JPH0636392U - フライバック型コンバータ - Google Patents

フライバック型コンバータ

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JPH0636392U
JPH0636392U JP6928492U JP6928492U JPH0636392U JP H0636392 U JPH0636392 U JP H0636392U JP 6928492 U JP6928492 U JP 6928492U JP 6928492 U JP6928492 U JP 6928492U JP H0636392 U JPH0636392 U JP H0636392U
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正明 井佐
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 第1のスイッチング素子のターンオン時にお
ける電力損失を皆無にする。 【構成】 第1のスイッチング素子Q1のオフ時に、各
コンデンサ7,21はトランス1のフライバックエネルギ
ーを吸収する。次いで、第2のスイッチング素子Q2が
ターンオンすると、コンデンサ21は一次巻線1Aを介し
て放電する。その後、スイッチング素子Q2がオフにな
ると、スナバーコンデンサ7は放電し、スイッチング素
子Q1のドレイン・ソース間電圧VDSはゼロボルトにな
る。この状態でスイッチング素子Q1をターンオンすれ
ば、電力損失は生じない。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、第1のスイッチング素子の両端にスナバーコンデンサを接続してな るフライバック型コンバータに関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は、この種の他励式フライバック型コンバータの一例を示すものであり、 同図において、1は一次側と二次側とを絶縁するトランスであり、このトランス 1の一次巻線1AとMOS型FETからなる第1のスイッチング素子Q1との直 列回路が直流電圧源2に接続されることで、直流入力電圧VINが断続的にトラン ス1の一次巻線1Aに印加される。また、このトランス1の一次巻線1Aの両端 には、コンデンサ3、抵抗4、およびダイオード5により構成される周知のスナ バー回路6が接続されるとともに、前記スイッチング素子Q1の両端にスナバー コンデンサー7が接続される。一方、トランス1の二次巻線1B側には、ダイオ ード8および平滑コンデンサ9が接続され、出力端子+V,−V間に所定の直流 出力電圧VOUT が供給される。この直流出力電圧VOUT の変動は電圧検出回路10 により検出され、この検出信号がフォトカプラの発光ダイオード11を介してフォ トトランジスタ12に絶縁伝達される。そして、パルス幅制御回路13がフォトトラ ンジスタ12の出力信号に基づき、スイッチング素子Q1に供給される駆動信号の パルス導通幅を制御することにより、安定した直流出力電圧VOUT を得ることが 可能となる。
【0003】 上記構成のフライバック型コンバータにおいては、スイッチング素子Q1がオ ンの時に、トランス1の一次巻線1Aにエネルギーを蓄え、スイッチング素子Q 1がオフの時に、トランス1の二次巻線1Bよりダイオード8を介してエネルギ ーを送り出すようにしている。このとき、スイッチング素子Q1のターンオフ時 には、トランス1の一次巻線1Aに発生するフライバックエネルギーが、ダイオ ード5を介してコンデンサ3に吸収されると同時に、コンデンサ7にも吸収され 、一方、スイッチング素子Q1がターンオンすると、コンデンサ3に蓄えられた エネルギーは抵抗4により消費されるとともに、コンデンサ7に蓄えられたエネ ルギーがスイッチング素子Q1を介して直流電圧源2に戻される。この一連の動 作によって、スイッチング素子Q1がオフした瞬間における急激なスイッチング 素子Q1のドレイン・ソース間電圧VDSの上昇を防ぐことができる。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来技術のコンバータにおいて、スイッチング素子Q1がターンオンする 直前には、コンデンサ7にエネルギーが蓄えられているため、図4におけるスイ ッチング素子Q1のドレイン・ソース間電圧VDSおよびドレイン電流ID の波形 図に示すように、スイッチング素子Q1がターンオンした瞬間に、コンデンサ7 に蓄えられたエネルギーが放電し、急峻なピーク電流IP としてドレイン電流I D に発生する。しかも、このピーク電流IP の発生時には、スイッチング素子Q 1のドレイン・ソース間電圧VDSがゼロボルトまで低下していないため、前記ド レイン電流ID とドレイン・ソース間電圧VDSとの積により表わされるスイッチ ング素子Q1の電力損失が著しく増加するといった問題点を有していた。
