JPH0637168Y2 - コンクリ−ト打設用パネルの支持装置 - Google Patents
コンクリ−ト打設用パネルの支持装置Info
- Publication number
- JPH0637168Y2 JPH0637168Y2 JP1987072288U JP7228887U JPH0637168Y2 JP H0637168 Y2 JPH0637168 Y2 JP H0637168Y2 JP 1987072288 U JP1987072288 U JP 1987072288U JP 7228887 U JP7228887 U JP 7228887U JP H0637168 Y2 JPH0637168 Y2 JP H0637168Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- concrete wall
- concrete
- liner
- wall surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はコンクリート壁の上方にコンクリート壁を延長
打設するときのパネルの固定に使用するパネルの支持装
置に関する。
打設するときのパネルの固定に使用するパネルの支持装
置に関する。
(従来の技術) 従来コンクリート壁を打設し、このコンクリート壁上方
に更にコンクリート壁を延長打設ときには、第4図に示
す如く、コンクリート壁1に水平に桟木13をコンクリー
ト用の釘によって固着する。この桟木13は厚みを増すた
めに二重にすることもある。しかる後、コンクリート壁
延設用の木製パネル4′の下端を該桟木13に釘14を打ち
付けて固定する。対向するパネル4′間の間隔はセパレ
ーター(間隔保持材)5によって維持させる。また、別
の手段として、第5図に示す如く、ベニヤ板に桟木を打
ち付けてなる補助材15をコンクリート壁1面から突出し
たセパレーター5を利用してコンクリート壁1に固着
し、該補助材15上にコンクリート壁延設用のパネル4′
の下端を該桟木に釘14を打ち付けて固定するのがある。
に更にコンクリート壁を延長打設ときには、第4図に示
す如く、コンクリート壁1に水平に桟木13をコンクリー
ト用の釘によって固着する。この桟木13は厚みを増すた
めに二重にすることもある。しかる後、コンクリート壁
延設用の木製パネル4′の下端を該桟木13に釘14を打ち
付けて固定する。対向するパネル4′間の間隔はセパレ
ーター(間隔保持材)5によって維持させる。また、別
の手段として、第5図に示す如く、ベニヤ板に桟木を打
ち付けてなる補助材15をコンクリート壁1面から突出し
たセパレーター5を利用してコンクリート壁1に固着
し、該補助材15上にコンクリート壁延設用のパネル4′
の下端を該桟木に釘14を打ち付けて固定するのがある。
(考案が解決しようとする課題) 上記のように従来のものにおいては、コンクリート壁面
に桟木を固定し、この桟木の上にパネルの下端をしっか
り釘で打ち付けておかないとパネルが外れて落下すると
いう危険がある。また、桟木をコンクリート用の釘でコ
ンクリート壁に固定したものでは、対向するパネル間を
セパレーターによって止めているに拘わらず、コンクリ
ートの圧力によってパネル下端が外側に押し出される不
都合がある。また、既設のコンクリート壁面にセパレー
ターを利用して補助材を固定したものでは、補助材とパ
ネル下端との接続部にコンクリート打設時の圧力が掛か
りパネル下端が外側に押され、段差が発生しがちであ
る。すなわち、従来はパネル下端を既設のコンクリート
壁面に積極的に押し付けて固定する手段がなかった。
に桟木を固定し、この桟木の上にパネルの下端をしっか
り釘で打ち付けておかないとパネルが外れて落下すると
いう危険がある。また、桟木をコンクリート用の釘でコ
ンクリート壁に固定したものでは、対向するパネル間を
セパレーターによって止めているに拘わらず、コンクリ
ートの圧力によってパネル下端が外側に押し出される不
都合がある。また、既設のコンクリート壁面にセパレー
ターを利用して補助材を固定したものでは、補助材とパ
ネル下端との接続部にコンクリート打設時の圧力が掛か
りパネル下端が外側に押され、段差が発生しがちであ
る。すなわち、従来はパネル下端を既設のコンクリート
壁面に積極的に押し付けて固定する手段がなかった。
(課題を解決するための手段) 本考案は、既設のコンクリート壁の上方にコンクリート
を延長打設するときに使用するパネルの支持装置であっ
て、コンクリート壁面から突出したセパレーターに取り
付けられ、押圧用L形ライナーを挿入しクサビが打ち込
まれる開口を有する支持棒と、該支持棒ならびに押圧用
L字型ライナーによって壁面に水平に支持される断面四
角形の棒材と、該棒材とコンクリート壁面との間に挟装
され、棒材とコンクリート壁面との間に僅かな間隙を形
成するライナーと、前記間隙にフランジ部を引っ掛け状
に挿入して棒材上適所に配置され、水平部にクサビが打
ち込まれる開口を有するL字型金物を備え、L字型金物
の水平部にパネルを載せ、開口にクサビを打ち込んでパ
ネル下端をコンクリート壁面に押付け固定することを特
徴とするコンクリート打設用パネルの支持装置にある。
