JPH0637847Y2 - ドラムシャ - Google Patents
ドラムシャInfo
- Publication number
- JPH0637847Y2 JPH0637847Y2 JP1989020534U JP2053489U JPH0637847Y2 JP H0637847 Y2 JPH0637847 Y2 JP H0637847Y2 JP 1989020534 U JP1989020534 U JP 1989020534U JP 2053489 U JP2053489 U JP 2053489U JP H0637847 Y2 JPH0637847 Y2 JP H0637847Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- drum
- knife
- wedge
- shear
- parts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Shearing Machines (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は鋼板等を切断するドラムシヤに関する。
第4図は従来のドラムシヤの一例としてのクロップシヤ
の概念を示す縦断面図、第5図はその要部拡大図であ
る。第4図において、ウエツジ13及びライナ15によって
ナイフ12が取付けられ、ハウジング10内に装設された上
下のドラム11を互いに同期して回転させ、送給される鋼
板Wを切断する。
の概念を示す縦断面図、第5図はその要部拡大図であ
る。第4図において、ウエツジ13及びライナ15によって
ナイフ12が取付けられ、ハウジング10内に装設された上
下のドラム11を互いに同期して回転させ、送給される鋼
板Wを切断する。
ナイフ12をドラム11に装着するには、第5図に示すよう
に、ドラム11の軸心方向の溝11aにまずライナ15及びナ
イフ12を挿入し、次いでウエツジ13を押込みボルト14で
締付けて固定する。
に、ドラム11の軸心方向の溝11aにまずライナ15及びナ
イフ12を挿入し、次いでウエツジ13を押込みボルト14で
締付けて固定する。
この従来のドラムシヤにおいて、ナイフ12を交換するた
めにドラム11から取外すには、ドラム11のボルト穴11b
よりボルト14を外してウエッジ13の傾斜面13aでの締付
けを解除し、ウエツジ13に例えばハンマによる衝撃のよ
うな外力を与えてウエツジ13をドラム11から除去してい
た。なお第5図中において13bはウエツジに設けたボル
ト14の座ぐり部である。
めにドラム11から取外すには、ドラム11のボルト穴11b
よりボルト14を外してウエッジ13の傾斜面13aでの締付
けを解除し、ウエツジ13に例えばハンマによる衝撃のよ
うな外力を与えてウエツジ13をドラム11から除去してい
た。なお第5図中において13bはウエツジに設けたボル
ト14の座ぐり部である。
ところが従来のドラムシヤでは、切断中のドラム11の変
形等により、ウエツジ13が次第にドラム11とナイフ12に
くい込んでゆくため、ナイフ11を交換するためのウエツ
ジ13の除去が困難となってその除去作業に多大な時間を
要し、最悪の場合には、ガス切断器によってウエツジ13
を溶断して除去するような不具合があった。
形等により、ウエツジ13が次第にドラム11とナイフ12に
くい込んでゆくため、ナイフ11を交換するためのウエツ
ジ13の除去が困難となってその除去作業に多大な時間を
要し、最悪の場合には、ガス切断器によってウエツジ13
を溶断して除去するような不具合があった。
本考案は上記不具合を解決するために提案されたもの
で、ドラムからナイフを交換取外す際に、ドラムから容
易にナイフを取外すことができるドラムシヤを提供する
ことを目的とする。
で、ドラムからナイフを交換取外す際に、ドラムから容
易にナイフを取外すことができるドラムシヤを提供する
ことを目的とする。
前記目的を達成するために本考案のドラムシヤは次のよ
うに構成されている。
うに構成されている。
(1)ナイフ取付け用のウエツジ等の部品によってナイ
フが嵌め込み装着された上下のドラムを互いに同期的に
回転して金属板を切断するドラムシヤにおいて、前記部
品に冷却手段を設けたことを特徴とする。
フが嵌め込み装着された上下のドラムを互いに同期的に
