JPH0639276U - プラズマ切断機用トーチ - Google Patents

プラズマ切断機用トーチ

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JPH0639276U
JPH0639276U JP078917U JP7891792U JPH0639276U JP H0639276 U JPH0639276 U JP H0639276U JP 078917 U JP078917 U JP 078917U JP 7891792 U JP7891792 U JP 7891792U JP H0639276 U JPH0639276 U JP H0639276U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 プラズマ切断機用トーチのプレス成形品への
接近能力を高め、冷却水の電気分解による損傷を防止す
る。 【構成】 ガス穴4を有するボディ3に嵌入した絶縁体
5に冷却水の外筒6を嵌着し、外筒6の先端に電極10
を嵌入する。電極10にアルミナイトライド材の碍子1
1を介してノズル12を嵌入し、キャップ13でボディ
3に締着する。ノズル12の外面には絶縁物16を被着
してノズル12が被切断材に接触しても通電せず、ダブ
ルアークによる損傷を防止する。外筒6に冷却水供給用
の内筒30を内設する。碍子11の熱伝導が良いのでノ
ズル冷却用の水路が不要となり、トーチ先端を細くでき
被切断材への接近能力が高まる。冷却水は内筒30より
供給して電極10を冷却した後、内筒30と外筒6との
隙間からドレンするので、水は同電位内を移動し、電気
分解を起こさない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、電気アークによりガスをプラズマ状態にして被切断部材を切断する プラズマ切断機のトーチに関する。
【0002】
【従来の技術】
図4は従来のプラズマトーチの断面図であり、本体40には電極42がカラー 41を介して圧入されている。電極42と本体40との間には穴44を有するセ ラミック製の絶縁体43が嵌入されている。
【0003】 本体40の外周にはケース45が圧入され、絶縁体43とケース45との間に は、先端に穴47を有するノズル46が挾着されており、キャップ50により本 体40に締着されている。ノズル46と電極42との間には隙間48が設けられ 、キャップ50とノズル46との間には冷却水室51が形成されている。
【0004】 本体40には作動ガス用の穴52、電極42およびノズル46の冷却水の入口 管53、および出口管54が設けられ、ケース45に穿設された穴55、56に よってそれぞれ冷却水室51に連通している。60は被切断材である。
【0005】 作動ガスはLから入って絶縁体43の穴44、隙間48を経てノズル46の先 端の穴47から噴出する。冷却水はMから入り、電極42を冷却した後、穴55 から冷却水室51に入り、ノズル46を冷却して穴56からNに戻される。
【0006】 図5はプラズマの制御システムを示すものであり、42は電極、46は穴47 を有するノズル、60は被切断材、61は高周波発生器である。まず(a)に示 すように高周波回路を作動させ、高周波放電を行わせて電極とノズル間のガスの 絶縁破壊を行わせる。次に(b)に示すように高周波回路を停止し、パイロット 電流をノズル46に流してパイロットアークを発生させる。次に(c)に示すよ うにパイロット電流をノズル46に流し、メイン電流を被切断材60に流してメ インアークに移行させる。最後に(d)に示すようにパイロット回路を遮断し、 メイン電流を被切断材60に流して切断を開始する。このとき、メインアークは ノズル46の穴47を通り、ノズル46は電気的に中立である。
【0007】
【考案が解決しようとする課題】
自動車のボディ等の薄物板金の加工はプレスによる打ち抜きが一般的であるが 、3次元に成形された部材の切断加工は型へのセット等が非常に難しく、部品加 工が高価になるため、成形品をプラズマトーチによって切断加工することが行わ れている。
【0008】 しかしながら、従来のプラズマトーチにおいては、電極42とノズル46とは 絶縁体43により保持されているが、絶縁体43はアルミナ製で熱伝達率が非常 に悪い。そのためノズル46を外周より水冷する構造になっており、外径が大き くなって成形品への接近(寄りつき)能力が低く、トーチが成形品に接触してダ ブルアーク(不正放電)現象を起こし、ノズルおよびトーチを損傷するという問 題があった。
