JPH063883Y2 - 水底地盤打込部材の防食補強構造 - Google Patents

水底地盤打込部材の防食補強構造

Info

Publication number
JPH063883Y2
JPH063883Y2 JP1987020771U JP2077187U JPH063883Y2 JP H063883 Y2 JPH063883 Y2 JP H063883Y2 JP 1987020771 U JP1987020771 U JP 1987020771U JP 2077187 U JP2077187 U JP 2077187U JP H063883 Y2 JPH063883 Y2 JP H063883Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
anticorrosion
spacer
bolt
formwork
ground driving
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP1987020771U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS63130546U (ja
Inventor
光一 佐藤
英明 衣川
則行 梶谷
重二 中川
博之 海輪
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Steel Corp
Original Assignee
Nippon Steel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Steel Corp filed Critical Nippon Steel Corp
Priority to JP1987020771U priority Critical patent/JPH063883Y2/ja
Publication of JPS63130546U publication Critical patent/JPS63130546U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH063883Y2 publication Critical patent/JPH063883Y2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Piles And Underground Anchors (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この考案は、港湾や河川等の水底地盤に打込まれた鋼管
杭,鋼矢板等の水底地盤打込部材の防食補強構造に関す
るものである。
〔従来の技術〕
従来、水底地盤打込部材の防食補強構造として、(1)特
開昭61−155521号公報により公表されているよ
うに、防食用型枠に、その内側において上下方向および
横方向に間隔をおいて配置された多数のスペーサ兼連結
杆の基端部を固着し、かつ横方向に並ぶ各スペーサ兼連
結杆にわたって鉄筋を架設固定して、スペーサおよび鉄
筋付き型枠を構成し、そのスペーサおよび鉄筋付き型枠
を、チェーンブロック等により吊り降ろして、水底地盤
打込部材に固定された底部型枠に載置すると共に、前記
各スペーサ兼連結杆の先端部を水底地盤打込部材におる
被防食補強部に係合させ、かつその被防食補強部と前記
型枠との間に経時硬化性充填材を充填した防食補強構
造、(2)特開昭51−34505号公報により公表され
ているように、FRPの筒状体からなる型枠の外表面
に、スペーサの働きをするセットボルトを螺合したナッ
トを固定し、鋼管杭とこれを囲む前記型枠との間にモル
タルを充填した防食補強構造が知られている。
〔考案が解決しようとする課題〕
しかるに、前記(1)の防食補強構造に用いられるスペー
サおよび鉄筋付き型枠の場合は、所定の突出長さのスペ
ーサ兼連結杆の基端部が型枠に固着されているので、ス
ペーサおよび鉄筋付き型枠を吊り降ろして底部型枠に載
置するとき、スペーサ兼連結杆の先端部が水底地盤打込
部材に衝突して変形したり折れたりすることがあり、ま
た水底地盤打込部材における被防食補強部の外面の眞円
度に狂いがあったり、スペーサおよび鉄筋付き型枠に製
作誤差があると、全数のスペーサ兼連結杆の先端部を前
記被防食補強部の外面に係合させることができず、その
ためスペーサおよび鉄筋付き型枠を前記被防食補強部に
向かって締付けたとき、一部のスペーサ兼連結杆に締付
力が集中して、そのスペーサ兼連結杆が変形する等の問
題がある。
また前記(2)の防食補強構造の場合は、FRP製筒状体
の外表面に補強材を固着し、その補強材に固定したナッ
トにセットボルトを螺合する構造になっているので、加
工工程が多くなって製作コストが高くなり、かつセット
ボルトの締付力が強くなり過ぎると、FRP製筒状体の
面外剛性が小さいため、その筒状体が部分的に変形し、
さらにセットボルトの先端部に大径の支承部材が設けら
れていないので、鋼管杭およびFRP製筒状体の間の硬
化モルタルとのアンカーリング効果を充分に発揮させる
ことができず、FRP製筒状体と硬化モルタルとの一体
性が不充分になるという問題があった。また、FRP製
筒状体と鋼管杭との間の硬化モルタルは、材質が異なる
ため一体性に乏しいという問題もあった。
〔考案の目的、構成〕
この考案は前述の問題を有利に解決できる水底地盤打込
部材の防食補強構造を提供することを目的とするもので
あって、この考案の要旨とするところは、繊維補強セメ
