JPH0635780Y2 - ヒータ装置を備えた自動車用ドアトリム - Google Patents

ヒータ装置を備えた自動車用ドアトリム

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JPH0635780Y2
JPH0635780Y2 JP4922190U JP4922190U JPH0635780Y2 JP H0635780 Y2 JPH0635780 Y2 JP H0635780Y2 JP 4922190 U JP4922190 U JP 4922190U JP 4922190 U JP4922190 U JP 4922190U JP H0635780 Y2 JPH0635780 Y2 JP H0635780Y2
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armrest
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heater device
resin core
door trim
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Description

【考案の詳細な説明】 《産業上の利用分野》 この考案は、アームレスト等にヒータ装置を組み込んだ
自動車用ドアトリムに関するもので、特に、ヒータ装置
の剥離を未然に防止することにより、ヒータ装置設置箇
所の外観ならびに感触を良好なものにした自動車用ドア
トリムに関する。
《従来の技術》 周知のように、車両用シートのシートクッション内部に
ヒータ装置を内蔵して、特に、冬期運転時の快適性を確
保した車種が多く採用されている。
さらに、最近では、車両用シートのほかに、乗員の体が
触れやすいドアトリムのアームレスト部にヒータ装置を
組み込んで、商品価値を高めたドアトリムも、特に、高
級車種に実用化されつつある。
第5図はヒータ装置を備えた自動車用ドアトリムを示す
もので、図面において、この自動車用ドアトリム1は、
所要形状に成形され、ドアインナーパネル(図示せず)
に内装されるドアトリム本体2と、このドアトリム本体
2の表面略中央部に装着固定されるアームレスト3とか
ら大略構成されており、特に、乗員の体の触れやすいア
ームレスト3にヒータ装置4が組み込まれている。
そして、ヒータ装置4が組み込まれたアームレスト3の
構成は、第6図に示すように、合成樹脂を射出成形して
なるインサート樹脂芯材5と、このインサート樹脂芯材
5の表面側に接着剤あるいは両面テープを介して接着固
定されるヒータ装置4と、さらに、その表面側に積層さ
れるポリウレタンフォーム等のアームレストパッド6
と、このアームレストパッド6を被覆するように表面側
を覆うアームレスト表皮7とから構成されている。
また、上記ヒータ装置4は、第7,8図に示すように、ヒ
ータ線8を所要パターンに配設するとともに、その表裏
面側から不織布等の基布9によりサンドイッチ状に挟持
固定して構成されている。
そして、インサート樹脂芯材5、ヒータ装置4、アーム
レストパッド6およびアームレスト表皮7の成形につい
ては、発泡成形型の一方側に、ヒータ装置4を一体化し
たインサート樹脂芯材5をセットしておき、また、発泡
成形型の他方側にはアームレスト表皮7を設置し、両者
間にポリウレタン樹脂液を注入して型内成形することに
より、ヒータ装置4を組み込んだアームレスト3を成形
するようにしている。
《考案が解決しようとする課題》 しかしながら、上述したヒータ装置4を組み込んだアー
ムレスト3の構成では、ヒータ装置4の基布9自体にウ
レタン樹脂液の通過性がないため、発泡成形時、ヒータ
装置4の設定箇所において、インサート樹脂芯材5の裏
面側までウレタン樹脂液が回らず、アームレストパッド
6とヒータ装置4の基布9との間で剥離が生じやすく、
また、ヒータ装置4の発熱により、インサート樹脂芯材
5とヒータ装置4との間に設置されている接着剤あるい