回転して金属板を切断するドラムシヤにおいて、前記部
品に冷却手段を設けたことを特徴とする。
(2)ナイフ取付け用ウエツジ等の部品によってナイフ
が嵌め込み装着された上下のドラムを互いに同期的に回
転して金属板を切断するドラムシヤにおいて、前記ドラ
ムよりも熱収縮率が高い材料により前記部品を構成する
ことを特徴とする。
が嵌め込み装着された上下のドラムを互いに同期的に回
転して金属板を切断するドラムシヤにおいて、前記ドラ
ムよりも熱収縮率が高い材料により前記部品を構成する
ことを特徴とする。
しかして、上記請求項(1)のドラムシヤにおいて、ナ
イフを交換する際にはナイフ取付け用のウェッジ等の部
品を冷却手段によって急速に冷却すれば、該部品はドラ
ムより体積がはるかに小さく急激に収縮するため、ナイ
フ及びドラムへの該部品の嵌め込み程度を緩めて該部品
をドラムから容易に除去し、次いでナイフをドラムから
取り外すことができる。
イフを交換する際にはナイフ取付け用のウェッジ等の部
品を冷却手段によって急速に冷却すれば、該部品はドラ
ムより体積がはるかに小さく急激に収縮するため、ナイ
フ及びドラムへの該部品の嵌め込み程度を緩めて該部品
をドラムから容易に除去し、次いでナイフをドラムから
取り外すことができる。
又、ナイフの取付けに際してはナイフ取付け用のウエツ
ジ等の部品及びナイフを予め所定の温度に加熱して膨張
させ、ドラムに装着する。
ジ等の部品及びナイフを予め所定の温度に加熱して膨張
させ、ドラムに装着する。
ドラムシヤが金属板の切断を開始すると、熱間の場合に
は金属板からの伝導熱及びふく射熱によって部品が加熱
され膨張し、ナイフのドラムへの固定がより強固にな
る。又、上記請求項(2)のドラムシヤにおいて、ナイ
フを交換する際には、金属板の送給を停止し、部品周辺
を別途液体窒素等の冷媒により冷却すれば、部品はドラ
ムよりも熱収縮率が高いので、部品はドラムよりも大き
く収縮し、その嵌め込みがゆるむこととなり、ナイフを
ドラムから取外すことができる。
は金属板からの伝導熱及びふく射熱によって部品が加熱
され膨張し、ナイフのドラムへの固定がより強固にな
る。又、上記請求項(2)のドラムシヤにおいて、ナイ
フを交換する際には、金属板の送給を停止し、部品周辺
を別途液体窒素等の冷媒により冷却すれば、部品はドラ
ムよりも熱収縮率が高いので、部品はドラムよりも大き
く収縮し、その嵌め込みがゆるむこととなり、ナイフを
ドラムから取外すことができる。
以下、本考案の実施例を図面によって詳細に説明する
が、従来技術の装置と同一の部材には同一の符号を付
し、重複するものについてはその説明を省略する。
が、従来技術の装置と同一の部材には同一の符号を付
し、重複するものについてはその説明を省略する。
第1図はドラムシヤの要部の縦断面図、第2図はウエツ
ジのみを示す平面図、第3図は第2図の側面図である。
ジのみを示す平面図、第3図は第2図の側面図である。
第1図ないし第3図において、(3)はナイフ取付け用
の部品の1つであるウエツジであり、冷却穴3a及び冷媒
注入穴3bが穿設されている。そしてドラム11の軸心方向
の溝11aに、ライナ15及びナイフ12を挿入した後に押込
み、ボルト14で締付けることによってナイフ12をドラム
11に固定する。又、第1図において3cはウエツジ3の傾
斜面、3dはボルト14のための座ぐり部である。
の部品の1つであるウエツジであり、冷却穴3a及び冷媒
注入穴3bが穿設されている。そしてドラム11の軸心方向
の溝11aに、ライナ15及びナイフ12を挿入した後に押込
み、ボルト14で締付けることによってナイフ12をドラム
11に固定する。又、第1図において3cはウエツジ3の傾
斜面、3dはボルト14のための座ぐり部である。
ナイフ12をドラム11から取外すには、まず、ボルト14を
外してウエツジ3の締付けを解除する。次いで、例えば
液体窒素のような低温の冷媒を冷却手段である冷媒注入
穴3bから注入して冷却穴3aを流通させてウエツジ3を急
速に冷却することによって収縮させ、ナイフ12及びドラ
ム11との接合面のくい込みを緩めてドラム11から除去
し、次いでナイフ12を除去する。又、ライナ15に上述の
冷媒注入穴3b及び冷却穴3aを設けておいてもよい。
外してウエツジ3の締付けを解除する。次いで、例えば
液体窒素のような低温の冷媒を冷却手段である冷媒注入
穴3bから注入して冷却穴3aを流通させてウエツジ3を急
