JPH0636982Y2 - ドアトリム用クリップ座の取付け構造 - Google Patents
ドアトリム用クリップ座の取付け構造Info
- Publication number
- JPH0636982Y2 JPH0636982Y2 JP6636588U JP6636588U JPH0636982Y2 JP H0636982 Y2 JPH0636982 Y2 JP H0636982Y2 JP 6636588 U JP6636588 U JP 6636588U JP 6636588 U JP6636588 U JP 6636588U JP H0636982 Y2 JPH0636982 Y2 JP H0636982Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- clip
- seat
- door trim
- clip seat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、車両用ドアトリム用クリップ座の取付け構
造に関し、特にドアトリムを構成する芯材の周縁部の反
り防止を兼用したクリップ座の構造に関する。
造に関し、特にドアトリムを構成する芯材の周縁部の反
り防止を兼用したクリップ座の構造に関する。
[従来の技術] 周知のように、車両用ドアトリムの裏面には多数のクリ
ップ座が予め固定され、この各クリップ座にクリップの
基部を固定し、このクリップをドアパネルに形成された
クリップ穴に弾撥的に嵌合することによってドアトリム
をドアパネルの側面に沿って位置決め固定している。
ップ座が予め固定され、この各クリップ座にクリップの
基部を固定し、このクリップをドアパネルに形成された
クリップ穴に弾撥的に嵌合することによってドアトリム
をドアパネルの側面に沿って位置決め固定している。
ところで、ドアトリムは一般にパーティクルボード、チ
ップボードなどの木質またはポリプロピレンを主体とし
てこれにフィラーを含有させた樹脂系芯材の表面側にパ
ッド材を介して表皮材を積層貼着する構造となってい
る。
ップボードなどの木質またはポリプロピレンを主体とし
てこれにフィラーを含有させた樹脂系芯材の表面側にパ
ッド材を介して表皮材を積層貼着する構造となってい
る。
そして、従来の木質系芯材では、安価ではあるが成形性
が悪いため、普及品である比較的平坦な形状のドアトリ
ムに適合し、樹脂芯材では複雑な凹凸を伴った曲面の高
級向のドアトリムに適合するとされていた。
が悪いため、普及品である比較的平坦な形状のドアトリ
ムに適合し、樹脂芯材では複雑な凹凸を伴った曲面の高
級向のドアトリムに適合するとされていた。
ところが、木質系の芯材であっても乾式マットと称され
る繊維系芯材ではマット状に形成された繊維素材をプレ
ス圧力および熱によって、比較的深い凹凸を伴った曲面
に簡単に圧縮成形でき、材料費が安価であることから、
普及品でも曲面形状が簡単に得られる芯材の材料として
その使用が検討されている。
る繊維系芯材ではマット状に形成された繊維素材をプレ
ス圧力および熱によって、比較的深い凹凸を伴った曲面
に簡単に圧縮成形でき、材料費が安価であることから、
普及品でも曲面形状が簡単に得られる芯材の材料として
その使用が検討されている。
《考案が解決しようとする課題》 ところが、この素材を用いて成形したドアトリムでは熱
サイクル試験の後に周縁部の段差部分で反りなどの変形
を生じ、これによってドアパネルとの間に隙間が発生
し、見栄えが損なわれる欠点が生ずることが判明した。
サイクル試験の後に周縁部の段差部分で反りなどの変形
を生じ、これによってドアパネルとの間に隙間が発生
し、見栄えが損なわれる欠点が生ずることが判明した。
この原因としては、一般的には表皮材側の収縮による反
りの発生が考えられるが、木質系であるために熱サイク
ルによって吸湿し、この部分が柔らかくなるのに加えて
表皮材側の収縮によって反りの発生は顕著に生ずるもの
と考えられている。
りの発生が考えられるが、木質系であるために熱サイク
ルによって吸湿し、この部分が柔らかくなるのに加えて
表皮材側の収縮によって反りの発生は顕著に生ずるもの
と考えられている。
したがって、この対策としては、周縁部の補強を行う
か、あるいは素材そのものの変更を検討するかのいずれ
がであるが、前者の対策では補強材の貼り付けなどの工
数増加があり、また、後者の対策ではこの素材が他の芯
