JPH0637189Y2 - 錠 前 - Google Patents

錠 前

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JPH0637189Y2
JPH0637189Y2 JP10447788U JP10447788U JPH0637189Y2 JP H0637189 Y2 JPH0637189 Y2 JP H0637189Y2 JP 10447788 U JP10447788 U JP 10447788U JP 10447788 U JP10447788 U JP 10447788U JP H0637189 Y2 JPH0637189 Y2 JP H0637189Y2
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重男 近藤
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Description

【考案の詳細な説明】 『産業上の利用分野』 本考案は錠前の改良に関するもので、特に鞄用に適した
錠前の改良に関するものである。
『従来の技術』 従来、鍵を鍵穴に差込んで、この鍵を回して解錠する方
式の錠前が最も一般的に使用されている。
『考案が解決しようとする問題点』 しかし、この鍵を回して解錠する方式の錠前の最も大き
な欠点は、鍵の回動を錠作働子に伝え、この錠作働子の
作働で施錠状態と解錠状態とに適宜変更する構成となっ
ているため構成が複雑となり、特に鞄用の錠前等の薄さ
を要求されるものでは、鍵の回動で作動する錠作働子を
耐久性を有して保持することが困難(例えば錠作働子を
短い軸で枢支すると該錠作働子の動きの信頼性も低く強
度も低くなる等)で、故障の発生が多いことが指摘され
ている。
『考案の目的』 そこで、本考案は上記欠点に鑑みなされたもので、薄型
化であっても構造が簡易で耐久性に富んだ錠前を提供す
ることを目的としたものである。
『問題点を解決するための手段』 上記の目的に沿い、先述実用新案登録請求の範囲を要旨
とする本考案の構成は前述問題点を解決するために、係
合体Aと、この係合体Aが係合する錠本体Bと、該係合
体Aの錠本体Bによる係合を解錠する鍵Cとからなり、 上記係合体Aには、係合孔61を有した差込み爪62を設
け、 上記錠本体Bは、錠箱10内に軸12で一端を枢支されると
共に該軸12方向に向って順次高くなる傾斜立壁13,13を
有した仰伏動ストッパ11を設け、この仰伏動ストッパ11
と箱体10との間には該仰伏動ストッパ11を仰動方向に付
勢する第一バネ体12を設け、 また、上記錠箱10内には、一端側上面に鍵受け突起23
を、他端側に前記係合孔61に係合する係合爪22を突設
し、該鍵受け突起23と係合爪22との間の部位には仰動位
置にある前記仰伏動ストッパ11に衝合する衝合端面21を
有し、さらに前記仰伏動ストッパ11の上部をその上方に
貫出する孔部25を有してなる摺動体20を収納し、この摺
動体20と錠箱10との間には該摺動体20を係合爪22の先方
方向に付勢する第二バネ体14を配し、 また、上記錠箱10には、上記仰伏動ストッパ11の傾斜立
壁13,13と鍵受け突起23との上部を貫出する貫出窓孔31
と、前記差込み爪62が差込まれる差込孔32とを有すると
共に、その上面で上記貫出窓孔31の側辺に鍵差込み邪魔
突起33を突設してなる蓋30を配し、 さらに、上記蓋30の上面側には、貫出窓孔31の上方を覆
い一端に鍵差込み口41を有した第二蓋40を固定してな
り、 さらに、上記鍵Cは、蓋30と第二蓋40との間に挿入でき
る板錠に形成され、その先端に鍵差込み邪魔突起33が入
り込む切込み部51を設けてなる技術的手段を講じたもの
である。
『作用』 それ故本考案錠前は、常時は第2図に示すごとく、差込
み爪62は差込孔32内に差込まれ、この差込み爪62の係合
孔61内には係合爪22が係合されているものとする。する
