JPH0639804Y2 - 電気集塵装置 - Google Patents
電気集塵装置Info
- Publication number
- JPH0639804Y2 JPH0639804Y2 JP1986121479U JP12147986U JPH0639804Y2 JP H0639804 Y2 JPH0639804 Y2 JP H0639804Y2 JP 1986121479 U JP1986121479 U JP 1986121479U JP 12147986 U JP12147986 U JP 12147986U JP H0639804 Y2 JPH0639804 Y2 JP H0639804Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dust collecting
- power supply
- short
- supply device
- chamber
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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Description
【考案の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この考案は電気集塵装置に係り、特に集塵室内で短絡事
故が発生した場合に自動的に短絡した該当集塵室を判断
し、該短絡集塵装置を切離す制御装置を備えた電気集塵
装置に関する。
故が発生した場合に自動的に短絡した該当集塵室を判断
し、該短絡集塵装置を切離す制御装置を備えた電気集塵
装置に関する。
[従来の技術] 従来、大型電気集塵装置においては、複数の直流高圧発
生装置を備えた1台の直流高圧電源装置によって2〜4
室の集塵室に荷電されており、各集塵室には集塵室毎に
設けられている。このような構成において放電極が断線
して集塵極に接触したときまたはダストが放電極と集塵
極との間に堆積したときなどある集塵室内の放電極と集
塵極との間で短絡が発生した場合に、該直流高圧電源装
置が自動的に停止し2〜4室全ての集塵室の集塵機能を
停止させたまま運転継続するか、または断路器の開閉を
手動で行い、直流高圧電源装置の入−切を繰返すことに
より、短絡した集塵室を判定し、短絡した集塵室を人為
的に切離した後、該直流高圧電源装置の運転復旧を行い
運転継続するようにしていた。
生装置を備えた1台の直流高圧電源装置によって2〜4
室の集塵室に荷電されており、各集塵室には集塵室毎に
設けられている。このような構成において放電極が断線
して集塵極に接触したときまたはダストが放電極と集塵
極との間に堆積したときなどある集塵室内の放電極と集
塵極との間で短絡が発生した場合に、該直流高圧電源装
置が自動的に停止し2〜4室全ての集塵室の集塵機能を
停止させたまま運転継続するか、または断路器の開閉を
手動で行い、直流高圧電源装置の入−切を繰返すことに
より、短絡した集塵室を判定し、短絡した集塵室を人為
的に切離した後、該直流高圧電源装置の運転復旧を行い
運転継続するようにしていた。
しかし、このような構成では1室の集塵室の短絡の発生
の為に大幅な集塵機能の低下を招くかまたは短絡該当集
塵室の判定や、該集塵室の荷電切離しに地上と装置上と
の間の昇降を繰返すなど多大な人力と1室当り約1時間
を要する欠点があった。
の為に大幅な集塵機能の低下を招くかまたは短絡該当集
塵室の判定や、該集塵室の荷電切離しに地上と装置上と
の間の昇降を繰返すなど多大な人力と1室当り約1時間
を要する欠点があった。
[考案が解決しようとする課題] この考案の目的は、前記従来技術の欠点を解消し、ある
集塵室の短絡発生による直流高電圧電源装置の自動電荷
停止から、短絡該当集塵室の判定、該集塵室の荷電切離
し、該直流高圧電源装置の再電荷に至る一連の作業を自
動化して運転保守作業が容易な電気集塵装置を提供する
にある。
集塵室の短絡発生による直流高電圧電源装置の自動電荷
停止から、短絡該当集塵室の判定、該集塵室の荷電切離
し、該直流高圧電源装置の再電荷に至る一連の作業を自
動化して運転保守作業が容易な電気集塵装置を提供する
にある。
[課題を解決するための手段] この考案は、複数の放電極と放電極に対向して配置され
た複数の集塵極とを備えた複数の集塵室と、1台で複数
の集塵室に直流高電圧を印加する電源装置とより構成さ
れる電気集塵装置において、 各集塵室に付設した断路器の駆動装置の制御部と直流高
圧電源装置の制御装置とをインターロックして、各集塵
室の出力電圧が所定値以下を所定時間継続した場合に、
放電極と集塵極との間に短絡が生じたと判定する短絡集
塵室検出装置と、 短絡した集塵室を自動的に切り離し、運転継続する短絡
