JPH06349663A - スクリーン印刷用版及び積層電子部品及び積層セラミックコンデンサ - Google Patents

スクリーン印刷用版及び積層電子部品及び積層セラミックコンデンサ

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JPH06349663A
JPH06349663A JP5141610A JP14161093A JPH06349663A JP H06349663 A JPH06349663 A JP H06349663A JP 5141610 A JP5141610 A JP 5141610A JP 14161093 A JP14161093 A JP 14161093A JP H06349663 A JPH06349663 A JP H06349663A
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JP
Japan
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screen printing
plate
screen
ceramic capacitor
laminated
Prior art date
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Pending
Application number
JP5141610A
Other languages
English (en)
Inventor
Takeki Kamata
雄樹 鎌田
Toshiyuki Suzuki
俊之 鈴木
Tsutomu Nishimura
勉 西村
Atsuo Nagai
淳夫 長井
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication of JPH06349663A publication Critical patent/JPH06349663A/ja
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  • Screen Printers (AREA)
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  • Fixed Capacitors And Capacitor Manufacturing Machines (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 スクリーン印刷用版及び積層電子部品に関す
るもので、表面段差の少ないセラミックグリーンシート
を得るためのスクリーン印刷用版を提供することを目的
とする。 【構成】 スクリーンプレート部11と乳剤部12と版
枠部13とから成り、前記スクリーンプレートの少なく
とも一部が少なくとも一種類以上の異なったインキ通過
体積14をもつスクリーン印刷用版の構成とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、スクリーン印刷用版及
び積層電子部品及び積層セラミックコンデンサに関す
る。
【0002】
【従来の技術】近年の電子機器の小型化に伴い、電子部
品についても小型化、高性能化が叫ばれいる。特に積層
セラミックコンデンサにおいては、小型大容量化が望ま
れており、大容量化のための一般的な手法としては高積
層化が挙げられる。しかし、高積層化を行うとき、各セ
ラミックグリーンシートの積層により大きな段差が生じ
ると積層欠陥が発生する。したがって高積層化を可能に
するためには、セラミックグリーンシートの表面段差の
低減が必要不可欠な課題である。
【0003】以下に従来のスクリーン印刷用版につい
て、図面を参照しながら説明する。図2は従来のスクリ
ーン印刷用版の断面図である。図2において、11はス
クリーンプレート部、12は乳剤部、13は版枠部、1
4はインク通過体積部である。従来のスクリーン印刷用
版は、ある一定線径のナイロンまたはポリエステル等の
合成繊維や、ステンレス等の金属繊維を均一に編み込ん
だインク通過体積部14が均一であるスクリーンプレー
ト部11を用い、その片面に所定のパターンが形成され
た一定厚みの乳剤部12が形成されている。
【0004】以上のように構成された従来のスクリーン
印刷用版を用いたスクリーン印刷の動作について図面を
参照しながら説明する。図3(a)は従来のスクリーン
印刷用版を用いてスクリーン印刷を行ったときの断面
