JPH06348478A - 情報処理装置 - Google Patents
情報処理装置Info
- Publication number
- JPH06348478A JPH06348478A JP15421393A JP15421393A JPH06348478A JP H06348478 A JPH06348478 A JP H06348478A JP 15421393 A JP15421393 A JP 15421393A JP 15421393 A JP15421393 A JP 15421393A JP H06348478 A JPH06348478 A JP H06348478A
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- JP
- Japan
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- ram
- program
- rom
- interrupt
- transfer
- Prior art date
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Abstract
て立上がり時にプログラムを転送することにより、立上
がり時における割込を可能にして装置の信頼性を増す。 【構成】 ROM2とRAM3のアドレスは少なくとも
CPU動作プログラムの書き込みエリアについて互いに
同一のアドレスを割り付けておく。割込が発生した場合
は、プログラム転送完了信号cの値により、CPU1の
立上がり時はROM2から割込プログラムを読み出し、
通常動作時はRAM3から割込プログラムを読み出して
割込を実行する。それにより、従来は割込が禁止されて
いた立上がり時についての割込の実行が可能となり、立
上がり時に発生する異常についてもその内容の解析およ
び表示が可能となる。
Description
M等から構成され、ROMに書き込んでおいたCPUの
動作プログラムを装置の立上がり時にRAMに転送する
ことにより以後の処理速度を増す情報処理装置に関す
る。
Uの動作プログラムが不揮発メモリであるROMに書き
込まれているが、ROMの特徴としてアクセスに時間が
かかるため、そのままROMから動作プログラムを読み
出していたのでは装置の処理速度が遅くなる。そこで、
立上がり時に、動作プログラムをいったんアクセス時間
の短い揮発性メモリであるRAMに転送し、以後、RA
Mの動作プログラムを読み出すことによりCPUを動作
させて処理の高速化をはかることがある。
の動作を監視し、異常が検出された場合に割込により装
置の誤動作や暴走を防止するようにウォッチドッグタイ
マやデータのパリティチェック等の機能を備えている。
図9は、比較のためROM2に書き込まれている動作プ
ログラムにより割込を実行する場合を示したものであ
り。割込信号がCPU1に入力されると、ROM2内の
割込ポインタ(図では0100番地)の内容が読み取ら
れる。割込ポインタには、割込が発生した場合に実行さ
れる処理プログラムが書き込まれているメモリの先頭ア
ドレスが示されている。図では先頭アドレスとして02
00番地が書き込まれている。次に、読み取られたアド
レスである0200番地のROM2から割込プログラム
が順に読み出されて割込が実行される。
ログラムをROM2から他のRAMに転送する情報処理
装置では、図10に示すように、ROM2内の割込ポイ
ンタに転送後のRAM3のアドレスが記入されている。
そのため、ROM2からRAM3へ動作プログラムが転
送される前または転送中に割込が開始されると、割込ポ
インタが指定しているRAM3のアドレスへ割込のプロ
グラムがまだ転送されていないことがあり、そのためC
PU1が暴走する原因にもなってしまう。
M2からRAM3への動作プログラムの転送が完了する
までの間は割込を受け付けないようにしている。そのた
めの方法として、外部に回路を設け割込信号がCPU1
へ入力されないようにしたり、CPU1の持つ機能によ
り割込をマスクする等の方法がある。このようにして、
立上がりの動作プログラム転送時に割込が禁止される
と、その間にウォッチドッグタイマやデータのパリティ
チェックにより異常を検出して割込信号をCPU1へ送
っても無視されてしまい、異常発生の原因が収集される
ことなく装置がダウンしてしまう。そのため従来装置は
立上がり時に信頼性が欠け、また、その間に発生した障
害の解析が困難であるという問題があった。
に、第1の発明は、ROMに書き込んでおいたCPUの
動作プログラムを立上がり時にRAMに転送するととも
に、CPUの動作を監視し異常が発生した場合は割込に
より対処する情報処理装置において、CPUの動作プロ
グラムが予め書き込まれているROMと同一のアドレス
が割付けられた動作プログラム書き込み用のRAMと、
互いに同一アドレスであるROMからRAMへの動作プ
ログラムの転送が完了したら転送完了信号を出力する手
段と、転送完了信号に基づき、動作プログラムの転送前
および転送中は転送先のRAMの読み出しを禁止する手
段と、転送完了信号に基づき、動作プログラムの転送完
了後は転送元のROMの読み出しを禁止する手段とを備
えたことを特徴とする。
プログラムの転送中にROMの読み出し動作と同一タイ
ミングでRAMへのライト信号を出力する手段を備えた
ことを特徴とする。
ムが予め書き込まれているROMと同一のアドレスが動
作プログラム書き込み用のRAMに割付けられる。この
互いに同一アドレスであるROMからRAMへの動作プ
ログラムの転送が完了したら転送完了信号が出力され
る。転送完了信号に基づき、動作プログラムの転送前お
よび転送中は転送先のRAMからの読み出しが禁止され