集塵室切離し装置と、を有することを特徴としている。
た複数の集塵極とを備えた複数の集塵室と、1台で複数
の集塵室に直流高電圧を印加する電源装置とより構成さ
れる電気集塵装置において、 各集塵室に付設した断路器の駆動装置の制御部と直流高
圧電源装置の制御装置とをインターロックして、各集塵
室の出力電圧が所定値以下を所定時間継続した場合に、
放電極と集塵極との間に短絡が生じたと判定する短絡集
塵室検出装置と、 短絡した集塵室を自動的に切り離し、運転継続する短絡
集塵室切離し装置と、を有することを特徴としている。
[作用] この考案では、各集塵室に付設した断路器の駆動装置の
制御部と直流高圧電源装置の制御装置とをインターロッ
クして、各集塵室の出力電圧が所定値以下を所定時間継
続した場合に、短絡集塵室検出装置によって、放電極と
集塵極との間に短絡が生じたと判定する。次に、短絡集
塵室切離し装置によって、短絡した集塵室を自動的に切
り離し、運転継続する。この様に、ある集塵室の短絡発
生による直流高電圧電源装置の自動電荷停止から、短絡
該当集塵室の判定、該集塵室の荷電切離し、該直流高圧
電源装置の再荷電に至る一連の作業を自動化できるた
め、運転保守作業が容易となる。
制御部と直流高圧電源装置の制御装置とをインターロッ
クして、各集塵室の出力電圧が所定値以下を所定時間継
続した場合に、短絡集塵室検出装置によって、放電極と
集塵極との間に短絡が生じたと判定する。次に、短絡集
塵室切離し装置によって、短絡した集塵室を自動的に切
り離し、運転継続する。この様に、ある集塵室の短絡発
生による直流高電圧電源装置の自動電荷停止から、短絡
該当集塵室の判定、該集塵室の荷電切離し、該直流高圧
電源装置の再荷電に至る一連の作業を自動化できるた
め、運転保守作業が容易となる。
[実施例] 第1図はこの考案に係る電気集塵装置の一実施例の構成
図、第2図は回路構成図、第3図はフローチャートを示
す。
図、第2図は回路構成図、第3図はフローチャートを示
す。
電気集塵装置は16室の集塵室1A,1B,1C,1D,1E,1F,1G,1H,
2A,2B,2C,2D,2E,2F,2G,2Hに夫々付設された断路器3A,3
B,3C,3D,3E,3F,3G,3H,4A,4B,4C,4D,4E,4F,4G,4Hと、こ
れらの断路器を4個ごとに統括し、放電極5A,5B,5C,5D
および5E,5F,5G,5Hおよび6A,6B,6C,6Dおよび6E,6F,6G,6
Hに夫々荷電する直流高圧電源装置7A,7E,8A,8Eとより構
成されている。
2A,2B,2C,2D,2E,2F,2G,2Hに夫々付設された断路器3A,3
B,3C,3D,3E,3F,3G,3H,4A,4B,4C,4D,4E,4F,4G,4Hと、こ
れらの断路器を4個ごとに統括し、放電極5A,5B,5C,5D
および5E,5F,5G,5Hおよび6A,6B,6C,6Dおよび6E,6F,6G,6
Hに夫々荷電する直流高圧電源装置7A,7E,8A,8Eとより構
成されている。
各断路器は夫々電動機による駆動装置9A,9B,9C,9D,9E,9
F,9G,9H,10A,10B,10C,10D,10E,10F,10Gおよび10Hにより
駆動される。
F,9G,9H,10A,10B,10C,10D,10E,10F,10Gおよび10Hにより
駆動される。
低圧入力は制御装置11と整流装置12とにより構成される
直流高圧電源装置7A,7E,8A,8Eにより昇圧、整流、制御
され、集塵室12の放電極5、6に荷電される。
直流高圧電源装置7A,7E,8A,8Eにより昇圧、整流、制御
され、集塵室12の放電極5、6に荷電される。
直流高圧電源装置7、8と集塵室1、2との間には駆動
装置9、10を付設した断路器3、4が介在する。
装置9、10を付設した断路器3、4が介在する。
直流高圧電源装置7、8の制御装置11は主回路を開閉す
る主開閉器14、主制御素子であるサイリスタ15、サイリ
スタ15に位相制御信号出力を出す制御部16などより構成
され、変圧器17、整流器18などで構成される整流装置12
との組合せで機能を発揮する。
る主開閉器14、主制御素子であるサイリスタ15、サイリ
スタ15に位相制御信号出力を出す制御部16などより構成
され、変圧器17、整流器18などで構成される整流装置12
との組合せで機能を発揮する。
集塵室1、2のうちの何れかで短絡が発生した場合、低
圧側電流検出器19より検出された電流の大きさと、低圧
側電圧信号20の落ち込み量の組合せ検出などの方法で用
いられる制御部16においての火花検出による火花制御の
位相制御信号をサイリスタ15に送出する。
圧側電流検出器19より検出された電流の大きさと、低圧
側電圧信号20の落ち込み量の組合せ検出などの方法で用