図、図3(b)は乾燥塗膜形状の断面図である。図3に
おいて、31はスキージ、32はインク、33はベース
フィルム、34は乾燥塗膜である。印刷時にスキージ3
1によって印刷パターン中央部のスクリーンプレート2
1が乳剤部22の厚み分だけたわみインクが掻き取られ
る(図3(a))。
【0005】また、以下に従来の積層電子部品の代表的
な例として積層セラミックコンデンサについて図面を参
照しながら説明する。図4は従来の積層セラミックコン
デンサの断面図である。図4において、41は誘電体層
は、42は内部電極層、43は外部電極である。チタン
酸バリウムを主成分とする誘電体材料を、バインダ成分
を含む有機ビヒクルと混練し誘電体スラリーを作製す
る。この誘電体スラリーをドクターブレード法等により
PETフィルム上に塗布後乾燥して誘電体シートを作製
する。この誘電体シート上に内部電極材料としてパラジ
ウム等の金属微粉を含むペーストを、スクリーン印刷法
により所定のパターンを形成した従来のスクリーン印刷
用版を用いて印刷、乾燥してグリーンシートを作製す
る。このグリーンシートを積層し、適当な大きさに切断
し積層セラミックコンデンサの積層体を作成する。前記
積層体のバインダ成分を電気炉を用いて空気中で熱分解
除去した後、空気中で焼成して誘電体層41と内部電極
層42からなる焼結素体に外部電極43を形成し積層セ
ラミックコンデンサを作製する。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記の従
来の技術では、インク通過体積が一定であるスクリーン
プレートを用いたスクリーン印刷用版では乳剤の無い印
刷パターン中央部はスキージ31により乳剤厚み分だけ
スクリーンプレートがたわみインクが掻き取られる。し
かし、乳剤に近い印刷パターン端部はスクリーンプレー
トのたわみは無い。したがって、図3(b)のようにイ
ンクの吐出量は印刷パターンの中央部と端部では、端部
の方が多く乾燥塗膜厚みも厚くなる(サドル効果)ため
に厚みの均一な乾燥塗膜を得ることができなかった。
【0007】また、従来のスクリーン印刷用版を用いて
内部電極を形成された積層セラミックコンデンサは誘電
体シート上に形成された内部電極の乾燥塗膜厚みが中央
部よりも端部が厚くなる(サドル効果)ために、セラミ
ックグリーンシート間の段差が助長され、積層時にセラ
ミックグリーンシート間の接着が不足して積層体不良を
引き起こし高積層化が不可能であった。また、低積層品
においても、積層体自体には欠陥が発生していないもの
でも焼成後にデラミネイション(層間剥離)等の内部構
造欠陥を引き起こすという問題を有していた。
【0008】本発明は上記従来の問題点を解決するもの
で、表面段差の少ないセラミックグリーンシートを得る
ためのスクリーン印刷用版と、高積層化が可能であり、
しかも内部構造欠陥の極めて少ない積層電子部品を提供
すことを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、スクリーンプレート部と乳剤部と版枠部
とから成り、前記スクリーンプレートの少なくとも一部
が少なくとも一種類以上の異なったインキ通過体積をも
つスクリーン印刷用版の構成とする。また前記スクリー
ン印刷用版を用いて形成されたセラミックグリーンシー
トを少なくとも2層以上積層後焼成した積層電子部品の
構成とする。
【0010】
【作用】この構成により、印刷パターン中央部と端部の
厚み差の少ない優れた乾燥塗膜が実現でき、このスクリ
ーン印刷用版を用いて形成したセラミックグリーンシー
トを用いることにより、積層電子部品の高積層化を可能
とし、内部構造欠陥発生率の極めて少ない積層電子部品
を容易に提供できる。
【0011】
【実施例】
(実施例1)以下、本発明の第1の実施例のスクリーン
印刷用版について図面を参照しながら説明する。図1は
本発明の第1の実施例におけるスクリーン印刷用版の断
面図を示すものである。なお従来例と同一構成部には同
じ符号を用いる。図1において、11はスクリーンプレ
ート部、12は乳剤部、13は版枠部、14はインク通
過体積部である。
【0012】スクリーンプレート11は線径23μm、
オープニング40μm、スクリーン厚み53μmのステ
ンレス製平織り400メッシュを用い、印刷パターンと
しては1500μm×4000μmの長方形を縦25個
×横40個、四方に500μmの間隔を開けて規則的に
配列してある。また、印刷パターン端部のインク通過体
積を減少させるために個々の長方形内部の周囲250μ
