JPH0637295U - Σ型高所作業車の制御装置 - Google Patents

Σ型高所作業車の制御装置

Info

Publication number
JPH0637295U
JPH0637295U JP7979292U JP7979292U JPH0637295U JP H0637295 U JPH0637295 U JP H0637295U JP 7979292 U JP7979292 U JP 7979292U JP 7979292 U JP7979292 U JP 7979292U JP H0637295 U JPH0637295 U JP H0637295U
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
cylinder
parallel link
bending
hydraulic
undulating
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP7979292U
Other languages
English (en)
Inventor
安宏 片山
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aichi Corp
Original Assignee
Aichi Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Aichi Corp filed Critical Aichi Corp
Priority to JP7979292U priority Critical patent/JPH0637295U/ja
Publication of JPH0637295U publication Critical patent/JPH0637295U/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Forklifts And Lifting Vehicles (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 Σ型高所作業車において、簡単な構成で、作
業台の昇降速度の緩急制御を行える制御装置を提供す
る。 【構成】 本制御装置20は、下部平行リンクを走行台
車に対して起伏作動させる復動式の起伏シリンダ21
と、ボトム側に形成された油室22aに対して作動油が
給排されることにより、下部平行リンクに対して上部平
行リンクを屈伸作動させる単動式の屈伸シリンダ22
と、起伏シリンダ21に対する作動油の給排制御を行う
ための起伏用油圧制御バルブ25と、屈伸シリンダ22
に対して作動油の給排制御を行うための屈伸用油圧制御
バルブ27とを有する。さらに、起伏シリンダ21のロ
ッド側に形成された油室21bと屈伸シリンダ22のボ
トム側に形成された油室22a間を、屈伸用油圧制御バ
ルブ27を通らないバイパス油路29を通じて、選択的
に接続・遮断するバイパス開閉バルブ28を備える。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、いわゆるΣ型高所作業車に関し、さらにはこの作業車に取り付けら れたΣ型昇降リンクの作動を制御する制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
高所作業車の中には、走行台車の上部に起伏自在に平行リンク(下部平行リン ク)を取り付け、この下部平行リンクの先端に、この下部平行リンクに対して屈 伸自在に平行リンク(上部平行リンク)を取り付け、さらにこの上部平行リンク の先端に作業台を水平に取り付けてなるものがある。この高所作業車を側面から 見ると、走行台車,下部・上部平行リンクおよび作業台がΣ状に配置されている ことから、このような高所作業車をΣ型高所作業車と称する場合がある。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
このようなΣ型高所作業車でも、他の高所作業車と同様に、作業中の使い易さ が求められる。特に、作業台の高さ設定を行う場合において、高さを大きく変え るときには速く昇降させることができ、高さの微調整を行うときにはゆっくり昇 降させることができるようにすることが求められる。その反面、そのような昇降 制御を行う制御装置はできるだけ簡単なものが望ましい。
