JPH0640208A - 産業車両用総ゴムタイヤ - Google Patents

産業車両用総ゴムタイヤ

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JPH0640208A
JPH0640208A JP4197246A JP19724692A JPH0640208A JP H0640208 A JPH0640208 A JP H0640208A JP 4197246 A JP4197246 A JP 4197246A JP 19724692 A JP19724692 A JP 19724692A JP H0640208 A JPH0640208 A JP H0640208A
Authority
JP
Japan
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rubber
tire
layer
cushion
steel
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Pending
Application number
JP4197246A
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English (en)
Inventor
Masazumi Takaichi
正純 高市
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Bridgestone Corp
Original Assignee
Bridgestone Corp
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Publication date
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Publication of JPH0640208A publication Critical patent/JPH0640208A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 優れた乗り心地を損なうことなく、車両の横
揺れを低減する。 【構成】 産業車両用総ゴムタイヤ10のベースゴム層
14を構成するクッションゴム24とキャップゴム26
との境界線28上には、スチールバイアスコード層16
がタイヤ周方向に沿って配設されており、このスチール
バイアスコード層16のスチールコード18とタイヤ赤
道19との成す角θは30°〜60°とされている。ま
た、クッションゴム24とサイドウォールゴム層27と
の境界線29のタイヤ軸方向外側近傍には、スチールバ
イアスコード層30がタイヤ周方向に沿って配設されて
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は産業車両用総ゴムタイヤ
に係り、特に、乗り心地に優れると共に、車両の横揺れ
を低減することができる産業車両用総ゴムタイヤに関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、砕石現場、建築現場あるいは荒地
等のように岩石、鉱石、釘等が散在する路面の走行に使
用される産業車両用総ゴムタイヤは、負担荷重が大であ
るとともに損傷を受けやすい。このため、耐カツト性、
耐摩耗性等の諸特性とともにリムへの挿着が強固である
ことが要求される。
【0003】従って、タイヤの接地面側に耐摩耗性、耐
カツト性に優れたトレツドゴムを使用し、その内側には
リムとの締付力を高めるために圧縮弾性率の高いベース
ゴムを使用し、夫々のゴムによって要求特性を分担せし
めてきた。またベースゴムには、ナイロン、ポリエステ
ル等の有機繊維の短繊維コードを所定量混入した補強ゴ
ムが多用されている。
【0004】一方、産業車両用総ゴムタイヤにおいて
も、最近、乗り心地の面から、クッション性に富んだ柔
軟なタイヤが求められるようになってきた。このため、
特開昭64−83405号公報にその一例が示される様
な産業車両用総ゴムタイヤが知られている。
【0005】図5に示される如く、この産業車両用総ゴ
ムタイヤ50においては、トレッドゴム層52が、トレ
ッド面を構成する耐カット性及び耐摩耗性に優れたキャ
ップトレッド52Aと、トレッドゴム層52の内側を構
成するクッション性に優れたクッションゴム52Bとで
構成されており、クッションゴム52Bによって、車両
の乗り心地性を向上させるようになっている。
【0006】しかしながら、この産業車両用総ゴムタイ
ヤ50においては、クッションゴム52Bのタイヤ軸方
向(図5の左右方向)の剛性が低いため、トレッドゴム
層52の接地面にサイドフォース(図5の矢印S)が作
用した場合には、図5の想像線で示される如く、タイヤ
50がタイヤ軸方向に変形し易い。このため、車両がカ
ーブをきった場合に、車両の横揺が大きくなるという不
具合がある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、優れた乗り心地を損なうことなく、車両の横揺れ