を延長打設するときに使用するパネルの支持装置であっ
て、コンクリート壁面から突出したセパレーターに取り
付けられ、押圧用L形ライナーを挿入しクサビが打ち込
まれる開口を有する支持棒と、該支持棒ならびに押圧用
L字型ライナーによって壁面に水平に支持される断面四
角形の棒材と、該棒材とコンクリート壁面との間に挟装
され、棒材とコンクリート壁面との間に僅かな間隙を形
成するライナーと、前記間隙にフランジ部を引っ掛け状
に挿入して棒材上適所に配置され、水平部にクサビが打
ち込まれる開口を有するL字型金物を備え、L字型金物
の水平部にパネルを載せ、開口にクサビを打ち込んでパ
ネル下端をコンクリート壁面に押付け固定することを特
徴とするコンクリート打設用パネルの支持装置にある。
(作用) コンクリート壁面に残されたセパレーターのネジを利用
して支持棒を壁面に取り付け、該支持棒の上にコンクリ
ート壁との間に僅かな間隙を形成して断面四角形の棒材
を支持する。この棒材上に適宜の間隔を採って複数個の
L字型金物を引っ掛け状にして配置し、L字型金物の上
にパネルを載せ、L字型金物の水平部に設けた開口にク
サビを打ち込んでパネル下端をコンクリート壁に押付け
て固定する。対向するパネル間の間隔はセパレーターに
よって保持する。こうして、パネル間にコンクリートを
打設すると、棒材がパネルの土台となってコンクリート
の圧力によってパネル下端が外側にずれることはなく、
コンクリート壁上方に新たなコンクリート壁が延長打設
される。
して支持棒を壁面に取り付け、該支持棒の上にコンクリ
ート壁との間に僅かな間隙を形成して断面四角形の棒材
を支持する。この棒材上に適宜の間隔を採って複数個の
L字型金物を引っ掛け状にして配置し、L字型金物の上
にパネルを載せ、L字型金物の水平部に設けた開口にク
サビを打ち込んでパネル下端をコンクリート壁に押付け
て固定する。対向するパネル間の間隔はセパレーターに
よって保持する。こうして、パネル間にコンクリートを
打設すると、棒材がパネルの土台となってコンクリート
の圧力によってパネル下端が外側にずれることはなく、
コンクリート壁上方に新たなコンクリート壁が延長打設
される。
(実施例) 次に本考案の実施例を図によって説明する。
第1図(a),(b)はそれぞれ本考案の実施例を説明
するための側面図、第2図はパネルの土台となる棒材を
コンクリート壁へ取り付ける要領を示す側面図である。
するための側面図、第2図はパネルの土台となる棒材を
コンクリート壁へ取り付ける要領を示す側面図である。
図において、1は既設のコンクリート壁の上端部分を示
す。このコンクリート壁1の打設に用いたパネルが取り
外されてコンクリート壁1には、ネジ部を壁面から突出
させてセパレーター5が残される。
す。このコンクリート壁1の打設に用いたパネルが取り
外されてコンクリート壁1には、ネジ部を壁面から突出
させてセパレーター5が残される。
本考案においては、このコンクリート壁面から突出した
セパレーター5のネジ部に対して支持棒6を取り付け
る。この支持棒6の上に断面四角な棒材2を載せ、棒材
2と壁面間にライナー8を介装して棒材2を支持棒6に
固定する。すなわち、支持棒6にはクサビ7が打ち込ま
れる長穴形の開口6aが明けられており、この開口6aに押
圧用L字型ライナー9の上部を下側から挿入して棒材2
に当て、押圧用L字型ライナー9の下端をコンクリート
壁面またはライナー8面に当て、押圧用L字型ライナー
9の上部外側で開口6aにクサビ7を打ち込んで棒材2を
コンクリート壁1側に押付けて固定する。ここで、棒材
2とコンクリート壁1との間には前記ライナー8の厚さ
に相当する間隙10が形成される。なお、コンクリート壁
1に残される複数のセパレーター5の高さが水平線上に
ない時には、予め、捨てセパレーターをコンクリート壁
に埋め込んでおいてセパレーター5が水平に位置するよ
うにする。
セパレーター5のネジ部に対して支持棒6を取り付け
る。この支持棒6の上に断面四角な棒材2を載せ、棒材
2と壁面間にライナー8を介装して棒材2を支持棒6に
固定する。すなわち、支持棒6にはクサビ7が打ち込ま
れる長穴形の開口6aが明けられており、この開口6aに押
圧用L字型ライナー9の上部を下側から挿入して棒材2
に当て、押圧用L字型ライナー9の下端をコンクリート
壁面またはライナー8面に当て、押圧用L字型ライナー
9の上部外側で開口6aにクサビ7を打ち込んで棒材2を
コンクリート壁1側に押付けて固定する。ここで、棒材
2とコンクリート壁1との間には前記ライナー8の厚さ
に相当する間隙10が形成される。なお、コンクリート壁
1に残される複数のセパレーター5の高さが水平線上に
ない時には、予め、捨てセパレーターをコンクリート壁
に埋め込んでおいてセパレーター5が水平に位置するよ
うにする。
棒材2上に適宜の間隔でL字型金物3を配置する。ここ
で、L字型金物3はその基部のフランジ部を間隙10に対
して引っ掛け状に挿入して水平部を棒材2上で外向けに
突出させる。このL字型金物3の水平部にパネル4を載
せ、このパネル4下端を壁面1に押付けるには、パネル
4の外側でL字型金物3の水平部に明けた長穴形の開口
3aにクサビ7を打ち込む。このとき、第1図(a)に示
