JPH0634855B2 - 弾球遊技機の電子キ−ユニツト - Google Patents
弾球遊技機の電子キ−ユニツトInfo
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- JPH0634855B2 JPH0634855B2 JP61062084A JP6208486A JPH0634855B2 JP H0634855 B2 JPH0634855 B2 JP H0634855B2 JP 61062084 A JP61062084 A JP 61062084A JP 6208486 A JP6208486 A JP 6208486A JP H0634855 B2 JPH0634855 B2 JP H0634855B2
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- Japan
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- electronic key
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- ball game
- front frame
- glass door
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Landscapes
- Pinball Game Machines (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、パチンコ遊技機、コイン遊技機、スマートボ
ール遊技機等の弾球遊技機の電子キーユニットに関し、
詳しくは、赤外線等で代表される電磁波信号からなるコ
ード化信号を読取って施錠を解錠する電子キーユニット
に関する。
ール遊技機等の弾球遊技機の電子キーユニットに関し、
詳しくは、赤外線等で代表される電磁波信号からなるコ
ード化信号を読取って施錠を解錠する電子キーユニット
に関する。
[従来の技術] この種の弾球遊技機の電子キーユニットにおいて、従来
から一般的に知られているものに、たとえば、実開昭6
0−166390号公報に記載のものがあった。この従
来の弾球遊技機の電子キーユニットは、電磁波を発生す
る電磁波発生手段を複数配列させてその電磁波の配列組
合せからなるコード化された電磁波信号を電子キーから
出力し、その出力された信号を受信して読取る読取手段
が弾球遊技機に関連して設けられ、その読取手段で読取
ったコード化信号が適正な信号で解錠を許してもよいと
判断された場合に弾球遊技機の施錠を解錠するように構
成されていた。
から一般的に知られているものに、たとえば、実開昭6
0−166390号公報に記載のものがあった。この従
来の弾球遊技機の電子キーユニットは、電磁波を発生す
る電磁波発生手段を複数配列させてその電磁波の配列組
合せからなるコード化された電磁波信号を電子キーから
出力し、その出力された信号を受信して読取る読取手段
が弾球遊技機に関連して設けられ、その読取手段で読取
ったコード化信号が適正な信号で解錠を許してもよいと
判断された場合に弾球遊技機の施錠を解錠するように構
成されていた。
[発明が解決しようとする課題] しかし、この種の従来の電子キーユニットは、読取手段
が、外部から侵入してくる無関係な電磁波を検出して誤
って読取ってしまい、誤動作して施錠を解錠してしまう
おそれがあるという欠点があった。特に、遊技中におい
て弾球遊技機のガラス扉や前面枠等の施錠が不測に解錠
して開成された場合には、内部の打玉が外に漏れ出すと
いう不都合が生ずる場合があり、また、ガラス扉が開成
されて遊技者が不正等を行なうことも考えられる。ゆえ
に、弾球遊技機の場合には、その施錠が外部からの電磁
波の侵入により誤って不測に解錠されることを厳重に防
止する必要がある。
が、外部から侵入してくる無関係な電磁波を検出して誤
って読取ってしまい、誤動作して施錠を解錠してしまう
おそれがあるという欠点があった。特に、遊技中におい
て弾球遊技機のガラス扉や前面枠等の施錠が不測に解錠
して開成された場合には、内部の打玉が外に漏れ出すと
いう不都合が生ずる場合があり、また、ガラス扉が開成
されて遊技者が不正等を行なうことも考えられる。ゆえ
に、弾球遊技機の場合には、その施錠が外部からの電磁
波の侵入により誤って不測に解錠されることを厳重に防
止する必要がある。
本発明は、係る実情に鑑み考え出されたものであり、そ
の目的は、外部から侵入してきた電磁波を誤って読取り
誤動作して弾球遊技機の施錠を不測に解錠してしまう不
都合のない電子キーユニットを提供することである。
の目的は、外部から侵入してきた電磁波を誤って読取り
誤動作して弾球遊技機の施錠を不測に解錠してしまう不
都合のない電子キーユニットを提供することである。
[課題を解決するための手段] 本発明は、電磁波を発生する電磁波発生手段を組合わせ
て、電磁波があるところとないところとの組合わせから
なるコード化された電磁波信号を出力する電子キーと、 弾球遊技機に関連して設けられ、前記電子キーの出力信
号を受信する受信部を有し、該受信部から受信した前記
コード化信号を読取る読取手段と、 弾球遊技機に設けられ、前記読取手段の出力に応答し
て、該弾球遊技機の施錠を解錠する解錠手段とを含み、 前記受信部の前面側には、前記電子キーからの出力信号
が入射してくる所定の入射許容角度以外の角度から入射
してくる電磁波を遮蔽して前記受信部への到達を阻止す
る遮蔽部材が設けられていることを特徴とする。
て、電磁波があるところとないところとの組合わせから
なるコード化された電磁波信号を出力する電子キーと、 弾球遊技機に関連して設けられ、前記電子キーの出力信
号を受信する受信部を有し、該受信部から受信した前記
コード化信号を読取る読取手段と、 弾球遊技機に設けられ、前記読取手段の出力に応答し
て、該弾球遊技機の施錠を解錠する解錠手段とを含み、 前記受信部の前面側には、前記電子キーからの出力信号
が入射してくる所定の入射許容角度以外の角度から入射
してくる電磁波を遮蔽して前記受信部への到達を阻止す
る遮蔽部材が設けられていることを特徴とする。
[作用] 本発明によれば、電磁波を発生する電磁波発生手段を組
合わせて、電磁波があるところとないところとの組合せ
からなるコード化された電磁波信号が電子キーから出力
される。そして、弾球遊技機に関連して読取手段が設け
られており、その読取手段の受信部により前記電子キー
