JP2005284029A - マルチビジョン装置 - Google Patents

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靖則 松原
Kageyuki Fujimoto
景之 藤本
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Abstract

【課題】水平方向に長い投影領域を持つ1台のプロジェクタと、複数の映像を合成可能な1台の映像合成装置で擬似的に構成された、表示領域が垂直方向に長いマルチビジョン装置において、利用可能な投影領域が減少することを解決し、できうる限り投影領域を有効に利用し鮮明な映像情報を得ることを目的とする。
【解決手段】複数の映像信号101を合成し、90度回転させる映像合成装置102の出力映像103を、プロジェクタ104にてスクリーン105に投影する過程で、プロジェクタ104とスクリーン105の間に設けたミラー106を用いて、投影映像を映像合成装置101の合成映像の回転方向とは逆方向に90度回転させることにより、利用されない投影領域を減少させた映像107を得ることで、解像度の高いマルチビジョン装置が得られる。
【選択図】図1

Description

本発明は、プロジェクタを使用したマルチビジョン装置に関するものである。
大型映像表示システムの分野では、複数の映像を表示するために、複数のプロジェクタを連結して構成したマルチビジョン装置がある。また近年、映像合成装置を用いて複数の映像を合成し、一台のプロジェクタで、複数画面の表示を行なうことを可能にしたマルチビジョン装置もある。
以下、図2を用いて、従来の複数のプロジェクタを連結して構成したマルチビジョン装置について説明する。
図2において、複数の映像信号201は映像拡大処理装置202に入力され、個別画面映像204もしくは拡大画面映像205としてプロジェクタ群203に出力される。この装置では、個々のプロジェクタの表示画面が、各映像の表示区画を構成している。この方法によれば、一台のプロジェクタでは実現できない大きな投影領域を構成することと画面全体の解像度を大きくすることが可能となる。
しかしながら、個々のプロジェクタの明るさや色均一性といった表示特性に僅かでも差異が存在すると、表示区画毎に輝度や色合いにばらつきが生じ、人間の視覚の特徴として、隣り合う物体の輝度や色調の差は、たとえ僅かなものであっても感じられるため、表示された映像が見苦しいものとなる。この現象は、複数の区画に連続した映像を表示した場合、すなわち拡大画面映像205を表示した際に顕著となる。
続いて、以下、図3を用いて、一台のプロジェクタで、複数画面の表示を行なうことを可能にしたマルチビジョン装置について説明する。
近年では、プロジェクタの高解像度化と輝度性能の向上に伴って、1台のプロジェクタでも複数画面の表示を行なうマルチビジョン装置を実現できるようになった。
図3において、複数の映像信号301は映像合成装置302によって、合成映像303として合成され、プロジェクタ304に入力され、スクリーン305に投影される。これによって、スクリーン305には、仮想的に複数台のプロジェクタが連結されているかごとき映像306が得られる。
一台のプロジェクタで、複数画面の表示を行なうことを可能にしたマルチビジョン装置では、解像度と輝度の高いプロジェクタが必要となるものの、1台のプロジェクタで構成が可能であるため各プロジェクタのばらつきに起因して生じる表示区画毎の輝度や色均一性の差は発生しないという利点がある。また、複数のプロジェクタを連結して構成したマルチビジョン装置よりプロジェクタの台数を大幅に減少することができるため、市場への導入コストを抑制する利点もある。
しかしながら、複数のプロジェクタを連結して構成したマルチビジョン装置は画面全体の縦横比を縦横方向に連結するプロジェクタの台数を変えることで垂直方向に大きい比率の画面に対応できることに比べ、一台のプロジェクタで、複数画面の表示を行なうことを可能にしたマルチビジョン装置では、プロジェクタの投影領域の縦横の比率が画面全体の縦横の比率であるため、画面全体の縦横比がプロジェクタの投影領域の縦横比と異なる垂直方向に大きい比率の画面の映像を表示させることは容易ではないが、いくつかの方法がある。
以下に従来の画面全体の縦横比がプロジェクタの投影領域の縦横比と異なる垂直方向に大きい比率の画面の映像を表示させる技術について説明する。
特許文献1に記述されているように、従来の方法のひとつとして、ミラーを用いて表示映像の縦横変換を行い、画面全体の比率を縦横逆にする方法で、画面全体の縦横比がプロジェクタの投影領域の縦横比と異なる垂直方向に大きい比率の画面の映像を表示する方法がある。
