JPH064117Y2 - ロボット走行部のバックラッシュレス駆動装置 - Google Patents

ロボット走行部のバックラッシュレス駆動装置

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JPH064117Y2
JPH064117Y2 JP1989019735U JP1973589U JPH064117Y2 JP H064117 Y2 JPH064117 Y2 JP H064117Y2 JP 1989019735 U JP1989019735 U JP 1989019735U JP 1973589 U JP1973589 U JP 1973589U JP H064117 Y2 JPH064117 Y2 JP H064117Y2
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JP
Japan
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gear
rack
shaft portion
shaft
drive
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JP1989019735U
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JPH02110744U (ja
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博昭 森
良明 田中
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Kawasaki Motors Ltd
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Kawasaki Jukogyo KK
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案はロボット走行部のバックラッシュレス駆動装置
に関するもので、特に大形で高速走行するロボットに適
用されるものである。
〔従来の技術〕
スポット溶接、ハンドリングなどの各種作業を従来の大
型産業用ロボットに匹敵する性能で汎用ロボットを用い
て行うためには、ロボット本体を要求された位置に移動
させるために、大型の枠体に走行装置を介してロボット
を取り付けたガントリーロボットが用いられる。
この走行装置の一例を第4図に示す。
同図によれば、枠体の平行な2辺51、52の上に一組
の平行ラック53、54が設けられ、このラック上にロ
ボット本体を支持する台が移動自在に載置されている。
すなわち、このラックに係合するとともに伝達シャフト
57で結合された一組のギア(ピニオン)55、56が
設けられ、この伝達シャフトはモータ58、減速ギヤ5
9、スプロケット60、タイミングベルト61、スプロ
ケット62により回転駆動され、モータの回転によりロ
ボットがラック上を移動するようになっている。
このような走行装置においては、近年のロボットの大型
化傾向により、従来のストローク1〜3m、移動速度
0.65〜1m/s、スパン1〜1.5mであったもの
が、ストローク10m、移動速度2m/s、スパン3〜
5m程度になっている。
このため、ラックとこれに噛合う歯車におけるバックラ
ッシュが問題となっている。すなわち、駆動部にバック
ラッシュがあるときには位置決め精度が劣化し、ロボッ
トの正確な停止位置を保つことができず、騒音も増大す
る。
このような観点からバッククラッシュを取り除く手法が
提案されている。
その一つとしてはピニオンをラック面に対して強制的に
押し付けるようにし、歯厚の変化を利用して公差範囲内
のバックラッシュを除去するようにしたものがある。し
かしこの手法では噛み合いを変化させて無理にバックラ
ッシュを取るようにしているため、歯先で干渉が起こ
り、効率の低下、騒音の増加を招く。また、歯先の干渉
のためにグリースが掻き落とされ潤滑上の問題も生じ、
さらにラックの精度が悪いとバックラッシュを完全に除
去することは不可能である。
また、他の手法としてはいわゆる挾みギアがあり、ラッ
クの歯の片面に1枚のピニオン、ラックの歯の他の片面
にもう1枚のピニオンを噛み合わせ、等価的にバックラ
ッシュのない噛み合いを実現するようにしている。しか
しこの場合には力の伝達にピニオンの片面しか使わない
ので、ピニオンギア使用効率が悪い上、ラックの歯幅が
2倍必要であるため、大型化、重量化を招くという問題
がある。
〔考案が解決しようとする課題〕
このように従来の歯車駆動装置におけるバックラッシュ
除去の手法はそれぞれ問題があり、完全な解決にはなっ
ていない。
なお、特殊な例として、遊星歯車機構におけるバックラ
ッシュを除去するための構成が特開昭62−22074
8号公報に開示されている。これは太陽歯車と内歯車と
の間、に少なくとも1対の中間歯車を介在させたもの
で、少なくとも一つの中間歯車は偏心軸を有している構
成となっている。
しかしながら、このような構成は歯車の歯の数が有限で
ある遊星歯車機構に対して考案されたものであるため、