の出力信号が受信され、その受信部から受信された前記
コード化信号が読取られる。そしてそのコード化信号を
読取った読取手段の出力に応答して、弾球遊技機の施錠
が解錠される。さらに、受信部の前面側に設けられてい
る遮蔽部材により、電子キーからの出力信号が入射して
くる所定の入射角度以外の角度から入射してくる電磁波
が遮断されて前記受信部への到達が阻止される。
合わせて、電磁波があるところとないところとの組合せ
からなるコード化された電磁波信号が電子キーから出力
される。そして、弾球遊技機に関連して読取手段が設け
られており、その読取手段の受信部により前記電子キー
の出力信号が受信され、その受信部から受信された前記
コード化信号が読取られる。そしてそのコード化信号を
読取った読取手段の出力に応答して、弾球遊技機の施錠
が解錠される。さらに、受信部の前面側に設けられてい
る遮蔽部材により、電子キーからの出力信号が入射して
くる所定の入射角度以外の角度から入射してくる電磁波
が遮断されて前記受信部への到達が阻止される。
[実施例] 以下には、図面を参照して、この発明の一実施例につい
て詳細に説明をする。なお、以下の実施例の説明では、
弾球遊技機の代表例としてパチンコ遊技機を例にとって
説明をする。しかしながら、この発明は、パチンコ遊技
機に限らず、他の弾球遊技機、たとえばコイン遊技機や
スマートボール遊技機等にも同様に適用できることを予
め指摘しておく。
て詳細に説明をする。なお、以下の実施例の説明では、
弾球遊技機の代表例としてパチンコ遊技機を例にとって
説明をする。しかしながら、この発明は、パチンコ遊技
機に限らず、他の弾球遊技機、たとえばコイン遊技機や
スマートボール遊技機等にも同様に適用できることを予
め指摘しておく。
第1図は、この発明の一実施例が装着されたパチンコ遊
技機の一部分外観斜視図である。パチンコ遊技機10
は、その上部に取付けられた幕板12を含む。幕板12
には読取センサ14が設けられるとともに、玉詰まり等
が生じた場合に遊技者がパチンコホール係員を呼出すた
めのトラブル発生ランプ16が設けられている。なお、
パチンコ遊技機10には、周知のよに、図示しない外枠
の前面側に開閉自在に装着された前面枠18および前面
枠18に開閉自在に取付けられたガラス扉20等が備え
られている。
技機の一部分外観斜視図である。パチンコ遊技機10
は、その上部に取付けられた幕板12を含む。幕板12
には読取センサ14が設けられるとともに、玉詰まり等
が生じた場合に遊技者がパチンコホール係員を呼出すた
めのトラブル発生ランプ16が設けられている。なお、
パチンコ遊技機10には、周知のよに、図示しない外枠
の前面側に開閉自在に装着された前面枠18および前面
枠18に開閉自在に取付けられたガラス扉20等が備え
られている。
幕板12に取付けられた読取センサ14は受光面22を
備え、該受光面22には、所定の位置に、所定数の小孔
23a〜23hが形成されており、その奥にはそれぞれ
赤外線受光素子24a〜24h(第1図では表われてい
ない)が備えられている。また、読取センサ14の表面
には警報ランプ26および警報ブザー28が設けられて
いる。警報ランプ26および警報ブザー28は、読取セ
ンサ14に当接されたキーが不適当なキーであるとか、
不正なキーである場合に、点滅または点灯しおよび鳴動
するものである。
備え、該受光面22には、所定の位置に、所定数の小孔
23a〜23hが形成されており、その奥にはそれぞれ
赤外線受光素子24a〜24h(第1図では表われてい
ない)が備えられている。また、読取センサ14の表面
には警報ランプ26および警報ブザー28が設けられて
いる。警報ランプ26および警報ブザー28は、読取セ
ンサ14に当接されたキーが不適当なキーであるとか、
不正なキーである場合に、点滅または点灯しおよび鳴動
するものである。
電子キー30は、読取センサ14の受光面22に当接さ
れる出力面32を有し、該出力面32の内側には複数個
の赤外線LED34a〜34hが埋設され、出力面32
から赤外線LED34a〜34hの光が導出可能になっ
ている。
れる出力面32を有し、該出力面32の内側には複数個
の赤外線LED34a〜34hが埋設され、出力面32
から赤外線LED34a〜34hの光が導出可能になっ
ている。
第2図は、電子キー30を読取センサ14に適用した状
態(電子キー30の操作状態)であって、電子キー30
内部および読取センサ14内部の構造がわかるように描
いた横断面図である。第2図を参照して、電子キー30
はハウジング36内部に電子回路基板38を備えてお
り、該電子回路基板38上にはCPUやRAM等の所定
の集積回路チップおよび必要な回路素子が配置されると
ともに、電源電池40が搭載されている。ハウジング3
6の先端面は、前述したように出力面32になってお
り、該面は、嵌め込まれた赤外線フィルタ32で嵌め込
まれ作られている。そして、赤外線フィルタ32の内側
には所定個数、たとえば8個の赤外線LED34a〜3
4hが所定の間隔で整列して設けられている。この実施
例では、8個の赤外線LED34a〜34hは、上下2
列に各列4個ずつ等間隔で配置されている。そして、各
赤外線LED34a〜34hは、電子回路基板38と接
続され、各電子回路基板38の出力によって選択的に点
灯されるようになっている。なお、電子キー30には、
その後端に、電子回路基板38内の記憶素子に記憶され
たデータ内容を書き換える場合等に外部回路と接続する
ための接続端子44が備えられている。
態(電子キー30の操作状態)であって、電子キー30
内部および読取センサ14内部の構造がわかるように描
いた横断面図である。第2図を参照して、電子キー30
はハウジング36内部に電子回路基板38を備えてお
り、該電子回路基板38上にはCPUやRAM等の所定
の集積回路チップおよび必要な回路素子が配置されると
ともに、電源電池40が搭載されている。ハウジング3
6の先端面は、前述したように出力面32になってお
り、該面は、嵌め込まれた赤外線フィルタ32で嵌め込
まれ作られている。そして、赤外線フィルタ32の内側
には所定個数、たとえば8個の赤外線LED34a〜3
4hが所定の間隔で整列して設けられている。この実施
例では、8個の赤外線LED34a〜34hは、上下2
列に各列4個ずつ等間隔で配置されている。そして、各
赤外線LED34a〜34hは、電子回路基板38と接
続され、各電子回路基板38の出力によって選択的に点
