JPS5983573A - 安定化電源回路 - Google Patents
安定化電源回路Info
- Publication number
- JPS5983573A JPS5983573A JP19361682A JP19361682A JPS5983573A JP S5983573 A JPS5983573 A JP S5983573A JP 19361682 A JP19361682 A JP 19361682A JP 19361682 A JP19361682 A JP 19361682A JP S5983573 A JPS5983573 A JP S5983573A
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- JP
- Japan
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- voltage
- output
- circuit
- transistor
- switching
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- Pending
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-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M3/00—Conversion of dc power input into dc power output
- H02M3/22—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac
- H02M3/24—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters
- H02M3/28—Conversion of dc power input into dc power output with intermediate conversion into ac by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode to produce the intermediate ac
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Continuous-Control Power Sources That Use Transistors (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、スイッチングレキュレークを用いた安定化電
源回路に関する。
源回路に関する。
背景技術とその問題点
以下に第1図を参照して従来のスイッチングレギュレー
タについて説明する。(1)及び(2)は商用交流電源
電圧の供給される一対の入力端子である。
タについて説明する。(1)及び(2)は商用交流電源
電圧の供給される一対の入力端子である。
(21)はこの商用交流電源型;上を整流する整流回路
で、整流器(3)及び平滑回路とし゛このコンデンサ(
4)から構成されζいる。整流回路(21)よりの直流
電圧(人力直流電圧)は、トランス(5)の−次コイル
(6)及びスイッチング回路としてのトランジスタ(8
)のコレクタ・エミッタ間の直列回路の両端に印加され
る。トランス(5)92次二重イル(7)の中点が接地
され、その両端が整流器1/8 (22)の整流器(1
0)を構成するダイオ−F(91)、(92)の各゛r
ノードに接続され、その各カソードがコイル(12)及
びコンデンサ(13)からなる平?!’)回路(フィル
タ) (11)の入力端に接続される。平11キ回路
(11)の出力側は出力端子(14)を介し“ζ負荷(
15) ニ接続される。(20) ハ負1ij(15)
が軽くなった場合に、平1(@III!l路(11)の
積分機能が失なわれるのを回避するためのダミー抵抗器
で、負荷(15)に対し並列に接続され′ζいる。(1
9)は出力直流電圧(負荷電圧)を検出するための電J
上分割器である。(16)は出力直流電圧に関連した電
圧分割器(19)よりの検出電圧を基準電圧源(17)
よりの基準電圧とレベル比較する比較器である。この比
較器(16)の比較出力は、上述のスイッチングトラン
ジスタ(8)を駆動する駆動パルスを発生ずる駆動パル
ス発生器(1B)に供給されて、出力直流電圧に応じて
その駆動パルスのデユーティが制御される。この場合、
その周波数を制御する様にしても良い。
で、整流器(3)及び平滑回路とし゛このコンデンサ(
4)から構成されζいる。整流回路(21)よりの直流
電圧(人力直流電圧)は、トランス(5)の−次コイル
(6)及びスイッチング回路としてのトランジスタ(8
)のコレクタ・エミッタ間の直列回路の両端に印加され
る。トランス(5)92次二重イル(7)の中点が接地
され、その両端が整流器1/8 (22)の整流器(1
0)を構成するダイオ−F(91)、(92)の各゛r
ノードに接続され、その各カソードがコイル(12)及
びコンデンサ(13)からなる平?!’)回路(フィル
タ) (11)の入力端に接続される。平11キ回路
(11)の出力側は出力端子(14)を介し“ζ負荷(
