JPH0641132U - 基板洗浄装置 - Google Patents

基板洗浄装置

Info

Publication number
JPH0641132U
JPH0641132U JP053447U JP5344793U JPH0641132U JP H0641132 U JPH0641132 U JP H0641132U JP 053447 U JP053447 U JP 053447U JP 5344793 U JP5344793 U JP 5344793U JP H0641132 U JPH0641132 U JP H0641132U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
cleaning brush
arm
cleaning
brush
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP053447U
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0642332Y2 (ja
Inventor
正美 大谷
雅美 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Screen Holdings Co Ltd
Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Screen Holdings Co Ltd, Dainippon Screen Manufacturing Co Ltd filed Critical Screen Holdings Co Ltd
Priority to JP1993053447U priority Critical patent/JPH0642332Y2/ja
Publication of JPH0641132U publication Critical patent/JPH0641132U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0642332Y2 publication Critical patent/JPH0642332Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Cleaning In General (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 洗浄ブラシ2が基板41の表面と接触状態で
回転するのを回避して、基板41の表面に微細な傷が発
生するのを防止する。 【構成】 洗浄ブラシ2を基板41の表面と垂直な方向
に昇降する昇降駆動手段17と、洗浄ブラシ2の下端が
基板41の表面よりわずかに浮上した位置において洗浄
ブラシ2の下降を規制する規制手段32とを具備し、洗
浄ブラシ2の下端部を基板41の表面から浮上させて回
転させるように構成する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、例えば半導体ウエハやフォトマスク用ガラス板等(以下単に基板 と称する)を洗浄する基板洗浄装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
この種の基板洗浄装置としては、従来より例えば特開昭57−90941号公 報に開示されたスイング式縦型洗浄装置が知られている。 それは、基板を吸着保持して回転する吸着チャックと、基板の洗浄面に垂直に 当接された回転ブラシと、回転ブラシを回転させるモータと、この回転ブラシを 基板の直径方向に沿って前後進(スイング)させる駆動機構とを具備して成り、 基板表面と垂直に当接する洗浄ブラシを水平回転させながら、前後進駆動機構に より回転ブラシを基板表面の中心部では最大値となり、周縁部では最小値となる 前後進速度で移動させて、基板の表面を洗浄するように構成されている。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来例において、洗浄ブラシが基板表面に垂直に接触した状態で基板を洗 浄すると、洗浄時に基板の表面に微細な傷がつくことがある。 本考案は上述した微細な傷の発生を防止することを技術課題とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】
上記微細な傷の発生を防止するために、本考案は、洗浄ブラシを水平回転させ ながら、基板表面に洗浄液を供給し、回転する基板表面の中心から周縁方向に洗 浄ブラシを移動させて基板表面を洗浄する基板洗浄装置において、 洗浄ブラシを基板表面と垂直な方向に昇降する昇降駆動手段と、洗浄ブラシの 下端が基板の表面よりわずかに浮上した位置において洗浄ブラシの下降を規制す る規制手段とを具備し、洗浄ブラシの下端部を基板表面から浮上させて回転させ ることを特徴とするものである。
【0005】
【作用】
本考案では、昇降駆動手段により洗浄ブラシを下降させ、洗浄ブラシを水平回 転させながら、基板表面に洗浄液を供給し、回転する基板表面の中心から周縁方 向に洗浄ブラシを移動させて基板表面を洗浄する。その際に、規制手段により、 洗浄ブラシの下端が基板の表面よりわずかに浮上した位置で洗浄ブラシの下降を 規制する。つまり、洗浄ブラシを基板表面よりわずかに浮上させた状態で回転さ せ、基板表面の洗浄液を洗浄ブラシで強制的に同行移動させて基板表面を洗浄す ることにより、洗浄時の基板の微細な傷の発生を防止している。