るとともに、動作プログラムの転送完了後は転送元のR
OMからの読み出しが禁止される。それにより、ROM
とRAMは割込ポインタの内容が同じくなり、動作プロ
グラムの転送前および転送中はROMから、転送後はR
AMから動作プログラムを読み出すことによりともに同
一の内容の割込ポインタに基づき割込が実行される。
転送中にROMの読み出し動作と同一タイミングでRA
Mへのライト信号が出力されることにより、同一サイク
ルでROMの読み出しとRAMへの書き込みが行われて
動作プログラムの転送時間が半減される。
る。図1は第1の発明に係る第1の実施例の構成を示す
説明図である。図において、CPU1はそれぞれデータ
バス4、アドレスバス5を介して、ROM2、RAM3
に接続されている。ROM2とRAM3は少なくとも動
作プログラムの書き込みエリアについては互いに同一の
アドレスが割付けられている。また、アドレスバス5に
はデコーダ回路6が接続されており、デコーダ回路6は
アドレス信号をチップセレクト信号aに変換してROM
2、RAM3のCS端子へ入力するとともに、アドレス
信号をレジスタセレクト信号bに変換してレジスタ回路
7へ送る。
れており、レジスタ回路7はレジスタセレクト信号bお
よびデータバス信号から、転送完了時にLレベルに反転
するプログラム転送完了信号cを生成してAND回路
8、インバータ回路9へ入力する。AND回路8にはC
PU1からのREAD信号dも入力され、プログラム転
送完了信号cとの論理積がREAD信号eとしてROM
2のREAD端子へ送られる。
転送完了信号cは、反転されてAND回路10へ入力さ
れる。AND回路10にはCPU1からのREAD信号
dも入力され、両信号の論理積がREAD信号fとして
RAM3のREAD端子へ送られる。さらに、CPU1
へは割込信号gが入力されるとともに、CPU1からR
AM3へは直接WRITE信号hが送られる。
る。最初に電源が入力されると、プログラム転送完了信
号cがHレベルとなっているので、CPU1がプログラ
ムを読み込むためにREAD信号dを出力すると、AN
D回路8からROM2へREAD信号eが出力される
が、RAM3のREAD端子には信号が出力されない。
このとき、ROM2とRAM3は同一アドレスが割付け
られているため、デコーダ回路6からチップセレクト信
号aがROM2とRAM3の両方へ送られる。その結
果、ROM2からデータバス4を介してプログラムデー
タがCPU1に読み込まれる。
ングでCPU1からWRITE信号hがRAM3へ送ら
れるとともに、デコーダ回路6からチップセレクト信号
aがROM2およびRAM3の両方へ送られる。それに
より、先にCPU1に読み込まれているプログラムデー
タがデータバス4を介してRAM3へ送られ書き込まれ
る。このようにして、ROM2からプログラムデータを
読み取り、同一アドレスのRAM3へ書き込むことを繰
り返すことによりプログラム転送が行われる。これらの
データ転送は図2のタイミングチャートのように行われ
る。
回路7によりプログラム転送完了信号cが図3に示すよ
うにLレベルに反転する。そのため、以後、CPU1か
らREAD信号dが出力されてもRAM3のみにREA
D信号fが入力されるとともに、CPU1の処理はプロ
グラム転送からプログラムの運用に切り換わる。すなわ
ち、CPU1とRAM3との間では、図4のタイミング
チャートに示すように、CPU1からREAD信号dが
出力されると、RAM3にREAD信号fとして入力さ
れる。それにより、データがRAM3からデータバス4
を介してCPU1へ送られる。
M3に対して行われる。つまり、立上がり以後は、CP
U1はRAM3のみをアクセスすることになる。ここで
割込の発生した場合を考えてみると、ROM2とRAM
3のアドレスはCPU1からみて同一であるため、RO
M2上の割込プログラムの格納アドレスと、RAM3に
転送した後の割込プログラムの格納アドレスは同じであ
る。それにより、割込ポインタの内容もROM2、RA
M3とも同一となる。また、プログラムのREAD先も
プログラム転送完了信号cにより決められる。
M2からRAM3へ転送する以前または転送中に割込信
号gがCPU1に入力された場合は、CPU1はROM
2上の割込ポインタを読み込んで、ROM2上の割込プ
ログラムにより割込を実行する。図5はそのときの各信
号の変化を示すタイミングチャートである。また、立上
がり時にプログラムをROM2からRAM3へ転送した
後に割込信号gが入力された場合は、CPU1はRAM
3上の割込ポインタを読み込んで、RAM3上の割込プ
ログラムにより割込を実行する。図6はそのときの各信
号の変化を示すタイミングチャートである。
M2とRAM3のアドレスは少なくともCPU動作プロ
グラムの書き込みエリアについて互いに同一のアドレス
を割付けておき、割込が発生した場合、プログラム転送
完了信号cの値によりCPU1の立上がり時はROM2
から割込プログラムを読み出し、通常動作時はRAM3
から割込プログラムを読み出してそれぞれ割込を実行す
る。それにより、従来は割込が禁止されていた立上がり
時についても割込が実行されることになり、立上がり時
に発生する異常についてもその内容の解析および表示が
可能となり装置の信頼性が向上するとともに使い勝手が
向上する。
て説明する。第1の実施例では、立上がり時のプログラ
ム転送時における割込を可能にしたものの、図2に示す
ようにROM2からRAM3へのプログラム転送が、R
OM2からCPU1への読み出し、それからCPU1か
らRAM3へ書き込むという2段階の処理が必要であ
る。そこで第2の実施例ではプログラム転送を1段階の
処理で可能にしたものである。
