JPH0635693Y2 - 自動車のタイヤ滑り防止装置 - Google Patents

自動車のタイヤ滑り防止装置

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JPH0635693Y2
JPH0635693Y2 JP13503488U JP13503488U JPH0635693Y2 JP H0635693 Y2 JPH0635693 Y2 JP H0635693Y2 JP 13503488 U JP13503488 U JP 13503488U JP 13503488 U JP13503488 U JP 13503488U JP H0635693 Y2 JPH0635693 Y2 JP H0635693Y2
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JP
Japan
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ring
tire
slip
slip member
wheel
Prior art date
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JP13503488U
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広幸 芳賀
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Toyota Motor East Japan Inc
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Kanto Auto Works Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、降雪時等の路面が滑りやすい状態にあるとき
に使用される自動車のタイヤ滑り防止装置に関する。
〔従来の技術〕
従来、タイヤ滑り防止装置としては一般にタイヤチェー
ンが用いられている。タイヤチェーンは必要に応じてこ
れをタイヤに装着して使用するものであるが、その装着
ないしは取外し作業が大変煩しい。
また降雪に対する予測ができないため、降雪時以外は全
く不要なタイヤチェーンを常時用意しておかなければな
らず、その保管が面倒である。逆にタイヤチェーンを持
ち合せていないときに、突然雪が降り初め、路面が滑り
やすくなったときは、自動車の走行を断念しなければな
らないことも少なくない。
〔考案が解決しようとする課題〕
本考案の目的は、上記従来の欠点を全て除去し得る自動
車のタイヤ滑り防止装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
本考案は、上記目的を達成するため、タイヤを保持する
リムを外周部に有する車輪ディスクに、該ディスクの回
転中心まわりに回転可能にリングを支持し、該リングに
その周方向に沿って、線状の複数の滑り止め部材の基端
側を固定し、リングに巻き付けられた滑り止め部材を引
き出し、これを、タイヤの軸線方向に該タイヤを横切っ
て該タイヤの外面に掛け渡したとき、車輪ディスクに直
接又は他の部材を介して係合可能な係止部を、各滑り止
め部材の先端側に設け、前記リングの周面に歯を形成
し、該歯に噛み合い、かつ操作者によって回転操作され
るギアを車輪ディスクに支持し、前記リングを回転させ
るべきとき以外は該リングの回転を阻止するロック手段
を設け、滑り止め部材の非使用時にはこれらをリングの
周面に巻き付けておく自動車のタイヤ滑り防止装置を提
案する。
〔作用〕
タイヤ滑り防止装置を使用すべきときは、リングのロッ
ク状態を解除し、該リングに巻き付けられた滑り止め部
材を引き出し、これらをタイヤの外面に掛け渡してその
係止部を車輪ディスクに係合する。滑り止め部材を収納
するには、ギアの回転によりリングを回転させ、滑り止
め部材をリングの周面に巻き付ける。
〔実施例〕
以下、本考案の実施例を図面に従って説明する。
第1図及び第2図は本考案に係る自動車のタイヤ滑り防
止装置を備えた車輪の断面図であり、第3図はタイヤを
省略して示した分解斜視図である。第1図はタイヤ滑り
防止装置の非使用時の状況を、第2図はタイヤ滑り防止
装置を使用する際の状況をそれぞれ示している。
第1図乃至第3図において、1は車輪ディスクであり、
該ディスク1は円板状の本体2とその外周部に固着され
たリム3を有していて、リム3にタイヤ41が保持されて
いる。20は車輪ディスク1に着脱可能に取付けられたホ
イールキャップである。
本例におけるタイヤ滑り防止装置4は、ボルト5とナッ
ト6によって車輪ディスクの本体2に同心状に固定され
たドラム7を有し、該ドラム7には、車輪の回転中心で
もあるドラム7の中心Oに対して放射状に突出する複数
の爪8が一体に形成され、これらの爪8の先端部領域は
第1図及び第2図における左方に曲折されている。
ドラム7の外周面には、車輪の回転中心でもある車輪デ
ィスク1の回転中心Oのまわりを回転自在にリング9が
嵌合している。このように本例ではタイヤ41を保持する
リム3を外周部に有する車輪ディスク1に、ドラム7を
介して、リング9が車輪ディスク1の回転中心Oのまわ
りに回転可能に支持されているのである。
このリング9の周面には、その周方向に沿って線状の複
数の滑り止め部材10の基端側端部が留め具11によって固
定されている。これらの滑り止め部材10は、第3図に示
すようにゴム等の高摩擦材料より成る摩擦部材12と、そ
の両端に一体に固定されたバンド(ないしはワイヤ)1
