JPH06348188A - 感光体駆動装置 - Google Patents

感光体駆動装置

Info

Publication number
JPH06348188A
JPH06348188A JP5136105A JP13610593A JPH06348188A JP H06348188 A JPH06348188 A JP H06348188A JP 5136105 A JP5136105 A JP 5136105A JP 13610593 A JP13610593 A JP 13610593A JP H06348188 A JPH06348188 A JP H06348188A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
roller
photoconductor
rubber portion
rubber
outer diameter
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP5136105A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Kawabe
真裕 川辺
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Ricoh Co Ltd filed Critical Ricoh Co Ltd
Priority to JP5136105A priority Critical patent/JPH06348188A/ja
Publication of JPH06348188A publication Critical patent/JPH06348188A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 感光体駆動装置の低コスト化を実現する。 【構成】 ローラ軸20aと、ローラ軸20aの中央部にのみ
設けたゴム部20bとにより駆動ローラ20を構成する。そ
して、この駆動ローラ20の中央部のゴム部20bが感光体
4にグリップすることにより、感光体4に駆動力が伝達
し、感光体4が循環移動を行う。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複写機,プリンタ等、
静電記録方式を使用した機器に適用される感光体駆動装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】図11は静電式記録装置の一般的構成を示
したものである。1は駆動ローラ、2は従動ローラ、3
はテンションローラ、4は、駆動ローラ1,従動ローラ
2およびテンションローラ3によって張設され、矢印方
向に循環移動する感光体である。
【0003】感光体4は、まず除電ランプ5により除電
された後、帯電ユニット6により一様に帯電され、光書
き込みユニット7による露光で静電潜像が形成される。
次いで、現像ローラ8により現像されてトナー像が形成
され、転写ユニット9において、別途送り込まれた記録
紙10にトナー像が転写される。トナー像が転写された記
録紙10は定着ローラ11により定着された後、コピーとし
て排出され、一方、転写後の感光体4は、クリーニング
ブレード12により残留トナーが除去され、次の記録プロ
セスに供される。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来においては図12に
示すように、駆動ローラ1は、ローラ軸1a全面にゴム
部1bが形成された円柱状のものである。このゴム部1b
が感光体4にグリップすることにより、感光体4に対し
駆動力を伝達し、循環移動をさせていた。しかしなが
ら、感光体4を循環移動させるためには、必ずローラ軸
1a全面にゴム部1bが必要なわけではない。そのため、
必要以上にゴム部1bがローラ軸1aに設けられているこ
とになり、その分、ゴムの加工コストや材料コストによ
りコストアップとなっていた。
【0005】本発明は、このような問題を解決し、ゴム
の加工コストや材料コストを低減し、一層のコストダウ
ンを実現した感光体駆動装置を提供することを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明は、 (1) ベルト状の感光体を内側から複数のローラで張設
し、循環移動させる感光体駆動装置において、前記感光
体を駆動させる駆動ローラに対し、その中央部にゴム部
を設けたことを特徴とする。
【0007】(2) (1)の構成において、駆動ローラに対
し、ゴム部の両側にモールドコロを設けたことを特徴と
する。
【0008】(3) (2)の構成において、モールドコロの
外径がゴム部の外径よりも小さいことを特徴とする。
【0009】(4) (2)の構成において、モールドコロの
表面に凹凸を設けたことを特徴とする。
【0010】(5) (4)の構成において、モールドコロの
最外径がゴム部の外径よりも小さいことを特徴とする。
【0011】(6) (1)の構成において、駆動ローラに対
し、ゴム部の両側に前記ゴム部の外径よりも小さい外径
の第2ゴム部を前記ゴム部に離間させて設けたことを特
徴とする。
【0012】(7) (1)の構成において、駆動ローラに対
し、ゴム部の両側にモールドコロを設け、さらにその両