灯されるようになっている。なお、電子キー30には、
その後端に、電子回路基板38内の記憶素子に記憶され
たデータ内容を書き換える場合等に外部回路と接続する
ための接続端子44が備えられている。
読取センサ14は、その受光面22が電子キー30の出
力面32と当接し、両面が密接するように作られてい
る。そして、電子キー30の8つの赤外線LED34a
〜34hにそれぞれ対応する位置に小孔23a〜23h
が形成され、その奥に赤外線受光素子24a〜24hが
設けられている。このように、受光面22の表面層近く
ではなく、小孔を介して受光面22の表面層からなり奥
まった位置に赤外線受光素子24a〜24hを設けたの
は、外部から侵入する無関係な光を赤外線受光素子24
a〜24hが検出するおそれをなくし、検出動作を正確
に行なえるように配慮したものである。なお、小孔23
a〜23hは、普通の小孔であってもよいし、該小孔に
は透明樹脂等が充填された小孔であってもよい。小孔2
3a〜23hが穿設された受光面22により、或る一定
の入射許容角度以外の角度から入射してくる電磁波が遮
蔽されて受信部の一例の赤外線受光素子24a〜24h
への到達が阻止される。この受光面22により遮蔽部材
が構成されている。なお、8つの赤外線受光素子24a
〜24hは保持板48に取付けられている。
力面32と当接し、両面が密接するように作られてい
る。そして、電子キー30の8つの赤外線LED34a
〜34hにそれぞれ対応する位置に小孔23a〜23h
が形成され、その奥に赤外線受光素子24a〜24hが
設けられている。このように、受光面22の表面層近く
ではなく、小孔を介して受光面22の表面層からなり奥
まった位置に赤外線受光素子24a〜24hを設けたの
は、外部から侵入する無関係な光を赤外線受光素子24
a〜24hが検出するおそれをなくし、検出動作を正確
に行なえるように配慮したものである。なお、小孔23
a〜23hは、普通の小孔であってもよいし、該小孔に
は透明樹脂等が充填された小孔であってもよい。小孔2
3a〜23hが穿設された受光面22により、或る一定
の入射許容角度以外の角度から入射してくる電磁波が遮
蔽されて受信部の一例の赤外線受光素子24a〜24h
への到達が阻止される。この受光面22により遮蔽部材
が構成されている。なお、8つの赤外線受光素子24a
〜24hは保持板48に取付けられている。
第3A図は、電子キー30の斜視図であり、第3B図
は、電子キー30の回路構成を示すブロック図である。
第3A図および第3B図を参照して、電子キー30は、
8個の赤外線LED34a〜34hのうち、点灯すべき
赤外線LEDの組合わせが記憶されたRAM50を備え
ている。RAM50に記憶された内容がCPU52で読
出され、I/Oインターフェイス54を介して赤外線L
ED34a〜34hに与えられ、赤外線LEDは選択的
に点灯される。RAM50の内容は、接続端子44に外
部回路が接続されることによって書き換え可能にされて
いる。したがって、電子キー30から出力される赤外線
LED34a〜34hの点灯の組合わせは、点灯情報を
記憶したRAM50の記憶内容の書き換えによって変え
ることができる。
は、電子キー30の回路構成を示すブロック図である。
第3A図および第3B図を参照して、電子キー30は、
8個の赤外線LED34a〜34hのうち、点灯すべき
赤外線LEDの組合わせが記憶されたRAM50を備え
ている。RAM50に記憶された内容がCPU52で読
出され、I/Oインターフェイス54を介して赤外線L
ED34a〜34hに与えられ、赤外線LEDは選択的
に点灯される。RAM50の内容は、接続端子44に外
部回路が接続されることによって書き換え可能にされて
いる。したがって、電子キー30から出力される赤外線
LED34a〜34hの点灯の組合わせは、点灯情報を
記憶したRAM50の記憶内容の書き換えによって変え
ることができる。
なお、上記説明では、CPU52とRAM50とを別々
のブロックまたは集積回路チップで表わしているが、C
PUチップ内にRAMが内蔵されたいわゆるワンチップ
型CPUを用いてもよいことはもちろんである。
のブロックまたは集積回路チップで表わしているが、C
PUチップ内にRAMが内蔵されたいわゆるワンチップ
型CPUを用いてもよいことはもちろんである。
第4A図は他の実施例の電子キー56の斜視図であり、
第4B図は、電子キー56の回路構成を示すブロック図
である。第4A図を参照して、他の実施例の電子キー5
6は、ハウジング58の一部が着脱自在な開閉蓋60に
なっている。ハウジング58から開閉蓋60を取り外す
ことにより、その内部に設けられたROMチップ62が
露出し、該ROMチップ62を取換え可能にされてい
る。なお、第4A図において、参照番号64は、赤外線
が出力される出力面である。
第4B図は、電子キー56の回路構成を示すブロック図
である。第4A図を参照して、他の実施例の電子キー5
6は、ハウジング58の一部が着脱自在な開閉蓋60に
なっている。ハウジング58から開閉蓋60を取り外す
ことにより、その内部に設けられたROMチップ62が
露出し、該ROMチップ62を取換え可能にされてい
る。なお、第4A図において、参照番号64は、赤外線
が出力される出力面である。
第4B図を参照して、ROM62には赤外線LED34
a〜34hのいずれを発光させるかのデータが記憶され
ており、該データはCPU52によって読出され、赤外
線LED34a〜34hが選択的に発光される。この実
施例のように、赤外線LED34a〜34hのいずれを
点灯させるかのデータを、ROM62に記憶させるよう
にし、ROM62を必要に応じて取換え可能にすれば、
電子キー56から出力されるコード信号を任意のコード
信号に変更することが可能である。
a〜34hのいずれを発光させるかのデータが記憶され
ており、該データはCPU52によって読出され、赤外
線LED34a〜34hが選択的に発光される。この実
施例のように、赤外線LED34a〜34hのいずれを
点灯させるかのデータを、ROM62に記憶させるよう
にし、ROM62を必要に応じて取換え可能にすれば、
電子キー56から出力されるコード信号を任意のコード
信号に変更することが可能である。
第5図,第6図および第7図は、パチンコ遊技機10の
裏面側斜視図であり、第5図は、前面枠18およびガラ
ス扉20(第5図には表われていない)の両方が閉じた
状態を示す。第6図は、前面枠18が開いた状態を示
す。また、第7図は、ガラス扉20が開いた状態を示
