JPH0636294B2 - フロッピーディスクのオートシャッタ製造方法 - Google Patents

フロッピーディスクのオートシャッタ製造方法

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JPH0636294B2
JPH0636294B2 JP63268205A JP26820588A JPH0636294B2 JP H0636294 B2 JPH0636294 B2 JP H0636294B2 JP 63268205 A JP63268205 A JP 63268205A JP 26820588 A JP26820588 A JP 26820588A JP H0636294 B2 JPH0636294 B2 JP H0636294B2
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shutter
printing
floppy disk
manufacturing
baking
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義彦 重山
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野] この発明は、マイクロフロッピーディスクのオートシャ
ッタ製造方法に関する。更に詳しくは、マイクロフロッ
ピーディスクの金属製のオートシャッタの表裏面に文
字、記号、トレードマークなどを印刷するマイクロフロ
ッピーディスクのオートシャッタ製造方法に関する。
[従来技術] フロッピーディスク装置(FDD)は、マイコン、パソ
コン、OA機器に組み込まれる磁気記録装置として知ら
れている。このFDDで磁気的に書き込み、読み出され
る媒体に、フレキシブルディスク1(以下、ディスクと
いう)が用いられる。ディスク1には、サイズ別に8イ
ンチ、51/4インチ、3.5インチなどが使用されてい
る。3.5インチのデイスク1は、第10図(a)、
(b)に示すようにディスクを収納するディスクジャケ
ット2の開口部(図示せず)を閉じた金属板製の保護カ
バーであるオートシャッタ3が設けてある。このオート
シャッタ3の開口部8からFDDのヘッドでディスクジ
ャケット2の開口部から読み出し、書き込みを行う。
ディスク1の中央には、金属製のハブ4がありその中央
にはチャッキングホール5を有している。チャッキング
ホール5の外周には、矩形の位置決めホール6が形成し
てある。オートシャッタ3は、FDDにディスク1を挿
入すると自動的に開く構造であり、引き抜くとスプリン
グ力により閉じる。オートシャッタ3は、穴明け、打抜
き、曲げ、切断などの板金加工などで製造されている。
この板金加工後、オートシャッタ3の表面には、トレー
ドマーク、型式番号、仕様などの符号、文字など表示部
7が片面に印刷されている。
[発明が解決しようとする課題] オートシャッタ3の表面は、構造上限られたスペースし
かないので、印刷できる表示部7の面積が限定される。
また、製造工程上、オートシャッタ3の両面に印刷する
ことは行われていないし、両面に印刷する考えは従来に
はない。これは、従来の印刷はオートシャッタの曲げの
成形後印刷されるので、オートシャッタ3の両面に印刷
すると特殊な治工具が必要であり、両面2工程の印刷工
程が必要となる。工程数が増加すると、不良率が上昇し
コスト的にも難しい。また、板金素材を成形後、素材表
面に印刷して焼付けると、寸法変化が生じて形状が狂
う。この発明は、これらの問題点に着目したものであ
る。
この発明の目的は、ディスクのオートシャッタへ両面印
刷を施すためのフロッピーディスクのオートシャッタ製
造方法を提供することにある。
この発明の他の目的は、不良率の少なくフロッピーディ
スクのオートシャッタ製造方法を提供することにある。
[前記課題を解決するための手段] この発明は、前記課題を解決するため次の手段を採る。
第1手段は、a.フロッピーディスクのシャッタ部をカ
バーする金属製オートシャッタの製造方法において、 b.連続した金属薄板製の帯状部材をひずみ取りするた
めの熱処理工程と、 c.前記帯状部材を後記工程の位置決めのために一定間
