JPH064211Y2 - ガスコンロ用ガス制御装置 - Google Patents
ガスコンロ用ガス制御装置Info
- Publication number
- JPH064211Y2 JPH064211Y2 JP1987135986U JP13598687U JPH064211Y2 JP H064211 Y2 JPH064211 Y2 JP H064211Y2 JP 1987135986 U JP1987135986 U JP 1987135986U JP 13598687 U JP13598687 U JP 13598687U JP H064211 Y2 JPH064211 Y2 JP H064211Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gas
- solenoid valve
- operation switch
- ignition
- amount
- Prior art date
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- Control Of Combustion (AREA)
- Feeding And Controlling Fuel (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 ［利用分野および考案の概要］ 本考案は、押ボタン式の操作部を操作することによりガ
スバーナに点火し且ガス火力を段階的に調節する装置に
関するものであり、特に、複数の電磁弁を併設した型式
のこの種ガス制御装置に関するものである。又、いずれ
のガス火力設定状態においても確実に点火できるように
するため、点火操作時には、設定火力（ガス量）が最適
ガス量状態になるようにするものである。
スバーナに点火し且ガス火力を段階的に調節する装置に
関するものであり、特に、複数の電磁弁を併設した型式
のこの種ガス制御装置に関するものである。又、いずれ
のガス火力設定状態においても確実に点火できるように
するため、点火操作時には、設定火力（ガス量）が最適
ガス量状態になるようにするものである。
［従来技術及びその問題点］ 従来のテーブルコンロ等のガス器具では、ガス制御装置
として、ガスコックが採用されている。このガスコック
は、構造が簡単であること及び全体が小型であることか
ら、テーブルコンロ内の狭いスペースにも設置可能であ
る。また、このガスコックには、操作部に連動する点火
装置が付加されているから、点火操作に連続して所望の
火力にセットできる利点がある。
として、ガスコックが採用されている。このガスコック
は、構造が簡単であること及び全体が小型であることか
ら、テーブルコンロ内の狭いスペースにも設置可能であ
る。また、このガスコックには、操作部に連動する点火
装置が付加されているから、点火操作に連続して所望の
火力にセットできる利点がある。
ところが、この従来のものでは、操作力が大きく、操作
性が不十分なものであった。ガスコックは、回転摺動部
によって気密を確保するものであることから、火力調節
の際にこの回転摺動部を回動する必要がある。この摺動
抵抗が大きいことから、操作力が大きくなるのである。
性が不十分なものであった。ガスコックは、回転摺動部
によって気密を確保するものであることから、火力調節
の際にこの回転摺動部を回動する必要がある。この摺動
抵抗が大きいことから、操作力が大きくなるのである。
そこで、ガスコンロのガス制御部の操作力を軽減して操
作性を向上させるには、複数の電磁弁を用いる方式が考
えられる。例えば、ガス通過量の異なる複数のガス回路
を形成して各ガス回路に電磁弁を挿入し、この電磁弁を
各別に開弁する方式である。
作性を向上させるには、複数の電磁弁を用いる方式が考
えられる。例えば、ガス通過量の異なる複数のガス回路
を形成して各ガス回路に電磁弁を挿入し、この電磁弁を
各別に開弁する方式である。
このように構成したものでは、各電磁弁の操作スイッチ
を操作するだけの軽い操作力で、この電磁弁を挿入した
回路によって設定されるガス量がガスバーナに供給でき
る。すなわち、ガスバーナへの供給ガス量が段階的に設
定でき、しかも、この時の操作がスイッチ操作だけとな
り、操作性が向上する。
を操作するだけの軽い操作力で、この電磁弁を挿入した