す。
裏面側斜視図であり、第5図は、前面枠18およびガラ
ス扉20(第5図には表われていない)の両方が閉じた
状態を示す。第6図は、前面枠18が開いた状態を示
す。また、第7図は、ガラス扉20が開いた状態を示
す。
第5図ないし第6図において、66は外枠で、外枠66
の前面側には、1対の蝶番68,70によって前面枠1
8が開閉自在に装着されている。また、前面枠18には
ガラス扉20が開閉自在に装着されている。72a,7
2bは、前面枠18に取付けられた係合フックである。
これら係合フック72a,72bが、第5図に示すよう
に、外枠66に取付けられたストッパ片74a,74b
と係合されて前面枠18を施錠し、第6図に示すよう
に、両者の係合が解かれた状態で前面枠18が開く。7
6はガラス扉20に関連して設けられた操作レバーであ
る。この操作レバー76が押し下げられることにより、
第7図に示すようにガラス扉20を開けることができ
る。
の前面側には、1対の蝶番68,70によって前面枠1
8が開閉自在に装着されている。また、前面枠18には
ガラス扉20が開閉自在に装着されている。72a,7
2bは、前面枠18に取付けられた係合フックである。
これら係合フック72a,72bが、第5図に示すよう
に、外枠66に取付けられたストッパ片74a,74b
と係合されて前面枠18を施錠し、第6図に示すよう
に、両者の係合が解かれた状態で前面枠18が開く。7
6はガラス扉20に関連して設けられた操作レバーであ
る。この操作レバー76が押し下げられることにより、
第7図に示すようにガラス扉20を開けることができ
る。
78は解錠作動部材であり、固定ピン80,82によっ
て外枠66の内壁に上下に摺動可能に取付けらえてい
る。解錠作動部材78の上端はほぼ直角に曲成されて係
合片84とされている。この係合片84は解錠作動部材
78が下方向へ摺動することにより、操作レバー76を
押し下げて、操作レバー76を操作するものである。解
錠作動部材78の下方部には、回転ローラ86が取付け
られている。解錠作動部材78が上方向に動くことによ
り、回転ローラ86は下側の係合フック72bに作用
し、係合フック72bおよびそれと連動して動く上側の
係合フック72aとストッパ片74bおよび74aとの
係合を解除することができる。
て外枠66の内壁に上下に摺動可能に取付けらえてい
る。解錠作動部材78の上端はほぼ直角に曲成されて係
合片84とされている。この係合片84は解錠作動部材
78が下方向へ摺動することにより、操作レバー76を
押し下げて、操作レバー76を操作するものである。解
錠作動部材78の下方部には、回転ローラ86が取付け
られている。解錠作動部材78が上方向に動くことによ
り、回転ローラ86は下側の係合フック72bに作用
し、係合フック72bおよびそれと連動して動く上側の
係合フック72aとストッパ片74bおよび74aとの
係合を解除することができる。
解錠作動部材78の下端は連結リンク88を介して外枠
66の内底面に取付けられた減速モータ90と連結され
ている。そして、減速モータ90が右回転または左回転
されることにより、解錠作動部材78が上方向または下
方向に摺動され、前面枠18またはガラス扉20が開成
される。
66の内底面に取付けられた減速モータ90と連結され
ている。そして、減速モータ90が右回転または左回転
されることにより、解錠作動部材78が上方向または下
方向に摺動され、前面枠18またはガラス扉20が開成
される。
第8図および第9図は、それぞれ、前面枠18およびガ
ラス扉20に関連して設けられた開閉検出スイッチの取
付構造を説明するための図である。この実施例では、前
面枠18およびガラス扉20に、それぞれ、前面枠18
およびガラス扉20が閉成状態であるか開成状態である
かを検出するための開閉検出スイッチが設けられてお
り、各検出スイッチの信号は、後述するように、解錠装
置に与えられるようになっている。
ラス扉20に関連して設けられた開閉検出スイッチの取
付構造を説明するための図である。この実施例では、前
面枠18およびガラス扉20に、それぞれ、前面枠18
およびガラス扉20が閉成状態であるか開成状態である
かを検出するための開閉検出スイッチが設けられてお
り、各検出スイッチの信号は、後述するように、解錠装
置に与えられるようになっている。
まず、第8図を参照して、前面枠18の右上隅(正面側
から見て右上隅)裏面には、マグネット片92が設けら
れ、前面枠18が閉成されたとき、そのマグネット片9
2に対応して磁気信号検出素子94が位置するように、
磁気信号検出素子94は外枠66に取付けられている。
このため、磁気信号検出素子94は、前面枠18が閉成
している状態と、前面枠18が開成している状態とでそ
の出力が反転するので、該磁気信号検出素子94を前面
枠18の開閉検出スイッチとして用いることができる。
なお、磁気信号検出素子94としては、たとえばホール
素子等を用いることができる。また、マグネット片92
と磁気信号検出素子94との取付位置を互いに逆にし、
磁気信号検出素子94を前面枠18に取付け、マグネッ
ト片92を外枠66に設けてもよい。
から見て右上隅)裏面には、マグネット片92が設けら
れ、前面枠18が閉成されたとき、そのマグネット片9
2に対応して磁気信号検出素子94が位置するように、
磁気信号検出素子94は外枠66に取付けられている。
このため、磁気信号検出素子94は、前面枠18が閉成
している状態と、前面枠18が開成している状態とでそ
の出力が反転するので、該磁気信号検出素子94を前面
枠18の開閉検出スイッチとして用いることができる。
なお、磁気信号検出素子94としては、たとえばホール
素子等を用いることができる。また、マグネット片92
と磁気信号検出素子94との取付位置を互いに逆にし、
磁気信号検出素子94を前面枠18に取付け、マグネッ
ト片92を外枠66に設けてもよい。
また、開閉検出スイッチは、磁気信号検出素子94に限
らず、光学的なスイッチ、電気的なスイッチ等に置き換
えることもできる。
らず、光学的なスイッチ、電気的なスイッチ等に置き換
えることもできる。
次に、第9図を参照して、ガラス扉開閉検出スイッチの
取付構造について説明をする。ガラス扉20の下辺の一
部には、たとえばマグネット片96が固定されている。
そして、ガラス扉20が閉じたとき、上記マグネット片
96に対応する位置であって、遊技盤取付枠98上に
は、たとえばホール素子のような磁気信号検出素子10