【0004】 本考案は、このような事情に鑑みてなされたものであり、簡単な構成で、作業 台の昇降速度の緩急制御を行えるようにしたΣ型高所作業車の制御装置を提供す ることを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を達成するために、本考案の制御装置は、下部平行リンクを走行台 車に対して起伏作動させる復動式の起伏シリンダと、ボトム側に形成された油室 に対して作動油が給排されることにより、下部平行リンクに対して上部平行リン クを屈伸作動させる単動式の屈伸シリンダと、起伏シリンダに対する作動油の給 排制御を行うための起伏用油圧制御バルブと、屈伸シリンダに対して作動油の給 排制御を行うための屈伸用油圧制御バルブとを有する。さらに、起伏シリンダの ロッド側に形成された油室と屈伸シリンダのボトム側に形成された油室間を、屈 伸用油圧制御バルブを通らないバイパス油路を通じて、選択的に接続・遮断する バイパス開閉バルブを備えている。
【0006】
【作用】
このような制御装置では、バイパス開閉バルブを遮断側に設定した状態で、起 伏用油圧制御バルブを通じて起伏シリンダに対する作動油の給排を行えば、下部 平行リンクのみを起伏作動させることができる。また、同じ状態で屈伸用油圧制 御バルブを通じて屈伸シリンダに対する作動油の給排を行えば、上部平行リンク のみを屈伸作動させることができる。このようにいずれかの平行リンクを単独で 作動させることにより、作業台をゆっくり昇降させることができる。
【0007】 一方、バイパス開閉バルブを接続側に設定した状態で、起伏用油圧制御バルブ を通じて起伏シリンダのボトム側油室に対して作動油を給排すると、起伏シリン ダのロッド側油室と屈伸シリンダのボトム側油室間においてバイパス油路を通じ て作動油の授受が行われる。このため、起伏シリンダと屈伸シリンダとを同時に 伸長作動させたり縮小作動させたりすることができる。したがって、下部平行リ ンクと上部平行リンクとを同時に作動させ、作業台を速い速度で昇降させること ができる。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の好ましい実施例について図面を参照しながら説明する。 図1には、本考案に係る制御装置を備えたΣ型高所作業車10を示している。 この高所作業車10は、走行自在な走行台車11をベースとして構成されており 、走行台車11の上部には、下部平行リンク12が起伏自在に取り付けられてい る。この下部平行リンク12は、走行台車11の前部に固定された基端部材12 aと、この基端部材12aの上下位置に起伏揺動自在に枢着された2本の長手部 材12b,12cと、これら長手部材12b,12cの先端を、これらが互いに 平行になるように枢着支持する先端部材12dとから構成されている。また、先 端部材12dには、これを基端部として下部平行リンク12に対して屈伸自在に 上部平行リンク13が取り付けられている。この上部平行リンク13、下部平行 リンク12の先端部材12dにおける長手部材12b,12cの枢着軸と同軸に 、屈伸揺動自在に枢着された長手部材13b,13cと、これら長手部材13b ,13cの先端を、これらが互いに平行になるように枢着支持する先端部材13 dとから構成されている。さらに、上部平行リンク13の先端部材13dの上端 には、作業台15が取り付けられている。
【0009】 このように構成されたΣ型高所作業車10では、下部平行リンク12を起伏作 動させると、その先端部材12dは垂直に維持されたまま上下動する。また、上 部平行リンク13を屈伸作動させると、その先端部材13dも垂直に維持された まま上下動する。したがって、両平行リンク12,13が同時又はいずれか一方 のみが作動しても、先端部材13dの上端にこれと直角をなすように取り付けら れた作業台15は、水平に維持されたまま走行台車11に対して昇降移動するこ とができる。
【0010】 そして、両平行リンク12,13の作動制御、即ち、作業台15の昇降制御を 行うのが、図2に示す制御装置20である。 この制御装置20は、起伏シリンダ21と、屈伸シリンダ22とを備えて構成 されている。 起伏シリンダ21は、図1に示すように、走行台車11の上部と下部平行リン ク12の下側の長手部材12cの中間部間に取り付けられている。この起伏シリ ンダ21は、図2に示すように、ボトム側油室21aおよびロッド側油室21b のいずれかに作動油の供給を受けることにより伸縮作動する復動式の油圧シリン ダである。 また、屈伸シリンダ22は、図1に示すように、上部平行リンク13の上側の 長手部材13bの中間部と作業台15の下部間に取り付けられている。この屈伸 シリンダ22は、ボトム側油室22aに作動油供給を受けて伸長作動し、作業台 15の重量を受けて縮小方向に自作動する単動式シリンダである。
