JPH0639269A - 造粒コーティング装置 - Google Patents

造粒コーティング装置

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JPH0639269A
JPH0639269A JP8328293A JP8328293A JPH0639269A JP H0639269 A JPH0639269 A JP H0639269A JP 8328293 A JP8328293 A JP 8328293A JP 8328293 A JP8328293 A JP 8328293A JP H0639269 A JPH0639269 A JP H0639269A
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JP
Japan
Prior art keywords
ventilation
coating apparatus
granulation coating
container
control plate
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP8328293A
Other languages
English (en)
Inventor
Takayuki Maeda
孝行 前田
Shunichi Ito
俊一 伊藤
Tatsuo Asakura
達夫 朝倉
Toshio Kashiwabara
俊夫 柏原
Shiro Sato
志朗 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takeda Pharmaceutical Co Ltd
Original Assignee
Takeda Chemical Industries Ltd
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Publication date
Application filed by Takeda Chemical Industries Ltd filed Critical Takeda Chemical Industries Ltd
Priority to JP8328293A priority Critical patent/JPH0639269A/ja
Publication of JPH0639269A publication Critical patent/JPH0639269A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 粉粒体、顆粒または錠剤形状の原材料の造
粒、コーティング、乾燥を行う縦形円筒槽をもつ造粒コ
ーティング装置において、原材料に与える転動と流動を
明確に分離させて造粒コーティング効率を高めること。 【構成】 縦形円筒形の容器1の底部に、通気開口部を
もたない回転盤4を設けるとともに、その回転盤4の外
周に、原材料が落下しない大きさの通気孔が多数形成さ
れた通気部5を設けることを特徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、食品、医薬品、などの
分野において、粉粒状体、顆粒状または錠剤状等の原材
料に、造粒、コーティングまたは乾燥処理を施しうる造
粒コーティング装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、特公昭61─8734号公報、
特公昭61─8735号公報、または特公昭61─87
36号公報には、造粒筒底部に通気部を有する回転円板
と、その上に重ね合わせた攪拌羽根を備えた造粒コーテ
ィング装置が開示されている。
【0003】また例えば、特公昭63─2212号公報
には、回転基板上に、径が順に少しずつ小さくなってい
る同心の多数の環状板を取付け、環状板と環状板の間隙
から空気を流出させ、その上方に攪拌羽根を備えた造粒
コーティング装置が開示されている。さらに、実公平2
−27886公報には造粒筒内に回転テーブルを設け、
回転テーブル下部の固定テーブルにスリットグリルを開
口させる装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】これら従来例によれ
ば、回転板に通気部を有するため、そこから流出する気
流が造粒コーティング時の原材料の転動性を悪くしてい
た。一方、実公平2−27886公報に記載の装置は造
粒筒の内周面と回転テーブルとの金属接触により火花が
飛ぶことを回避する目的で回転テーブルの外周部を非鉄
金属で形成したり、モーター側へ微粒子や粉末が洩れ込
むことを防止する目的で固定テーブルと回転テーブル外
周下部の間にシール材を介装するという煩雑な構造で、
さらに水による洗浄性が悪い構造であった。
【0005】本発明は、原材料の転動性がよく、かつ十
分な流動性を確保する造粒コーティング装置の提供を解
決課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、上記課題
を解決するための手段を研究した結果、回転盤自体に気
体通過孔を設けることなく、回転盤外周の容器底面に下
方から気体を噴出させる通気部を設けることが造粒コー
ティングの能率を向上させることを見出し、さらに必要
ならば通気部下部に気体の噴出量を制御するための制御
板を設けることにより通気部の気体の噴出量が任意に制
御できることを見出し、改良を加えて本発明を完成する
に至った。
【0007】すなわち、本発明の造粒コーティング装置
は、造粒コーティングするための原材料を収容する縦形
円筒形の容器と、その容器の底部に配設された回転盤
と、その回転盤外周の上記容器の底面に設けられ、か
つ、上記原材料が落下しない大きさの通気孔が多数形成
された通気部と、その通気部下部に通気量を制御する制
御板とを設け、その通気部と制御板を通して上方へ気体
を送風する送風手段を有することにより特徴づけられ
る。
【0008】本発明における容器底面から側壁面に至る
間には、所定の傾斜角をもつ傾斜部を形成することが好
ましい。この傾斜角は5°〜90°の範囲の所定角であ
って、望ましくは30°〜80°の範囲が好ましい。5
°以下では原材料を上向きに転動させる効果が劣化す
る。また、傾斜部を設ける範囲は、容器側壁面から中心
に向って半径の1〜20%であり、望ましくは1〜10
%である。20%以上では原材料を流動させる気体の流
れが良く流動性は良好であるが、転動の効果が劣化す
る。
【0009】本発明の通気部は、容器上方から平面的に
見たとき、全体として帯状の円周形であって、円周方向
に連続または不連続で形成される。この帯状幅は、容器
側壁面から中心に向って半径の0.1〜50%であり、
望ましくは1〜30である。0.1%以下では原材料を
流動させるために気体速度を非常に大きくしなければな
らず、造粒物やコーティング物を破壊するおそれがあ
る。また、50%以上では原材料を転動させる回転盤の
直径が小さくなり転動効果が劣化する。
【0010】本発明の通気部の角度は、中央縦断面の軸
心から外側へ向く方向に対して、マイナス45°〜90
