JPH0636007A - 画像合成装置 - Google Patents
画像合成装置Info
- Publication number
- JPH0636007A JPH0636007A JP4186745A JP18674592A JPH0636007A JP H0636007 A JPH0636007 A JP H0636007A JP 4186745 A JP4186745 A JP 4186745A JP 18674592 A JP18674592 A JP 18674592A JP H0636007 A JPH0636007 A JP H0636007A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image
- signal
- screen
- memory
- frame memory
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Processing Or Creating Images (AREA)
- Image Processing (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】 領域設定手段4の出力に応じて、撮像画像お
よびメモリ画像のいずれか一方を出力する選択手段5を
設けることにより、当該メモリ画像の解像度を劣化させ
ることなくモニタ(あるいは復調)することが可能とな
る。 【効果】 カメラで撮影した画像中のスクリーン部分の
画像を劣化なく伝送することが可能になる。
よびメモリ画像のいずれか一方を出力する選択手段5を
設けることにより、当該メモリ画像の解像度を劣化させ
ることなくモニタ(あるいは復調)することが可能とな
る。 【効果】 カメラで撮影した画像中のスクリーン部分の
画像を劣化なく伝送することが可能になる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、撮像素子から得られた
撮影画像と、画像メモリに格納されているメモリ画像と
を合成する画像合成装置に関するものである。
撮影画像と、画像メモリに格納されているメモリ画像と
を合成する画像合成装置に関するものである。
【0002】さらに詳述すれば本発明は、例えばコンピ
ュータにより作成した投影画像と会場風景などの撮像画
像とを合成して伝送するのに好適な、画像合成装置に関
するものである。
ュータにより作成した投影画像と会場風景などの撮像画
像とを合成して伝送するのに好適な、画像合成装置に関
するものである。
【0003】
【従来の技術】図6は、ある発表会場での風景を伝送す
るシステム構成について示してある。すなわち、発表者
がコンピュータ41により作成した画像(各種の数値デ
ータおよび表を含む)をプロジェクタ7によりスクリー
ン(図示せず)上に投影し、その投影画像のそばに居る
発表と共にテレビカメラ1により撮像する場合のシステ
ム構成図である。
るシステム構成について示してある。すなわち、発表者
がコンピュータ41により作成した画像(各種の数値デ
ータおよび表を含む)をプロジェクタ7によりスクリー
ン(図示せず)上に投影し、その投影画像のそばに居る
発表と共にテレビカメラ1により撮像する場合のシステ
ム構成図である。
【0004】図6において、テレビカメラ1からの撮像
信号はA/Dコンバータ3によりデジタル化され、ある
伝送路60を介してD/Aコンバータ6に入力され、そ
のアナログ復調出力がモニタに入力される。また、A/
Dコンバータ3においてデジタル化するためのクロック
はクロック発生部8から、水平・垂直同期信号は同期信
号発生部9から供給される。
信号はA/Dコンバータ3によりデジタル化され、ある
伝送路60を介してD/Aコンバータ6に入力され、そ
のアナログ復調出力がモニタに入力される。また、A/
Dコンバータ3においてデジタル化するためのクロック
はクロック発生部8から、水平・垂直同期信号は同期信
号発生部9から供給される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上述した
従来例では、スクリーン上に表示されているコンピュー
タ作成画像と、発表人物が同一のテレビカメラによって
一体として撮影されているために、スクリーン上の文字
等がモニタ上で見難くなるという欠点が生じていた。
従来例では、スクリーン上に表示されているコンピュー
タ作成画像と、発表人物が同一のテレビカメラによって
一体として撮影されているために、スクリーン上の文字
等がモニタ上で見難くなるという欠点が生じていた。
【0006】よって本発明の目的は上述の点に鑑み、コ
ンピュータ作成画像等の特定画像については解像度を低
下させることなく、他の風景画像等と共に伝送し得るよ
う構成した画像合成装置を提供することにある。
ンピュータ作成画像等の特定画像については解像度を低
下させることなく、他の風景画像等と共に伝送し得るよ
う構成した画像合成装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに、本発明は撮像素子から得られた撮影画像と、画像
メモリに格納されているメモリ画像とを合成する装置で
あって、前記撮影画像中において、前記メモリ画像が占
有すべき領域を予め指定する領域設定手段と、前記領域
設定手段の出力に応じて、前記撮像画像および前記メモ
リ画像のいずれか一方を出力する選択手段とを具備した
