JPH0634868A - レンズ鏡筒 - Google Patents

レンズ鏡筒

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Publication number
JPH0634868A
JPH0634868A JP21639692A JP21639692A JPH0634868A JP H0634868 A JPH0634868 A JP H0634868A JP 21639692 A JP21639692 A JP 21639692A JP 21639692 A JP21639692 A JP 21639692A JP H0634868 A JPH0634868 A JP H0634868A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
lens
optical axis
axis direction
converter
correction
Prior art date
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Pending
Application number
JP21639692A
Other languages
English (en)
Inventor
Hidetomo Tanaka
田中  秀知
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
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Publication of JPH0634868A publication Critical patent/JPH0634868A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 超変倍を行なうために光路内に挿入するコン
バーターを他部品との干渉を極力避けて光軸中心の同一
円内に収めることができるようにすること。 【構成】 通常のズーム範囲での変倍のために光軸方向
に移動可能な変倍レンズ1と、この変倍レンズ1の補正
と合焦のために光軸方向に移動可能な補正レンズ2と、
通常のズーム範囲を越えた超変倍を行なうために光路内
に挿脱されるコンバーターレンズ6とを備えたレンズ鏡
筒において、前記変倍レンズ1を光軸方向に移動させる
ための駆動ユニット(16,18,19,20,21)
と前記補正レンズ2を光軸方向に移動させるためのガイ
ド部材4との干渉を避けた位置に、前記コンバーターレ
ンズ6を光軸中心の同一円内に収まるように配置したこ
と。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は例えばビデオカメラに適
用するコンバーターレンズを内蔵したレンズ鏡筒に関す
るものである。
【0002】
【従来の技術】従来は例えば特開平2−308211号
公報に示されるように、コンバーターレンズは前群レン
ズの前面に着脱するもとして知られている。
【0003】しかし、最近は補正レンズ鏡筒の小型化の
ために、変倍レンズと該変倍レンズの補正と合焦の役割
を持つ補正レンズだけが移動するリアフォーカスタイプ
が主流となってきた。
【0004】
【発明が解決しようしている課題】しかしながら、上記
従来例では、小型のズームレンズに、通常のズーム範囲
を越えた超変倍を行うためのコンバーターレンズを内蔵
する場合、他のレンズや他部品との干渉が発生しやすい
という問題点があった。
【0005】本発明は上記のような従来の問題点を解消
したレンズ鏡筒を得ることを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は下記のような構
成を有することを特徴とするレンズ鏡筒である。 (1)通常のズーム範囲での変倍のために光軸方向に移
動可能な変倍レンズと、この変倍レンズの補正と合焦の
ために光軸方向に移動可能な補正レンズと、通常のズー
ム範囲を越えた、超変倍を行なうために光路に対し挿脱
されるコンバーターレンズとを備えたレンズ鏡筒におい
て、前記変倍レンズを光軸方向に移動させるための駆動
ユニットと前記補正レンズを光軸方向に移動させるため
のガイド部材との干渉を避けた位置に、前記コンバータ
レンズを光軸中心の同一円内に収まるように配置したこ
とにより、コンバーターレンズと他のレンズや他部品と
の干渉を極力避けることができる。 (2)通常のズーム範囲での変倍のために光軸方向に移
動可能な変倍レンズと、この変倍レンズの補正と合焦の
ために光軸方向に移動可能な補正レンズと、通常のズー
ム範囲を越えた超変倍を行なうために光路に対し挿脱さ
れるコンバーターレンズとを備えたレンズ鏡筒におい
て、前記補正レンズの後方で該補正レンズの光軸方向の
移動と干渉しない位置に、前記補正レンズの光軸方向へ
の移動をガイドするガイド部材を回転中心として、前記
コンバータレンズが光路に対し挿脱されるように構成し
たことにより、組立て精度維持が容易、低コスト、鏡筒
の強度維持と防塵に有利である。
【0007】
【実施例】
実施例1 図1乃至図3は請求項1記載の発明の実施例を示すもの
で、図1は縦断面図、図2は横断面図、図3は図1のA
−A線に沿う縦断面図である。図において、1は光軸方
向に移動することにより像倍率を変えるための変倍レン
ズであって、前鏡筒14に固定された前群レンズ13の
後方に配置されている。11は変倍レンズ1の後方に位
置し後鏡筒12に固定されているアフォーカルレンズ、
2はアフォーカルレンズ11の後方に位置し光軸方向に
移動することにより、変倍レンズ1の補正と合焦を行な
う補正レンズ、3は補正レンズ2を保持する補正レンズ
枠、4は補正レンズ枠3を光軸方向へガイドするガイド
バーであって、後鏡筒12内に光軸と平行に支持されて
いる。5は補正レンズ枠3を光軸方向に移動させるため
のステッピングモータである。
【0008】20は変倍レンズ1を保持する変倍レンズ
枠、21は変倍レンズ枠20を光軸方向へガイドすると
ともに駆動力を伝達するためのズームスクリュウ、17
はズームスクリュウ21と軸対称位置に配設され変倍レ
ンズ枠20を光軸方向へガイドだけするズームバー、1
6はズームスクリュウ21に力を伝達するためのズーム
ギア、18はズームギア16に力を与えるためのズーム