速に冷却することによって収縮させ、ナイフ12及びドラ
ム11との接合面のくい込みを緩めてドラム11から除去
し、次いでナイフ12を除去する。又、ライナ15に上述の
冷媒注入穴3b及び冷却穴3aを設けておいてもよい。
第2実施例は、高温の鋼板を熱間切断するドラムシヤに
適用したものである。このドラムシヤの主要部材は第1
図ないし第3図に示す第1実施例のものと同一の形状で
あり、ナイフ取付け用の部品であるウエツジ3とライナ
15とはオーステナイト系ステンレスのような、ドラム11
を構成する炭素鋼系の部材よりも熱膨張率が高い材料に
より造くられている。
適用したものである。このドラムシヤの主要部材は第1
図ないし第3図に示す第1実施例のものと同一の形状で
あり、ナイフ取付け用の部品であるウエツジ3とライナ
15とはオーステナイト系ステンレスのような、ドラム11
を構成する炭素鋼系の部材よりも熱膨張率が高い材料に
より造くられている。
ナイフ12の取付けに際しては、ウエツジ3、ナイフ12及
びライナ15をスチームやヒーター等の別途熱源で150℃
の温度に予め加熱してドラム11に装着する。
びライナ15をスチームやヒーター等の別途熱源で150℃
の温度に予め加熱してドラム11に装着する。
ドラムシヤが例えば900℃のような高温の鋼板の切断を
開始すると、この鋼板からの伝導熱及びふく射熱によっ
て、ウエツジ3、ナイフ12、ライナ15及びドラム11が加
熱されるが、ウエツジ3及びライナ15の熱膨張はドラム
11よりも大きいのでその温度差が小さくなってもナイフ
12のドラム11への固定は維持される。ナイフ12の交換に
際しては高温の鋼板の送給を停止し、例えば液体窒素の
ような低温の冷媒或いは冷却水をウエツジ3、及びライ
ナ15にふりかけると共に、ウエツジ3の注入穴3bから注
入して冷却穴3aを流通させてほぼ常温迄冷却すると、ウ
エツジ3、ナイフ12及びライナ15はドラム11よりも大き
く収縮し、ウエツジ3のナイフ12及びドラム11との接合
面のくい込みを緩める。次いでボルト14を取外してウエ
ツジ3をドラム11から除去し、さらにナイフ12及びライ
ナ15を取外す。
開始すると、この鋼板からの伝導熱及びふく射熱によっ
て、ウエツジ3、ナイフ12、ライナ15及びドラム11が加
熱されるが、ウエツジ3及びライナ15の熱膨張はドラム
11よりも大きいのでその温度差が小さくなってもナイフ
12のドラム11への固定は維持される。ナイフ12の交換に
際しては高温の鋼板の送給を停止し、例えば液体窒素の
ような低温の冷媒或いは冷却水をウエツジ3、及びライ
ナ15にふりかけると共に、ウエツジ3の注入穴3bから注
入して冷却穴3aを流通させてほぼ常温迄冷却すると、ウ
エツジ3、ナイフ12及びライナ15はドラム11よりも大き
く収縮し、ウエツジ3のナイフ12及びドラム11との接合
面のくい込みを緩める。次いでボルト14を取外してウエ
ツジ3をドラム11から除去し、さらにナイフ12及びライ
ナ15を取外す。
なお、本第2の実施例においては冷却手段とドラムより
も熱収縮率が高い部品とを具えたもので説明したが、後
者のもののみでもよい。
も熱収縮率が高い部品とを具えたもので説明したが、後
者のもののみでもよい。
又、熱収縮率が高いものは熱膨張率も同様に高いもので
あり、上記第2の実施例のようにナイフのドラムへの部
品による装置固定が強固となる。
あり、上記第2の実施例のようにナイフのドラムへの部
品による装置固定が強固となる。
以上、具体的に説明したように請求項(1)におけるド
ラムシヤでは、ナイフ取付け用のウェッジ等の部品を冷
却手段によって急速に冷却すれば、該部品はドラムより
体積がはるかに小さく急激に収縮するため、ナイフとド
ラムへの該部品の嵌め込み程度を緩めることができるの
で、ドラムよりの該部品及びナイフの取外しを容易に行
なうことができる。
ラムシヤでは、ナイフ取付け用のウェッジ等の部品を冷
却手段によって急速に冷却すれば、該部品はドラムより
体積がはるかに小さく急激に収縮するため、ナイフとド
ラムへの該部品の嵌め込み程度を緩めることができるの
で、ドラムよりの該部品及びナイフの取外しを容易に行
なうことができる。
又、請求項(2)におけるドラムシヤでは部品にドラム
よりも熱収縮率が高い材料を用いたことにより、前記部
材を別途冷媒等で冷却して降温させるとドラムよりも大