隔にパイロット穴を明けるためのパイロット穴明け工程
と、 d.前記帯状部材の状態で前記帯状部材の表面でかつ組
立完成後前記オートシャッタの表裏両面の該当する位置
に記号・文字を塗料により印刷するための印刷処理工程
と、 e.この印刷処理工程後、前記塗料を焼付けにより硬化
させるための焼付け処理工程と、 f.この焼付け処理工程後穴明け・曲げ加工・せん断加
工などのプレス加工を行なうためのプレス加工工程と g.からなるフロッピーディスクのオートシャッタの製
造方法である。
第2手段は、a.フロッピーディスクのシャッタ部をカ
バーする金属製オートシャッタの製造方法において、 b.連続した金属薄板製の帯状部材をひずみ取りするた
めの熱処理工程と、 c.この印刷処理工程後前記オートシャッタを展開した
1枚形状のプレートにせん断・穴明けするためのせん断
・穴明け工程と、 d.前記帯状部材の状態で前記帯状部材の表面でかつ組
立完成後オートシャッタの表裏面の該当する位置に記号
・文字を塗料により印刷するための印刷処理工程と、 e.この印刷処理工程後、前記塗料を焼付けにより硬化
させるための焼付け処理工程と、 f.この焼付け処理工程後前記プレートに曲げ加工を行
うための曲げ工程と g.からなるフロッピーディスクのオートシャッタの製
造方法である。
第2手段において、前記印刷処理工程前に前記プレート
を洗浄するための洗浄工程を有するとなお効果的であ
る。
[実施例1] 以下、この発明の実施例を説明する。まず、薄板のステ
ンレス帯板を低温で熱処理してひずみを取る。この低温
熱処理方法自体は、周知であり詳細は記述しない。この
実施例の熱処理温度は、150℃である。この低温熱処
理後、帯板10に一定間隔位置にパイロットプレスでパ
イロット穴11をプレスにより穴明ける。パイロット穴
11は、位置決めのための穴であり、次工程以降位置決
め用に使用され、最終的にはこのパイロット穴11部分
は切断されスクラップになる。
次に、印刷工程に移動する。印刷工程は、帯板10の状
態でパイロット穴11を利用して位置決めし、紫外線硬
化型の不飽和ポリエステルと樹脂からなる約10〜15
μ程度常法によりスクリーン印刷する。この印刷位置
は、帯板10をコ字状に切断成形した場合、オートシャ
ッタ3の表裏位置に表示部7が表示される位置である。
この塗料の印刷後、常法により紫外線ランプで紫外線を
照射して塗料を硬化させる。次に、穴明け、曲げ工程の
後1個単位に切断し、この後、洗浄、検査、梱包する。
第2図は、この実施例の生産方法を実現する機械設備の
配置を示す。帯材10は、コイル状に巻かれている。こ
のコイルをアンワインダー20にかける。アンワインダ
ー20には、帯材10間に傷防止のため挟まっている紙
を巻取る合紙巻取装置も付属している。アンワインダー
20から出た帯板10は、低温熱処理炉21で前記した
熱処理を行う。熱処理炉21の前方には、送り装置22
が設けてある。
送り装置22は、帯材10を更に次工程のレベラー23
に送る。レベラー23は、ピッチをずらして上下方向に
ローラを設け、この間に帯材10を通す公知の構造のも
のである。レベラー23の構造は周知のものであり、帯
材10のコイルの曲がり形状を平面にするものである。
レベラー23を通過した帯材10は、パイロット打抜き
プレス24で打ち抜かれて、パイロット穴11が明けら
れる(第1図参照)。ここで一旦帯板10は、ワインダ
ー25に巻き取られる。このとき、帯材10間には摩擦
などで傷が付かないように合紙が繰り出され帯材10と
共に巻き込まれる。
第3図は、パイロット穴11を加工されたコイルを印刷
処理する工程の設備の配置を示す。この実施例では、印
刷工程に要する処理時間が他の工程に比べて長いので2
ライン並行して設けたものである。パイロット穴11が
加工されたコイルの帯板10の先端は、アンワインダー
26で合紙巻取と同時に、送り27でスクリーンが印刷
機28に送られる。スクリーン印刷機28に送り込まれ
た帯板10は、より紫外線硬化型の塗料で印刷され、紫
外線で焼付けられる。
スクリーン印刷機28を出た帯材10は、ワインダー2
9に巻き取られる。このとき、印刷面に傷が付かないよ
うに、合紙を繰り出して印刷処理された帯材10と共に