0が設けられている。したがって、磁気信号検出素子い
100の出力の変化により、ガラス扉20が閉成状態か
または開成状態かが検出できるようになっている。
取付構造について説明をする。ガラス扉20の下辺の一
部には、たとえばマグネット片96が固定されている。
そして、ガラス扉20が閉じたとき、上記マグネット片
96に対応する位置であって、遊技盤取付枠98上に
は、たとえばホール素子のような磁気信号検出素子10
0が設けられている。したがって、磁気信号検出素子い
100の出力の変化により、ガラス扉20が閉成状態か
または開成状態かが検出できるようになっている。
なお、ガラス扉20の開閉検出スイッチも、上記磁気信
号検出素子100に換えて、光信号の変化を検出するス
イッチや、電流の断続を検出するスイッチ等他のスイッ
チで置換できる。
号検出素子100に換えて、光信号の変化を検出するス
イッチや、電流の断続を検出するスイッチ等他のスイッ
チで置換できる。
第10図はパチンコ遊技機10に設けられた解錠装置1
02の電気的な回路構成を示すブロック図である。第1
0図を参照して、解錠装置102は、CPU104を中
心に、CPU104に接続されたデータの書き換えが可
能なRAM106、CPU104の動作プログラム(後
述するフローチャートの内容)が記憶されたROM10
8を含んでいる。また、CPU104の出力はI/Oイ
ンターフェイス110を介してモータドライバ112に
与えられ、前述した減速モータ90の回転方向および回
転が制御される。また、CPU104の出力は、I/O
インターフェイス110を介して第1図で述べた警報ラ
ンプ26および警報ブザー28にもそれぞれ与えられる
ようになっている。
02の電気的な回路構成を示すブロック図である。第1
0図を参照して、解錠装置102は、CPU104を中
心に、CPU104に接続されたデータの書き換えが可
能なRAM106、CPU104の動作プログラム(後
述するフローチャートの内容)が記憶されたROM10
8を含んでいる。また、CPU104の出力はI/Oイ
ンターフェイス110を介してモータドライバ112に
与えられ、前述した減速モータ90の回転方向および回
転が制御される。また、CPU104の出力は、I/O
インターフェイス110を介して第1図で述べた警報ラ
ンプ26および警報ブザー28にもそれぞれ与えられる
ようになっている。
解錠装置102には、前述した読取センサ14(第1図
および第2図参照)で読取られた信号が与えられるよう
になっている。解錠装置102は、この読取センサ14
からの信号に基づいて制御動作を行なう。さらに、開閉
スイッチとしての磁気信号検出素子94および100の
信号がI/Oインターフェイス110を介してCPU1
04に与えられるようになっている。CPU104は、
この開閉検出スイッチ94および100の出力により、
前面枠18およびガラス扉20の開閉状態を判別する。
および第2図参照)で読取られた信号が与えられるよう
になっている。解錠装置102は、この読取センサ14
からの信号に基づいて制御動作を行なう。さらに、開閉
スイッチとしての磁気信号検出素子94および100の
信号がI/Oインターフェイス110を介してCPU1
04に与えられるようになっている。CPU104は、
この開閉検出スイッチ94および100の出力により、
前面枠18およびガラス扉20の開閉状態を判別する。
なお、解錠装置102は、たとえばパチンコホールにお
ける全パチンコ遊技機を管理するために設けられた管理
装置114と接続され、解錠装置102と管理装置11
4との間でデータの伝送が可能にされていてもよい。
ける全パチンコ遊技機を管理するために設けられた管理
装置114と接続され、解錠装置102と管理装置11
4との間でデータの伝送が可能にされていてもよい。
第11図は解錠装置102のRAM106に記憶される
データの内容を示すメモリマップである。RAM106
には、読取センサ14から信号が入力されたとき、その
入力信号の表わすコードが正常か否かをCPU104が
判別するための基礎になる解錠用コードが記憶されてい
る。解錠用コードは、第11図に示すように、前面枠用
とガラス扉用とがそれぞれ記憶されている。
データの内容を示すメモリマップである。RAM106
には、読取センサ14から信号が入力されたとき、その
入力信号の表わすコードが正常か否かをCPU104が
判別するための基礎になる解錠用コードが記憶されてい
る。解錠用コードは、第11図に示すように、前面枠用
とガラス扉用とがそれぞれ記憶されている。
第12図は、解錠装置102による前面枠18またはガ
ラス扉20の開成処理動作を示すフローチャートであ
る。
ラス扉20の開成処理動作を示すフローチャートであ
る。
次に、第12図のフローチャートの流れに従って、解錠
装置102による前面枠18またはガラス扉20の開成
処理動作について説明をする。解錠装置102のCPU
104は、読取センサ14からの入力かあるかどうかを
判別し(ステップS1)、該入力がある場合は、読取セ
ンサ14によって読取られ、読取センサ14から入力さ
れるセンサ出力を読取る(ステップS2)。そして、C
PU104は、読取センサ14の出力信号の表わすコー
ドとRAM106に記憶されている前面枠用の解錠用コ
ードとを比較する。そして、両者が一致した場合には
(ステップS3)、モータドライバ112に駆動信号を
与え、モータドライバ112によって減速モータ90が
予め定める方向、たとえば右方向に回転され、第5図な
いし第7図おいて説明した解錠作動部材78の動作によ
って、前面枠18を開成する(ステップS4)。
装置102による前面枠18またはガラス扉20の開成
処理動作について説明をする。解錠装置102のCPU
104は、読取センサ14からの入力かあるかどうかを
判別し(ステップS1)、該入力がある場合は、読取セ
ンサ14によって読取られ、読取センサ14から入力さ
れるセンサ出力を読取る(ステップS2)。そして、C
PU104は、読取センサ14の出力信号の表わすコー
ドとRAM106に記憶されている前面枠用の解錠用コ
ードとを比較する。そして、両者が一致した場合には
(ステップS3)、モータドライバ112に駆動信号を
与え、モータドライバ112によって減速モータ90が
予め定める方向、たとえば右方向に回転され、第5図な
いし第7図おいて説明した解錠作動部材78の動作によ
って、前面枠18を開成する(ステップS4)。
ガラス扉20の開成が選択されている場合におは、CP