いられる制御部16においての火花検出による火花制御の
位相制御信号をサイリスタ15に送出する。
この火花制御の繰返しにより直流高圧電源装置7、8の
出力電圧は順次低下してくる。
出力電圧は順次低下してくる。
高圧側電圧検出器21により検出される出力電圧がある値
以下になると制御部16内部の短絡検出装置が動作し、こ
の検出時間が一定時間以上継続した場合に短絡と判定し
制御部16から信号を送出し、主開閉器14を開路(トリッ
プ)させる。
以下になると制御部16内部の短絡検出装置が動作し、こ
の検出時間が一定時間以上継続した場合に短絡と判定し
制御部16から信号を送出し、主開閉器14を開路(トリッ
プ)させる。
一般には短絡検出電圧は放電極5,6のコロナ放電開始電
圧以下に設定され、継続時間は10〜30secである。
圧以下に設定され、継続時間は10〜30secである。
断路器3A,3B,3C,3D,3E,3F,3G,3H,4A,4B,4C,4D,4E,4F,4
G,4H、駆動装置9A,9B,9C,9D,9E,9F,9G,9H,10A,10B,10C,
10D,10E,10F,10G,10Hの制御は、「開」位置開閉器、
「閉」位置開閉器を内蔵して開方向開閉器22、閉方向開
閉器23およびロジック回路より構成される断路器制御部
24により行う。
G,4H、駆動装置9A,9B,9C,9D,9E,9F,9G,9H,10A,10B,10C,
10D,10E,10F,10G,10Hの制御は、「開」位置開閉器、
「閉」位置開閉器を内蔵して開方向開閉器22、閉方向開
閉器23およびロジック回路より構成される断路器制御部
24により行う。
このようにこの実施例は、直流高圧電源装置7,8の制御
装置11と断路器用制御部24との間にインターロックを設
けることにより構成されるものである。
装置11と断路器用制御部24との間にインターロックを設
けることにより構成されるものである。
通常運転時は、直流高圧電源装置7,8の主開閉器14は閉
路(ON)しており、高圧断路器3,4は各々「閉」状態即
ち閉方向開閉器23が閉路の状態である。
路(ON)しており、高圧断路器3,4は各々「閉」状態即
ち閉方向開閉器23が閉路の状態である。
直流高圧電源装置7,8が、前述の短絡動作により主開閉
器14が自動的に開路(トリップ)し、その信号により断
路器3Aが自動的に開き、開状態を駆動部9A内蔵位置開閉
器を確認し、自動的に再荷電〔主開閉器14閉路〕し、火
花動作の継続から短絡状態を検出し、再トリップ〔主開
閉器14開路〕信号で断路器3Aが自動的に閉、断路器3Bが
同時に自動的に開、各々の状態が位置開閉器に確認さ
れ、自動的に再荷電される。
器14が自動的に開路(トリップ)し、その信号により断
路器3Aが自動的に開き、開状態を駆動部9A内蔵位置開閉
器を確認し、自動的に再荷電〔主開閉器14閉路〕し、火
花動作の継続から短絡状態を検出し、再トリップ〔主開
閉器14開路〕信号で断路器3Aが自動的に閉、断路器3Bが
同時に自動的に開、各々の状態が位置開閉器に確認さ
れ、自動的に再荷電される。
このような自動動作を繰返し、1D室の断路器3Dを開状態
で自動再荷電した場合にトリップせず、そのまま荷電状
態を継続することから、1D室短絡を自動的に判定すると
共に1D室断路器3Dを自動的に切離したことになる。
で自動再荷電した場合にトリップせず、そのまま荷電状
態を継続することから、1D室短絡を自動的に判定すると
共に1D室断路器3Dを自動的に切離したことになる。
この実施例では、直流高圧発生装置7,8のON-OFFは主開
閉器14を用いたが、サイリスタ15のゲートを制御部16の
信号でON-OFFすることもできる。
閉器14を用いたが、サイリスタ15のゲートを制御部16の
信号でON-OFFすることもできる。
[考案の効果] この考案は、複数の放電極と放電極に対向して配置され
た複数の集塵極とを備えた複数の集塵室と、1台で複数
の集塵室に直流高電圧を印加する電源装置とより構成さ
れる電気集塵装置において、 各集塵室に付設した断路器の駆動装置の制御部と直流高
圧電源装置の制御装置とをインターロックして、各集塵
室の出力電圧が所定値以下を所定時間継続した場合に、
放電極と集塵極との間に短絡が生じたと判定する短絡集
塵室検出装置と、 短絡した集塵室を自動的に切り離し、運転継続する短絡
集塵室切離し装置と、を有する構成としたので、短絡集
塵室を自動判断し、短絡運転室を自動的に切離すことが
できるという優れた効果を有する。
た複数の集塵極とを備えた複数の集塵室と、1台で複数
の集塵室に直流高電圧を印加する電源装置とより構成さ
れる電気集塵装置において、 各集塵室に付設した断路器の駆動装置の制御部と直流高
圧電源装置の制御装置とをインターロックして、各集塵
室の出力電圧が所定値以下を所定時間継続した場合に、