スパン長さが一定ではないロボットの走行装置にはその
まま適用することはできない。
本考案はこのような点に鑑み、自由に選択されたスパン
全長に対してバックラッシュを無くすことのできるバッ
クラッシュレス駆動装置を提供することを目的とする。
〔課題を解決するための手段〕
本考案によれば、モータで駆動される駆動歯車と、この
駆動歯車に噛み合うとともに同一のラックに同時に噛み
合う第1及び第2の歯車と、前記駆動歯車並びに前記第
1及び第2の歯車を回動自在に支持するギヤボックスと
を備えて前記ラックを走行するようにしてなるロボット
走行部の駆動装置において、前記ギヤボックスの前記第
1の歯車の支持領域に、それぞれ同軸状に軸受孔を有し
て互いに対向して配設された第1及び第2の板部材と、
前記第1の板部材に設けられた第1の軸受孔に遊嵌され
た第1の軸部、前記第2の板部材に設けられた第2の軸
受孔に遊嵌された第2の軸部および前記第1の軸部と第
2の軸部間にこれらとは偏心状態をなすとともに前記第
1の歯車が枢着された第3の軸部とを有する軸体と、前
記第1の板部材に設けられ、前記軸体の回転位置を微調
整することにより前記第1の歯車の軸心位置を前記ラッ
クに平行な方向に移動させることによって前記第1の歯
車と前記第2の歯車の軸間距離を調整する調整部材とを
備え、前記第1、第2の歯車の歯面と前記ラックの歯面
間に前記ラックに平行な方向に存在するバックラッシュ
を除去するようにしたことを特徴とするものである。
前記調整部材が弾性押圧手段であると良い。
前記第3の軸部に内周面が嵌着されるとともに、前記第
1のギヤの中央部に外周面が嵌着されたベアリング体を
さらに備えると良い。
〔作用〕
1つの駆動歯車で同時に駆動される2つのギヤのうち一
方側は軸体の中央部に枢着されているが、この軸体は偏
心部分をその両端に有しており、この軸全体が回動可能
に取り付けられることにより、2つの歯車の軸間距離が
変化するように一方の歯車の軸心をラックに平行な方向
に移動させることにより、噛み合い状態を常にバックラ
ッシュの無い状態に調整することができ、低騒音での安
定したロボットの高速走行が可能となる。
〔実施例〕
以下、図面を参照しながら本考案の一実施例を詳細に説
明する。
第2図は本考案が適用されるガントリーロボットの概要
を示す斜視図である。
4本の脚2a−2dで支持された基枠1のうちX方向の
辺上に2本のラック7,7を配置し、このラック7,7
にそれぞれ係合するギアを含むギヤボックス6,6を備
え、Y方向に配置された移動台3が設けられている。ラ
ック7,7の端部には移動台3が一定限度以上に行き過
ぎないようにストッパ8が設けられている。この移動台
3の上面にも2本の平行ラック9,9が設けられ、この
ラック9,9の上をモータ11で駆動されてY方向に走
行する第2の移動台10が設けられている。さらに、こ
の移動台10の端部にはモータ13により駆動されてZ
方向に上下移動するロボットアーム15が設けられてい
る。アーム15の上部に取り付けられたモータはアーム
先端部の回転等の動作を行わせるためのものである。な
お、参照番号5,12,14はロータリーエンコーダで
あって、関連するギヤの回転を検出して移動量を求める
ものである。
第1図は本考案にかかるバックラッシュレス駆動装置の
主要部であるギヤ装置6の詳細な構造を示す分解斜視図
である。
ギヤボックス本体21の一端側には固定ブラケット21
aが設けられ、これに並んでブラケット27がそのボル
ト用孔31とギヤボックス21に設けられたねじ孔32
を一致させてねじ止めされるようになっている。このブ
ラケット27はラック長手方向から見たときに小文字h
の形状をなしており、2つの対向する板部材27aおよ
び27bを有している。
2つのブラケットの間にはモータおよび変速機(図示せ
ず)により駆動される駆動歯車23が位置しており、こ
の駆動歯車23は固定側ギヤ22および移動側ギヤ24
とともに噛合ってこれらを駆動し、ギヤ22および24
が転動することにより、全体がラック上を移動するよう
になっている。
ブラケット27の板部材27aおよび27bには中心軸
を同一とする円形開口部をなす軸受孔28およびこれよ
りも大径の29がそれぞれ設けられている。そしてこれ
ら板部材27aおよび27b間には軸体26が回動自在
に取り付けられている。この軸体26は軸受孔28に遊
嵌される軸部分26aと、これと同軸で軸受孔29に遊
嵌される軸部分26cと、これらの間に設けられて軸部
分26aおよび26cの中心軸とは偏心した中心軸を有
する軸部分26bとを有している。この軸部分26bの
外径は軸部分26aの径よりも大きく、軸部分26aの
周面は軸部分26bの周面と一致するかそれより内方に
位置するようになっている。軸部分26bにはベアリン
グ25が嵌着されている。すなわち、軸部分26bの周
面にはベアリング25の内輪内面25bが嵌着されてい
る。ベアリング25の外輪外面25aは歯車24の中心
部に設けられた円形開口部24a内周面に嵌着されてお
り、軸部分26bに歯車24を回動可能に支持する。
板部材27bの側面には開口部29に対して貫通するね