回路によって設定されるガス量がガスバーナに供給でき
る。すなわち、ガスバーナへの供給ガス量が段階的に設
定でき、しかも、この時の操作がスイッチ操作だけとな
り、操作性が向上する。
ところが、上記したような、複数のガス回路を形成して
各ガス回路に電磁弁を挿入しただけの構成では、別個に
点火の為の装置が必要で、上記ガス量設定（ガス量切
替）のための操作とは別にこの点火装置の為の操作が必
要となり、操作性が不十分であると言う問題がある。
各ガス回路に電磁弁を挿入しただけの構成では、別個に
点火の為の装置が必要で、上記ガス量設定（ガス量切
替）のための操作とは別にこの点火装置の為の操作が必
要となり、操作性が不十分であると言う問題がある。
［技術的課題］ 本考案は、このような、『通過ガス量の異なる複数のガ
ス回路を介してガスバーナにガス供給し、前記ガス回路
に電磁弁(V1)〜(Vn)を各別に挿入するとともに前記電磁
弁を操作部の所定の操作により各別に開弁させてガスバ
ーナへの供給ガス量を段階的に設定するようにしたガス
コンロのガス制御装置』において、操作性を向上させる
ために、点火と同時にガス量設定できるようにすること
をその技術的課題とする。
ス回路を介してガスバーナにガス供給し、前記ガス回路
に電磁弁(V1)〜(Vn)を各別に挿入するとともに前記電磁
弁を操作部の所定の操作により各別に開弁させてガスバ
ーナへの供給ガス量を段階的に設定するようにしたガス
コンロのガス制御装置』において、操作性を向上させる
ために、点火と同時にガス量設定できるようにすること
をその技術的課題とする。
［技術的手段］ 上記技術的課題を解決するために講じた本考案の技術的
手段は『複数の電磁弁(V1)〜(Vn)を各別に開閉する操作
スイッチ(S1)〜(Sn)をガスコンロの操作部に設け、一つ
の電磁弁(Vj)を具備するガス回路の通過ガス量を点火に
適するガス量に設定し、各操作スイッチの開弁信号によ
って一定時間動作状態となる点火装置(5)を設け、前記
電磁弁(Vj)に対応する操作スイッチ(Sj)以外の操作スイ
ッチからの開弁信号により点火装置(5)が作動している
ときには前記電磁弁(Vj)への電気回路のみを導通させる
と共に点火装置(5)の動作停止状態においては各操作ス
イッチの信号状態にのみ対応した電気回路接続状態とす
る切替手段(6)を設けた』ことである。
手段は『複数の電磁弁(V1)〜(Vn)を各別に開閉する操作
スイッチ(S1)〜(Sn)をガスコンロの操作部に設け、一つ
の電磁弁(Vj)を具備するガス回路の通過ガス量を点火に
適するガス量に設定し、各操作スイッチの開弁信号によ
って一定時間動作状態となる点火装置(5)を設け、前記
電磁弁(Vj)に対応する操作スイッチ(Sj)以外の操作スイ
ッチからの開弁信号により点火装置(5)が作動している
ときには前記電磁弁(Vj)への電気回路のみを導通させる
と共に点火装置(5)の動作停止状態においては各操作ス
イッチの信号状態にのみ対応した電気回路接続状態とす
る切替手段(6)を設けた』ことである。
［作用］ 本考案の上記技術的手段は次のように作用する。
使用に際しては、まず、所望のガスバーナの火力にあわ
せて、操作部に設けられる操作スイッチ(S1)〜(Sn)を選
択的に操作する。
せて、操作部に設けられる操作スイッチ(S1)〜(Sn)を選
択的に操作する。
この操作スイッチの操作の際、いずれの操作スイッチを
導通させても、点火装置(5)が一定時間動作状態とな
り、しかも、このときは、点火に適する通過ガス量に設
定されたガス回路の電磁弁(Vj)が開弁してガスバーナに
は、点火に適するガス量が供給される。
導通させても、点火装置(5)が一定時間動作状態とな
り、しかも、このときは、点火に適する通過ガス量に設
定されたガス回路の電磁弁(Vj)が開弁してガスバーナに
は、点火に適するガス量が供給される。
従って、点火時には、ガスバーナの燃焼ガス量が操作ス
イッチによっていずれに設定されていても、点火に適す
るガス量条件で点火動作が進行する。
イッチによっていずれに設定されていても、点火に適す
るガス量条件で点火動作が進行する。
ガスバーナへの点火が完了して、点火装置(5)の動作が
停止すると、切替手段(6)の動作も停止するから、各電
磁弁は操作スイッチの信号状態にのみ対応した動作状態
となる。従って、選択された操作スイッチに対応する電