ント系材料製防食用型枠1における外面以外の位置に、
複数の雌ねじ部が上下方向および横方向に間隔をおいて
設けられ、各雌ねじ部に前記防食用型枠1の内面から突
出されるボルト8の雄ねじ部が螺合され、各ボルト8の
先端の雄ねじ部に、支承部材9の雌ねじが螺合されてス
ペーサ2が構成され、その支承部材9の先端部が水底地
盤打込部材3における被防食補強部に係合され、その被
防食補強部と前記防食用型枠1との間に防食補強用経時
硬化性セメント系充填材4が充填されていることを特徴
とする水底地盤打込部材の防食補強構造にある。
〔実施例〕
次にこの考案を図示の例によって詳細に説明する。
第6図および第7図はこの考案の実施例において用いら
れる可動スペーサ付き型枠5を示すものであって、ガラ
ス繊維または合成繊維とコンクリートまたはモルタルと
の混合材料により半円筒状の繊維補強セメント系材料製
防食用型枠1が形成され、その防食用型枠1に多数の透
孔6が上下方向および左右方向に間隔をおいて設けら
れ、かつ防食用型枠1の内面には、多数のナット7が透
孔6に対し同心的に配置された状態で接着剤等により固
着され、各ナット7の雌ねじ部には、6角頭部を有する
ボルト8が防食用型枠1の外側から螺合され、さらにボ
ルト8の先端部は長いナットからなる支承部材9におけ
るねじ孔の中間部まで螺合され、前記ボルト8と支承部
材9とによりスペーサ2が構成されている。
次に前記可動スペーサ付き型枠5を使用して鋼管杭から
なる水底地盤打込部材3に防食補強を施す場合の例につ
いて説明する。
まず第3図および第4図に示すように、コンクリート床
版等の構造物17を支持している水底地盤打込部材3に
おける被防食補強部の下方の周囲に、複数の鋼製ブラケ
ット10を溶接等の手段により固定し、かつ一対の半円
環状の鋼板製底部型枠11を、水底地盤打込部材3を囲
むように配置してブラケット10に載置し、各底部型枠
11の端部を溶接等の手段により結合する。
次に可動スペーサ付き型枠5における各スペーサ2を所
定のストッパ使用位置よりも外側に配置した状態で、可
動スペーサ付き型枠5をチェーンブロック等により吊り
降ろして、前記防食用型枠1の下端部を前記底部型枠1
1に載置し、かつ一対の可動スペーサ付き型枠5におけ
る前記防食用型枠1により水底地盤打込部材3における
被防食補強部の全周を囲む円筒状型枠を構成し、さらに
前記各防食用型枠1を上下方向に間隔をおいて配置され
た複数のステンレス鋼製バンド12およびボルト13に
より締付結合する。
次にボルト8の頭部を手で把持するかまたはその頭部に
スパナ等の回動工具を係合して、スペーサ2を水底地盤
打込部材3に向かって移動する方向に回動し、第5図に
示すように、各スペーサ2の先端の支承部材9を水底地
盤打込部材3における被防食補強部の外面に係合させ
る。支承部材9が前記被防食補強部に係合したのち、回
動工具等によりボルト8をさらに回動すると、支承部材
9が回動しないで、ボルト8が支承部材9内にねじ込ま
れていくので、水底地盤打込部材3に対する防食用型枠
1の横方向位置を調節することができる。
次に第1図および第2図に示すように、前記各防食用型
枠1と水底地盤打込部材3における被防食補強部との間
に、コンクリートまたはモルタル等の防食補強用経時硬
化性充填材4を充填し、かつ防食用型枠1の外面に露出
している座金14およびボルト8の頭部を防食用水中硬
化性パテ15により被覆する。
なお前記防食用型枠1の内面からのボルト8の最大突出
量は前記防食用型枠1の内面と水底地盤打込部材3に
おける被防食補強部の外面との間隔(充填材かぶり厚
さ)Lよりも短かく設定される。
第8図および9図は防食用型枠1に対するナット7の取
付例を示すものであって、第8図の場合は、両端に抜止
用フランジを備えているナット7が繊維補強セメント系
材料製防食用型枠1に埋込固定され、第9図の場合は、
繊維補強セメント系材料製防食用型枠1の内面にナット
7が水中硬化性パテ16により固定されている。
前記スペーサ2を、ステンレス鋼,黄銅,チタン鉄合
金,標準鋼等の金属材料またはFRPその他のプラスチ
ックにより製作してもよい。スペーサ2を金属材料によ
り製作する場合は、FRP等の非導電性材料からなる支
承部材9を使用するのが好ましい。
前記防食補強用経時硬化性セメント系充填材4として
は、ポリマーモルタル,ポリマーコンクリート,繊維混
入モルタル、繊維混入コンクリート等を使用してもよ
く、また前記ボルト8の頭部の形状は図示以外の任意形
状であってもよい。
前記防食補強用経時硬化性セメント系充填材4内に環状
の補強鉄筋を埋設してもよく、また水底地盤打込部材3
における被防食補強部に多数のジベルを溶接により固着
してもよい。
またこの考案を鋼矢板,鋼管矢板等の防食補強に実施す
る場合は、防食用型枠の内面形状を、鋼矢板における被
防食補強部の形状と相似形にしてもよく、あるいは半円
形にしてもよい。
なお防食用形枠に多数のスペーサ挿通孔を設け、その防
食用形枠を底部型枠上にセットしたのち、各スペーサ挿
通孔に棒状のスペーサを挿通し、そのスペーサの周囲と
防食用型枠の外面とにわたって固定用の水中硬化性パテ
を塗布することが考えられるが、この場合は旋工が煩雑
であり、かつスペーサの先端に作用するスペーサ長手方
向の外力に対する固定強度が小さいので好ましくない。
〔考案の効果〕
この考案によれば、繊維補強セメント系材料製防食用型
枠1に複数の雌ねじ部が上下方向および横方向に間隔を
おいて設けられ、各雌ねじ部に前記防食用型枠1の内面
から突出されるボルト8の雄ねじ部が螺合され、各ボル