きく収縮し、ナイフとドラムとの嵌め込みを緩めること
ができるので、ナイフをドラムから容易に除去すること
ができる。
よりも熱収縮率が高い材料を用いたことにより、前記部
材を別途冷媒等で冷却して降温させるとドラムよりも大
きく収縮し、ナイフとドラムとの嵌め込みを緩めること
ができるので、ナイフをドラムから容易に除去すること
ができる。
第1図は、考案の第1実施例及び第2実施例に係るドラ
ムシヤの要部の縦断面図、第2図はナイフ取付け用ウエ
ツジのみを示す平面図、第3図は第2図の側面図、第4
図は従来装置の一例であるクロップシヤの概念を示す縦
断面図。第5図は第4図の要部を拡大した縦断面図であ
る。 3……ウエツジ(ナイフ取付け用の部品)、11……ドラ
ム、12……ナイフ、15……ライナ。
ムシヤの要部の縦断面図、第2図はナイフ取付け用ウエ
ツジのみを示す平面図、第3図は第2図の側面図、第4
図は従来装置の一例であるクロップシヤの概念を示す縦
断面図。第5図は第4図の要部を拡大した縦断面図であ
る。 3……ウエツジ(ナイフ取付け用の部品)、11……ドラ
ム、12……ナイフ、15……ライナ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)考案者 松田 裕 広島県広島市西区観音新町4丁目6番22号 三菱重工業株式会社広島製作所内 (56)参考文献 実開 昭56−57717(JP,U) 実開 昭59−109412(JP,U)
Claims (2)
- 【請求項1】ナイフ取付け用のウェッジ等の部品によっ
てナイフが嵌め込み装着された上下のドラムを互いに同
期的に回転して金属板を切断するドラムシャにおいて、
前記部品を冷却収縮させてドラムからのナイフの取替え
を容易にするための冷却手段をウェッジ等の部品に設け
たことを特徴とするドラムシャ。 - 【請求項2】ナイフ取付け用のウエツジ等の部品によっ
てナイフが嵌め込み装着された上下のドラムを互いに同
期的に回転して金属板を切断するドラムシヤにおいて、
前記ドラムよりも熱収縮率が高い材料により前記部品を
構成することを特徴とするドラムシヤ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989020534U JPH0637847Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ドラムシャ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1989020534U JPH0637847Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ドラムシャ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02110417U JPH02110417U (ja) | 1990-09-04 |
JPH0637847Y2 true JPH0637847Y2 (ja) | 1994-10-05 |
Family
ID=31236985
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1989020534U Expired - Fee Related JPH0637847Y2 (ja) | 1989-02-23 | 1989-02-23 | ドラムシャ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0637847Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5657717U (ja) * | 1979-10-12 | 1981-05-18 | ||
JPS59109412U (ja) * | 1983-01-07 | 1984-07-24 | 株式会社クボタ | 広巾スラブ縦方向切断用ロ−ル |
-
1989
- 1989-02-23 JP JP1989020534U patent/JPH0637847Y2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02110417U (ja) | 1990-09-04 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |