JPH06349189A - プレ−ヤの機能設定装置 - Google Patents
プレ−ヤの機能設定装置Info
- Publication number
- JPH06349189A JPH06349189A JP16317493A JP16317493A JPH06349189A JP H06349189 A JPH06349189 A JP H06349189A JP 16317493 A JP16317493 A JP 16317493A JP 16317493 A JP16317493 A JP 16317493A JP H06349189 A JPH06349189 A JP H06349189A
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- JP
- Japan
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- setting
- code
- speed
- recorded
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- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Indexing, Searching, Synchronizing, And The Amount Of Synchronization Travel Of Record Carriers (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、プレ−ヤの機能設定を、記録媒体か
ら読み込んだ情報に基づいて設定出来るようにし、操作
スイッチ類の省略、操作性の向上を得る。 【構成】ディスク2に記録された機能コ−ド信号をコ−
ド信号検出器8によって検出し、この検出された機能コ
−ド信号に基づいて、各設定手段9〜12のうち対応す
る設定手段の機能を設定するように構成する。
ら読み込んだ情報に基づいて設定出来るようにし、操作
スイッチ類の省略、操作性の向上を得る。 【構成】ディスク2に記録された機能コ−ド信号をコ−
ド信号検出器8によって検出し、この検出された機能コ
−ド信号に基づいて、各設定手段9〜12のうち対応す
る設定手段の機能を設定するように構成する。
Description
【0001】本発明は、記録媒体から信号を読み込むプ
レ−ヤの機能設定装置に関し、特に記録媒体から機能の
設定内容を示すデ−タを呼び込み、このデ−タに基づい
て各種の機能動作を設定する機能設定装置に関する。
レ−ヤの機能設定装置に関し、特に記録媒体から機能の
設定内容を示すデ−タを呼び込み、このデ−タに基づい
て各種の機能動作を設定する機能設定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、プレ−ヤの機能を活用する場合、
各機能に対応するスイッチをそのフロントパネルなどに
配置して操作するか、同じくリモ−トコントロ−ラ−に
設けた対応するスイッチを操作して行なっていた。
各機能に対応するスイッチをそのフロントパネルなどに
配置して操作するか、同じくリモ−トコントロ−ラ−に
設けた対応するスイッチを操作して行なっていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】これらの従来装置によ
れば、機能が増えるにつれて対応するスイッチ類も増加
するため、スペ−ス的な制約、或いは煩雑さをます操作
上の制約により、例えば、リモコンボリウムの音量変化
速度の選択機能等の付加的な機能を追加しにくかった。
れば、機能が増えるにつれて対応するスイッチ類も増加
するため、スペ−ス的な制約、或いは煩雑さをます操作
上の制約により、例えば、リモコンボリウムの音量変化
速度の選択機能等の付加的な機能を追加しにくかった。
【0004】
【課題を解決するための手段】プレ−ヤの機能の動作条
件にそれぞれ対応して設定された各設定情報が、それぞ
れ異なる情報記録位置に記録された記録媒体と、前記記
録媒体を再生して前記設定情報を検出する検出手段と、
動作条件が複数段階に設定可能な機能手段と、検出され
た前記設定情報に基づいて、これに対応する機能手段の
動作条件を設定する設定手段とからなる。
件にそれぞれ対応して設定された各設定情報が、それぞ
れ異なる情報記録位置に記録された記録媒体と、前記記
録媒体を再生して前記設定情報を検出する検出手段と、
動作条件が複数段階に設定可能な機能手段と、検出され
た前記設定情報に基づいて、これに対応する機能手段の
動作条件を設定する設定手段とからなる。
【0005】
【作用】情報媒体の所望の情報記録位置が再生される
と、ここに記録された設定情報に対応する機能手段の動
作条件が設定される。
と、ここに記録された設定情報に対応する機能手段の動
作条件が設定される。
【0006】
【実施例】図1は、本願の一実施例を示すブロック図
で、DCフォ−マットに則って構成された光ディスク再
生装置を示す。図中、1は、演奏位置にロ−ドされたコ
ンパクトディスク(以下ディスクと称す)2を回転駆動