U104は、ステップS3からステップS4へ進む。そ
して、RAM106に記憶されているガラス扉用解錠コ
ードと読取ったコードとを比較する(ステップS5)。
そして両コードが一致していれば、モータドライバ11
2に駆動信号を与え、モータドライバ112によって減
速モータ90をたとえば左方向に回転させ、ガラス枠2
0を開成する(ステップS6)。
U104は、ステップS3からステップS4へ進む。そ
して、RAM106に記憶されているガラス扉用解錠コ
ードと読取ったコードとを比較する(ステップS5)。
そして両コードが一致していれば、モータドライバ11
2に駆動信号を与え、モータドライバ112によって減
速モータ90をたとえば左方向に回転させ、ガラス枠2
0を開成する(ステップS6)。
ステップS5において、CPU104が、RAM106
に記憶されている解錠コードと読取センサ14から与え
られるコードとが不一致であると判別したときは、CP
U102は管理装置114に検出異常を通報し(ステッ
プS7)、警報ランプ26を点滅し、警報ブザー28を
鳴動する(ステップS8)。
に記憶されている解錠コードと読取センサ14から与え
られるコードとが不一致であると判別したときは、CP
U102は管理装置114に検出異常を通報し(ステッ
プS7)、警報ランプ26を点滅し、警報ブザー28を
鳴動する(ステップS8)。
解錠装置102のCPU104は、上述した第12図の
ような処理に加えて、所定の時間間隔、たとえば4ms
間隔による割込処理によって、第13図に示すような前
面枠18またはガラス扉20の不正開成検出処理を行な
う。
ような処理に加えて、所定の時間間隔、たとえば4ms
間隔による割込処理によって、第13図に示すような前
面枠18またはガラス扉20の不正開成検出処理を行な
う。
第13図を参照して、この処理では、CPU104は、
前面枠開閉スイッチ94またはガラス扉開閉スイッチ1
00からの信号状態を判別し、前面枠18またはガラス
扉20が開成されたかどうかの判断をする。たとえば、
前面枠18およびガラス扉20がともに閉成状態では、
開閉検出スイッチ94および100の出力はともにロー
レベルであり、前面枠18またはガラス扉20のいずれ
かが開成したときは、開閉検出スイッチ94または10
0のいずれかの信号レベルがハイレベルになる。これに
基づいて、CPU104は前面枠18またはガラス扉2
0の開成を検出する。前面枠18およびガラス扉20の
いずれもが閉成状態であれば、この割込処理は終了す
る。
前面枠開閉スイッチ94またはガラス扉開閉スイッチ1
00からの信号状態を判別し、前面枠18またはガラス
扉20が開成されたかどうかの判断をする。たとえば、
前面枠18およびガラス扉20がともに閉成状態では、
開閉検出スイッチ94および100の出力はともにロー
レベルであり、前面枠18またはガラス扉20のいずれ
かが開成したときは、開閉検出スイッチ94または10
0のいずれかの信号レベルがハイレベルになる。これに
基づいて、CPU104は前面枠18またはガラス扉2
0の開成を検出する。前面枠18およびガラス扉20の
いずれもが閉成状態であれば、この割込処理は終了す
る。
ステップS11において、前面枠18またはガラス扉2
0のいずれかが開成されていると検出した場合、CPU
104は、次に、電子キー30によって前面枠18また
はガラス扉20が開成されたか否かの判別をする(ステ
ップS12)。すなわち、CPU104は、電子キー3
0の適正な操作によって、前面枠18またはガラス扉2
0が開成されたか否かの判別をする。この判別は、読取
センサ14からの出力があるかないかにより行なわれ
る。そして、適正な開成であれば、割込処理は終わる。
0のいずれかが開成されていると検出した場合、CPU
104は、次に、電子キー30によって前面枠18また
はガラス扉20が開成されたか否かの判別をする(ステ
ップS12)。すなわち、CPU104は、電子キー3
0の適正な操作によって、前面枠18またはガラス扉2
0が開成されたか否かの判別をする。この判別は、読取
センサ14からの出力があるかないかにより行なわれ
る。そして、適正な開成であれば、割込処理は終わる。
もし、電子キー30によって前面枠18またはガラス扉
20が開けられたのでなければ、そのときは不正開成が
されたことになるから、管理装置114に不正開成の信
号を通報し(ステップS13)、警報ランプ26を点滅
し、かつ警報ブザー28を鳴動する(ステップS1
4)。なお、このときに報知する警報ランプおよび警報
ブザーは、読取センサ14に設けられたものでなく、他
の警報ランプおよび警報ランプやブザー、たとえばパチ
ンコホールに備えられた共通の警報ランプやブザー等で
あってもよい。
20が開けられたのでなければ、そのときは不正開成が
されたことになるから、管理装置114に不正開成の信
号を通報し(ステップS13)、警報ランプ26を点滅
し、かつ警報ブザー28を鳴動する(ステップS1
4)。なお、このときに報知する警報ランプおよび警報
ブザーは、読取センサ14に設けられたものでなく、他
の警報ランプおよび警報ランプやブザー、たとえばパチ
ンコホールに備えられた共通の警報ランプやブザー等で
あってもよい。
第14図は、電子キー30のRAM50にデータを書込
んだり、RAM50に記憶されているデータを書換える
ことのできるデータ書込装置116の外観斜視図であ
る。また、第15図は、データ書込装置116の概略構
成を示すブロック図である。第14図および第15図を
参照して、データ書込装置116について説明をする。
んだり、RAM50に記憶されているデータを書換える
ことのできるデータ書込装置116の外観斜視図であ
る。また、第15図は、データ書込装置116の概略構
成を示すブロック図である。第14図および第15図を
参照して、データ書込装置116について説明をする。
データ書込装置116は、ハウジング118内に設けら
れたCPU120、RAM122、ROM124および
I/Oインターフェイス126等を含む。ハウジング1
18の上面には電源投入用のキースイッチ128が設け
られ、キー130が差し込まれて回動されることによ
り、作動状態表示ランプ132が点灯して、データ書込
装置116の動作が可能になる。ハウジング118の上
面には、さらに、a〜hの8つのキーボタン134、キ
ーボタン134に対応して設けられた表示装置136、
各モードを指定するための3種類のモードキー、すなわ
ち、書込指令キー138、読出指令キー140およびリ