磁弁のみがこの操作スイッチの開弁信号に対応して開弁
する。これにより、ガスバーナへの供給ガス量は、この
電磁弁の下流側のガス回路によって設定されるガス量と
なる。すなわち、所望の火力状態となる。
停止すると、切替手段(6)の動作も停止するから、各電
磁弁は操作スイッチの信号状態にのみ対応した動作状態
となる。従って、選択された操作スイッチに対応する電
磁弁のみがこの操作スイッチの開弁信号に対応して開弁
する。これにより、ガスバーナへの供給ガス量は、この
電磁弁の下流側のガス回路によって設定されるガス量と
なる。すなわち、所望の火力状態となる。
［効果］ 本考案は上記構成であるから次の特有の効果を有する。
点火完了後においては、操作スイッチの選択的操作によ
って特定された電磁弁が開弁し、これに続くガス回路に
よって設定された量のガスがガスバーナに供給される。
即ち、操作スイッチの選択的操作のみで、ガスバーナへ
の供給ガス量が段階的に設定できるから、操作性が向上
する。
って特定された電磁弁が開弁し、これに続くガス回路に
よって設定された量のガスがガスバーナに供給される。
即ち、操作スイッチの選択的操作のみで、ガスバーナへ
の供給ガス量が段階的に設定できるから、操作性が向上
する。
又、ガス量設定用の操作スイッチの操作でガスバーナに
自動的に点火されるから、点火の為の操作を別操作とす
るものに比べて操作性がよい。
自動的に点火されるから、点火の為の操作を別操作とす
るものに比べて操作性がよい。
更に、いずれのガス量に設定された場合であっても、点
火動作時には、ガスバーナへのガス供給量は、点火に適
するガス量に設定されるから、点火性能も向上する。
火動作時には、ガスバーナへのガス供給量は、点火に適
するガス量に設定されるから、点火性能も向上する。
ガスコンロにおいては、調理の作業と同時に点火動作お
よびガス量設定動作が行なわれることが多いが、かかる
事情を勘案した場合、上記した操作性の向上、点火性能
の向上等の効果はガスコンロの使い勝手を格段に向上さ
せるものである。
よびガス量設定動作が行なわれることが多いが、かかる
事情を勘案した場合、上記した操作性の向上、点火性能
の向上等の効果はガスコンロの使い勝手を格段に向上さ
せるものである。
［実施例］ 以下、本考案の実施例を第１図に基いて説明する。
第１図に示す実施例のものは、ガス火力（ガス燃焼量）
を複数段階に調節できるようにしたものであり、元弁
(4)の下流側に多数の電磁弁(V1)〜(Vn)を並列接続しこ
れら電磁弁の下流側をノズル(3)の上流側で集合させ、
このノズルにガスバーナ(30)を対応させたものである。
を複数段階に調節できるようにしたものであり、元弁
(4)の下流側に多数の電磁弁(V1)〜(Vn)を並列接続しこ
れら電磁弁の下流側をノズル(3)の上流側で集合させ、
このノズルにガスバーナ(30)を対応させたものである。
次に、電気的には、前記電磁弁の励磁コイル(C1)〜(Cn)
を並列に接続し、各励磁コイルへの電気回路に操作スイ
ッチ(S1)〜(Sn)を各別に挿入し、この励磁コイルの高電
位側をそれぞれタイマー(T)及びリレー(R)の回路に接続
している。また、元弁(4)の励磁コイル(41)及び点火装
置(5)は共に励磁コイル(C1)〜(Cn)と並列に接続され、
更に、電磁弁(Vj)に対応する操作スイッチ(Sj)には、こ
れをバイパスする補助回路(J)が付加されており、この
補助回路(J)には前記リレー(R)の常開出力接点(R1)が挿
入されている。
を並列に接続し、各励磁コイルへの電気回路に操作スイ
ッチ(S1)〜(Sn)を各別に挿入し、この励磁コイルの高電
位側をそれぞれタイマー(T)及びリレー(R)の回路に接続
している。また、元弁(4)の励磁コイル(41)及び点火装
置(5)は共に励磁コイル(C1)〜(Cn)と並列に接続され、
更に、電磁弁(Vj)に対応する操作スイッチ(Sj)には、こ
れをバイパスする補助回路(J)が付加されており、この
補助回路(J)には前記リレー(R)の常開出力接点(R1)が挿
入されている。
前記タイマー(T)には２つの出力接点があって、第１出
力接点(T1)がリレー(R)への回路に挿入され、第２出力
接点(T2)は点火装置(5)への回路に直列に挿入されてい
る。さらに、リレー(R)には、操作スイッチ(Sj)から電
