JPH0636853Y2 - バスケットゲーム玩具 - Google Patents
バスケットゲーム玩具Info
- Publication number
- JPH0636853Y2 JPH0636853Y2 JP5188590U JP5188590U JPH0636853Y2 JP H0636853 Y2 JPH0636853 Y2 JP H0636853Y2 JP 5188590 U JP5188590 U JP 5188590U JP 5188590 U JP5188590 U JP 5188590U JP H0636853 Y2 JPH0636853 Y2 JP H0636853Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- arm
- basket
- interlocking
- push arm
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 (考案の分野) 本願は、飴玉、ボール状チューインガム、ビー玉(以下
「飴玉等」という)を基台をカバーする透明又は半透明
な容器内に入れ、且つこれを容器内のバスケットにバネ
弾性による付勢によって投入するゲームを楽しむことが
できる玩具に関するものである。
「飴玉等」という)を基台をカバーする透明又は半透明
な容器内に入れ、且つこれを容器内のバスケットにバネ
弾性による付勢によって投入するゲームを楽しむことが
できる玩具に関するものである。
(従来技術) 従来飴玉等を外部から見ることができるように透明又は
半透明の容器内に入れ、且つ外部に設けたハンドルを回
し容器内の撹拌機を回転させて、容器に設けた孔を通じ
て飴玉等を外部に取り出す陳列容器が製造販売されてい
る。
半透明の容器内に入れ、且つ外部に設けたハンドルを回
し容器内の撹拌機を回転させて、容器に設けた孔を通じ
て飴玉等を外部に取り出す陳列容器が製造販売されてい
る。
しかし、従来のこのような容器は、単に飴玉等を回転さ
せながら順次外に取り出すだけであって、極めて遊戯性
に乏しい。
せながら順次外に取り出すだけであって、極めて遊戯性
に乏しい。
(目的及び課題) 本願考案は、容器内に入れた飴玉等を弾性的に弾き飛ば
しながら、バスケットの中に入れて、バスケットゲーム
を楽しみながら飴玉等を外に取り出すことができる玩具
を提供することを目的とする。
しながら、バスケットの中に入れて、バスケットゲーム
を楽しみながら飴玉等を外に取り出すことができる玩具
を提供することを目的とする。
(考案の構成及び作用) このような課題を解決する為本願考案の構成は、基台の
上部を基台に固定された固定部と、基台の外部に突出し
たアームと連動して上下に移動可能であって、且つ下方
から上方への移動の場合にはバネの弾性力によって付勢
される可動部とに区分けし、前記固定部の上方には、バ
スケットが設けられ、該バスケットの底部は孔が設けら
れ、該孔は前記固定部を貫通して、基台の底部に設けら
れ基台の外部に通じている溝と連通しており、基台の上
部は透明又は半透明な容器によってカバーされているこ
とによるバスケットゲーム玩具からなる。
上部を基台に固定された固定部と、基台の外部に突出し
たアームと連動して上下に移動可能であって、且つ下方
から上方への移動の場合にはバネの弾性力によって付勢
される可動部とに区分けし、前記固定部の上方には、バ
スケットが設けられ、該バスケットの底部は孔が設けら
れ、該孔は前記固定部を貫通して、基台の底部に設けら
れ基台の外部に通じている溝と連通しており、基台の上
部は透明又は半透明な容器によってカバーされているこ
とによるバスケットゲーム玩具からなる。
第1図の1、第1図の2及び第1図の3は、本願考案の
基本構成を示す実施例の側断面図及び正面図である(尚
第1図の2の上面図は、第1図の1に示し、第1図の1
の側断面図は、第1図の3の一点鎖線に示す位置に於い
て切断した場合の側断面図を示す。)。
基本構成を示す実施例の側断面図及び正面図である(尚
第1図の2の上面図は、第1図の1に示し、第1図の1
の側断面図は、第1図の3の一点鎖線に示す位置に於い
て切断した場合の側断面図を示す。)。
第1図の1、第1図の2及び第1図の3に示すように、
基台1の上部は、基台1に固着された固定部11と上下移
動可能な可動部12とに別れるが、第1図の1、第1図の