す如く、パネル4下端とクサビ7間にライナー11を噛ま
すと効果的である。また、第1図(b)に示す如くライ
ナー11の代わりに横棒12を噛ませると、パネル4下端部
分を隙間なく連続的にコンクリート壁1に押付けること
が出来る。なお、横棒12とクサビ7間には押圧用L字型
ライナー9を介装している。
で、L字型金物3はその基部のフランジ部を間隙10に対
して引っ掛け状に挿入して水平部を棒材2上で外向けに
突出させる。このL字型金物3の水平部にパネル4を載
せ、このパネル4下端を壁面1に押付けるには、パネル
4の外側でL字型金物3の水平部に明けた長穴形の開口
3aにクサビ7を打ち込む。このとき、第1図(a)に示
す如く、パネル4下端とクサビ7間にライナー11を噛ま
すと効果的である。また、第1図(b)に示す如くライ
ナー11の代わりに横棒12を噛ませると、パネル4下端部
分を隙間なく連続的にコンクリート壁1に押付けること
が出来る。なお、横棒12とクサビ7間には押圧用L字型
ライナー9を介装している。
第3図(a),(b)はL字型金物の実施例の2例を示
す斜視図で、第3図(a)は線材で構成したものを示
し、第3図(b)は板材で構成したものを示す。いずれ
も、水平部に長穴形の開口3aを有する。これ以外にも必
要に応じ変形は考えられる。L字型金物3のおおよその
大きさは、フランジ部の長さ60mm、水平部の長さ180mm,
幅60mm程度のものである。
す斜視図で、第3図(a)は線材で構成したものを示
し、第3図(b)は板材で構成したものを示す。いずれ
も、水平部に長穴形の開口3aを有する。これ以外にも必
要に応じ変形は考えられる。L字型金物3のおおよその
大きさは、フランジ部の長さ60mm、水平部の長さ180mm,
幅60mm程度のものである。
(考案の効果) 本考案によれば、コンクリート壁面に残されたセパレー
ターのネジを利用して支持棒を壁面に取り付け、この支
持棒の上にコンクリート壁との間に僅かな間隙を形成し
て棒材を支持し、この棒材上に適宜の間隔を採って複数
個のL字型金物を引っ掛け状にして配置し、このL字型
金物の上にパネルを載せ、L字型金物の水平部に設けた
開口にクサビを打ち込んでパネル下端をコンクリート壁
に押付けてしっかり固定するようにしたから、従来のよ
うに、延設部分の木製パネルを既設のコンクリート壁に
コンクリート釘によって桟木を取り付け、この桟木に対
して延設部分のパネル下端を釘付けによって止めていた
ときのように、コンクリートを打設してその圧力によっ
てパネル下端が外方に押されてパネルがゆるんだり脱落
したりすることがなくなり、正しくコンクリートの打設
が出来る効果を奏する。
ターのネジを利用して支持棒を壁面に取り付け、この支
持棒の上にコンクリート壁との間に僅かな間隙を形成し
て棒材を支持し、この棒材上に適宜の間隔を採って複数
個のL字型金物を引っ掛け状にして配置し、このL字型
金物の上にパネルを載せ、L字型金物の水平部に設けた
開口にクサビを打ち込んでパネル下端をコンクリート壁
に押付けてしっかり固定するようにしたから、従来のよ
うに、延設部分の木製パネルを既設のコンクリート壁に
コンクリート釘によって桟木を取り付け、この桟木に対
して延設部分のパネル下端を釘付けによって止めていた
ときのように、コンクリートを打設してその圧力によっ
てパネル下端が外方に押されてパネルがゆるんだり脱落
したりすることがなくなり、正しくコンクリートの打設
が出来る効果を奏する。
また、従来のように、パネル下端を釘付けによって止め
る構成からすると、コンクリート打設用パネルは木製パ
ネルに限られるが、本考案によれば従来の如く釘を使用
することなく組み立てられるので、アルミその他の材料
のパネルを使用することができる。
る構成からすると、コンクリート打設用パネルは木製パ
ネルに限られるが、本考案によれば従来の如く釘を使用
することなく組み立てられるので、アルミその他の材料
のパネルを使用することができる。
第1図(a),(b)はそれぞれ本考案の実施例を説明
するための側面図、第2図はパネルの土台となる棒材の
取付要領を示す側面図、第3図(a),(b)はそれぞ
れL字型金物の斜視図、第4図,第5図はそれぞれ従来
の工事を説明するための側面図である。 1……コンクリート壁、2……棒材、3……L字型金
物、4……パネル、5……セパ(間隔保持材)、6……
支持棒、7……クサビ、8……ライナー、9……押圧用
L形ライナー、10……間隙、11……ライナー、12……横
棒、13……桟木、14……釘、15……補助材。
するための側面図、第2図はパネルの土台となる棒材の
取付要領を示す側面図、第3図(a),(b)はそれぞ
れL字型金物の斜視図、第4図,第5図はそれぞれ従来
の工事を説明するための側面図である。 1……コンクリート壁、2……棒材、3……L字型金
物、4……パネル、5……セパ(間隔保持材)、6……
支持棒、7……クサビ、8……ライナー、9……押圧用
L形ライナー、10……間隙、11……ライナー、12……横
棒、13……桟木、14……釘、15……補助材。
Claims (1)
- 【請求項1】既設のコンクリート壁の上方にコンクリー
トを延長打設するときに使用するパネルの支持装置であ
