JPH0642099U - 穿孔機 - Google Patents

穿孔機

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JPH0642099U
JPH0642099U JP8120892U JP8120892U JPH0642099U JP H0642099 U JPH0642099 U JP H0642099U JP 8120892 U JP8120892 U JP 8120892U JP 8120892 U JP8120892 U JP 8120892U JP H0642099 U JPH0642099 U JP H0642099U
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JP8120892U
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克 管野
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丸善株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 取付工具を必要とせず、簡易に穿孔部材の取
替をすることのできる穿孔機。 【構成】 円筒状で鍔の形成された穿孔部材と、該穿孔
部材の鍔よりも上部が穿孔部材の周方向に回転不能に嵌
合する貫通孔の形成された筒状の連結部材とを具備した
穿孔機構を有した穿孔機において、前記鍔を支持する支
持部と、前記連結部材の側面に回転自在に軸支される係
止部と、該支持部と係止部を連結する連結体とからなる
支持体が連結部材に設けられ、連結部材の側面に該支持
体を保持する保持部が形成されていることを特徴とす
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、1枚または複数の紙製の用紙や薄状のプラスチック,木板等に孔を 空ける穿孔機(パンチ)に関するもので、特に穿孔機の穿孔部材の交換を容易に したものである。
【0002】
【従来の技術】
書類等を整理するときなどは、その書類に所定の孔を空けてファイル等に綴じ ることが簡易かつ便利で多用されている。 書類等に孔を空けるときに用いる穿孔機には、小型で携帯性のあるものから大 型で固定式さらには電動で穿孔部材の回転するものまで利用目的に応じていろい ろなタイプのものがある。それら各種の穿孔機のなかで、電動穿孔機の一例を図 7を参照して概説する。 図7に例示する穿孔機10は、テーブル34と、テーブル34に垂直に立設さ れた昇降機構12と、昇降機構12に設けられた穿孔機構14とから概略構成さ れる。 テーブル34は平板状剛体で、その面上に孔を空ける用紙等を載せる。テーブ ル34には、必要に応じて用紙等の位置を整える為のストッパー28,30など からなる位置合せ機構32が付設されている。 昇降機構12は、穿孔機構14を上下方向に移動自在に支持するもので、作業 者が把手18を操作することによって、穿孔機構14を下げたり、または持ち上 げたりする。 穿孔機構14は、穿孔本体16と、穿孔本体16内に格納されたモータ等から なる駆動部(図示略)と、駆動部によって回転される筒状の回転軸と、用紙等に 圧接し孔を空ける穿孔部材22と、回転軸と穿孔部材22を連結する連結部材2 4と、穿孔本体16の下端に取り付けられた押え機構36とから概略構成される 。 押え機構36は、穿孔本体16の下端から穿孔部材22と平行に下方に延出す る押え軸38と、押え軸38の下端で押え軸に38に垂直に取り付けられ、穿孔 部材22の下端の周部に延出する押え板20とからなる。穿孔機構14が下降し た時には、穿孔部材22の下端が孔を空ける用紙等に圧接し、所定の孔を空ける と共に、押え板20は用紙等を押え付け、用紙等のずれを防止する。 穿孔部材22は、軸方向に貫通する中心孔の形成された円筒状のもので、先端 (下端)が鋭利な穿孔刃と、その穿孔刃の上部に一体に形成された嵌合軸とから なり、嵌合軸の下部には鍔が形成されている。 連結部材24は軸方向に貫通する貫通孔の形成された円筒状のもので、貫通孔 の上部には回転軸が嵌合し、下部には嵌合軸が嵌合する。嵌合した連結部材24 と回転軸はさらにねじ留めされており、連結部材24は回転軸の回転に連動する ようになっている。 また、連結部材24の下方側部には、締着孔26が穿設されており、この締着 孔26に取付工具を挿入し、回すことで、連結部材24と穿孔部材22の圧着状 態を締め付けたり又は緩めたりして、穿孔部材22を強固に取り付けたり、取り 外したりする。穿孔部材22は、連結部材24に取り付けられて連結部材24の 回転に連動するようになっている。 したがって、図示した穿孔機10であっては、把手18を下げると共に、駆動 部を作動させることによって、回転軸および連結部材24を介して穿孔部材22 が回転し、回転する穿孔刃がテーブル34上に載置された用紙等に圧接し、用紙 等に容易に孔が空けられる。