放電極と集塵極との間に短絡が生じたと判定する短絡集
塵室検出装置と、 短絡した集塵室を自動的に切り離し、運転継続する短絡
集塵室切離し装置と、を有する構成としたので、短絡集
塵室を自動判断し、短絡運転室を自動的に切離すことが
できるという優れた効果を有する。
第1図はこの考案に係る電気集塵装置の一実施例の構成
図、第2図は回路構成図、第3図はフローチャートを示
す。 1,2……集塵室 3,4……断路器 5,6……放電極 7,8……直流高圧電源装置 9,10……駆動装置 11……制御装置 12……整流装置 13……集塵極 14……主開閉器 15……サイリスタ 16……制御部 17……変圧器 18……整流器 19……低圧側電流検出器 20……低圧側電圧信号 21……高圧側電圧検出器 22……開方向開閉器 23……閉方向開閉器 24……断路器用制御部
図、第2図は回路構成図、第3図はフローチャートを示
す。 1,2……集塵室 3,4……断路器 5,6……放電極 7,8……直流高圧電源装置 9,10……駆動装置 11……制御装置 12……整流装置 13……集塵極 14……主開閉器 15……サイリスタ 16……制御部 17……変圧器 18……整流器 19……低圧側電流検出器 20……低圧側電圧信号 21……高圧側電圧検出器 22……開方向開閉器 23……閉方向開閉器 24……断路器用制御部
Claims (1)
- 【請求項1】放電極と、集電極とを備えた複数の集塵室
と、1台で複数の集塵室に直流高電圧を印加する電源装
置とにより構成される電気集塵装置において、各集塵室
に付設した断路器の駆動装置の制御部と前記電源装置の
制御装置とをインターロックして、電源装置の出力電圧
が所定値以下を所定時間継続した場合に、前記制御装置
は前記複数の集塵室のうちのいづれかの集塵室の放電極
と集塵極との間に短絡が生じたと判定し、この信号に基
づき、前記電源装置の主開閉器の開閉と各集塵室に付設
した断路器の開閉を、各集塵室単位に自動的に順次繰り
返すことによって、短絡した集塵室を検出する手段と、
短絡した集塵室を自動的に切離し、運転継続する手段と
を有することを特徴とする電気集塵装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986121479U JPH0639804Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 電気集塵装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1986121479U JPH0639804Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 電気集塵装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6328138U JPS6328138U (ja) | 1988-02-24 |
JPH0639804Y2 true JPH0639804Y2 (ja) | 1994-10-19 |
Family
ID=31010792
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1986121479U Expired - Lifetime JPH0639804Y2 (ja) | 1986-08-07 | 1986-08-07 | 電気集塵装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0639804Y2 (ja) |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4967267A (ja) * | 1972-10-30 | 1974-06-29 |
Family Cites Families (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52111477U (ja) * | 1976-02-20 | 1977-08-24 |
-
1986
- 1986-08-07 JP JP1986121479U patent/JPH0639804Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4967267A (ja) * | 1972-10-30 | 1974-06-29 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6328138U (ja) | 1988-02-24 |
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