)91を介し
て、端末制御装置3に対し、回線系のOPENマイクロ
を発行する。このOPENマクロは、前述の制御テーブ
ル(TBLnm)13中のタスク・コントロール・ブロック
(TCB)15により情報伝達され、該タスク・コントロ
ール・ブロック(TCB)15のマクロ発行元格納部16に
は、端末番号にリンクした業務実行部(11)14を示す
情報が設定され、上記タスク・コントロール・ブロック
(TCB)15のファンクション格納部17および業務識別
情報格納部18には、それぞれ、当該ファンクションがO
PENマクロであることを示すマクロコードと、ロード
された業務プログラムPaを識別するための業務識別情
報が設定される。
端末制御装置3では、プロセッサ5Cの制御の下に、前
記ステーション制御機構(SIF)8と、これを制御す
るステーション・コントロール・プログラム(SCP)
とを介して、端末機41から送られた上記タスク・コン
トロール・ブロック(TCB)15を受取り、端末制御プ
ログラム(TCEP)に制御を移す。端末制御プログラ
ム(TCEP)は、オペレーティングシステム(OS)
の下で、各業務実行部(nm)14から発行されたタスク
・コントロール・ブロック(TCB)15の振分け処理を
行う。
第1図は、1本の論理パスに注目したときの端末制御プ
ログラム(TCEP)におけるリンク制御の処理フロー
チャートである。
端末制御プログラム(TCEP)は、上記タスク・コン
トロール・ブロック(TCB)15のマクロ発行元格納部
16を参照して、当該業務実行部(11)14に対応する制
御テーブル(TBL11)13の先頭アドレスを算出する。
このとき、上記タスク・コントロール・ブロック(TC
B)15の内容を、該当する制御テーブル(TBLnm)13
に複写しておく。
次に、当該制御テーブル(TBL11)13に複写された上
記タスク・コントロール・ブロック(TCB)15のファ
ンクション格納部17を参照し、OPENマクロであれ
ば、前記タスク・コントロール・ブロック(TCB)15
のマクロ発行元格納部16との業務識別情報格納部18に設
定された、端末番号の情報と業務識別情報とによりリン
ク番号を算出する。
上記リンク番号は、予め中央処理システムとの間で取決
められるべきものであり、第4図はその一例を示したも
のである。
第4図に示した例では、端末機41にロードされた問合
せ応答業務Paのリンク番号は1番,アプリケーション
間通信業務Pbのリンク番号は21番,ファイル伝送業務
cのリンク番号は41番,リモートジョブエントリ業務
dのリンク番号は61番として割当れられている。端末
機42,同43,……にロードされた各業務のリンク番号
は、それぞれ、上記リンク番号を開始番号として連番に
割当てられている。
上述の如く、リンク番号を算出した後、端末制御プログ
ラム(TCEP)は、通信制御部(CIF)7に対し、
当該リンク番号の登録を指示する。例えば、端末機41
の業務実行部14(11)にロードされた問合せ応答業務
aのリンク番号は1番であり、この論理パスが使用す
る制御テーブル13はTBL11である。第5図はこの様子
を示すものである。
通信制御部(CIF)7には、通信制御プログラム(C
CP)が格納されており、このプログラムはリンク番号
の登録を指示された論理パスだけを活性化し(第5図に
太枠で示した)、中央処理システムとの間のデータ送受
信を許可するというフィルタ機能を持っている。すなわ
ち、リンク番号の登録が指示されていない論理パスに対
しては、中央処理システムからの交信要求があった場
合、交信拒否を示す応答(第5図に「RSP」で示し
た)を回線の出入口であるこの通信制御部(CIF)7
で返し、端末制御装置3の内部処理には影響を与えない
ようにしている。
端末制御装置3は、通信制御部(CIF)7に対し、1
番のリンク番号の登録を指示した後、当該制御テーブル
13(TBL11)の状態管理テーブル19を初期化し、中央
側業務プログラムPAとのリンク開始を要求する。
この要求は通信制御部(CIF)7に格納されている通
信制御プログラム(CCP),通信制御装置2に格納さ
れているネットワーク・コントロール・プログラム(N
CP),および中央処理装置1に格納されている通信管
理プログラム(VTAM)とオンライン・コントロール
・プログラム(OCP)を介して、上記業務プログラム
Aに連絡される。
なお、中央側業務プログラムPAの選択およびリンク開
始要求の手段としては、LOGONメッセージまたはI
NITIATE−SELFコマンドを、中央処理システ
ムに送信する方法が良く知られている。
上述の如き手段により、端末側業務プログラムPaと中
央側業務プログラムPAとの間の論理パスが張られる
と、この業務で規定された通信規約に基づき、データ送
受信が実行される。その態様は以下の通りである。
端末側業務プログラムPaからデータの送信または受信
要求マクロが発行されると、前述のOPENマクロの場
合と同様に、端末制御プログラム(TCEP)に制御が
移される。端末制御プログラム(TCEP)は、制御テ
ーブル13(TBL11)の業務識別情報格納部18を参照す
ることによって現在実行中の業務形態を知り、この業務
で規定された通信規約に基づき、データ送受信を行う。
この場合、そのときに発生した事象の要員に従って前記
状態管理テーブル19を更新する。この状態管理テーブル
19は、その時点における当該論理パスの状態を表わすも
ので、端末制御プログラム(TCEP)が端末機41
らの送受信要求と中央処理システムから受信した各種コ