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記したような穿孔機は容易に複数の用紙等に孔を空けられると共に、各種の 規格のサイズの孔(例えば、4mm径、5mm径、6mm径)を空けるべく、それぞれ に応じて穿孔部材を取り替えることのできる便利なものである。すなわち、所望 の孔に応じて、上記したように着脱可能な穿孔部材22を取り替えて、異なるサ イズの孔を空けることができる。 しかしながら、穿孔部材22の取替は、付属の特定の取付工具を用いて穿孔部 材22を締め付け、または緩めて行なうが、これは非常に煩わしいものであった 。また、取付工具は、不使用時には、穿孔機の近くに置いて保管するが、紛失す ることも度々生じてしまうものであった。
【0004】 本考案は、前記課題を解決するためになされたもので、付属の取付工具を必要 とせず、簡易に穿孔部材の取替をすることのできる穿孔機を提供するものである 。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案の穿孔機は、円筒状で鍔の形成された穿孔部材と、該穿孔部材の鍔より も上部が穿孔部材の周方向に回転不能に嵌合する貫通孔の形成された筒状の連結 部材とを具備した穿孔機構を有した穿孔機において、 前記鍔を支持する支持部と、前記連結部材の側面に回転自在に軸支される係止 部と、該支持部と係止部を連結する連結体とからなる支持体が連結部材に設けら れ、連結部材の側面に該支持体を保持する保持部が形成されていることを特徴と するものである。
【0006】
【作用】
本考案では、穿孔部材を取り付ける連結部材に、穿孔部材を支持する支持体が 連結部材の軸方向に垂直な方向を軸として回動可能に設けられているもので、連 結部材から外すことなく支持体を操作するとで、簡易な方法で穿孔部材の支持お よび支持からの開放を可能ならしめたもので、穿孔部材の着脱が非常に容易化す るものである。
【0007】
【実施例】
本考案の一実施例を図面を参照して説明する。 図1を参照して本実施例の電動式穿孔機40を説明する。尚、穿孔機としての 概略構成は図7を用いて先に説明した穿孔機10と同様である。 図1に示す本実施例の穿孔機40は、テーブル34と、テーブル34に垂直に 立設された昇降機構12と、昇降機構12に設けられた穿孔機構14とから概略 構成される。 テーブル34は平板状剛体で、その面上に孔を空ける用紙等を載せる。テーブ ル34には、必要に応じて用紙等の位置を整える為のストッパー28,30など からなる位置合せ機構が付設されている。 昇降機構12は、穿孔機構14を上下方向に移動自在に支持するもので、作業 者が把手18を18’のように上下に操作することによって、穿孔機構14を下 げたり、または持ち上げたりする。 穿孔機構14は、穿孔本体16と、穿孔本体16内に格納されたモータ等から なる駆動部44と、駆動部44によって回転される筒状の回転軸46と、用紙等 に圧接し孔を空ける穿孔部材22と、回転軸と穿孔部材22を連結する連結部材 48と、穿孔本体16の下端に取り付けられた押え機構36とから概略構成され る。 押え機構36は、穿孔本体16の下端から穿孔部材22と平行に下方に延出す る押え軸38と、押え軸38の下端で押え軸に38に垂直に取り付けられ、穿孔 部材22の下端の周部に延出する押え板20からなる。穿孔機構14が下降した 時には、穿孔部材22の下端が孔を空ける用紙等に圧接し孔を空けると共に、押 え板20は用紙等を押え付け、用紙等のずれを防止する。 図2に示すように、穿孔部材22は、軸方向に貫通する中心孔50の形成され た円筒状のもので、先端(下端)が鋭利な穿孔刃52と、その穿孔刃52の上部 に一体に形成された嵌合軸54とからなり、嵌合軸54の下部には鍔56が形成 されている。図4に示すように、鍔56の周面の少なくとも一部に平面である弦 面57が形成されている。尚、鍔56は角形に形成されていてもよい。 連結部材48は、図2に示すように、軸方向に貫通する貫通孔58の形成され た円筒状のもので、貫通孔58の上部には、回転軸46が嵌合する。嵌合した回 転軸46はさらに固定部60でねじ留めされており、連結部材48は回転軸46 の回転に連動するようになっている。貫通孔58の下部には、段部61が形成さ れると共に、穿孔部材22の嵌合軸54及び嵌合軸54よりも拡径の鍔56が嵌 合するような形状になっている。この際、鍔56の上面は段部61に当接する。 段部61の下部の内壁59は、弦面57の形成されている(もしくは、角形の) 鍔56が嵌合するような形状に形成されているために、穿孔部材22は連結部材 48に連動して回転するようになっている。 さらに、穿孔部材22は後述する支持体62によって、落下しないように連結 部材48に支持固定されている。 