材を構成する材料に比べて曲面加工し安く、安価である
ため、この条件を満たす素材が出現しないかぎり、素材
変更をすることは考えられなかった。
か、あるいは素材そのものの変更を検討するかのいずれ
がであるが、前者の対策では補強材の貼り付けなどの工
数増加があり、また、後者の対策ではこの素材が他の芯
材を構成する材料に比べて曲面加工し安く、安価である
ため、この条件を満たす素材が出現しないかぎり、素材
変更をすることは考えられなかった。
いずれであっても、この素材を用いたドアトリムは他の
本質的な欠点はなく、周縁部がやや吸湿して柔らかくな
るだけであり、この点を除けば、十分に使用に耐えられ
るものとなっている。
本質的な欠点はなく、周縁部がやや吸湿して柔らかくな
るだけであり、この点を除けば、十分に使用に耐えられ
るものとなっている。
したがって、この考案は、芯材の裏面に多数固定される
クリップ座に着目し、このクリップ座を芯材周縁の補強
板に兼用することにより、工数増加を伴わずに周縁部の
反りなどの変形を未然に防止できるようにした車両用ド
アトリム用クリップ座の取り付け構造を提供することを
目的とするものである。
クリップ座に着目し、このクリップ座を芯材周縁の補強
板に兼用することにより、工数増加を伴わずに周縁部の
反りなどの変形を未然に防止できるようにした車両用ド
アトリム用クリップ座の取り付け構造を提供することを
目的とするものである。
《課題を解決するための手段》 前記目的を達成するため、この考案は、ドアトリムを構
成する芯材の裏面に固定される座面部と、前記座面部に
突設されクリップを嵌合固定するボス部とを一体に有す
るクリップ座であって、前記クリップ座は、前記座面部
の一部に、前記芯材の外周縁部に形成された段部の形状
に対応した補強片を一体に延設しており、該座面部を芯
材の裏面に固定するとともに、前記補強片を前記段部に
沿って固定するようにしたものである。
成する芯材の裏面に固定される座面部と、前記座面部に
突設されクリップを嵌合固定するボス部とを一体に有す
るクリップ座であって、前記クリップ座は、前記座面部
の一部に、前記芯材の外周縁部に形成された段部の形状
に対応した補強片を一体に延設しており、該座面部を芯
材の裏面に固定するとともに、前記補強片を前記段部に
沿って固定するようにしたものである。
《作用》 以上の構成によれば、前記補強片が芯材の段部に沿って
固定されるので、芯材の外周縁部とその内側部との間に
補強プレートを固定したのと同一の状態となり、芯材周
縁部の反り、曲りなどの変形を未然に防止する。
固定されるので、芯材の外周縁部とその内側部との間に
補強プレートを固定したのと同一の状態となり、芯材周
縁部の反り、曲りなどの変形を未然に防止する。
《実施例》 以下、この考案の一実施例を図面を用いて詳細に説明す
る。
る。
第1図ないし第3図はこの考案の実施例を示すものであ
る。
る。
図においてドアトリム1は、側面に所要の凹凸の局面を
設けて成形された芯材2と、芯材2の表面側にパッド3
を介して一体に積層貼着され、かつ端末を芯材2の裏面
側の折り返し貼着した表皮材4と、芯材2の裏面周縁部
に多数固定されたクリップ座5とからなっている。
設けて成形された芯材2と、芯材2の表面側にパッド3
を介して一体に積層貼着され、かつ端末を芯材2の裏面
側の折り返し貼着した表皮材4と、芯材2の裏面周縁部
に多数固定されたクリップ座5とからなっている。
前記芯材2はいわゆる乾式マットと称されるマット状繊
維材料を大型のホットプレス成形機械で前記のごとく凹
凸状の曲面を形成し、その状態に圧縮成形したものであ
って、その周縁部には内側に向けた段部2aが形成され、
そこから一体に延設された平坦部2bが図示しないドアパ
ネルに当接しこのドアパネルに対するフィット性を得る
ようにしている。
維材料を大型のホットプレス成形機械で前記のごとく凹
凸状の曲面を形成し、その状態に圧縮成形したものであ
って、その周縁部には内側に向けた段部2aが形成され、
そこから一体に延設された平坦部2bが図示しないドアパ
ネルに当接しこのドアパネルに対するフィット性を得る
ようにしている。
そして、この平坦部2bが前述のごとく熱サイクルを繰返
すことにより吸湿して柔軟になり、これに前記表皮材4
の収縮が加わることによって未処理状態では図中想像線
で示すように反りを生ずることになる。なお、この反り
の程度は実寸法で最大限10mm程度となっている。