を低減することができる産業車両用総ゴムタイヤを得る
ことが目的である。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明
は、ベースゴム層と、このベースゴム層のタイヤ半径方
向外側に配設されたクッションゴムとこのクッションゴ
ムのタイヤ半径方向外側に配設されたキャップゴムとの
2層構造とされたトレッドゴム層を備えた産業車両用総
ゴムタイヤであって、前記クッションゴムと前記キャッ
プゴムの境界線上又は境界付近に1層以上のコード層を
配設したことを特徴としている。
【0009】また、請求項2記載の本発明は、ベースゴ
ム層と、このベースゴム層のタイヤ半径方向外側に配設
されたクッションゴムとこのクッションゴムのタイヤ半
径方向外側に配設されたキャップゴムとの2層構造とさ
れたトレッドゴム層と、前記ベースゴム層と前記クッシ
ョンゴムの軸方向外側に配設されたサイドウォールゴム
層と、を備えた産業車両用総ゴムタイヤであって、前記
クッションゴムと前記キャップゴムの境界線上又は境界
付近と、前記クッションゴムと前記サイドウォールゴム
層の境界線上又は境界付近と、の内の少なくとも一方に
1層以上のコード層を配設したことを特徴としている。
【0010】また、請求項3記載の本発明は、請求項1
又は請求項2に記載の発明において、前記クッションゴ
ムはトレッドゴムより硬度の小さいゴムからなることを
特徴としている。
【0011】また、請求項4記載の本発明は、請求項1
又は請求項2に記載の発明において、スチールコードを
ゴムコーティングしてなる前記コード層をバイアスに複
数積層したことを特徴としている。
【0012】
【作用】請求項1記載の本発明の産業車両用総ゴムタイ
ヤでは、クッションゴムとキャップゴムの境界線上又は
境界付近に1層以上のコード層を配設することによっ
て、クッションゴムの外周部の剛性を向上することがで
きる。従って、キャップゴムの接地部から入力される、
サイドフォースに対して、クッションゴムのキャップゴ
ムの接地部と対向する部位がタイヤ軸方向へ変形し難く
なる。このため、車両の横揺れを低減することができ
る。
【0013】また、クッションゴムとサイドウォールゴ
ム層の境界線上又は境界付近に1層以上のコード層を配
設することによって、クッションゴムの剛性を向上する
ことができる。従って、キャップゴムの接地部から入力
される、サイドフォースに対して、クッションゴムのキ
ャップゴムの接地部と対向する部位がタイヤ軸方向へ変
形し難くなる。このため、横揺れを低減することができ
る。
【0014】さらに、クッションゴムとキャップゴムの
境界線上又は境界付近に1層以上のコード層を配設する
と共に、クッションゴムとサイドウォールゴム層の境界
線上又は境界付近に1層以上のコード層を配設すること
によって、クッションゴムの外周部のタイヤ軸方向の剛
性と、クッションゴムのタイヤ軸方向外側部のタイヤ軸
方向の剛性との双方を向上することができる。従って、
キャップゴムの接地部から入力される、サイドフォース
に対して、クッションゴムのキャップゴムの接地部と対
向する部位がタイヤ軸方向へ極めて変形し難くなる。こ
のため、横揺れを低減することができる。
【0015】クッションゴムはトレッドゴムより軟らか
いのでタイヤの耐摩耗性、耐カット性を損なうことなく
乗り心地を良好とする。
【0016】クッションゴムとキャップゴムの境界線上
又は境界付近に配設するスチールバイアスコード層のコ
ードとタイヤ赤道との成す角を30°以下とした場合に
は、スチールバイアスコード層によって、クッションゴ
ムのクッション性が抑制され、乗り心地が低下する。ま
た、スチールバイアスコード層のコードとタイヤ赤道と
の成す角を60°以上とした場合には、スチールバイア
スコード層のタイヤ軸方向の剛性が低くなり、充分な効
果が得られない。このため、スチールバイアスコード層
のコードとタイヤ赤道との成す角は30°〜60°とす
ることが好ましい。
【0017】
【実施例】以下本発明の第1実施例を図1に従って説明
する。
【0018】図1に示される如く、産業車両用総ゴムタ
イヤ10のタイヤ半径方向内側、即ち、ホイールのリム
11との当接部にはベースゴム層14が配置されてい
る。このベースゴム層14は、硬質ゴム13に短繊維1
2が短繊維含有率10%〜50%で混入された構成とな
っている。また、このベースゴム層14のビード部14
Aはリム11によってタイヤの幅方向外側から(図1の
矢印F方向)から締め付けられており、これによって、
産業用総ゴムタイヤ10がリムずれしないようになって
いる。
【0019】ベースゴム層14のタイヤ半径方向外側に
は、トレツドゴム層22が配置されている。このトレツ
ドゴム層22のベースゴム層14側には、産業車両用総
ゴムタイヤ10のクッション性を向上させためにJIS
硬度40°〜60°のクッションゴム24が配置されて
いる。
【0020】このクッションゴム24のタイヤ半径方向
外側、すなわち産業車両用総ゴムタイヤ10の接地面側
には、産業車両用総ゴムタイヤ10の耐磨耗性及び耐カ