は両面テープの劣化が生じやすく、インサート樹脂芯材
5に対してもヒータ装置4の基布9が剥離を起こすこと
が予想される。
このように、ヒータ装置4とアームレストパッド6との
間での剥離や、インサート樹脂芯材5とヒータ装置4と
の間の剥離が生じた場合、アームレスト3の表面側に浮
きが生じ、製品外観が非常に悪いものとなり、同時に表
面感触も大幅に低下するという問題点が生じる。
この考案は、このような事情に鑑みてなされたもので、
本考案の目的とするところは、アームレスト内部にヒー
タ装置を組み込んだ自動車用ドアトリムにおいて、アー
ムレストのインサート樹脂芯材とアームレストパッドと
の間でヒータ装置を確実に固定することができ、ヒータ
装置の剥離に伴う製品外観並びに表面感触の不良を確実
に防止するようにしたヒータ装置を備えた自動車用ドア
トリムを提供することにある。
《課題を解決するための手段》 上記目的を達成するために、本考案は、ドアパネルに内
装され、所要形状に成形されたドアトリム本体と、この
ドアトリム本体の表面略中央部に装着され、内部にヒー
タ装置を組み込んだアームレストとからなる自動車用ド
アトリムにおいて、 前記アームレストは、インサート樹脂芯材と、このイン
サート樹脂芯材の表面側に一体化され、ヒータ線をその
表裏面側から基布によりサポートしてなるヒータ装置
と、アームレスト表皮とこのアームレスト表皮インサー
ト樹脂芯材との間に発泡樹脂液を注入成形してなるアー
ムレストパッドとから構成されているとともに、上記イ
ンサート樹脂芯材ならびに基布に複数の貫通孔が開設さ
れ、この貫通孔を通して、発泡樹脂液がインサート樹脂
芯材の裏面側に回り込むことにより、インサート樹脂芯
材、ヒータ装置、およびアームレストパッドの三者が一
体化されていることを特徴とする。
更に、ヒータ線をサポートする基布をメッシュ状基布と
することにより、発泡樹脂液が、メッシュ状基布の間隙
を通して、インサート樹脂芯材の裏面側に回り込むこと
を特徴とする。
《作用》 以上の構成から明らかなように、ヒータ線をその表裏面
側から挟持している基布およびインサート樹脂芯材に貫
通孔が開設されているため、この貫通孔を通して発泡樹
脂液がインサート樹脂芯材裏面側に回り込み、この投錨
効果により、インサート樹脂芯材とアームレストパッド
との間でヒータ装置を確実に固定できる。
さらに、ヒータ線をその表裏面側からメッシュ状基布に
よりサポートし、かつインサート樹脂芯材に貫通孔を設
ければ、メッシュ状基布の間隙ならびにインサート樹脂
芯材の貫通孔を通して発泡樹脂液がインサート樹脂芯材
の裏面側に回り込み、この投錨効果により、インサート
樹脂芯材とアームレストパッドとの間でヒータ装置を確
実に固定することができる。
《実施例》 以下、本考案による自動車用ドアトリムの実施例につい
て添付図面を参照しながら詳細に説明する。
第1図ないし第3図は本考案による自動車用ドアトリム
の第1実施例を示すもので、第1図は自動車用ドアトリ
ムの全体構成を示す斜視図、第2図は同自動車用ドアト
リムにおける要部を示す縦断面図、第3図は同自動車用
ドアトリムに用いるヒータ装置を示す正面図である。
第1図において、本考案による自動車用ドアトリム10
は、所要形状に成形してなるドアトリム本体11と、この
ドアトリム本体11の表面略中央部に装着固定されるアー
ムレスト12とから大略構成される。
上記ドアトリム本体11は、保形性ならびに車体パネルへ
の取付剛性を備えたドアトリム芯材13と、このドアトリ
ム芯材13の表面側に貼着され、装飾性ならびに良好な表
面感触を付与するドアトリム表皮材14とから構成されて
いる。
さらに、アームレスト12は、第2図に示すように、合成
樹脂の射出成形体からなるインサート樹脂芯材15と、こ
のインサート樹脂芯材15の表面側に一体化されるヒータ
装置16と、その表面側に積層され、良好なクッション性
を付与するアームレストパッド17と、アームレストパッ
ド17の表面側を覆うアームレスト表皮18とから構成され