マンドおよびデータを処理するための基本となる。
業務が終了すると、上述の中央側業務プログラムPA
の間の論理パスが解放される。これは、端末制御プログ
ラム(TCEP)がCLOSEコマンドを検出したと
き、中央処理システムに対して論理パスの解放を要求す
るとともに、通信制御部(CIF)7に対して当該リン
ク番号の取消しを送示することにより行われる。中央側
業務プログラムPAとのリンク終了手段としては、LO
GOFFメッセージまたはTERMINATE−SEL
Fコマンドを中央処理システムに送信する方法が良く知
られている。
なお、通信制御部(CIF)7には、通信制御プログラ
ム(CCP)が格納されており、このプログラムはリン
ク番号の取消しを指示された当該論理パスを非活性化
し、以降、次に当該リンク番号の登録を指示する要求を
受付けるまで、中央処理システムとの間のデータ送受信
を禁止し、この間、中央処理システムからの交信要求が
あった場合、交信拒否を示す応答を送信する。
以上、端末機41の業務実行部14(11)にロードされ
た端末側業務プログラムPaが、中央側業務プログラム
Aとの間でデータ送受信を行う例について詳細に説明
したが、端末制御プログラム(TCEP)は、リエント
ラントなプログラム構造を有しており、端末機4iの業
務実行部14(im)で端末側業務プログラムPa〜P
cが、中央側業務プログラムPA〜PCとの間でデータ送
受信を行う場合も同様である。
上記実施例によれば、端末制御装置3に接続される端末
機を8台(n=8),各端末機に存在する業務実行部の
数を2個(m=2,一律),業務の種類を4種類(k=
4),一つの制御テーブルの大きさを512バイトとした
とき、n×(k−m)=16より、16個の制御テーブル、
すなわち、8KBのメモリ削減が可能になる。
また、通信制御部(CIF)7に当該リンク番号を持つ
論理パスの設定を許可または拒否する信号を与える手段
を設けて、通信制御部(CIF)7に論理パスのフイル
タ機能を持たせたことにより、端末制御装置3の内部処
理が簡単になるという効果もある。
なお、本発明は、1つの端末機を端末制御装置と一体化
することにより、スタンドアロン・システムおよびマル
チ・ワークステーション・システムにおけるマスタ・ワ
ークステーション・システムにも、そのまま適用するこ
とが可能である。
〔発明の効果〕
以上述べた如く、本発明によれば、複数の異なる業務を
実行する処理システムに接続された端末制御装置におい
て、この端末制御装置に接続される端末装置の業務対応
に用意された制御テーブルと、予め処理システムとの間
で取決めされた端末番号と業務の組合せで決まるリンク
番号の活性状態を管理する通信制御部とを設け、業務の
切替えに同期して、前記通信制御部に当該リンク番号を
有する論理パスの設定を許可または拒否する信号を与え
るようにしたので、端末制御装置が同時に扱うことので
きる論理パス収容能力、すなわち、当該端末制御装置が
保有する制御テーブルの数より更に多くの論理パスを扱
うことが可能になり、業務の種類が増加しても、端末制
御装置の負荷を増大させることなく、対処することがで
きるという顕著な効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例において、1本の論理パスに
注目したときのリンク制御の処理フローチャート、第2
図は本発明の一実施例を示すオンラインシステムのハー
ドウェア構成図、第3図はそのソフトウェア構成ブロッ
ク図、第4図は端末番号と業務およびリンク番号の対応
関係の一例を示す図、第5図は端末制御装置内のテーブ
ルの関連を示す図である。 1:中央処理装置、2:通信制御装着、3:端末制御装
置、41〜4n:端末機、5A,5B,5C,5i:プロ
セッサ、6A,6B,6C,6i:メモリ、7:通信制
御部、13:制御テーブル、14:業務実行部、15:タスク
・コントロール・ブロック、PA〜PC:中央側業務プロ
グラム、Pa〜Pc:端末側業務プログラム。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の異なる業務を実行する処理システム
    に接続された端末制御装置において、該端末制御装置に
    接続される端末装置の業務対応に用意された制御テーブ
    ルと、予め処理システムとの間で取決められた端末番号
    と業務の組合せで決まるリンク番号の活性状態を管理す
    る通信制御部とを設け、業務の切替えに同期して、前記
    通信制御部に当該リンク番号を有する論理パスの設定を
    許可または拒否する信号を与えることを特徴とする端末
    制御方式。
JP61057777A 1986-03-15 1986-03-15 端末制御方式 Expired - Lifetime JPH0642222B2 (ja)

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JP61057777A JPH0642222B2 (ja) 1986-03-15 1986-03-15 端末制御方式

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JPS62214460A JPS62214460A (ja) 1987-09-21
JPH0642222B2 true JPH0642222B2 (ja) 1994-06-01

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