3,14を有し、その全体が可撓性を有した線状に形成され
ている。また各滑り止め部材10の自由端側である先端に
は、フック21より成る係止部が設けられているが、その
作用については後に説明する。
各滑り止め部材10は、第4図にも示すようにその基端側
端部から、車輪の中心Oより離れる向きの外方に延び、
ドラム7の各爪8の間を通った後、ホイールキャップ20
に形成された切欠15を通して該キャップ20の外に突出し
ている。その際、タイヤ滑り防止装置4の非使用時には
各滑り止め部材10がリング9の周面に巻き付けられ、各
フック21が第1図及び第5図に示すようにホイールキャ
ップ20の切欠15に引っ掛かり、該フック21がホイールキ
ャップ20内に引き込まれることが阻止されている。この
とき、後述するロック手段によってリング9の回転が阻
止されており、従って滑り止め部材10はリング9に巻き
付けられたままとなり、これらがホイールキャップ20の
切欠15から外方に引き出されることはない。
一方、リング9の外周面には歯22(第3図)が形成さ
れ、この歯22には、後述する如く操作者によって回転操
作されるギア23が噛み合っている。ギア23には、第7図
に示すように該ギアの中心と同心の円筒状のボス24が一
体に付設され、該ボス24は第1図及び第2図に示す如く
ドラム7の1つの爪8に穿設された孔25に回転自在に嵌
合している。またボス24が設けられた方とは反対側のギ
ア23の裏面は、リング9に突設された環状フランジ26に
当接している。このためギア23はドラム7、したがって
車輪ディスク1に対して回転可能ではあるが位置不動に
保持される。ボス24が嵌合した孔25に対向するホイール
キャップ20の部分には貫通孔40が穿設されている。
図示した実施例では、上述したギア23に、先に簡単に説
明したロック手段が設けられている。このロック手段
は、リング9を回転させるべきとき以外は、該リング9
の回転を阻止するものであり、本例のロック手段は次の
ように構成されている。
すなわち、第7図乃至第10図に示すようにギア23及びそ
のボス24には、その中心を通りこれらを貫通する孔27が
形成され、この孔27により分割されたボス24の2つの半
円筒部分24a,24bは、その先端部のところで、ボス24の
中心を通るリブ28によって接続されている。この孔27に
は、ギア23の裏面側から、ボス24の直径よりも大きな長
さL(第10図)を有するキー部材29が挿入され、しかも
同じ裏面側から孔27の中央部を通るねじ30がねじ込まれ
ている。ねじ30とキー部材29は第9図に示す如き位置関
係に配置されている。その際、キー部材29に形成された
凹部31の底面とねじ30の先端との間に圧縮ばね32が圧装
され、このばね32の作用でキー部材29が第9図の右方に
押圧付勢され、キー部材29の表面に形成された凹溝33が
ボス24のリブ28に圧接し、キー部材29がボス24ないしは
ギア23から離脱することが阻止されている。このときキ
ー部材29の長さLがボス24の径よりも長いため、キー部
材29の各端部29aは第7図に示すようにボス24よりもそ
の半径方向外方に突出する。そしてこの突出した各端部
29aは、ボス24が嵌合している爪8の孔25に形成された
両切欠34(第3図)に係合している。このためギア23の
回転は阻止され、これに噛み合ったリング9も回転する
ことはない。よってリング9に巻き付けられた滑り止め
部材10も第1図及び第5図に示した状態に保持され、こ
れらがホイールキャップ20の切欠15から引き出されるこ
とはなく、自動車の通常の走行時に、タイヤ滑り防止装
置4が何ら邪魔となることはない。
タイヤ滑り防止装置4を使用するときは、第7図に示し
たロック解除片35によってロック手段によるロックを解
除する。このロック解除片35は操作者が手を掴むノブ36
と、その一方の面に突出した円筒部37と、その先端から
突出した突起38とから成り、この突起38は前述のキー部
材29の幅と同じか、又はこれよりも狭い幅を有し、かつ
その中央部に前述のリブ28と同間隔、ないしはこれより
も広い間隔の隙間39が形成され、突起38が2つの部分38
a,38bに分けられている。
ロック解除片35によってロック手段のロックを解除する
には、この解除片35の突起38と円筒部37を、第1図に矢
印Aで示すようにホイールキャップ20の貫通孔40に差し
込み、突起38の両部分38a,38bの間の隙間39とリブ28を
合致させるようにして、各部分38a,38bをリブ28の両側
のキー部材29の表面に当て、さらにロック解除片35を奥
に押し込む。
これによりキー部材29は第11図及び第12図に示すように
奥(矢印A方向)に押し込まれ、その両端部29aが切欠3
4から外れる。このためギア23、したがってリング9は
自由に回転できる状態、すなわちそのロックが解除され
た状態となる。
そこで操作者は各滑り止め部材先端のフック21を掴んで
これを引くと、リング9が回転しながらこれに巻き付け
られていた滑り止め部材10が第1図に鎖線で示すように
ホイールキャップ20の切欠15から引き出される。このよ
うにして、リング9に巻き付けられた滑り止め部材10を
引き出し、これらを、第2図に鎖線で示すように、タイ
ヤ41の軸線(すなわち車輪ディスク1の回転中心O)の
方向に該タイヤ41を横切ってこのタイヤ41の外面に掛け
渡し、第2図に実線で示したようにフック21を車輪ディ
スク2の裏側の部分、図の例ではリム3の縁3aに係合す
る。
フック21を車輪ディスク1に直に係合させるのではな
く、他の中間部材を介して係合させるように構成しても
