JPH064086A - バーコード再生装置 - Google Patents

バーコード再生装置

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Publication number
JPH064086A
JPH064086A JP4188723A JP18872392A JPH064086A JP H064086 A JPH064086 A JP H064086A JP 4188723 A JP4188723 A JP 4188723A JP 18872392 A JP18872392 A JP 18872392A JP H064086 A JPH064086 A JP H064086A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
information
bar code
music
melody
song
Prior art date
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Pending
Application number
JP4188723A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Takato
洋幸 高遠
Eiju Hatano
英寿 波多野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Pioneer Corp
Original Assignee
Pioneer Electronic Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Pioneer Electronic Corp filed Critical Pioneer Electronic Corp
Priority to JP4188723A priority Critical patent/JPH064086A/ja
Publication of JPH064086A publication Critical patent/JPH064086A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
  • Reverberation, Karaoke And Other Acoustics (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 忘れてしまった曲の出だしや曲の節回し等を
容易に思い出させること。 【構成】 テキストに記載されているバーコード23を
読み取った後、デコーダ24によって選曲、テンポ及び
メロディー情報をデコードし、更に選曲情報を除いたテ
ンポ及びメロディー情報に基づきPSG25によってテ
ンポ情報及びメロディー情報に含まれている音域、音
符、音階の情報に従って選択すべき曲の出だしや曲の節
回し等に対応する音声合成信号を出力するようにした。 【効果】 ディスク11の選択した曲の再生が開始され
る前に、選択した曲の出だしや曲の節回し等に対応する
音声合成信号が出力されるので、忘れてしまった曲の出
だしや曲の節回し等を容易に思い出すことができ、これ
により選曲に躊躇することがなくなるので、場の雰囲気
が盛り上がる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえばレーザカラオ
ケにおいて曲を選択する際に、曲の歌い始めの部分を即
時再生するようにしたバーコード再生装置に関する。
【0002】
【従来の技術】たとえば、LD(レーザディスク)プレ
ーヤを用いたシステム構成においては、システムをコン
トロールする手段として主にリモートコントロール装置
が用いられている。
【0003】また、最近では、バーコードリーダによっ
てシステムをコントロールする手段も使用されるように
なっている。この方式では、上記のリモートコントロー
ル装置のようにテンキー等によってLDのアドレス指定
等の入力が不要となるため、たとえばレーザカラオケに
おける選曲が極めて容易なものとなっている。
【0004】このようなバーコードリーダによって選曲
を行うシステム構成に類似するものとして、たとえば特
開昭62−197977号公報には、図1に示すような
情報選択再生装置が開示されている。
【0005】同図に示す情報選択再生装置では、ディス
クプレーヤ1に連結されているバーコード読取部2によ
り、テキスト3上の文字若しくは絵4に近接して配され
たバーコード5が読み取られると、図示しないディスク
に記録されたアドレスデータに対応する情報が得られ
る。これにより、ディスクに記録されたプログラム情報
のうち、バーコード読取部2の読出出力に従って選択さ
れた特定の部分のみが再生される。なお、図中符号6は
ディスク挿入口、7はイジェクト釦、8は表示部、9は
データ入力用キーをそれぞれ示している。
【0006】このように、テキスト3上の文字若しくは
絵4に近接して配されたバーコード5の読み取り操作に
より、デススクに記録されたプログラム情報の所望の部
分のみの再生を、テキスト3の内容に対応させて行うこ
とができる。これにより、たとえばディスクから外国語
文及びそれに対応する訳語文のそれぞれに対応するプロ
グラム情報を個々に選択して再生することができる。
【0007】また、このような情報選択再生装置におけ
るテキスト3上の文字若しくは絵4を曲目に置き換えた
場合、バーコード5が曲目の選択情報とされるため、テ
ンキー等によるディスクのアドレス指定等のキー入力が
不要となり、選曲を容易に行うことができる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】このように、上述した
従来の情報選択再生装置では、テキスト3上の文字若し
くは絵4を曲目に置き換えた場合、バーコード5が曲目
の選択情報とされるため、テンキー等によるディスクの
アドレス指定等のキー入力が不要となり、たとえばレー
ザカラオケにおける選曲を容易に行うことができる。
【0009】ところで、曲を選択する場合の手順とし