モーターユニット、6はアフォーカルレンズ11と補正
レンズ2の間に挿脱されるコンバーターレンズ、7はコ
ンバーターレンズ6を保持するコンバーターレンズ枠、
8はコンバーターレンズ枠7の回転支点となる回転軸、
9はコンバーターレンズ枠7に回転のために力を伝える
コンバーターギヤ、10はコンバーターギヤ9に力を与
えるコンバーターモータ、15はアフォーカルレンズ1
1の前に位置し、前鏡筒14とアファーカルレンズ枠1
9の間に挟まれた形となる絞りユニットである。
【0009】上記ズームバー17は、通常、ズームスク
リュウ21と同様に後鏡筒12で保持しているが、本実
施例ではコンバーターレンズ枠7との干渉をなくするた
めに、図3に示すようにアフォーカルレンズ枠19で保
持している。
【0010】この構成において、コンバーターレンズ6
を光路から挿脱することにより、通常のズーム範囲から
超変倍状態へと切り替えを行うものである。この場合、
コンバーターレンズ6が挿入される光路域は補正レンズ
2の進退域と干渉するため、その挿脱においての制御が
必要になる。
【0011】そこで、不図示の超変倍へのスイッチが入
ったら、ステッピングモーター5により補正レンズ2の
位置を確認し、コンバーターレンズ6と干渉しない領域
にいるのであれば、コンバーターモーター10の駆動力
をコンバーターギヤ9を介して伝達し、コンバーターレ
ンズ枠7を回転軸8を中心に回転させて、コンバーター
レンズ6を光路内に挿入する。もし補正レンズ2がコン
バーターレンズ6と干渉する光路域に位置している場合
は、補正レンズ2をコンバーターレンズ6と干渉しない
領域まで退避させた後に上記の挿入動作を行なう。
【0012】またコンバーターレンズ6が光路内に挿入
されているという信号をコンバーターモータ10より認
識できる手段を設け、その信号が入っている場合には、
補正レンズ2がコンバーターレンズ6と干渉する光路域
へは移動しないよう制御する不図示の制御系が設けられ
ている。
【0013】上記実施例構成では、コンバーターレンズ
6を補正レンズ2の前方の光路内に挿脱するために回転
軸8を必要としており、その回転軸保持のために形状が
複雑になり、精度維持、組立工数、光軸方向の位置決め
等に問題がある。
【0014】図4乃至図6は上記の問題を解消した請求
項2記載の発明の実施例を示すもので、図4は縦断面、
図5は図4のB−B線に沿う横断面図、図6は図5の矢
印K方向から見た低面図であり、前記図1乃至図3と同
一部分には同一符号を付して重複説明を省略する。
【0015】超変倍を可能とするコンバーターレンズ6
を保持するコンバーターレンズ枠7は、図7(a),
(b)に示すように、補正レンズ枠3を光軸方向にガイ
ドするガイドバー4を挿通する軸受兼用のスリーブ7a
を有し、このスリーブ7aに挿通したガイドバー4に該
補正レンズ枠3と干渉しない位置で回転可能に支持され
ている。そして、このコンバーターレンズ枠7には図8
(a),(b)に示すように、スリーブ7aに取付ける
U字形受部22aとバネ受けピン22bとを有する手動
操作レバー22が設けられている。
【0016】上記の構成において、通常のズーミング時
は、変倍レンズ1と、補正レンズ2が、光軸方向に移動
する。また、通常のズーム範囲を越えた超変倍を得るた
めに、手動操作レバー22を光軸と直行方向へ回転させ
ると、コンバーターレンズ枠7がガイドバー4を回転軸
としてレバー22の回転に追従し、コンバーターレンズ
6を光路内に挿入する。このコンバーターレンズ枠7
は、後鏡筒12のストッパー部12aで位置決めされ、
更に状態維持のために設けられ位置決めバネ23により
回転方向に押圧支持される。また脱出時も同様に、コン
バーターレンズ枠7は後鏡筒12の12b部に位置決め
バネ23により押圧支持される。
【0017】上記手動操作レバー22は、図5、図6に
示すように、後鏡筒12にあけられた穴12cから差し
込まれ、あらかじめ後鏡筒12内に差し込まれているコ
ンバーターレンズ枠7と図9(a),(b)に示すよう
に一体化する。このように構成すると、手動操作レバー
22と後鏡筒12の穴12cを高精度に作成することに
より、コンバーターレンズ枠7の光軸方向のスラスト位
置が精度よく決定される。
【0018】なお、本実施例は手動操作レバー22でコ
ンバーターレンズ枠7を光路内に挿脱させる構成である
が、前記図1乃至図3に示すように、モータ等の駆動源
によってコンバーターレンズ枠7を光路内に挿脱させる
ように構成してもよい。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1記載の発
明によれば、変倍レンズを光軸方向に移動させるための
駆動ユニットと補正レンズが光軸方向にガイドする為の
ガイド部材との干渉を避けた位置にコンバータレンズを
配置したので、コンバーターレンズを他部品との干渉を
極力避けて光軸中心の同一円内に収めることができる。
【0020】また、請求項2記載の発明によれば、補正
レンズの後方で該補正レンズの光軸方向の移動と干渉し
ない位置に、前記補正レンズの光軸方向への移動をガイ
ドするガイド部材を回転中心として、コンバーターレン
ズが光路内に挿脱するように構成したので、部品点数の
少ない単純な形状とし、主光学系との軸精度を出しやす
くし、しかも組み立てが容易である。またコンバーター
レンズ枠に別体の手動操作レバーを取付けるようにする
ことにより、光軸方向のスラスト位置精度を出せるとと
もに鏡筒にあける穴の大きさを最小限することができる
等の効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるレンズ鏡筒を示す縦
断面図。
【図2】図1の横断面図。
【図3】図1のA−A線に沿う縦断面図。
【図4】本発明の第2実施例によるレンズ鏡筒を示す縦
断面図。
【図5】図4の横断面図。
【図6】図5の矢印K方向から見た底面図。
【図7】コンバーターレンズ枠を示し(a)は正面図、
(b)は側面図。
【図8】手動操作レバーを示し(a)は正面図、(b)
は側面図。
【図9】コンバーターレンズ枠に手動操作レバーの取付
け状態を示し(a)は正面図、(b)は側面図。
【符号の説明】 1 変倍レンズ 2 補正レンズ 4 ガイド部材 6 コンバータレンズ 16,18〜21 駆動ユニット

