JPH0636559B2 - 同期信号発生装置 - Google Patents

同期信号発生装置

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JPH0636559B2
JPH0636559B2 JP16578385A JP16578385A JPH0636559B2 JP H0636559 B2 JPH0636559 B2 JP H0636559B2 JP 16578385 A JP16578385 A JP 16578385A JP 16578385 A JP16578385 A JP 16578385A JP H0636559 B2 JPH0636559 B2 JP H0636559B2
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signal
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external
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正司 西澤
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、記録可能光方式ビデオディスクプレーヤ等に
用いて好適な同期信号発生装置に関するものである。
〔発明の背景〕
一般に、記録可能光方式ビデオディスクプレーヤにおい
て、光ディスクに映像情報を書き込む場合、以下の様に
して行われる。
第3図は、映像情報を書き込む場合に用いられる各手段
の構成を模式的に示したブロック図である。
第3図において、20は同期信号検出手段、21はFM
変調手段、22はレーザ・ドライブ手段、23は光ヘッ
ド、24は同期信号発生装置、25はモータ・ドライブ
手段、26はディスク・モータ、27はフレーム検出手
段、28は光ディスク、29は位置検出用マークであ
る。
第3図に示す様に、外部から入力された映像信号は、同
期信号検出手段20において複合同期信号が分離された
後、FM変調手段21に入力される。FM変調手段21
に入力された信号は、そこで変調され、次にレーザ・ド
ライブ手段22に入力されて、光ヘッド23内のレーザ
を駆動する。このレーザからの光を光ディスク28に照
射することにより、光ディスク28に映像情報が書き込
まれる。
ところで、この様に光ディスク28に映像情報を書き込
む場合、次の点に留意する必要がある。
即ち、光ディスク28におけるアドレス部の位置に、必
ず、映像信号における垂直同期信号部分が来るように書
き込む必要がある。しかも、光ディスク28には1回転
で2フィールド(即ち、1フレーム)分の映像情報が書
き込まれるようになっている為、光ディスク28におい
て、例えば奇数フィールドの映像情報を書き込むべき場
所には、偶数フィールドではなく、必ず奇数フィールド
の映像情報を書き込むようにしなければいけない。
そこで、前述した如く同期信号検出手段20において検
出された外部からの複合同期信号を、PLL(phase locked
loop)で構成される同期信号発生装置24に入力して、
その複合同期信号に同期した同期信号を発生させ、モー
タ駆動信号としてモータ・ドライブ手段25に入力する
ことにより、光ディスク28を駆動しているディスク・
モータ26が外部からの複合同期信号に同期して回転さ
れるようにしている。しかも、光ディスク28上の位置
検出用マーク29を、基準位置としてフレーム検出回路
27によって1回転(即ち、1フレーム分)に1回づつ
検出し、それをモータ・ドライブ手段25にフィードバ
ックすることにより、位置合わせも同時に行っている。
ところで、前述した様に、第3図に示す同期信号発生装
置24は、外部からの複合同期信号に同期した同期信号
を発生させるために、PLL(phase locked loop)にて構成
されているわけである。一般に、この様なPLLでは、
電圧制御発振器(以下、VCOと略す)に水晶発振子を
用いて安定度を高めている。
しかし、この様に、VCOに水晶発振子を用いた場合、
従来では以下に述べる様な問題があった。
即ち、今、外部からの複合同期信号と同期信号発生装置
24から発生された信号(信号形態は複合同期信号と同
様であるので、以下、単に複合同期信号と称すことにす
る。)とのフレーム位相に大幅にずれがあり、それをP
LLにて引込む場合を考えてみる。
同期信号発生装置24内のPLLでは、水晶発振子から
の発振信号を分周しその分周出力を合成して複合同期信
号を発生させており、前述の如き位相ずれがある場合
は、ずれを減少させる方向に水晶発振子の発振周波数
(用いられる水晶発振子の中心発振周波数は14.318MHz
である)を変化させることにより、発生される複合同期
信号の位相を変えている。しかし、この場合は、複合同
期信号のフレーム位相を変えるのであるから、言い換え
れば、水晶発振子の発振周波数(14.318MHz)を変化さ
せて、フレーム周波数(30Hz)である信号の位相を変え
るのを同じである。
従って、その位相が大幅にずれている場合は、水晶発振
子の発振周波数を相当以上に変化させてやらなければ、
ずれは短時間には解消されない。しかし、水晶発振子の
周波数可変範囲は小さいため発振周波数を大きく変化さ
せることはできず、その結果として、ずれをなくして引
込むまでに相当の時間がかかってしまうという問題があ
った。
尚、この種の装置として関連するものには、例えば、特
開昭55-88484号公報及び特開昭55-96778号公報に記載の
