JPH0637021Y2 - 作業車輌における操向装置 - Google Patents
作業車輌における操向装置Info
- Publication number
- JPH0637021Y2 JPH0637021Y2 JP13703788U JP13703788U JPH0637021Y2 JP H0637021 Y2 JPH0637021 Y2 JP H0637021Y2 JP 13703788 U JP13703788 U JP 13703788U JP 13703788 U JP13703788 U JP 13703788U JP H0637021 Y2 JPH0637021 Y2 JP H0637021Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- vertical fulcrum
- support frame
- steering
- lever
- steering device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Mechanical Control Devices (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本考案は、農業用或いは土木建築用などの各種作業車輌
における操向装置に関する。
における操向装置に関する。
(ロ)従来の技術 上記作業車輌においては、走行伝動系中の左右の操向ク
チッチに連繋する左右一対の操作レバーを運転部に並設
し、機体を回向する場合は、両操作レバーのうちの回向
側のものを操作することによって機体回向側の操向クラ
ッチを遮断するように構成されるのが一般的であるが、
この一般的なものでは、左右の操向クラッチの各々に対
応する二本の操作レバーが必要で、これらが他の各種操
作具と共に運転部に配備されるため、運転部の構造が複
雑になり、慌てた場合には他の操作具と間違えるとか、
左右の操作レバーを間違えて操作し易いといった難点が
あった。
チッチに連繋する左右一対の操作レバーを運転部に並設
し、機体を回向する場合は、両操作レバーのうちの回向
側のものを操作することによって機体回向側の操向クラ
ッチを遮断するように構成されるのが一般的であるが、
この一般的なものでは、左右の操向クラッチの各々に対
応する二本の操作レバーが必要で、これらが他の各種操
作具と共に運転部に配備されるため、運転部の構造が複
雑になり、慌てた場合には他の操作具と間違えるとか、
左右の操作レバーを間違えて操作し易いといった難点が
あった。
そこで、従来技術の中には、操作レバーを、単一レバー
にして左右及び前後の二方向に揺動し得る支承構造で設
け、この操作レバーを左右に揺動させて左右の操向クラ
ッチの操作索に択一に係合させ、しかる後、操作レバー
を前後に動かして機体回向側の操向クラッチを切断作動
させる、所謂モノレバー式のものが見受けられるように
なってきている(例えば、実開昭55-117361号公報参
照)。
にして左右及び前後の二方向に揺動し得る支承構造で設
け、この操作レバーを左右に揺動させて左右の操向クラ
ッチの操作索に択一に係合させ、しかる後、操作レバー
を前後に動かして機体回向側の操向クラッチを切断作動
させる、所謂モノレバー式のものが見受けられるように
なってきている(例えば、実開昭55-117361号公報参
照)。
(ハ)考案が解決しようとする課題 従来の技術で述べたものは、単一操作レバーで左右の操
向クラッチを各別に作動できるため、運転部を簡潔にす
るものとはなっているのであるが、上述のように、操作
レバーを必ず左右及び前後の二方向に動かさねばならな
いから、左右の操向クラッチの断続を素早く操り返さね
ばならないような場合には不利であり、また、咄嗟の場
合に左右の操向クラッチを両方同時に遮断して危険を回
避することはできない欠点があった。
向クラッチを各別に作動できるため、運転部を簡潔にす
るものとはなっているのであるが、上述のように、操作
レバーを必ず左右及び前後の二方向に動かさねばならな
いから、左右の操向クラッチの断続を素早く操り返さね
ばならないような場合には不利であり、また、咄嗟の場
合に左右の操向クラッチを両方同時に遮断して危険を回
避することはできない欠点があった。
本考案は、従来の技術が有していた上記の欠点を解消す
ることを目的として実施したもので、単一レバー構造で
ありながら、一方向の動きのみで左右の操向クラッチを
確実且つ俊敏に単一断続することができ、さらに咄嗟の
