JPH06348302A - デジタル調節計 - Google Patents
デジタル調節計Info
- Publication number
- JPH06348302A JPH06348302A JP5137999A JP13799993A JPH06348302A JP H06348302 A JPH06348302 A JP H06348302A JP 5137999 A JP5137999 A JP 5137999A JP 13799993 A JP13799993 A JP 13799993A JP H06348302 A JPH06348302 A JP H06348302A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】演算部5がA/D変換器3を介して入力したプ
ロセス検出信号1と自身内の目標値を比較し、この差を
0とするように、デジタルの制御出力5aを発生し、こ
の出力5aをD/A変換器7を介してアナログ電圧の制
御出力8とし、さらに制御出力8を信号変換器9により
電流信号に変換して操作端11を駆動するデジタル調節
計では、演算部5が信号変換部9の出力を制御出力検出
部10で検出したリードバック信号2のA/D変換値を
制御出力5aと比較し変換部9が正常であるか否かを監
視しているが、9の異常時には自動復旧も行わせ調節計
の信頼性を高める。 【構成】アナログ制御出力8を入力とする信号変換部9
と同等の信号変換部21とスイッチ22を備えた出力バ
ックアップ装置20を設け、リードバック信号2の異常
時に演算部5から出力されるリードバックエラー信号5
cによってスイッチ22を介し信号変換部9を21に切
替える。
ロセス検出信号1と自身内の目標値を比較し、この差を
0とするように、デジタルの制御出力5aを発生し、こ
の出力5aをD/A変換器7を介してアナログ電圧の制
御出力8とし、さらに制御出力8を信号変換器9により
電流信号に変換して操作端11を駆動するデジタル調節
計では、演算部5が信号変換部9の出力を制御出力検出
部10で検出したリードバック信号2のA/D変換値を
制御出力5aと比較し変換部9が正常であるか否かを監
視しているが、9の異常時には自動復旧も行わせ調節計
の信頼性を高める。 【構成】アナログ制御出力8を入力とする信号変換部9
と同等の信号変換部21とスイッチ22を備えた出力バ
ックアップ装置20を設け、リードバック信号2の異常
時に演算部5から出力されるリードバックエラー信号5
cによってスイッチ22を介し信号変換部9を21に切
替える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデジタルの制御演算を行
うCPUなどを内蔵し、工業用プロセス制御に用いられ
るデジタル調節計に関する。なお以下各図において同一
の符号は同一もしくは相当部分を示す。
うCPUなどを内蔵し、工業用プロセス制御に用いられ
るデジタル調節計に関する。なお以下各図において同一
の符号は同一もしくは相当部分を示す。
【0002】
【従来の技術】図2は従来のデジタル調節計の構成例を
示すブロック回路図である。同図において1はプロセス
制御量の計測値としてのアナログのプロセス検出信号、
2は後述するリードバック信号、3は次に述べる演算部
5の指令に応じプロセス検出信号1又はリードバック信
号2をデジタル値に変換するA/D変換器、4はA/D
変換器3と演算部5を結ぶデジタルバスである。
示すブロック回路図である。同図において1はプロセス
制御量の計測値としてのアナログのプロセス検出信号、
2は後述するリードバック信号、3は次に述べる演算部
5の指令に応じプロセス検出信号1又はリードバック信
号2をデジタル値に変換するA/D変換器、4はA/D
変換器3と演算部5を結ぶデジタルバスである。
【0003】演算部5はこの調節計の制御の主体となる
ものでCPU等からなり、基本的には内蔵する目標値
と、プロセス検出信号1(のデジタル値)との差に比例
・積分・微分(PID)演算を施してこの差を0とする
ようにプロセス操作用のデジタル制御出力5a(この例
ではパラレル信号)を出力する。7はこの演算部5のデ
ジタルの制御出力5aをアナログの制御出力8に変換す
るD/A変換器、6は演算部5とD/A変換器7を結ぶ
デジタルバスである。9は電圧信号としてのアナログ制
御出力8を電流(4〜20mA等)の制御出力信号9a
に変換する信号変換部、10はこの電流の制御出力信号
9aから、その検出値としてのリードバック信号2を取
出す制御出力検出部、11は制御出力信号9aによって
駆動されプロセスを操作する制御弁等からなる操作端で
ある。
ものでCPU等からなり、基本的には内蔵する目標値
と、プロセス検出信号1(のデジタル値)との差に比例