ものなどが挙げられるが、前者のものでは色副搬送波の
位相結合がなされず、後者のものについては位相同期が
一致するまでの間、同期信号の欠落が生じるなど、配慮
されていない点がある。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記した従来技術の問題点を解決し、
外部からの複合同期信号と発生する複合同期信号のフレ
ーム位相が大幅にずれていても、短時間にて引込むこと
ができる同期信号発生装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
水晶発振子を有するVCO(電圧制御発振器)及び位相
比較回路等によるPLLの構成で、外部からの複合同期
信号にフレーム位相が一致した複合同期信号を作成する
場合において、外部からの複合同期信号と内部の水晶発
振子より作成した複合同期信号のフレーム位相ずれ量が
大きい時は、水晶発振子の周波数可変範囲が小さいた
め、引込みに時間がかかるが、フレーム位相ずれ量が小
さい時には早く引き込まれる。
この事に着目して、本発明では、フレーム位相ずれ量が
大きい時には、内部の複合同期信号を外部フレーム信号
で1度リセットして、フレーム位相ずれ量を小さくし、
その後、PLLで位相を引込むようにしたものである。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図及び第2図により説明
する。
第1図は本発明の一実施例である同期信号発生装置を示
す回路図、第2図は第1図の複合同期信号発生回路の構
成を示すブロック図、である。
第1図及び第2図において、1は複合同期信号発生回
路、2,4はそれぞれ水平同期信号検出回路、3,5は
それぞれフレーム信号検出回路である。尚、4,5の内
部の回路構成は、2,3の回路構成とそれぞれ同じであ
る。又、6,7はそれぞれ位相比較器、8は積分回路、
9はゲート回路、10はVCO、11は外部複合同期信
号入力端子、12は複合同期信号出力端子、13は色副
搬送波出力端子である。
本実施例では、積分回路8、ゲート回路9以外の回路が
PLLを構成しており、又、積分回路8、ゲート回路9
は本発明にかかる主たる構成要素となっている。
では、本実施例の動作について説明する。
先ず、PLLの動作からである。
複合同期信号発生回路1から複合同期信号が発生される
と、その信号は水平同期信号検出回路2とフレーム信号
検出回路3にそれぞれに入力され、水平同期信号検出回
路2からは水平同期信号(Hパルス;周期は1H)が出
力し、フレーム信号検出回路3からはフレーム信号(フ
レームパルス;周期は2V)が出力する。一方、入力端
子11には、第3図で述べた様に同期信号検出手段20
において検出された外部からの複合同期信号(以下、こ
の信号を外部複合同期信号と呼ぶ)が入力される。そし
て、この外部複合同期信号は、水平同期信号検出回路4
において水平同期信号(以下、この信号を前述の水平同
期信号検出回路2からの水平同期信号と区別するために
外部水平同期信号と呼ぶ)が検出され、又、フレーム信
号検出回路5においてフレーム信号(以下、この信号を
前述のフレーム信号検出回路3からのフレーム信号と区
別するために外部フレーム信号と呼ぶ)が検出される。
次に、検出回路2からの水平同期信号と検出回路4から
の外部水平同期信号は、位相比較器6のReset端子とSet
端子にそれぞれ入力され、そこで両者の位相が比較さ
れ、その結果がPhase Detect Out端子から出力される。
フレーム信号の方も同様にして、位相比較器7において
位相比較がなされ、Phase Detect Out端子からその比較
結果が出力される。これら位相比較器6,7からの比較
出力はそれぞれ積分された後、接続点Aにおいて加算さ
れてVCO10に入力される。そして、その信号はVCO10内の
ダイオード10bに印加され、水晶発振子10aの発振
周波数を制御している。これにより、水晶発振子10a
の発振周波数は、14.318MHzを中心に変化し、その発振
出力は第2図に示す様に前述の複合同期信号発生回路1
に入力し、先ず分周回路1aにおいて3.58MHzに分周さ
れ、色副搬送波(Sub Carrier)を得ている。次に、分
周回路1bでは15.75KHzに分周され、水平同期信号を
得、更に、分周回路1cにおいて60Hzに分周され、垂直
同期信号を得ている。そして、これら水平同期信号と垂
直同期信号とは、合成回路1dにおいて合成され、複合
同期信号として出力される。
以上の様にして、このPLLでは、位相比較器6,7か
らの比較出力がゼロとなる方向に、VCO10内の水晶発
振子10aの発振周波数は制御されるので、その結果と
して、外部複合同期信号に位相が一致した複合同期信号
が出力端子12に、色副搬送波が出力端子13にそれぞ
れ取り出せる。
では、次に本発明に係る部分の動作について説明する。
第1図において、位相比較器7には前述した様に、Set
端子にフレーム信号検出回路5からの外部フレーム信号
が、Reset端子にはフレーム信号検出回路3からのフレ
ーム信号がそれぞれ入力され、Phase Detect Out端子か
らその比較結果が出力される。しかし、もう一方の出力
端子、Phase Out端子からも同じく比較結果が出力され
ている。ここで、これら出力される比較結果はそれぞれ
パルス信号の形で出力されるわけであるが、Phase Dete
ct Out端子から出力されるパルス信号は、その位相差を
パルス幅で表し、しかも、進み位相であるときはパルス
振幅が正となり、遅れ位相であるとき負となるのに対