【0009】 また、冷却水はトーチ中央の冷却水入口管53から入り、ノズル46の外周の 冷却水室51を通って出口管54から流出する。このため、水は電位差のある通 路を流れるため、電気分解を起こしやすく、通路の金属を損傷し、水詰まりを発 生するという問題があった。
【0010】 本考案は、上記の問題点に着目してなされたもので、外径が小さくて成形品へ の接近能力が高く、冷却水の電気分解による損傷を発生しないプラズマ切断機用 トーチを提供することを目的としている。
【0011】
【課題を解決するための手段】
上記の目的達成のため、本考案に係るプラズマ切断用トーチの第1の考案にお いては、電極と、電極に周設されたプラズマガス噴出用ノズルと、電極とノズル とを絶縁する碍子と、ノズルをトーチ本体に締着するキャップと、電極冷却用冷 却水通路とを備えたプラズマ切断機用トーチにおいて、前記ノズルが、プラズマ 用ガスの流量および流れ方向を制御するガス流出穴を具備せることを特徴として おり、第2の考案においては、前記ノズルの外面の、大気に接する部分に電気的 絶縁物を被着せることを特徴としており、第3の考案においては、前記電極とノ ズルとを絶縁する碍子が、アルミナイトライド材で構成されていることを特徴と しており、第4の考案においては、前記電極を冷却する冷却水通路が、冷却水を 供給する内筒と、前記内筒に周設され、前記内筒との隙間から前記冷却水をドレ ンする外筒とより構成されることを特徴としており、第5の考案においては、前 記トーチが、前記の電極と、ノズルと、碍子と、キャップとを除く部材を一体に モールドする樹脂を有することを特徴としている。
【0012】
【作用】
上記構成によれば、ノズルにガスの流量および流れ方向を制御するガス流出穴 を設けたため、必要に応じて最適のガスの流量および流れ方向が得られ、また、 ノズルの外面に電気的絶縁物を被着したため、ノズルが被切断材に接触しても電 気が流れることはない。電極とノズルとを絶縁する碍子を熱伝導率の良いアルミ ナイトライド材で構成したため、ノズルの熱が冷却水に伝達され易くなる。
【0013】 冷却水通路を内筒と外筒とにより構成し、内筒より水を供給して、内筒と外筒 との隙間からドレンするようにしたため、冷却水は同電位内を流れ、電気分解を 起こしにくくなる。また、電極と、ノズルと、碍子と、キャップ以外の部材を樹 脂で一体にモールドするようにしたため、構造簡単で容易に製作できる。
【0014】
【実施例】
以下に本考案に係るプラズマ切断機用トーチの実施例について、図面を参照し て詳述する。図1はトーチの断面図であり、図2は図1と直角方向の断面図を示 す。図1に示すように、樹脂製のカバー1の先端には樹脂製のケース2が嵌入さ れ、ケース2にはガス穴4を有する金属製のボディ3が嵌入されている。
【0015】 ボディ3の内部には樹脂またはセラミック製の絶縁体5が嵌入され、金属製の 外筒6を保持している。外筒6の後端はケース2内に配設された金属製のブロッ ク7に連結しており、先端には電極10が嵌着されている。電極10の外周には 絶縁体であるアルミナイトライド材の碍子11を介してノズル12が被着され、 金属製のキャップ13によりボディ3に締着されている。
【0016】 ノズル12の後端部にはガス流出穴14が設けられ、先端部にはガス噴出口1 5が設けられている。また、ノズル12の外表面の大気との接触面には、樹脂あ るいはセラミック製の絶縁物16をコーティングあるいは接着してあり、被切断 物と接触しても通電しないようにしてある。
【0017】 キャップ13と碍子11との間にはガス室17が形成され、電極10とノズル 12との間には隙間18が設けられている。ガス室17と隙間18とはガス流出 穴14によって連通している。
【0018】 カバー1内には高周波、高電圧用の電線19が配設され、一端はボディ3に接 続している。ボディ3のガス穴4とブロック7に設けられた穴23の一端とはパ イプ20により連結され、穴23の他端には継手22を有するパイプ21が連結 されている。
【0019】 図2に示すように、冷却水用の内筒30はブロック7の中央に穿設された穴3 3の一端に連通して装着され、先端は電極10内に達している。穴33の他端に は継手32を有する入口水管31が連結されている。ブロック7に設けられた、 内筒30と外筒6との隙間に連通する穴36には継手35を有する出口水管34 が連結されている。
【0020】 ケース2、ボディ3、絶縁体5、外筒6、ブロック7、電線19、パイプ20 ,21、水管31,34は樹脂8によって一体にモールドされている。
【0021】 プラズマガスはAより供給され、穴4からガス室17に入り、ガス流出穴14 を通って隙間18に入ってガス噴出口15から噴出する。