°の範囲が可能であり、望ましくはマイナス10°〜8
5°、更に望ましくは0°〜80°である。マイナス4
5°よりマイナス側に傾けば原材料の堆積が生じて好ま
しくない。また、90°より大きくすると、原材料を流
動させる気体の送出方向が下方に向くので好ましくな
い。
【0011】本発明の通気部は、多孔板、金網、スリッ
ト等により構成することができる。さらに通気部は上記
多孔板とそれを機械本体に固定する固定部品と一体物で
も、分割してもよい。固定部品に設けられる気体の導入
部分は円、楕円、角等任意に開口することができる。
【0012】ローター下部と通気部下部に設けてもよい
制御板は、ローターと通気部の全体を一枚で用いても、
ローターと通気部を分割しても、さらには直径方向に分
割して用いてもよい。また、制御板はその面に必要なら
ばパンチング等で穴をあけ通気孔を設け通気量の調整が
可能である。さらに、通気孔の開口率は0.1〜50
%、望ましくは1〜30%、更に望ましくは3〜15%
である。当然、同じ制御板状に開口率を連続または断続
的に変更してもよい。この技術は制御板が一枚でもそれ
以上でも同様である。
【0013】
【作用】原材料は、回転盤上を中心部から外周部へ遠心
力により送られるとき転動作用を受け、通気孔から送出
する気体により上方へ送られることにより流動作用を受
ける。原材料はこの転動と流動により容器内を環流しな
がら、スプレーガンから放出される噴霧状の結合剤、ま
たはコーティング剤が被覆されて造粒またはコーティン
グが進行する。
【0014】
【実施例】図1に本発明実施例の縦断面図を示す。略円
筒形の縦形容器1の下部に、容器1の軸心を通る回転軸
2により支えられ、モータ3により回転駆動される回転
盤4が設けられ、その回転盤4の外周に、上方から見て
全体として円周形の帯状の通気部5が設けられ、通気部
5の下方の送風室6に送風管7から気体が供給され、容
器1の上部の排気管8から排気される。容器1には側壁
および側壁から容器内部へ伸びる複数個のスプレーガン
9・・・・9が配設されて、結合剤、コーティング剤等が噴
霧状で放出される。容器1の上部には、造粒コーティン
グ材料が排気管8から排出されることを阻止するための
フィルタ14が設けられている。
【0015】図2に本発明の要部の中央縦断面図を示
す。回転盤4の表面は中心部が高く外周が低い略円錐形
であって、最外周部は水平面となり、容器1の水平な底
面に連続している。容器1の底面は水平面から傾斜部1
0を経て容器側壁11に連続している。回転盤4の外周
縁と傾斜部10の間に通気部5が設けられている。この
実施例における通気部5の角度は0°である。
【0016】容器1の底壁の下面には、送風室6から容
器1内へ送り込まれる風量を制御する制御板15、16
が設けられている。中央部の制御板15は、回転盤4外
周のクリアランス17を通る風量を制御し、周辺部の制
御板16は通気部5を通る風量を制御する。図5に部分
断面図を示す。制御板はボルト18により着脱自在に固
着されており、造粒コーティングを行う被処理材料の種
類等、用途に応じて取り替えることができる。
【0017】図7に制御板15及び16の実施例の平面
図を示す。図示のものは全面にパンチングによる通気孔
が穿孔されているが、通気孔が無くてもよく、通気孔の
面積、すなわち開口率も任意に選択することができる。
従って、通気孔の無い制御板を設けた場合と、制御板を
全く設けない場合との間に、開口率を0%から100%
の範囲で風量を制御することができる。また、中央部の
制御板15と周辺部の制御板16を個別に設けることに
より、クリアランス17と通気部5の風量を個別に制御
することができる。
【0018】図6に、制御板の変形実施例の部分断面図
を示す。この制御板15Aは中央部と周辺部が1枚で構
成されている。図3に本発明の他の実施例の通気部周辺
部分の断面図を示す。容器1は水平な底面12から傾斜
部10を経て鉛直な側壁面11に連続しており、この傾
斜部10に通気部5が設けられている。この実施例にお
ける通気部5の傾斜角は45°ある。
【0019】図4に本発明のさらに他の実施例の通気部
周辺部分の断面図を示す。この実施例が上記各実施例と
異なる点は、通気部5の一部分を回転盤4の外周部が覆
っていることである。
【0020】これらの実施例において、送風室6から通
気部5へ送風する送風路13を、断面図において鉛直方
向に示したが、これを円周方向または軸方向に傾斜させ
てもよい。
【0021】図5に本発明の制御板15、16をそれぞ
れ設置した実施例の部分断面図を示す。図7に制御板1
5及び16の平面図を示す。制御板上に通気孔がなくて
もよいが、図示のものはパンチングによる丸い穴が開口
されている。また、その変形例として図6に本発明の制
御板の外周が容器1の内壁まで拡大されたもの15Aを
有する部分断面図を示す。
【0022】〔試験例〕転動流動造粒機(MP−10
型、パウレック社製)の造粒室部分を本発明に改造した
設備を用い、タンジェンシャルスプレー方式による転動
流動コーティングを行った。核粒としてセルフィア(C
P203、旭化成製)を900g仕込み、給気量1m3
/分、給気温度約70°で別途調製したコーティング液
を9g/分の速度でスプレーした。1Kgのコーティン
グ液を被覆後、スプレーを止め、そのままの条件で3分
間乾燥を行い粒子径が500μm以下の細粒剤を960
g得た。
【0023】コーティング液 塩酸ピリドキシン 80g 乳糖 280g タルク 120g 低置換度ヒドロキシプロピルセルロース 120g ヒドロキシプロピルセルロース 200g 上水 7200g
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、回転盤に通気孔がな
く、回転盤外周の容器底面ないし傾斜部に、原材料が落
下しない大きさの通気孔が多数形成された通気部を有し
ているので、原材料が回転盤上で受ける転動効果と、通
気部から送出する気体による流動効果とが明確に分離さ
れ、効率の良い造粒コーティングが得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明実施例の全体を示す縦断面図である。
【図2】 本発明実施例の要部を示す縦断面図である。
【図3】 本発明の他の実施例の通気部周辺を示す縦断
面図である。
【図4】 本発明のさらに他の実施例の通気部周辺を示
す縦断面図である。
【図5】 本発明の、2枚の制御板を用いた実施例の通
気部周辺を示す縦断面図である。
【図6】 本発明の、1枚の制御板を用いた実施例の通
気部周辺を示す縦断面図である。
【図7】 本発明のパンチングによる開口部をもつ制御
板の実施例を示す平面図である。
【符号の説明】
1・・・・容器 4・・・・回転盤 5・・・・通気部 6・・・・送風室 7・・・・送風管 8・・・・スプレーガン 10・・・・傾斜部 11・・・・容器側壁 15・・・・制御板 15A・・・・制御板 16・・・・制御板
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 佐藤 志朗 大阪府池田市上池田2丁目4番9号