じ穴が設けられており、一方軸部分26cに周面にはこ
のねじ穴に対応する位置にねじを受ける凹部26dが形
成されている。したがって、ねじ33を2つとも絞めれ
ば軸部26cは回動することなく固定され、また、一方
側を弛め、他方側を絞めることにより軸部26cはわず
かに回転し、歯車24と駆動歯車23との噛合い状態を
変化させ、駆動歯車23、歯車24、ラック20間のバ
ックラッシュを調整することができる。このようなバッ
クラッシュ調整を行った場合には2つの歯車22,24
が同一のラック20に噛合っているために、駆動歯車2
3、歯車22、ラック20間のバックラッシュも自動的
に調整されることになる。このように、一方側の歯車の
調整だけで両歯車のバックラッシュ調整ができる。
第3図はバックラッシュ調整の様子を示す概略説明図で
あって、駆動歯車23に噛合う2つの歯車22,24お
よびこれらに噛合うラック20の関係を示している。歯
車24の回転軸26bは偏心軸26aの周りに回動可能
であるから、軸間距離Lは偏心軸の回動角度θに応じて
偏心距離をaとすればa,θがそれぞれ微小である場合
にはasinθだけ変動して(L−asinθ)となり、軸間
距離の調整ができることになる。
この場合、バックラッシュを除去するため、距離Lを縮
める方向に偏心軸26cを回動させるように一定圧で付
勢すれば、バックラッシュレスの状態を常に維持するこ
とができ、歯車の摩耗や経年変化を吸収することが可能
となる。この場合の付勢手段としては弾性押圧手段、例
えば、第3図に示すようなばね34による付勢手段が好
適である。
〔考案の効果〕
以上にように、本考案によれば、一つの駆動歯車により
駆動され同時にラックに噛合う2つの歯車のうち、少な
くとも一方側を偏心軸を用いて駆動軸との軸間距離を変
動可能としてバックラッシュレスを実現しているので、
バックラッシュを除去して低騒音での高効率の高速運転
が可能となる。
また、偏心軸を軸間距離が減少する方向に付勢しておく
と、各部の摩耗等が生じても常にバックラッシュレスの
状態を維持することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案にかかるロボット走行部のバックラッシ
ュレス駆動装置の構成を示す分解斜視図、第2図はロボ
ット走行装置の外観を示す斜視図、第3図は第1図の実
施例における軸間距離の調整の模様を示す正面図、第4
図は従来のロボット走行部の概略構成を示す説明図であ
る。 1……基枠、2a,2b,2c,2d……脚、3……移
動台、4,11,13,16……モータ、5,12,1
4……ロータリーエンコーダ、6……歯車装置、7,
9,20……ラック、8……ストッパ、10……第2移
動台、15……アーム、21……ギヤボックス、22,
24……ギヤ、23……駆動ギヤ、25……ベアリン
グ、26……偏心軸、27……ブラケット、28、29
……軸受孔、33……調整ねじ。

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータで駆動される駆動歯車と、 この駆動歯車に噛み合うとともに同一のラックに同時に
    噛み合う第1及び第2の歯車と、 前記駆動歯車並びに前記第1及び第2の歯車を回動自在
    に支持するギヤボックスとを備えて前記ラックを走行す
    るようにしてなるロボット走行部の駆動装置ににおい
    て、 前記ギヤボックスの前記第1の歯車の支持領域に、それ
    ぞれ同軸状に軸受孔を有して互いに対向して配設された
    第1及び第2の板部材と、 前記第1の板部材に設けられた第1の軸受孔に遊嵌され
    た第1の軸部、前記第2の板部材に設けられた第2の軸
    受孔に遊嵌された第2の軸部および前記第1の軸部と第
    2の軸部間にこれらとは偏心状態をなすとともに前記第
    1の歯車が枢着された第3の軸部とを有する軸体と、 前記第1の板部材に設けられ、前記軸体の回転位置を微
    調整することにより前記第1の歯車の軸心位置を前記ラ
    ックに平行な方向に移動させることによって前記第1の
    歯車と前記第2の歯車の軸間距離を調整する調整部材と
    を備え、 前記第1、第2の歯車の歯面と前記ラックの歯面間に前
    記ラックに平行な方向に存在するバックラッシュを除去
    するようにしたことを特徴とするロボット走行部のバッ
    クラッシュレス駆動装置。
  2. 【請求項2】前記調整部材が弾性押圧手段であることを
    特徴とする請求項1に記載のロボット走行部のバックラ
    ッシュレス駆動装置。
  3. 【請求項3】前記第3の軸部に内周面が嵌着されるとと
    もに、前記第1のギヤの中央部に外周面が嵌着されたベ
    アリング体をさらに備えたことを特徴とする請求項1に
    記載のロボット走行部のバックラッシュレス駆動装置。
JP1989019735U 1989-02-22 1989-02-22 ロボット走行部のバックラッシュレス駆動装置 Expired - Lifetime JPH064117Y2 (ja)

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