【0022】 ガス流出穴14は図1のX−X断面図である図3に示すように、(a)におい てはガスに旋回流を発生させ、(b)においては軸流を発生させるように設けら れている。
【0023】 冷却水は図2のBより供給され、内筒30を通って電極10に達し、冷却した のち内筒30と外筒6との隙間を通ってCよりドレンされる。電極10とノズル 12との間の絶縁材である碍子11は熱伝導の良好なアルミナイトライド(Al −N)で、ノズル12の熱は電極を経て冷却水に逃げ、間接的に冷却される。
【0024】
【考案の効果】
以上詳述したごとく、本考案はプラズマ切断機用トーチのノズルにプラズマガ スの流量と流れ方向とを制御するガス流出穴を設け、ノズルの外表面に絶縁物を 被着し、電極とノズルとの絶縁物である碍子をアルミナイトライドとした。また 、冷却水用の内筒と外筒とを設け、冷却水が内筒から入って電極を冷却した後、 内筒と外筒との隙間を通ってドレンするようにし、電極、ノズル、碍子、キャッ プ以外の部材を樹脂で一体にモールドするようにした。そのため、以下のごとき 効果を奏する。
【0025】 (1)ガス流出穴を設けたため、ガスの流量と流れ方向(旋回流か軸流か)を必 要に応じて最適に設定することができる。 (2)ノズル外面に絶縁物を被着したため、ノズルが被切断材に接触しても通電 することなく、損傷の恐れがない。 (3)電極とノズルを絶縁する碍子に熱伝導の良い材料を使用したので、ノズル の熱を電極を介して冷却水に伝達できる。従って、ノズル冷却のための水の通路 が不要となり、トーチの先端を細くすることができ、被切断材への接近能力が良 い。 (4)電極の冷却水通路を内筒と外筒とで構成し、内筒から水を供給して内筒と 外筒との隙間からドレンするようにしたため、冷却水は同電位内を流れ、電気分 解による腐食を生じることはない。 (5)電極、ノズル、碍子、キャップ以外の部材を組み立て後、樹脂で一体にモ ールドするようにしたため、安価に製作できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案のプラズマトーチの断面図である。
【図2】本考案のプラズマトーチの、図1に対して直角
方向での断面図である。
【図3】ノズルのガス流出穴部の断面図である。
【図4】従来のプラズマトーチの断面図である。
【図5】プラズマ制御システムの説明図である。
【符号の説明】
1 カバー 2 ケース 3 ボディ 5 絶縁体 6 外筒 7 ブロック 8 樹脂 10 電極 11 碍子 12 ノズル 13 キャップ 14 ガス流出穴 15 ガス噴出口 16 絶縁物 19 電線 20,21 パイプ 30 内筒 31,34 水管
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H05H 1/34 9014−2G

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電極と、電極に周設されたプラズマガス
    噴出用ノズルと、電極とノズルとを絶縁する碍子と、ノ
    ズルをトーチ本体に締着するキャップと、電極冷却用冷
    却水通路とを備えたプラズマ切断機用トーチにおいて、
    前記ノズルが、プラズマ用ガスの流量および流れ方向を
    制御するガス流出穴を具備せることを特徴とするプラズ
    マ切断用トーチ。
  2. 【請求項2】 前記ノズルの外面の、大気に接する部分
    に電気的絶縁物を被着せることを特徴とする請求項1の
    プラズマ切断用トーチ。
  3. 【請求項3】 前記電極とノズルとを絶縁する碍子が、
    アルミナイトライド材で構成されていることを特徴とす
    る請求項1のプラズマ切断用トーチ。
  4. 【請求項4】 前記電極を冷却する冷却水通路が、冷却
    水を供給する内筒と、前記内筒に周設され、前記内筒と
    の隙間から前記冷却水をドレンする外筒とより構成され
    ることを特徴とする請求項1のプラズマ切断用トーチ。
  5. 【請求項5】 前記トーチが、前記の電極と、ノズル
    と、碍子と、キャップとを除く部材を一体にモールドす
    る樹脂を有することを特徴とする請求項1のプラズマ切
    断用トーチ。
JP078917U 1992-10-20 1992-10-20 プラズマ切断機用トーチ Pending JPH0639276U (ja)

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