巻き取る。第4図は、印刷処理後の帯材10の加工ライ
ンを示す。アンワインダー30から繰り出された帯材1
0は、前記同様な多数のローラを並べたレベラー31に
送られ、平面にされる。
平面にされた帯材10は、プレス33に送り装置32に
より送られる。プレス33は、パイロット穴11で位置
決めされた後、開口部が穴明けされ同時に、案内突起部
(図示せず)が形成される。次に、曲げプレス34によ
りコ字状に曲げられる。次の検査装置35で、形状の検
査、修正を行い良品のみを治具詰機36で治具に詰め
る。治具は、曲げ成形されたオートシャッタ3が傷付き
変形しないように多数個整列させる治具である。オート
シャッタ3の溝幅に応じた形状の突起が形成してある。
治具に詰めたオートシャッタ31は、洗浄機37で洗浄
され出荷される。
[実施例2] 前記実施例は、帯材10のまま印刷処理していたのに対
し、この実施例は製品1個単位に穴明け、打抜きが終了
した後(第5図)、印刷処理する点で前記実施例と相違
する。まず帯材10を穴明けして、オートシャッタ3を
展開した形にする。このプレート15を洗浄用のフロン
で洗浄する。洗浄後、実施例1と同様な方法で印刷処理
を行う。印刷処理後、切断(第5図の状態)曲げ加工を
行い、オートシャッタ3は完成する。この後、必要に応
じて検査、梱包を行う。
第6図は、実施例2の加工を行う加工ラインの例であ
る。アンワインダー40から繰り出されたコイル状の帯
材10は、合紙を巻取りし帯材10をレベラー41に送
り出す。レベラー41を出た帯材10は、送り装置42
を出てプレス機械43に送られる。プレス機械43で
は、プレート15の穴明けと1枚単位に切断される。
プレス加工されたプレート15は、前記同様の治具に治
具詰機44に詰め込まれる。治具に詰まれたプレート1
5は、洗浄機45に送られ洗浄される。洗浄されたプレ
ート15は、治具上に整列されて取出機46に搬送され
る。
取出機46に詰め込まれたプレート15は、自動搬送装
置47から一個単位分離して送り出され前記同様のスク
リーン印刷機48に送られる(第7図)。スクリーン印
刷機48から印刷されたプレート15は、整列積層装置
49で所定枚数積層する。プレート15が積層された積
層材50(第8図)は、この状態で必要があれば遠隔地
に運ばれる。
第9図は、直線的に曲げプレス51を並べたものであ
る。各曲げプレス51には、積層材50を各々供給す
る。この積層材50から一枚単位で搬入・搬出装置2が
取り出して、曲げプレス51に供給する。搬入・搬出装
置2(図示せず)は、揺動アーム先端でプレートを吸着
して供給するタイプのものである。この構造について
は、周知でありここでは詳記しない。曲げプレス51内
に供給されたプレートは、曲げプレス51内の金型で曲
げられ前記したオートシャッタ3の形状に曲げられる。
曲げ加工されたオートシャッタ3は、コンベア52に搬
入・搬出装置52で排出される。搬出されたオートシャ
ッタ3は、検査機53で形状、寸法が測定された後、治
具詰機54で治具に整列して詰められる。
[他の実施例] 前記した印刷処理は、スクリーン印刷後紫外線硬化タイ
プの合成樹脂の塗料を用いた。しかし、この印刷処理は
これに限定される必要はない。塗料は、油性塗料、繊維
素誘導塗料、無機質塗料など金属板に塗れるものであれ
ば公知のいかなるものでも良い。また、その乾燥処理方
法も、都市ガスなどの高温燃焼ガスを用いる直接加熱
炉、燃焼ガスを接触させない間接加熱炉、高周波加熱、
電子線などを用いても良い。
また、前記した実施例1は、印刷前に帯板10の素地を
前処理していない。一般に、塗料を塗る場合は素地の前
処理が重要である。金属素地の前処理、種々の公知の方
法があるが、例えば、脱脂→洗浄→さび落とし、化成処
理→洗浄→後処理→乾燥の順序で行われる。前記説明か
ら理解されるように、これらの処理は、必要に応じて前
記印刷処理前に行うと良い。また、塗装方法も、スクリ
ーン印刷に限定されるものではなく、ローラブラシ塗
り、スプレイ塗り、ホットプレイ塗りなど他の公知の方
法でも良い。
また、低温熱処理、パイロットプレス、印刷処理、プレ
ス加工などの各処理の順序は、この発明の技術分野の技
