JPH0641202Y2 - 光ファイバのクリーニング装置 - Google Patents
光ファイバのクリーニング装置Info
- Publication number
- JPH0641202Y2 JPH0641202Y2 JP1989035447U JP3544789U JPH0641202Y2 JP H0641202 Y2 JPH0641202 Y2 JP H0641202Y2 JP 1989035447 U JP1989035447 U JP 1989035447U JP 3544789 U JP3544789 U JP 3544789U JP H0641202 Y2 JPH0641202 Y2 JP H0641202Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- cleaning
- pair
- cleaning tape
- cleaning device
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本考案は、光ファイバの被覆除去に伴なって発生する屑
を払拭するクリーニング装置に関する。
を払拭するクリーニング装置に関する。
[従来の技術] 光通信に使用される光ファイバは透明なガラスを繊維状
にしたもので、表面に傷を受けると折損し易く、強度的
に問題があるため通常ガラスファイバの上に樹脂の被覆
材を被覆してガラスを保護している。
にしたもので、表面に傷を受けると折損し易く、強度的
に問題があるため通常ガラスファイバの上に樹脂の被覆
材を被覆してガラスを保護している。
なお、第3図は従来の光ファイバ1の断面図で、1aはガ
ラスファイバ、1bは被覆材である。
ラスファイバ、1bは被覆材である。
ところで、光ファイバを相互に接続する場合は、端部の
被覆材を除去する必要があり、それに伴なって発生した
屑を払拭する必要がある。
被覆材を除去する必要があり、それに伴なって発生した
屑を払拭する必要がある。
第4図は従来の融着接続法による光ファイバの接続装置
の斜視図で、光ファイバの端部の被覆材を除去し、端部
に付着した屑を払拭した後、端部をVステージ2にセッ
トしてクランプ3で上部より押圧し、放電電極4により
アーク放電を行なって加熱しながら光ファイバ1,1′の
先端を相互に押付けて融着する。
の斜視図で、光ファイバの端部の被覆材を除去し、端部
に付着した屑を払拭した後、端部をVステージ2にセッ
トしてクランプ3で上部より押圧し、放電電極4により
アーク放電を行なって加熱しながら光ファイバ1,1′の
先端を相互に押付けて融着する。
光ファイバ1,1′の接続における損失は主に、光ファイ
バ1,1′相互の軸ずれに起因するものである。
バ1,1′相互の軸ずれに起因するものである。
例えば、スポットサイズの等しいシングルモード光ファ
イバ(SMF)における接続損失は次式で表され、接続損
失は軸ずれ量の2乗に比例して増加する。
イバ(SMF)における接続損失は次式で表され、接続損
失は軸ずれ量の2乗に比例して増加する。
α=4.34(d/W)2 (dB) (ここで、αは接続損失、Wはスポットサイズ、dは軸
ずれ量である。) 従って、光ファイバ1,1′の接続にあたっては、接続す
る光ファイバ1,1′相互の軸を合わせることが重要であ
る。
ずれ量である。) 従って、光ファイバ1,1′の接続にあたっては、接続す
る光ファイバ1,1′相互の軸を合わせることが重要であ
る。
一方、被覆除去後光ファイバ1,1′の端部に屑が付着し
た状態でV溝ステージ2に載せると、光ファイバ1,1′
の端部は正しくV溝にセットされず軸ずれが生じてしま
う。
た状態でV溝ステージ2に載せると、光ファイバ1,1′
の端部は正しくV溝にセットされず軸ずれが生じてしま
う。
従って、事前にクリーニングを行ない屑を完全に取り除
かなければならない。
かなければならない。
しかしながら、従来光ファイバのクリーニングは溶剤を
含浸させたガーゼなどによる手作業によっており、これ
では再現性が悪く溶剤の量や払拭の仕方の個人差によっ
て差異が生じ問題があった。
含浸させたガーゼなどによる手作業によっており、これ
では再現性が悪く溶剤の量や払拭の仕方の個人差によっ
て差異が生じ問題があった。
第5図はその対策として開発された従来の光ファイバク
リーニング装置の平面図で、この装置はバフ布等を巻き
付けた一対のロール5,5′に溶剤を浸み込ませ、光ファ
イバの端部を挾み込んだ状態でロール5,5′を回転させ
