JPH0640739B2 - 高調波補償装置の起動方法 - Google Patents
高調波補償装置の起動方法Info
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- JPH0640739B2 JPH0640739B2 JP61023679A JP2367986A JPH0640739B2 JP H0640739 B2 JPH0640739 B2 JP H0640739B2 JP 61023679 A JP61023679 A JP 61023679A JP 2367986 A JP2367986 A JP 2367986A JP H0640739 B2 JPH0640739 B2 JP H0640739B2
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E40/00—Technologies for an efficient electrical power generation, transmission or distribution
- Y02E40/40—Arrangements for reducing harmonics
Landscapes
- Supply And Distribution Of Alternating Current (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、電圧形インバータを電力系統に接続し、こ
のインバータから負荷へ高調波電流を供給する高調波補
償装置、特にその起動方法に関する。
のインバータから負荷へ高調波電流を供給する高調波補
償装置、特にその起動方法に関する。
この種の電圧形インバータにおける初期充電方法として
は、従来から初期充電用整流器を用いる方法と、特別な
整流器を何ら設けずに電圧形インバータを構成するスイ
ツチング素子と逆並列接続されるフライホイールダイオ
ードによつて充電する方法とが知られている。
は、従来から初期充電用整流器を用いる方法と、特別な
整流器を何ら設けずに電圧形インバータを構成するスイ
ツチング素子と逆並列接続されるフライホイールダイオ
ードによつて充電する方法とが知られている。
上記前者の方法では、特別な初期充電用整流器が必要と
なる外、系統併入時にはインバータ出力電圧の基本波成
分を系統電源電圧と同位相・同振幅とする同期操作のた
めの制御回路が必要となるばかりでなく、演算誤差等に
より制御を誤まると系統とインバータ間に横流が生じ、
これが系統外乱の一因にもなると云う問題がある。
なる外、系統併入時にはインバータ出力電圧の基本波成
分を系統電源電圧と同位相・同振幅とする同期操作のた
めの制御回路が必要となるばかりでなく、演算誤差等に
より制御を誤まると系統とインバータ間に横流が生じ、
これが系統外乱の一因にもなると云う問題がある。
一方、後者による方法では特別な充電用整流器が不要で
あり、しかも充電時にのみ直列に挿入される充電用抵抗
を利用して充電を行なうので、系統併入時には大きな系
統外乱を与えないスムーズな投入が可能になるという利
点を有する反面、この方法ではインバータ出力側である
系統の線間電圧波高値以上に直流コンデンサを充電する
ことができないという問題がある。つまり、線間電圧波
高値相当の電圧では電源周波数を上まわる高次調波を補
償対象とする高調波補償装置にとつて不充分な電圧値で
あり、このため何らかの手段によりその補償に適した電
圧値にした上で補償動作に入ることが必要になると云う
わけである。
あり、しかも充電時にのみ直列に挿入される充電用抵抗
を利用して充電を行なうので、系統併入時には大きな系
統外乱を与えないスムーズな投入が可能になるという利
点を有する反面、この方法ではインバータ出力側である
系統の線間電圧波高値以上に直流コンデンサを充電する
ことができないという問題がある。つまり、線間電圧波
高値相当の電圧では電源周波数を上まわる高次調波を補
償対象とする高調波補償装置にとつて不充分な電圧値で
あり、このため何らかの手段によりその補償に適した電
圧値にした上で補償動作に入ることが必要になると云う
わけである。
したがつて、この発明は系統に対して外乱を何ら与える
ことなく、しかも的確な高調波補償動作に移行すること
が可能な高調波補償装置の起動方法を提供することを目
的とする。
ことなく、しかも的確な高調波補償動作に移行すること
が可能な高調波補償装置の起動方法を提供することを目
的とする。
直流コンデンサをフライホイールダイオードを介して系
統電源電圧波高値にまで充電する第1のステツプと、電
源側に貯えられたエネルギーとインバータの電圧制御機
能とにより直流コンデンサを所望電圧値にまで充電する
第2のステツプと、その後に本来の高調波電流補償制御
を開始する第3のステツプとを経てインバータを起動す
る。
統電源電圧波高値にまで充電する第1のステツプと、電
源側に貯えられたエネルギーとインバータの電圧制御機
能とにより直流コンデンサを所望電圧値にまで充電する
第2のステツプと、その後に本来の高調波電流補償制御
を開始する第3のステツプとを経てインバータを起動す
る。
電圧形インバータを用いて高調波電流の補償を行なう場
合に、その起動時にはインバータ主回路のフライホイー