ており、特に本考案では、ヒータ装置16をインサート樹
脂芯材15とアームレストパッド17との間で確実に固定で
き、ヒータ装置16の剥離を可及的に防止したことが特徴
である。
すなわち、ヒータ装置16は第3図に示すように、所定の
パネルに配設されたヒータ線19と、このヒータ線19の表
裏面側からサンドイッチ状にサポートする不織布,メリ
ヤス等の基布20とから構成されており、この基布20に
は、貫通孔22が図示するように多数開設されている。こ
の貫通孔22の径は2mmないし3mm程度である。
また、インサート樹脂芯材15側にも貫通孔21が設けられ
ている。
したがって、アームレスト12の成形時、発泡成形型の一
方側に、インサート樹脂芯材15をセットして、その表面
側にヒータ装置16を位置決めした後、発泡成形型の他方
側にアームレスト表皮18をセットし、キャビティ内にポ
リウレタン樹脂液等の発泡樹脂液を注入して、発泡成形
型を型締めし、発泡成形を行えば、この発泡樹脂液はヒ
ータ装置の基布20に設けられた貫通孔22およびインサー
ト樹脂芯材15の貫通孔21を通して、インサート樹脂芯材
15の裏面側に回り込むため、この貫通孔21,22を利用し
たアームレストパッド17の投錨効果により、インサート
樹脂芯材15、ヒータ装置16、アームレストパッド17の三
者が強固に一体化でき、インサート樹脂芯材15とアーム
レストパッド17との間でヒータ装置16を堅固に固定する
ことができる。
したがって、従来生じていたヒータ装置16の剥離によ
り、製品表面に浮きが生じたり、表面感触が悪くなる等
の従来不具合は有効に解決できる。
次いで、第4図は本考案による自動車用ドアトリムの第
2実施例を示すもので、本実施例はヒータ装置30とし
て、所定パターンに配設されたヒータ線19をメッシュ状
基布31によりその表裏面側からサポートした構成であ
る。
本実施例においても、メッシュ状基布31の間隙を通し
て、インサート樹脂芯材15の貫通孔21から発泡樹脂液が
インサート樹脂芯材15裏面側に回り込むことができ、第
1実施例同様、インサート樹脂芯材15とアームレストパ
ッド17との間でヒータ装置30を確実に固定することがで
き、ヒータ装置30の剥離が可及的に防止できる。
このように、本考案によれば、アームレストパッド17の
成形時、インサート樹脂芯材15、ヒータ装置16、アーム
レストパッド17の三者を強固に一体化するというもので
あり、ヒータ装置16,30の構成は、ヒータ線19の表裏面
側からそれぞれ基布20,31をサンドイッチ状に挟持固定
するが、これら基布20,31の固定を比較的ラフに行なっ
ても、上述したようにインサート樹脂芯材15とアームレ
ストパッド17との間でヒータ装置16,30を確実に固定す
ることができるため、ヒータ装置16,30のアッセンブリ
作業を比較的ラフに行なえるという付随的な利点もあ
る。
《考案の効果》 以上説明した通り、本考案によるヒータ装置を備えた自
動車用ドアトリムによれば、ヒータ線をその表裏面側か
ら挟持固定する基布に貫通孔を設けるか、あるいはメッ
シュ状基布を用いることにより、アームレストパッド成
形時、発泡樹脂液を基布に設けた貫通孔やメッシュ状基
布の間隙を通してインサート樹脂芯材裏面側に回り込ま
せることができ、インサート樹脂芯材とアームレストパ
ッドとの間でヒータ装置を確実に固定することができる
ものであるから、従来のようにヒータ装置の剥離が原因
となり、製品表面に浮きが発生することが可及的に防止
でき、外観不良,表面感触不良等が有効に解決でき、商
品価値の高い自動車用ドアトリムを提供できるという効
果を有する。
さらに、本考案によれば、アームレストパッドの成形
時、インサート樹脂芯材、ヒータ装置、アームレストパ
ッドを一体化するというものであるから、ヒータ装置を
構成する際、ヒータ線をサンドイッチ状に挟持する基布
同士の固定を比較的ラフに行なっても、ヒータ装置が剥
離することがないため、ヒータ装置組み付けの作業能率