すことにより吸湿して柔軟になり、これに前記表皮材4
の収縮が加わることによって未処理状態では図中想像線
で示すように反りを生ずることになる。なお、この反り
の程度は実寸法で最大限10mm程度となっている。
前記クリップ座5は、主に芯材2の裏面側外周縁部に沿
って多数配置固定されたプラスチック射出成形体からな
るものであって、芯材2の裏面に固定される座面部5a
と、座面部5aから一体に突設されたボス部5bとからなっ
ており、ボス部5bの中央には嵌合穴6が開口されている
とともに、一側部には前記嵌合穴6に連接する切欠き7
が形成されており、クリップ8の取付け基部8aをこの切
欠き7を通じて嵌合穴6内に差し込むことでクリップ8
の固定が行われる。
って多数配置固定されたプラスチック射出成形体からな
るものであって、芯材2の裏面に固定される座面部5a
と、座面部5aから一体に突設されたボス部5bとからなっ
ており、ボス部5bの中央には嵌合穴6が開口されている
とともに、一側部には前記嵌合穴6に連接する切欠き7
が形成されており、クリップ8の取付け基部8aをこの切
欠き7を通じて嵌合穴6内に差し込むことでクリップ8
の固定が行われる。
前記座面部5aには、芯材周縁の段部形状に応じたL字形
をなす補強片5cが一体に延設され、前記ボス部5bを挾む
両側に複数のリベット穴9を形成したものである。そし
て、この座面部5aおよび補強片5cは、芯材2の段部2aの
内側およびその外側の平坦部2bにまたがって配置され、
各リベット穴9にリベット9aを打ち込んでカシメ付ける
ことによって芯材2に固定される。
をなす補強片5cが一体に延設され、前記ボス部5bを挾む
両側に複数のリベット穴9を形成したものである。そし
て、この座面部5aおよび補強片5cは、芯材2の段部2aの
内側およびその外側の平坦部2bにまたがって配置され、
各リベット穴9にリベット9aを打ち込んでカシメ付ける
ことによって芯材2に固定される。
したがって、固定状態ではこの座面部5aから平坦部2b側
に延長された補強片5cが平坦部2bの反りを防止するため
の補強プレートを兼用することになる。
に延長された補強片5cが平坦部2bの反りを防止するため
の補強プレートを兼用することになる。
なお、図面ではクリップ座5を一つしか描いていない
が、実際にはクリップ座5はクリップ8の個数に応じて
多数芯材2の裏面周縁部に配置されるようになっている
ので、各座面部5aから延長された補強片5cは協働して補
強用の機能を十分に発揮でき、平坦部2bの内側を強制的
に固定してしまい、これによって反り、曲りなどを十分
に防止することができるのである。
が、実際にはクリップ座5はクリップ8の個数に応じて
多数芯材2の裏面周縁部に配置されるようになっている
ので、各座面部5aから延長された補強片5cは協働して補
強用の機能を十分に発揮でき、平坦部2bの内側を強制的
に固定してしまい、これによって反り、曲りなどを十分
に防止することができるのである。
また、芯材2の周縁部の形状は部位によって異なるの
で、補強片5cの形状を一定とするのでなく、その部位の
形状に応じた段差形状とすれば良く、要は芯材2の周縁
部の反りを押さえるために最も適合した状態に形成して
あれば良い。
で、補強片5cの形状を一定とするのでなく、その部位の
形状に応じた段差形状とすれば良く、要は芯材2の周縁
部の反りを押さえるために最も適合した状態に形成して
あれば良い。
例えば第4図は芯材2の隅角部に固定されるクリップ座
10であって、これの座面部10aは芯材2の角部の形状に
応じてL字形の補強片10b,10cが2方向延長形成され、
それぞれの辺の補強を行っている。
10であって、これの座面部10aは芯材2の角部の形状に
応じてL字形の補強片10b,10cが2方向延長形成され、
それぞれの辺の補強を行っている。
なお、以上の実施例では芯材の周縁部に反り、曲りが発
生しやすい乾式マットを素材とした芯材に適用した場合
を示しているが、この考案はこれだけでなく、他の木質
系心材又はABS,PP,PEまたはこれらにフィラーを混入し
た熱可塑性樹脂芯材にも適用できることは勿論である。
生しやすい乾式マットを素材とした芯材に適用した場合
を示しているが、この考案はこれだけでなく、他の木質
系心材又はABS,PP,PEまたはこれらにフィラーを混入し
た熱可塑性樹脂芯材にも適用できることは勿論である。