2の場合には、可動部12が固定部11と蝶番10によって回
転自在に結合され、これによって可動部12は、該蝶番10
を中心にして開閉し、これによって上下方向に移動自在
となっており、可動部12の下部と基台1の底部との間に
バネ2を設けることによって、可動部12と結合したプッ
シュアーム3を下方に押した場合、バネ2の反発による
押圧力によって可動部12は上方に弾性的に付勢されるこ
とになる。
基台1の上部は、基台1に固着された固定部11と上下移
動可能な可動部12とに別れるが、第1図の1、第1図の
2の場合には、可動部12が固定部11と蝶番10によって回
転自在に結合され、これによって可動部12は、該蝶番10
を中心にして開閉し、これによって上下方向に移動自在
となっており、可動部12の下部と基台1の底部との間に
バネ2を設けることによって、可動部12と結合したプッ
シュアーム3を下方に押した場合、バネ2の反発による
押圧力によって可動部12は上方に弾性的に付勢されるこ
とになる。
このように可動部12が、弾性的な付勢によって上方に移
動することによって、可動部12に載置された飴玉等6
は、上方に弾き飛ばされることになる。
動することによって、可動部12に載置された飴玉等6
は、上方に弾き飛ばされることになる。
固定部11の上部にバスケット4が設けられており、上方
に弾き飛ばされた飴玉等6は、このバスケット4の中に
落下したり又はこれから外れたりする訳である。
に弾き飛ばされた飴玉等6は、このバスケット4の中に
落下したり又はこれから外れたりする訳である。
バスケット4の底部は、穿孔されて開放されており、し
かも基台1の上部の固定部11を貫通して、基台1の底部
に設けられた溝13と連通しているが、第1図の1に於い
ては、バスケット4の底部は固定部11から上方に突設さ
れた中空パイプ14によって支持されており、且つ該中空
パイプ14の下方に溝13が存在する実施例を示す。
かも基台1の上部の固定部11を貫通して、基台1の底部
に設けられた溝13と連通しているが、第1図の1に於い
ては、バスケット4の底部は固定部11から上方に突設さ
れた中空パイプ14によって支持されており、且つ該中空
パイプ14の下方に溝13が存在する実施例を示す。
しかし、バスケット4の底部は要するに溝13と連通して
いれば良く、常に第1図の1に示すように中空パイプ14
が必要な訳ではない(例えば固定部11から支柱によって
バスケット4を支えた場合に於いても、支柱の下部に溝
13が存在する場合には、バスケットの底部と溝13とは連
通することになる。)。
いれば良く、常に第1図の1に示すように中空パイプ14
が必要な訳ではない(例えば固定部11から支柱によって
バスケット4を支えた場合に於いても、支柱の下部に溝
13が存在する場合には、バスケットの底部と溝13とは連
通することになる。)。
第2(a)〜(c)図は、可動部12の上下移動の機構に
関する他の実施例の構成を示す側面図であり、第2
(d)図は、基台1の底部上面図(第2(a)図に示す
一点鎖線の位置で切断したことによる上面図)を示す。
関する他の実施例の構成を示す側面図であり、第2
(d)図は、基台1の底部上面図(第2(a)図に示す
一点鎖線の位置で切断したことによる上面図)を示す。
第2(a)〜(c)図に於いては基台1の上部の可動部
12は、固定部11に対し接続されておらず、独自に上下方
向に移動可能となっている。
12は、固定部11に対し接続されておらず、独自に上下方
向に移動可能となっている。
第2(a)〜(c)図及び第2(d)図によって後述す
るように、外側に突設されたプッシュアーム3は、連動
アーム7と連動し、連動アーム7は外側の連動アーム71
と内側の連動アーム72からなっているが、プッシュアー
ム3は、前記可動部12から突設された状態となっておら
ず、プッシュアーム3と連動する連動アーム7の内側に
位置する内側連動アーム72の上面が可動部12を構成して
いる。
るように、外側に突設されたプッシュアーム3は、連動
アーム7と連動し、連動アーム7は外側の連動アーム71
と内側の連動アーム72からなっているが、プッシュアー
ム3は、前記可動部12から突設された状態となっておら
ず、プッシュアーム3と連動する連動アーム7の内側に
位置する内側連動アーム72の上面が可動部12を構成して
いる。
