JPH063925A - 帯電装置 - Google Patents
帯電装置Info
- Publication number
- JPH063925A JPH063925A JP16477092A JP16477092A JPH063925A JP H063925 A JPH063925 A JP H063925A JP 16477092 A JP16477092 A JP 16477092A JP 16477092 A JP16477092 A JP 16477092A JP H063925 A JPH063925 A JP H063925A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- electrode
- discharge element
- charging device
- surface discharge
- solid
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- Pending
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- Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 半導電体膜の欠陥による帯電ムラを低減する
ことの出来る帯電装置を提供することを目的とする。 【構成】 固体面放電素子を電荷受容体である静電潜像
支持体に対向させ放電を行う帯電装置において、固体面
放電素子の形状を円柱状とし、固体面放電素子を静電潜
像支持体の移動速度より速い周速で回転手段により回転
させ、固体面放電素子に加電圧手段により電圧を印加し
て静電潜像支持体を帯電する。
ことの出来る帯電装置を提供することを目的とする。 【構成】 固体面放電素子を電荷受容体である静電潜像
支持体に対向させ放電を行う帯電装置において、固体面
放電素子の形状を円柱状とし、固体面放電素子を静電潜
像支持体の移動速度より速い周速で回転手段により回転
させ、固体面放電素子に加電圧手段により電圧を印加し
て静電潜像支持体を帯電する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は帯電装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、複写機やレ−ザプリンタ等の電子
写真装置に用いる帯電装置として、図4及び図5に示す
ようなスコロトロン帯電装置が用いられている。
写真装置に用いる帯電装置として、図4及び図5に示す
ようなスコロトロン帯電装置が用いられている。
【0003】このスコロトロン帯電装置50は、断面形
状がコの字型のシ−ルドケ−ス52の両端に絶縁ブロッ
ク54a、54bを設け、この絶縁ブロック54a、5
4bの間に、シ−ルドケ−ス52のほぼ中央に位置する
ように放電ワイヤ56を張設し、シ−ルドケ−ス52の
開口面にグリッド電極58を設けて構成される。
状がコの字型のシ−ルドケ−ス52の両端に絶縁ブロッ
ク54a、54bを設け、この絶縁ブロック54a、5
4bの間に、シ−ルドケ−ス52のほぼ中央に位置する
ように放電ワイヤ56を張設し、シ−ルドケ−ス52の
開口面にグリッド電極58を設けて構成される。
【0004】このグリッド電極58は、シ−ルドケ−ス
52とバリスタ電圧680V程度のバリスタ60を介し
て接地されている。
52とバリスタ電圧680V程度のバリスタ60を介し
て接地されている。
【0005】上記構成のスコロトロン帯電装置50を使
用して帯電を行う場合は、図5に示すようにシ−ルドケ
−ス52の開口部(グリッド電極58を設けた面)を感
光体ドラム62に対向させ、放電ワイヤ56に−6kV
程度の直流電圧を定電流制御して印加する。すると放電
ワイヤ56の周りにコロナ放電が発生し、コロナ放電に
より発生したイオンが感光体ドラム62に達して、感光
体ドラム62の表面をバリスタ60の規格と同等の−6
80V程度に帯電させる。この時、グリッド電極58が
感光体ドラム62に流れるコロナイオン流を制御し、感
光体ドラム62は均一に帯電される。
用して帯電を行う場合は、図5に示すようにシ−ルドケ
−ス52の開口部(グリッド電極58を設けた面)を感
光体ドラム62に対向させ、放電ワイヤ56に−6kV
程度の直流電圧を定電流制御して印加する。すると放電
ワイヤ56の周りにコロナ放電が発生し、コロナ放電に
より発生したイオンが感光体ドラム62に達して、感光
体ドラム62の表面をバリスタ60の規格と同等の−6
80V程度に帯電させる。この時、グリッド電極58が
感光体ドラム62に流れるコロナイオン流を制御し、感
光体ドラム62は均一に帯電される。
【0006】しかしながらこのようなスコロトロン帯電
装置は、次に述べるような種々の問題点がある。
装置は、次に述べるような種々の問題点がある。
【0007】まず、環境衛生上の問題として、コロナ放
電によって大気中の酸素分子をイオン化してオゾンを発
生することがあげられる。特にレ−ザプリンタで用いら
れるような負帯電の装置は、正帯電に比べオゾン発生量