セットキー142が設けられている。さらに、電子キー
30の接続端子44をセットするためのコネクタ144
が複数個備えられている。
れたCPU120、RAM122、ROM124および
I/Oインターフェイス126等を含む。ハウジング1
18の上面には電源投入用のキースイッチ128が設け
られ、キー130が差し込まれて回動されることによ
り、作動状態表示ランプ132が点灯して、データ書込
装置116の動作が可能になる。ハウジング118の上
面には、さらに、a〜hの8つのキーボタン134、キ
ーボタン134に対応して設けられた表示装置136、
各モードを指定するための3種類のモードキー、すなわ
ち、書込指令キー138、読出指令キー140およびリ
セットキー142が設けられている。さらに、電子キー
30の接続端子44をセットするためのコネクタ144
が複数個備えられている。
以上のような構成において、データ書込装置116は、
次のように操作され、電子キー30のRAM50にデー
タが書込まれ、またはRAM50に書込まれていたデー
タが書換えられる。すなわち、キー130によってデー
タ書込装置116が作動状態にされ、コネタ144に電
子キー30の接続端子44が差し込まれてセットされ
る。そして、ファンクションキーのうちのいずれか、す
なわち初めてであれば書込キー138が押され、データ
の書き換え時にはリセットキー142が押されることに
より、動作モードが選択される。なお、読出キー140
は、電子キー30に記憶されているデータを確認すると
きに押されるキーである。
次のように操作され、電子キー30のRAM50にデー
タが書込まれ、またはRAM50に書込まれていたデー
タが書換えられる。すなわち、キー130によってデー
タ書込装置116が作動状態にされ、コネタ144に電
子キー30の接続端子44が差し込まれてセットされ
る。そして、ファンクションキーのうちのいずれか、す
なわち初めてであれば書込キー138が押され、データ
の書き換え時にはリセットキー142が押されることに
より、動作モードが選択される。なお、読出キー140
は、電子キー30に記憶されているデータを確認すると
きに押されるキーである。
電子キー30にデータを書込む場合、書込キー138が
押される。そして、キーボダン134が選択的に押さ
れ、該押されたキーボタンに対応する表示装置136が
点灯してその押されたボタンが確認されるとともに、C
PU120は、該入力データに基づいて、電子キー30
のRAM50に該データを書込むのである。
押される。そして、キーボダン134が選択的に押さ
れ、該押されたキーボタンに対応する表示装置136が
点灯してその押されたボタンが確認されるとともに、C
PU120は、該入力データに基づいて、電子キー30
のRAM50に該データを書込むのである。
このようなデータ書込装置116を用いることにより、
電子キー30の出力コードを任意の組合わせに換えるこ
とができ、不正防止効果を高めることができる。
電子キー30の出力コードを任意の組合わせに換えるこ
とができ、不正防止効果を高めることができる。
なお、上述のように電子キー30のコードを書き換えた
場合は、パチンコ遊技機10に対しても、管理装置11
4からデータを与え、パチンコ遊技10に設けられた解
錠装置102のRAM106に記憶されているデータを
書き換える必要がある。
場合は、パチンコ遊技機10に対しても、管理装置11
4からデータを与え、パチンコ遊技10に設けられた解
錠装置102のRAM106に記憶されているデータを
書き換える必要がある。
なお、そのような場合においても、パチンコ遊技機10
に取付けらえた読取センサ14および解錠装置102そ
のものは取替える必要はないことはもちろんである。し
たがって、従来のシリンダ錠のように、不正なキーが出
現した場合に、シリンダ錠そのものを取替える等の必要
は全くなくなる。
に取付けらえた読取センサ14および解錠装置102そ
のものは取替える必要はないことはもちろんである。し
たがって、従来のシリンダ錠のように、不正なキーが出
現した場合に、シリンダ錠そのものを取替える等の必要
は全くなくなる。
[発明の効果] 以上のように、本発明によれば、電子キーから発せられ
るコード化信号に基づいて解錠するものであるため、た
とえ電子キーが盗まれた場合等であっても、コード化信
号の受信側においては、解錠するか否かの判断基準とな
るコードデータの記憶を新たなものに書き換えるという
データの書き換え作業で事足りるようになり、機械的な
錠装置そのものを新たにするという大掛りな取換え作業
を不要にすることができる。しかも、電子キーからの出
力信号が入射してくる所定の入射角度以外の角度から入
射してくる電磁波が遮断されて受信部への到達が阻止さ
れるために、外部からの電磁波がその受信部に到達しに
くく、外部からの電磁波を誤って読取ってしまい誤動作
が生じて不測に施錠を解錠してしまう不都合が極力防止
できる。
るコード化信号に基づいて解錠するものであるため、た
とえ電子キーが盗まれた場合等であっても、コード化信
号の受信側においては、解錠するか否かの判断基準とな
るコードデータの記憶を新たなものに書き換えるという
データの書き換え作業で事足りるようになり、機械的な
錠装置そのものを新たにするという大掛りな取換え作業
を不要にすることができる。しかも、電子キーからの出
力信号が入射してくる所定の入射角度以外の角度から入
射してくる電磁波が遮断されて受信部への到達が阻止さ
れるために、外部からの電磁波がその受信部に到達しに
くく、外部からの電磁波を誤って読取ってしまい誤動作
が生じて不測に施錠を解錠してしまう不都合が極力防止
できる。
第1図は、この発明の一実施例が適用されたパチンコ遊
技機の一部分外観斜視図である。 第2図は、電子キーを適用した状態(電子キーの操作状
態)の図で、電子キー30内部と読取センサ14内部と
の構造を描いた図である。 第3A図および第3B図は、それぞれ、電子キーをRA
Mで作った場合の外観図およびその電気的な構成を示す
ブロック図である。 第4A図および第4B図は、それぞれ、電子キーをRO
Mで作った場合の外観図およびその電気的な構成を示す
ブロック図である。 第5図、第6図および第7図は、パチンコ遊技機10を
裏面側から見た図であり、前面枠18およびガラス扉2
0の解錠のための機構を説明するための図である。 第8図は、前面枠18の開閉検出センサの取付構造を説
明するための図である。 第9図は、ガラス扉20の開閉検出センサの取付構造を