図4はプロジェクタ映像の縦横変換で表示映像の比率を変換する方法の図である。図4において、401はプロジェクタで、映像を投影光にして出力する。402はスクリーンで、映像投影光を結像する。403は第一ミラーで、プロジェクタ401から出力された投影光を反射するものである。404は第二ミラーで、第一ミラー403で反射された投影光を反射させることによって表示映像の縦横変換を行うものである。
以上のように構成された従来の縦横比を変更する方法について以下その動作について説明する。
まず、プロジェクタ401から出力された映像投影光は第一ミラー403に反射し方向を変え、第二ミラー404で反射する際に、投影光が90度回転させられ、スクリーン402で結像する。その際スクリーン402に投影された映像は、プロジェクタの出力した映像投影光を90回転したものになり、縦横変換された垂直方向に大きい比率の画面の映像なる。
またもうひとつの方法として、プロジェクタの投影領域の中に、表示したい映像の縦横比と同一の比率の領域部分を使用して構成する方法で、垂直方向に大きい比率の画面の映像を実現する方法がある。
以下に従来のプロジェクタの投影領域の中に、表示したい映像の縦横比と同一の比率の領域部分を使用して構成する方法について説明する。
図5はプロジェクタの投影領域の中に、表示したい映像の縦横比と同一の比率の領域部分を使用して構成する方法の図である。
501はプロジェクタの投影領域である。502は垂直方向に長い投影領域である。503は未使用投影領域である。
以上のように構成された従来の縦横比を垂直方向に大きい比率の画面の映像に変更する方法について以下その動作について説明する。
プロジェクタの投影領域である501の領域に、縦横比を逆にした垂直方向に長い投影領域を表示したい場合(例えば、立位の人物像等)、最大限、投影領域を使用することを考慮に入れると、502の領域を得る。斜線部503はプロジェクタの投影領域のうち、使用されない領域である。この方法により、プロジェクタの投影領域の縦横比と異なる映像を表示させることできる。
登録実用新案第3080097号公報
しかしながら、一台のプロジェクタで、複数画面の表示を行なうことを可能にしたマルチビジョン装置において、プロジェクタの投影領域の縦横比と異なる映像を表示させる方法である上記の2つの方法ではそれぞれ問題点がある。
非特許文献1の方法では、プロジェクタに入力される映像信号がすでに縦横変換されてない映像である場合、投影された映像は縦横が90度回転した映像となり、正常に投影されないという問題を有している。
また、図5を用いて説明したプロジェクタの投影領域の中に、表示したい映像の縦横比と同一の比率の領域部分を使用して構成する方法では、垂直方向に長い構成の映像を投影する場合に、使用されない領域が大きくなり、投影領域を十分使用できない場合が多い。したがって、使用される部分の解像度はプロジェクタ本来の解像度より低くなり、鮮明な映像を得ることを妨げるという問題を有していた。
本発明は、上記従来の2つの問題点を解決するもので、一台のプロジェクタで、複数画面の表示を行なうことを可能にしたマルチビジョン装置において、プロジェクタの投影領域の縦横比と異なる垂直方向に長い構成の映像を表示する際、プロジェクタの投影領域を効率よく使用し、高解像度のマルチビジョン装置を提供することを目的とする。
本発明の請求項1に記載の発明は、複数の映像信号をそれぞれ90度回転させ、合成した映像信号を出力する映像合成装置と、前記映像合成装置の映像出力信号を光学像として投影するプロジェクタと、前記プロジェクタの投影光を結像させるスクリーンと、前記プロジェクタとスクリーンの間に設けられ、前記映像合成装置の映像出力信号とは逆方向に90度回転させるミラーと、を備えたことを特徴とするマルチビジョン装置としたものであり、画面全体が垂直方向に長く構成されたマルチビジョン装置を、水平方向に長い映像を投影するプロジェクタで構成した場合において、利用されない表示領域を減少させる作用を有する。
請求項2に記載の発明は、請求項1記載のマルチビジョン装置を、複数個連結して構成したことを特徴とするマルチビジョン装置としたものであり、従来の複数のプロジェクタを連結して構成したマルチビジョン装置でのみ実現可能だった構成を、それより少ないプロジェクタで可能とする作用を有する。
以上のように、本発明は、画面全体が垂直方向に長いマルチビジョン装置を、一般に用いられる水平方向に長い投影領域を持つプロジェクタを用いて構成した場合に、表示解像度と表示画面内の色均一性を向上という優れた効果が得られる。
以下、本発明を実施するための最良の形態について、図1と図6を用いて説明する。