ものである。
めに、本発明は撮像素子から得られた撮影画像と、画像
メモリに格納されているメモリ画像とを合成する装置で
あって、前記撮影画像中において、前記メモリ画像が占
有すべき領域を予め指定する領域設定手段と、前記領域
設定手段の出力に応じて、前記撮像画像および前記メモ
リ画像のいずれか一方を出力する選択手段とを具備した
ものである。
【0008】
【作用】本発明の上記構成によれば、メモリに予め格納
されている画像については、撮像素子を介することなく
直接的に、対応位置上に合成されるので、当該メモリ画
像の解像度を劣化させることなくモニタ(あるいは復
調)することが可能となる。
されている画像については、撮像素子を介することなく
直接的に、対応位置上に合成されるので、当該メモリ画
像の解像度を劣化させることなくモニタ(あるいは復
調)することが可能となる。
【0009】
【実施例】以下、本発明の実施例を詳細に説明する。
【0010】実施例1 図1は、本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。本図において、1はテレビカメラ、2はスクリーン
(図示せず)に投影表示すべき画像を形成するためのC
PU、30はCPU2の動作用プログラムを格納してあ
るメモリ、31はCPU2によって作成された画像デー
タを格納するフレームメモリ、7はフレームメモリ31
に格納してある画像データを上記スクリーン(図示せ
ず)に投影するためのプロジェクタである。
る。本図において、1はテレビカメラ、2はスクリーン
(図示せず)に投影表示すべき画像を形成するためのC
PU、30はCPU2の動作用プログラムを格納してあ
るメモリ、31はCPU2によって作成された画像デー
タを格納するフレームメモリ、7はフレームメモリ31
に格納してある画像データを上記スクリーン(図示せ
ず)に投影するためのプロジェクタである。
【0011】3はテレビカメラ1から出力されたビデオ
信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータであ
る。4は領域設定回路であり、カメラ出力画像中におけ
るプロジェクタ投影画像部分をフレームメモリ格納画像
に置き換えるために、その置き換え位置を指定する機能
を果たす(後に詳述する)。5は領域設定回路4の出力
である領域識別信号SR に基づき、カメラ撮影画像とフ
レームメモリ出力画像とを合成する合成回路である。
信号をデジタル信号に変換するA/Dコンバータであ
る。4は領域設定回路であり、カメラ出力画像中におけ
るプロジェクタ投影画像部分をフレームメモリ格納画像
に置き換えるために、その置き換え位置を指定する機能
を果たす(後に詳述する)。5は領域設定回路4の出力
である領域識別信号SR に基づき、カメラ撮影画像とフ
レームメモリ出力画像とを合成する合成回路である。
【0012】6は、伝送路60を介して得られた合成画
像を再びアナログ化するD/Aコンバータである。8は
画像出力のタイミングを指定するクロック発生回路、9
は画像の水平・垂直同期時期を指定する同期信号発生回
路である。
像を再びアナログ化するD/Aコンバータである。8は
画像出力のタイミングを指定するクロック発生回路、9
は画像の水平・垂直同期時期を指定する同期信号発生回
路である。
【0013】図2は、テレビカメラ1によって撮像され
た画像を示す。また図3は、フレームメモリ31に格納
されている画像、すなわちプロジェクタ7によってスク
リーン(図示せず)上に投影される画像を示す。
た画像を示す。また図3は、フレームメモリ31に格納
されている画像、すなわちプロジェクタ7によってスク
リーン(図示せず)上に投影される画像を示す。
【0014】プロジェクタ7を用いて上記スクリーンに
投影したいフレームメモリ格納画像については、図3に
示すように、矩形領域を指定する2点の座標により、表
示画像領域を指定する。ここで、図2に示したテレビカ
メラ画像中のスクリーン10の位置と、図3に示したフ
レームメモリ格納画像中の表示画像領域については、そ
れらの対応位置が予め等しくなるようにしておく。
投影したいフレームメモリ格納画像については、図3に
示すように、矩形領域を指定する2点の座標により、表
示画像領域を指定する。ここで、図2に示したテレビカ
メラ画像中のスクリーン10の位置と、図3に示したフ
レームメモリ格納画像中の表示画像領域については、そ
れらの対応位置が予め等しくなるようにしておく。
【0015】次に、CPU2によって作成したフレーム
メモリ格納画像のうち、画像枠12によって囲まれた画
像をOHP用LCD表示装置に表示し、OHP側の光学
的な倍率調整によって、スクリーン10(図2参照)に
表示画13がはめ込まれるように調整する。
メモリ格納画像のうち、画像枠12によって囲まれた画
像をOHP用LCD表示装置に表示し、OHP側の光学
的な倍率調整によって、スクリーン10(図2参照)に
表示画13がはめ込まれるように調整する。
【0016】上述した図1〜図3を参照して、本実施例
の動作を説明する。
の動作を説明する。
【0017】CPU2は、メモリ30に格納されたプロ
グラムに従って、スクリーン10に表示したい画像をフ
レームメモリ31上の所望のアドレス上に展開する。フ
レームメモリ31上に展開されたデータは、クロック発
生部8からのクロックと、同期信号発生部9からの水平
・垂直同期信号によって、フレームメモリ出力ビデオ信