よって、駆動部44の回転駆動力によって回転軸46が回転すると、これに連 動する連結部材48を介して穿孔部材22も連動して回転する。 したがって、本実施例の穿孔機40であっては、把手18を下げると共に、駆 動部44を作動させることによって、回転軸46および連結部材48を介して穿 孔部材22が回転し、回転する穿孔刃52がテーブル34上に載置された用紙等 に圧接し、用紙等に容易に孔が空けられる。 穿孔部材22が用紙等に圧接すると、鍔56の上面は段部61に圧接し、孔を 空ける対象物から受ける穿孔部材22を持ち上げる力は段部61で受け止められ る。 尚、この穿孔作業によって生じる抜きカスは、穿孔刃52の先端から穿孔部材 22の中心孔50、中空の回転軸46の中心、モータ44の中空の駆動軸内を通 り抜けて、穿孔本体16の上部に設けられたフード42内に集められる。
【0008】 本実施例では穿孔部材22を連結部材48に支持固定するのに図6に示すよう な支持体62を用いている。 線状の弾性材料を屈曲して形成される支持体62は、支持部64と、係止部6 6と、支持部64と係止部66を連結する連結体70とからなる。 支持部64は、一平面内に、U字状のLカーブ78と、Rカーブ80と、Lカ ーブ78とRカーブ80の間に形成されるCカーブとを有したもので、L片79 とR片81の間隔は、図4に示すように、穿孔刃52の外径よりも広く、鍔56 の直径よりも狭い間隔に設計されている。図6に示す支持体62は、線状の1本 の弾性鋼線を屈曲するだけで製造され得るもので、製造が容易であるばかりか、 軽量化を図ることができる。 連結部材48の側面には、図3に示すように、対向して一対の係止孔68,6 8が形成されている。そして、この係止孔68,68に支持体62の係止部66 ,66が緩挿している。支持体62は弾性を有した材料でなるもので、その弾性 力によって係止部66は、係止孔68から係止部66を外方に引張る外力を故意 に作用させない限り、通常は抜けないようになっていると共に、支持体62は係 止孔68に緩挿された係止部66を軸中心として回転するようになっている。 さらに、連結部材48の側面であって係止孔68の下方には保持部72が形成 されている。保持部72は突起状のもので、その突起の先端に凹部74を形成し てなるものである。そして、支持体62の連結体70が鉛直方向に垂下したとき に、その凹部74は連結体70を掛止する。 連結体70は、連結体70が保持部72に掛止されたときに、支持部64が鍔 56の下面に当接する長さとされている。 したがって、支持体62の連結体70が鉛直方向に沿っているときには、支持 体62の支持部64のL片79とR片81が鍔56の下面に当接し、支持体62 は、穿孔部材22を支持し、穿孔部材22が落下するのを防ぐ。 一方、図4において矢印方向に、Cカーブ部76を引っ張るか、またはLカー ブ部78及びRカーブ部80を押すことによって、連結体70,70は保持部7 2の凹部74から外れ、図5に示す状態となる。この状態であれば、穿孔部材2 2を下方に引き抜くことが可能となる。 そして、穿孔部材を引き抜いて、あらたな穿孔部材を貫通孔58に下方から差 し込み、嵌合軸54を嵌合し、支持体62の連結体70を保持部72に掛止する ことで、支持体62の支持部64が鍔の下面に当接し、差し込んだ穿孔部材を支 持することができる。 したがって、本考案の穿孔機40では、支持体62を、係止孔68を回転軸中 心として動かすことで、容易に穿孔部材22を支持固定したり又は支持から開放 することができる。すなわち、支持体62によって穿孔部材22の取付又は取り 外しができ、交換が容易にできる。また、この構成によれば、別個に取付工具を 必要とせず、煩わしいこともなく、支持体62を連結部材48から取り外す必要 もないので、取付工具の紛失などのような問題が生じることもない。 下方向に穿孔部材22に作用する力は重力だけであり、支持体62による穿孔 部材22の支持力は、穿孔時以外の時に穿孔部材22が貫通孔54から抜け落ち ない程度のものであれば良く、本考案の支持体で充分まかなえるものである。 また、本実施例で示した支持体であれば、簡易な構成であるので低コストで容 易に製造することができ、取付工具が不要である点からも大幅なコストダウンを 図ることができる。
【0009】 また、嵌合軸54の側面に、嵌合軸54の貫通孔58への挿入が阻害されるこ とがない程度の僅かな突起または凹部を形成し、貫通孔58の内壁に嵌合軸54 に形成された突起または凹部に合致する僅かな凹部または突起を形成することで 、嵌合軸54と貫通孔58の間に僅かな引っ掛かりを生じ、穿孔部材22の鍔5 6の下面から支持体62を外しても、即座に穿孔部材22が落下することがなく 、穿孔部材22の引抜き及び別の穿孔部材の取付の交換作業を容易にすることが できる。
