JPH0231261Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0231261Y2 JPH0231261Y2 JP16295183U JP16295183U JPH0231261Y2 JP H0231261 Y2 JPH0231261 Y2 JP H0231261Y2 JP 16295183 U JP16295183 U JP 16295183U JP 16295183 U JP16295183 U JP 16295183U JP H0231261 Y2 JPH0231261 Y2 JP H0231261Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tip
- torch body
- cup nozzle
- welding
- nozzle
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 29
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 claims description 14
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 11
- 238000010292 electrical insulation Methods 0.000 claims description 4
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 4
- 239000000498 cooling water Substances 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000012212 insulator Substances 0.000 description 3
- 239000002826 coolant Substances 0.000 description 2
- 238000013021 overheating Methods 0.000 description 2
- 239000012777 electrically insulating material Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Arc Welding In General (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は狭い箇所を溶接するに適した溶接トー
チに関する。
チに関する。
一般に大形のボイラの構造は第1図および第2
図に示す如く円筒形のボイラドラム1の外周に複
数のノズル2…が溶接されている。しかし、これ
らノズル2…とボイラドラム1との溶接箇所は開
先幅が狭く、これらノズル2…の溶接作業は困難
であつた。特に、このようなボイラではボイラド
ラム1とノズル2…との溶接部に応力が集中する
ので、溶接品質を保証することが重要であるが、
この溶接作業は上述の如く困難であるので溶接に
高度の熟練を必要とする等の不具合があつた。
図に示す如く円筒形のボイラドラム1の外周に複
数のノズル2…が溶接されている。しかし、これ
らノズル2…とボイラドラム1との溶接箇所は開
先幅が狭く、これらノズル2…の溶接作業は困難
であつた。特に、このようなボイラではボイラド
ラム1とノズル2…との溶接部に応力が集中する
ので、溶接品質を保証することが重要であるが、
この溶接作業は上述の如く困難であるので溶接に
高度の熟練を必要とする等の不具合があつた。
本考案は以上の事情に基づいてなされたもの
で、その目的とするところはボイラドラムとノズ
ルとの溶接箇所の如き狭い箇所においても溶接作
業を容易かつ能率的におこなうことができ、高い
品質の溶接をおこなうことができる溶接トーチを
提供することにある。
で、その目的とするところはボイラドラムとノズ
ルとの溶接箇所の如き狭い箇所においても溶接作
業を容易かつ能率的におこなうことができ、高い
品質の溶接をおこなうことができる溶接トーチを
提供することにある。
すなわち本考案は、トーチ本体と、このトーチ
本体の先端部に着脱自在に取付けられ断面偏平状
をなしシールドガスを先端部から噴出するカツプ
ノズルと、上記トーチ本体の先端部から突設され
上記カツプノズル内に挿通された通電チツプと、
この通電チツプの外周に装着されこの通電チツプ
と上記カツプノズルとの電気的絶縁をなすととも
にこのカツプノズル内を区画する区画スリーブ
と、上記トーチ本体内に設けられた冷却通路とを
備えたものである。したがつて、カツプノズルを
溶接箇所の形状や寸法に合せて交換することがで
き、またこのカツプノズルは断面が偏平状である
ので溶接箇所が狭い場合でも容易に溶接をなすこ