するタ−ンテ−ブルを含むメカニズム部で、これをコン
トロ−ルするコントロ−ル部4の指令に従って、トラッ
キング、フォ−カシング、サ−チ等の公知の動作を行な
うものである。3はこのメカニズム部内にあって、ディ
スク2から信号を読み取るための光ピックアップを示
し、6はEFM変調された再生信号の復調、誤り訂正、
デインタ−リ−ブ、及びサブコ−ド信号の呼び出し等を
行なう信号処理回路で、デジタル音声信号をD/A変換
部7に出力すると共に、再生中のトラックナンバ−等の
再生状態を示すサブコ−ド情報信号をコントロ−ル部4
に出力する。
で、DCフォ−マットに則って構成された光ディスク再
生装置を示す。図中、1は、演奏位置にロ−ドされたコ
ンパクトディスク(以下ディスクと称す)2を回転駆動
するタ−ンテ−ブルを含むメカニズム部で、これをコン
トロ−ルするコントロ−ル部4の指令に従って、トラッ
キング、フォ−カシング、サ−チ等の公知の動作を行な
うものである。3はこのメカニズム部内にあって、ディ
スク2から信号を読み取るための光ピックアップを示
し、6はEFM変調された再生信号の復調、誤り訂正、
デインタ−リ−ブ、及びサブコ−ド信号の呼び出し等を
行なう信号処理回路で、デジタル音声信号をD/A変換
部7に出力すると共に、再生中のトラックナンバ−等の
再生状態を示すサブコ−ド情報信号をコントロ−ル部4
に出力する。
【0007】D/A変換部7は、このデジタル音声信号
をアナログ信号に変換し、変換したアナログ信号をロ−
パスフィルタを介してアナログ信号出力部13に出力す
ると共に、後述する機能コ−ド信号を検出するコ−ド信
号検出器8に出力する。このコ−ド信号検出器8は、検
出された機能コ−ド信号の数種類のコ−ドパタ−ンに応
じて、ボリウム変化速度設定手段9、高速再生速度設定
手段10、サ−ボゲイン設定手段11、そして輝度設定
手段12の各手段を制御して各機能の設定状態を選択
し、更にこれらの選択された設定状態を表示するために
表示部14を制御する。
をアナログ信号に変換し、変換したアナログ信号をロ−
パスフィルタを介してアナログ信号出力部13に出力す
ると共に、後述する機能コ−ド信号を検出するコ−ド信
号検出器8に出力する。このコ−ド信号検出器8は、検
出された機能コ−ド信号の数種類のコ−ドパタ−ンに応
じて、ボリウム変化速度設定手段9、高速再生速度設定
手段10、サ−ボゲイン設定手段11、そして輝度設定
手段12の各手段を制御して各機能の設定状態を選択
し、更にこれらの選択された設定状態を表示するために
表示部14を制御する。
【0008】一方、記録された曲の番号であるトラック
ナンバ−が示すディスク2の各トラックのエリアには、
図2に示すように最初のt1秒間に機能コ−ド信号が書
き込まれその後約t2秒にわたって音楽情報が記録され
ている。この機能コ−ド信号は、図3に示すように例え
ば所定周波数の正弦波が所定の最低時間間隔でオン、オ
フすることによって5ビットのコ−ドとして記録され、
コ−ド信号検出器8で検出されるものである。従ってこ
の機能コ−ド信号は、最大32種類の判別が可能なた
め、ディスク2の各トラックには、図4に示す各設定項
目とそれぞれ対応してコ−ド化された機能コ−ド信号が
記録されている。
ナンバ−が示すディスク2の各トラックのエリアには、
図2に示すように最初のt1秒間に機能コ−ド信号が書
き込まれその後約t2秒にわたって音楽情報が記録され
ている。この機能コ−ド信号は、図3に示すように例え
ば所定周波数の正弦波が所定の最低時間間隔でオン、オ
フすることによって5ビットのコ−ドとして記録され、
コ−ド信号検出器8で検出されるものである。従ってこ
の機能コ−ド信号は、最大32種類の判別が可能なた
め、ディスク2の各トラックには、図4に示す各設定項
目とそれぞれ対応してコ−ド化された機能コ−ド信号が
記録されている。
【0009】即ち、トラック1,2,3には、ボリウム
変化速度をそれぞれ高速,中速,低速にすべく予め設定
されたコ−ドが記録され、トラック4,5,6には、高
速再生の再生スピ−ドをそれぞれ高速,中速,低速にす
べく予め設定されたコ−ドが記録され、トラック7,
8,9には、トラッキング制御のサ−ボゲインのレベル
をそれぞれ大,中,小にすべく予め設定されたコ−ドが
記録され、トラック10,11,12には、フォ−カシ
ング制御のサ−ボゲインのレベルをそれぞれ大,中,小
にすべく予め設定されたコ−ドが記録され、そしてトラ
ック13,14,15には、ディスプレイの輝度状態を
それぞれ明るめ,普通,暗めにすべく予め設定されたコ
−ドが記録されている。更に、トラック32には、すべ
ての状態を初期状態とすべく予め設定されたコ−ドが記
録されている。
変化速度をそれぞれ高速,中速,低速にすべく予め設定
されたコ−ドが記録され、トラック4,5,6には、高
速再生の再生スピ−ドをそれぞれ高速,中速,低速にす
べく予め設定されたコ−ドが記録され、トラック7,
8,9には、トラッキング制御のサ−ボゲインのレベル
をそれぞれ大,中,小にすべく予め設定されたコ−ドが
記録され、トラック10,11,12には、フォ−カシ