と、この状態では差込み爪62を差込孔32から抜くことは
不能で施錠状態にある。そして、この施錠状態におい
て、係合体Aにどの様な外力が加わったとしても、摺動
体20は衝合端面21が仰伏動ストッパ11に係止されて移動
不能であるからこの状態を保持する。
そこで、この係合爪22の係合孔61への係合を脱着する、
すなわち解錠するには、鍵Cを鍵差込み口41から蓋30と
第二蓋40との間に差込む。この鍵Cは切込み部51が設け
られており、蓋30には鍵差込み邪魔突起33が設けられて
いるので、該鍵Cを差込んだ際に鍵差込み邪魔突起33の
位置と切込み部51の位置とが一致した場合のみこの鍵C
は所定量の差込みが可能となり、この両者の位置関係で
錠本体とその錠本体に適合する鍵との組合せ種類数を適
宜設定することが可能となる。そして、この鍵Cが鍵差
込み邪魔突起33と切込み部51との位置が一致していたば
あいは、該鍵Cを差込むことで、その先端が先ず傾斜立
壁13,13の上辺当り、さらに奥に差込むとこの傾斜立壁1
3,13乃至仰伏動ストッパ11を第一バネ体12の付勢力に抗
して押し下げ伏動させる。この状態で該仰伏動ストッパ
11は衝合端面21より下方に位置するようになるため摺動
体20は摺動可能な状態となり、さらに、鍵Cを奥方向に
差込むと、こんどはその先端が鍵受け突起23に当り、該
鍵受け突起23乃至摺動体20を係合爪22とは反対側(第2
図左方向)に押し進める。すると、係合爪22は係合孔61
内より抜き出されるので該係合爪22と係合孔61との係合
は脱着され、差込み爪62乃至係合体Aを差込孔32より抜
き取ることができる解錠状態となる。
なお、上記係合体Aが錠本体Bに係合されていない状態
から、この係合体Aを係合せんとする場合は、上記の解
錠状態となした後に、差込み爪62を差込孔32内に差込
み、鍵Cを抜き取る。すると、摺動体20は第二バネ体14
の付勢力で通常状態に戻り係合爪22は係合孔61内に係合
され、仰伏動ストッパ11は第一バネ体12の付勢力で仰動
方向に回動して初めの施錠状態に戻るという作用を呈す
るものである。
『実施例』 次に、本考案の実施例を第1図及び第2図に従って説明
すれば以下の通りである。
図中、Aが通常「サガリ」と称される係合体、Bはこの
係合体Aが係合する錠本体Bで、鞄に使用する場合はこ
の錠本体Bは図示しない鞄本体に固着され、係合体Aは
同じく図示しない鞄の蓋に固着される。また、Cは上記
錠本体Bによる係合を解錠する鍵である。
上記係合体Aには、係合孔61を有した差込み爪62を設け
てある。図示例においてこの係合体Aは固着用の鋲孔6
3,63を有した平板部64の先端に直角折曲部65を連設し、
さらにこの直角折曲部65の先端に前記係合孔61を連設し
てなるが、一端に上記係合孔61を有した差込み爪62を有
していて、他端側を所望位置に固着できるものであれば
その形状は適宜変更してもよいことは無論である。
そして、上記錠本体Bは、錠箱10内に軸12で一端を枢支
されると共に該軸12方向に向って順次高くなる傾斜立壁
13,13を有した仰伏動ストッパ11を設け、この仰伏動ス
トッパ11と箱体10との間には該仰伏動ストッパ11を仰動
方向に付勢する第一バネ体15を設けてある。すなわち、
この仰伏動ストッパ11は上辺が傾斜している一対の傾斜
立壁13,13と、この傾斜立壁13,13の底辺間を連結する底
面部13a(第二図参照)で略U字状に形成され、また錠
箱10内の一端(図左側端)には一対の保持壁16,16が立
設されており、上記仰伏動ストッパ11の一端側はこの保
持壁16,16の間に挿入されるとともに、この保持壁16,16
に横架された軸12で枢支されている。また、前記第一バ
ネ体15は、端部を錠箱10に固定した板バネからなり、そ
の自由端で底面部13aの下面を上方に押し上げるように
なしているが、板バネに変えてコイルバネを使用しても
よい。なお、この仰伏動ストッパ11は、常時は第一バネ
体12の付勢力で仰動位置にあるが、一定の範囲内で仰伏