し、Phase Out端子から出力されるパルス信号は、位相
進み遅れに関係なくパルス振幅は正であり、位相差のみ
をパルス幅で表した信号である。
そこで、Phase Out端子から出力された比較結果を積分
回路8に入力し、その積分出力をゲート回路9に入力す
る。ゲート回路9では、その積分出力によってゲートを
開閉し、その出力が所定の値以上であるときにはゲート
を開いて、フレーム信号検出回路5からの外部フレーム
信号を矢印Bの方向に通して、複合同期信号発生回路1
のV.Reset端子に入力する。さて、複合同期信号発生回
路1では、V.Reset端子にパルスが入力されると、その
パルスは第2図に示す様に分周回路1cに印加され、分
周回路1cを構成するカウンタをリセットする。その結
果、複合同期信号発生回路1から発生される複合同期信
号としては、再び1フィール目から順に出力されること
になる。
以上の様な回路構成及び動作において、入力端子11に
入力された外部複合同期信号と出力端子12から出力さ
れる複合同期信号とのフレーム位相にずれが生じている
場合を考えてみる。
両者のフレーム位相のずれは、言うまでもなく位相比較
器7のPhase Detect Out端子及びPhase Out端子に、パ
ルス信号として現れてくる。そこで、今、そのフレーム
位相のずれが或る程度小さいとすると、前述した様にPh
ase Out端子から出力されるパルス信号のパルス幅は細
くなるため、積分回路8において積分されると、その積
分出力は小さくてゲート回路9におけるゲートを開くに
至らない。従って、動作としては、そのまま前述したP
LLの動作による引込みが行われ、フレーム位相のずれ
を解消する。即ち、フレーム位相のずれが或る程度小さ
い時には、充分短い時間で引込みを行うことができるの
で、そのままPLLにまかせている。
一方、フレーム位相のずれが或る程度大きい時は、Phas
e Out端子からのパルス信号のパルス幅が太くなるの
で、積分回路8からの積分出力も大きくなり、ゲート回
路9のゲートが開かれる。それにより、フレーム信号検
出回路5からの外部フレーム信号が複合同期信号発生回
路1のV.Reset端子に印加され、分周回路1cのカウン
タをリセットする。この様に、外部フレーム信号によっ
てカウンタがリセットされると、発生される複合同期信
号のフレーム位相が変わって、フレーム信号検出回路3
から出力されるフレーム信号の位相が外部フレーム信号
の位相にほぼ一致する位に近づき、その後はゲート回路
9のゲートが閉じ、前述のPLLによる位相同期が行わ
れを。従って、本実施例によれば、ほぼ1フレーム同期
で同期引込みが終了し、外部より入力される外部複合同
期信号に位相が一致した複合同期信号及び色副搬送波を
作り出すことが出来る。
〔発明の効果〕
本発明によれば、簡単なゲート回路を付加するだけで、
フレーム位相が大幅にずれていても短時間にて引き込む
ことができ、外部複合同期信号に同期した安定な複合同
期信号及び色副搬送波等を直ちに作り出すことができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す回路図、第2図は第1
図の複合同期信号発生回路を示すブロック図、第3図は
記録可能光方式ビデオディスクプレーヤにおいて記録時
に用いられる各手段の構成を示すブロック図である。 符号説明 1……複合同期信号発生回路 2,4……水平同期信号検出回路 3,5……フレーム信号検出回路 6,7……位相比較器 8……積分回路 9……ゲート回路 10……VCO 11……外部複合同期信号入力端子 12……複合同期信号出力端子 13……色副搬送波出力端子

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】水晶発振子を有する電圧制御発振器(以
    下、VCOと略す)と、該VCOからの発振信号を入力
    し複合同期信号を発生する複合同期信号発生回路と、該
    複合同期信号からフレーム信号を検出する第1の検出回
    路と、外部信号から得られた外部複合同期信号から外部
    フレーム信号を検出する第2の検出回路と、検出された
    前記外部フレーム信号とフレーム信号との位相比較を行
    う位相比較器とを有し、該位相比較器からの比較出力に
    より前記VCOの発振周波数を制御して、前記発生回路
    から、前記外部複合同期信号とフレーム位相が一致する
    複合同期信号を発生するようにした同期信号発生装置に
    おいて、 前記第2の検出回路からの外部フレーム信号を、前記位
    相比較器からの比較出力に基づいて前記発生回路に出力
    するゲート回路を設け、該ゲート回路によって、前記外
    部フレーム信号とフレーム信号との位相差が所定の値以
    上に大きいときは、前記発生回路に外部フレーム信号で
    リセットをかけ、発生する複合同期信号のフレーム位相
    を前記外部複合同期信号のフレーム位相に近ずけるよう
    にしたことを特徴とする同期信号発生装置。
JP16578385A 1985-07-29 1985-07-29 同期信号発生装置 Expired - Lifetime JPH0636559B2 (ja)

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JPS6226980A JPS6226980A (ja) 1987-02-04
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