mのオープニングをスクリーン厚みを変化させず30μ
mとなるようにニッケルメッキを施した。このスクリー
ンプレート11の片面に上記印刷パターンを施した厚み
10μmの乳剤12を張り付けた。
【0013】本実施例によるスクリーン印刷用版と同一
印刷パターンを施した線径23μm、オープニング40
μm、スクリーン厚み53μmのステンレス製平織り4
00メッシュ、乳剤厚み10μmの従来のスクリーン印
刷用版との印刷パターン中央部および端部の乾燥塗膜厚
みをそれぞれTC およびTE として、表面段差計を用い
て測定した任意の5サンプルの乾燥塗膜厚みを表1に比
較して示している。なお、インクとして有機ビヒクルと
Pd微粉からなるPdペーストを用い、チタン酸バリウ
ムを主成分とする誘電体シート上に同一印刷条件で印刷
した。
【0014】
【表1】
【0015】この表1から明らかなように、本実施例に
よるスクリーン印刷用版は、印刷パターン中央部と端部
の厚み差の少ない乾燥塗膜が得られる。なお、本実施例
では印刷パターン中央部と端部のインク通過体積比VC
/VE =1.78としたが、1.25≦VC /VE
5.00の範囲で同様な効果が確認された。
【0016】以上のように本実施例によれば、スクリー
ンプレート部と乳剤部と版枠部とから成り、前記スクリ
ーンプレートの少なくとも一部が少なくとも一種類以上
の異なったインキ通過体積をもつスクリーン印刷用版と
することにより、印刷パターン中央部と端部の厚み差の
少ない優れた乾燥塗膜を得ることができる。 (実施例2)以下本発明の第2実施例の積層セラミック
コンデンサについて説明する。
【0017】まず、チタン酸バリウムを主成分とした誘
電体材料に、ポリブチルアルコール樹脂系バインダと可
塑剤とともに有機溶剤中に分散してセラミックスラリー
とした。このセラミックスラリーをドクターブレード法
等によりキャリアフィルムの片面に塗布し、これを乾燥
後、100mm×100mm程度の大きさに切断してセ
ラミックグリーンシートを作成した。
【0018】内部電極の形成方法は、このセラミックグ
リーンシートの表面にPd金属粉末と有機バインダと有
機溶剤とからなる内部電極ペーストを実施例1のスクリ
ーン印刷用版を用いてスクリーン印刷法により形成し
た。
【0019】次に、内部電極となるペーストを印刷した
セラミックグリーンシートを一定寸法で交互にずらして
積層し、加圧圧着した後切断して、両端面から内部電極
部分が交互に露出させたものを積層セラミックコンデン
サの積層体とした。本実施例では50、100、150
層とした積層数の異なる積層体を作製した。
【0020】この積層体を脱バインダ後焼成して焼結体
とし、角体の稜線部分を面取りした後両端面に外部電極
を形成した。この外部電極表面にニッケルメッキ後半田
メッキして積層セラミックコンデンサの完成品を得た。
【0021】本実施例による積層セラミックコンデンサ
と従来品の諸特性を表2に比較している。ここで積層体
の評価としては、切断面を光学顕微鏡で観察し各層間の
接着が不十分と思われる部分が存在したものを積層体不
良とした。また、焼結体内部構造の評価としては、積層
体良品だけから得られた焼結体を長手方向に樹脂中に埋
め込み、これを電極層に対して垂直に段階的に研磨しな
がら焼結体内部を光学顕微鏡で観察しデラミネイション
(層間剥離)が発生しているものを焼結体内部構造不良
とした。
【0022】
【表2】
【0023】表2において、従来法では120層前後で
セラミックグリーンシート間の表面段差が大きくなり過
ぎてそれ以上積層困難となり、150層の積層セラミッ
クコンデンサを作製することができなかった。
【0024】以上から明らかなように、積層セラミック
コンデンサにおいて、スクリーンプレート部と乳剤部と
版枠部とから成り、前記スクリーンプレートの少なくと
も一部が少なくとも一種類以上の異なったインキ通過体
積をもつスクリーン印刷用版を用いてスクリーン印刷法
により内部電極を形成すると、内部電極乾燥塗膜の中央
部と端部の厚み差が少なくなるためにグリーンシート間
の接着性が向上することによって、高積層化が可能にな
り、内部構造欠陥発生率の極めて少ない積層セラミック
コンデンサを容易に得ることができる。
【0025】なお、第1の実施例において、スクリーン
プレート11はステンレスメッシュとしたが、ナイロン
およびポリエステル等の合成繊維、あるいはニッケル等
の金属プレートとしてもよい。また、スクリーンプレー
トのインク通過体積を変化させる方法として金属メッキ