可能とすることが望ましく、図示実施例では底面部13a
が錠箱10の底面に接触することで、それ以上は仰動方向
に回動しないようになしてある。
また、上記錠箱10内には、一端側上面に鍵受け突起23
を、他端側に前記係合孔61に係合する係合爪22を突設
し、該鍵受け突起23と係合爪22との間の部位には仰動位
置にある前記仰伏動ストッパ11に衝合する衝合端面21を
有し、さらに前記仰伏動ストッパ11の上部をその上方に
貫出する孔部25を有してなる摺動体20を収納し、この摺
動体20と錠箱10との間には該摺動体20を係合爪22の先方
方向に付勢する第二バネ体14を配してある。該係合爪22
は摺動体20に窓孔22aを設けてこの窓孔22aの一辺に該係
合爪22を突設しており、図示は省略したが、この窓孔22
aを複数並設すれば係合体Aの係合位置が複数個所の従
来公知な「段錠」が得られる。また、上記衝合端面21は
底面部13aの一端をストッパとしてこの一端に衝合する
ようになしてあるが、傾斜立壁13,13の先端面に衝合す
るようになしてもよい。さらに、上記第二バネ体14は一
端側を固定部材である錠箱10に立設した壁17に他端を摺
動体20の下面側に垂下した垂下壁24に掛けた押圧コイル
スプリングで構成されてなるが摺動体20を係合爪22の先
方方向(第2図右方向)に付勢するものであればよい。
なお、この摺動体20には図示例では箱錠に形成してある
ため、一側壁には孔部25に連続する欠部25aを設けて該
摺動体20が前記保持壁16,16等に当って摺動を規制され
ないようになしてある。
また、上記錠箱10には、上記仰伏動ストッパ11の傾斜立
壁13,13と鍵受け突起23との上部を貫出する貫出窓孔31
と、前記差込み爪62が差込まれる差込孔32とを有すると
共に、その上面で上記貫出窓孔31の側辺に鍵差込み邪魔
突起33を突設してなる蓋30を配してある。この蓋30と錠
箱10とは固着する必要が有り、蓋30の足片34,34,34・・
・を錠箱10の下面側に折り曲げて該蓋30と錠箱10とを固
着してもよいが、本実施例では上記足片34,34,34・・・
で該蓋30を鞄本体に固定する際に錠箱10は蓋30と鞄本体
との間に挟持固定されるようになしている。また、図示
はしていないが、錠箱10に固定用の足片を突設し、蓋30
は後述する第二蓋40の足片42,42で錠箱10に固定するよ
うになしてもよいが、この場合は足片42,42が摺動体20
の摺動の支障とならないようになすことが必要である。
なお、上記鍵差込み邪魔突起33は蓋30の一部を切り起し
て形成しているが、その位置、個数、及び鍵差込み邪魔
突起33の間隔等は適宜変更して製造される。
さらに、上記蓋30の上面側には、貫出窓孔31の上方を覆
い一端に鍵差込み口41を有した第二蓋40を固定してな
る。この第二蓋40は第一図に示されるごとく一つの側壁
部を鍵差込み口41となした箱錠に構成して下部に突設し
た足片42、42を取付け孔35,35通して蓋30の裏面で折曲
げ該蓋30に固定される。なお、この鍵差込み口41の両側
部には係止凸部43,43が設けられているが、この係止凸
部43,43に関しては次に説明する。
そして、上記鍵Cは、蓋30と第二蓋40との間に挿入でき
る板錠に形成され、その先端に鍵差込み邪魔突起33が入
り込む切込み部51を設けてなる。この鍵Cは上記切込み
部51の位置が前記鍵差込み邪魔突起33の位置と一致する
場合に所定の量差込むことができ、それ以外は差込みが
不能となる従来公知なものである。なお、本実施例にお
いては。この鍵Cの両側には第二切込み52,52によって
先端側一部が連設された両脇弾性部53,53が連設され、
この両脇弾性部53,53の外側面部には係止段部54が夫々
設けてある。この両脇弾性部53,53は指でつまむと両係
止段部54,54の間隔が縮小され前述した第二蓋40の鍵差
込み口41に抜き差し可能となり、該鍵Cを第二蓋40内に
差込んで両脇弾性部53,53から手を離すと係止凸部43,43