って、コンクリート壁面から突出したセパレーターに取
り付けられ、押圧用L形ライナーを挿入しクサビが打ち
込まれる開口を有する支持棒と、該支持棒ならびに押圧
用L字型ライナーによって壁面に水平に支持される断面
四角形の棒材と、該棒材とコンクリート壁面との間に挟
装され、棒材とコンクリート壁面との間に僅かな間隙を
形成するライナーと、前記間隙にフランジ部を引っ掛け
状に挿入して棒材上適所に配置され、水平部にクサビが
打ち込まれる開口を有するL字型金物を備え、L字型金
物の水平部にパネルを載せ、開口にクサビを打ち込んで
パネル下端をコンクリート壁面に押付け固定することを
特徴とするコンクリート打設用パネルの支持装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987072288U JPH0637168Y2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | コンクリ−ト打設用パネルの支持装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1987072288U JPH0637168Y2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | コンクリ−ト打設用パネルの支持装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63184848U JPS63184848U (ja) | 1988-11-28 |
JPH0637168Y2 true JPH0637168Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=30915616
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1987072288U Expired - Lifetime JPH0637168Y2 (ja) | 1987-05-14 | 1987-05-14 | コンクリ−ト打設用パネルの支持装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0637168Y2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10643878B2 (en) | 2006-11-15 | 2020-05-05 | Brooks Automation (Germany) Gmbh | Removable compartments for workpiece stocker |
US10930536B2 (en) | 2006-06-09 | 2021-02-23 | Brooks Automation (Germany) Gmbh | Workpiece stocker with circular configuration |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3411555B2 (ja) * | 2000-11-22 | 2003-06-03 | ジーオーピー株式会社 | コンクリート型枠支保治具 |
JP5924632B1 (ja) * | 2015-12-24 | 2016-05-25 | Rtb株式会社 | 型枠支持具 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4855634U (ja) * | 1971-10-27 | 1973-07-17 | ||
JPS5131536Y2 (ja) * | 1971-12-13 | 1976-08-07 |
-
1987
- 1987-05-14 JP JP1987072288U patent/JPH0637168Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US10930536B2 (en) | 2006-06-09 | 2021-02-23 | Brooks Automation (Germany) Gmbh | Workpiece stocker with circular configuration |
US10643878B2 (en) | 2006-11-15 | 2020-05-05 | Brooks Automation (Germany) Gmbh | Removable compartments for workpiece stocker |
US10672633B2 (en) | 2006-11-15 | 2020-06-02 | DYNAMIC MICRO SYSTEMS SEMICONDUCTOR EQUIPMENT, GmbH | Removable compartments for workpiece stocker |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63184848U (ja) | 1988-11-28 |
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