JPH0635864A - マルチプロセッサ用割込み制御回路 - Google Patents

マルチプロセッサ用割込み制御回路

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JPH0635864A
JPH0635864A JP18969692A JP18969692A JPH0635864A JP H0635864 A JPH0635864 A JP H0635864A JP 18969692 A JP18969692 A JP 18969692A JP 18969692 A JP18969692 A JP 18969692A JP H0635864 A JPH0635864 A JP H0635864A
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JP
Japan
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interrupt
bus
processor
interruption
output
Prior art date
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Pending
Application number
JP18969692A
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English (en)
Inventor
Hiraki Tamaki
開 玉城
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PFU Ltd
Original Assignee
PFU Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 割込みを受け付ける際にバスからベクタ番号
を読み出してその値に応じてバスを介して割込みベクタ
を読み出す形式のプロセッサから構成されるマルチプロ
セッサシステムに適した割込み制御回路に関し、従来方
式とのソフトウェアの互換性を維持しつつ、マルチプロ
セッサ構成を有効に活用することのできるマルチプロセ
ッサ用割込み制御回路を提供することを目的とする。 【構成】 資源共用のためのプロセッサバス16とは別
にサブプロセッサバス36を設け、割込みベクタを格納
するローカルメモリ38をサブプロセッサバス36に接
続する。さらに、割込み分配部40を設け、割込み要求
信号INTRが割込みコントローラ28から出力された
とき、プロセッサバス16を占有していないプロセッサ
に割込要求信号INTR1またはINTR2を与える。
割込みを受け付けたプロセッサから出力されるINTA
1またはINTA2は割込み分配部40を経てINTA
として割込みコントローラ28へ与えられ、ベクタ番号
および割込みベクタはサブプロセッサバス36を介して
プロセッサから読み込まれる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のプロセッサが1
つの共通バスを共有することにより共通バスに接続され
た資源を共有するマルチプロセッサシステムに適した割
込み制御回路、特に、割込みを受け付ける際にバスから
ベクタ番号を読み出してその値に応じてバスを介して割
込みベクタを読み出す形式のプロセッサから構成される
マルチプロセッサシステムに適した割込み制御回路に関
する。
【0002】
【従来の技術】いわゆるパーソナルコンピュータ(パソ
コン)の性能は年々向上しており、それとともに、より
高度な性能が要求される分野において使用されるように
なってきた。例えば、LAN(ローカルエリアネットワ
ーク)の普及・発展とともにより高度な機能を有するネ
ットワークを構築するためのネットワークサーバを、パ
ソコンで実現する試みがなされている。この場合におい
て、複数のタスクを同時並行的に処理するマルチタスク
処理は不可欠であり、かつ、従来のパソコンとのソフト
ウェアの互換性を保つものである必要がある。さらに、
マルチタスク処理の性能を向上させるため、主プロセッ
サの処理を複数のプロセッサに分担させるマルチプロセ
ッサ構成のものが今後増えることが予想されている。
【0003】図4は従来のマルチプロセッサ構成を有す
るパソコンを、一例として、ネットワークサーバとして
使用する場合のシステム構成を表わす図である。プロセ
ッサ10および12はバスバッファ14を介してプロセ