ング制御のサ−ボゲインのレベルをそれぞれ大,中,小
にすべく予め設定されたコ−ドが記録され、そしてトラ
ック13,14,15には、ディスプレイの輝度状態を
それぞれ明るめ,普通,暗めにすべく予め設定されたコ
−ドが記録されている。更に、トラック32には、すべ
ての状態を初期状態とすべく予め設定されたコ−ドが記
録されている。
【0010】図6は、光ディスクプレ−ヤのフロントパ
ネル16に形成された表示部14を示す。この表示部1
4は、コ−ド信号検出器8によって制御され、各設定手
段9〜12の設定状態をLEDの点燈によって示してい
る。例えば同図の場合、高速再生(FF/FR)の再生
スピ−ドが高速に設定されている外は、初期状態の普通
の状態に設定されている様子を示している。
ネル16に形成された表示部14を示す。この表示部1
4は、コ−ド信号検出器8によって制御され、各設定手
段9〜12の設定状態をLEDの点燈によって示してい
る。例えば同図の場合、高速再生(FF/FR)の再生
スピ−ドが高速に設定されている外は、初期状態の普通
の状態に設定されている様子を示している。
【0012】以上のような構成において、その動作を図
5のフロ−チャ−トを参照しながら説明する。操作者が
上記の如く各トラックに種々のコ−ドが記録されたCD
をセットし、設定ボタン5を押すことにより起動する。
そして図4に示す所望のコ−ドが記録されたトラック、
例えばトラック4を選択再生すべく操作することにより
このトラックが再生される。コ−ド信号検出器8は、ト
ラック4に記録されたコ−ドを検出し、高速再生の再生
スピ−ドを高速に設定すべく高速再生速度設定手段10
に制御信号を出力すると共に表示部14の表示を変更す
る。コントロ−ル部4は、このトラック4の再生が終了
した段階で、再生状態から停止状態にメカニズム部1を
コントロ−ルする。
5のフロ−チャ−トを参照しながら説明する。操作者が
上記の如く各トラックに種々のコ−ドが記録されたCD
をセットし、設定ボタン5を押すことにより起動する。
そして図4に示す所望のコ−ドが記録されたトラック、
例えばトラック4を選択再生すべく操作することにより
このトラックが再生される。コ−ド信号検出器8は、ト
ラック4に記録されたコ−ドを検出し、高速再生の再生
スピ−ドを高速に設定すべく高速再生速度設定手段10
に制御信号を出力すると共に表示部14の表示を変更す
る。コントロ−ル部4は、このトラック4の再生が終了
した段階で、再生状態から停止状態にメカニズム部1を
コントロ−ルする。
【0011】同様にして、トラック1〜3が選択された
場合は、ボリウム変化速度設定手段9がコ−ド信号検出
器8によって設定制御され、トラック7〜9、及び10
〜12が選択された場合は、サ−ボゲイン設定手段が再
生トラックに対応するトラッキング、フォ−カシングの
各サ−ボゲインを設定するように制御され、そしてトラ
ック13〜15が選択された場合は、輝度設定手段12
が再生トラックに対応するディスプレイの明るさを設定
するように制御される。更に、トラック32が選択され
た場合、初期状態とすべく、全ての設定手段9〜12が
初期設定状態時に設定制御される。
場合は、ボリウム変化速度設定手段9がコ−ド信号検出
器8によって設定制御され、トラック7〜9、及び10
〜12が選択された場合は、サ−ボゲイン設定手段が再
生トラックに対応するトラッキング、フォ−カシングの
各サ−ボゲインを設定するように制御され、そしてトラ
ック13〜15が選択された場合は、輝度設定手段12
が再生トラックに対応するディスプレイの明るさを設定
するように制御される。更に、トラック32が選択され
た場合、初期状態とすべく、全ての設定手段9〜12が
初期設定状態時に設定制御される。
【0012】図7は、本願の別の実施例を示すブロック
図で、図1と共通する部分はその説明を省略する。同図
中15は、デジタル音声信号を入力し、そのレベルを検
出するように構成されたレベル検出器である。従ってこ
の実施例の場合、図2に示すディスク2の各トラックの
エリアの最初のt1秒間には、図4に示す各設定項目と
それぞれ対応して設定されたレベル値の信号が記録され
ている。そしてレベル検出器15は、選択されたトラッ
クのこのエリアの信号レベルを検出し、このトラックに
対応した状態となるように設定手段の動作状態を設定す
る。
図で、図1と共通する部分はその説明を省略する。同図
中15は、デジタル音声信号を入力し、そのレベルを検
出するように構成されたレベル検出器である。従ってこ
の実施例の場合、図2に示すディスク2の各トラックの
エリアの最初のt1秒間には、図4に示す各設定項目と
それぞれ対応して設定されたレベル値の信号が記録され
ている。そしてレベル検出器15は、選択されたトラッ
クのこのエリアの信号レベルを検出し、このトラックに
対応した状態となるように設定手段の動作状態を設定す
る。
【0013】本願は上記実施例に限定されるものではな
く、例えば図2に示す各トラックの内容構成において、
例えばトラック4を再生したとき、最初に「これから、
高速再生の再生スピ−ドを高速に設定します」といった
設定内容を説明するアナウンスが再生された後、対応す