て、まずテキストに記載されている曲目をインデックス
から検索する必要がある。このとき、インデックスに
は、曲目と歌手名等とが対応させて印刷されているた
め、これらの情報から曲目の思い浮かぶものを選択する
ことが通常行われている。
【0010】ところが、以前に数回歌ったことがある曲
の場合等において、歌いたいにも拘らず曲の出だしや曲
の節回し等を忘れてしまうことがあり、選曲に躊躇する
場合がある。
【0011】このような場合、簡単なきっかけがつかめ
れば、曲の出だしや曲の節回し等を思いだすことができ
るので、選曲に躊躇することがなくなり、場の雰囲気を
盛り上げる上で有効であると考えられる。
【0012】本発明は、このような事情に対処してなさ
れたもので、曲の出だしや曲の節回し等を忘れてしまっ
た場合、簡単な操作で曲の出だしや曲の節回し等の即時
再生を行わせることにより、選曲時のためらいを無く
し、場の雰囲気を盛り上げることができるバーコード再
生装置を提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明のバーコード再生
装置は、上記目的を達成するために、ディスクにアドレ
ス情報を付与した形態で記録された曲の伴奏となる音楽
情報に対応する歌詞が記録されるとともに、前記歌詞に
近接させてアドレス情報とともに歌い始めの伴奏情報を
含むバーコードが配されたテキストと、前記バーコード
に含まれるアドレス情報に応じて前記ディスクの指定さ
れた曲を選択再生する選択再生手段と、前記バーコード
に含まれている伴奏情報に応じて歌い始めの伴奏メロデ
ィを発生する伴奏メロディ手段とを具備することを特徴
とする。
【0014】
【作用】本発明のバーコード再生装置は、忘れてしまっ
た曲の出だしや曲の節回し等を容易に思い出させようと
するものであり、テキストに記載されているバーコード
を読み取ることにより、歌い始めの伴奏情報が再生さ
れ、この後バーコードのアドレス情報に基づいて選択さ
れた曲が演奏される。
【0015】したがって、簡単な操作で曲の出だしや曲
の節回し等が再生されるので、選曲に躊躇することがな
くなる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例の詳細を図面に基づい
て説明する。図2は、本発明のバーコード再生装置に係
るLDプレーヤのシステム構成を示すもので、スピンド
ルモータ10の回転軸に取付けられているターンテーブ
ルにはディスク11がクランプされている。
【0017】ディスク11に記録されている信号は、ピ
ックアップ12によって読み取られRF信号に変換され
る。ピックアップ12からの再生RF信号は、RFアン
プ部13によって増幅された後、デコード部14によっ
てデコードされる。デコードされた再生RF信号は、D
/Aコンバータ15によってアナログ信号に変換された
後、LPF16を経て出力される。
【0018】また、エラー生成部17がピックアップ1
2によって読み取られ再生RF信号中からトラッキング
エラー信号及びフォーカスエラー信号を生成する。これ
らの信号は、フォーカストラッキングスライダサーボ1
8に供給される。フォーカストラッキングスライダサー
ボ18は、ピックアップ12に対しディスク11に記録
されたピットに正確に焦点を結ばせたり、トラックを正
確にトレースさせるためにフォーカシングサーボ及びト
ラッキングサーボをかける。
【0019】同時にディスク11が所定の線速度で回転
するように、スピンドルモータ10の回転速度がスピン
ドルサーボ19によって制御される。また、スピンドル
サーボ19へは、システムコントローラ21からの制御
信号が入力される。システムコントローラ21へは、制
御データデコード部20によってデコードされた制御デ
ータが取り込まれる。
【0020】更に、スピンドルサーボ19へは、スピン
ドルエラー生成部26によって生成されたスピンドルエ
ラー信号も入力される。
【0021】バーコード読取り部22によって読み取ら
れたバーコード23のコード情報は、デコーダ24によ
ってデコードされた後、PSG(プログラマブル・サウ
ンド・ジェネレータ)25を経て出力される。
【0022】バーコード読取り部22によって読み取ら
れるバーコード23は、図3に示すcode 3 of 9 が用い
られている。
【0023】このcode 3 of 9 は、アルファベット、数
字、%等の各種記号等を用いることができる他、メッセ
ージ長が可変であり、しかも文字数が他のコードに比べ
て豊富であるという特徴がある。ちなみに、他のコード
としては、Interleaved 2 of5、NW-7、UPC EAN JAN 、c
ode 128がある。
【0024】図4は、code 3 of 9 によるバーコード2
3のコード構成を示すもので、スタート・マージン、ス
タート・コード、バーコード・キャラクタ、チェック・
サム、ストップ・コード、ストップ・マージンから構成
されている。
【0025】スタート・マージンは、スタート・コード
に入る前に、活字等も含め何も印刷されていない部分
で、目安として1バーコード・キャラクタ分の白として
いる。
【0026】この部分は、デコーダにおいて、バーコー
ド読取り開始の準備をする時間として使用される。
【0027】スタート・コードは、バーコードの始まり
を表すコードで、この後ろにバーコード・キャラクタ
(データ)が続く。
【0028】チェック・サム・キャラクタは、バーコー
ド・データの最終に位置する。このチェック・サムは、
Substitution Errorのチェックを行うために入れるもの
で、デコーダ内でバーコード全データから計算により得
られた値と、チェック・サム文字を比較し、同じであれ
ばデータとして使用するという目的で使用される。
【0029】チェック・サムは、データではないため、
一般には出力データには含まれない。ストップ・コード
は、バーコードの終了を表し、すぐにスタート・マージ
ンと同じように何も印刷されない部分であるストップ・
マージンに続く。
【0030】図5は、バーコード23の構成内容の一例
を示すもので、選曲コード、テンポコード、音域コード