・積分・微分(PID)演算を施してこの差を0とする
ようにプロセス操作用のデジタル制御出力5a(この例
ではパラレル信号)を出力する。7はこの演算部5のデ
ジタルの制御出力5aをアナログの制御出力8に変換す
るD/A変換器、6は演算部5とD/A変換器7を結ぶ
デジタルバスである。9は電圧信号としてのアナログ制
御出力8を電流(4〜20mA等)の制御出力信号9a
に変換する信号変換部、10はこの電流の制御出力信号
9aから、その検出値としてのリードバック信号2を取
出す制御出力検出部、11は制御出力信号9aによって
駆動されプロセスを操作する制御弁等からなる操作端で
ある。
【0004】操作端11に対する制御出力信号9aの検
出値としてのリードバック信号2はA/D変換器3を介
して演算部5に読込まれる。演算部5はこの読込んだリ
ードバック信号2のA/D変換値が、自身の現に出力し
ているデジタル制御出力5aに対応した値であるか否か
を常時、照合監視し、この照合結果が一致しないときは
異常として警報(リードバックエラー信号)を出力す
る。このように図2の調節計は演算部5が最終の制御出
力9aを監視することによって信号変換部9に対する自
己診断を常時行い、制御系の信頼性を高めるようにして
いる。
出値としてのリードバック信号2はA/D変換器3を介
して演算部5に読込まれる。演算部5はこの読込んだリ
ードバック信号2のA/D変換値が、自身の現に出力し
ているデジタル制御出力5aに対応した値であるか否か
を常時、照合監視し、この照合結果が一致しないときは
異常として警報(リードバックエラー信号)を出力す
る。このように図2の調節計は演算部5が最終の制御出
力9aを監視することによって信号変換部9に対する自
己診断を常時行い、制御系の信頼性を高めるようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら図2の調
節計には信号変換部の異常を検出する機能はあるが、こ
の異常を自動復旧する機能がなく、異常時には調節計自
身の修繕、対応をしなければならないという問題があ
る。そこで本発明はこの問題を解消し、信号変換部の異
常時にはこの異常を自動復旧する機能を備えたデジタル
調節計を提供することを課題とする。
節計には信号変換部の異常を検出する機能はあるが、こ
の異常を自動復旧する機能がなく、異常時には調節計自
身の修繕、対応をしなければならないという問題があ
る。そこで本発明はこの問題を解消し、信号変換部の異
常時にはこの異常を自動復旧する機能を備えたデジタル
調節計を提供することを課題とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の課題を解決するた
めに、請求項1のデジタル調節計は、プロセスの制御量
を計測してなるアナログの検出信号(プロセス検出信号
1など)をデジタル検出信号に変換する第1のA/D変
換手段(A/D変換器3など)、前記デジタル検出信号
を設定された目標値と比較し、この差を0とするよう
に、この差に所定の(PIDなどの)演算を施してな
る、プロセスを操作するためのデジタル制御信号(デジ
タル制御出力5aなど)を演算出力する演算手段(演算
部5など)、前記デジタル制御信号をアナログ制御信号
(アナログ制御出力8など)に変換するD/A変換手段
(D/A変換器7など)、前記アナログ制御信号をプロ
セスの操作端(11など)を駆動する信号(以下操作出
力という)に変換する第1の信号変換手段(信号変換部
9など)、を備えたデジタル調節計であって、さらに前
記操作出力を検出する手段(制御出力検出部10など)
を備え、前記演算手段はこの操作出力検出手段の検出信
号(リードバック信号2など)を第1又は第2のA/D
変換手段を介し変換してなるA/D変換値が、自身の現
に出力中の前記デジタル制御信号に対応する値であるか
否かを監視し、この監視結果が否であるときは警報信号
(リードバックエラー信号5cなど)を出力するもので
あるようなデジタル調節計において、前記D/A変換手
段の変換出力するアナログ制御信号を入力とし、前記第
1の信号変換手段と同等の機能を持つ第2の信号変換手
段(信号変換部21など)と、前記警報信号に基づいて
前記操作端の駆動信号を、前記第1の信号変換手段の操
作出力から第2の信号変換手段の操作出力へ切替える手
段(スイッチ22など)とを備えたものとする。
めに、請求項1のデジタル調節計は、プロセスの制御量
を計測してなるアナログの検出信号(プロセス検出信号
1など)をデジタル検出信号に変換する第1のA/D変
換手段(A/D変換器3など)、前記デジタル検出信号
を設定された目標値と比較し、この差を0とするよう
に、この差に所定の(PIDなどの)演算を施してな