ルダイオードを介して直流コンデンサを電源電圧波高値
にまで充電した後、電源側に貯えられたエネルギーを利
用してインバータ主回路のスイツチング素子の点弧制御
を行なうことにより直流コンデンサを電源電圧波高値以
上の所望の値にまで充電し、しかる後に高調波電流補償
を開始するようにする。
合に、その起動時にはインバータ主回路のフライホイー
ルダイオードを介して直流コンデンサを電源電圧波高値
にまで充電した後、電源側に貯えられたエネルギーを利
用してインバータ主回路のスイツチング素子の点弧制御
を行なうことにより直流コンデンサを電源電圧波高値以
上の所望の値にまで充電し、しかる後に高調波電流補償
を開始するようにする。
第1図はこの発明が実施される高調波補償装置とその制
御ブロツクを示す構成図、第2図はこの発明が実施され
た場合の直流コンデンサ電圧の推移を示すグラフであ
る。なお、第1図において、1,13,14,19は開
閉器(スイツチ)、2は出力トランス、3は交流リアク
トル、4はインバータ、5は直流コンデンサ、6は相電
圧検出器、7,8,17はコンパレータ、9は直流電圧
設定器、10,15,16は加算器、11は電圧調節器
(AVR)、12は掛算器、18は充電抵抗である。
御ブロツクを示す構成図、第2図はこの発明が実施され
た場合の直流コンデンサ電圧の推移を示すグラフであ
る。なお、第1図において、1,13,14,19は開
閉器(スイツチ)、2は出力トランス、3は交流リアク
トル、4はインバータ、5は直流コンデンサ、6は相電
圧検出器、7,8,17はコンパレータ、9は直流電圧
設定器、10,15,16は加算器、11は電圧調節器
(AVR)、12は掛算器、18は充電抵抗である。
こゝで、装置が停止している場合は充電抵抗18の短絡
用スイツチ19(S3)は開状態、電圧調節器(AV
R)11はゼロホールド用スイツチ13(S1)により
ゼロホールド状態にあり、負荷電流より図示されない演
算回路にて求めた補償すべき高調波電流ih *はスイツ
チ14(S2)によつて無効にされ、さらにインバータ
主回路4のスイツチング素子もオフ状態にある。この状
態からインバータ4を起動させるべく開閉器1が投入さ
れると、まず直流コンデンサ5が充電用抵抗18を介し
て系統電源電圧波高値にまで充電される。このコンデン
サ電圧値はコンパレータ7および8に導かれ、波高値充
電完了レベルの値であることがコンパレータ7で判別さ
れると、スイツチ19(S3)を閉,スイツチ13(S
1)を開とし、直流コンデンサ電圧制御系のみ、すなわ
ち高調波電流補償値ih *を考慮しない状態で、電圧調節
器(AVR)11の出力を掛算器12,加算器15およ
び16を介してコンパレータ17に与え、その結果得ら
れる出力にもとづいてインバータ4の点弧制御を行なう
ことにより、直流コンデンサ電圧を設定器9にて設定さ
れる所望の値Vd *になるように制御する。そして、この
コンデンサ電圧が設定値Vd *に略一致することがコンパ
レータ8にて判別されると、スイツチ14(S2)が閉
にされるので、先の直流電圧制御出力値に高調波電流補
償値が加算されて高調波電流補償制御が開始される。す
なわち、電流指令値ic *は加算器15の出力として得ら
れる、本来の高調波電流補償分と電流制御分との2つの
成分からなり、これを用いて加算器16およびコンパレ
ータ17で電流瞬時値制御を行なうことにより、本来の
高調波電流補償制御を行なうものである。
用スイツチ19(S3)は開状態、電圧調節器(AV
R)11はゼロホールド用スイツチ13(S1)により
ゼロホールド状態にあり、負荷電流より図示されない演
算回路にて求めた補償すべき高調波電流ih *はスイツ
チ14(S2)によつて無効にされ、さらにインバータ
主回路4のスイツチング素子もオフ状態にある。この状
態からインバータ4を起動させるべく開閉器1が投入さ
れると、まず直流コンデンサ5が充電用抵抗18を介し
て系統電源電圧波高値にまで充電される。このコンデン
サ電圧値はコンパレータ7および8に導かれ、波高値充
電完了レベルの値であることがコンパレータ7で判別さ
れると、スイツチ19(S3)を閉,スイツチ13(S
1)を開とし、直流コンデンサ電圧制御系のみ、すなわ
ち高調波電流補償値ih *を考慮しない状態で、電圧調節
器(AVR)11の出力を掛算器12,加算器15およ
び16を介してコンパレータ17に与え、その結果得ら
れる出力にもとづいてインバータ4の点弧制御を行なう
ことにより、直流コンデンサ電圧を設定器9にて設定さ
れる所望の値Vd *になるように制御する。そして、この
コンデンサ電圧が設定値Vd *に略一致することがコンパ
レータ8にて判別されると、スイツチ14(S2)が閉
にされるので、先の直流電圧制御出力値に高調波電流補
償値が加算されて高調波電流補償制御が開始される。す
なわち、電流指令値ic *は加算器15の出力として得ら
れる、本来の高調波電流補償分と電流制御分との2つの
成分からなり、これを用いて加算器16およびコンパレ
ータ17で電流瞬時値制御を行なうことにより、本来の
高調波電流補償制御を行なうものである。
以上の如き方法を実施すると、直流コンデンサ電圧の推
移は第2図の如くなる。つまり、波高値充電モードで
は電源電圧の波高値(同図では、これを1単位(1P.
