JPH0638099U - 不揮発メモリ装置 - Google Patents

不揮発メモリ装置

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JPH0638099U
JPH0638099U JP7476692U JP7476692U JPH0638099U JP H0638099 U JPH0638099 U JP H0638099U JP 7476692 U JP7476692 U JP 7476692U JP 7476692 U JP7476692 U JP 7476692U JP H0638099 U JPH0638099 U JP H0638099U
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JP
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power supply
voltage
signal
circuit
static ram
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JP7476692U
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English (en)
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克明 小松
祐二 田村
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Konica Minolta Inc
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Konica Minolta Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】機器本体がリセットされた時には不揮発メモリ
装置も同時に書き込み禁止にして不揮発メモリ装置の誤
動作を防止する。 【構成】機器本体とSRAM1とを接続する制御線C1
にゲート端子付バッファ11を介装し、機器本体の駆動用
電源の電圧が所定値以下に低下した時、機器本体の電源
電圧検知回路12からバッファ11のゲート端子に検知信号
を出力してバッファ11をハイインピーダンス状態にす
る。又は、切り換え回路3からの書き込み禁止信号、電
源電圧検知回路12からの検知信号を入力してSRAM1
を書き込み禁止にする論理積回路13を設ける。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は不揮発メモリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来より、様々な機器には、機器本体の電源が切れた時に保持したいデータを 記憶する不揮発メモリ装置が、機器本体のソケット等に自由に抜き差し出来る基 板として備えられている。 かかる不揮発メモリ装置の回路を示す図3において、スタティックRAM(以 後、SRAMと記す)1は、図示しない機器本体によりデータが記録され、記録 データを記憶保持するものであり、アドレスバスA、データバスD、制御線Cを 介して機器本体に接続している。SRAM1に記憶したデータは電圧VCCが印加 されなくなると消滅するので、不揮発メモリ装置にはバックアップ用電池2が備 えられ、駆動用電源の電圧が所定値以下になった時、バックアップ用電池2の電 圧がSRAM1に印加される。
【0003】 切り換え回路3はこの電源の切り換えを行う回路であり、機器本体からの駆動 用電源と電池2とに接続し、駆動用電源の電圧が所定値以下になった時に、この 所定値を検知電圧として、SRAM1の電源を駆動用電源から電池2に切り換え る。それと同時に切り換え回路3からSRAM1には書き込み禁止信号が出力さ れる。尚、機器本体にも電源電圧検知回路が備えられ、検知電圧以下になった時 、リセット信号を発生して機器本体をリセットし、不揮発メモリ装置への書き込 み動作を停止するようになっている。またこの電源電圧検知回路と切り換え回路 3との検知電圧は同一になるように設定されてある。
【0004】 次に動作を説明する。 機器本体の動作中は、駆動用電源から機器本体に例えば5Vの所定の動作電圧 が印加されている。動作中に、機器本体からSRAM1にデータの書き込む時、 機器本体から書き込み制御信号用の制御線C1 を介してSRAM1に書き込み要 求信号が出力される。この信号に基づいてSRAM1への書き込みが可能となる 。この状態で機器本体からアドレスバスA、データバスDを介してSRAM1に 夫々アドレス信号、記録データが出力され、SRAM1にデータの書き込みが行 われる。