る、プロセスを操作するためのデジタル制御信号(デジ
タル制御出力5aなど)を演算出力する演算手段(演算
部5など)、前記デジタル制御信号をアナログ制御信号
(アナログ制御出力8など)に変換するD/A変換手段
(D/A変換器7など)、前記アナログ制御信号をプロ
セスの操作端(11など)を駆動する信号(以下操作出
力という)に変換する第1の信号変換手段(信号変換部
9など)、を備えたデジタル調節計であって、さらに前
記操作出力を検出する手段(制御出力検出部10など)
を備え、前記演算手段はこの操作出力検出手段の検出信
号(リードバック信号2など)を第1又は第2のA/D
変換手段を介し変換してなるA/D変換値が、自身の現
に出力中の前記デジタル制御信号に対応する値であるか
否かを監視し、この監視結果が否であるときは警報信号
(リードバックエラー信号5cなど)を出力するもので
あるようなデジタル調節計において、前記D/A変換手
段の変換出力するアナログ制御信号を入力とし、前記第
1の信号変換手段と同等の機能を持つ第2の信号変換手
段(信号変換部21など)と、前記警報信号に基づいて
前記操作端の駆動信号を、前記第1の信号変換手段の操
作出力から第2の信号変換手段の操作出力へ切替える手
段(スイッチ22など)とを備えたものとする。
【0007】また請求項2のデジタル調節計は、プロセ
スの制御量を計測してなるアナログの検出信号(プロセ
ス検出信号1など)をデジタル検出信号に変換する第1
のA/D変換手段(A/D変換器3など)、前記デジタ
ル検出信号を設定された目標値と比較し、この差を0と
するように、この差に所定の(PIDなどの)演算を施
してなる、プロセスを操作するためのデジタル制御信号
(デジタル制御出力5aなど)を演算出力する演算手段
(演算部5など)、前記デジタル制御信号をアナログ制
御信号(アナログ制御出力8など)に変換するD/A変
換手段(D/A変換器7など)、前記アナログ制御信号
をプロセスの操作端(11など)を駆動する信号(以下
操作出力という)に変換する第1の信号変換手段(信号
変換部9など)、を備えたデジタル調節計であって、さ
らに前記操作出力を検出する手段(制御出力検出部10
など)を備え、前記演算手段はこの操作出力検出手段の
検出信号(リードバック信号2など)を第1又は第2の
A/D変換手段を介し変換してなるA/D変換値が、自
身の現に出力中の前記デジタル制御信号に対応する値で
あるか否かを監視し、この監視結果が否であるときは警
報信号(リードバックエラー信号5cなど)を出力する
ものであるようなデジタル調節計において、前記デジタ
ル制御信号又はこの信号に相当するパラレル又はシリア
ルの信号(デジタル制御出力5bなど)を入力し、前記
操作出力に相当する信号を出力し得るバックアップ手段
(出力バックアップ装置10など)と、前記警報信号に
基づいて前記操作端の駆動信号を前記第1の信号変換手
段の操作出力から、バックアップ手段の出力する操作出
力相当信号に切替える手段(スイッチ22など)とを備
えたものとする。
スの制御量を計測してなるアナログの検出信号(プロセ
ス検出信号1など)をデジタル検出信号に変換する第1
のA/D変換手段(A/D変換器3など)、前記デジタ
ル検出信号を設定された目標値と比較し、この差を0と
するように、この差に所定の(PIDなどの)演算を施
してなる、プロセスを操作するためのデジタル制御信号
(デジタル制御出力5aなど)を演算出力する演算手段
(演算部5など)、前記デジタル制御信号をアナログ制
御信号(アナログ制御出力8など)に変換するD/A変
換手段(D/A変換器7など)、前記アナログ制御信号
をプロセスの操作端(11など)を駆動する信号(以下
操作出力という)に変換する第1の信号変換手段(信号
変換部9など)、を備えたデジタル調節計であって、さ
らに前記操作出力を検出する手段(制御出力検出部10
など)を備え、前記演算手段はこの操作出力検出手段の
検出信号(リードバック信号2など)を第1又は第2の
A/D変換手段を介し変換してなるA/D変換値が、自
身の現に出力中の前記デジタル制御信号に対応する値で
あるか否かを監視し、この監視結果が否であるときは警
報信号(リードバックエラー信号5cなど)を出力する
ものであるようなデジタル調節計において、前記デジタ
ル制御信号又はこの信号に相当するパラレル又はシリア
ルの信号(デジタル制御出力5bなど)を入力し、前記
操作出力に相当する信号を出力し得るバックアップ手段
(出力バックアップ装置10など)と、前記警報信号に
基づいて前記操作端の駆動信号を前記第1の信号変換手
段の操作出力から、バックアップ手段の出力する操作出
力相当信号に切替える手段(スイッチ22など)とを備
えたものとする。
【0008】
【作用】信号変換部を稼働側と待機側に二重化し、リー