ある。全体の構成は、図1に示した第1の実施例と共通
であるので、共通部分は同一の符号を付して説明を省略
し、異なる部分のみを説明する。図に示すようにCPU
1からRAM3へ送るWRITE信号hの信号線の途中
にOR回路11を接続しAND回路8から出力されるR
EAD信号eをOR回路11に入力し、WRITE信号
hとREAD信号eの論理和をWRITE信号jとして
RAM3へ入力する。
レベルであるプログラム転送時に、CPU1がROM2
を読み出すためのREAD信号dを出力すると、REA
D信号dはAND回路8を経てREAD信号eとして、
ROM2へ送られるとともにOR回路11でWRITE
信号jとなってRAM3へ入力される。その結果、RO
M2からデータバス4上に読み出されたプログラムデー
タはそのままRAM3へ送られて書き込まれる。
ミングチャートであり、1回の処理で読み出しと書き込
みが行われるため第1の実施例の場合よりも転送時間が
半分になり、情報処理装置の立上がり時間をその分短縮
することができる。なお、図1および図7におけるRE
AD信号またはWRITE信号を生成する回路部は、図
示したものに限定されるものではなく、他の構成にする
ことも可能である。
動作プログラムが書き込まれるRAMをROMと同一ア
ドレスにしたことにより、動作プログラムの転送中また
は前であっても、ROMを読み出して割込が実行され
る。それにより、信頼性にすぐれるとともに、立上がり
時に発生した障害についても解析が可能になり使い勝手
が向上する。
OMの読み出しとRAMへの書き込みが行われて動作プ
ログラムの転送速度が二倍になり、その分立上がり時間
が短縮される。
明図である。
である。
である。
である。
である。
である。
明図である。
である。
Claims (2)
- 【請求項1】 ROMに書き込んでおいたCPUの動作
プログラムを立上がり時にRAMに転送するとともに、
CPUの動作を監視し異常が発生した場合は割込により
対処する情報処理装置において、 CPUの動作プログラムが予め書き込まれているROM
と同一のアドレスが割付けられた動作プログラム書き込
み用のRAMと、 互いに同一アドレスであるROMからRAMへの動作プ
ログラムの転送が完了したら転送完了信号を出力する手
段と、 転送完了信号に基づき、動作プログラムの転送前および
転送中は転送先のRAMの読み出しを禁止する手段と、 転送完了信号に基づき、動作プログラムの転送完了後は
転送元のROMの読み出しを禁止する手段と、 を備えたことを特徴とする情報処理装置。 - 【請求項2】 請求項1記載の情報処理装置において、 動作プログラムの転送中にROMの読み出し動作と同一
タイミングでRAMへのライト信号を出力する手段を備
えたことを特徴とする情報処理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15421393A JP3344432B2 (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 情報処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15421393A JP3344432B2 (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 情報処理装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348478A true JPH06348478A (ja) | 1994-12-22 |
| JP3344432B2 JP3344432B2 (ja) | 2002-11-11 |
Family
ID=15579320
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15421393A Expired - Fee Related JP3344432B2 (ja) | 1993-06-01 | 1993-06-01 | 情報処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3344432B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10017934A1 (de) * | 2000-04-11 | 2001-08-09 | Fujitsu Siemens Computers Gmbh | Schaltungsanordnung mit einem Prozessor und einem System-Bus-Interface |
-
1993
- 1993-06-01 JP JP15421393A patent/JP3344432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10017934A1 (de) * | 2000-04-11 | 2001-08-09 | Fujitsu Siemens Computers Gmbh | Schaltungsanordnung mit einem Prozessor und einem System-Bus-Interface |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3344432B2 (ja) | 2002-11-11 |
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|---|---|---|---|
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