《考案の効果》 以上実施例によって詳細に説明したように、この考案に
よるドアトリム用クリップ座の取付け構造にあっては、
前記座面部が芯材の周縁段部にまたがって固定されるこ
とで、外周縁部とその内側部との間に補強プレートを固
定したのと同一の状態となり、芯材周縁部の反り、曲り
などの変形を未然に防止する。
よるドアトリム用クリップ座の取付け構造にあっては、
前記座面部が芯材の周縁段部にまたがって固定されるこ
とで、外周縁部とその内側部との間に補強プレートを固
定したのと同一の状態となり、芯材周縁部の反り、曲り
などの変形を未然に防止する。
したがって、この考案では特に乾式マットなどの繊維系
マット材を用いた芯材の欠点である熱サイクルの繰返に
よる周縁部の反り、曲りなどの変形を未然に防止でき、
しかもその為の格別な補強を必要としないので工数増加
がない。
マット材を用いた芯材の欠点である熱サイクルの繰返に
よる周縁部の反り、曲りなどの変形を未然に防止でき、
しかもその為の格別な補強を必要としないので工数増加
がない。
第1図はこの考案を適用した車両用ドアトリムの斜視
図、第2図はクリップ座の斜視図、第3図はクリップ座
を芯材裏面に固定した状態を示す部分断面図、第4図は
クリップ座の他の形状例を示す斜視図である。 1……ドアトリム 2……芯材 2a……段部 2b……平坦部 4……表皮材 5,10……クリップ座 5a,10a……座面部 5b……ボス部 5c,10b,10c……補強片 8……クリップ 8a……取付け基部
図、第2図はクリップ座の斜視図、第3図はクリップ座
を芯材裏面に固定した状態を示す部分断面図、第4図は
クリップ座の他の形状例を示す斜視図である。 1……ドアトリム 2……芯材 2a……段部 2b……平坦部 4……表皮材 5,10……クリップ座 5a,10a……座面部 5b……ボス部 5c,10b,10c……補強片 8……クリップ 8a……取付け基部
Claims (1)
- 【請求項1】ドアトリムを構成する芯材の裏面に固定さ
れる座面部と、前記座面部に突設されクリップを嵌合固
定するボス部とを一体に有するクリップ座であって、 前記クリップ座は、前記座面部の一部に、前記芯材の外
周縁部に形成された段部の形状に対応した補強片を一体
に延設しており、該座面部を芯材の裏面に固定するとと
もに、前記補強片を前記段部に沿って固定するようにし
たことを特徴とするドアトリム用クリップ座の取付け構
造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6636588U JPH0636982Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | ドアトリム用クリップ座の取付け構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP6636588U JPH0636982Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | ドアトリム用クリップ座の取付け構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01168319U JPH01168319U (ja) | 1989-11-28 |
JPH0636982Y2 true JPH0636982Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31291771
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP6636588U Expired - Lifetime JPH0636982Y2 (ja) | 1988-05-20 | 1988-05-20 | ドアトリム用クリップ座の取付け構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636982Y2 (ja) |
-
1988
- 1988-05-20 JP JP6636588U patent/JPH0636982Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01168319U (ja) | 1989-11-28 |
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