るコ−ド或いはレベル信号が再生されるように構成して
もよい。
く、例えば図2に示す各トラックの内容構成において、
例えばトラック4を再生したとき、最初に「これから、
高速再生の再生スピ−ドを高速に設定します」といった
設定内容を説明するアナウンスが再生された後、対応す
るコ−ド或いはレベル信号が再生されるように構成して
もよい。
【0014】また、上記実施例では、設定ボタン5を押
すことによって動作が起動したが、例えば、専用ディス
ク1のサブコ−ド信号のTOCにおいて、最後の曲の最
後のタイムコ−ドを通常のディスクではありえない0分
0秒と設定し、これが検出された時点で自動的にフロ−
が始動するように構成してもよい。更に、上記実施例で
は光ディスク再生装置について述べたが、デジタル・オ
−ディオ・テ−プ(DAT)の録音再生装置にも採用で
きるなど、種々の態様が考えられるものである。
すことによって動作が起動したが、例えば、専用ディス
ク1のサブコ−ド信号のTOCにおいて、最後の曲の最
後のタイムコ−ドを通常のディスクではありえない0分
0秒と設定し、これが検出された時点で自動的にフロ−
が始動するように構成してもよい。更に、上記実施例で
は光ディスク再生装置について述べたが、デジタル・オ
−ディオ・テ−プ(DAT)の録音再生装置にも採用で
きるなど、種々の態様が考えられるものである。
【0015】
【発明の効果】本発明によれば、プレ−ヤ本体や、リモ
コンに専用の操作スイッチ類を増設することなく、プレ
−ヤの機能の動作条件等を選択設定することができる。
コンに専用の操作スイッチ類を増設することなく、プレ
−ヤの機能の動作条件等を選択設定することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す構成図
【図2】本発明の一実施例の説明に供する図
【図3】本発明の一実施例の説明に供する図
【図4】本発明の一実施例の説明に供する図
【図5】本発明の一実施例の説明に供する図
【図6】本発明の一実施例の説明に供する図
【図7】本発明の他の実施例を示す構成図
1 メカニズム部 2 コンパクトディスク 3 光ピックアップ 4 コントロ−ル部 5 設定ボタン 6 信号処理回路 7 D/A変換部 8 コ−ド信号検出器 9 ボリウム変化速度設定手段9 10 高速再生速度設定手段 11 サ−ボゲイン設定手段 12 輝度設定手段 13 表示部 15 レベル検出器
Claims (1)
- 【請求項1】記録媒体から信号を読み込むプレ−ヤの機
能の動作条件にそれぞれ対応して設定された各設定情報
が、それぞれ異なる情報記録位置に記録された記録媒体
と、 前記記録媒体を再生して前記設定情報を検出する検出手
段と、 動作条件が複数段階に設定可能な機能手段と、 検出された前記設定情報に基づいて、これに対応する機
能手段の動作条件を設定する設定手段とからなるプレ−
ヤの機能設定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16317493A JPH06349189A (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | プレ−ヤの機能設定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP16317493A JPH06349189A (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | プレ−ヤの機能設定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06349189A true JPH06349189A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15768654
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16317493A Pending JPH06349189A (ja) | 1993-06-07 | 1993-06-07 | プレ−ヤの機能設定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH06349189A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007135072A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオカメラ装置 |
-
1993
- 1993-06-07 JP JP16317493A patent/JPH06349189A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007135072A (ja) * | 2005-11-11 | 2007-05-31 | Sanyo Electric Co Ltd | ビデオカメラ装置 |
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