JPH0641785Y2 - 加工機械 - Google Patents
加工機械Info
- Publication number
- JPH0641785Y2 JPH0641785Y2 JP16103588U JP16103588U JPH0641785Y2 JP H0641785 Y2 JPH0641785 Y2 JP H0641785Y2 JP 16103588 U JP16103588 U JP 16103588U JP 16103588 U JP16103588 U JP 16103588U JP H0641785 Y2 JPH0641785 Y2 JP H0641785Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rotary table
- rotary
- machining
- axis
- processing
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Machine Tool Units (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はフライス盤、マシニングセンター等の加工機械
に関するものであり、特に被加工物を載置すると共にX
及びY軸方向に移動するXYテーブルとロータリーテーブ
ルの設定及び配置構造に関する。
に関するものであり、特に被加工物を載置すると共にX
及びY軸方向に移動するXYテーブルとロータリーテーブ
ルの設定及び配置構造に関する。
(従来の技術) 従来のこの種の加工機械は、第5図に示すように、本体
1上をX軸方向に移動するXスライド2とこのXスライ
ド2上をY軸方向に移動するYスライド3とからなるXY
テーブル4と、本体1に対して垂直に設けられているコ
ラム5に沿つてZ軸方向に移動するバーチカルスライド
7により保持された加工軸6と、これら可動部分をそれ
ぞれ駆動するアクチユエータ(図示せず)と、XYテーブ
ル4に設置されたロータリーテーブル(第6図に示す)
とを備えていた。
1上をX軸方向に移動するXスライド2とこのXスライ
ド2上をY軸方向に移動するYスライド3とからなるXY
テーブル4と、本体1に対して垂直に設けられているコ
ラム5に沿つてZ軸方向に移動するバーチカルスライド
7により保持された加工軸6と、これら可動部分をそれ
ぞれ駆動するアクチユエータ(図示せず)と、XYテーブ
ル4に設置されたロータリーテーブル(第6図に示す)
とを備えていた。
尚、図面を簡略化するためXYテーブルの幅を、後述する
加工範囲A、B、C、Dの幅aに一致させている。
加工範囲A、B、C、Dの幅aに一致させている。
この加工機械における通常の加工範囲は、X−Y平面上
においてはXYテーブル4のX及びY軸方向への最大移動
距離に囲まれた四角形A、B、C、D、に一致する。
においてはXYテーブル4のX及びY軸方向への最大移動
距離に囲まれた四角形A、B、C、D、に一致する。
このXYテーブル4上の加工範囲A、B、C、Dは第7図
に示すように、当初A1、B1、C1、D1で示す位置にあり、
そのD1に対応する位置に加工軸6が位置している。
に示すように、当初A1、B1、C1、D1で示す位置にあり、
そのD1に対応する位置に加工軸6が位置している。
このA1、B1、C1、D1位置からY軸方向にXYテーブル4を
最大限移動させるとA2、B2、C2、D2位置に達し、さらに
X軸方向にXYテーブル4を移動させるとA3、B3、C3、D3
位置に達する。
最大限移動させるとA2、B2、C2、D2位置に達し、さらに
X軸方向にXYテーブル4を移動させるとA3、B3、C3、D3
位置に達する。
また、ここからY軸方向にXYテーブル4を移動させると
A4、B4、C4、D4位置に達する。
A4、B4、C4、D4位置に達する。
このようにXYテーブル4を移動させることにより、D1位
置にある加工軸6により、加工範囲A、B、C、D内を
すべて加工することができる。
置にある加工軸6により、加工範囲A、B、C、D内を
すべて加工することができる。
このような加工機械において、XYテーブル4上にロータ
リーテーブル8を設置する場合、第6図に示すように加
工範囲A、B、C、Dの中央に回転軸9を配置し、その
外周が四角形の加工範囲A、B、C、Dに内接するよう
にしていた。
リーテーブル8を設置する場合、第6図に示すように加
工範囲A、B、C、Dの中央に回転軸9を配置し、その
外周が四角形の加工範囲A、B、C、Dに内接するよう
にしていた。
前記のように加工範囲A、B、C、Dに内接するロータ
リーテーブルが使用されているのは、この内接径よりも
直径を大きくして仕末うと、コラム5にロータリーテー