ドバック信号2の異常時には稼働側信号変換部9を待機
側(バックアップ側)の信号変換部21に切替える。
ドバック信号2の異常時には稼働側信号変換部9を待機
側(バックアップ側)の信号変換部21に切替える。
【0009】
【実施例】図1は本発明の一実施例としての構成図であ
る。同図においては図2に対し出力バックアップ装置2
0が付加されている。この出力バックアップ装置20内
において、21はD/A変換器7の出力するアナログ制
御出力8を入力とする信号変換部9と同等の信号変換
部、22は演算部5の出力するリードバックエラー信号
5cによって信号変換部9と21の夫々の出力を切替え
るスイッチである。
る。同図においては図2に対し出力バックアップ装置2
0が付加されている。この出力バックアップ装置20内
において、21はD/A変換器7の出力するアナログ制
御出力8を入力とする信号変換部9と同等の信号変換
部、22は演算部5の出力するリードバックエラー信号
5cによって信号変換部9と21の夫々の出力を切替え
るスイッチである。
【0010】図1の動作を述べると、信号変換部9,従
ってリードバック信号2が正常の場合、操作端11に対
する信号は信号変換部9から与えられる。しかし信号変
換部9,従ってリードバック信号2に異常を生じたとき
は、演算部5が警報としてのリードバックエラー信号5
cを出力することにより、スイッチ22は信号変換部9
を21に切換える。このようにして信号変換部9に異常
を生じてもこの調節計は正常に動作を継続することがで
きる。
ってリードバック信号2が正常の場合、操作端11に対
する信号は信号変換部9から与えられる。しかし信号変
換部9,従ってリードバック信号2に異常を生じたとき
は、演算部5が警報としてのリードバックエラー信号5
cを出力することにより、スイッチ22は信号変換部9
を21に切換える。このようにして信号変換部9に異常
を生じてもこの調節計は正常に動作を継続することがで
きる。
【0011】また出力バックアップ装置20にCPUを
内蔵させた場合、この出力バックアップ装置20と演算
部5との間にシリアル伝送路23を設け、この伝送路2
3を介して演算部5がD/A変換器7に出力するパラレ
ルのデジタル制御出力5aに相当するシリアルのデジタ
ル制御出力5bを演算部5から出力バックアップ装置2
0に伝送し、この出力バックアップ装置20内でこのデ
ジタル制御出力5bを図外のD/A変換器によってアナ
ログの電圧信号に変換して信号変換部21に入力として
与えるようにすることもできる。この場合、スイッチ2
2の切替時におけるシリアル制御出力5bの値は演算部
5がリードバック信号2の異常を検出した直前のデジタ
ル制御出力5aに相当する値として制御系の動揺を防
ぐ。なお以上の説明では23をシリアル伝送路とした
が、これをデジタルバス6と同様なパラレルバスとし、
このバスにパラレルのデジタル制御出力5aをそのまま
乗せて出力バックアップ装置20に送るようにしてもよ
い。
内蔵させた場合、この出力バックアップ装置20と演算
部5との間にシリアル伝送路23を設け、この伝送路2
3を介して演算部5がD/A変換器7に出力するパラレ
ルのデジタル制御出力5aに相当するシリアルのデジタ
ル制御出力5bを演算部5から出力バックアップ装置2
0に伝送し、この出力バックアップ装置20内でこのデ
ジタル制御出力5bを図外のD/A変換器によってアナ
ログの電圧信号に変換して信号変換部21に入力として
与えるようにすることもできる。この場合、スイッチ2
2の切替時におけるシリアル制御出力5bの値は演算部
5がリードバック信号2の異常を検出した直前のデジタ
ル制御出力5aに相当する値として制御系の動揺を防
ぐ。なお以上の説明では23をシリアル伝送路とした
が、これをデジタルバス6と同様なパラレルバスとし、
このバスにパラレルのデジタル制御出力5aをそのまま
乗せて出力バックアップ装置20に送るようにしてもよ
い。
【0012】
【発明の効果】本発明によれば、出力バックアップ装置
20を設けて信号変換部を稼働系と待機系とに二重化
し、リードバック信号2により信号変換部9の異常を検
出したときは、信号変換部を稼働系の9から待機系の2
1に切替えるようにし、異常警報の出力のみでなく異常
の自動復旧をも行わせるようにしたので、デジタル調節
計の信頼性を著しく高めることができる。
20を設けて信号変換部を稼働系と待機系とに二重化
し、リードバック信号2により信号変換部9の異常を検
出したときは、信号変換部を稼働系の9から待機系の2
1に切替えるようにし、異常警報の出力のみでなく異常
の自動復旧をも行わせるようにしたので、デジタル調節
計の信頼性を著しく高めることができる。
【図1】本発明の実施例としての構成を示すブロック回