場合には左右操向クラッチを同時に断続操作することも
できるように改良した操作レバー構造の操向装置を提供
するものである。
ることを目的として実施したもので、単一レバー構造で
ありながら、一方向の動きのみで左右の操向クラッチを
確実且つ俊敏に単一断続することができ、さらに咄嗟の
場合には左右操向クラッチを同時に断続操作することも
できるように改良した操作レバー構造の操向装置を提供
するものである。
(ニ)課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本考案における操向装置
は、操作レバー(4)に連設する基板(5)に左右の縦
支点軸(6)(7)を所定間隔で装設し、それらの縦支
点軸を支持枠(1)に開設された半円状の切欠部(2)
(3)に各々嵌入し、且つ基板(5)を引張バネ(8)
で支持枠(1)側に引き寄せ附勢して保持して、操作レ
バー(4)を左側の縦支点軸中心で左回動し、また、右
側の回動支点軸中心で左回動することによって前記基板
(5)に連繋された左右操向クラッチの操作索(9)
(10)を引き作動できるようにしたものである。
は、操作レバー(4)に連設する基板(5)に左右の縦
支点軸(6)(7)を所定間隔で装設し、それらの縦支
点軸を支持枠(1)に開設された半円状の切欠部(2)
(3)に各々嵌入し、且つ基板(5)を引張バネ(8)
で支持枠(1)側に引き寄せ附勢して保持して、操作レ
バー(4)を左側の縦支点軸中心で左回動し、また、右
側の回動支点軸中心で左回動することによって前記基板
(5)に連繋された左右操向クラッチの操作索(9)
(10)を引き作動できるようにしたものである。
(ホ)作用 上記の本考案装置において、操作レバー(4)を右方に
回動する時、その操作レバー(4)は、右側切欠部
(2)に嵌入保持された右側の縦支点軸(6)を中心に
して引張バネ(8)に抗しながら回動することとなっ
て、基板(5)の左側前部に連繋された右操向クラッチ
作動用の操作索(10)が引き作動される。また、操作レ
バー(4)を左側に回動する時には、操作レバー(4)
が左側の縦支点軸(7)中心で回動して、基板(5)の
右側前部に連繋された左操向クラッチ作動用の操作索
(9)が引き作動されるのである。
回動する時、その操作レバー(4)は、右側切欠部
(2)に嵌入保持された右側の縦支点軸(6)を中心に
して引張バネ(8)に抗しながら回動することとなっ
て、基板(5)の左側前部に連繋された右操向クラッチ
作動用の操作索(10)が引き作動される。また、操作レ
バー(4)を左側に回動する時には、操作レバー(4)
が左側の縦支点軸(7)中心で回動して、基板(5)の
右側前部に連繋された左操向クラッチ作動用の操作索
(9)が引き作動されるのである。
さらに、引張バネ(8)の引き寄せ力に抗して操作レバ
ー(4)を後方に真っ直に引く時は、両操作索(9)
(10)が同時に引かれて左右の操向クラッチが同時に遮
断作動されて機体が停止するのである。
ー(4)を後方に真っ直に引く時は、両操作索(9)
(10)が同時に引かれて左右の操向クラッチが同時に遮
断作動されて機体が停止するのである。
(ヘ)実施例 実施例について図面を参照して説明する。
第1図は本考案による操向装置の要部構造を示す一部破
断平面図、第2図は第1図イ−イ矢視側面図、第3図は
本考案装置の作用説明図、第4図は本考案装置が適用さ
れた作業車輌(運搬車)の全体側面図である。
断平面図、第2図は第1図イ−イ矢視側面図、第3図は
本考案装置の作用説明図、第4図は本考案装置が適用さ
れた作業車輌(運搬車)の全体側面図である。
第1図と第2図において、支持枠(1)は、側面視(第
2図)で後向きに開口するコ字状になっており、作業車
輌の運転部における適宜の固定部材に固定して取付けら
れる。そして、支持枠(1)の後縁部には平面視(第1
図)で半円状を呈する切欠部(2)(3)が横幅方向に
所定の間隔を置いて穿設されている。
2図)で後向きに開口するコ字状になっており、作業車
輌の運転部における適宜の固定部材に固定して取付けら
れる。そして、支持枠(1)の後縁部には平面視(第1
図)で半円状を呈する切欠部(2)(3)が横幅方向に
所定の間隔を置いて穿設されている。
各切欠部(2)(3)は、上記支持枠(1)の上下壁
(1a)(1b)に同心状に穿たれており、各々の切欠部
(2)(3)に後述する操作レバーの縦支点軸を嵌入し
て保持できるようになっている。
(1a)(1b)に同心状に穿たれており、各々の切欠部
(2)(3)に後述する操作レバーの縦支点軸を嵌入し
