JPH0641149U - Icソケット - Google Patents
IcソケットInfo
- Publication number
- JPH0641149U JPH0641149U JP084159U JP8415992U JPH0641149U JP H0641149 U JPH0641149 U JP H0641149U JP 084159 U JP084159 U JP 084159U JP 8415992 U JP8415992 U JP 8415992U JP H0641149 U JPH0641149 U JP H0641149U
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- JP
- Japan
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- package
- socket
- lead
- type
- plate
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- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/10—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets
- H05K7/1053—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads
- H05K7/1076—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads co-operating by sliding
- H05K7/1084—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets having interior leads co-operating by sliding pin grid array package carriers
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K7/00—Constructional details common to different types of electric apparatus
- H05K7/02—Arrangements of circuit components or wiring on supporting structure
- H05K7/10—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets
- H05K7/1007—Plug-in assemblages of components, e.g. IC sockets with means for increasing contact pressure at the end of engagement of coupling parts
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L2924/00—Indexing scheme for arrangements or methods for connecting or disconnecting semiconductor or solid-state bodies as covered by H01L24/00
- H01L2924/0001—Technical content checked by a classifier
- H01L2924/0002—Not covered by any one of groups H01L24/00, H01L24/00 and H01L2224/00
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Connecting Device With Holders (AREA)
Abstract
(57)【要約】 (修正有)
【目的】 コンタクトピンが微細なピッチで設けられ、
しかもPGA型ICパッケージのリードに負担をかけな
いでコンタクトピンとリードとの接続及び解除が可能
で、更に、LGA型ICパッケージにも使用できるIC
ソケットを提供する。 【構成】 多数の貫通孔に対しワイヤー状のコンタクト
ピン2を摺動可能に配設した、上下動可能な載置部1を
有するLGA型ICパッケージ用ソケットに、PGA型
ICパッケージのリードと前記ワイヤー状コンタクトピ
ン2とを繋ぐ中間ピンを、孔内に上下動可能に取り付け
たプレート4を前記載置部に取り付けた。
しかもPGA型ICパッケージのリードに負担をかけな
いでコンタクトピンとリードとの接続及び解除が可能
で、更に、LGA型ICパッケージにも使用できるIC
ソケットを提供する。 【構成】 多数の貫通孔に対しワイヤー状のコンタクト
ピン2を摺動可能に配設した、上下動可能な載置部1を
有するLGA型ICパッケージ用ソケットに、PGA型
ICパッケージのリードと前記ワイヤー状コンタクトピ
ン2とを繋ぐ中間ピンを、孔内に上下動可能に取り付け