側にゴム部を設けたことを特徴とする。
【0013】
【作用】上記手段によれば、次に記載する作用が生ず
る。
【0014】(1)の構成によれば、中央部に設けたゴム
部が感光体にグリップすることにより、感光体に駆動力
が伝達される。また、中央部の両側にゴム部が設けられ
ていない分、加工コストや材料コストが削減できる。
【0015】(2)の構成によれば、ゴム部の両側にモー
ルドコロを設けることにより、感光体の変形が防止さ
れ、平面度が良好な状態になる。
【0016】(3)の構成によれば、モールドコロの外径
がゴム部の外径より小さいために、ゴム部が感光体に対
して、より確実にグリップでき、さらにモールドコロに
より感光体の平面度が良好なものとなる。
【0017】(4)の構成によれば、モールドコロに凹凸
を設けることにより、モールドコロと感光体との接触が
面接触ではなく線接触となるため、感光体とモールドコ
ロとの間に異物が留まる可能性が小さくなる。
【0018】(5)の構成によれば、上述した(3)および
(4)の構成における作用を合わせ持つことができる。
【0019】(6)の構成によれば、複数のゴム部が設け
られているため、感光体をグリップする面積が大きくな
り、感光体を確実に駆動できる。また中央部のゴム部の
外形が両側のゴム部の外径よりも若干大きいため、中央
部のゴム部はさらに確実に感光体をグリップして感光体
を駆動できる。さらに両側のゴム部により、感光体の平
面度が良好なものとなる。
【0020】(7)の構成によれば、(3)の構成による作用
と、(6)の構成による作用とを合わせ持つことができ
る。
【0021】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。なお、図11,図12に示す部材と
同一の部材には同一の符号を付して詳細な説明は省略し
た。
【0022】図1は本発明の第1実施例の要部を示す構
成図であり、20は駆動ローラを示す。この駆動ローラ20
は、ローラ軸20aと、このローラ軸20aの中央部に設けら
れたゴム部20bとにより構成される。この駆動ローラ20
は、図示しない外部駆動源によってローラ軸20aを回転
駆動させることにより回転する。
【0023】また、駆動ローラ20を感光体4の内側に設
置したとき、ゴム部20bは感光体4の中央部に当接す
る。そして、駆動ローラ20を回転させたとき、ゴム部20
bが感光体4の裏面にグリップすることにより、感光体
4に駆動力が伝達され、循環移動するようになる。
【0024】このように構成された第1実施例において
は、ローラ軸20aの中央部以外にはゴム材が設けられて
いないので、その分、ゴム材の加工コストや材料コスト
が削減できる。
【0025】図2は本発明の第2実施例の要部を示す構
成図である。21はモールドコロを示し、図2に示すよう
に、ゴム部20bの両側にモールドコロ21,21が配置され
ている。また、配置されたときのモールドコロ21の外径
は、ゴム部20bの外径に等しい。
【0026】このように構成された第2実施例において
は、駆動ローラ20における感光体4の当接面の高さが等
しいことにより、感光体4の変形が防止される。
【0027】図3は本発明の第3実施例の要部を示す構
成図である。22はモールドコロを示し、図3に示すよう
に、ゴム部20bの両側にモールドコロ22,22が配置され
ている。さらに、ローラ軸20aに配置されたときのモー
ルドコロ22の外径は、ゴム部20bの外径よりも、若干小
さい。
【0028】このように構成された第3実施例において
は、ゴム部20bの部分が若干量突出するために、感光体
4に対しゴム部20bが確実にグリップする。またモール
ドコロ22,22により感光体4の平面度が良好なものとな
る。
【0029】図4は本発明の第4実施例の要部を示す構
成図である。23はモールドコロ、24はモールドコロ2
3表面に形成した凹凸部を示し、ゴム部20bの両側にモ
ールドコロ23,23が配置されている。さらに、ローラ軸
20aに配置されたときのモールドコロ23の最外径、すな
わち凹凸部24の凸部における最外径は、ゴム部20bの外
径に等しい。
【0030】このように構成された第4実施例において
は、感光体4とモールドコロ23との接触面が面接触とな
るため、感光体4とモールドコロ23との間に異物が留ま
る可能性が少なくなり、感光体4に傷が付く可能性が小
さくなる。
【0031】図5は本発明の第5実施例の要部を示す構
成図である。25はモールドコロ、26はモールドコロ25表
面に形成した凹凸部を示し、ゴム部20bの両側にモール
ドコロ25,25が配置されている。また、ローラ軸20aに
配置されたときのモールドコロ25の最外径、すなわち凹
凸部26の凸部における最外径は、ゴム部20bの外径より
も若干小さい。
【0032】このように構成された第5実施例によれ
ば、ゴム部20bの部分が若干量突出するために、感光体
4に対し確実にグリップする。また、モールドコロ25,
25により感光体4の平面度が保たれる。さらに、凹凸部
26により、感光体4とモールドコロ25との間に異物が留
まる可能性が小さくなる。
【0033】図6は本発明の第6実施例の要部を示す構
成図であり、20cは、ゴム部20bの両側に離間させた状態
で設けられ、かつ感光体4の両端部に当接する第2ゴム
部を示す。また、この第2ゴム部20cの外径は、中央の