【0011】 さらに、制御装置20は、走行台車11に搭載された油圧ポンプ23と、この 油圧ポンプ23から吐出された作動油を起伏シリンダ21に供給するために設け られた起伏側油圧ライン24と、この起伏側油圧ライン24の先端に設けられた 起伏操作制御バルブ(起伏用油圧制御バルブ)25と、油圧ポンプ23から吐出 された作動油を屈伸シリンダ22のボトム側油室22aに供給するために設けら れた屈伸側油圧ライン26と、この屈伸側油圧ライン26から分岐してオイルタ ンクTにつながる屈伸側ドレンライン26tと、これら屈伸側油圧ライン26お よび屈伸側ドレンライン26t上に設けられた屈伸操作制御バルブユニット(屈 伸用油圧制御バルブ:屈伸側油圧ライン26上のものを伸び操作制御バルブ27 aと称し、屈伸側ドレンライン26t上のものを屈み操作制御バルブ27bと称 する。)27とを有して構成されている。
【0012】 また、起伏操作制御バルブ25からは、起伏シリンダ21のボトム側油室21 aにつながるボトム接続ライン24aと、ロッド側油室21bにつながるロッド 接続ライン24bと、オイルタンクTにつながる起伏側ドレンライン24tが延 びている。そして、ロッド接続ライン24b上にはバイパス開閉バルブ28が設 けられている。 なお、上記いずれのバルブも電磁切換弁であり、作業台15に取り付けられた 操作装置(図示せず)における操作に応じて出力される操作信号(電気信号)に 基づいて切換作動する。
【0013】 起伏操作制御バルブ25は3位置切換弁であり、下動位置に位置するときは、 起伏側油圧ライン24をボトム接続ライン24aに接続するとともに、ロッド接 続ライン24bを起伏側ドレンライン24tに接続する。一方、上動位置に位置 するときは、起伏側油圧ライン24をロッド接続ライン24bに接続するととも に、ボトム接続ライン24aを起伏側ドレンライン24tに接続する。なお、中 立位置に位置するときは、それら4つのラインを閉止する。
【0014】 伸び操作制御バルブ27aは2位置切換弁であり、右動位置にあるときは屈伸 側油圧ライン26を閉止し、左動位置にあるときは屈伸側油圧ライン26を開通 させる。 また、屈み操作制御バルブ27bも2位置切換弁であり、左動位置にあるとき は屈伸側ドレンライン26tを閉止し、右動位置にあるときは屈伸側ドレンライ ン26tを開通させる。
【0015】 バイパス開閉バルブ28は2位置切換弁であり、上動位置に位置するときはロ ッド接続ライン24bを開通させる。その一方、下動位置に位置するときは、ロ ッド接続ライン24bと起伏操作制御バルブ25との接続を断って、このロッド 接続ライン24bを、屈伸側油圧ライン26とは別個に設けられ、屈伸シリンダ 22のボトム側油室22aにつながるバイパスライン29に接続する。
【0016】 次に、このように構成された制御装置20の作動について説明する。 まず、バイパス開閉バルブ28を上動位置にセットした状態で、起伏操作制御 バルブ25を下動位置にセットすれば、油圧ポンプ23から吐出された作動油( 以下、吐出油という。)が起伏シリンダ21のボトム側油室21aに流入すると ともに、ロッド側油室21b内の作動油が起伏側ドレンライン24tを介してタ ンクTにドレンし、起伏シリンダ21が伸長作動する。これにより、下部平行リ ンク12を起立作動させることができる。また、起伏操作制御バルブ25を上動 位置にセットすれば、吐出作動油が起伏シリンダ21のロッド側油室21bに流 入するとともに、ボトム側油室21a内の作動油がドレンし、起伏シリンダ21 が縮小作動する。これにより、下部平行リンク12を単独で倒伏作動させること ができる。
【0017】 同じくバイパス開閉バルブ28を上動位置にセットした状態で、伸び操作制御 バルブ27aを左動位置にセットすれば、吐出油が屈伸側油圧ライン26を介し て屈伸シリンダ22のボトム側油室22aに流入し、屈伸シリンダ22を伸長作 動させる。これにより、上部平行リンク13を単独で伸び作動させることができ る。また、屈み操作制御バルブ27bを右動位置にセットすれば、ボトム側油室 22a内の作動油が屈伸側ドレンライン26tを介してドレンし、屈伸シリンダ 22は作業台15の重量を受けて縮小作動する。これにより、上部平行リンク1 3を単独で屈み作動させることができる。