て表面をクリーニングするようにしたものである。
リーニング装置の平面図で、この装置はバフ布等を巻き
付けた一対のロール5,5′に溶剤を浸み込ませ、光ファ
イバの端部を挾み込んだ状態でロール5,5′を回転させ
て表面をクリーニングするようにしたものである。
[考案が解決しようとする課題] 上記の如き回転ロール式のクリーニング装置では、ロー
ルの同一面で何回も光ファイバを払拭するため、ロール
に付着した屑が光ファイバに再付着するといった欠点が
あった。
ルの同一面で何回も光ファイバを払拭するため、ロール
に付着した屑が光ファイバに再付着するといった欠点が
あった。
実験によれば、同一ロールで約20回クリーニングを行な
ったところ再付着が認められた。
ったところ再付着が認められた。
そのため、ロールを頻繁に交換しなければならず作業効
率が低下するといった欠点があった。
率が低下するといった欠点があった。
本考案は、従来技術の欠点を解消し、光ファイバを再現
性良くクリーニングでき作業効率を大幅に改善すること
ができる光ファイバのクリーニング装置を提供すること
を目的とする。
性良くクリーニングでき作業効率を大幅に改善すること
ができる光ファイバのクリーニング装置を提供すること
を目的とする。
[課題を解決するための手段] 本考案は、被覆が除去された光ファイバの端部をクリー
ニングテープを介して挾持する一対の挟持手段と、光フ
ァイバの後端部側に対向して配置された一対の上記クリ
ーニングテープの送出装置と、光ファイバの先端部側に
対向して配置された一対の上記クリーニングテープの巻
取装置と、上記一対の挟持手段を上記光ファイバの長手
方向に移動させる摺動機構とより成り、上記挟持手段及
びクリーニングテープを上記光ファイバの後端側から先
端側に向って移動させることにより上記屑を払拭するよ
うに構成されたことを特徴とする。
ニングテープを介して挾持する一対の挟持手段と、光フ
ァイバの後端部側に対向して配置された一対の上記クリ
ーニングテープの送出装置と、光ファイバの先端部側に
対向して配置された一対の上記クリーニングテープの巻
取装置と、上記一対の挟持手段を上記光ファイバの長手
方向に移動させる摺動機構とより成り、上記挟持手段及
びクリーニングテープを上記光ファイバの後端側から先
端側に向って移動させることにより上記屑を払拭するよ
うに構成されたことを特徴とする。
[作用] 本考案では、被覆が除去された光ファイバの端部をクリ
ーニングテープを介して一対の挟持手段により挾み込
み、この挟持手段とクリーニングテープを光ファイバの
後端部側から先端部側に向って移動させるようにしたた
め、屑は一旦クリーニングされた部分に再付着すること
がなく、また光ファイバに無理な力が加わらず、光ファ
イバが折損したり表面に損傷を受けることがない。
ーニングテープを介して一対の挟持手段により挾み込
み、この挟持手段とクリーニングテープを光ファイバの
後端部側から先端部側に向って移動させるようにしたた
め、屑は一旦クリーニングされた部分に再付着すること
がなく、また光ファイバに無理な力が加わらず、光ファ
イバが折損したり表面に損傷を受けることがない。
よって、再現性良くクリーニングでき作業効率を大幅に
改善できる。
改善できる。
[実施例] 以下、図面を参照して本考案の一実施例について説明す
る。
る。
第1図は本実施例を示す光ファイバ1のクリーニング装
置の平面図で、図において、6,6′は一対の挟持手段を
構成するロール、7はクリーニングテープで有機溶剤や
界面活性剤などを含浸させてもよい。
置の平面図で、図において、6,6′は一対の挟持手段を
構成するロール、7はクリーニングテープで有機溶剤や
界面活性剤などを含浸させてもよい。
8,8′は送出装置、9,9′は巻取装置、10,10′は巻取装
置9,9′の駆動モータで、送出装置8,8′、巻取装置9,
9′および駆動モータ10,10′によりクリーニングテープ
7を移動させるテープ駆動機構が構成されている。
置9,9′の駆動モータで、送出装置8,8′、巻取装置9,
9′および駆動モータ10,10′によりクリーニングテープ
7を移動させるテープ駆動機構が構成されている。
11はロール6,6′を光ファイバ1の長手方向に摺動させ
るロール摺動機構で、ガイド溝11a,11a′にねじ機構11
b,11b′により摺動自在に取付けられたスライドブロッ
ク11Cと、ねじ機構11b,11b′とロール6,6′間に交錯し
て取付けられたリンク11d,11d′と、スライドブロック1
1cの貫通孔に挿通され、螺合する回転軸11eにより構成
されている。
るロール摺動機構で、ガイド溝11a,11a′にねじ機構11
b,11b′により摺動自在に取付けられたスライドブロッ
ク11Cと、ねじ機構11b,11b′とロール6,6′間に交錯し
て取付けられたリンク11d,11d′と、スライドブロック1
1cの貫通孔に挿通され、螺合する回転軸11eにより構成
されている。
以上の構成において、試作のクリーニング装置では幅5m
m、厚さ約0.3mmの布製のクリーニングテープ7(約6m)
をリール巻きし、送出装置8,8′に取付けた。
m、厚さ約0.3mmの布製のクリーニングテープ7(約6m)
をリール巻きし、送出装置8,8′に取付けた。
光ファイバ1のクリーニングに際しては、端部をロール
6,6′間に挾み込むようにして回転軸11eを回転させ、ス
ライドブロック11cを摺動させる一方、クリーニングテ
ープ7はロール6,6′の1回の摺動動作の間に10mm巻き
取るように巻き取り装置9,9′の駆動モータ10,10′を制
御した。
6,6′間に挾み込むようにして回転軸11eを回転させ、ス
ライドブロック11cを摺動させる一方、クリーニングテ
ープ7はロール6,6′の1回の摺動動作の間に10mm巻き
取るように巻き取り装置9,9′の駆動モータ10,10′を制
御した。
その結果、1本のクリーニングテープ7で約600本の光
ファイバを再現性良くクリーニングできた。
ファイバを再現性良くクリーニングできた。
かくして、本実施例によれば、作業の自動化により連続
してクリーニングすることができ作業率を大幅に改善で
きる。
してクリーニングすることができ作業率を大幅に改善で
きる。
なお、上記実施例ではロール6,6′の走行方向とクリー
ニングテープ7の走行方向を同方向としたため、屑が一
旦クリーニングされた部分に再付着することがなく、ま
た光ファイバ1に無理な力が加わらず、光ファイバ1に
折損を与えることなく、更に、表面に損傷を与えること
なくクリーニングすることが可能であった。
ニングテープ7の走行方向を同方向としたため、屑が一
旦クリーニングされた部分に再付着することがなく、ま
た光ファイバ1に無理な力が加わらず、光ファイバ1に
折損を与えることなく、更に、表面に損傷を与えること
なくクリーニングすることが可能であった。
第2図は本考案との比較例を示す光ファイバのクリーニ
ング装置の平面図で、この例では押付装置12を非回転式
とし、光ファイバ1の端部全面にクリーニングテープ7
を沿わせるようにし、クリーニングテープ7を巻上げる
動作のみでクリーニングしている。この場合、複雑なロ
ール摺動機構が不要となり構成が簡略化されるが、光フ
ァイバ1の端部全面にクリーニングテープ7による摩擦
力が加わるため、押付装置12の押付力のわずかな調整不
良によって光ファイバ1が破断する虞がある。
ング装置の平面図で、この例では押付装置12を非回転式
とし、光ファイバ1の端部全面にクリーニングテープ7
を沿わせるようにし、クリーニングテープ7を巻上げる
動作のみでクリーニングしている。この場合、複雑なロ
ール摺動機構が不要となり構成が簡略化されるが、光フ
ァイバ1の端部全面にクリーニングテープ7による摩擦
力が加わるため、押付装置12の押付力のわずかな調整不
良によって光ファイバ1が破断する虞がある。
[考案の効果] 本考案によれば、従来技術の欠点を解消し、光ファイバ
の端部を再現性良くクリーニングでき作業効率を大幅に
改善することがきる光ファイバのクリーニング装置を得
ることができる。
の端部を再現性良くクリーニングでき作業効率を大幅に
改善することがきる光ファイバのクリーニング装置を得
ることができる。
【図面の簡単な説明】 第1図は本考案の一実施例を示す光ファイバのクリーニ
ング装置の平面図、第2図は比較例を示す光ファイバの
クリーニング装置の平面図、第3図は従来の光ファイバ
の断面図、第4図は従来の融着接続法による光ファイア
バの接続装置の斜視図、第5図は従来の光ファイバのク
リーニング装置の平面図である。 1:光ファバ、 6,6′:押付装置を構成するロール、 7:クリーニングテープ、 8,8′:送出装置、 9,9′:巻取装置、 10,10′:駆動モータ、 11:ロール摺動機構、 11c:スライドブロック、 11e:回転軸 12:固定式押付装置
ング装置の平面図、第2図は比較例を示す光ファイバの
クリーニング装置の平面図、第3図は従来の光ファイバ
の断面図、第4図は従来の融着接続法による光ファイア
バの接続装置の斜視図、第5図は従来の光ファイバのク
リーニング装置の平面図である。 1:光ファバ、 6,6′:押付装置を構成するロール、 7:クリーニングテープ、 8,8′:送出装置、 9,9′:巻取装置、 10,10′:駆動モータ、 11:ロール摺動機構、 11c:スライドブロック、 11e:回転軸 12:固定式押付装置
Claims (1)
- 【請求項1】光ファイバの被覆除去に伴なって発生する
屑を払拭する光ファイバのクリーニング装置において、
該装置は被覆が除去された光ファイバの端部をクリーニ
ングテープを介して挾持する一対の挟持手段と、光ファ
イバの後端部側に対向して配置された一対の上記クリー
ニングテープの送出装置と、光ファイバの先端部側に対
向して配置された一対の上記クリーニングテープの巻取
装置と、上記一対の挟持手段を上記光ファイバの長手方
向に移動させる摺動機構とより成り、上記挟持手段及び
クリーニングテープを上記光ファイバの後端側から先端
側に向って移動させることにより上記屑を払拭するよう
に構成されたことを特徴とする光ファイバのクリーニン
グ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989035447U JPH0641202Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 光ファイバのクリーニング装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989035447U JPH0641202Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 光ファイバのクリーニング装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02126104U JPH02126104U (ja) | 1990-10-17 |
JPH0641202Y2 true JPH0641202Y2 (ja) | 1994-10-26 |
Family
ID=31540818
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989035447U Expired - Lifetime JPH0641202Y2 (ja) | 1989-03-28 | 1989-03-28 | 光ファイバのクリーニング装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0641202Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2893713B2 (ja) * | 1989-05-22 | 1999-05-24 | 住友電気工業株式会社 | 多心光ファイバの拭き取り機 |
JP5767128B2 (ja) * | 2012-01-31 | 2015-08-19 | 日本電信電話株式会社 | 樹脂除去方法及び樹脂除去工具 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054774A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | 三菱重工業株式会社 | 壁面自動浄化装置 |
JPS617806A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ心線被覆除去器 |
-
1989
- 1989-03-28 JP JP1989035447U patent/JPH0641202Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6054774A (ja) * | 1983-09-05 | 1985-03-29 | 三菱重工業株式会社 | 壁面自動浄化装置 |
JPS617806A (ja) * | 1984-06-22 | 1986-01-14 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 光フアイバ心線被覆除去器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02126104U (ja) | 1990-10-17 |
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