15) ニ接続される。(20) ハ負1ij(15)
が軽くなった場合に、平1(@III!l路(11)の
積分機能が失なわれるのを回避するためのダミー抵抗器
で、負荷(15)に対し並列に接続され′ζいる。(1
9)は出力直流電圧(負荷電圧)を検出するための電J
上分割器である。(16)は出力直流電圧に関連した電
圧分割器(19)よりの検出電圧を基準電圧源(17)
よりの基準電圧とレベル比較する比較器である。この比
較器(16)の比較出力は、上述のスイッチングトラン
ジスタ(8)を駆動する駆動パルスを発生ずる駆動パル
ス発生器(1B)に供給されて、出力直流電圧に応じて
その駆動パルスのデユーティが制御される。この場合、
その周波数を制御する様にしても良い。
斯るW> を図のスイッチングレキユし・−夕では、出
力直流電圧が所定一定値より低トしようとすると、スイ
ッチングトランジスタ(8)のオン期間が長くなり、こ
れによって出力直流電圧が所定一定値に復5iWする。
力直流電圧が所定一定値より低トしようとすると、スイ
ッチングトランジスタ(8)のオン期間が長くなり、こ
れによって出力直流電圧が所定一定値に復5iWする。
又、商用交流電源電圧及びスイッチングによるリップル
が、平滑I1..!II/R(11)によっである程度
除去される。
が、平滑I1..!II/R(11)によっである程度
除去される。
斯るスイッチングレギュレータは、シリースレギュレー
タに比べて小型(トランスが小型となるので)で、電力
損失が少なく、人出力が得られるという利点がある反面
、出力直流電圧(負荷電圧)は入力直流電圧の変動及び
負4’4(変動によって変動しやすく、且つ商用交流電
源電圧及びスイッチングパルスに基づくリップルの含イ
J率が晶いという欠点がある。
タに比べて小型(トランスが小型となるので)で、電力
損失が少なく、人出力が得られるという利点がある反面
、出力直流電圧(負荷電圧)は入力直流電圧の変動及び
負4’4(変動によって変動しやすく、且つ商用交流電
源電圧及びスイッチングパルスに基づくリップルの含イ
J率が晶いという欠点がある。
発明のト1的
斯るIjλに鑑み本発明は、スイッチングレギュレータ
を用いた安定化電源回1/gにおいて、出力直流電圧が
人力直流電圧及び負荷変動によ一2゛C変動しにくり、
且つリップルの含有率の低いものをIM案せんとするも
のである。
を用いた安定化電源回1/gにおいて、出力直流電圧が
人力直流電圧及び負荷変動によ一2゛C変動しにくり、
且つリップルの含有率の低いものをIM案せんとするも
のである。
発明の概要
本発明による安定化電源回I?δは、人力直流電圧の供
給されるスイッチング回1/Rと、このスイッチング回
M3を駆動するパルスを発4′する駆動パルス発生器と
、スイッチングlL8+路よりの出力パルスが供給され
る整流回路、この整流111路の出力側に並列接続され
たi’+J変インピーダンス回路と、整流回路よりの出
力直流電圧と関連した第1の検出電圧が供給され“C1
第1の基準電圧とレベル比較され、そのffs 1の比
較出力によって可変インピーダンス回路のインピーダン
スが制御される第1の比較器と、可変インピーダンス回
路を流れる電流に関連した第2の検出電圧が供給されて
第2の基準電圧とレベル比較され、その第2の比較出力
によって駆動パルス発生器が制御される第2比較器とを
有するものである。
給されるスイッチング回1/Rと、このスイッチング回
M3を駆動するパルスを発4′する駆動パルス発生器と
、スイッチングlL8+路よりの出力パルスが供給され
る整流回路、この整流111路の出力側に並列接続され
たi’+J変インピーダンス回路と、整流回路よりの出
力直流電圧と関連した第1の検出電圧が供給され“C1
第1の基準電圧とレベル比較され、そのffs 1の比
較出力によって可変インピーダンス回路のインピーダン
スが制御される第1の比較器と、可変インピーダンス回
路を流れる電流に関連した第2の検出電圧が供給されて
第2の基準電圧とレベル比較され、その第2の比較出力
によって駆動パルス発生器が制御される第2比較器とを
有するものである。
斯る本発明によれば、スイッチングレギュレータを用い
た安定化電源回路において、出力直流電圧が人力直流電
圧及び負荷変動によっ゛ζ変動しにくく且つリップルの
含有率の低いものを得ることができる。
た安定化電源回路において、出力直流電圧が人力直流電
圧及び負荷変動によっ゛ζ変動しにくく且つリップルの
含有率の低いものを得ることができる。
実施例
以1・に第2図を参照し゛ζ本発明の一実施例を説明す
るも、第2し1におい°(第1図と対応する部分□には
同一符号をイ1して重複説明を省略する。
るも、第2し1におい°(第1図と対応する部分□には
同一符号をイ1して重複説明を省略する。
(31)は司変インピーダンス回1洛としてのnpn型
のトランジスタで、そのコレクタが出力端子(14)に
接続され、そのエミッタが電流検出用の小抵抗の抵抗器
(32)を通じ゛C接地される。
のトランジスタで、そのコレクタが出力端子(14)に
接続され、そのエミッタが電流検出用の小抵抗の抵抗器
(32)を通じ゛C接地される。
(23)は出力直流電圧に関連した検出電圧を基準電圧
と比較する比較器であって、出力端子(14)が抵抗器
(24)を通じて、比較器(23)の反転入力端子に接