【0018】 このように各平行リンク12,13を単独で作動させることにより、作業台1 5をゆっくりと昇降移動させることができる。これは、作業台15の高さの微調 整を行う場合等に便利である。
【0019】 一方、バイパス開閉バルブ28を下動位置にセットした状態で、起伏操作制御 バルブ25を下動位置にセットすれば、上記説明と同様に吐出油が起伏シリンダ 21のボトム側油室21aに流入する。ただし、起伏シリンダ21のロッド側油 室21bから排出される作動油は、バイパスライン29を介して屈伸シリンダ2 2のボトム側油室22aに流入する。このため、起伏シリンダ21が伸長作動す ると同時に屈伸シリンダ22も伸長作動する。
【0020】 ここで、起伏シリンダ21におけるロッド側ピストン面積SL は、屈伸シリン ダ22のボトム側ピストン面積SB に等しい。このため、両シリンダ21,22 の伸長速度および伸長量は等しい。即ち、下部平行リンク12と上部平行リンク 13は同時に起立または伸び作動するとともに、両平行リンク12,13の先端 は、ほぼ等しい速度で等しい高さだけ上昇する。これにより、作業台15を、い ずれか一方の平行リンクのみを単独作動させた場合よりも速い速度で上昇させる ことができる。
【0021】 また、同じくバイパス開閉バルブ28を下動位置にセットした状態で、起伏操 作制御バルブ25を上動位置にセットすれば、起伏シリンダ21のボトム側油室 21aはタンクTに接続される。起伏シリンダ21のロッド側油室21b内には 、バイパスライン29を介して屈伸シリンダ22のボトム側油室22a内の油圧 (作業台15の支持圧)が作用しているため、起伏シリンダ21のボトム側油室 21aから作動油が排出されるとともに、屈伸シリンダ22のボトム側油室22 a内の作動油が、起伏シリンダ21のロッド側油室21b内に流入する。このた め、屈伸シリンダ22が縮小作動するのと同時起伏シリンダ21も縮小作動す ることとなる。
【0022】 なお、前述のように起伏シリンダ21におけるロッド側ピストン面積SL と屈 伸シリンダ22のボトム側ピストン面積SB とが等しいので、両シリンダ21, 22の縮小速度および縮小量は等しい。したがって、下部平行リンク12と上部 平行リンク13は同時に倒伏または屈み作動するとともに、両平行リンク12, 13の先端は、ほぼ等しい速度で等しい高さだけ下降する。これにより、作業台 15を、いずれかの平行リンクのみを単独作動させた場合よりも速い速度で下降 させることができる。
【0023】 このように、両平行リンク12,13を同時に作動させることにより、例えば 、作業台15を大きく昇降移動させるような場合に、その昇降に要する時間を短 縮することができる。 そして、以上説明したように、この制御装置20では、単純にバイパス開閉バ ルブ28を切換えるだけで、作業台15の昇降速度を緩急切換えすることができ る。このため、例えば、操作装置における操作量に基づいて昇降速度を制御する というような複雑な演算処理等が不要である点で、有利である。
【0024】
【考案の効果】
以上のように本考案の制御装置では、単に連動・単動切換手段を切換えるだけ で、下部平行リンクと上部平行リンクとを同時制御したり単独制御したりするこ とができ、これによって作業台の昇降速度を緩急切換えすることができる。この ため、本制御装置をΣ型高所作業車に搭載すれば、複雑な演算処理等を行うこと なく、作業内容に適切な作業台の昇降速度を得ることができ、作業効率の向上を 図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係る制御装置を備えたΣ型高所作業車
の側面図である。
【図2】上記制御装置の構成図(油圧回路図)である。
【符号の説明】
10 Σ型高所作業車 11 走行台車 12 下部平行リンク 13 上部平行リンク 15 作業台 21 起伏シリンダ 22 屈伸シリンダ 20 制御装置 25 起伏操作制御バルブ(起伏用油圧制御バルブ) 27 屈伸操作制御バルブユニット(屈伸用油圧制御バ
ルブ) 28 バイパス開閉バルブ 29 バイパスライン

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 走行台車上に起伏自在に取り付けられた