によりオープニングを変化させたが、所定の金型を用い
た圧縮および樹脂コーティング等によりスクリーンプレ
ートの線径、およびスクリーン厚み、および開口率の少
なくとも1つ以上を変化させてインク通過体積を変化さ
せてもよい。
【0026】また、第2の実施例において積層セラミッ
クコンデンサについて述べたが、他の積層電子部品つい
ても有効であることは言うまでもない。
【0027】
【発明の効果】以上の実施例の説明より明らかなよう
に、本発明はスクリーンプレート部と乳剤部と版枠部と
から成り、前記スクリーンプレートの少なくとも一部が
少なくとも一種類以上の異なったインキ通過体積をもつ
スクリーン印刷用版とすることにより、印刷パターン中
央部と端部の厚み差の少ない優れた乾燥塗膜が実現で
き、前記スクリーン印刷用版を用いて形成されたセラミ
ックグリーンシートを少なくとも2層以上積層後焼成す
ることにより高積層化が可能な構造欠陥発生率の極めて
少ない積層電子部品を安易に得ることができるものであ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例におけるスクリーン印刷
用版の断面図
【図2】従来のスクリーン印刷用版の断面図
【図3】(a)は従来のスクリーン印刷用版を用いてス
クリーン印刷を行ったときの断面図 (b)は図3(a)により形成された乾燥前の塗膜の断
面図
【図4】従来の積層セラミックコンデンサの断面図
【符号の説明】
11 スクリーンプレート部 12 乳剤部 13 版枠部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 長井 淳夫 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電器 産業株式会社内

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 スクリーンプレート部と乳剤部と版枠部
    とから成り、前記スクリーンプレートの少なくとも一部
    が少なくとも一種類以上の異なったインク通過体積をも
    つスクリーン印刷用版。
  2. 【請求項2】 印刷パターン端部のインク通過体積が印
    刷パターン中央部のインク通過体積よりも少ない請求項
    1記載のスクリーン印刷用版。
  3. 【請求項3】 請求項1および2記載のスクリーン印刷
    用版のうち少なくとも1版以上を用いて形成されたセラ
    ミックグリーンシートを少なくとも2層以上積層後焼成
    した積層電子部品。
  4. 【請求項4】 請求項1および2記載のスクリーン印刷
    用版のうち少なくとも1版以上を用いて内部電極層及び
    誘電体層のうち少なくとも一方を形成した積層セラミッ
    クコンデンサ。
JP5141610A 1993-06-14 1993-06-14 スクリーン印刷用版及び積層電子部品及び積層セラミックコンデンサ Pending JPH06349663A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
SG90247A1 (en) * 2000-06-15 2002-07-23 Murata Manufacturing Co Screen-printing plate, manufacturing method of laminated-ceramic electronic devices, and laminated-ceramic electronic device manufactured by the method
US7018194B2 (en) 2000-12-04 2006-03-28 Murata Manufacturing Co., Ltd. Powder supplying apparatus and powder molding apparatus
JP2013078932A (ja) * 2011-09-30 2013-05-02 Samsung Electro-Mechanics Co Ltd スクリーン印刷板及びこれを利用した積層型セラミックキャパシタの製造方法及び積層型セラミックキャパシタ
JP2013084822A (ja) * 2011-10-11 2013-05-09 Hitachi Metals Ltd セラミックス回路基板用素材およびセラミックス回路基板の製造方法

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