第2(a)図に示すように、外側連動アームは支持部73
によって回転自在に支持されており、このうちの一方側
には基台1の底部に固定された弾性バネ21に結合してお
り、他方側の端部又はその付近は、通常の状態(プッシ
ュアーム3の外側端部を下方に押し下げていない状態)
では、プッシュアーム3の内側に位置しているストッパ
31(第2(a)図では点線によって示されている)と咬
合している。
によって回転自在に支持されており、このうちの一方側
には基台1の底部に固定された弾性バネ21に結合してお
り、他方側の端部又はその付近は、通常の状態(プッシ
ュアーム3の外側端部を下方に押し下げていない状態)
では、プッシュアーム3の内側に位置しているストッパ
31(第2(a)図では点線によって示されている)と咬
合している。
他方プッシュアーム3は、基台1の内側に於ける先端又
はこの付近を支持部32によって回転自在に支持され、や
はり基台1の底部に固着されたバネ22と結合している。
はこの付近を支持部32によって回転自在に支持され、や
はり基台1の底部に固着されたバネ22と結合している。
第2(b)図に示すようにプッシュアーム3を下方に押
した場合、外側連動アーム71は前記のようなプッシュア
ーム3のストッパ31との端部に於ける咬合によって、弾
性バネ2と結合した側の反対側は下方に移動し、弾性の
バネ21と結合した側に於いては、該バネ21を弾性的に引
き上げることになる。
した場合、外側連動アーム71は前記のようなプッシュア
ーム3のストッパ31との端部に於ける咬合によって、弾
性バネ2と結合した側の反対側は下方に移動し、弾性の
バネ21と結合した側に於いては、該バネ21を弾性的に引
き上げることになる。
第2(c)図に示すように、プッシュアーム3を更に下
方に押した場合、外側連動アーム71はプッシュアーム3
のストッパ31との咬合状態から開放される。
方に押した場合、外側連動アーム71はプッシュアーム3
のストッパ31との咬合状態から開放される。
これは、前記咬合はストッパ31と外側連動アーム71の先
端との接触摩擦によって維持されているが、両者を一定
のレベルまで下げた場合、外側連動アームと結合してい
るバネ81の弾性による引っ張り力が強力となる為、前記
接触による咬合が維持できなくなることによる。
端との接触摩擦によって維持されているが、両者を一定
のレベルまで下げた場合、外側連動アームと結合してい
るバネ81の弾性による引っ張り力が強力となる為、前記
接触による咬合が維持できなくなることによる。
このように外側連動アーム71の先端部分が前記咬合から
開放された場合には、バネ21の弾性による引っ張り力に
よって、前記先端部分は当然上方に弾性的に付勢されて
移動することになる。
開放された場合には、バネ21の弾性による引っ張り力に
よって、前記先端部分は当然上方に弾性的に付勢されて
移動することになる。
これによって、外側連動アーム71と一体となっている内
側連動アーム72は、、必然的に上方に移動することか
ら、その上面によって構成されている可動部12も又弾性
的に付勢されて上方に移動する。
側連動アーム72は、、必然的に上方に移動することか
ら、その上面によって構成されている可動部12も又弾性
的に付勢されて上方に移動する。
そして可動部12に載置された飴玉等6が上方に弾性的に
弾き飛ばされて、バスケット4内に落下したり又はバス
ケット4から外れたりする点は、第1図の1に示す実施
例の場合と同様である。
弾き飛ばされて、バスケット4内に落下したり又はバス
ケット4から外れたりする点は、第1図の1に示す実施
例の場合と同様である。
第1図の1、2、3に示す実施例の場合及び第2(a)
〜(d)図に示す実施例の場合の何れに於いても、プッ
シュアーム3の作動によって飴玉等6を上方に弾き飛ば
した場合、一定の確率を持ってこれがバスケット4上に
落下することが望ましい。
〜(d)図に示す実施例の場合の何れに於いても、プッ
シュアーム3の作動によって飴玉等6を上方に弾き飛ば
した場合、一定の確率を持ってこれがバスケット4上に
落下することが望ましい。
この為、第3図の1、2に示すように該固定部11の上方
に弾き飛ばされて移動する飴玉等6の方向を固定する為
の、両腕枠8を突設すると良い(無論前記突設は、本件
考案の必須の用件ではない。)。
に弾き飛ばされて移動する飴玉等6の方向を固定する為