ッサバス16を共有しており、バスアービタ17はプロ
セッサ10または12によるプロセッサバス16の占有
を調停する。プロセッサバス16はさらにシステムバス
18に接続されており、システムバス18に接続された
DMAコントローラ20等のバスマスタとなり得る他の
ユニットとの間では、図示しないバスアービタによりシ
ステムバス18の占有が調停される。
【0004】割込みコントローラ28は周知の割込みコ
ントローラとしての処理を行なうものである。すなわ
ち、通信インターフェース22等からシステムバス18
を経て割込み信号INT0〜INT3が入力されたら、
割込み要求信号INTRを出力する。システムバス1
8、プロセッサバス16およびバスバッファ14を経て
割込み要求信号INTRが入力されたプロセッサ10ま
たは12から、これに答えて割込み承認信号INTAが
出力されたら、現在発生中の割込みのうち最も優先度の
高い割込み要因の番号(ベクタ番号)を外部バッファ3
0を経てシステムバス18のデータバス上に出力する。
プロセッサ10または12はこれを命令語の一部として
読み出し、主記憶26内に格納されている割込みベクタ
の中から命令語中のベクタ番号に対応する割込みベクタ
を読み出して分岐し所定の割込み処理を行なう。この様
なシーケンスで割込み処理を行なうプロセッサが広く普
及しており、従来装置とのソフトウェアの互換性を保つ
ためにはこのシーケンスに従う必要がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】図4の構成では、例え
ばプロセッサ10がプロセッサバス16を獲得している
間に割込み要求信号INTRが出力されると、プロセッ
サバス16およびシステムバス18を介した処理を実行
中のプロセッサ10がそれに応答せざるを得ず、アイド
ル状態になっているプロセッサ12に割込み処理を行な
わせることができない。したがって、割込みに関しては
マルチプロセッサ構成が有効に活用されないという問題
がある。
【0006】割込み処理を各プロセッサに均一に分担さ
せるべく、割込みレベル1,2はプロセッサ10、割込
みレベル3,4はプロセッサ12というように予め割り
当てる構成も考えられる。しかしその場合、単一のプロ
セッサによるものとのソフトウェアの互換性が損なわれ
るばかりか、アイドル状態にあるプロセッサが割込み処
理を行なうためにはベクタ番号および割込みベクタの読
み出しのためにバス獲得要求を出してプロセッサバス1
6を獲得して割込み処理を行なうという手順を踏まねば
ならず、プロセッサバス16へのアクセスが頻繁に発生
してシステムの信頼性を低下させるだけでなく、資源の
共有化の支障となるという問題がある。
【0007】したがって本発明の目的は、従来方式との
ソフトウェアの互換性を維持しつつ、マルチプロセッサ
構成を有効に活用することのできるマルチプロセッサ用
割込み制御回路を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成する本
発明のマルチプロセッサ用割込み制御回路は、第1のバ
スを共有することを通して該第1のバスに接続された資
源を共有する複数のプロセッサへの割込みを制御するマ
ルチプロセッサ用割込み制御回路であって、該プロセッ
サは割込み要求信号に応答して割込み承認信号を出力し
た後バス上から割込要因の番号を読み出しそれに応じて
バスを介して割込みベクタを読み出すものであり、該複
数のプロセッサに共有される第2のバスと、該第2のバ
スに接続され、各割込要因の番号に対応して前記割込み
ベクタを格納するローカルメモリと、割込み発生時にお
いて前記割込要求信号を出力し、割込み承認信号が入力
されたとき発生中の割込みのうちいずれか1つの割込要
因の番号を出力する割込コントローラと、前記複数のプ
ロセッサにおける前記第1のバスの占有状況を監視し、
前記割込要求信号が前記割込みコントローラから出力さ
れたとき、該第1のバスを占有していないプロセッサへ
該割込み要求信号を与え、該割込要求信号を与えたプロ
セッサからその応答としての割込み承認信号が出力され
たときそれを前記割込コントローラへ与えるとともに、
該割込コントローラから出力される割込み要因の番号が
前記第2のバスへ出力されるような制御を行なう割込分
配部とを具備することを特徴とするものである。
【0009】
【作用】割込み発生とともに割込みコントローラが割込
み要求信号を出力するが、割込み分配部はそれを第1の