磁弁(Vj)への回路以外の励磁コイル回路に挿入した常閉
出力接点(R2)，(R2)を具備する。
力接点(T1)がリレー(R)への回路に挿入され、第２出力
接点(T2)は点火装置(5)への回路に直列に挿入されてい
る。さらに、リレー(R)には、操作スイッチ(Sj)から電
磁弁(Vj)への回路以外の励磁コイル回路に挿入した常閉
出力接点(R2)，(R2)を具備する。
この第１実施例では、電源スイッチ(S0)を閉成すると、
励磁コイル(41)が導通し、元弁(4)が開弁する。つい
で、操作スイッチ(S1)〜(Sn)のいずれかを選択してこの
選択された操作スイッチを閉成するとタイマー(T)及び
リレー(R)が導通し、点火装置(5)が動作状態となるとと
もに、常開出力接点(R1)が閉成して励磁コイル(Cj)が動
作状態となり、他の電磁コイルへの回路は常閉出力接点
(R2)の開成により遮断される。この結果、電磁弁(Vj)の
みが開弁して、これの下流側に挿入したオリフィス(3J)
によって設定されるガス量がガスバーナに供給される。
このガス量は点火に適する値に設定されていることか
ら、点火に好適な条件下で、点火装置(5)の出力端とな
る点火プラグ(51)からガスバーナの炎孔部に放電され、
ガスバーナに点火する。
励磁コイル(41)が導通し、元弁(4)が開弁する。つい
で、操作スイッチ(S1)〜(Sn)のいずれかを選択してこの
選択された操作スイッチを閉成するとタイマー(T)及び
リレー(R)が導通し、点火装置(5)が動作状態となるとと
もに、常開出力接点(R1)が閉成して励磁コイル(Cj)が動
作状態となり、他の電磁コイルへの回路は常閉出力接点
(R2)の開成により遮断される。この結果、電磁弁(Vj)の
みが開弁して、これの下流側に挿入したオリフィス(3J)
によって設定されるガス量がガスバーナに供給される。
このガス量は点火に適する値に設定されていることか
ら、点火に好適な条件下で、点火装置(5)の出力端とな
る点火プラグ(51)からガスバーナの炎孔部に放電され、
ガスバーナに点火する。
前記動作状態は、タイマー(T)の設定時間だけ継続し、
この設定時間経過後は、第１出力接点(T1)及び第２出力
接点(T2)が初期状態に復帰して、リレー(R)及び点火装
置(5)が停止し、閉成された操作スイッチに接続される
電磁弁のみが開弁した状態となる。すなわち、予め設定
された火力でガスバーナが燃焼することとなる。この実
施例の場合リレー(R)とその出力接点の組み合わせが切
替手段(6)となる。
この設定時間経過後は、第１出力接点(T1)及び第２出力
接点(T2)が初期状態に復帰して、リレー(R)及び点火装
置(5)が停止し、閉成された操作スイッチに接続される
電磁弁のみが開弁した状態となる。すなわち、予め設定
された火力でガスバーナが燃焼することとなる。この実
施例の場合リレー(R)とその出力接点の組み合わせが切
替手段(6)となる。
又、操作スイッチ(S1)〜(Sn)は相互に動作が関連するス
イッチとしてあり、いずれかのスイッチを閉成すると、
それまで閉成状態にある操作スイッチが自動的に開成す
る型式のものを採用する。また、タイマー(T)への回路
には、コンデンサー(d)を用いて遅延回路が付加されて
いるから、操作スイッチ(S0)が閉成状態にあるかぎり、
タイマー(T)はリセットされない。従って、初期操作時
には、同時に点火動作が進行するが、ガスバーナの燃焼
中にガス量を変更した場合には、点火動作しないことと
なる。
イッチとしてあり、いずれかのスイッチを閉成すると、
それまで閉成状態にある操作スイッチが自動的に開成す
る型式のものを採用する。また、タイマー(T)への回路
には、コンデンサー(d)を用いて遅延回路が付加されて
いるから、操作スイッチ(S0)が閉成状態にあるかぎり、
タイマー(T)はリセットされない。従って、初期操作時
には、同時に点火動作が進行するが、ガスバーナの燃焼
中にガス量を変更した場合には、点火動作しないことと
なる。
第１図は本考案実施例の説明図であり、図中 (V1)〜(Vn)……電磁弁 (S1)〜(Sn)……操作スイッチ (Vj)……電磁弁 (5)……点火装置 (Sj)……操作スイッチ (6)……切替手段
Claims (1)
- 【請求項１】通過ガス量の異なる複数のガス回路を介し
てガスバーナにガス供給し、前記ガス回路に電磁弁(V1)