続される。(25)は定電圧発生回路で、電源十B及び
接地間に接続された電流源回路(26)及びツェナーダ
イオード(27)の直列回路からなり、その接続中点が
ポテンショメータ(2日)を通し°C接地され、そのポ
テンショメータ(28)のi1J動端子よりの基準電圧
を比較器(23)の非反転入力端子に供給する様にして
いる。比較器(23)よりの比較出力は、バッファ川ト
ランジスタ(25)のベース及びエミッタを通じ更にツ
ェナーダイオード(30)のカソード・アノード間を通
じてトランジスタ(31)のベースに供給される。1−
ランジスタ(29)のごlレクタは電−r、t −+−
Bに接続される。
と比較する比較器であって、出力端子(14)が抵抗器
(24)を通じて、比較器(23)の反転入力端子に接
続される。(25)は定電圧発生回路で、電源十B及び
接地間に接続された電流源回路(26)及びツェナーダ
イオード(27)の直列回路からなり、その接続中点が
ポテンショメータ(2日)を通し°C接地され、そのポ
テンショメータ(28)のi1J動端子よりの基準電圧
を比較器(23)の非反転入力端子に供給する様にして
いる。比較器(23)よりの比較出力は、バッファ川ト
ランジスタ(25)のベース及びエミッタを通じ更にツ
ェナーダイオード(30)のカソード・アノード間を通
じてトランジスタ(31)のベースに供給される。1−
ランジスタ(29)のごlレクタは電−r、t −+−
Bに接続される。
抵抗器(32)の両端にはiiJ変イフィンピーダンス
用トランジスタ1)を流れる電流に関連した検出電圧が
得られ、この検出電圧が2股の増幅器(33)、(37
)を通じ、更に抵抗器(41)を通じ゛ζ比較器(16
)の非反転入力端子に供給される。増幅器(33)は、
演算増幅器(34)及び入力抵抗器(35)及び帰還抵
抗器(36)から成る。増幅器(37)は、演算増幅(
3B)、入力抵抗器(39)及び帰還抵抗器(40)か
ら成る。又、定電圧発生回路(25)よりの定電圧はポ
テンショメータ(47)によって適当な電圧に分圧され
、その分圧電圧が各増幅器(33)、(37)の夫々演
算増幅器(34)、(38)の各非反転入力端子に供給
される。
用トランジスタ1)を流れる電流に関連した検出電圧が
得られ、この検出電圧が2股の増幅器(33)、(37
)を通じ、更に抵抗器(41)を通じ゛ζ比較器(16
)の非反転入力端子に供給される。増幅器(33)は、
演算増幅器(34)及び入力抵抗器(35)及び帰還抵
抗器(36)から成る。増幅器(37)は、演算増幅(
3B)、入力抵抗器(39)及び帰還抵抗器(40)か
ら成る。又、定電圧発生回路(25)よりの定電圧はポ
テンショメータ(47)によって適当な電圧に分圧され
、その分圧電圧が各増幅器(33)、(37)の夫々演
算増幅器(34)、(38)の各非反転入力端子に供給
される。
更に、整流回路(22)の整流器(10)よりの整流パ
ルスが抵抗器(43)及びコンデンサ(44)からなる
積分回路(42)に供給され゛ζ積分され、その積分出
力が半固定抵抗器(45)及びコンデンサ(46)の直
列回路を通じて比較器(23)の反転入力端子に供給さ
れる。
ルスが抵抗器(43)及びコンデンサ(44)からなる
積分回路(42)に供給され゛ζ積分され、その積分出
力が半固定抵抗器(45)及びコンデンサ(46)の直
列回路を通じて比較器(23)の反転入力端子に供給さ
れる。
次に、斯る第2図の安定化電源回路の作用効果を説明し
よう。負4S’+f変動或いはリップル等によっ−r出
力端イ(14)の出力直流電圧(負前電圧)が所定一定
値より低トしようとすると、スイッチングトランジスタ
(8)のオン期間が長くなって、出力直流電圧が所定一
定値に1夏帰しようとすると共に、トランジスタ(31
)のコレクタ・エミッタ間抵抗が人となって、出力直流
電圧の低下を1(11止するように作用する。この場合
、比較器(23)及び可変インピーダンス用トランジス
タ(31)はシャントレギュレータを構成するので、出
力直流電圧の、人力直流電圧の変動及び負イlI変動並
びにリップルによる変動を速やかに補正することができ
ると共に、リップルの含有率を低くすることができる。
よう。負4S’+f変動或いはリップル等によっ−r出
力端イ(14)の出力直流電圧(負前電圧)が所定一定
値より低トしようとすると、スイッチングトランジスタ
(8)のオン期間が長くなって、出力直流電圧が所定一
定値に1夏帰しようとすると共に、トランジスタ(31
)のコレクタ・エミッタ間抵抗が人となって、出力直流
電圧の低下を1(11止するように作用する。この場合
、比較器(23)及び可変インピーダンス用トランジス
タ(31)はシャントレギュレータを構成するので、出
力直流電圧の、人力直流電圧の変動及び負イlI変動並
びにリップルによる変動を速やかに補正することができ
ると共に、リップルの含有率を低くすることができる。
又、整流回路(22)の整流器0ωよりの整流パルスを
積分回1/8 (42)を介して比較器(23)に供給
する様にし°Cいるので、スイッチングパルスによるリ
ップルをiiJ変インピーダンス川ト用ランジスタ(3
1)によって有効にキャンセルすることができる。即ち
、第3図Aは整流器(10)の出力側の出力電圧の波形
を示し、第3図Bは出力端子(14)において可変イン