よい。
各滑り部材10を順次リム3の縁3aに係合するとき、必要
に応じて自動車を50cm程、前方又は後方に動かすと、そ
の作業を楽に行うことができる。勿論、滑り部材10の取
付け位置や、その数を適宜設定することによって、自動
車を動かさずとも、その装着作業を行うように構成する
ことも可能である。
全ての滑り止め部材10のフック21をリム3の縁3aに引っ
掛け終えたら、ロック解除片35を時計方向に回わし、リ
ング9を第3図における反時計方向に回転させ、滑り止
め部材10を引張ってその張り状態を強める。
あとはロック解除片35をホイールキャップ20の貫通孔40
から抜き出せば、ロック手段の圧縮ばね32がキー部材29
を外方に押し出すので、該部材29が再び孔27の切欠34に
係合し、ギア23及びリング9の回転が阻止される。この
ようにリング9をロックすることにより、各滑り止め部
材10は第2図及び第6図に示した使用位置に保持され
る。このとき各滑り止め部材10の摩擦部材12がタイヤ41
の踏面の位置にあり、したがって降雪によって滑りやす
くなった路面を自動車が走行しても、タイヤ41のスリッ
プを防止することができる。
なお、ギア23のリブ28のところと、ロック解除部材35の
隙間38の底部のところに磁石を設けておくと、ロック解
除部材35を前述のようにホイールキャップ20の貫通孔40
に差し込んだとき、ロック解除部材35をギア23に磁力に
よって吸着でき、ロック解除部材35の脱落を防止するこ
とができる。同様にフック21にも磁石を設けておけば、
フック21をリム3の縁3aに係合させたとき、その離脱を
防止でき、作業を行いやすくなる。
滑り止め部材10を収納するときは、先ずロック解除部材
35を前述したところと同様にしてホイールキャップ20の
貫通孔40に差し込み、リング9のロックを解除する。こ
れにより各滑り止め部材10の張り状態が緩むので、これ
らのフック21を1個ずつリム3の縁3aから外し、全ての
フック21を外した後、ロック解除部材35を回わしてリン
グ9を第3図における反時計方向に回転させながら、各
滑り止め部材10をリング9の外周面に巻き付ける。第1
図及び第4図のように滑り止め部材10を巻き込み終えた
ところでロック解除部材35を引き抜けば、リング9は再
び自動的にロックされ、滑り止め部材10の抜け出しが阻
止される。
上述のように、滑り止め部材10をタイヤ41のまわりに装
着し、或いはこれを取り外す作業は至って簡単であり、
従来のように車体をジャッキアップする必要もない。ま
た滑り止め部材10の非使用時には、これらをリング9の
周面に巻き付けて収納しておくことができるため、その
保管に煩らわされることはなく、しかもその収納空間を
車室内に確保する必要もない。また滑り止め部材10をホ
イールキャップ20の内側に収納できるので、美観を損う
こともない。突然の降雪に対しても迅速に対処でき、従
来の如くタイヤチェーンを持ち合せていないときに生じ
るトラブルは解消される。
また本例では爪8を有するドラム7が使用され、各爪8
の間を各滑り止め部材10が通っているため、該部材10を
張ったとき、或いはこれをリング9に巻き付けるとき等
も、滑り止め部材10は各爪8にガイドされ、常に中心O
に対して放射状に延び、これら部材10がからみ合うよう
な不都合を防止できる。しかも第4図から判るように、
各爪8に当った滑り止め部材部分からホイールキャップ
20の切欠15を通る滑り止め部材部分までの領域が、爪8
によるガイド作用によって、中心Oに対して車輪の半径
方向に延びているので、リング9を回転させたとき、滑
り止め部材10からホイールキャップ20に対して、該キャ
ップ20を回転させる力が作用せず、キャップ20が回わっ
たり、或いは外れるような不具合も発生しない。
図示した実施例では車輪ディスク1にドラム7を設け、
該ドラム7を介してリング9とギア23を車輪ディスク1
にそれぞれ支持したが、リング9及びギア23を車輪ディ
スク1に直に支持してもよい。
また各滑り止め部材10の先端側には、リング9に巻き掛
けられた滑り止め部材10を引き出し、これを、タイヤ41
の軸線方向に該タイヤ41を横切って該タイヤ41の外面に
掛け渡したとき、車輪ディスク1に直接又は他の部材を
介して係合可能なフック21より成る係止部が設けられて
いるが、かかる係止部をフック以外の構成としてもよ
い。
〔考案の効果〕
本考案に係るタイヤ滑り防止装置によれば、簡単な操作
によって滑り止め部材をタイヤに装着し、かつ収納する
ことができる。しかもこの装置の非使用時には、滑り止
め部材を車輪自体に収めておくことができるため、車室
内等に収納スペースを確保する必要はない。
【図面の簡単な説明】
第1図はタイヤ滑り防止装置の非使用時における車輪の
断面図、第2図はタイヤ滑り防止装置の使用時の状況を
示す車輪の断面図、第3図はその分解斜視図、第4図は
ホイールキャップを裏側、すなわち第1図及び第2図の
左側から見たときの、ドラムと滑り止め部材とホイール
キャップの関係を示し、他の部材を省略して示した図、
第5図はタイヤ滑り防止装置の非使用時における車輪の
外観斜視図、第6図はその使用時における車輪の外観斜
視図、第7図はロック手段を備えたギアとロック解除片
の斜視図、第8図はギアを裏側から見たときの斜視図、
第9図は第7図のIX−IX線断面図、第10図はギアとキー
部材を分解して示す斜視図、第11図及び第12図はキー部
材の作用を説明する説明図である。 1…車輪ディスク、3…リム 4…タイヤ滑り防止装置、9…リング 10…滑り止め部材、22…歯 23…ギア、41…タイヤ O…回転中心