【0005】 機器本体の駆動用電源が切られ、電圧が所定値以下に低下した時、この電圧低 下は機器本体側と不揮発メモリ装置側とで検知される。この時、機器本体側では リセット信号が発生して機器本体がリセットされ、不揮発メモリ装置側では、切 り換え回路3からSRAM1に書き込み禁止信号が出力され、SRAM1への書 き込みが出来なくなる。そしてSRAM1に記録されたデータは、切り換えられ た電池2からの電圧により保持される。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、従来、不揮発メモリ装置では、書き込み禁止信号を出力する時の切 り換え回路3の検知電圧を、機器本体でリセット信号を発生する時の検知電圧と 同じになるようにしてあるが、実装されている部品にはバラツキ等がある為、機 器本体と不揮発メモリ装置の夫々の検知電圧が必ずしも厳密に同じであるとは限 らない。
【0007】 例えば機器本体の電源電圧検知回路の検知電圧V1 が不揮発メモリ装置の切り 換え回路3の検知電圧V2 よりも高い場合、図4に示すように、時刻t0 で電源 を切った時、時刻t1 の前までは、機器本体はリセットされず、不揮発メモリ装 置側でも切り換え回路3からSRAM1に書き込み禁止信号が出力されないので 、書き込み動作は正常に行われ、また時刻t2 以降では、機器本体もリセットさ れ、SRAM1も駆動用電源の電圧が検知電圧V2 以下となって書き込み禁止と なるので、安定した状態となるが、時刻t1 〜t2 では、状態が不定となる。即 ち、この間では、機器本体側のリセット信号aが「H」→「L」に立ち下がって 機器本体はリセットされているが、不揮発メモリ装置は動作状態のままである。 この時、SRAM1に不安定な電位が入力されてSRAM1が書き込み可能状態 となると、不安定な電位によりSRAM1の内容が変化し、記録しておくべきデ ータが消去されてしまうおそれがある。
【0008】 またその逆に機器本体の電源電圧検知回路の検知電圧V1 が不揮発メモリ装置 の切り換え回路3の検知電圧V2 よりも低い場合、図5に示すように、時刻t3 〜t4 では、機器本体側ではリセットされず動作状態であるにもかかわらず、不 揮発メモリ装置側のSRAM1にデータの記録が出来ない状態となってしまう。 本考案ではこのような従来の課題に鑑みてなされたもので、機器本体がリセッ トされた時には同時に書き込み禁止にすることが可能な不揮発メモリ装置を提供 することを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
このため本考案は、駆動用電源と該電源の電圧を検知して第1の所定値以下に 低下した時に検知信号を出力する電源電圧検知回路とを備えた機器本体の前記駆 動用電源から電圧が印加される一方、機器本体からの制御信号に基づいて書き込 み可能になっている時にデータが記録され、記録されたデータを記憶保持するス タティックRAMと、該スタティックRAMのバックアップ用電池と、前記駆動 用電源の電圧を前記電源検知回路とは別に検知し、電圧が第2の所定値以下に低 下した時、スタティックRAMに電圧を印加する電源を駆動用電源からバックア ップ用電池に切り換え、書き込み禁止信号を前記スタティックRAMに出力する 切り換え回路と、を備えた不揮発メモリ装置において、前記電源電圧検知回路の 検知信号を入力し、該検知信号に基づいて前記制御信号のスタティックRAMへ の入力を制御する制御回路を設けるようにした。
【0010】 または、駆動用電源と該電源の電圧を検知して第1の所定値以下に低下した時 に検知信号を出力する電源電圧検知回路とを備えた機器本体の前記駆動用電源か ら電圧が印加されてデータが記録され、記録されたデータを記憶保持するスタテ ィックRAMと、該スタティックRAMのバックアップ用電池と、前記駆動用電 源の電圧を検知し、該電圧が第2の所定値以下に低下した時、スタティックRA Mに電圧を印加する電源を駆動用電源からバックアップ用電池に切り換え、書き 込み禁止信号を前記スタティックRAMに出力する切り換え回路と、を備えた不 揮発メモリ装置において、前記機器本体から出力された検知信号と、前記切り換 え回路から出力された書き込み禁止信号と、の少なくとも一方が入力された時に スタティックRAMを書き込み禁止にする論理回路を設けるようにした。
【0011】
【作用】
上記の構成によれば、制御回路を備えたものでは、駆動用電源の電圧が低下し た場合、機器本体側の電源電圧検知回路の検知電圧の方が切り換え回路の検知電 圧よりも高ければ、駆動用電源の電圧が第1の所定値以下に低下した時、電源電 圧検知回路から制御回路に検知信号が入力され、制御信号のスタティックRAM への入力が制御されて書き込み可能状態にはならず、スタティックRAMにはデ ータが記録出来なくなる。また切り換え回路の検知電圧の方が電源電圧検知回路 の検知電圧よりも高ければ、駆動用電源の電圧が第2の所定値以下に低下した時 、切り換え回路からスタティックRAMに書き込み禁止信号が出力されてスタテ ィックRAMにはデータが記録出来なくなる。したがって機器本体と不揮発メモ リ装置の検知電圧が異なっている場合でも、スタティックRAMには不安定な電 圧による誤動作を防止することが可能となる。