ピーダンス用トランジスタ(31)が無い場合のリップ
ルを示し、第3図Cは角変インピーダンス用トランジス
タ(3■)が設りられ゛(いる場合のリップルを示す。
積分回1/8 (42)を介して比較器(23)に供給
する様にし°Cいるので、スイッチングパルスによるリ
ップルをiiJ変インピーダンス川ト用ランジスタ(3
1)によって有効にキャンセルすることができる。即ち
、第3図Aは整流器(10)の出力側の出力電圧の波形
を示し、第3図Bは出力端子(14)において可変イン
ピーダンス用トランジスタ(31)が無い場合のリップ
ルを示し、第3図Cは角変インピーダンス用トランジス
タ(3■)が設りられ゛(いる場合のリップルを示す。
この様にスイッチングパルスによるリップルは大幅に軽
減上しめられる。
減上しめられる。
又、ダミー11(抗器を可変インピーダンス回路で兼用
゛Jるごとがごきるので効率の低下も回避することがで
きる。
゛Jるごとがごきるので効率の低下も回避することがで
きる。
発明の効果
上述・Uる本発明によれば、ス(ツチングレギュレータ
を用いた安定化電源回路においζ、出力直流電圧が人力
直流電圧及び負萄変動によっ゛ζ変動しにクク、且つリ
ップルの含有率の低いものを得ることができる。
を用いた安定化電源回路においζ、出力直流電圧が人力
直流電圧及び負萄変動によっ゛ζ変動しにクク、且つリ
ップルの含有率の低いものを得ることができる。
第11ffi2+は従来のスイッチングレギュレータを
示ず回1/に図、第2図は本発明による安定化電源回1
?8の一実施例を示す回路図、第3図はその説明に供す
る波形図である。 (8)はスイッチング回路を構成するトランジスタ、(
16)は第2の比較器、(18)は駆動パルス発生器、
(22)は整流回路、(23)は第1の比較器、(31
)は6」変インピータンス回路としてのトランジスタで
ある。 同 松隈秀盛
示ず回1/に図、第2図は本発明による安定化電源回1
?8の一実施例を示す回路図、第3図はその説明に供す
る波形図である。 (8)はスイッチング回路を構成するトランジスタ、(
16)は第2の比較器、(18)は駆動パルス発生器、
(22)は整流回路、(23)は第1の比較器、(31
)は6」変インピータンス回路としてのトランジスタで
ある。 同 松隈秀盛
Claims (1)
- 人力直流電圧の供給されるスイッチング回路と、該スイ
ッチング回路を駆動するパルスを発生ずる駆動パルス発
生器と、上記スイッチング回路よりの出力パルスが供給
される整流回路と、咳整流回路の出力側に並列接続され
た1q変インピ一ダンス回路と、−に記整流回路よりの
出力直流電圧に関連した第1の検出電圧が(J(給され
゛C第1の基準電化とレベル比較され、その第1の比較
出力によって」二記司変インピーダンス回路のインピー
ダンスが制御される第1の比較器と、」二記可変インピ
ーダンス回路を流れる電流に関連した第2の検出電圧が
供給されて第203基準電圧とレベル比較され、その第
2の比較出力によって上記駆動パルス発生器が制御され
る第2の比較器とを有することを特徴とする安定化電源
回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19361682A JPS5983573A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 安定化電源回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19361682A JPS5983573A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 安定化電源回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5983573A true JPS5983573A (ja) | 1984-05-15 |
Family
ID=16310897
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19361682A Pending JPS5983573A (ja) | 1982-11-04 | 1982-11-04 | 安定化電源回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5983573A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100833687B1 (ko) | 2007-04-20 | 2008-05-29 | 주식회사 디엠비테크놀로지 | 가속형 출력안정기 및 이를 이용한 빠른 부하조정용직류-직류 컨버터 |
-
1982
- 1982-11-04 JP JP19361682A patent/JPS5983573A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100833687B1 (ko) | 2007-04-20 | 2008-05-29 | 주식회사 디엠비테크놀로지 | 가속형 출력안정기 및 이를 이용한 빠른 부하조정용직류-직류 컨버터 |
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