とができる。また、通電チツプの外周には区画ス
リーブが取付けられているので、この通電チツプ
とカツプノズルとの接触を確実に防止でき、また
この区画スリーブによつてカツプノズル内が区画
され、シールドガスが通電チツプの両側に確実に
噴出され、確実なシールド効果が得られ、高い品
質の溶接をおこなうことができる。さらに、トー
チ本体には冷却通路を設けたので、この冷却通路
に冷却材を流通させることによりトーチ本体を冷
却することができ、溶接箇所が狭い場合でもこの
トーチ本体の過熱を防止することができるもので
ある。
本体の先端部に着脱自在に取付けられ断面偏平状
をなしシールドガスを先端部から噴出するカツプ
ノズルと、上記トーチ本体の先端部から突設され
上記カツプノズル内に挿通された通電チツプと、
この通電チツプの外周に装着されこの通電チツプ
と上記カツプノズルとの電気的絶縁をなすととも
にこのカツプノズル内を区画する区画スリーブ
と、上記トーチ本体内に設けられた冷却通路とを
備えたものである。したがつて、カツプノズルを
溶接箇所の形状や寸法に合せて交換することがで
き、またこのカツプノズルは断面が偏平状である
ので溶接箇所が狭い場合でも容易に溶接をなすこ
とができる。また、通電チツプの外周には区画ス
リーブが取付けられているので、この通電チツプ
とカツプノズルとの接触を確実に防止でき、また
この区画スリーブによつてカツプノズル内が区画
され、シールドガスが通電チツプの両側に確実に
噴出され、確実なシールド効果が得られ、高い品
質の溶接をおこなうことができる。さらに、トー
チ本体には冷却通路を設けたので、この冷却通路
に冷却材を流通させることによりトーチ本体を冷
却することができ、溶接箇所が狭い場合でもこの
トーチ本体の過熱を防止することができるもので
ある。
以下、第3図ないし第7図を参照して本考案の
一実施例を説明する。図中11はトーチ本体であ
つて、このトーチ本体11は断面が偏平な矩形を
なしている。そして、このトーチ本体11の外周
面には絶縁カバー12…が取付けねじ13…によ
つて取付けられている。また、このトーチ本体1
1の先端部からはチツプボデイ19が突設され、
このチツプボデイ19の先端には通電チツプ21
が取付けられている。また、上記トーチ本体11
の中心部にはワイヤガイドチユーブ14が挿通さ
れている。そして、溶接ワイヤ(図示せず)はこ
のワイヤガイドチユーブ14、チツプボデイ19
および通電チツプ21内を通つてこの通電チツプ
21の先端から送り出される。
一実施例を説明する。図中11はトーチ本体であ
つて、このトーチ本体11は断面が偏平な矩形を
なしている。そして、このトーチ本体11の外周
面には絶縁カバー12…が取付けねじ13…によ
つて取付けられている。また、このトーチ本体1
1の先端部からはチツプボデイ19が突設され、
このチツプボデイ19の先端には通電チツプ21
が取付けられている。また、上記トーチ本体11
の中心部にはワイヤガイドチユーブ14が挿通さ
れている。そして、溶接ワイヤ(図示せず)はこ
のワイヤガイドチユーブ14、チツプボデイ19
および通電チツプ21内を通つてこの通電チツプ
21の先端から送り出される。
また、上記のトーチ本体11の先端部には絶縁
体15が絶縁ボルト16…によつて取付けられて
いる。そして、この絶縁体15にはカツプノズル
17が取付けボルト18…によつて着脱自在に取
付けられている。このカツプノズル17は第7図
に示す如く、その断面が偏平状をなし、狭い隙間
にも容易に挿入できるように構成されている。ま
た、上記のワイヤガイドチユーブ14の外周面と
トーチ本体11との間には環状のシールドガス通
路38が形成されている。また、上記カツプノズ
ル17の基端部内にはチツプボデイ19を囲んで
オリフイス部材20が設けられ、このオリフイス
部材20にはオリフイス孔24が形成され、また
チツプボデイ19の外周部にもオリフイス孔23
が形成されている。さらに、上記のトーチ本体1
1の上端部にはシールドガス供給口36が設けら
れている。そして、このシールドガス供給口36
はシールドガス供給源(図示せず)に接続され、
このシールドガス供給口36に供給されたシール
ドガスは上記のシールドガス通路38、チツプボ
デイ19内、オリフイス孔23,24を通つてカ
ツプノズル17内に供給され、このカツプノズル
17の先端から噴出するように構成されている。
体15が絶縁ボルト16…によつて取付けられて
いる。そして、この絶縁体15にはカツプノズル
17が取付けボルト18…によつて着脱自在に取
付けられている。このカツプノズル17は第7図
に示す如く、その断面が偏平状をなし、狭い隙間
にも容易に挿入できるように構成されている。ま
た、上記のワイヤガイドチユーブ14の外周面と
トーチ本体11との間には環状のシールドガス通