【0005】 そこで、本考案は上記問題点を解決して、第1のスイッチング素子のターンオ ン時における電力損失をなくすことの可能なフライバック型コンバータを提供す ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案は、一次側と二次側とを絶縁するトランスと、このトランスの一次巻線 に直流入力電圧を断続的に印加する第1のスイッチング素子とを備え、前記第1 のスイッチング素子がオンの時に前記トランスにエネルギーを蓄え、前記第1の スイッチング素子がオフの時に前記トランスの二次巻線よりエネルギーを送り出 すとともに、前記トランスに発生するフライバックエネルギーを吸収するスナバ ーコンデンサを前記第1のスイッチング素子の両端に接続したフライバック型コ ンバータにおいて、前記トランスの一次巻線に接続されるコンデンサと第2のス イッチング素子との直列回路と、前記第1および第2のスイッチング素子を交互 にターンオンさせ、かつその間に一定のデッドタイムが存在する駆動信号を供給 する制御回路とを備えたものである。
【0007】
【作用】
上記構成により、第1のスイッチング素子がターンオフすると、各コンデンサ にトランスの一次巻線より発生するフライバックエネルギーが吸収され、次いで 、所定のデッドタイムを経て第2のスイッチング素子がターンオンすると、この 第2のスイッチング素子と直列回路をなすコンデンサが、トランスの一次巻線を 介して放電する。その後、第2のスイッチング素子がターンオフすると、トラン スの一次巻線は電流の連続性を維持するために、スナバーコンデンサを放電させ 、第1のスイッチング素子の両端電圧はゼロボルトに低下する。この状態で第1 のスイッチング素子をターンオンさせるようにデッドタイムを設定すれば、第1 のスイッチング素子において無損失スイッチングが達成される。
【0008】
【実施例】
以下、本考案の一実施例につき、図1および図2を参照して説明する。なお、 図1において、前記従来例における図3の回路図と同一部分には同一符号を付し 、その共通する部分の詳細なる説明は省略する。
【0009】 図1は、本考案におけるフライバック型コンバータの回路図を示すものである 。同図において、トランス1の一次巻線1Aには、従来例におけるスナバー回路 6に代わり、フライバックエネルギーをクランプするためのコンデンサ21と、M OS型FETからなる第2のスイッチング素子Q2との直列回路が接続される。 また、スイッチング素子Q2の両端には外付けのダイオード22が接続されている が、スイッチング素子Q2がMOS型FETにより構成される場合、内蔵するボ ディダイオードを利用することも可能である。そして、制御回路たるパルス幅制 御回路13が、各スイッチング素子Q1,Q2を交互にターンオンさせるとともに 、スイッチング素子Q1がターンオフした後スイッチング素子Q2がターンオン するまでの間と、スイッチング素子Q2がターンオフした後スイッチング素子Q 1がターンオンするまでの間に、それぞれ一定のデッドタイムt1,t2が存在 するような駆動信号を、スイッチング素子Q1,Q2のゲートに供給する点以外 は、前記図3と同一の回路構成となっている。
【0010】 次に、上記構成に付き、その作用を図2の波形図に基づいて説明する。なお、 図2は、スイッチング素子Q2のゲート・ソース間電圧VGS、スイッチング素子 Q1のゲート・ソース間電圧VGS、スイッチング素子Q1のドレイン・ソース間 電圧VDS、並びにトランス1の一次巻線1Aを流れるインダクタ電流I1の各波 形を、上段より順に示している。
【0011】 先ず、図1に示すコンバータが、図2におけるモード1の状態にあるものと仮 定する。モード1において、スイッチング素子Q1はオン、スイッチング素子Q 2はオフ状態であり、スイッチング素子Q1のドレイン・ソース間電圧VDSはゼ ロボルトに低下する。このとき、トランス1の一次巻線1Aに直流入力電圧VIN が印加され、かつ、二次巻線1Bから誘起される電圧がダイオード8に対して逆 方向に加わるため、スイッチング素子Q1のオン時間に比例してトランス1にエ ネルギーが蓄えられるとともに、インダクタ電流I1は所定の割合で傾斜上昇す る。次に、モード2において、スイッチング素子Q1がターンオフすると、トラ ンス1に蓄えられたエネルギーは、二次巻線1Bよりダイオード8を介して出力 端子+V,−V側に送り出され、また、トランス1の一次巻線1Aからのフライ バックエネルギーは、ダイオード22を介してコンデンサ21に吸収されると同時に コンデンサ7にも吸収される。そして、このエネルギーの移動に伴って、インダ クタ電流I1は所定の割合で傾斜下降するとともに、スイッチング素子Q1のド レイン・ソース間電圧VDSが傾斜上昇する。
【0012】 上記モード2において、所定のデッドタイムt2が経過した後、モード3に移 行し、パルス幅制御回路13からの駆動信号によりスイッチング素子Q2をターン オンさせる。このモード3では、トランス1の一次巻線1Aからのフライバック エネルギーはコンデンサ21に吸収され続け、インダクタ電流I1はモード2に引 き続き所定の割合で傾斜下降する。そして、次のモード4において、コンデンサ 21へのエネルギーの移動が完了すると、このコンデンサ21に蓄えられたエネルギ ーがスイッチング素子Q2を通過してトランス1の一次巻線1A側に移動するた め、モード3とは逆方向のインダクタ電流I1が流れ出し、コンデンサ21は放電 する。