たプレート4を前記載置部に取り付けた。
Description
【0001】
本考案は、PGA(Pin Grid Alley)型ICパッケージとLG A(Land Glid Alley)型ICパッケージを、回路基板と接続さ せるのに用いられるICソケットに関する。
【0002】
最初に、PGA型ICパッケージと回路基板との接続を行わせるためのICソ ケットの従来例を説明する。 図5はPGA型ICパッケージの斜視図、図6は、従来のPGA型ICパッケ ージ用ソケットの一例を示す斜視図、図7は、図5に示すICパッケージのリー ド10と図6に示すICソケットのコンタクトピン2との接続関係を示す部分斜 視図である。 PGA型ICパッケージのリード10を、PGA型ICソケットの貫通孔11 に挿入し、レバー12を操作するとPGA型ICソケットのカバー13がソケッ ト本体14に対して横に摺動することで、PGA型ICパッケージ9が横に移動 する。 このとき、図7に示すように、リード10がICソケットのコンタクトピンの 挿入部2cに案内されて挾持部2bの間に挿入され、リード10とコンタクトピ ン2の電気的接続が行われる。
【0003】 ところで、現在ICパッケージのリード10は高密度化の傾向にあるので、リ ード10は細くなる傾向にある。 また、ICパッケージの消費電力を減らすために、外力に対する強度よりも電 気抵抗の小さいことが重視されて、リード10の材質が選択される傾向にある。 このため、PGA型ICパッケージのリード10も、強度の弱いものが増えて いる。 故に、図7のようにリード10をコンタクトピンの挾持部2bの間に挿入する 方式だと、リード10がコンタクトピン2に接触したときに、リード10が曲が ったり、傷付いたりすることがあり、PGA型ICパッケージが使用できなくな ることがあった。
【0004】 また、ICパッケージの着脱時に、いちいちレバー12を操作しなければなら ないので、作業の自動化が難しかった。 更に、コンタクトピン2に挿入部2cを設けなければならないので、コンタク トピン2の大きさがどうしても大きくなってしまう。 そのため、コンタクトピン2を微細なピッチでソケット本体14に設けること ができず、リード10のピッチが微細なPGA型ICパッケージ用ソケットを作 ることができなかった。
【0005】 次に、LGA型ICパッケージと回路基板との接続に用いられるICソケット の従来例を説明する。 図8はLGA型ICパッケージの斜視図、図9は、従来のLGA型ICソケッ トの一例を示す縦断面図、図10は、図9に示すICソケットの一部破断側面図 である。 図8に示すLGA型ICパッケージを、上方向より図9に示すICソケットに 装着しようとすると、ICソケットに設けられているガイド3に案内されて載置 部1に載置される。載置部1はコイルスプリング8によって、ソケット本体14 に対して上下動可能に取り付けられているので、ICパッケージ本体9の上面を 押え部15によって上方向から押圧すると、載置部1が下方向へ移動して、ソケ ット本体14に植設され一端が載置部1に設けられた貫通孔1aに挿入されてい るワイヤー状のコンタクトピン2の前記一端が貫通孔1aの上端より上方向に突 出し、LGA型ICパッケージのリード10と前記ワイヤー状のコンタクトピン 2が接続する。
【0006】 上記のLGA型ICソケットにおいては、コンタクトピン2は細いワイヤー状 をしているので、コンタクトピン2を微細なピッチでソケット本体14に設ける ことができ、また、前記PGA型ICソケットのようにICパッケージの着脱時 にいちいちレバーを操作する必要もないが、しかし、PGA型ICパッケージの ような細いリードを用いて電気的接続を行うICパッケージと接続させようとす ると、コンタクトピン2とリード10の双方が細いため、接続が難しく、PGA 型ICパッケージ用ソケットに細いワイヤー状のコンタクトピンを用いることは できなかった。
【0007】 もし、ワイヤー状のコンタクトピン2の断面積を広くすると、ワイヤー状のコ ンタクトピン2を撓ませるのに強い力が必要になり、リード10との接触圧が強 くなって、リード10を傷める虞がある。
【0008】
本考案は、微細なピッチのリードを有するPGA型ICパッケージも装着でき 、しかも、リードを傷めることのなく確実に電気的接続が行えて、自動化にも対 応でき、更に、LGA型ICパッケージも装着できるICソケットを提供するこ とを目的とする。
【0009】
本考案は、従来技術で説明したLGA型ICソケットのワイヤー状のコンタク トピンとPGA型ICパッケージのリードとを繋ぐワイヤー状のコンタクトピン よりも断面積の広い中間ピンを、孔内に上下動可能に取り付けた、前記リードと 前記中間ピンを合わせた長さよりも厚いプレートを、上記LGA型ICソケット の載置部に載置することによって上記の課題を解決する。
【0010】