路38が形成されている。また、上記カツプノズ
ル17の基端部内にはチツプボデイ19を囲んで
オリフイス部材20が設けられ、このオリフイス
部材20にはオリフイス孔24が形成され、また
チツプボデイ19の外周部にもオリフイス孔23
が形成されている。さらに、上記のトーチ本体1
1の上端部にはシールドガス供給口36が設けら
れている。そして、このシールドガス供給口36
はシールドガス供給源(図示せず)に接続され、
このシールドガス供給口36に供給されたシール
ドガスは上記のシールドガス通路38、チツプボ
デイ19内、オリフイス孔23,24を通つてカ
ツプノズル17内に供給され、このカツプノズル
17の先端から噴出するように構成されている。
また、上記の通電チツプ21の外周には電気絶
縁材料からなる区画スリーブ22が取付けられ、
この区画スリーブ22によつてこの通電チツプ2
1とカツプノズル17とが直接接触するのを防止
し、これらの間の電気的絶縁を確保し、またこの
区画スリーブ22によつてカツプノズル17内が
区画され、このカツプノズル17内に供給された
シールドガスが通電チツプの両側から確実に噴出
するように構成されている。
縁材料からなる区画スリーブ22が取付けられ、
この区画スリーブ22によつてこの通電チツプ2
1とカツプノズル17とが直接接触するのを防止
し、これらの間の電気的絶縁を確保し、またこの
区画スリーブ22によつてカツプノズル17内が
区画され、このカツプノズル17内に供給された
シールドガスが通電チツプの両側から確実に噴出
するように構成されている。
また、上記のトーチ本体11内には冷却通路3
1が形成され、この冷却通路31はトーチ本体1
1の上端部に設けられた冷却水供給口35および
冷却水排出口37に連通している。したがつて、
この冷却水供給口35から冷却水が冷却通路31
内に供給され、このトーチ本体11を冷却するよ
うに構成されている。
1が形成され、この冷却通路31はトーチ本体1
1の上端部に設けられた冷却水供給口35および
冷却水排出口37に連通している。したがつて、
この冷却水供給口35から冷却水が冷却通路31
内に供給され、このトーチ本体11を冷却するよ
うに構成されている。
以上の如く構成された本考案の一実施例はトー
チ本体11の上端部に形成された取付け部11a
を自動溶接装置(図示せず)に取付け、溶接をお
こなう。この場合、溶接箇所の形状、寸法等に対
応してカツプノズル17を交換し、またこカツプ
ノズル17は断面偏平状をなしているので、溶接
箇所が狭い場合でも容易に溶接箇所をおこなうこ
とができる。また、区画スリーブ22によつて通
電チツプ21とカツプノズル17との間の絶縁が
確実になされ、またこのカツプノズル17内を区
画してシールドガスを通電チツプ21の両側に噴
出させ、確実なシールド効果を得ることができ
る。さらに、トーチ本体11を冷却できるので、
狭い箇所を溶接する場合でも溶接の熱によつてこ
のトーチ本体11が過熱するようなことはない。
チ本体11の上端部に形成された取付け部11a
を自動溶接装置(図示せず)に取付け、溶接をお
こなう。この場合、溶接箇所の形状、寸法等に対
応してカツプノズル17を交換し、またこカツプ
ノズル17は断面偏平状をなしているので、溶接
箇所が狭い場合でも容易に溶接箇所をおこなうこ
とができる。また、区画スリーブ22によつて通
電チツプ21とカツプノズル17との間の絶縁が
確実になされ、またこのカツプノズル17内を区
画してシールドガスを通電チツプ21の両側に噴
出させ、確実なシールド効果を得ることができ
る。さらに、トーチ本体11を冷却できるので、
狭い箇所を溶接する場合でも溶接の熱によつてこ
のトーチ本体11が過熱するようなことはない。
上述の如く本考案は、トーチ本体と、このトー
チ本体の先端部に着脱自在に取付けられ断面偏平
状をなしシールドガスを先端部から噴出するカツ
プノズルと、上記トーチ本体の先端部から突設さ
れ上記カツプノズル内に挿通された通電チツプ
と、この通電チツプの外周に装着されこの通電チ
ツプと上記カツプノズルとの電気的絶縁をなすと
ともにこのカツプノズル内を区画する区画スリー
ブと、上記トーチ本体内に設けられた冷却通路と
を備えたものである。したがつて、カツプノズル
を溶接箇所の形状や寸法に合せて交換することが
でき、またこのカツプノズルは断面が偏平状であ
るので溶接箇所が狭い場合でも容易に溶接をなす
ことができる。また、通電チツプの外周には区画
スリーブが取付けられているので、この通電チツ
プと区画スリーブとの接触を確実に防止でき、ま
たこの区画スリーブによつてカツプノズル内が区
画され、シールドガスが通電チツプの両側に確実
に噴出され、確実なシールド効果が得られ、高い
品質の溶接をおこなうことができる。さらに、ト
ーチ本体には冷却通路を設けたので、この冷却通
路に冷却材を流通させることによりトーチ本体を