【0013】 次いで、モード5に移行し、スイッチング素子Q2がターンオフすると、イン ダクタ電流I1の連続性を維持するために、コンデンサ7に蓄えられていたエネ ルギーがトランス1の一次巻線1A側に移動する。このとき、コンデンサ7は放 電して、スイッチング素子Q1のドレイン・ソース間電圧VDSは傾斜下降すると ともに、逆方向に流れるインダクタ電流I1は次第に減少する。そして、スイッ チング素子Q2がターンオフした後、デッドタイムt1を経て、スイッチング素 子Q1はターンオンし、モード6に移行する。このモード6においては、既にス イッチング素子Q1のドレイン・ソース間電圧VDSがゼロボルトに低下している ため、スイッチング素子Q1の電力損失は皆無となり、いわゆる無損失スイッチ ングが達成される。また、インダクタ電流I1の流れは逆方向より順方向に転じ るが、ダイオード8を流れる二次巻線1Bからの二次電流がゼロに達し、リカバ リー電流が発生する状態になると、再び前記モード1に移行し、この一連の動作 を一定周期で繰返すことで、所定の直流出力電圧VOUT が出力端子+V,−V間 に供給される。
【0014】 以上のように、上記実施例によれば、スイッチング素子Q1のドレイン・ソー ス間電圧VDSが略台形波状になるように、コンデンサ21と第2のスイッチング素 子Q2との直列回路をトランス1の一次巻線1Aに接続するとともに、各スイッ チング素子Q1,Q2に対して、一定のデッドタイムt1,t2を有する駆動信 号を交互に供給し、かつ、このスイッチング素子Q1のドレイン・ソース間電圧 VDSがゼロボルトになった後に、スイッチング素子Q1をターンオンさせるよう にデッドタイムt1を設定すれば、スナバーコンデンサ7の影響を受けることな く、スイッチング素子Q1のターンオン時における電力損失をゼロにすることが できる。また、同時に、ダイオード8のリカバリー電流によるスイッチング素子 Q1のスイッチング損失をも阻止することが可能となる。
【0015】 なお、本考案は上記実施例に限定されるものではなく、本考案の要旨の範囲に おいて種々の変形実施が可能である。例えば、第1および第2のスイッチング素 子は、実施例中におけるMOS型FETに限らず、スイッチングトランジスタを 用いることも可能である。
【0016】
【考案の効果】
本考案は、一次側と二次側とを絶縁するトランスと、このトランスの一次巻線 に直流入力電圧を断続的に印加する第1のスイッチング素子とを備え、前記第1 のスイッチング素子がオンの時に前記トランスにエネルギーを蓄え、前記第1の スイッチング素子がオフの時に前記トランスの二次巻線よりエネルギーを送り出 すとともに、前記トランスの一次巻線からのフライバックエネルギーを吸収する スナバーコンデンサを前記第1のスイッチング素子の両端に接続したフライバッ ク型コンバータにおいて、前記トランスの一次巻線に接続されるコンデンサと第 2のスイッチング素子との直列回路と、前記第1および第2のスイッチング素子 を交互にターンオンさせ、かつその間に一定のデッドタイムが存在する駆動信号 を供給する制御回路とを備えたものであり、第1のスイッチング素子のターンオ ン時における電力損失をなくすことの可能なフライバック型コンバータを提供で きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例を示すフライバック型コンバ
ータの回路図である。
【図2】同上各部の波形図である。
【図3】従来例を示すフライバック型コンバータの回路
図である。
【図4】同上各部の波形図である。
【符号の説明】
1 トランス 7 スナバーコンデンサ 13 パルス幅制御回路(制御回路) 21 コンデンサ Q1 第1のスイッチング素子 Q2 第2のスイッチング素子

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一次側と二次側とを絶縁するトランス
    と、このトランスの一次巻線に直流入力電圧を断続的に
    印加する第1のスイッチング素子とを備え、前記第1の
    スイッチング素子がオンの時に前記トランスにエネルギ
    ーを蓄え、前記第1のスイッチング素子がオフの時に前
    記トランスの二次巻線よりエネルギーを送り出すととも
    に、前記トランスの一次巻線からのフライバックエネル
    ギーを吸収するスナバーコンデンサを前記第1のスイッ
    チング素子の両端に接続したフライバック型コンバータ
    において、前記トランスの一次巻線に接続されるコンデ
    ンサと第2のスイッチング素子との直列回路と、前記第
    1および第2のスイッチング素子を交互にターンオンさ
    せ、かつその間に一定のデッドタイムが存在する駆動信
    号を供給する制御回路とを備えたことを特徴とするフラ
    イバック型コンバータ。
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