路図
路図
【図2】図2に対応する従来のブロック回路図
1 プロセス検出信号 2 リードバック信号 3 A/D変換器 4 デジタルバス 5 演算部 5a デジタル制御出力(パラレル) 5b デジタル制御出力(シリアル) 5c リードバックエラー信号 6 デジタルバス 7 D/A変換器 8 アナログ制御出力 9 信号変換部 10 制御出力検出部 11 操作端 20 出力バックアップ装置 21 信号変換部 22 スイッチ 23 シリアル伝送路
Claims (2)
- 【請求項1】プロセスの制御量を計測してなるアナログ
の検出信号をデジタル検出信号に変換する第1のA/D
変換手段、 前記デジタル検出信号を設定された目標値と比較し、こ
の差を0とするように、この差に所定の演算を施してな
る、プロセスを操作するためのデジタル制御信号を演算
出力する演算手段、 前記デジタル制御信号をアナログ制御信号に変換するD
/A変換手段、 前記アナログ制御信号をプロセスの操作端を駆動する信
号(以下操作出力という)に変換する第1の信号変換手
段、 を備えたデジタル調節計であって、さらに前記操作出力
を検出する手段を備え、 前記演算手段はこの操作出力検出手段の検出信号を第1
又は第2のA/D変換手段を介し変換してなるA/D変
換値が、自身の現に出力中の前記デジタル制御信号に対
応する値であるか否かを監視し、この監視結果が否であ
るときは警報信号を出力するものであるようなデジタル
調節計において、 前記D/A変換手段の変換出力するアナログ制御信号を
入力とし、前記第1の信号変換手段と同等の機能を持つ
第2の信号変換手段と、 前記警報信号に基づいて前記操作端の駆動信号を、前記
第1の信号変換手段の操作出力から第2の信号変換手段
の操作出力へ切替える手段とを備えたことを特徴とする
デジタル調節計。 - 【請求項2】プロセスの制御量を計測してなるアナログ
の検出信号をデジタル検出信号に変換する第1のA/D
変換手段、 前記デジタル検出信号を設定された目標値と比較し、こ
の差を0とするように、この差に所定の演算を施してな
る、プロセスを操作するためのデジタル制御信号を演算
出力する演算手段、 前記デジタル制御信号をアナログ制御信号に変換するD
/A変換手段、 前記アナログ制御信号をプロセスの操作端を駆動する信
号(以下操作出力といa)に変換する第1の信号変換手
段、 を備えたデジタル調節計であって、さらに前記操作出力
を検出する手段を備え、 前記演算手段はこの操作出力検出手段の検出信号を第1
又は第2のA/D変換手段を介し変換してなるA/D変
換値が、自身の現に出力中の前記デジタル制御信号に対
応する値であるか否かを監視し、この監視結果が否であ
るときは警報信号を出力するものであるようなデジタル
調節計において、 前記デジタル制御信号又はこの信号に相当するパラレル
又はシリアルの信号を入力し、前記操作出力に相当する
信号を出力し得るバックアップ手段と、 前記警報信号に基づいて前記操作端の駆動信号を前記第
1の信号変換手段の操作出力から、バックアップ手段の
出力する操作出力相当信号に切替える手段とを備えたこ
とを特徴とするデジタル調節計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137999A JPH06348302A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | デジタル調節計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5137999A JPH06348302A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | デジタル調節計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06348302A true JPH06348302A (ja) | 1994-12-22 |
Family
ID=15211703
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5137999A Pending JPH06348302A (ja) | 1993-06-10 | 1993-06-10 | デジタル調節計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH06348302A (ja) |
-
1993
- 1993-06-10 JP JP5137999A patent/JPH06348302A/ja active Pending
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