【0010】 尚、本実施例の支持体62の支持部64は、Lカーブ78、Cカーブ76、R カーブ80を有した略M字状のものであるが、本考案はこれに限定されるもので はなく、鍔56を支持固定でき、かつ容易に支持部64を鍔56から遠ざけるこ とのできるものであればどのようなものであっても良い。例えば、図7に示す支 持体82のように、半支持体83aと半支持体83bの2つに分割されてなるも の、図8に示す支持体84のように、線状のものを折曲して形成するのでなく板 状のものでL片85とR片86を形成したもの、または鍔56に切込みを形成し 、その切込みに支持部を差し込むことで鍔56ないし穿孔部材22を支持固定す る構成のもの等であっても良い。
【0011】 また、保持部は必ずしも係止孔の下方の位置に形成されなければならないもの ではなく、図9に示すような支持体88、すなわち、連結体の70の長さを短く し、係止部66,66の上部に延長片89,89を形成した支持体88を用いた 場合、連結部材の側面に形成される係止孔の上方に延長片89,89を掛止する 保持部を形成することも可能である。
【0012】 尚、本実施例では穿孔部材が回転する電動式の穿孔機を例示したが、本考案は これに限定されるものではなく、穿孔部材を交換するために穿孔部材を連結部材 に取付け及び連結部材から取外す構成のものであれば、各種穿孔機に適用するこ とができる。 同様に、紙製の用紙等ばかりでなく、プラスチック製または木製または金属製 の薄板等に用いるための穿孔機であっても良い。
【0013】
【考案の効果】
本考案は、穿孔部材の交換が可能な穿孔機において、穿孔部材に形成されてい る鍔を支持する支持部と、穿孔部材の取り付けられる連結部材の側面に回転自在 に軸支される係止部と、支持部と係止部を連結する連結体とからなる支持体が連 結部材に設けられ、しかも連結部材の側面に支持体を保持する保持部が形成され ていることを特徴とするもので、支持体を、係止部を中心に回動することで、容 易に穿孔部材を支持固定したり又は支持から開放することができる。すなわち、 支持体によって穿孔部材の取付又は取り外しができ、交換が容易にできる。 また、本考案の構成によれば、別個に取付工具を必要とせず、煩わしいことも なく、支持体を連結部材から取り外す必要もないので、取付工具の紛失などのよ うな問題が生じることもない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の穿孔機の側面図である。
【図2】本実施例の連結部材の側断面図である。
【図3】本実施例の連結部材の正面図である。
【図4】本実施例の支持体の底面図である。
【図5】本実施例の連結部材の斜視図である。
【図6】本実施例の支持体の斜視図である。
【図7】支持体の別の態様の斜視図である。
【図8】支持体の別の態様の斜視図である。
【図9】支持体の別の態様の斜視図である。
【図10】穿孔機の斜視図である。
【符号の説明】
10 穿孔機 14 穿孔機構 22 穿孔部材 24 連結部材 40 穿孔機 48 連結部材 56 鍔 58 貫通孔 62 支持体 64 支持部 66 係止部 70 連結体 72 保持部 82 支持体 84 支持体 88 支持体

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状で鍔の形成された穿孔部材と、該
    穿孔部材の鍔よりも上部が穿孔部材の周方向に回転不能
    に嵌合する貫通孔の形成された筒状の連結部材とを具備
    した穿孔機構を有した穿孔機において、 前記鍔を支持する支持部と、前記連結部材の側面に回転
    自在に軸支される係止部と、該支持部と係止部を連結す
    る連結体とからなる支持体が連結部材に設けられ、連結
    部材の側面に該支持体を保持する保持部が形成されてい
    ることを特徴とする穿孔機。
JP8120892U 1992-11-25 1992-11-25 穿孔機 Pending JPH0642099U (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010052105A (ja) * 2008-08-29 2010-03-11 Asaoka Tekkosho:Kk 半自動平盤打抜機
CN108972709A (zh) * 2017-02-23 2018-12-11 王小雪 一种装饰板安装打孔装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06155396A (ja) * 1992-11-19 1994-06-03 Kokuyo Co Ltd 電動穿孔機における穿孔刃の取付機構

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Legal Events

Date Code Title Description
A02 Decision of refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02

Effective date: 19980512