〜(Vn)を各別に挿入するとともに前記電磁弁を操作部の
所定の操作により各別に開弁させてガスバーナへの供給
ガス量を段階的に設定するようにしたガスコンロ用ガス
制御装置において、複数の電磁弁(V1)〜(Vn)を各別に開
閉する操作スイッチ(S1)〜(Sn)をガスコンロの操作部に
設け、一つの電磁弁(Vj)を具備するガス回路の通過ガス
量を点火に適するガス量に設定し、各操作スイッチの開
弁信号によって一定時間動作状態となる点火装置(5)を
設け、前記電磁弁(Vj)に対応する操作スイッチ(Sj)以外
の操作スイッチからの開弁信号により点火装置(5)が作
動しているときには前記電磁弁(Vj)への電気回路のみを
導通させると共に点火装置(5)の動作停止状態において
は各操作スイッチの信号状態にのみ対応した電気回路接
続状態とする切替手段(6)を設けたガスコンロ用ガス制
御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987135986U JPH064211Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 | ガスコンロ用ガス制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1987135986U JPH064211Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 | ガスコンロ用ガス制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6446635U JPS6446635U (ja) | 1989-03-22 |
| JPH064211Y2 true JPH064211Y2 (ja) | 1994-02-02 |
Family
ID=31396077
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1987135986U Expired - Lifetime JPH064211Y2 (ja) | 1987-09-04 | 1987-09-04 | ガスコンロ用ガス制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH064211Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329548A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス給湯器 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4993619B2 (ja) * | 2008-07-14 | 2012-08-08 | リンナイ株式会社 | ガスコンロ |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5612919A (en) * | 1979-07-11 | 1981-02-07 | Omron Tateisi Electronics Co | Combustion controller |
| JPS5923950U (ja) * | 1982-08-07 | 1984-02-14 | 仲野 邦雄 | ジヨイント式菜園用簡易トンネル |
-
1987
- 1987-09-04 JP JP1987135986U patent/JPH064211Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006329548A (ja) * | 2005-05-27 | 2006-12-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ガス給湯器 |
| JP4655762B2 (ja) * | 2005-05-27 | 2011-03-23 | パナソニック株式会社 | ガス給湯器 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6446635U (ja) | 1989-03-22 |
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