が両係止段部54,54に係止されて該鍵Cは脱落しないよ
うになしてある。なお、この両係止段部54,54は鍵Cに
先端側近くに設けて、該鍵Cの先端が鍵受け突起23を押
動しない程度差込んだ状態、すなわち、摺動体20は第2
図右側に移動している施錠状態で係止凸部43,43に係止
され、この状態より鍵Cを押し込むと解錠できるように
なしてあり、該鍵Cの先端を第二蓋40内に差込んだまま
でも該鍵Cが脱落せず施錠、解錠の操作ができるように
なしてある。
『考案の効果』 本考案は上記のごとき構成で、鍵Cは差込みと抜出しの
直線運動であり、またこの鍵Cによって移動せしめられ
る錠作働子となる摺動体20も鍵Cとおなじ方向の直線運
動であるため、伝動構成がきわめて簡略化、薄型化で
き、唯一の回動部分は仰伏動ストッパ11であるが、この
仰伏動ストッパ11も横架された軸12で枢支してあるため
その長さは充分長くすることができ仰伏動が確実で強固
な錠前を提供することができるものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図は部品分
解斜視図、第2図は縦断面図である。 A〜係合体、B〜錠本体、C〜鍵、10〜錠箱、11〜仰伏
動ストッパ、12〜軸、13〜傾斜立壁、14〜第二バネ体、
15〜第一バネ体、20〜摺動体、21〜衝合端面、22〜係合
爪、23〜鍵受け突起、30〜蓋、31〜貫出窓孔、32〜差込
孔、33〜鍵差込み邪魔突起、40〜第二蓋、41〜鍵差込み
口、51〜切込み部、61〜係合孔、62〜差込み爪

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】係合体Aと、この係合体Aが係合する錠本
    体Bと、該係合体Aの錠本体Bによる係合を解錠する鍵
    Cとからなり、 上記係合体Aには、係合孔61を有した差込み爪62を設
    け、 上記錠本体Bは、錠箱10内に軸12で一端を枢支されると
    共に該軸12方向に向って順次高くなる傾斜立壁13,13を
    有した仰伏動ストッパ11を設け、この仰伏動ストッパ11
    と箱体10との間には該仰伏動ストッパ11を仰動方向に付
    勢する第一バネ体15を設け、 また、上記錠箱10内には、一端側上面に鍵受け突起23
    を、他端側に前記係合孔61に係合する係合爪22を突設
    し、該鍵受け突起23と係合爪22との間の部位には仰動位
    置にある前記仰伏動ストッパ11に衝合する衝合端面21を
    有し、さらに前記仰伏動ストッパ11の上部をその上方に
    貫出する孔部25を有してなる摺動体20を収納し、この摺
    動体20と錠箱10との間には該摺動体20を係合爪22の先方
    方向に付勢する第二バネ体14を配し、 また、上記錠箱10には、上記仰伏動ストッパ11の傾斜立
    壁13,13と鍵受け突起23との上部を貫出する貫出窓孔31
    と、前記差込み爪62が差込まれる差込孔32とを有すると
    共に、その上面で上記貫出窓孔31の側辺に鍵差込み邪魔
    突起33を突設してなる蓋30を配し、 さらに、上記蓋30の上面側には、貫出窓孔31の上方を覆
    い一端に鍵差込み口41を有した第二蓋40を固定してな
    り、 さらに、上記鍵Cは、蓋30と第二蓋40との間に挿入でき
    る板錠に形成され、その先端に鍵差込み邪魔突起33が入
    り込む切込み部51を設けてなる錠前。
JP10447788U 1988-08-06 1988-08-06 錠 前 Expired - Lifetime JPH0637189Y2 (ja)

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JPH0225666U JPH0225666U (ja) 1990-02-20
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