ブル8が当たる恐れがあるためである。
リーテーブルが使用されているのは、この内接径よりも
直径を大きくして仕末うと、コラム5にロータリーテー
ブル8が当たる恐れがあるためである。
(考案が解決しようとする課題) 上記の従来例において、ロータリーテーブル8の外径を
大きくするには、XYテーブル4をコラム5に最も接近さ
せたときのXYテーブル4とコラム5との間の隙間を大き
くすることが必要であつた。
大きくするには、XYテーブル4をコラム5に最も接近さ
せたときのXYテーブル4とコラム5との間の隙間を大き
くすることが必要であつた。
しかしながら、この隙間を大きくすると加工機械全体の
剛性低下を招くことになるので、余り大きくすることが
できず、このためロータリーテーブル8の外径を大きく
することができなかつた。
剛性低下を招くことになるので、余り大きくすることが
できず、このためロータリーテーブル8の外径を大きく
することができなかつた。
また、加工軸6は第7図中A2、B3、C4、D1点にあるの
で、XYテーブル4を最大限動かした場合でも、直線距離
にして加工範囲A、B、C、Dの対角線に等しい距離が
最大加工距離となる。従つて、XYテーブル4のX及びY
軸方向へのそれぞれの移動距離をaとすると、ロータリ
ーテーブル8を回転させながら加工することを前提とす
れば、ロータリーテーブル8の外径を加工範囲A、B、
C、Dの対角線に相当する√2aにまで拡げることは可能
であるが、これ以上大きなロータリーテーブルは加工範
囲A、B、C、Dを拡げなければ使用することができな
かつた。
で、XYテーブル4を最大限動かした場合でも、直線距離
にして加工範囲A、B、C、Dの対角線に等しい距離が
最大加工距離となる。従つて、XYテーブル4のX及びY
軸方向へのそれぞれの移動距離をaとすると、ロータリ
ーテーブル8を回転させながら加工することを前提とす
れば、ロータリーテーブル8の外径を加工範囲A、B、
C、Dの対角線に相当する√2aにまで拡げることは可能
であるが、これ以上大きなロータリーテーブルは加工範
囲A、B、C、Dを拡げなければ使用することができな
かつた。
本考案は、加工機械の占有面積及びXYテーブル上の加工
範囲を拡げることなく、加工面積を拡げることを目的と
する。
範囲を拡げることなく、加工面積を拡げることを目的と
する。
(課題を解決するための手段) 本考案の加工機械は、ロータリーテーブルの回転軸をXY
テーブル上の最大加工範囲A、B、C、Dの一角部に配
置し、このロータリーテーブルの半径を回転軸を配置し
た角部からこれに対向する角部までの対角線の長さ範囲
内に設定したものである。
テーブル上の最大加工範囲A、B、C、Dの一角部に配
置し、このロータリーテーブルの半径を回転軸を配置し
た角部からこれに対向する角部までの対角線の長さ範囲
内に設定したものである。
(作用) 本考案の加工機械におけるロータリーテーブルは、その
全体が加工範囲A、B、C、Dに収まつているわけでは
ないが、1回転させることによりロータリーテーブルの
全ての面が加工範囲を通過することになる。
全体が加工範囲A、B、C、Dに収まつているわけでは
ないが、1回転させることによりロータリーテーブルの
全ての面が加工範囲を通過することになる。
従つて、ロータリーテーブルとXYテーブルを共に作動さ
せることにより、ロータリーテーブル全体又はその一部
の上に載置された被加工物全体を加工することができ
る。
せることにより、ロータリーテーブル全体又はその一部
の上に載置された被加工物全体を加工することができ
る。
(実施例) 以下図面に基づいて本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の一実施例に係る加工機械を示す平面図
であり、第2図は第1図に示すXYテーブルとロータリー
テーブルの移動状態の概要を示す平面図である。
であり、第2図は第1図に示すXYテーブルとロータリー
テーブルの移動状態の概要を示す平面図である。
本実施例における加工機械も、従来のものと同様に本体
11上をX軸方向に移動するXスライド12とこのXスライ
ド12上をY軸方向に移動するYスライド13とからなるXY
テーブル14と、本体1に垂直に設けられているコラム15
に沿つてZ軸方向に移動するバーチカルスライド17によ
り保持された加工軸16と、れら可動部分をそれぞれ駆動
するアクチユエータ(図示せず)と、XYテーブル14に設
置されたロータリーテーブル18とも備えている。
11上をX軸方向に移動するXスライド12とこのXスライ
ド12上をY軸方向に移動するYスライド13とからなるXY
テーブル14と、本体1に垂直に設けられているコラム15