U)として示している。)にまで充電され、電圧制御モ
ードでは波高値よりも高い値(同図では、波高値の
1.28倍として示されている。)にまで充電され、そ
して、電流補償制御モードではこの値が維持されるこ
とがわかる。
移は第2図の如くなる。つまり、波高値充電モードで
は電源電圧の波高値(同図では、これを1単位(1P.
U)として示している。)にまで充電され、電圧制御モ
ードでは波高値よりも高い値(同図では、波高値の
1.28倍として示されている。)にまで充電され、そ
して、電流補償制御モードではこの値が維持されるこ
とがわかる。
このように、直流コンデンサ電圧を電源電圧波高値より
も高い電圧レベルにまで充電し、補償を充分に行ない得
る電圧値になつて初めて高調波電流補償を開始すること
から、系統側に何らの外乱を与えることなく、スムーズ
に起動することができる。
も高い電圧レベルにまで充電し、補償を充分に行ない得
る電圧値になつて初めて高調波電流補償を開始すること
から、系統側に何らの外乱を与えることなく、スムーズ
に起動することができる。
この発明によれば、フライホイールダイオードにより直
流コンデンサ充電を行なう電圧形インバータを、 イ)フライホイールダイオードを介する波高値充電(こ
のとき、インバータ主回路のスイツチング素子はパルス
オフ状態) ロ)波高値充電完了後の直流コンデンサ電圧制御のみに
よるインバータ動作 ハ)所望電圧値まで充電完了した後の高調波電流補償制
御 の3つのモードに分けて起動するようにしたので、高調
波電流補償に不足を生じることのない的確な直流コンデ
ンサ充電々圧を得ることができるばかりでなく、系統に
対しても何らの外乱も与えないようにすることができる
利点がもたらされる。
流コンデンサ充電を行なう電圧形インバータを、 イ)フライホイールダイオードを介する波高値充電(こ
のとき、インバータ主回路のスイツチング素子はパルス
オフ状態) ロ)波高値充電完了後の直流コンデンサ電圧制御のみに
よるインバータ動作 ハ)所望電圧値まで充電完了した後の高調波電流補償制
御 の3つのモードに分けて起動するようにしたので、高調
波電流補償に不足を生じることのない的確な直流コンデ
ンサ充電々圧を得ることができるばかりでなく、系統に
対しても何らの外乱も与えないようにすることができる
利点がもたらされる。
第1図はこの発明が実施される高調波補償装置とその制
御ブロツクを示す構成図、第2図はこの発明が実施され
た場合の直流コンデンサ電圧の推移を示すグラフであ
る。 符号説明 1,13,14,19……開閉器、2……出力トラン
ス、3……交流リアクトル、4……インバータ、5……
直流コンデンサ、6……相電圧検出器、7,8,17…
…コンパレータ、9……直流電圧設定器、10,15,
16……加算器、11……電圧調節器(AVR)、12…
…掛算器、18……充電抵抗。
御ブロツクを示す構成図、第2図はこの発明が実施され
た場合の直流コンデンサ電圧の推移を示すグラフであ
る。 符号説明 1,13,14,19……開閉器、2……出力トラン
ス、3……交流リアクトル、4……インバータ、5……
直流コンデンサ、6……相電圧検出器、7,8,17…
…コンパレータ、9……直流電圧設定器、10,15,
16……加算器、11……電圧調節器(AVR)、12…
…掛算器、18……充電抵抗。
Claims (1)
- 【請求項1】少なくとも直流コンデンサとフライホイー
ルダイオードとをもつ電圧形インバータをリアクトルを
介して電力系統へ接続し、該インバータから負荷へ高調
波補償電流を供給する高調波補償装置において、 前記直流コンデンサをフライホイールダイオードを介し
て系統電源電圧波高値にまで充電する第1のステツプ
と、 その後は前記リアクトルに蓄積されたエネルギーとイン
バータの電圧制御機能とにより直流コンデンサを前記波
高値よりも高い所定電圧値にまで充電する第2のステツ
プと、 その後に本来の高調波電流補償制御を開始する第3のス
テツプと、 を経て前記インバータを起動することを特徴とする高調
波補償装置の起動方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61023679A JPH0640739B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 高調波補償装置の起動方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61023679A JPH0640739B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 高調波補償装置の起動方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62185557A JPS62185557A (ja) | 1987-08-13 |
JPH0640739B2 true JPH0640739B2 (ja) | 1994-05-25 |
Family
ID=12117153
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61023679A Expired - Fee Related JPH0640739B2 (ja) | 1986-02-07 | 1986-02-07 | 高調波補償装置の起動方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0640739B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2698740B1 (fr) * | 1992-11-30 | 1995-01-13 | Alpes Technologies | Compensateur dynamique de courant électrique alternatif. |
CN104836237B (zh) * | 2015-05-22 | 2017-03-01 | 东北大学 | 一种带电压谐波补偿的微电网电压扰动控制方法 |
-
1986
- 1986-02-07 JP JP61023679A patent/JPH0640739B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62185557A (ja) | 1987-08-13 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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