バスを占有していないプロセッサに与える。割込み要求
信号が与えられたプロセッサは割込み承認信号の出力
後、割込みコントローラから出力される割込み要因の番
号を読み出し、その値に対応する割込みベクタを読み出
す処理を行なうが、いずれの処理も資源獲得のための第
1のバスではなく、それとは別に設けられた第2のバス
を介して行なわれるので、割込み処理において第1のバ
スへの獲得要求が発生することはない。
【0010】
【実施例】図1は本発明の一実施例を表わすブロック図
である。図中、図4と同一の構成要素には同一の参照番
号が付されており、システムバス18以降は省略されて
いる。バスバッファ32はバスアービタ34からの制御
信号に従ってバスの占有状態を切り換えるもので、プロ
セッサ10,12のいずれか一方がプロセッサ16を占
有している間、他方のプロセッサのバスはサブプロセッ
サバス36に接続される。サブプロセッサバス36には
ローカルメモリ38が接続されており、ローカルメモリ
38には割込みベクタが格納される。バスアービタ34
からはプロセッサ10および12によるプロセッサバス
16の占有状態を示す状態信号であるプロセッサバス状
態信号PBS1,PBS2が出力される。
【0011】割込み分配部40は、割込みコントローラ
28からの割込み要求信号INTRをプロセッサバス状
態信号PBS1,PBS2が示す占有状態に応じてプロ
セッサ10または12へ割込要求信号INTR1または
INTR2として分配する。さらに、割込み分配部40
は、割込み要求信号INTR1またはINTR2に応答
して、プロセッサ10または12から出力される割込み
承認信号INTA1またはINTA2を、割込みコント
ローラ28へ割込み承認信号INTAとして与えるとと
もに、INTAが入力された割込みコントローラ28か
ら出力されるベクタ番号が、サブプロセッサバス36の
データバス上に出力されるように、外部バッファ30の
方向を制御する。
【0012】通信インターフェース22(図4)等から
システムバス18を経て割込信号INT0〜INT3が
入力されると、割込コントローラ28は割込要求信号I
NTRを出力する。割込み分配部40はプロセッサバス
状態信号PBS1,PBS2が出す状態に応じて、プロ
セッサ10がプロセッサバス16を占有しているときは
INTR2を、プロセッサ12がプロセッサバス16を
占有しているときはINTR1を出力する。INTR2
が出力されたとすると、プロセッサ12は割込み受付可
能であるときはただちに、割込み受付け不可であるとき
はその後割込み受付可能になったら、割込みサイクルに
入り、割込承認信号INTA2を出力する。信号INT
A2は割込み分配部40を経て割込承認信号INTAと
して割込コントローラ28へ入力され、その直後に外部
バッファ30の方向が割込コントローラ28→サブプロ
セッサバス36の向きに制御される。割込コントローラ
28は、INTAを受けて、現在発生中の割込みのうち
最も優先度の高い割込み要因の番号(ベクタ番号)を含
む命令語を外部バッファ30を経てサブプロセッサバス
36上に出力する。
【0013】プロセッサ12はサブプロセッサバス36
上に出力された命令語を解釈し、ローカルメモリ38か
らベクタ番号に対応するアドレスに格納されているベク
タを読み出し、読み出されたベクタの内容に応じて分岐
し、割込み処理を行なう。ここで、アイドル状態にあっ
たプロセッサ12はバスバッファ32を経てサブプロセ
ッサバス36に接続されており、ベクタ番号が出力され
るのもサブプロセッサバス36であり、ベクタが格納さ
れているローカルメモリ38もサブプロセッサバス36
に接続されている。したがって、アイドル状態にあった
プロセッサ12はプロセッサバス16の獲得要求→獲得
という手順を踏むことなく、割込み処理を実行すること
ができる。
【0014】図2は割込み分配部40の詳細な構成を表
わす回路図である。AND回路42の入力には、信号I
NTRおよび信号PBS1をインバータ44で反転した
ものが接続され、出力にはINTR1が接続されてい
る。AND回路46の入力には信号INTRおよび信号
PBS2をインバータ48で反転したものが接続され、
出力にはINTR2が接続されている。したがって、信
号INTRが“真”のレベルになったとき、信号PBS
1が“真”でPBS2が“偽”のレベルであればINT
R2が“真”のレベルで出力される。
【0015】OR回路50の入力には信号INTA1お