【0006】
【実施例】
本考案は、洗浄ブラシの下端が基板の表面よりわずかに浮上した位置において 洗浄ブラシの下降を規制する規制手段とを具備し、洗浄ブラシの下端部を基板表 面から浮上させて回転させる点に特徴があり、以下、図1及び図2に基づいて詳 細に説明する。ここで、図1は本考案の一実施例であって、基板洗浄装置の機能 説明用側面図、図2はその斜視図である。
【0007】 この実施例装置は回転可能に設けた洗浄ブラシ2を垂下支持し、水平揺動可能 に設けられた揺動アーム1と、揺動アーム1をその上端部に支持し、回転及び昇 降可能に設けられたアーム支軸5と、アーム支軸5を位置制御可能に回転駆動す る回転駆動手段11と、アーム支軸5を昇降駆動する昇降駆動手段17と、アー ム支軸5に固定され揺動アーム1の荷重を受け止めるアーム荷重受止板7と、ア ーム1の減速下降用の錘り22を載置し、昇降可能に設けられた錘載置板21と 、その両端部が上下方向に揺動可能に支持された両腕てこ25と、錘載置板21 の上昇速度を減速する減速シリンダ31と、錘載置板21の上昇位置を微調整可 能に規制するストッパ32とを具備して成り、アーム荷重受止板7を両腕てこ2 5の一方の腕25aに載せ掛けるとともに、錘載置板21を他方の腕25bに載 せ掛けてアーム支軸5の下降速度を減速させ、スピンチャック42の上面に保持 された基板41上へ洗浄ブラシ2の下端部を基板の表面からわずかに浮上させた 状態で基板を洗浄するように構成されている。なお図1中符号43は、純水等の 洗浄液供給ノズルである。
【0008】 洗浄ブラシ2は揺動アーム1の先端側に回転自在に垂下支持されており、揺動 アーム1の基端側に配置した駆動モータ3によって伝動ベルト4を介して回転駆 動される。また、揺動アーム1はその基端部がアーム支軸5の上端部に固定され 、アーム支軸5を中心として水平回転可能に、かつ、アーム支軸5を昇降するこ とにより昇降自在に設けられている。
【0009】 アーム支軸5は、基台40上に固定した支軸用ボス6に回転及び昇降自在に支 持されており、このアーム支軸5にはボス6の上方に位置する部位にアーム荷重 受止板7が固定されるとともに、基台40を貫通した下部に、スプラインスリー ブ8を介して従動プーリ10が連結されている。即ち、アーム支軸5の下部はス プライン軸5bになっており、このスプライン軸5bにスプラインスリーブ8を 外嵌し、スプラインスリーブ8を軸受9を介して回転可能に基台40へ支持し、 スプラインスリーブ8のプーリ固定軸8bに従動プーリ10が固定されている。
【0010】 アーム支軸5の回転駆動手段11は、駆動プーリ13及び伝動ベルト14を介 して従動プーリ10を正逆転駆動する駆動モータ12と、位置制御用のセンサ1 5A・15B・15Cを具備して成り、揺動アーム1の先端に取り付けられた洗 浄ブラシ2の位置について、待機位置A、基板41の中心位置B、基板41の周 縁位置Cを検出して位置制御するように構成されている。なお符号16A・16 B・16Cはそれぞれ所定位置にスリットが付設された円板である。
【0011】 昇降駆動手段17は、基台40の下側にエアシリンダ18を固定し、エアシリ ンダ18の出力ロッド19をアーム支軸5の下端(スプライン軸5b)に押し当 てて進退させることにより、揺動アーム1を昇降駆動するように構成されている 。なお、20A・20Bは、出力ロッド19の進退位置を検知するセンサであり 、出力ロッド19の進退ストロークに沿って付設されている。
【0012】 ここで、揺動アーム1は、待機位置Aではアーム荷重受止板7が支軸ボス6の 上面に載った状態で停止しており、基板41の洗浄に際して、先ず待機位置Aで エアシリンダ18の出力ロッド19を進出させてアーム支軸5を押し上げること により揺動アーム1を持ち上げ、次いで駆動モータ12を正転させて揺動アーム 1の先端に取付けられた洗浄ブラシ2を基板41の中心位置Bへ移動させ、その 中心位置Bでエアシリンダ18の出力ロッド19を退行させて揺動アーム1を下 降させることにより、アーム荷重受止板7が前記両腕てこ25の一方の短腕25 aに付設したコロ26に載り掛かるようになっている。
【0013】 錘載置板21は、両腕てこ25を介して揺動アーム1の下降速度を減速するた めのもので、基台40に固定具23を介して立設した昇降案内棒24に沿って昇 降するように設けられており、上記両腕てこ25の他方の長腕25bに付設した コロ27に載り掛かるように構成されている。 なお、錘載置板21に載置される錘り22は、適宜重量調整可能に設けられ、 少なくとも揺動アーム1の荷重とアーム支軸5の荷重との和による偶力モーメン トが、当該錘り22の重量による偶力モーメントよりも若干大きくなるように設 定される。また、両腕てこ25は、その両端部が支軸28を中心として重直面内 で上下方向に揺動可能に支軸用ボス6に支持されている。