に沿つてZ軸方向に移動するバーチカルスライド17によ
り保持された加工軸16と、れら可動部分をそれぞれ駆動
するアクチユエータ(図示せず)と、XYテーブル14に設
置されたロータリーテーブル18とも備えている。
また、本実施例における加工軸16は点Dの位置にあり、
XYテーブル14のX及びY軸方向の最大移動量をaとした
ときの最大加工範囲は、一辺がaの四角形A、B、C、
Dになり、従来のものと全く同一である。
XYテーブル14のX及びY軸方向の最大移動量をaとした
ときの最大加工範囲は、一辺がaの四角形A、B、C、
Dになり、従来のものと全く同一である。
この加工機械におけるロータリーテーブル18は、第2図
に示すように加工範囲A、B、C、Dの点Dにその回転
軸19が配置されており、その半径が加工範囲A、B、
C、Dの一辺と同じ長さaになるように設定されてい
る。
に示すように加工範囲A、B、C、Dの点Dにその回転
軸19が配置されており、その半径が加工範囲A、B、
C、Dの一辺と同じ長さaになるように設定されてい
る。
このようにロータリーテーブル18を大型化したことに伴
つて、本実施例においてはYスライド13の載物台面を従
来の四角形A1、B1、C1、D1から四角形B1、G1、H1、I1、
に拡げ、この四角形B1、G1、H1、I1にロータリーテーブ
ル18が内接するように設定している。
つて、本実施例においてはYスライド13の載物台面を従
来の四角形A1、B1、C1、D1から四角形B1、G1、H1、I1、
に拡げ、この四角形B1、G1、H1、I1にロータリーテーブ
ル18が内接するように設定している。
上記構成からなる本実施例の加工機械においては、ロー
タリーテーブル18を回転させることにより、次々と未加
工の部分が加工範囲A、B、C、D内に入り、このロー
タリーテーブル18とXYテーブル14を同時に移動させるこ
とにより、ロータリーテーブル18上に載置した被加工物
全体を加工することができる。
タリーテーブル18を回転させることにより、次々と未加
工の部分が加工範囲A、B、C、D内に入り、このロー
タリーテーブル18とXYテーブル14を同時に移動させるこ
とにより、ロータリーテーブル18上に載置した被加工物
全体を加工することができる。
尚、加工範囲内の点B、D間の極座標加工をすることを
前提としてロータリーテーブル18の半径をこの点B、D
間の距離√2aに設定すれば、このロータリーテーブル18
の直径2√2aまで直線加工することが可能となり、また
従来のものの4倍の面積を加工することができる。
前提としてロータリーテーブル18の半径をこの点B、D
間の距離√2aに設定すれば、このロータリーテーブル18
の直径2√2aまで直線加工することが可能となり、また
従来のものの4倍の面積を加工することができる。
また、加工機械が占有する面積を概略四角形とした場
合、本実施例におけるものは、4a×4aとなり、従来のも
のと全く変わりはない。
合、本実施例におけるものは、4a×4aとなり、従来のも
のと全く変わりはない。
より詳細に見た場合には、従来の加工機械よりも面積が
増加する部分は、第2図中の斜線部分であるが、これは
機械の最大巾4a又は最大奥行き4a内に収まるものであ
り、実質的な増加とはならず、機械も大型化する必要は
ない。
増加する部分は、第2図中の斜線部分であるが、これは
機械の最大巾4a又は最大奥行き4a内に収まるものであ
り、実質的な増加とはならず、機械も大型化する必要は
ない。
また、第3図に示すように、Yスライド13の載物台面を
拡大したことに伴つて、これを支えるXスライド12の支
持部分をこのYスライド13の拡大部分に対応して設ける
ことにより、Yスライド13のオーバーハングによる不安
定、支持不足を解消することができる。
拡大したことに伴つて、これを支えるXスライド12の支
持部分をこのYスライド13の拡大部分に対応して設ける
ことにより、Yスライド13のオーバーハングによる不安
定、支持不足を解消することができる。
さらに、加工機械の高さ方向については、もともとZ軸
に移動するバーチカルスライド17の可動距離に加工軸16
の送り寸法を加えたものであり、この点に関しては従来
のものと何等変わるところがない。
に移動するバーチカルスライド17の可動距離に加工軸16
の送り寸法を加えたものであり、この点に関しては従来
のものと何等変わるところがない。
更にまた、本実施例における加工機械では、そのロータ
リーテーブル18上にその回転中心に被加工物の中心を合
わせて載置して加工することができると共に、小型の被
加工物であれば複数載置することも可能である。
リーテーブル18上にその回転中心に被加工物の中心を合
わせて載置して加工することができると共に、小型の被