を含むメロディーコードから構成されている。
【0031】選曲コードは、3桁であるからA〜Zまで
のアルファベットを使用した場合、26^3 =1757
6曲まで対応させることができる。但し、数字までいれ
ると、36^3 =46656曲まで対応させることがで
きる。
【0032】テンポコードは、2桁である。これは、♪
=32〜255に対応させると2桁必要となる。
【0033】メロディコードは、音域と音階の表示が必
要となる。音域は1桁である。図5に示すように、MI
DI(musical instrument digital interface)等では
8オクターブをとり、1つの音域(7音階:ド〜シ)の
始めの所で音域表示をし、指定する。メロディが音域を
変える都度、表示する必要がある。
【0034】カラオケの場合、楽器ではなく音域が限ら
れているので、2オクターブ幅とし、中心音域(7音
階)毎に6つのパートに分け、7オクターブをカバーす
る。
【0035】2オクターブ幅でオーバーラップ部分を設
けるので、パート毎の行き来が少なくなり、データ長の
軽減が図れる(A〜Zは使わず数字の1〜6を使う)。
【0036】音符は、1桁である。MIDI等では、図
6に示すように、音符、休符の表示ではなく、次の音の
長さを表示し、1〜64の長さが使用できる。今回の場
合、音符の種類を考慮し、全音符〜32分音符(付点音
符も1種とする)の11種とした。
【0037】つまり、全音符、2分音符、付点2分音
符、4分音符、付点4分音符、8分音符、付点8分音
符、16分音符、付点16分音符、32分音符、付点3
2分音符の11種である。
【0038】音階は、1桁である。図7に示すように、
2オクターブをカバーし、中心音域と前後の音域の“フ
ァ”で規定する。
【0039】このような構成のバーコード再生装置で
は、バーコード23がテキストの曲目及びこれと対応す
る歌手名等の近傍に付されている。選曲する場合には、
テキストの曲目又は歌手名等を検索し、選択すべき曲目
又は歌手名等に対応するバーコード23をバーコード読
取り部22によって読み取る。
【0040】読み取られたバーコード23のコード情報
は、デコーダ24によってデコードされる。ここで、デ
コーされる情報は上述したように、選曲、テンポ及びメ
ロディーである。選曲情報を除いたテンポ及びメロディ
ー情報がPSG25に送られる。PSG25は、テンポ
情報及びメロディー情報に含まれている音域、音符、音
階の情報に従い選択すべき曲の出だしや曲の節回し等に
対応する音声合成信号を出力する。
【0041】この音声合成信号は、図示しないアンプに
よって増幅された後、スピーカから出力される。この音
声合成信号を出力すべきスピーカは、LDプレーヤのシ
ステムに予め組み込まれているものであってもよく、更
には後付けによってシステムに組み込んだものであって
もよい。なお、PSG25からの音声合成信号の出力
は、ディスク11の選択した曲の再生が開始される前に
行われる。
【0042】一方、デコーダ24によってデコードされ
た選曲情報は、システムコントローラ21に与えられ
る。システムコントローラ21は、その選曲情報に基づ
きスピンドルサーボ19を介してスピンドルモータ10
を駆動させる。また、システムコントローラ21は、そ
の選曲情報に基づきフォーカストラッキングスライダサ
ーボ18を介してピックアップ12をディスク11の所
定のトラックまで移動させ、ピックアップ12に対して
読取り動作を行わせる。
【0043】なお、オートチェンジャシステムにおける
選曲の場合は、システムコントローラ21がデコーダ2
4からの選曲情報に基づいて搬送機構を駆動させ、選択
した曲が記録されているディスクをスピンドルモータ1
0のターンテーブルまで搬送させる。この後は、上述し
た手順により、選択した曲が再生される。
【0044】このように、本実施例においては、テキス
トに記載されているバーコード23を読み取った後、デ
コーダ24によって選曲、テンポ及びメロディー情報を
デコードし、更に選曲情報を除いたテンポ及びメロディ
ー情報に基づきPSG25によってテンポ情報及びメロ
ディー情報に含まれている音域、音符、音階の情報に従
い選択すべき曲の出だしや曲の節回し等に対応する音声
合成信号を出力するようにした。
【0045】したがって、ディスク11の選択した曲の
再生が開始される前に、選択した曲の出だしや曲の節回
し等に対応する音声合成信号が出力されるので、忘れて
しまった曲の出だしや曲の節回し等を容易に思い出すこ
とができる。これにより、選曲に躊躇することがなくな
るので、場の雰囲気が盛り上がる。
【0046】
【発明の効果】以上説明したように、本発明のバーコー
ド再生装置によれば、テキストに記載されているバーコ
ードを読み取ることにより、歌い始めの伴奏情報を再生
した後、バーコードのアドレス情報に基づいて選択され
た曲を演奏するようにした。
【0047】したがって、忘れてしまった曲の出だしや
曲の節回し等を容易に思い出すことができるので、選曲
時のためらいが無くなり、場の雰囲気を盛り上げること
ができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来のバーコードリーダによって選曲を行うシ
ステム構成に類似するものとして示す情報選択再生装置
の斜視図である。
【図2】本発明のバーコード再生装置に係るLDプレー
ヤのシステム構成を示す図である。
【図3】図2のバーコードの基本構成としてのcode 3 o
f 9 を示す図である。
【図4】図3のcode 3 of 9 のコード構成を示す図であ
る。
【図5】図2のバーコードのコード構成を示す図であ
る。
【図6】図5のバーコードのコード構成における音域を
説明するための図である。
【図7】図5のバーコードのコード構成における音符を
説明するための図である。
【図8】図5のバーコードのコード構成における音階を
説明するための図である。
【符号の説明】
11 ディスク 12 ピックアップ 21 システムコントローラ 22 バーコード読取り部 23 バーコード 24 デコーダ 25 PSG