【0014】 また、基台40に立設した固定金具30には、錘載置板21の上昇速度を適宜 減速する減速シリンダ31及び錘載置板21の上限位置を規定する規制手段(ス トッパ)32が設けられており、減速シリンダ31のオリフィス(図示せず)を 適宜調整することで、両腕てこ25を介して下降する洗浄ブラシ2の下降速度を 所望の速度まで減速することができるとともに、マイクロメータ33により規制 手段であるストッパ32の規制位置を適宜設定することができ、これにより、洗 浄ブラシ2の下端部が基板4の表面よりわずかに浮上した位置に規制される。
【0015】 なお、アーム支軸5の支持用ボス6には支持具35を介してブラシ回転始動セ ンサ36が設けられ、他方上記錘載置板21には被検板37が立設されており、 錘載置板21が一定の高さまで上昇して、センサ36が被検板37を検知するこ とに基づき洗浄ブラシ2が、基板41に当接する前に回転始動するように構成さ れている。
【0016】 以下、上記実施例装置の動作について簡単に説明する。 基板の洗浄動作開始前には、揺動アーム1は、待機位置Aで待機しており、こ の位置Aでは、アーム荷重受止板7は支軸用ボス6の上面に載った状態で停止し ている。 基板41の洗浄が行われる場合には、先ず待機位置Aでエアシリンダ18の出 力ロッド19でアーム支軸5を押し上げ、次いで駆動モータ12でアーム支軸5 をその軸線廻りに回転させることにより洗浄ブラシ2を基板41の中心位置Bへ 移動させる。
【0017】 次ぎに、その位置Bでエアシリンダ18の出力ロッド19を退行させてアーム 支軸5を下降させることにより、アーム荷重受止板7を両腕てこ25の一方のコ ロ26に載せ掛ける。このときブラシ回転始動センサ36が作動して、洗浄ブラ シ2が始動回転する。
【0018】 一方、錘載置板21は、両腕てこ25の他方のコロ27に載り掛かっており、 アーム支軸5の下降に伴って、両腕てこ25を介して押し上げられる。このとき 、錘載置板21上の錘り22及び減速シリンダ31の出力ロッド31aが錘載置 板21の上昇速度を減じるように作用するので、短腕25a側に載り掛かってい るアーム荷重受止板7の下降速度は一層減速される。 そして洗浄ブラシ2は回転しながら下降し、錘載置板21が規制手段であるス トッパ32に当接して下降停止する。これにより、洗浄ブラシ2の下端部が基板 4の表面よりわずかに浮上した位置に規制され、洗浄ブラシ2が基板表面と接触 状態で回転するのを回避して、基板の表面に微細な傷が発生するのを防止するこ とができる。
【0019】 次ぎに、揺動アーム1の駆動モータ12を逆転させることにより、洗浄ブラシ 2を基板41の中心位置Bから周縁位置Cへ向けて移動させ、同時に洗浄液供給 ノズル43から洗浄液を吐出させて基板41全面を洗浄する。なお、洗浄ブラシ 2がB位置からC位置へ向けて移動する間、アーム荷重受止板7はコロ26に載 り掛かったままの状態に維持される。また、基板の洗浄が不十分な場合等、必要 な場合には、洗浄ブラシ2の持ち上げ、基板中心位置Bへの移動、洗浄ブラシ2 の軟着、基板周縁位置Cへの移動という一連の動作が必要回数繰り返される。
【0020】
【考案の効果】
以上の説明により明らかなように、本考案に係る基板洗浄装置によれば、洗浄 ブラシが基板表面と接触状態で回転するのを回避して、基板の表面に微細な傷が 発生するのを防止することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る基板洗浄装置の一実施例を示す機
能説明用側面図である。
【図2】本考案に係る基板洗浄装置の斜視図である。
【符号の説明】
1…揺動アーム、 2…洗浄ブ
ラシ、3…洗浄ブラシの回転駆動モータ、 17…
昇降駆動手段、32…規制手段(ストッパ)、
41…基板、42…スピンチャック、
43…洗浄液供給ノズル。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄ブラシを水平回転させながら、基板
    表面に洗浄液を供給し、回転する基板表面の中心から周
    縁方向に洗浄ブラシを移動させて基板表面を洗浄する基
    板洗浄装置において、 洗浄ブラシを基板表面と垂直な方向に昇降する昇降駆動
    手段と、洗浄ブラシの下端が基板の表面よりわずかに浮
    上した位置において洗浄ブラシの下降を規制する規制手
    段とを具備し、洗浄ブラシの下端部を基板表面から浮上
    させて回転させることを特徴とする基板洗浄装置。
JP1993053447U 1993-10-01 1993-10-01 基板洗浄装置 Expired - Lifetime JPH0642332Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993053447U JPH0642332Y2 (ja) 1993-10-01 1993-10-01 基板洗浄装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1993053447U JPH0642332Y2 (ja) 1993-10-01 1993-10-01 基板洗浄装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0641132U true JPH0641132U (ja) 1994-05-31
JPH0642332Y2 JPH0642332Y2 (ja) 1994-11-02

