JPH0639366Y2 - 直流安定化電源装置 - Google Patents

直流安定化電源装置

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JPH0639366Y2
JPH0639366Y2 JP11348184U JP11348184U JPH0639366Y2 JP H0639366 Y2 JPH0639366 Y2 JP H0639366Y2 JP 11348184 U JP11348184 U JP 11348184U JP 11348184 U JP11348184 U JP 11348184U JP H0639366 Y2 JPH0639366 Y2 JP H0639366Y2
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JP
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stabilized power
resistor
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JP11348184U
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英城 戸田
次郎 新美
勝雄 柿田
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Chuo Electronics Co Ltd
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Chuo Electronics Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔考案の目的〕 (産業上の利用分野) 本考案はスイツチング式直流安定化電源回路とシリーズ
ドロッパ式電圧安定化回路を備えた直流安定化電源装置
に関する。
(従来技術) 従来の直流安定化電源装置は第1図に示すように、スイ
ッチング式直流安定化電源回路Aとシリーズドロッパ式
電圧安定化回路Bとからなり、このスイッチング式直流
安定化電源回路Aは、非安定化直流電源VD,インバータ
回路Inv,出力トランスT,整流フィルタ回路RF,抵抗R1,R
2からなる電圧検出回路DVS,パルス幅変調制御回路CP,
基準電圧源Vref等から構成され、またシリーズドロッパ
式電圧安定化回路Bは、制御用トランジスタTr,抵抗R3
と可変抵抗VRとからなる出力電圧検出回路DVO,制御用
トランジスタTrの制御回路CP1等から構成されている。
この直流安定化電源装置の回路動作は、インバータ回路
Invの例えばスイッチングトランジスタにより非安定化
直流電源VDをオン・オフして、出力トランスTの1次巻
線N1にパルス電流を流して2次巻線N2にパルス出力を送
出し、そのパルス出力を整流フィルタ回路RFにより整流
して直流電圧VSとするが、この直流電圧VSは電圧検出回
路DVSで検出され基準電圧源Vrefと比較して、その誤差
電圧にもとづき前記直流電圧VSを一定にするよう、パル
ス幅変調制御回路CPによりインバータ回路Invのスイッ
チングトランジスタのパルス幅変調を制御するようにし
ている。
直流電圧VSの出力側には、制御用トランジスタTrのエミ
ッタ・コレクタ間が出力電圧検出回路DVOの抵抗R3,可
変抵抗VRと共に直列接続され、また制御用トランジスタ
Trのベースと出力電圧検出回路DVOに、この出力電圧検
出回路DVOの検出電圧を基準電圧と比較してその誤差電
圧にもとづき出力電圧VOを安定化する制御回路CP1が接
続され、負荷Lが変動しても出力電圧VOを一定に保持す
るようにしている。なお、Cはフイルタコンデンサであ
る。
(従来回路の問題点) この回路はインバータ回路Invのスイツチング周期を高
くすることにより出力トランスを小型化して装置を小型
低価額化しうると同時に、シリーズドロッパ式電圧安定
化回路の存在によりスイツチングノイズを低減でき、し
かも高い精度で出力電圧を安定化できる利点がある。し
かしその反面、次のような難点を生ずる場合がある。
即ちこのような直流安定化電源は一般に電子計算機その
他に組込まれて使用されることが多いが、この場合組込
む装置によつて安定化電源と負荷までの配線距離は必ず
しも一定にはならない。従つて配線内に生ずる電圧降下
も組込まれる装置によつて異なるため、出荷のとき設定
された出力電圧VOでは負荷Lの電圧VLとして所定の電圧
を供給できなくなる。そこでその一つの方法として装置
への組込み後、インバータ回路Invのスイッチングトラ
ンジスタを制御するパルス幅変調制御回路CPの基準電圧
Vrefを再設定して整流フィルタ回路RFの出力電圧VSを調
整する方法がある。しかしこの方法は面倒であるので、
多くの場合シリーズドロツパ式電圧安定化回路Bにおけ
る制御用トランジスタTrのコレクタ・エミツタ間電圧VF
を予め高く設定すると同時に、これに対応して整流フイ
ルタ回路RFの出力電圧VSを高く設定し、これにより出力
電圧VOの調整幅を予め大きく設計して、出力電圧検出回
路DVOの可変抵抗VRを調節して対処する方法がとられ
る。
この方法によれば電圧検出回路DVOの可変抵抗VRの調整
のみにより所定の負荷電圧VLに調整できる。しかしその
一方制御用トランジスタTrのコレクタ・エミツタ間電圧
降下VFを大きくした分だけ、制御用トランジスタTrにお