よびINTA2が接続され、出力には信号INTAが接
続されている。さらに、AND回路50の出力はD−フ
リップフロップ52のデータ入力に接続され、その出力
には外部バッファ30の制御信号が接続される。したが
って、信号INTA1またはINTA2のいずれかが
“真”のレベルになったとき、INTAが“真”のレベ
ルになるとともにその後のクロック信号の立ち上がりに
同期して外部バッファ30が割込コントローラ28→サ
ブプロセッサバス36の向きに制御される。
【0016】図3は動作がハングアップ状態になったと
き、障害の原因を調査するために図1の回路にさらに付
加される割込み監視部の構成を示す回路図である。レジ
スタ54にはINTA1が発生したときのサブプロセッ
サバス36のデータバスD7〜0の状態がラッチされ、
フリップフロップ56にはINTA1の発生の有無がラ
ッチされる。レジスタ58には割込ベクタ領域の先頭ア
ドレスがソフトウェアにより予め書き込まれ、レジスタ
60には最終アドレスが予め書き込まれる。比較器62
の出力はサブプロセッサバス36のアドレスバスA31
〜0上の値が割込ベクタ領域を指しているときHレベル
となる。したがって、フリップフロップ66にはINT
A1が発生しアドレスバスA31〜0が割込ベクタ領域
を指したことを示すフラグがラッチされ、レジスタ64
にはそのときのアドレスの値がラッチされる。レジスタ
54,64,58,60およびフリップフロップ56,
66の出力はマルチプレクサ68に入力され、その出力
はサブプロセッサバス36のデータバスD31〜0に接
続されている。したがって、ハングアップ時においてソ
フトウェアを介してこれらの値を読み出すことが可能で
ある。
【0017】
【発明の効果】以上述べてきたように本発明によれば、
割込み発生時においてプロセッサバスを占有していない
プロセッサに割込み処理が割り当てられ、かつ、その割
込み処理はプロセッサバスを使用しないで達成されるの
で、マルチプロセッサ構成が有効に活用され、システム
の信頼性が高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を表わすブロック図である。
【図2】図1の割込み分配部40の詳細な構成を表わす
回路図である。
【図3】ハングアップ時の障害調査のために付加される
割込み監視部の構成を表わす回路図である。
【図4】従来例を表わすブロック図である。
【符号の説明】
10,12…プロセッサ 16…プロセッサバス 36…サブプロセッサバス 38…ローカルメモリ 40…割込み分配部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1のバス(16)を共有することを通
    して該第1のバスに接続された資源を共有する複数のプ
    ロセッサ(10,12)への割込みを制御するマルチプ
    ロセッサ用割込み制御回路であって、該プロセッサは割
    込み要求信号に応答して割込み承認信号を出力した後バ
    ス上から割込要因の番号を読み出しそれに応じてバスを
    介して割込みベクタを読み出すものであり、 該複数のプロセッサに共有される第2のバス(36)
    と、 該第2のバスに接続され、各割込要因の番号に対応して
    前記割込みベクタを格納するローカルメモリ(38)
    と、 割込み発生時において前記割込要求信号を出力し、割込
    み承認信号が入力されたとき発生中の割込みのうちいず
    れか1つの割込要因の番号を出力する割込コントローラ
    (28)と、 前記複数のプロセッサにおける前記第1のバスの占有状
    況を監視し、前記割込要求信号が前記割込みコントロー
    ラから出力されたとき、該第1のバスを占有していない
    プロセッサへ該割込み要求信号を与え、該割込要求信号
    を与えたプロセッサからその応答としての割込み承認信
    号が出力されたときそれを前記割込コントローラへ与え
    るとともに、該割込コントローラから出力される割込み
    要因の番号が前記第2のバスへ出力されるような制御を
    行なう割込分配部(40)とを具備することを特徴とす
    るマルチプロセッサ用割込み制御回路。
JP18969692A 1992-07-16 1992-07-16 マルチプロセッサ用割込み制御回路 Pending JPH0635864A (ja)

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