ト8の先端の雄ねじ部に、支承部材9の雌ねじが螺合さ
れてスペーサ2が構成され、その支承部材9の先端部が
水底地盤打込部材3における被防食補強部に係合され、
その被防食補強部と防食用型枠1との間に防食補強用経
時硬化性セメント系充填材4が充填されているので、前
記防食用型枠1と前記充填材4とは何れもセメント系材
料であり、そのため防食用型枠1と充填材4との付着性
および密着性が良好であり、かつ各ボルト8の先端の雄
ねじ部に螺合された支承部材9が、頭付きスタッドボル
トにおける頭の役目を果たすので、スペーサ2と前記充
填材4との付着面積が増えるだけでなく、充填材4の支
圧強度をも大きくすることができ、さらに前記防食用型
枠1と前記充填材4とのアンカーリング効果が発揮さ
れ、そのため前記防食用型枠1と前記充填材4とを、一
層強固に一体化することができる。
また前記防食用型枠1は、繊維補強セメント系材料によ
り構成されているので面外剛性が大きく、そのためボル
ト8を強力に締付けても、前記防食用型枠1が部分的に
変形するのを防止することができ、さらにボルト8を螺
合する雄ねじ部は、前記防食用型枠1における外面以外
の位置に設けられているので、雌ねじ部が流木等の漂流
物の衝突により損傷する恐れがない。
また水底地盤打込部材3における被防食補強部に眞円度
の狂いがあったり、可動スペーサ付き型枠5に製作誤差
があっても、スペーサ2を回動することによりそのスペ
ーサ2の位置を調節して全数のスペーサ2の先端部を前
記被防食補強部に係合させることができ、そのため可動
スペーサ付き型枠5を水底地盤打込部材3に向かって締
付けたとき、一部のスペーサ2に締付力が集中しても、
そのスペーサ2が変形することはなく、さらに可動スペ
ーサ付き型枠5を所定位置に吊り降ろすときは、防食用
型枠1の内面からのスペーサ2の突出長さを短かくして
おくことができるので、スペーサ2が水底地盤打込部材
3に衝突しないようにして吊り降ろすことができ、その
ため可動スペーサ5を吊り降ろす際のスペーサ2の折損
および変形等を防止することができる等の効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
図面はこの考案の実施例を示すものであって、第1図は
この考案の実施例に係る水底地盤打込部材の防食補強構
造を示す横断平面図、第2図はその縦断側面図、第3図
は構造物を支持している水底地盤打込部材に可動スペー
サ付き型枠をセットした状態を示す一部縦断側面図、第
4図はその横断平面図、第5図は各スペーサを水底地盤
打込部材における被防食補強部に係合した状態を示す横
断平面図である。第6図は可動スペーサ付き型枠を示す
平面図、第7図は第6図のA−A線断面図、第8図およ
び第9図はナットを防食用型枠に固定する手段の例を示
す縦断側面図である。 図において、1は繊維補強セメント系材料製防食用型
枠、2はスペーサ、3は水底地盤打込部材、4は防食補
強用経時硬化性セメント系充填材、5は可動スペーサ付
き型枠、7はナット、8はボルト、9は支承部材、10
は鋼製ブラケット、11は鋼製底部型枠、12はステン
レス鋼製バンド、13はボルト、15は水中硬化性パテ
である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 衣川 英明 兵庫県姫路市広畑区富士町1 新日本製鉄 株式会社広畑製鉄所内 (72)考案者 梶谷 則行 東京都中央区日本橋本石町1丁目2番1号 日本プレスコンクリート株式会社内 (72)考案者 中川 重二 東京都中央区日本橋本石町1丁目2番1号 日本プレスコンクリート株式会社内 (72)考案者 海輪 博之 東京都千代田区大手町2丁目6番3号 新 日本製鉄株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−155521(JP,A) 特開 昭51−34505(JP,A)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】繊維補強セメント系材料製防食用型枠1に
    おける外面以外の位置に、複数の雌ねじ部が上下方向お
    よび横方向に間隔をおいて設けられ、各雌ねじ部に前記
    防食用型枠1の内面から突出されるボルト8の雄ねじ部
    が螺合され、各ボルト8の先端の雄ねじ部に、支承部材
    9の雌ねじが螺合されてスペーサ2が構成され、その支
    承部材9の先端部が水底地盤打込部材3における被防食
    補強部に係合され、その被防食補強部と前記防食用型枠
    1との間に防食補強用経時硬化性セメント系充填材4が
    充填されていることを特徴とする水底地盤打込部材の防
    食補強構造。
JP1987020771U 1987-02-17 1987-02-17 水底地盤打込部材の防食補強構造 Expired - Lifetime JPH063883Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987020771U JPH063883Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17 水底地盤打込部材の防食補強構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1987020771U JPH063883Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17 水底地盤打込部材の防食補強構造