【0012】 また論理回路を備えたものでは、検知信号と書き込み禁止信号の少なくとも一 方が論理回路に入力されればスタティックRAMへの書き込み禁止されるので、 前記と同様に検知電圧の差による不揮発メモリ装置の誤動作を防止することが可 能となる。
【0013】
【実施例】
以下、本考案の実施例を図1及び2に基づいて説明する。尚、図3〜5と同一 要素のものについては同一符号を付して説明は省略する。 本実施例を示す図1において、制御線C1 は、機器本体からSRAM1の制御 端子に書き込み要求信号を出力する為の制御線であり、この制御線C1 に制御回 路であるバッファ11が介装されている。バッファ11はゲート端子を備え、プルダ ウン抵抗Rが出力端に接続されている。このゲート端子にハイレベル信号「H」 が入力された時、入出力間はスルー状態となり、バッファ11は通常のバッファ動 作をするが、ローレベル信号「L」が入力された時、ハイインピーダンス状態と なる。機器本体に備えられた電源電圧検知回路12はこのバッファ11のゲート端子 に接続している。機器本体の駆動用電源が切られて低下した時、電圧の低下は機 器本体側の電源電圧検知回路12と不揮発メモリ装置側の切り換え回路3によって 検知される。電源電圧検知回路12の検知電圧を第1の所定値V1 、切り換え回路 12の検知電圧を第2の所定値V2 とし、電源電圧検知回路12により所定値V1 が 検知された時には、検知信号であるローレベル信号「L」が出力され、切り換え 回路3により所定値V2 が検知された時にはSRAM1に書き込み禁止信号が出 力される。
【0014】 次に動作を説明する。 駆動用電源により機器本体に所定の電圧5Vが印加されている時、電源電圧検 知回路12からバッファ11のゲート端子にはハイレベル信号「H」が出力され、バ ッファ11はスルー状態となっている。SRAM1にデータを書き込む時、機器本 体から制御線C1 を介してSRAM1に書き込み要求信号が出力される。この信 号に基づいてSRAM1から機器本体に書き込み許可信号が出力され、SRAM 1への書き込みが可能となる。この状態で機器本体からアドレスバスA、データ バスDを介してSRAM1に夫々アドレス信号、記録データが出力され、SRA M1にデータの書き込みが行われる。
【0015】 機器本体の駆動用電源が切られた時、機器本体の駆動用電源の電圧は低下し、 電源電圧検知回路12又は切り換え回路3によって該電圧の低下が検知され、また 機器本体はリセットされる。 前記所定値がV1 >V2 である場合、駆動用電源の電圧が所定値V1 以下にな った時、電源電圧検知回路12からバッファ11のゲート端子に検知信号「L」が出 力される。ゲート端子が「L」になるとバッファ11はハイインピーダンス状態と なり、抵抗RによるプルダウンのためにSRAM1の制御端子は「L」になり、 その結果として切り換え回路3からの信号によらず、SRAM1は書き込み禁止 状態になる。したがってアドレスバスA、データバスDを介して不安定な電位の 信号が入力されても書き込めず、この信号によってSRAM1に記録保持されて いるデータが消去されることはない。尚、制御線C1 の論理が「H」で書き込み 禁止である場合は、図1の抵抗Rを切り換え回路3の出力端に接続し、電圧VCC 側でプルアップすることで同様の効果が得られる。
【0016】 またV1 <V2 の場合、駆動用電源の電圧が所定値V2 以下になった時、切り 換え回路3からSRAM1に書き込み禁止信号が出力される。この場合には、バ ッファ11はスルー状態となっており、機器本体から制御線C1 を介してSRAM 1に書き込み要求信号が出力されるが、前記書き込み禁止信号により機器本体か らSRAM1へのアドレス信号、記録データの書き込みは許可されず、アドレス 信号、記録データの出力もされない。
【0017】 かかる構成によれば、機器本体の駆動用電源の電圧が低下した時の機器本体側 の検知電圧と不揮発メモリ装置側の検知電圧が異なっている場合でも、機器本体 がリセットされる時には、電源電圧検知回路12からバッファ11のゲートに検知信 号が入力され、同時にSRAM1への書き込みが出来なくなるので、リセット時 に機器本体が不定状態になってもSRAM1に記憶され保持されているデータは 消去されず、不揮発メモリ装置の誤動作を防ぐことができる。
【0018】 尚、本実施例ではゲート付バッファを用いたが、これに限らず例えばゲート付 インバータを用いて論理が正しければ同様の効果が得られる。 また、本実施例では、書き込み要求信号、書き込み許可信号を制御するように したが、これに限らず、書き込みを禁止することができる制御信号であれば、何 を用いてもよく、例えばチップ選択信号を用いることも出来る。即ち、チップ選 択信号によりSRAMを非選択にすれば書き込み禁止にすることが出来る。