(実施の形態1)
図1は本発明の実施の形態1におけるマルチビジョン装置のブロック構成図である。
図1において、101は複数の映像信号、102は複数映像信号101を合成した後に合成映像を90度回転する映像合成装置、103は映像合成装置102で合成された映像を90度回転させた出力映像、104は出力映像103が入力される垂直方向に投影光が投影されるように設置されたプロジェクタ、105はプロジェクタ104より投影された投影光を、映像合成装置102の出力映像とは逆方向に90回転反射させるミラー、106はプロジェクタ104より投影された映像を結像するスクリーン、107は利用されない投影領域を減少させた映像である。
図6は、本発明の利用されない投影領域を減少させた映像107の利用される投影領域の図である。
図6において、601は映像合成装置102の出力映像をミラー105を用いて逆方向に90回転させた投影領域、602はプロジェクタ104の解像度を最大限に利用した場合の利用される投影領域、603は利用されないプロジェクタ104の投影領域である。この場合、スクリーンは図5に対して垂直方向に長い比率のものにしている。
以上のように構成された実施の形態1におけるマルチビジョン装置について図1、図6を用いてその動作を説明する。
まず、映像合成装置102に入力された複数の映像信号101は、映像合成装置102で合成され、さらに90度回転され、出力映像103となる。出力映像103は垂直方向に投影光が投影されるように設置されたプロジェクタ104に入力され、投影光としてミラー105に反射され、映像合成装置102の出力映像103の回転方向とは逆に90度回転され、スクリーン106上で結像され、プロジェクタの投影領域の利用されない投影領域を減少させた映像107を得る。映像107は投影領域601と対応しており、プロジェクタの投影領域の利用されない投影領域602は、本発明を利用しない場合に比べて減少する。
以上のように本実施の形態によれば、複数の映像信号101を映像合成装置102を用いて合成し、90度回転させて出力させ、プロジェクタ104に入力し、さらに投影光をミラー105で反射させる際に、映像合成装置102の回転方向とは逆に90度回転させることにより、スクリーン106上で利用されない投影領域を減少させた映像107を結像させることができる機能を設けることにより、画面全体が垂直方向に長いマルチビジョン装置を、一般に用いられる水平方向に長い投影領域を持つプロジェクタを用いて構成した場合に、最大限の投影領域を使用することができるため、表示解像度を有効に利用でき、かつ、表示画面内の色均一性を向上という優れた効果が得られる。
(実施の形態2)
図7は本発明の実施の形態2におけるマルチビジョン装置のブロック構成図である。
図7において、701は複数の映像信号、709はプロジェクタより投影された映像を結像するスクリーン、710は利用されない投影領域を減少させた映像で、以上は図1の構成と同様なものである。図1の構成と異なるのは、複数映像信号701を合成した後に合成映像を90度回転する映像合成装置702の映像出力を複数個にしたことで、以下の構成が複数個存在することである。703および704は映像合成装置702で合成された映像を90度回転させた複数の出力映像、705および706は出力映像703および704が入力される垂直方向に投影光が投影されるように設置されたプロジェクタ、707および708はプロジェクタ705および706より投影された投影光を、映像合成装置702の出力映像とは逆方向に90回転反射させるミラーである。
以上のように構成された実施の形態2におけるマルチビジョン装置において、以下その動作を説明する。
まず、映像合成装置702に入力された、複数の映像信号701は、映像合成装置702で合成され、さらに90度回転され、複数の出力映像703および704となる。出力映像703および704は垂直方向に投影光が投影されるように設置されたプロジェクタ705および706に入力され、投影光としてミラー707および708に反射され、映像合成装置702の出力映像703および704の回転方向とは逆に90度回転され、スクリーン709上で結像され、プロジェクタの投影領域の利用されない投影領域を減少させた映像710を得る。
以上のように本実施の形態によれば、映像合成装置702の映像出力を複数個設け、その他は実施の形態1と同様の構成を複数個連結することで、従来の複数のプロジェクタを連結して構成したマルチビジョン装置に比べ、プロジェクタの個数を減少させることができるという効果も得られる。