て保持できるようになっている。
操作レバー(4)は、根元部に基板(5)を一体的に備
えており、その基板(5)に設置した縦支点軸(6)
(7)を上述の切欠部(2)(3)にそれぞれ嵌入し、
基板(5)と適宜の固定部材(図示省略)との間に掛装
する引張バネ(8)で支持枠(1)側に曳き寄せられて
保持される。
えており、その基板(5)に設置した縦支点軸(6)
(7)を上述の切欠部(2)(3)にそれぞれ嵌入し、
基板(5)と適宜の固定部材(図示省略)との間に掛装
する引張バネ(8)で支持枠(1)側に曳き寄せられて
保持される。
なお、各縦支点軸(6)(7)は、第2図に見られるよ
うに、上下壁(1a)(1b)間に嵌入して上下移動を規制
する大径部の上下両端部に形設する小径部を半円状の切
欠部(2)(3)に嵌め込むようになっている。
うに、上下壁(1a)(1b)間に嵌入して上下移動を規制
する大径部の上下両端部に形設する小径部を半円状の切
欠部(2)(3)に嵌め込むようになっている。
そして、基板(5)の前方右側部には、図外の左操向ク
ラッチ断続具に連繋する操作索(9)の端部が枢軸(1
1)によって連結され、また、基板(5)の前方左側部
には、図外の右操向クラッチ断続具に連繋する操作索
(10)が枢軸(12)によって連結されているのである。
ラッチ断続具に連繋する操作索(9)の端部が枢軸(1
1)によって連結され、また、基板(5)の前方左側部
には、図外の右操向クラッチ断続具に連繋する操作索
(10)が枢軸(12)によって連結されているのである。
第4図において、(13)は運搬車のシャーシ、(14)は
荷台、(15)は荷台に設けられたターンテーブル、(1
6)はエンジン、(17)は前後に延出向きを変えられる
ハンドル、(18)は左右一対のクローラ走行部であり、
左右一対のクローラ走行部(18)は左右の走行クラッチ
を備えた走行伝動系によって駆動されるようになってい
て、その左右操向クラッチを、ハンドル(17)部に設置
した操作レバー(4)で作動するようになっている。
荷台、(15)は荷台に設けられたターンテーブル、(1
6)はエンジン、(17)は前後に延出向きを変えられる
ハンドル、(18)は左右一対のクローラ走行部であり、
左右一対のクローラ走行部(18)は左右の走行クラッチ
を備えた走行伝動系によって駆動されるようになってい
て、その左右操向クラッチを、ハンドル(17)部に設置
した操作レバー(4)で作動するようになっている。
上記のものにおいて、例えば、機体を右側に回向する場
合は、操作レバー(4)を右側に作動するのであるが、
この時の操作レバー(4)は、右側の切欠部(2)に嵌
入した儘の縦支点軸(6)を回動中心にして右方に回動
する。
合は、操作レバー(4)を右側に作動するのであるが、
この時の操作レバー(4)は、右側の切欠部(2)に嵌
入した儘の縦支点軸(6)を回動中心にして右方に回動
する。
したがって、第3図に実線で示しているように、左側の
縦支点軸(7)は左側切欠部(3)から抜け外れ、操作
索(10)が引かれて右操向クラッチが遮断作動され機体
は右方に回向する。また、操作レバー(4)を左側に回
動する時は、左側の切欠部(3)に嵌入した縦支点軸
(7)を中心にして、第3図に仮想線で示すように回動
するので、右側の縦支点軸(6)が切欠部(2)から抜
け外れ、右側の操作索(9)が引かれてそれに連繋する
左操向クラッチが遮断作動され機体は左方に回向するこ
ととなるのである。
縦支点軸(7)は左側切欠部(3)から抜け外れ、操作
索(10)が引かれて右操向クラッチが遮断作動され機体
は右方に回向する。また、操作レバー(4)を左側に回
動する時は、左側の切欠部(3)に嵌入した縦支点軸
(7)を中心にして、第3図に仮想線で示すように回動
するので、右側の縦支点軸(6)が切欠部(2)から抜
け外れ、右側の操作索(9)が引かれてそれに連繋する
左操向クラッチが遮断作動され機体は左方に回向するこ
ととなるのである。
さらに、咄嗟に機体を停止する場合には、引張バネ
(8)の引き寄せ力に抗して操作レバー(4)を後方に
真っ直に引くと、両操作索(9)(10)が共に引かれて
左右操向クラッチが同時に遮断作動され機体が停止する
のである。
(8)の引き寄せ力に抗して操作レバー(4)を後方に
真っ直に引くと、両操作索(9)(10)が共に引かれて
左右操向クラッチが同時に遮断作動され機体が停止する
のである。
(ト)考案の効果) 本考案は、以上に説明したように構成されるものである
から次に記述する効果を奏する。