冷却することができ、溶接箇所が狭い場合でもこ
のトーチ本体の過熱を防止することができる等そ
の効果は大である。
チ本体の先端部に着脱自在に取付けられ断面偏平
状をなしシールドガスを先端部から噴出するカツ
プノズルと、上記トーチ本体の先端部から突設さ
れ上記カツプノズル内に挿通された通電チツプ
と、この通電チツプの外周に装着されこの通電チ
ツプと上記カツプノズルとの電気的絶縁をなすと
ともにこのカツプノズル内を区画する区画スリー
ブと、上記トーチ本体内に設けられた冷却通路と
を備えたものである。したがつて、カツプノズル
を溶接箇所の形状や寸法に合せて交換することが
でき、またこのカツプノズルは断面が偏平状であ
るので溶接箇所が狭い場合でも容易に溶接をなす
ことができる。また、通電チツプの外周には区画
スリーブが取付けられているので、この通電チツ
プと区画スリーブとの接触を確実に防止でき、ま
たこの区画スリーブによつてカツプノズル内が区
画され、シールドガスが通電チツプの両側に確実
に噴出され、確実なシールド効果が得られ、高い
品質の溶接をおこなうことができる。さらに、ト
ーチ本体には冷却通路を設けたので、この冷却通
路に冷却材を流通させることによりトーチ本体を
冷却することができ、溶接箇所が狭い場合でもこ
のトーチ本体の過熱を防止することができる等そ
の効果は大である。
第1図および第2図は溶接物の例であるボイラ
を示し、第1図は側面図、第2図は正面図であ
る。第3図ないし第7図は本考案の一実施例を示
し、第3図は一部を断面で示す正面図、第4図は
一部を断面で示す側面図、第5図は第3図の−
矢視図、第6図は第3図の−線に沿う断面
図、第7図は第3図の−矢視図である。 11……トーチ本体、14……ワイヤガイドチ
ユーブ、15……絶縁体、17……カツプノズ
ル、21……通電チツプ、22……区画スリー
ブ、33……冷却通路。
を示し、第1図は側面図、第2図は正面図であ
る。第3図ないし第7図は本考案の一実施例を示
し、第3図は一部を断面で示す正面図、第4図は
一部を断面で示す側面図、第5図は第3図の−
矢視図、第6図は第3図の−線に沿う断面
図、第7図は第3図の−矢視図である。 11……トーチ本体、14……ワイヤガイドチ
ユーブ、15……絶縁体、17……カツプノズ
ル、21……通電チツプ、22……区画スリー
ブ、33……冷却通路。
Claims (1)
- 上端部に自動溶接装置への取付部を設けるとと
もに内部にワイヤガイドチユーブと冷却通路とを
配設しかつ外周に絶縁カバーを取り付けたトーチ
本体と、このトーチ本体の先端部に着脱自在に取
付けられ断面偏平状をなしシールドガスを先端部
から噴出するカツプノズルと、上記トーチ本体の
先端部から突出され上記カツプノズル内に挿通さ
れた通電チツプと、この通電チツプの外周に装着
されこの通電チツプと上記カツプノズルとの電気
的絶縁をなすとともにこのカツプノズル内を区画
する区画スリーブとを具備したことを特徴とする
溶接トーチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16295183U JPS6071479U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 溶接ト−チ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16295183U JPS6071479U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 溶接ト−チ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6071479U JPS6071479U (ja) | 1985-05-20 |
JPH0231261Y2 true JPH0231261Y2 (ja) | 1990-08-23 |
Family
ID=30357685
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16295183U Granted JPS6071479U (ja) | 1983-10-21 | 1983-10-21 | 溶接ト−チ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6071479U (ja) |
-
1983
- 1983-10-21 JP JP16295183U patent/JPS6071479U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6071479U (ja) | 1985-05-20 |
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