が1桁多い。また、オゾン発生量は放電ワイヤに流れる
電流値で決まってくるが、感光体ドラムが帯電に必要な
ドラム流入電流数十μAを得るには、放電ワイヤに−4
00〜500μAもの電流を供給する必要があり、この
ため大量のオゾンが発生する。そのため、通常のプリン
タ装置では、排気ダクトからオゾンフィルタを介して排
気を行っている。
電によって大気中の酸素分子をイオン化してオゾンを発
生することがあげられる。特にレ−ザプリンタで用いら
れるような負帯電の装置は、正帯電に比べオゾン発生量
が1桁多い。また、オゾン発生量は放電ワイヤに流れる
電流値で決まってくるが、感光体ドラムが帯電に必要な
ドラム流入電流数十μAを得るには、放電ワイヤに−4
00〜500μAもの電流を供給する必要があり、この
ため大量のオゾンが発生する。そのため、通常のプリン
タ装置では、排気ダクトからオゾンフィルタを介して排
気を行っている。
【0008】また、コスト面では、前述したように電流
利用効率が悪いので大型の高圧電源を必要とし、更にオ
ゾン対策としてオゾンフィルタ、排気用ファン等が必要
となるので、コストが大幅にアップする。
利用効率が悪いので大型の高圧電源を必要とし、更にオ
ゾン対策としてオゾンフィルタ、排気用ファン等が必要
となるので、コストが大幅にアップする。
【0009】そこで以上のような問題点を解決するため
に、図3に示すような固体面放電素子による帯電装置が
提案されている。
に、図3に示すような固体面放電素子による帯電装置が
提案されている。
【0010】この固体面放電素子による帯電装置は、ガ
ラスなどの絶縁体からなる基板86の表面に、アルミニ
ウムなどの導電体からなる印加電極87を設け、更に印
加電極87の表面に窒化タンタル等からなる半導電体膜
88を設けて構成される固体面放電素子を有し、これを
感光体ドラム84と対向する位置に一定間隔に保ち配置
されることで構成される。
ラスなどの絶縁体からなる基板86の表面に、アルミニ
ウムなどの導電体からなる印加電極87を設け、更に印
加電極87の表面に窒化タンタル等からなる半導電体膜
88を設けて構成される固体面放電素子を有し、これを
感光体ドラム84と対向する位置に一定間隔に保ち配置
されることで構成される。
【0011】印加電極87に高圧電源85により電圧を
印加することによって半導電体膜88の表面に面状のコ
ロナ放電を発生させてイオンを生成し、このイオンによ
って感光体ドラム84を帯電させるものである。
印加することによって半導電体膜88の表面に面状のコ
ロナ放電を発生させてイオンを生成し、このイオンによ
って感光体ドラム84を帯電させるものである。
【0012】この固体面放電素子の作製方法としては、
例えば、ガラス表面にアルミニウムを蒸着して印加電極
87とし、更に印加電極87の表面に窒化タンタルの半
導電体膜88を形成する。
例えば、ガラス表面にアルミニウムを蒸着して印加電極
87とし、更に印加電極87の表面に窒化タンタルの半
導電体膜88を形成する。
【0013】この固体面放電素子による帯電装置は電流
利用効率が高いので、オゾン発生量が少ないと共に、高
圧電源85が小さくできる等の利点がある。
利用効率が高いので、オゾン発生量が少ないと共に、高
圧電源85が小さくできる等の利点がある。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この固
体面放電素子による帯電装置は、印加電極の表面に半導
電体膜を作成するので、半導電体膜の作製時にピンホ−
ル等の欠陥が生じると、半導電体膜表面に裏側の印加電
極から電流が流れ込み、その部分に電界集中が起こり、
電子の2次放出によるストリ−マ放電が生じ、感光体ド
ラムに帯状の帯電ムラが発生するという問題点がある。
体面放電素子による帯電装置は、印加電極の表面に半導
電体膜を作成するので、半導電体膜の作製時にピンホ−
ル等の欠陥が生じると、半導電体膜表面に裏側の印加電
極から電流が流れ込み、その部分に電界集中が起こり、
電子の2次放出によるストリ−マ放電が生じ、感光体ド
ラムに帯状の帯電ムラが発生するという問題点がある。
【0015】本発明は、上述した問題点を解決するため
になされたものであり、帯電ムラを低減することの出来
る帯電装置を提供することを目的とする。
になされたものであり、帯電ムラを低減することの出来
る帯電装置を提供することを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、円柱状の固体面放電素子と、前記固体面放
電素子に電圧を加える加電圧手段と、前記固体面放電素
子を前記静電潜像支持体の移動速度より速い周速で回転
させる回転手段とより成る。
に本発明は、円柱状の固体面放電素子と、前記固体面放
電素子に電圧を加える加電圧手段と、前記固体面放電素
子を前記静電潜像支持体の移動速度より速い周速で回転
させる回転手段とより成る。
【0017】
【作用】上記の構成を有する本発明の帯電装置を、静電
潜像支持体と対向するように配置し、回転手段により固
体面放電素子を静電潜像支持体の移動速度より速い周速
で回転させる。そして加電圧手段により固体面放電素子