また、図8のように、出力映像703、704の各画像(A〜L)の縦横比が3:4であればスクリーン709上に結像された投影画像は16:9となり、一般に知られている人の視野角に対して見やすい投影画像を2台のプロジェクタで得ることができる。
なお、以上の説明では複数映像信号701を合成した後に合成映像を90度回転する映像合成装置702の映像出力を複数個としたが、映像合成装置702の映像出力を1つとし、その映像合成装置702を複数個用意することとしても良い。
本発明にかかる、一台のプロジェクタで、複数画面の表示を行なうことを可能にしたマルチビジョン装置は、画面全体が垂直方向に長いマルチビジョン装置を、一般に用いられる水平方向に長い投影領域を持つプロジェクタを用いて構成した場合に、利用されない表示領域を減少させ、表示解像度と表示画面内の色均一性を向上という優れた効果が得られる。
また、上記構成を複数個連結することで、従来の複数のプロジェクタを連結して構成したマルチビジョン装置に比べ、プロジェクタの個数を減少させることができるという効果も得られるため、大型映像表示システムの分野に有用である。
本発明の実施の形態1におけるマルチビジョン装置のブロック構成図 従来の複数のプロジェクタを連結して構成したマルチビジョン装置図 一台のプロジェクタで複数画面の表示を行なうことを可能にしたマルチビジョン装置の図 プロジェクタ映像の縦横変換で表示映像の比率を変換する方法の図 プロジェクタの投影領域の中に、表示したい映像の縦横比と同一の比率の領域部分を使用して構成する方法の図 本発明の利用されない投影領域を減少させた映像107の投影領域の図 本発明の実施の形態2におけるマルチビジョン装置のブロック構成図 本発明の実施の形態2における縦横比16:9を実現する説明図
符号の説明
101 複数の映像信号
102 複数映像信号101を合成した後に合成映像を90度回転する映像合成装置
103 映像合成装置102で合成された映像を90度回転させた出力映像
104 出力映像103が入力される垂直方向に投影光が投影されるように設置されたプロジェクタ
105 プロジェクタ104より投影された投影光を、映像合成装置102の出力映像とは逆方向に90回転反射させるミラー
106 プロジェクタ104より投影された映像を結像するスクリーン、107は利用されない投影領域を減少させた映像
107 本発明の利用されない投影領域を減少させた映像
201 複数の映像信号
202 映像拡大処理装置
203 プロジェクタ群
204 個別画面映像
205 拡大画面映像
301 複数の映像信号
302 映像合成装置
303 合成映像
304 プロジェクタ
305 スクリーン
306 仮想的に複数台のプロジェクタが連結されているかごとき映像
401 プロジェクタ
402 スクリーン
403 第一ミラー
404 第二ミラー
501 プロジェクタの投影領域
502 垂直方向に長い投影領域
503 未使用投影領域
601 映像合成装置102の出力映像をミラー105を用いて逆方向に90回転させた投影領域
602 プロジェクタ104の解像度を最大限に利用した場合の投影領域
603 利用されないプロジェクタ104の投影領域
701 複数の映像信号
702 複数映像信号701を合成した後に合成映像を90度回転する映像合成装置
703 映像合成装置702で合成された映像を90度回転させた出力映像
704 映像合成装置702で合成された映像を90度回転させた出力映像
705 出力映像703が入力される垂直方向に投影光が投影されるように設置されたプロジェクタ
706 出力映像704が入力される垂直方向に投影光が投影されるように設置されたプロジェクタ
707 プロジェクタ705より投影された投影光を、映像合成装置702の出力映像とは逆方向に90回転反射させるミラー
708 プロジェクタ706より投影された投影光を、映像合成装置702の出力映像とは逆方向に90回転反射させるミラー
709 プロジェクタより投影された映像を結像するスクリーン
710 利用されない投影領域を減少させた映像

Claims (2)

  1. 複数の映像信号をそれぞれ90度回転させ、合成した映像信号を出力する映像合成装置と、
    前記映像合成装置の映像出力信号を光学像として投影するプロジェクタと、
    前記プロジェクタの投影光を結像させるスクリーンと、
    前記プロジェクタとスクリーンの間に設けられ、前記映像合成装置の映像出力信号とは逆方向に90度回転させるミラーと、
    を備えたことを特徴とするマルチビジョン装置。
  2. 請求項1記載のマルチビジョン装置を、複数個連結して構成したことを特徴とするマルチビジョン装置。

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