号として読出される。
グラムに従って、スクリーン10に表示したい画像をフ
レームメモリ31上の所望のアドレス上に展開する。フ
レームメモリ31上に展開されたデータは、クロック発
生部8からのクロックと、同期信号発生部9からの水平
・垂直同期信号によって、フレームメモリ出力ビデオ信
号として読出される。
【0018】このフレームメモリ31からの出力信号は
プロジェクタ7へ入力され、表示画13の部分がプロジ
ェクタによってスクリーン10に投影されることとな
る。
プロジェクタ7へ入力され、表示画13の部分がプロジ
ェクタによってスクリーン10に投影されることとな
る。
【0019】表示画13が投影されたスクリーン10
と、発表者とを含む図2のようなテレビカメラ画像はA
/Dコンバータ3に入力され、変換されたカメラ側ビデ
オ信号はA/D変換器3にそこでクロック発生部8から
のクロックと、同期信号発生部9からの同期信号に基づ
いてデジタル信号化され、合成回路5へ入力される。
と、発表者とを含む図2のようなテレビカメラ画像はA
/Dコンバータ3に入力され、変換されたカメラ側ビデ
オ信号はA/D変換器3にそこでクロック発生部8から
のクロックと、同期信号発生部9からの同期信号に基づ
いてデジタル信号化され、合成回路5へ入力される。
【0020】この合成回路5での動作を説明するのに先
立ち、領域設定回路4について詳述する。
立ち、領域設定回路4について詳述する。
【0021】図4は、領域設定回路4の詳細なブロック
図を示す。図示した領域設定回路で領域識別信号SR を
発生する手順は、次のように行われる。
図を示す。図示した領域設定回路で領域識別信号SR を
発生する手順は、次のように行われる。
【0022】クロック発生部8で発生したクロックCL
Kと、同期信号発生部9で発生した水平同期信号Hsync
に基づき、水平カウンタ20で水平方向の画素毎にカウ
ント動作が行われる。いま、画面上の有効表示アドレス
を水平方向640,垂直方向480とした場合、スクリ
ーン10および表示画13の左上,右下のアドレスをそ
れぞれ(x1 ,y1 )=(10,10),(x2 ,y
2 )=(410,410)と設定する。
Kと、同期信号発生部9で発生した水平同期信号Hsync
に基づき、水平カウンタ20で水平方向の画素毎にカウ
ント動作が行われる。いま、画面上の有効表示アドレス
を水平方向640,垂直方向480とした場合、スクリ
ーン10および表示画13の左上,右下のアドレスをそ
れぞれ(x1 ,y1 )=(10,10),(x2 ,y
2 )=(410,410)と設定する。
【0023】水平カウンタ20の出力はコンパレータ2
2,23に入力され、x1 =10,x2 =410の値が
設定されることにより、D型フリップフロップ(D−F
F)26の出力として、水平方向ではアドレス0〜9に
ついてローレベル,10〜409についてハイレベル、
410〜639についてローレベルを呈する。
2,23に入力され、x1 =10,x2 =410の値が
設定されることにより、D型フリップフロップ(D−F
F)26の出力として、水平方向ではアドレス0〜9に
ついてローレベル,10〜409についてハイレベル、
410〜639についてローレベルを呈する。
【0024】一方、同期信号発生部9で発生した水平同
期信号Hsyncと垂直同期信号Vsyncによって、垂直カウ
ンタ21では垂直方向の走査線毎にカウント動作を行
う。この垂直カウンタ21の出力はコンパレータ24,
25に入力され、y1 =10,y2 =410の値が設定
されることにより、D−FF27の出力として垂直方向
では、アドレス0〜9についてローレベル、10〜40
9についてハイレベル、410〜479についてローレ
ベルを呈する。
期信号Hsyncと垂直同期信号Vsyncによって、垂直カウ
ンタ21では垂直方向の走査線毎にカウント動作を行
う。この垂直カウンタ21の出力はコンパレータ24,
25に入力され、y1 =10,y2 =410の値が設定
されることにより、D−FF27の出力として垂直方向
では、アドレス0〜9についてローレベル、10〜40
9についてハイレベル、410〜479についてローレ
ベルを呈する。
【0025】そして、D−FF26とD−FF27の出
力の論理積を求めることによって、2点(x1 ,y
1 ),(x2 ,y2 )で表される矩形領域では「ハイレ
ベル」を、その他の領域では「ローレベル」を示す領域
識別信号SR が出力される。
力の論理積を求めることによって、2点(x1 ,y
1 ),(x2 ,y2 )で表される矩形領域では「ハイレ
ベル」を、その他の領域では「ローレベル」を示す領域
識別信号SR が出力される。
【0026】図1に示した合成回路は、2入力1出力の
セレクタで構成されており、領域識別信号SR が「ロー
レベル」の時はA/Dコンバータ3側の信号を出力し、
「ハイレベル」の時はフレームメモリ31側の信号を出
力する。かくして、スクリーン10に対応する画面とし
て、フレームメモリ31から読み出された画像が直接的
にモニタ側に伝送されることになる。
セレクタで構成されており、領域識別信号SR が「ロー
レベル」の時はA/Dコンバータ3側の信号を出力し、
「ハイレベル」の時はフレームメモリ31側の信号を出
力する。かくして、スクリーン10に対応する画面とし
て、フレームメモリ31から読み出された画像が直接的
にモニタ側に伝送されることになる。