に電圧を加えると、固体面放電素子と静電潜像支持体と
の間でコロナ放電が生じ、静電潜像支持体が帯電され
る。この時、固体面放電素子にピンホ−ル等の欠陥があ
っても固体面放電素子が静電潜像支持体より速く動いて
いるので帯電ムラは低減される。
潜像支持体と対向するように配置し、回転手段により固
体面放電素子を静電潜像支持体の移動速度より速い周速
で回転させる。そして加電圧手段により固体面放電素子
に電圧を加えると、固体面放電素子と静電潜像支持体と
の間でコロナ放電が生じ、静電潜像支持体が帯電され
る。この時、固体面放電素子にピンホ−ル等の欠陥があ
っても固体面放電素子が静電潜像支持体より速く動いて
いるので帯電ムラは低減される。
【0018】
【実施例】以下、本発明を具体化した実施例を図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0019】まず、本発明の帯電装置を使用した電子写
真プロセスについて図2を参照して説明する。
真プロセスについて図2を参照して説明する。
【0020】後に詳述する帯電装置24により感光体ド
ラム4を帯電し、原稿台21上に置かれた原稿20が照
明ランプ22により照射され、レンズ23を通して感光
体ドラム4に画像が結像され、感光体ドラム4上に静電
潜像が形成される。そして感光体ドラム4上の静電潜像
に、現像機25により現像剤を付着させて可視像を形成
する。
ラム4を帯電し、原稿台21上に置かれた原稿20が照
明ランプ22により照射され、レンズ23を通して感光
体ドラム4に画像が結像され、感光体ドラム4上に静電
潜像が形成される。そして感光体ドラム4上の静電潜像
に、現像機25により現像剤を付着させて可視像を形成
する。
【0021】次に用紙カセット32から送られた用紙3
1が感光体ドラム4に重ねられ、転写用帯電装置26で
イオンを与えることにより感光体ドラム4上の現像剤が
用紙31に転写される。続いて剥離用帯電装置27で用
紙31の電荷を除去して、用紙31を感光体ドラム4か
ら剥離する。用紙31上の現像剤は定着装置28で用紙
31に定着され、複写画像となる。
1が感光体ドラム4に重ねられ、転写用帯電装置26で
イオンを与えることにより感光体ドラム4上の現像剤が
用紙31に転写される。続いて剥離用帯電装置27で用
紙31の電荷を除去して、用紙31を感光体ドラム4か
ら剥離する。用紙31上の現像剤は定着装置28で用紙
31に定着され、複写画像となる。
【0022】感光体ドラム4上の電荷は、除電用帯電装
置29により除電され、更に残った感光体ドラム4上の
現像剤はクリーナ30によりクリーニングされる。
置29により除電され、更に残った感光体ドラム4上の
現像剤はクリーナ30によりクリーニングされる。
【0023】次に帯電装置24について詳述する。帯電
装置24は図1に示すように構成されている。
装置24は図1に示すように構成されている。
【0024】円柱状のアルミニウムなどの導電体の表面
を滑らかにした印加電極1の表面に帯電電極2が設けら
れている。
を滑らかにした印加電極1の表面に帯電電極2が設けら
れている。
【0025】また、印加電極1は、ポリカ−ボネイトな
どの絶縁体で出来たジョイント3によりモ−タ6に接続
され、回転可能に保持されている。
どの絶縁体で出来たジョイント3によりモ−タ6に接続
され、回転可能に保持されている。
【0026】帯電電極2は、窒化タンタルなどの高抵抗
体からなる。
体からなる。
【0027】印加電極1には、高圧電源5が接続されて
おり、帯電電極2と感光体ドラム4の軸が平行になるよ
うに設置され、帯電電極2と感光体ドラム4の間でコロ
ナ放電が生じるように構成されている。
おり、帯電電極2と感光体ドラム4の軸が平行になるよ
うに設置され、帯電電極2と感光体ドラム4の間でコロ
ナ放電が生じるように構成されている。
【0028】次に上記帯電装置24の作製方法を説明す
る。
る。
【0029】本実施例では、印加電極1に直径10m
m、長さ230mmのアルミニウムの棒を用いた。初め
にこのアルミニウムの棒を旋盤により鏡面加工をしたの
ち超音波洗浄により洗浄を行う。
m、長さ230mmのアルミニウムの棒を用いた。初め
にこのアルミニウムの棒を旋盤により鏡面加工をしたの
ち超音波洗浄により洗浄を行う。
【0030】次にこの印加電極1を、DCマグネトロン
リアクティブスパッタリング法を用いて、アルゴン1に
対して窒素2の混合ガスで圧力1×10-4Torr〜3
×10-2Torr、スパッタ電圧100〜500V、タ
−ゲットはタンタルの条件下でスパッタリングを行う。
なお、均一にスパッタリングを行うため印加電極1は、
回転させながらスパッタリングを行う。
リアクティブスパッタリング法を用いて、アルゴン1に
対して窒素2の混合ガスで圧力1×10-4Torr〜3
×10-2Torr、スパッタ電圧100〜500V、タ
−ゲットはタンタルの条件下でスパッタリングを行う。
なお、均一にスパッタリングを行うため印加電極1は、
回転させながらスパッタリングを行う。
【0031】上記の製法にてスパッタリングを行うと、
印加電極1の表面に高抵抗膜の窒化タンタルでできた帯