から次に記述する効果を奏する。
単一操作レバー構造でありながら、従来の二方向の動き
でクラッチ操作するものとは違って、左右一方向の動き
のみで左右の操向クラッチを択一に作動できるので構
造、操作ともに従来に比べて一段と簡単になり、両操向
クラッチを同時に遮断作動することもできて運行性能が
向上される。
でクラッチ操作するものとは違って、左右一方向の動き
のみで左右の操向クラッチを択一に作動できるので構
造、操作ともに従来に比べて一段と簡単になり、両操向
クラッチを同時に遮断作動することもできて運行性能が
向上される。
また、操作レバーは、右側の縦支点軸中心で右回動し、
また、左側の縦支点軸中心で左回動して回動方向の反対
側に連繋された操作索を引き作動するので、操向クラッ
チの断続作動に必要な操作索の引きストロークをコンパ
クト構造で確保することができ、装置の全幅が小さくな
る。
また、左側の縦支点軸中心で左回動して回動方向の反対
側に連繋された操作索を引き作動するので、操向クラッ
チの断続作動に必要な操作索の引きストロークをコンパ
クト構造で確保することができ、装置の全幅が小さくな
る。
第1図は本考案による操向装置の要部構造を示す一部破
断平面図、第2図は第1図のイ−イ矢視側面図、第3図
は本考案装置の作動説明図、第4図は本考案装置が適用
された作業車輌の全体側面図である。 (1)……支持枠、(2)(3)……切欠部 (4)……操作レバー、(5)……基板 (6)(7)……縦支点軸、(8)……引張バネ (9)(10)……クラッチ操作索
断平面図、第2図は第1図のイ−イ矢視側面図、第3図
は本考案装置の作動説明図、第4図は本考案装置が適用
された作業車輌の全体側面図である。 (1)……支持枠、(2)(3)……切欠部 (4)……操作レバー、(5)……基板 (6)(7)……縦支点軸、(8)……引張バネ (9)(10)……クラッチ操作索
Claims (1)
- 【請求項1】操作レバー(4)に連設する基板(5)に
左右の縦支点軸(6)(7)を所定間隔で装設し、それ
らの縦支点軸(6)(7)を支持枠(1)に開設された
半円状の切欠部(2)(3)に各々嵌入し、且つ、基板
(5)を引張バネ(8)で支持枠(1)側に引き寄せ附
勢して保持して、操作レバー(4)を左側の縦支点軸中
心で左回動し、また、右側の縦支点軸中心で右回動する
ことによって前記基板(5)に連繋された左右操向クラ
ッチの操作索(9)(10)を引き作動できるようにして
あることを特徴とする作業車輌における操向装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13703788U JPH0637021Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 作業車輌における操向装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13703788U JPH0637021Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 作業車輌における操向装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0256772U JPH0256772U (ja) | 1990-04-24 |
JPH0637021Y2 true JPH0637021Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31398104
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13703788U Expired - Lifetime JPH0637021Y2 (ja) | 1988-10-19 | 1988-10-19 | 作業車輌における操向装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0637021Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-10-19 JP JP13703788U patent/JPH0637021Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0256772U (ja) | 1990-04-24 |
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