【0027】以上説明したとおり、本実施例によれば、
合成回路5を伝送路の前に設けることによって、伝送す
る情報量を削減することができる。
合成回路5を伝送路の前に設けることによって、伝送す
る情報量を削減することができる。
【0028】実施例2 図5は、本発明の第2の実施例を示す。本実施例では領
域設定回路4および合成回路5を伝送路60の後段に設
けてある。また、この領域設定回路4を作動させるため
に、同期信号に応答してクロック信号CLKを作成する
クロック作成部40を新たに設けてある。
域設定回路4および合成回路5を伝送路60の後段に設
けてある。また、この領域設定回路4を作動させるため
に、同期信号に応答してクロック信号CLKを作成する
クロック作成部40を新たに設けてある。
【0029】このように第2の実施例では、領域設定回
路4および合成回路5を伝送先側に設けることによっ
て、スクリーン画像中にフレームメモリ中の画像を合成
させている。
路4および合成回路5を伝送先側に設けることによっ
て、スクリーン画像中にフレームメモリ中の画像を合成
させている。
【0030】
【発明の効果】以上説明したとおり本発明によれば、メ
モリに予め格納されている画像については、撮像素子を
介することなく直接的に、対応位置上に合成されるの
で、例えばカメラで撮影した画像中のスクリーン部分の
画像を劣化なく伝送することが可能になるという、格別
な効果が得られる。
モリに予め格納されている画像については、撮像素子を
介することなく直接的に、対応位置上に合成されるの
で、例えばカメラで撮影した画像中のスクリーン部分の
画像を劣化なく伝送することが可能になるという、格別
な効果が得られる。
【図1】本発明の第1の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図2】図1に示したテレビカメラの出力画像を示す図
である。
である。
【図3】図1に示したフレームメモリからの読み出し画
像を示す図である。
像を示す図である。
【図4】図1に示した領域設定回路の詳細な回路構成図
である。
である。
【図5】本発明の第2の実施例を示すブロック図であ
る。
る。
【図6】従来技術の説明図である。
1 テレビカメラ 2 CPU 3 A/Dコンバータ 4 領域設定回路 5 合成回路(2入力1出力セレクタ) 6 D/Aコンバータ 7 プロジェクタ(OHP) 8 クロック発生部 9 同期信号発生部 31 フレームメモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 撮像素子から得られた撮影画像と、画像
メモリに格納されているメモリ画像とを合成する装置で
あって、 前記撮影画像中において、前記メモリ画像が占有すべき
領域を予め指定する領域設定手段と、 前記領域設定手段の出力に応じて、前記撮像画像および
前記メモリ画像のいずれか一方を出力する選択手段とを
具備したことを特徴とする画像合成装置。 - 【請求項2】 請求項1において、前記撮影画像中の占
有メモリ画像領域に対応する平面領域には、当該メモリ
画像が光学的に投影されていることを特徴とする画像合
成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4186745A JPH0636007A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 画像合成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4186745A JPH0636007A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 画像合成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0636007A true JPH0636007A (ja) | 1994-02-10 |
Family
ID=16193907
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4186745A Pending JPH0636007A (ja) | 1992-07-14 | 1992-07-14 | 画像合成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0636007A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010107593A (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プレゼンテーション画像の提示システム、提示方法、提示プログラム及びその記録媒体 |
-
1992
- 1992-07-14 JP JP4186745A patent/JPH0636007A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010107593A (ja) * | 2008-10-28 | 2010-05-13 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | プレゼンテーション画像の提示システム、提示方法、提示プログラム及びその記録媒体 |
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