が向上するという付随的な効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案による自動車用ドアトリムを示す斜視
図、第2図は第1図中II−II線断面図、第3図は本考案
に使用するヒータ装置を示す正面図、第4図は本考案に
よる自動車用ドアトリムに使用するヒータ装置の別実施
例を示す正面図、第5図は従来のヒータ装置を備えた自
動車用ドアトリムを示す全体図、第6図は第5図中VI−
VI線断面図、第7図は従来のヒータ装置を示す正面図、
第8図は第7図中VIII−VIII線断面図である。 10…自動車用ドアトリム 11…ドアトリム本体 12…アームレスト 15…インサート樹脂芯材 16…ヒータ装置 17…アームレストパッド 18…アームレスト表皮 19…ヒータ線 20…基布 21…芯材側貫通孔 22…基布側貫通孔 31…メッシュ状基布

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】ドアパネルに内装され、所要形状に成形さ
    れたドアトリム本体(11)と、このドアトリム本体(1
    1)の表面略中央部に装着され、内部にヒータ装置(1
    6)を組み込んだアームレスト(12)とからなる自動車
    用ドアトリム(10)において、 前記アームレスト(12)は、インサート樹脂芯材(15)
    と、このインサート樹脂芯材(15)の表面側に一体化さ
    れ、ヒータ線(19)をその表裏面側から基布(20)によ
    りサポートしてなるヒータ装置(16)と、アームレスト
    表皮(18)とこのアームレスト表皮(18)とインサート
    樹脂芯材(15)との間に発泡樹脂液を注入成形してなる
    アームレストパッド(17)とから構成されているととも
    に、上記インサート樹脂芯材(15)ならびに基布(20)
    に複数の貫通孔(21,22)が開設され、この貫通孔(21,
    22)を通して、発泡樹脂液がインサート樹脂芯材(15)
    の裏面側に回り込むことにより、インサート樹脂芯材
    (15)、ヒータ装置(16)、およびアームレストパッド
    (17)の三者が一体化されていることを特徴とするヒー
    タ装置を備えた自動車用ドアトリム。
  2. 【請求項2】ドアパネルに内装され、所要形状に成形さ
    れたドアトリム本体(11)と、このドアトリム本体(1
    1)の表面略中央部に装着され、内部にヒータ装置(3
    0)を組み込んだアームレスト(12)とからなる自動車
    用ドアトリム(10)において、 前記アームレスト(12)は、多数の貫通孔(21)を開設
    したインサート樹脂芯材(15)と、このインサート樹脂
    芯材(15)の表面側に一体化され、ヒータ線(19)をそ
    の表裏面側からメッシュ状基布(31)によりサポートし
    てなるヒータ装置(30)と、アームレスト表皮(18)
    と、このインサート表皮(18)とインサート樹脂芯材
    (15)との間に発泡樹脂液を注入成形してなるアームレ
    ストパッド(17)とから構成され、上記メッシュ状基布
    (31)の間隙、ならびにインサート樹脂芯材(15)の貫
    通孔(21)を通して、発泡樹脂液がインサート樹脂芯材
    (15)の裏面側に回り込むことにより、インサート樹脂
    芯材(15)、ヒータ装置(30)、アームレストパッド
    (17)の三者が一体化されていることを特徴とするヒー
    タ装置を備えた自動車用ドアトリム。
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JP4539609B2 (ja) * 2006-05-24 2010-09-08 トヨタ紡織株式会社 車両用暖房装置の取付構造
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