Family

ID=12943113

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1993053447U Expired - Lifetime JPH0642332Y2 (ja) 1993-10-01 1993-10-01 基板洗浄装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0642332Y2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002122790A (ja) * 2000-10-13 2002-04-26 Olympus Optical Co Ltd 顕微鏡

Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5644788A (en) * 1979-09-10 1981-04-24 Alusuisse Device for breaking crust in electrolytic cell
JPS5941124U (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 日本ビクター株式会社 洗浄装置
JPS6157626A (ja) * 1984-07-30 1986-03-24 Aron Kasei Co Ltd 電磁波シ−ルド性プラスチツク成形物の製造方法

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4289983A (en) * 1979-06-29 1981-09-15 International Business Machines Corporation Encoder for monitoring bidirectional motion

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5644788A (en) * 1979-09-10 1981-04-24 Alusuisse Device for breaking crust in electrolytic cell
JPS5941124U (ja) * 1982-09-10 1984-03-16 日本ビクター株式会社 洗浄装置
JPS6157626A (ja) * 1984-07-30 1986-03-24 Aron Kasei Co Ltd 電磁波シ−ルド性プラスチツク成形物の製造方法

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002122790A (ja) * 2000-10-13 2002-04-26 Olympus Optical Co Ltd 顕微鏡
JP4674950B2 (ja) * 2000-10-13 2011-04-20 オリンパス株式会社 顕微鏡

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0642332Y2 (ja) 1994-11-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4935981A (en) Cleaning apparatus having a contact buffer apparatus
JP3540524B2 (ja) 基板処理装置および基板処理方法
US5860178A (en) Substrate spin cleaning apparatus
US4495667A (en) Vehicle washing apparatus
JPH0352228A (ja) 洗浄装置
JP3172358B2 (ja) 基板洗浄装置
JPH0642332Y2 (ja) 基板洗浄装置
KR920010691B1 (ko) 접촉완충장치 부착 세정장치
JP2618834B2 (ja) 基板洗浄方法及び基板洗浄装置
TWI726796B (zh) 圓盤掛架定位驅動裝置
JPH0644097Y2 (ja) 基板洗浄装置
JP2727413B2 (ja) 基板洗浄装置
JP3515825B2 (ja) ブラシ回転式基板洗浄装置
JP2000026080A (ja) 昇降装置とこの昇降装置を使用したカラーブラウン管用パネルの洗浄装置
JPH10223596A (ja) 基板洗浄装置
KR100403517B1 (ko) 웨이퍼 세정 장치
JP3901866B2 (ja) 基板処理装置
KR20210070154A (ko) 포스트의 슬라이드 구조를 갖는 양면 연마기
JP3618256B2 (ja) 回転式基板処理装置及び回転式基板処理方法
SU412298A1 (ja)
JPH08318228A (ja) 基板洗浄方法およびそれに使用する回転式基板洗浄装置
JPH06198011A (ja) ゴルフボール自動供給装置
JP2712985B2 (ja) 昇降搬送装置の吊下索切断検出装置
JPH07300284A (ja) ガイドレールの芯出し装置
KR100261493B1 (ko) 헤드가 개선된 로보트