電電極2が形成される。
印加電極1の表面に高抵抗膜の窒化タンタルでできた帯
電電極2が形成される。
【0032】また、タ−ゲットとしてチタンを使用し、
流入ガスとして酸素を使用することも可能である。なお
この時は、高抵抗膜として酸化チタンができる。
流入ガスとして酸素を使用することも可能である。なお
この時は、高抵抗膜として酸化チタンができる。
【0033】上記製法によって制作された帯電装置24
と、感光体ドラム4にφ35mmのアルミ素管にキャリ
ア発生層(CGL)、キャリア輸送層(CTL)を積層
した積層型有機系感光体を用いて、帯電電極2と感光体
ドラム4の最も近接するところを0.4mmに保ち、感
光体ドラム4の周速の10倍の周速で帯電電極2を回転
させながら高圧電源5により−3.5kVを印加したと
ころ感光体ドラム4は−700Vに均一に帯電した。
と、感光体ドラム4にφ35mmのアルミ素管にキャリ
ア発生層(CGL)、キャリア輸送層(CTL)を積層
した積層型有機系感光体を用いて、帯電電極2と感光体
ドラム4の最も近接するところを0.4mmに保ち、感
光体ドラム4の周速の10倍の周速で帯電電極2を回転
させながら高圧電源5により−3.5kVを印加したと
ころ感光体ドラム4は−700Vに均一に帯電した。
【0034】また、帯電電極2に針でピンホ−ルを作り
上記の条件で帯電を行ったところ、感光体ドラム4は、
帯電電極2にピンホ−ルを作ったところに対向する位置
の近辺がわずかに高く帯電したが画像に影響を与えるほ
どではなかった。
上記の条件で帯電を行ったところ、感光体ドラム4は、
帯電電極2にピンホ−ルを作ったところに対向する位置
の近辺がわずかに高く帯電したが画像に影響を与えるほ
どではなかった。
【0035】尚、本発明は以上詳述した実施例に限定さ
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲の変更は
可能である。
れるものではなく、その趣旨を逸脱しない範囲の変更は
可能である。
【0036】
【発明の効果】以上、詳述したことから明かなように、
本発明の帯電装置によれば、帯電電極の作製時にピンホ
−ル等の欠陥が生じても、印加電極からのストリ−マ放
電は感光体ドラムの一部分でみたときには非常に短い時
間しか起きないので、感光体ドラム4をほぼ均一に帯電
することができる。
本発明の帯電装置によれば、帯電電極の作製時にピンホ
−ル等の欠陥が生じても、印加電極からのストリ−マ放
電は感光体ドラムの一部分でみたときには非常に短い時
間しか起きないので、感光体ドラム4をほぼ均一に帯電
することができる。
【図1】本実施例の帯電装置を示す斜視図である。
【図2】本実施例の帯電装置を備える電子写真装置の構
成図である。
成図である。
【図3】従来の固体面放電素子による帯電装置の断面図
である。
である。
【図4】従来のスコロトロン帯電装置の斜視図である。
【図5】従来のスコロトロン帯電装置の断面図である。
1 印加電極 2 帯電電極 4 感光体ドラム 5 高圧電源 6 モ−タ 24 帯電装置
Claims (1)
- 【請求項1】 固体面放電素子を電荷受容体である静電
潜像支持体に対向させ放電を行う帯電装置において、 円柱状の固体面放電素子と、 前記固体面放電素子に電圧を加える加電圧手段と、 前記固体面放電素子を前記静電潜像支持体の移動速度よ
り速い周速で回転させる回転手段と、 より成ることを特徴とする帯電装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16477092A JPH063925A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 帯電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16477092A JPH063925A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 帯電装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH063925A true JPH063925A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15799607
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16477092A Pending JPH063925A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 帯電装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH063925A (ja) |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP16477092A patent/JPH063925A/ja active Pending
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