加工物であれば複数載置することも可能である。
特に、第4図に示すようにロータリーテーブル18上にさ
らに複数の小型ロータリーテーブル20を設置する等、各
種の利用方法がある。
らに複数の小型ロータリーテーブル20を設置する等、各
種の利用方法がある。
(考案の効果) 本考案によれば、加工機械の占有面積及びXYテーブル上
の加工範囲を拡げることなく、大型のロータリーテーブ
ルを使用してより大きな又はより多くの被加工物を加工
することができる。
の加工範囲を拡げることなく、大型のロータリーテーブ
ルを使用してより大きな又はより多くの被加工物を加工
することができる。
第1図は本考案の一実施例に係る加工機械を示す平面
図、 第2図は第1図に示すXYテーブルとロータリーテーブル
の移動状態の概要を示す平面図、 第3図は第1図に示すXYテーブルの一部変更例を示す斜
視図、 第4図は第1図に示すロータリーテーブルの一部変更例
を示す平面図、 第5図は従来の加工機械を示す斜視図、 第6図は従来のロータリーテーブルの位置を示す平面
図、 第7図は従来のXYテーブルとロータリーテーブルの移動
状態の概要を示す平面図である。 1,11……本体、2,12……Xスライド、 3,13……Yスライド、4,14……XYテーブル、 5,15……コラム、6,16……加工軸、 7,17……バーチカルスライド、 8,18……ロータリーテーブル、 9,19……回転軸。
図、 第2図は第1図に示すXYテーブルとロータリーテーブル
の移動状態の概要を示す平面図、 第3図は第1図に示すXYテーブルの一部変更例を示す斜
視図、 第4図は第1図に示すロータリーテーブルの一部変更例
を示す平面図、 第5図は従来の加工機械を示す斜視図、 第6図は従来のロータリーテーブルの位置を示す平面
図、 第7図は従来のXYテーブルとロータリーテーブルの移動
状態の概要を示す平面図である。 1,11……本体、2,12……Xスライド、 3,13……Yスライド、4,14……XYテーブル、 5,15……コラム、6,16……加工軸、 7,17……バーチカルスライド、 8,18……ロータリーテーブル、 9,19……回転軸。
Claims (1)
- 【請求項1】X−Y平面上をX及びY軸方向にそれぞれ
所定距離移動可能なXYテーブル上にロータリーテーブル
を設置し、該ロータリーテーブル上に載置された被加工
物を、Z軸方向に移動可能な加工軸にて加工する加工機
械において、 前記ロータリーテーブルの回転軸を、前記XYテーブルを
移動させることにより加工可能な該XYテーブル上の最大
加工範囲A、B、C、Dの一角部に配置し、かつ前記ロ
ータリーテーブルの半径を前記回転軸を配置した角部か
らこれに対向する角部までの対角線の長さの範囲内に設
定したことを特徴とする加工機械。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16103588U JPH0641785Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 加工機械 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16103588U JPH0641785Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 加工機械 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0282434U JPH0282434U (ja) | 1990-06-26 |
JPH0641785Y2 true JPH0641785Y2 (ja) | 1994-11-02 |
Family
ID=31443629
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16103588U Expired - Lifetime JPH0641785Y2 (ja) | 1988-12-12 | 1988-12-12 | 加工機械 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641785Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-12-12 JP JP16103588U patent/JPH0641785Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0282434U (ja) | 1990-06-26 |
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