の、両腕枠8を突設すると良い(無論前記突設は、本件
考案の必須の用件ではない。)。
両腕枠8はバスケット4の前方に位置し、且つ枠内に飴
玉等6が入り、これを通過する場合には、必然的に両腕
枠8の方向に沿って上方に移動することになる。
玉等6が入り、これを通過する場合には、必然的に両腕
枠8の方向に沿って上方に移動することになる。
第1図の1、2、3及び第2(a)〜(c)図及び第2
(d)図の何れの場合に於いても、基台1の上部は透明
又は半透明な容器5によって覆われているが、これはプ
ッシュアーム3の作動によって上方に弾き飛ばされた飴
玉等6の運動をあくまで容器内に留めておく為及び前記
飴玉等6がバスケット4に落下するか否かを観察する為
である。
(d)図の何れの場合に於いても、基台1の上部は透明
又は半透明な容器5によって覆われているが、これはプ
ッシュアーム3の作動によって上方に弾き飛ばされた飴
玉等6の運動をあくまで容器内に留めておく為及び前記
飴玉等6がバスケット4に落下するか否かを観察する為
である。
(考案の作用効果) 以上のような構成による本願のバスケットゲーム玩具に
於いては、使用者はプッシュアーム3を作動(第1図の
1、第1図の2の実施例に於いては、一度下方に押圧し
た後上方に開放する作動、第2図による実施例に於いて
は単に下方に押圧する作動)することによって容器内の
飴玉等6を上方に弾き飛ばし、その際飴玉等6がバスケ
ット4に入る場合と入らない場合とがあることから、一
定の回数によってプッシュアーム3を作動することによ
って、一定の個数の飴玉をバスケット4から基台1の底
部に設けられた溝13を介して外に取り出すことができる
かという競争ゲームを楽しむことができる。
於いては、使用者はプッシュアーム3を作動(第1図の
1、第1図の2の実施例に於いては、一度下方に押圧し
た後上方に開放する作動、第2図による実施例に於いて
は単に下方に押圧する作動)することによって容器内の
飴玉等6を上方に弾き飛ばし、その際飴玉等6がバスケ
ット4に入る場合と入らない場合とがあることから、一
定の回数によってプッシュアーム3を作動することによ
って、一定の個数の飴玉をバスケット4から基台1の底
部に設けられた溝13を介して外に取り出すことができる
かという競争ゲームを楽しむことができる。
しかも、飴玉等6は透明な容器によって外側からカバー
されているので、従来の陳列容器と同様に飴玉等6の陳
列を行なうことも出来る。
されているので、従来の陳列容器と同様に飴玉等6の陳
列を行なうことも出来る。
このように本願考案は、実用性と遊戯性とを兼ね備えて
いる点で極めて有意義であって、その価値は絶大であ
る。
いる点で極めて有意義であって、その価値は絶大であ
る。
第1図の1、2、3:本願考案の実施例を示す側断面図、
上面図、正面図 第2(a)〜(c)図:本願の他の実施例に於いてプッ
シュアームと連動アームとの作動状況を示す側面図 第2(d)図:前記第2(a)図に示す実施例の基台の
底部に於ける上面図 第3図の1、2:両腕枠とバスケットとの配置関係を示す
側断面図及び上面図(但し基台及びこれより下の部位は
省略する。) 1:基台、11:固定部、12:可動部 13:溝、2、21、22:バネ 3:プッシュアーム 31:プッシュアームのストッパ 32:プッシュアームの支持部 4:バスケット、5:容器、6:飴玉等 7:連動アーム、71:外側連動アーム 72:内側連動アーム 73:外側連動アームの支持部、8:両腕枠
上面図、正面図 第2(a)〜(c)図:本願の他の実施例に於いてプッ
シュアームと連動アームとの作動状況を示す側面図 第2(d)図:前記第2(a)図に示す実施例の基台の
底部に於ける上面図 第3図の1、2:両腕枠とバスケットとの配置関係を示す
側断面図及び上面図(但し基台及びこれより下の部位は
省略する。) 1:基台、11:固定部、12:可動部 13:溝、2、21、22:バネ 3:プッシュアーム 31:プッシュアームのストッパ 32:プッシュアームの支持部 4:バスケット、5:容器、6:飴玉等 7:連動アーム、71:外側連動アーム 72:内側連動アーム 73:外側連動アームの支持部、8:両腕枠
Claims (4)
- 【請求項1】基台の上部を、基台に固定された固定部
と、基台の外部に突出したアームと連動して上下に移動
可能であって、且つ下方から上方への移動の場合にはバ