ツト性を向上させるためのJIS硬度50°〜70°の
キャップゴム26が配置されている。
【0021】また、このキャップゴム26は産業車両用
総ゴムタイヤ10の側壁部に沿って、2〜3mmの厚さで
タイヤ半径方向内側へ延設されており、この延設部はサ
イドウォールゴム層27とされている。
【0022】なお、サイドウォールゴム層27はキャッ
プゴム26とは別のゴムでも良い。また、ベースゴム層
14、クッションゴム24及びキャップゴム26は、夫
々略同一の厚さMとされている。
【0023】クッションゴム24とキャップゴム26と
の境界線28上には、コード層としての2層のスチール
バイアスコード層16がタイヤ周方向に沿って配設され
ている。
【0024】このスチールバイアスコード層16はスチ
ールコード18を等ピツチで平行配置し、これらのスチ
ールコード18をコーテイングゴム20で被服した構成
とされている。このスチールコード18とタイヤ赤道1
9との成す角θは30°〜60°とされており、スチー
ルバイアスコード層16の幅W1は、スチールバイアス
コード層16を配置した部位のタイヤ幅W2の2分の1
以上1以下とされている。
【0025】図1に示される如く、クッションゴム24
とサイドウォールゴム層27との境界線29上には、2
層のスチールバイアスコード層30がタイヤ周方向に沿
って配設されており、このスチールバイアスコード層3
0はスチールバイアスコード層16と同一構造とされて
いる。
【0026】次に、本実施例の作用に付いて説明する。
本実施例の産業車両用総ゴムタイヤ10のクッションゴ
ム24とキャップゴム26の境界線28上には、2層の
スチールバイアスコード層16が配設されているため、
クッションゴム24の外周部のタイヤ軸方向の剛性を向
上することができる。従って、キャップゴム26の接地
部から入力される、サイドフォース(図1及び図2の矢
印S)に対して、クッションゴム24のキャップゴム2
6の接地部と対向する部位がタイヤ軸方向へ変形し難く
なる。このため車両の横揺れを低減することができる。
【0027】また、本実施例の産業車両用総ゴムタイヤ
10のクッションゴム24とサイドウォールゴム層27
の境界線29上には、2層のスチールバイアスコード層
30が配設されているため、クッションゴム24のタイ
ヤ軸方向外側部のタイヤ軸方向の剛性を向上することが
できる。従って、キャップゴム26の接地部から入力さ
れる、サイドフォース(図1及び図2の矢印S)に対し
て、クッションゴム24のキャップゴム26の接地部と
対向する部位がタイヤ軸方向へ変形し難くなる。このた
め、車両の横揺れをさらに低減することができる。
【0028】従って、クッションゴム24によって乗り
心地に優れると共に、スチールバイアスコード層16、
30によって車両の横揺れを低減することができる。
【0029】また、スチールバイアスコード層16のス
チールコード18とタイヤ赤道19との成す角θを30
°以下とした場合には、スチールバイアスコード層16
によって、クッションゴム24のクッション性が抑制さ
れ、乗り心地が低下する。また、スチールバイアスコー
ド層16のスチールコード18とタイヤ赤道19との成
す角θを60°以上とした場合には、スチールバイアス
コード層16のタイヤ軸方向の剛性が低くなり、車両の
横揺れ防止の充分な効果が得られない。このため、スチ
ールバイアスコード層16のスチールコード18とタイ
ヤ赤道19との成す角θは30°〜60°が好ましい。
【0030】なお、本実施例においては、スチールバイ
アスコード層16の両端部16Aが、スチールバイアス
コード層30の半径方向外側端部30Aと離間している
が、これに代えて、スチールバイアスコード層16の両
端部16Aとスチールバイアスコード層30の半径方向
外側端部30Aとが連結した構成としても良い。
【0031】また、図2に示される如く、本発明の第2
実施例は、図1に示される第1実施例の産業車両用総ゴ
ムタイヤ10からサイドウォールゴム層27とスチール
バイアスコード層30を除いたものであり、第1実施例
と同様にクッションゴム24の外周部のタイヤ軸方向の
剛性を向上することができ、車両の横揺れを低減するこ
とができる。
【0032】次に、本発明の第3実施例について図3に
従って説明する。なお、第1実施例と同一部材について
は、同一符号を付してその説明を省略する。
【0033】図3に示される如く、本実施例では、第1
実施例のスチールバイアスコード層30が無い構成とさ
れており、この場合にも、クッションゴム24とキャッ
プゴム26の境界線28上に2層のスチールバイアスコ
ード層16を配設することによって、クッションゴム2
4の外周部のタイヤ軸方向の剛性を向上することがで
き、車両の横揺れを低減することができる。
【0034】次に、本発明の第4実施例について図4に
従って説明する。なお、第1実施例と同一部材について
は、同一符号を付してその説明を省略する。
【0035】図4に示される如く、本実施例では、第1
実施例のスチールバイアスコード層16が無い構成とさ
れており、この場合にも、クッションゴム24とサイド