説明するための図である。 第10図は、解錠装置102の構成を示すブロック図で
ある。 第11図は、解錠装置102のRAMに記憶されている
解錠コードの内容を示すメモリマップである。 第12図および第13図は、ともに、解錠装置102の
動作を説明するためのフローチャートである。 第14図は、データ書込装置の外観図である。 第15図は、データ書込装置の構成を示すブロック図で
ある。 図において、10はパチンコ遊技機、14は読取セン
サ、18は前面枠、20はガラス扉、22は受光面、2
4a〜24hは赤外線受光素子、30は電子キー、32
は出力面、34a〜34hは赤外線LED、78は解錠
作動部材、102は解錠装置を示す。
技機の一部分外観斜視図である。 第2図は、電子キーを適用した状態(電子キーの操作状
態)の図で、電子キー30内部と読取センサ14内部と
の構造を描いた図である。 第3A図および第3B図は、それぞれ、電子キーをRA
Mで作った場合の外観図およびその電気的な構成を示す
ブロック図である。 第4A図および第4B図は、それぞれ、電子キーをRO
Mで作った場合の外観図およびその電気的な構成を示す
ブロック図である。 第5図、第6図および第7図は、パチンコ遊技機10を
裏面側から見た図であり、前面枠18およびガラス扉2
0の解錠のための機構を説明するための図である。 第8図は、前面枠18の開閉検出センサの取付構造を説
明するための図である。 第9図は、ガラス扉20の開閉検出センサの取付構造を
説明するための図である。 第10図は、解錠装置102の構成を示すブロック図で
ある。 第11図は、解錠装置102のRAMに記憶されている
解錠コードの内容を示すメモリマップである。 第12図および第13図は、ともに、解錠装置102の
動作を説明するためのフローチャートである。 第14図は、データ書込装置の外観図である。 第15図は、データ書込装置の構成を示すブロック図で
ある。 図において、10はパチンコ遊技機、14は読取セン
サ、18は前面枠、20はガラス扉、22は受光面、2
4a〜24hは赤外線受光素子、30は電子キー、32
は出力面、34a〜34hは赤外線LED、78は解錠
作動部材、102は解錠装置を示す。
Claims (3)
- 【請求項1】電磁波を発生する電磁波発生手段を組合わ
せて、電磁波があるところとないところとの組合わせか
らなるコード化された電磁波信号を出力する電子キー
と、 弾球遊技機に関連して設けられ、前記電子キーの出力信
号を受信する受信部を有し、該受信部から受信した前記
コード化信号を読取る読取手段と、 弾球遊技機に設けられ、前記読取手段の出力に応答し
て、該弾球遊技機の施錠を解錠する解錠手段とを含み、 前記受信部の前面側には、前記電子キーからの出力信号
が入射してくる所定の入射許容角度以外の角度から入射
してくる電磁波を遮蔽して前記受信部への到達を阻止す
る遮蔽部材が設けられていることを特徴とする、弾球遊
技機の電子キーユニット。 - 【請求項2】前記弾球遊技機は、 外枠と、 該外枠に開閉自在に設けられた前面枠と、 該前面枠に開閉自在に設けられたガラス扉とを備え、 前記解錠手段は、前記前面枠またはガラス扉を施錠する
施錠装置を前記読取手段の出力に応答して解錠すること
を特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の弾球遊技機
の電子キーユニット。 - 【請求項3】前記電磁波発生手段は、赤外線を発生する
赤外線発生手段を含むことを特徴とする、特許請求の範
囲第1項または第2項記載の弾球遊技機の電子キーユニ
ット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062084A JPH0634855B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 弾球遊技機の電子キ−ユニツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61062084A JPH0634855B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 弾球遊技機の電子キ−ユニツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62217982A JPS62217982A (ja) | 1987-09-25 |
| JPH0634855B2 true JPH0634855B2 (ja) | 1994-05-11 |
Family
ID=13189836
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61062084A Expired - Lifetime JPH0634855B2 (ja) | 1986-03-20 | 1986-03-20 | 弾球遊技機の電子キ−ユニツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634855B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6371083U (ja) * | 1986-10-28 | 1988-05-12 | ||
| JP2673356B2 (ja) * | 1988-01-19 | 1997-11-05 | 株式会社三共 | 遊技場における施錠管理システム |
| JP2688907B2 (ja) * | 1988-01-20 | 1997-12-10 | 株式会社三共 | 遊技場における施錠管理システム |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60166390U (ja) * | 1984-04-10 | 1985-11-05 | 秋田 清幸 | パチンコ機の防犯装置 |
-
1986
- 1986-03-20 JP JP61062084A patent/JPH0634855B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62217982A (ja) | 1987-09-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
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