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通常のズーム範囲での変倍のために光軸
    方向に移動可能な変倍レンズと、この変倍レンズの補正
    と合焦のために光軸方向に移動可能な補正レンズと、通
    常のズーム範囲を越えた超変倍を行なうために光路に対
    し挿脱されるコンバーターレンズとを備えたレンズ鏡筒
    において、前記変倍レンズを光軸方向に移動させるため
    の駆動ユニットと前記補正レンズを光軸方向に移動させ
    るためのガイド部材との干渉を避けた位置に、前記コン
    バーターレンズを光軸中心の同一円内に収まるように配
    置したことを特徴とするレンズ鏡筒。
  2. 【請求項2】 通常のズーム範囲での変倍のために光軸
    方向に移動可能な変倍レンズと、この変倍レンズの補正
    と合焦のために光軸方向に移動可能な補正レンズと、通
    常のズーム範囲を越えた超変倍を行なうために光路に対
    し挿脱されるコンバーターレンズとを備えたレンズ鏡筒
    において、前記補正レンズの後方で該補正レンズの光軸
    方向の移動と干渉しない位置に、前記補正レンズの光軸
    方向への移動をガイドするガイド部材を回転中心とし
    て、前記コンバーターレンズが光路に対し挿脱されるよ
    うに構成したことを特徴とするレンズ鏡筒。
JP21639692A 1992-07-21 1992-07-21 レンズ鏡筒 Pending JPH0634868A (ja)

Priority Applications (1)

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JP21639692A JPH0634868A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 レンズ鏡筒

Applications Claiming Priority (1)

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JP21639692A JPH0634868A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 レンズ鏡筒

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Publication Number Publication Date
JPH0634868A true JPH0634868A (ja) 1994-02-10

Family

ID=16687910

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP21639692A Pending JPH0634868A (ja) 1992-07-21 1992-07-21 レンズ鏡筒

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JP (1) JPH0634868A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2006053445A (ja) * 2004-08-13 2006-02-23 Pentax Corp レンズ制御装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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