ウォールゴム層27の境界線29上に2層のスチールバ
イアスコード層30を配設することによって、クッショ
ンゴム24のタイヤ軸方向外側部のタイヤ軸方向の剛性
を向上することができ、車両の横揺れを低減することが
できる。
【0036】なお、上記第1〜第4実施例では、スチー
ルバイアスコード層16、30をそれぞれ2層とした
が、これに限定されず、スチールバイアスコード層1
6、30は1層以上であれば良い。また、上記第1〜第
4実施例では、境界線28上にスチールバイアスコード
層16を配設したが、これに代えて境界線28のタイヤ
半径方向外側近傍又は内側近傍にスチールバイアスコー
ド層16を配設しても良い。また、上記第1〜第4実施
例では、境界線29上にスチールバイアスコード層30
を配設したが、これに代えて境界線29のタイヤ軸方向
外側近傍又は内側近傍にスチールバイアスコード層30
を配設しても良い。
【0037】(試験例)図1に示す本発明タイヤ1、図
3に示す本発明タイヤ2、図4に示す本発明タイヤ3及
び図5に示す従来のタイヤ(各タイヤのサイズは600
−9、リムサイズは9×4.00E)をそれぞれ表1の
仕様で試作し、産業車両に装着して、振動に対する乗り
心地性能と、横揺れに対する乗り心地性能についてドラ
イバーによるフィーリングテストを行いその結果を表1
に示す。
【0038】
【表1】
【0039】表1 に示す試験結果から本発明のタイヤ
が、従来例のタイヤと比べ特に優れていることが明らか
になった。
【0040】
【発明の効果】本発明は上記構成としたので、優れた乗
り心地を損なうことなく、車両の横揺れを低減すること
ができるという優れた効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1本実施例に係る産業車用クッショ
ンタイヤをその左半分で示す軸線に沿った断面図であ
る。
【図2】本発明の第2本実施例に係る産業車用クッショ
ンタイヤをその左半分で示す軸線に沿った断面図であ
る。
【図3】本発明の第3本実施例に係る産業車用クッショ
ンタイヤをその左半分で示す軸線に沿った断面図であ
る。
【図4】本発明の第4本実施例に係る産業車用クッショ
ンタイヤをその左半分で示す軸線に沿った断面図であ
る。
【図5】従来例に係る産業車用クッションタイヤをその
左半分で示す軸線に沿った断面図である。
【符号の説明】
10 産業車両用総ゴムタイヤ 14 ベースゴム層 16 スチールバイアスコード層 18 スチールコード 19 タイヤ赤道 22 トレツドゴム層 24 クッションゴム 26 キャップゴム 27 サイドウォールゴム層 28 境界線 29 境界線 30 スチールバイアスコード層

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベースゴム層と、このベースゴム層のタ
    イヤ半径方向外側に配設されたクッションゴムとこのク
    ッションゴムのタイヤ半径方向外側に配設されたキャッ
    プゴムとの2層構造とされたトレッドゴム層を備えた産
    業車両用総ゴムタイヤであって、前記クッションゴムと
    前記キャップゴムの境界線上又は境界付近に1層以上の
    コード層を配設したことを特徴とする産業車両用総ゴム
    タイヤ。
  2. 【請求項2】 ベースゴム層と、このベースゴム層のタ
    イヤ半径方向外側に配設されたクッションゴムとこのク
    ッションゴムのタイヤ半径方向外側に配設されたキャッ
    プゴムとの2層構造とされたトレッドゴム層と、前記ベ
    ースゴム層と前記クッションゴムの軸方向外側に配設さ
    れたサイドウォールゴム層と、を備えた産業車両用総ゴ
    ムタイヤであって、前記クッションゴムと前記キャップ
    ゴムの境界線上又は境界付近と、前記クッションゴムと
    前記サイドウォールゴム層の境界線上又は境界付近と、
    の内の少なくとも一方に1層以上のコード層を配設した
    ことを特徴とする産業車両用総ゴムタイヤ。
  3. 【請求項3】 前記クッションゴムはトレッドゴムより
    硬度の小さいゴムからなることを特徴とする請求項1又
    は請求項2に記載の産業車両用総ゴムタイヤ。
  4. 【請求項4】 スチールコードをゴムコーティングして
    なる前記コード層をバイアスに複数積層したことを特徴
    とする請求項1又は請求項2に記載の産業車両用総ゴム
    タイヤ。
JP4197246A 1992-07-23 1992-07-23 産業車両用総ゴムタイヤ Pending JPH0640208A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2009096415A (ja) * 2007-10-19 2009-05-07 Bridgestone Corp ニューマチック型ソリッドタイヤ

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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