上記LGA型ICソケットの載置部に、ワイヤー状のコンタクトピンとPGA 型ICパッケージのリードとを繋ぐ中間ピンを上下動可能に取り付けたプレート を載置することで、ワイヤー状のコンタクトピンと中間ピンとが接続可能な状態 となるようし、次に、PGA型ICパッケージのリードを前記中間ピンを取り付 けた孔に挿入することでPGA型ICパッケージを前記プレート上に載置し、押 圧部材で前記ICパッケージ本体の上面を押圧すると、載置部が下方向へ移動し てワイヤー状のコンタクトピンが載置部に設けられた貫通孔より突出して、ワイ ヤー状のコンタクトピンと中間ピンが接触し、中間ピンがプレートに対して上方 向に押し上げられて、プレート上に載置されていたPGA型ICパッケージの細 いリードと接触する。
【0011】 上記のICソケットだと、中間ピン自体は撓まないので、ワイヤー状のコンタ クトピンよりも断面積を広くできるから、中間ピンとリードは確実に電気的接続 ができる。
【0012】
図1は本考案によるICソケットの実施の一例を示す断面図、図2は、図1に 示すICソケットの開蓋状態を示す平面図、図3は、図1、図2に示すICソケ ットにPGA型ICパッケージを装着したときの、リードと丸ピンの接続部分を 示す部分拡大断而図である。
【0013】 1は、LGA型ICパッケージ用載置部で、図示されていないコイルスプリン グによってICソケット本体に対して上下動可能に取り付けられており、2は、 LGA型ICパッケージの接触部と電気的接続を行うための先端に接触部2aを 設けた弾性を有する細いワイヤー状のコンタクトピンで、接触部2aは載置部1 に多数設けられた貫通孔1aに各々摺動可能に挿入されており、3は、LGA型 ICパッケージ用のガイドで、これらの部分の構成は、従来の技術で説明したL GA型ICソケットの構成と同じである。 4は、載置部に設けられた貫通孔1aと同じピッチの挿入孔4aを有するプレ ートで、載置部1に対し取り外し可能で、かつ貫通孔1aと挿入孔4aが重なる ように取り付けられている。5は、ワイヤー状のコンタクトピン2よりも断面積 が広い丸ピンで、プレート4に開けられた多数の挿入孔4a内に上下方向に摺動 可能に取り付けられている。6は上蓋で、7は、上蓋に交換可能に取り付けられ た押圧部である。
【0014】 図1に示すICソケットの上蓋6を開いて、図4に示すPGA型ICパッケー ジのリード10を、プレート4に設けられた挿入孔4aに挿入する。 なお、プレート4は、このときリード10が丸ピン5と接触しないで、リード 10と丸ピン5の間に僅かな隙間ができるだけの厚さを有している。 そして、上蓋6を閉じることによって押圧部7でICパッケージ本体9の上面 を押圧すると、載置部1が下方向へ移動してワイヤー状のコンタクトピン2が載 置部1に設けられた貫通孔1aより突出し、プレートの挿入孔4a内の丸ピン5 を上方向に押圧する。 すると、丸ピン5が挿入孔4a内に挿入されているリード10と接触し、ワイ ヤー状のコンタクトピン2とリード10が電気的接続状態となる。
【0015】 上記のICソケットによれば、丸ピン5の径を小さくすることにより、従来の PGA型ICソケットのコンタクトピンのピッチよりも狭いピッチのICソケッ トを作ることができる。 但し、丸ピン5の径があまり小さいと、リード10とのあいだで電気的接触不 良を起こすことがあるので、丸ピン5の径はリード10の太さを考慮して設計す る必要がある。 また、リード10の長さに製造上の誤差によるバラツキがあっても、ワイヤー 状のコンタクトピン2の有する弾性によって、全てのリード10は丸ピン5と確 実に接触することができる。
【0016】 更に、プレート4を取り外し、押圧部7を厚さの異なるものと交換することに よってICパッケージ本体の上面を押圧する位置を変えると、LGA型ICパッ ケージ用ソケットとしても使用できる。
【0017】 もし、丸ピン5の表面に酸化被膜ができて、リード10との間に電気的接触不 良を起こす場合は、丸ピン5のリード10との接触部分に、図4に示すようなリ ード10の径よりやや広いテーパー伏の孔5aを設けるなどによって、リード1 0と丸ピン5が接触するとき、リード10と丸ピン5が擦れ合うようにすればよ い。
【0018】 なお、丸ピン5の材質は、電気抵抗の少ないものを選ぶことが望ましい。 更に、丸ピン5の長さもできるだけ短くなるように設計して、リード10とワ イヤー状のコンタクトピン2との距離を短くして、電気抵抗を少なくすることが 望ましい。 尚、本考案における丸ピン5の断面形状は丸に限定するものではない。
【0019】 押圧部7は、上記プレートの有無によって高いものと低いものとを交換するか 、上蓋6に押圧部7の位置調整用のねじなどを設けることなどによって、上蓋6 を閉じたときの押圧部7のICパッケージ本体の上面を押圧する位置を変えられ るようにすればよい。
【0020】
本考案のICソケットは、微細なピッチで設けられたリードを有するPGA型 ICパッケージ用のICソケットを容易に作ることができ、しかも、リードとコ ンタクトピンとの接続時にリードを傷める心配がなく、またPGA型ICパッケ ージのICソケットへの着脱の自動化も容易に図れる。 更に、LGA型ICパッケージ用ソケットとしても使用できる。
【図1】本考案によるICソケットの一例を示す断面図
である。。
である。。
【図2】図1に示すICソケットの開蓋状態を示す平面
図である。
図である。
【図3】図1に示すICソケットのワイヤー状のコンタ
クトピンと、PGA型ICパッケージのリードとの接続
部分の一例を示す部分拡大断面図である。