Claims (12)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 造粒コーティングするための原材料を収
    納する縦形円筒形の容器と、その容器の底部に配設され
    た回転盤と、その回転盤外周の上記容器の底面に設けら
    れ、かつ、上記原材料が落下しない大きさの通気孔が多
    数形成された通気部と、その通気部を通して上方へ気体
    を送風する送風手段を有する造粒コーティング装置。
  2. 【請求項2】 上記容器底部の通気部の外周と、上記容
    器の側壁部の間に所定の傾斜角をもつ傾斜部が形成され
    ている、請求項1に記載の造粒コーティング装置。
  3. 【請求項3】 上記傾斜部の傾斜角が5°〜90°であ
    る請求項2に記載の造粒コーティング装置。
  4. 【請求項4】 上記傾斜部の範囲が容器側面から中心に
    向かって半径の1〜20%である請求項2に記載の造粒
    コーティング装置。
  5. 【請求項5】 上記通気部が水平面に対し所定の傾斜角
    をもっている請求項1に記載の造粒コーティング装置。
  6. 【請求項6】 上記通気部が容器底部の円周方向に連続
    または不連続に形成されている請求項5に記載の造粒コ
    ーティング装置。
  7. 【請求項7】 上記通気部の傾斜角がマイナス45°〜
    90°である請求項5または6に記載の造粒コーティン
    グ装置。
  8. 【請求項8】 上記通気部を通過する風量を制御するた
    めの制御板が設置された、請求項1に記載の造粒コーテ
    ィング装置。
  9. 【請求項9】 上記制御板が分割されている請求項8に
    記載の造粒コーティング装置。
  10. 【請求項10】 上記制御板が通気孔を有することを特
    徴とする請求項8または請求項9に記載の造粒コーティ
    ング装置。
  11. 【請求項11】 上記制御板の通気孔の開口率が0.1
    〜50%である請求項10に記載の造粒コーティング装
    置。
  12. 【請求項12】 上記通気部へ送風する送風路を鉛直方
    向に、または円周方向もしくは軸方向に傾斜させて配設
    させた請求項1に記載の造粒コーティング装置。
JP8328293A 1992-04-10 1993-04-09 造粒コーティング装置 Withdrawn JPH0639269A (ja)