ける電力損失が大となるのをまぬがれ得ないため電力の
変換効率の低下を招く結果となる。
〔考案の構成〕
(問題点を解決するための構成) 本考案は従来回路に簡単な回路を付加するのみで、可変
抵抗VRにより出力電圧VOを調整しても常に制御用トラン
ジスタTrのコレクタ・エミツタ間電圧降下VFが自動的に
最少かつ最適な一定値に保持されるようにして、直流安
定化電源装置の電力損失の低減化を図ったものである。
次に本考案を実施例回路図を用いてその詳細を説明す
る。
第2図は本考案の一実施例回路図(第1図と同一符号部
分は同等部分を示す)であつて、本考案の特徴とすると
ころは次の点にある。即ち直流安定化電源装置の出力端
子間に定電圧素子例えばツエナーダイオードZDに電流制
限用抵抗R4とフイルタコンデンサC1の並列回路を直列接
続した回路を接続すると同時に、電圧検出回路DVSの抵
抗R1側の入力端子を整流フイルタ回路RFの端側に接続
し、抵抗R2側の入力端を上記ツエナーダイオードZDと抵
抗R4の結合点に接続した点にある。そして抵抗R4の抵抗
値の選定により常時ツエナーダイオードZDに電流が流れ
るようにして、電圧検出回路DVSにツエナーダイオードZ
Dの端子電圧VZDと制御用トランジスタTrのコレクタ・エ
ミツタ間電圧降下VFの和の電圧が、パルス幅変調制御回
路CPの入力電圧として加えられるようにしたことを特徴
とするものである。
(考案の作用ならびに効果) 以上のようにすればスイツチング式直流安定化電源回路
Aのパルス幅変調制御回路CPには の電圧が加えられて基準電圧源Vrefと比較され、出力ト
ランスTの出力電圧VSに安定化される。従つてシリーズドロツパ式電圧安定化
回路BのトランジスタTrのコレクタ・エミツタ間電圧降
下VFは(2)式から によつて与えられるが、この(3)式を構成する右辺の
各項即ち基準電圧源Vref,抵抗R1,R2および定電圧素子
電圧VZDの値は一定である。このことは制御用トランジ
スタTrのコレクタ・エミツタ間電圧降下VFが、シリーズ
ドロツパ式電圧安定化回路Bの電圧調整用可変抵抗VRの
調整による出力電圧VOの変化にかかわらず、一定かつ所
定の出力電圧VOを得るに必要とする最少最適な値に自動
的に設定されることを示している。従つて本考案によれ
ば制御用トランジスタTrにおける電力損失を最小にする
ように自動的に設定することができ、低損失型の直流安
定化電源装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来装置の回路図、第2図は本考案の一実施例
回路図である。 Inv…インバータ回路、VD…非安定直流電源、 T…出力トランス、CP…パルス幅変調制御回路、Tvef…
基準電圧源、DVS…電圧険出回路、R1,R2…抵抗、A…
スイツチング式直流安定化電源回路、B…シリーズドロ
ツパ式電圧安定化回路、Tr…制御用トランジスタ、CP1
…制御用トランジスタTrの制御回路、DVO…出力電圧検
出回路、R3…抵抗、VR…可変抵抗、ZD…ツエナーダイオ
ード、C,C1…コンデンサ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭49−135151(JP,A) 特開 昭51−50447(JP,A) 特開 昭54−90549(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】インバータによるスイッチング式直流安定
    化電源回路(A)と、その出力側に接続されたシリーズ
    ドロッパ式電圧安定化回路(B)と、定電圧素子(ZD)
    と、電流制限用抵抗(R4)と、コンデンサ(C1)とを有
    する直流安定化電源装置であって、 定電圧素子(ZD)と電流制限用抵抗(R4)とは、直列接
    続されてシリーズドロッパ式電圧安定化回路(B)の出
    力端間に接続され、電流制限用抵抗(R4)に対してコン
    デンサ(C1)が並列接続され、 スイッチング式直流安定化電源回路(A)は、インバー
    タ回路(Inv)のパルス幅変調制御回路(CP)と抵抗(R
    1,R2)とを有し、抵抗(R1)と抵抗(R2)とが直列接
    続されてパルス幅変調制御回路(CP)の入力回路を構成
    し、その正極性端がスイッチング式直流安定化電源回路
    (A)の正極側出力端に,負極性端が定電圧素子(ZD)
    と電流制限用抵抗(R4)との接続点に,中点がパルス幅
    変調制御回路(CP)の入力端に接続され、スイッチング
    式直流安定化電源回路(A)の出力電圧がシリーズドロ
    ッパ式電圧安定化回路(B)の電圧降下と定電圧素子
    (ZD)の端子電圧との和の電圧により制御される 直流安定化電源装置。
JP11348184U 1984-07-27 1984-07-27 直流安定化電源装置 Expired - Lifetime JPH0639366Y2 (ja)

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JPS6130121U JPS6130121U (ja) 1986-02-22
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JPS6130121U (ja) 1986-02-22

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