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ディスクにアドレス情報を付与した形態
    で記録された曲の伴奏となる音楽情報に対応する歌詞が
    記録されるとともに、前記歌詞に近接させてアドレス情
    報とともに歌い始めの伴奏情報を含むバーコードが配さ
    れたテキストと、 前記バーコードに含まれるアドレス情報に応じて前記デ
    ィスクの指定された曲を選択再生する選択再生手段と、 前記バーコードに含まれている伴奏情報に応じて歌い始
    めの伴奏メロディを発生する伴奏メロディ手段とを具備
    することを特徴とするバーコード再生装置。
JP4188723A 1992-06-23 1992-06-23 バーコード再生装置 Pending JPH064086A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4188723A JPH064086A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 バーコード再生装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4188723A JPH064086A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 バーコード再生装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH064086A true JPH064086A (ja) 1994-01-14

Family

ID=16228658

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4188723A Pending JPH064086A (ja) 1992-06-23 1992-06-23 バーコード再生装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH064086A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0855464A (ja) * 1994-08-11 1996-02-27 Yamaha Corp 録音装置、再生装置および記録媒体
JP2007193150A (ja) * 2006-01-20 2007-08-02 Casio Comput Co Ltd カラオケ装置およびカラオケ情報処理のプログラム
USRE39811E1 (en) * 1994-08-11 2007-09-04 Yamaha Corporation Musical information recording and reproducing technique for use with a recording medium having a UTOC area

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