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JP8328293A JPH0639269A (ja) 1992-04-10 1993-04-09 造粒コーティング装置

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP9062792 1992-04-10
JP4-90627 1992-04-10
JP8328293A JPH0639269A (ja) 1992-04-10 1993-04-09 造粒コーティング装置

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JPH0639269A true JPH0639269A (ja) 1994-02-15

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JP8328293A Withdrawn JPH0639269A (ja) 1992-04-10 1993-04-09 造粒コーティング装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006525861A (ja) * 2003-05-15 2006-11-16 グラット インジェニェーアテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 噴流層装置の固体流に液体を付与するための方法及び装置
JP2012501834A (ja) * 2008-09-11 2012-01-26 グラット インジェニェーアテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 噴流層内での微粒子状の物質の処理のための方法及び装置

Cited By (3)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006525861A (ja) * 2003-05-15 2006-11-16 グラット インジェニェーアテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 噴流層装置の固体流に液体を付与するための方法及び装置
JP4819365B2 (ja) * 2003-05-15 2011-11-24 グラット インジェニェーアテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 噴流層装置の固体流に液体を付与するための方法及び装置
JP2012501834A (ja) * 2008-09-11 2012-01-26 グラット インジェニェーアテヒニク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 噴流層内での微粒子状の物質の処理のための方法及び装置

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