クトピンと、PGA型ICパッケージのリードとの接続
部分の一例を示す部分拡大断面図である。
【図4】図1に示すICソケットのワイヤー状のコンタ
クトピンと、PGA型ICパッケージのリードとの接続
部分の他の例を示す部分拡大断面図である。
クトピンと、PGA型ICパッケージのリードとの接続
部分の他の例を示す部分拡大断面図である。
【図5】PGA型ICパッケージの斜視図である。
【図6】従来のPGA型ICソケットの一例を示す斜視
図である。
図である。
【図7】図7に示すICソケットのコンタクトピンと、
PGA型ICパッケージのリードとの接続部分を示す部
分拡大断面図である。
PGA型ICパッケージのリードとの接続部分を示す部
分拡大断面図である。
【図8】LGA型ICパッケージの斜視図である。
【図9】従来のLGA型ICソケットの一例を示す縦断
面図である。
面図である。
【図10】図10に示すLGA型ICソケットの一部破
断側面図である。
断側面図である。
1 載置部 2 ワイヤー状のコンタクトピン 3 ガイド 4 プレート 5 丸ピン 6 上蓋 7 押圧部 8 コイルスプリング
Claims (1)
- 【請求項1】 弾性部材によってソケット本体に対して
上下動可能に取り付けられたICパッケージを載置する
ための載置部と、前記載置部に多数設けられた貫通孔に
対して一つの貫通孔に一本ずつ下方向から挿入されてい
て、前記載置部の上下動によって前記多数の貫通孔の上
端より出入りする弾性変形可能なワイヤー状のコンタク
トピンと、前記載置部に載置されたICパッケージの本
体上面を下方向に押圧するための押圧部材とを有するI
Cソケットにおいて、前記載置部には前記多数の貫通孔
と重なる位置に孔を設けたプレートを取り外し可能に設
置でき、前記プレートに設けられた孔内には前記孔内を
上下動可能な前記ワイヤー状のコンタクトピンより断面
積の広い中間ピンを配設してあり、前記載置部に前記プ
レートを設置していないときは、LGA型ICパッケー
ジ用ソケットとして使用でき、前記載置部に前記プレー
トを設置しているときには、前記プレートに設けられた
孔にICパッケージのリードを挿入することで、PGA
型ICパッケージ用ソケットとして使用できることを特
徴とするICソケット。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP084159U JPH0641149U (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | Icソケット |
US08/140,597 US5395254A (en) | 1992-10-23 | 1993-10-21 | IC socket |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP084159U JPH0641149U (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | Icソケット |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0641149U true JPH0641149U (ja) | 1994-05-31 |
Family
ID=13822723
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP084159U Pending JPH0641149U (ja) | 1992-10-23 | 1992-10-23 | Icソケット |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US5395254A (ja) |
JP (1) | JPH0641149U (ja) |
Families Citing this family (15)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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JP2648120B2 (ja) * | 1995-02-08 | 1997-08-27 | 山一電機株式会社 | 表面接触形接続器 |
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US5215472A (en) * | 1991-08-22 | 1993-06-01 | Augat Inc. | High density grid array socket |
-
1992
- 1992-10-23 JP JP084159U patent/JPH0641149U/ja active Pending
-
1993
- 1993-10-21 US US08/140,597 patent/US5395254A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US5395254A (en) | 1995-03-07 |
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