    下部平行リンクと、この下部平行リンクの先端に、この
    下部平行リンクに対して屈伸自在に取り付けられた上部
    平行リンクと、この上部平行リンクの先端に取り付けら
    れた作業台とからなるΣ型高所作業車の制御装置であっ
    て、 復動式の油圧シリンダからなり、前記下部平行リンクを
    前記走行台車に対して起伏作動させる起伏シリンダと、 単動式の油圧シリンダからなり、ボトム側に形成された
    油室に対して作動油が給排されることにより、前記下部
    平行リンクに対して前記上部平行リンクを屈伸作動させ
    る屈伸シリンダと、 前記起伏シリンダに対する作動油の給排制御を行うため
    の起伏用油圧制御バルブと、 前記屈伸シリンダに対して作動油の給排制御を行うため
    の屈伸用油圧制御バルブと、 前記起伏シリンダのロッド側に形成された油室と前記屈
    伸シリンダのボトム側に形成された油室間を、前記屈伸
    用油圧制御バルブを通らないバイパス油路を通じて、選
    択的に接続・遮断するバイパス開閉バルブとから構成さ
    れたことを特徴とするΣ型高所作業車の制御装置。
JP7979292U 1992-10-23 1992-10-23 Σ型高所作業車の制御装置 Pending JPH0637295U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7979292U JPH0637295U (ja) 1992-10-23 1992-10-23 Σ型高所作業車の制御装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7979292U JPH0637295U (ja) 1992-10-23 1992-10-23 Σ型高所作業車の制御装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH0637295U true JPH0637295U (ja) 1994-05-17

Family

ID=13700071

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7979292U Pending JPH0637295U (ja) 1992-10-23 1992-10-23 Σ型高所作業車の制御装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0637295U (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US4573663A (en) Lifting device, especially elevating platform for motor vehicles
EP0147919B1 (en) Elevating apparatus
JPH11247805A (ja) 急速降下弁制御装置
JPH0637295U (ja) Σ型高所作業車の制御装置
JP2569849Y2 (ja) 高所作業車の油圧装置
KR20160098705A (ko) 과수원용 리프트타입 고소작업차량의 제어장치
JP3688387B2 (ja) 高所作業車
JPS63206534A (ja) 農用ロ−ダのアタツチメント平行移動操作用油圧装置
JPH10109586A (ja) 中間ステージ付き高所作業台
JPH0218078Y2 (ja)
JP2510311Y2 (ja) 高所作業車のレベリング装置
JP2004149306A (ja) 高所作業車
JPH0645996U (ja) 屈伸式ブーム装置の油圧制御装置
JPH0447221Y2 (ja)
JPH0724396Y2 (ja) 高所作業車の安全装置
JPS62180900A (ja) 昇降装置
JPH01263317A (ja) 杭打機のリーダの油圧制御方法
JP2005087180A (ja) トラクタ
JPH09216188A (ja) 平行リンク機構
JPH0240070Y2 (ja)
JP3066994U (ja) 作業車のブ―ム起仰作動規制装置
JP2945209B2 (ja) アウトリガー制御回路
JPS61206799A (ja) 作業車の作動制御装置
JP3958607B2 (ja) 作業装置
JP2574970B2 (ja) 昇降作業足場装置