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS63130546U JPS63130546U (ja) 1988-08-26
JPH063883Y2 true JPH063883Y2 (ja) 1994-02-02

Family

ID=30816589

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1987020771U Expired - Lifetime JPH063883Y2 (ja) 1987-02-17 1987-02-17 水底地盤打込部材の防食補強構造

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH063883Y2 (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3681270B2 (ja) * 1997-11-21 2005-08-10 株式会社ジオトップ 節杭とsc杭の接合方法
KR20090078738A (ko) * 2006-10-13 2009-07-20 가부시키가이샤 나카보텍 강철구조물의 피복방식구조

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5134505A (ja) * 1974-09-17 1976-03-24 Bridgestone Tire Co Ltd Suijoshisetsushijokokankui no boshokukabaa
JPS61155521A (ja) * 1984-12-27 1986-07-15 Nippon Steel Corp 鋼管杭防食用補強材支持金具付き組立型枠

Also Published As

Publication number Publication date
JPS63130546U (ja) 1988-08-26

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH063883Y2 (ja) 水底地盤打込部材の防食補強構造
CN113685018A (zh) 一种柱墙模结构及安装工艺
JP2571724B2 (ja) コンクリート擁壁の構築方法
JPH0122806Y2 (ja)
JPH0545728B2 (ja)
KR102393700B1 (ko) 탈착식 거푸집용 철근 고정구 및 이를 이용한 탈착식 거푸집 구조
JPH0637162Y2 (ja) セパレ−タ−支持金具
JPH0566462B2 (ja)
JPS61137915A (ja) 鋼矢板壁の防食補強方法
JP3009040U (ja) アンカーボルト位置決め治具
CN216108608U (zh) 预埋件固定组合装置
KR102298690B1 (ko) 페로시멘트 거푸집이 구비된 강콘크리트 합성 부재용 선조립 철골조립체 및 이를 이용한 강콘크리트 합성 부재의 시공 방법
JP3878096B2 (ja) 補強コンクリート部材
JP3817095B2 (ja) 鉄骨鉄筋コンクリート造の非埋め込み型柱脚部の施工方法
JP2570085B2 (ja) アンカ−ボルトの工法
KR970009265B1 (ko) 원통형 구조물용 거푸집 및 그의 제작방법
JPH0546572Y2 (ja)
JP2536742Y2 (ja) コンクリート打設工事用箱抜き管材の取付具
JPS6160930A (ja) 鋼管杭の防食補強方法
JPH0131681Y2 (ja)
JPS60242228A (ja) 重防食鋼管杭による上版コンクリ−ト型枠支持構造
JP2557034Y2 (ja) プレキャスト桁に対する吊り足場の取付け構造
JP2913597B2 (ja) 防蝕可動アンカー式落橋防止装置及びそれに用いるアンカーバー
JP2513421Y2 (ja) 押引サポ―ト用アンカ―装置
JPH0657944B2 (ja) プレストレストコンクリート杭の圧着型後付け定着具と後付け定着具による杭頭処理工法