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】タイヤを保持するリムを外周部に有する車
    輪ディスクに、該ディスクの回転中心まわりに回転可能
    にリングを支持し、該リングにその周方向に沿って、線
    状の複数の滑り止め部材の基端側を固定し、リングに巻
    き付けられた滑り止め部材を引き出し、これを、タイヤ
    の軸線方向に該タイヤを横切って該タイヤの外面に掛け
    渡したとき、車輪ディスクに直接又は他の部材を介して
    係合可能な係止部を、各滑り止め部材の先端側に設け、
    前記リングの周面に歯を形成し、該歯に噛み合い、かつ
    操作者によって回転操作されるギアを車輪ディスクに支
    持し、前記リングを回転させるべきとき以外は該リング
    の回転を阻止するロック手段を設け、滑り止め部材の非
    使用時にはこれらをリングの周面に巻き付けておくこと
    を特徴とする自動車のタイヤ滑り防止装置。
JP13503488U 1988-10-18 1988-10-18 自動車のタイヤ滑り防止装置 Expired - Lifetime JPH0635693Y2 (ja)

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JP13503488U JPH0635693Y2 (ja) 1988-10-18 1988-10-18 自動車のタイヤ滑り防止装置

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JPH0256006U JPH0256006U (ja) 1990-04-23
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ITTO20131013A1 (it) * 2013-12-12 2015-06-13 Giorgio Augusto Neyroz Perfezionamenti relativi ai cerchioni per pneumatico

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JPH0256006U (ja) 1990-04-23

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