【0019】 次に第2の考案の実施例について説明する。 このものは、制御線に論理回路を介装したものである。 第2の考案の実施例を示す回路図である図2において、論理積回路13は、入力 端で電源電圧検知回路12の検知信号出力用端子と切り換え回路3の書き込み禁止 信号出力用端子とに接続し、出力端でSRAM1に接続している。
【0020】 次に動作を説明する。 駆動用電源により機器本体に所定の電圧5Vが印加されている時、切り換え回 路3、電源電圧検知回路12から論理積回路13には、共に「H」信号が出力される 。これにより論理積回路13からSRAM1には「H」信号が出力され、第1の考 案の実施例と同様にSRAM1へのデータの書き込みが行われる。
【0021】 機器本体の駆動用電源が切れ、電圧が低下した時、切り換え回路3からの書き 込み禁止信号又は電源電圧検知回路12からの検知信号の少なくとも一方が「L」 になれば、論理積回路の出力は「L」となるので、機器本体がリセットされた場 合は同時にSRAM1への書き込みが禁止される。 かかる構成によれば、同様にして機器本体がリセットされた場合は同時にSR AM1への書き込みを禁止することが出来るので、第1の考案の実施例と同様に 不揮発メモリ装置の誤動作を防ぐことができる。
【0022】
【考案の効果】
以上説明したように本考案によれば、SRAMを書き込み可能にする制御信号 のSRAMへの入力を制御する制御回路を備えることにより、機器本体の検知電 圧と不揮発メモリ装置の検知電圧が異なっている場合でも、機器本体の電源を切 って機器本体がリセットされるときは不揮発メモリ装置も書き込み禁止にするこ とが出来、リセット時に機器本体が不定状態になってもスタティックRAMに記 憶され保持されているデータは消去されず、不揮発メモリ装置の誤動作を防ぐこ とが出来る。
【0023】 また検知信号と書き込み禁止信号の少なくとも一方が入力された時にスタティ ックRAMを書き込み禁止にする論理回路を備えるようにしても同様の効果が得 られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】第1の考案の実施例を示す回路図。
【図2】第2の考案の実施例を示す回路図。
【図3】従来の回路図。
【図4】図3の信号タイミング図。
【図5】図3の信号タイミング図。
【符号の説明】
1 スタティックRAM(SRAM) 2 電池 3 切り換え回路 11 ゲート端子付バッファ 12 電源電圧検知回路 13 論理積回路

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 駆動用電源と該電源の電圧を検知して第
    1の所定値以下に低下した時に検知信号を出力する電源
    電圧検知回路とを備えた機器本体の前記駆動用電源から
    電圧が印加される一方、機器本体からの制御信号に基づ
    いて書き込み可能になっている時にデータが記録され、
    記録されたデータを記憶保持するスタティックRAM
    と、該スタティックRAMのバックアップ用電池と、前
    記駆動用電源の電圧を前記電源検知回路とは別に検知
    し、電圧が第2の所定値以下に低下した時、スタティッ
    クRAMに電圧を印加する電源を駆動用電源からバック
    アップ用電池に切り換え、書き込み禁止信号を前記スタ
    ティックRAMに出力する切り換え回路と、を備えた不
    揮発メモリ装置において、 前記電源電圧検知回路の検知信号を入力し、該検知信号
    に基づいて前記制御信号のスタティックRAMへの入力
    を制御する制御回路を設けたことを特徴とする不揮発メ
    モリ装置。
  2. 【請求項2】 駆動用電源と該電源の電圧を検知して第
    1の所定値以下に低下した時に検知信号を出力する電源
    電圧検知回路とを備えた機器本体の前記駆動用電源から
    電圧が印加されてデータが記録され、記録されたデータ
    を記憶保持するスタティックRAMと、該スタティック
    RAMのバックアップ用電池と、前記駆動用電源の電圧
    を検知し、該電圧が第2の所定値以下に低下した時、ス
    タティックRAMに電圧を印加する電源を駆動用電源か
    らバックアップ用電池に切り換え、書き込み禁止信号を
    前記スタティックRAMに出力する切り換え回路と、を
    備えた不揮発メモリ装置において、 前記機器本体から出力された検知信号と、前記切り換え
    回路から出力された書き込み禁止信号と、の少なくとも
    一方が入力された時にスタティックRAMを書き込み禁
    止にする論理回路を設けたことを特徴とする不揮発メモ
    リ装置。
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