術者であれば、必要に応じて変更できることは当然であ
る。
[発明の効果] 以上、詳記したように、この発明はフロッピーディスク
のオートシャッタの表裏面に特殊な治具を用いることな
く記号・文字を表示できる。また、プレス加工前の平板
のときに表裏面の該当する位置に同時に印刷するため
に、プレス加工後オートシャッタをこの印刷のために反
転する必要もなく、工数も減少させることができるの
で、結果として不良率も減少する。
更に、従来のものは板金素材を曲げなどの成形後、素材
表面に印刷して焼付けると、熱ひずみにより寸法変化が
生じるが、この発明は成形後に焼付けるので、この変形
も少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は印刷後の帯板の形状を示す図、第2図はパイロ
ット穴加工ラインの配置図、第3図は印刷ラインの配置
図、第4図は曲げ加工ラインの配置図、第5図は第2実
施例の帯板の加工順序を示す図、第6図は第2実施例の
板金加工ラインの配置図、第7図は印刷ラインの配置
図、第8図は印刷処理後のプレート積層体を示す図、第
9図は曲げ加工ラインの配置図、第10図(a)は従来
のフロッピィーディスクの表面を示す図、第10図
(b)は第10図(a)のフロッピィーディスクの裏面
を示す図である。 1……ディスク、2……ディスクジャケット、3……オ
ートシャッタ、10……帯板、11……パイロット穴、
20……アンワインダー、23……レベラー、25……
ワインダー、34……曲げプレス

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】a.フロッピーディスクのシャッタ部をカ
    バーする金属製オートシャッタの製造方法において、 b.連続した金属薄板製の帯状部材をひずみ取りするた
    めの熱処理工程と、 c.前記帯状部材を後記工程の位置決めのために一定間
    隔にパイロット穴を明けるためのパイロット穴明け工程
    と、 d.前記帯状部材の状態で前記帯状部材の表面でかつ組
    立完成後前記オートシャッタの表裏両面の該当する位置
    に記号・文字を塗料により印刷するための印刷処理工程
    と、 e.この印刷処理工程後、前記塗料を焼付けにより硬化
    させるための焼付け処理工程と、 f.この焼付け処理工程後穴明け・曲げ加工・せん断加
    工などのプレス加工を行なうためのプレス加工工程と g.からなるフロッピーディスクのオートシャッタの製
    造方法。
  2. 【請求項2】a.フロッピーディスクのシャッタ部をカ
    バーする金属製オートシャッタの製造方法において、 b.連続した金属薄板製の帯状部材をひずみ取りするた
    めの熱処理工程と、 c.この印刷処理工程後前記オートシャッタを展開した
    1枚形状のプレートにせん断・穴明けするためのせん断
    ・穴明け工程と、 d.前記帯状部材の状態で前記帯状部材の表面でかつ組
    立完成後オートシャッタの表裏面の該当する位置に記号
    ・文字を塗料により印刷するための印刷処理工程と、 e.この印刷処理工程後、前記塗料を焼付けにより硬化
    させるための焼付け処理工程と、 f.この焼付け処理工程後前記プレートに曲げ加工を行
    うための曲げ工程と g.からなるフロッピーディスクのオートシャッタの製
    造方法。
  3. 【請求項3】請求項2において、 前記印刷処理工程前に前記プレートを洗浄するための洗
    浄工程を有することを特徴とするフロッピーディスクの
    オートシャッタの製造方法。
JP63268205A 1988-10-26 1988-10-26 フロッピーディスクのオートシャッタ製造方法 Expired - Lifetime JPH0636294B2 (ja)

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JPH04221480A (ja) * 1990-12-20 1992-08-11 Seruko:Kk プロテクタ用シャッタ
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