ネの弾性力によって付勢される可動部とに区分けし、前
記固定部の上方には、バスケットが設けられ、該バスケ
ットの底部は孔が設けられ、該孔は前記固定部を貫通し
て、基台の底部に設けられ基台の外部に通じている溝と
連通しており、基台の上部は、透明又は半透明な容器に
よってカバーされていることによるバスケットゲーム玩
具。 - 【請求項2】基台の上部の内、上下方向の可動部の端部
は、固定部と蝶番状の回転自在に接続されており、且つ
該可動部の下部に弾性バネが設けられていることを特徴
とする実用新案登録請求の範囲(1)記載のバスケット
ゲーム玩具。 - 【請求項3】外側のプッシュアームと連動し、且つ基台
の上部の可動部を下方から支持している連動アームを設
け、且つ連動アームは、支持部の一方側に於いて弾性バ
ネと結合しており、他方側の端部又はその付近はプッシ
ュアームのストッパ部分と咬合しており、プッシュアー
ムの外側レバー部が支持部を中心にして下方に移動した
際、一定の位置よりも更に下部に移動した場合に連動ア
ームとプッシュアームのストッパ部分との前記咬合が外
れ、これによって連動アームが一方の位置のバネ弾性に
よって該接触部分を有する側が下方から上方に付勢さ
れ、これによって基台の平面部の可動部を下方から上方
へ弾性的に移動させることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲(1)記載のバスケットゲーム玩具。 - 【請求項4】基台の上部の可動部の上方に、ボールの方
向を補正する為の両腕枠を突設したことを特徴とする実
用新案登録請求の範囲(1)記載のバスケットゲーム玩
具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5188590U JPH0636853Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | バスケットゲーム玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5188590U JPH0636853Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | バスケットゲーム玩具 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0411082U JPH0411082U (ja) | 1992-01-29 |
JPH0636853Y2 true JPH0636853Y2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=31571713
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5188590U Expired - Lifetime JPH0636853Y2 (ja) | 1990-05-17 | 1990-05-17 | バスケットゲーム玩具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636853Y2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8962130B2 (en) | 2006-03-10 | 2015-02-24 | Rohr, Inc. | Low density lightning strike protection for use in airplanes |
-
1990
- 1990-05-17 JP JP5188590U patent/JPH0636853Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US8962130B2 (en) | 2006-03-10 | 2015-02-24 | Rohr, Inc. | Low density lightning strike protection for use in airplanes |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0411082U (ja) | 1992-01-29 |
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