ゴム部20bの外径に等しい。
【0034】このように構成された第6実施例によれ
ば、感光体4にグリップする面積が上記第1実施例に比
較して大きくなるため、より確実に感光体4を循環移動
させることが可能となる。
【0035】図7は本発明の第7実施例の要部を示す構
成図である。第7実施例は、上記第6実施例における第
2ゴム部20cの外径を中央のゴム部20bの外径よりも若干
小さく設計したものである。
【0036】このように構成された第7実施例によれ
ば、中央のゴム部20bが若干量突出するために、感光体
4の中央部に確実にグリップし、駆動力を与えることが
可能となる。
【0037】図8は本発明の第8実施例の要部を示す構
成図であり、27はモールドコロを示す。第8実施例は、
第6実施例における第2ゴム部20cを、モールドコロ27
に置換したものである。
【0038】このように構成された第8実施例によれ
ば、上記第2実施例と同様に、感光体4の平面度が良好
になる。さらに、上記第2実施例よりもモールドコロを
構成するための材料コスト,加工コストが削減できる。
【0039】図9は本発明の第9実施例の要部を示す構
成図である。第9実施例は、上記第8実施例におけるモ
ールドコロ27の外径を、ゴム部20bの外径よりも若干小
さく設計したものである。
【0040】このように構成された第9実施例によれ
ば、上記第3実施例と同様に、感光体4にゴム部20bが
確実にグリップし、また、感光体4の平面度を良好に保
つようにすることを可能とする。
【0041】図10は本発明の第10実施例の要部を示す構
成図である。第10実施例は、上記第6実施例において、
ゴム部20bと、その両側の第2ゴム部20c,20cの間にモ
ールドコロ28を設けたものである。このモールドコロ28
の外径は、ゴム部20bの外径に等しい。
【0042】このように構成された第10実施例によれ
ば、感光体4にグリップするゴム部20bの面積が上記第
1実施例の構成における面積よりも大きいので、より確
実に感光体4に対して駆動力を伝達することができる。
また、モールドコロ28により、感光体4の平面度が良好
なものとなる。
【0043】なお、上記第10実施例における第2ゴム部
20c,20cおよびモールドコロ28の外径を、中央のゴム部
20bの外径を若干小さく設定するならば、上記第3実施
例および上記第7実施例で奏する作用効果を合わせ持つ
ことができる。
【0044】
【発明の効果】本発明は、上述した通りに構成されるこ
とで、次に記載する効果を奏する。
【0045】請求項1の構成により、ローラ軸にゴム部
を設けるための加工コストおよび材料コストが削減でき
るために、その分、コストの低減が図れる。
【0046】請求項2の構成により、上記請求項1の構
成による効果に加え、感光体の平面度が良好なものとな
り、画像品質が向上する。
【0047】請求項3の構成により、上記請求項1およ
び2の構成による効果に加え、感光体の中央部にかかる
抗力が高くなるため、感光体に駆動力が伝達しやすくな
り、安定して循環移動させることが可能になる。
【0048】請求項4の構成により、上記請求項1およ
び2の構成による効果に加え、モールドコロと感光体と
の接触面積が減少するため、異物がモールドコロと感光
体との間に留まる可能性小さくなり、感光体に傷が付く
可能性が低くなる。
【0049】請求項5の構成により、上記請求項1,3
および4記載の構成による効果を合わせ持つことができ
る。
【0050】請求項6の構成により、感光体にゴム部が
グリップする面積が増え、かつ中央部のゴム部にかかる
抗力が左右のゴム部に対する抗力よりも大きいために、
上記第1実施例の構成による効果に加え、感光体のより
安定した循環移動が可能となる。
【0051】請求項7の構成により、上記請求項2の構
成による効果に加え、両側にゴム部を設けたことで、感
光体に伝達される駆動力が増加し、感光体の安定した循
環移動が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例における要部を示す構成図
である。
【図2】本発明の第2実施例における要部を示す構成図
である。
【図3】本発明の第3実施例における要部を示す構成図
である。
【図4】本発明の第4実施例における要部を示す構成図
である。
【図5】本発明の第5実施例における要部を示す構成図
である。
【図6】本発明の第6実施例における要部を示す構成図
である。
【図7】本発明の第7実施例における要部を示す構成図
である。
【図8】本発明の第8実施例における要部を示す構成図
である。
【図9】本発明の第9実施例における要部を示す構成図
である。
【図10】本発明の第10実施例における要部を示す構成
図である。
【図11】電子写真装置の概略構成を示す構成図であ
る。
【図12】従来の感光体駆動装置の駆動ローラの概略構
成を示す構成図である。
【符号の説明】
4…感光体、 20…駆動ローラ、 20a…ローラ軸、 2
0b,20c…ゴム部、 21,22,23,25,27,28…モール
ドコロ、 24,26…凹凸部。

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ベルト状の感光体を内側から複数のロー
    ラで張設し、循環移動させる感光体駆動装置において、
    前記感光体を駆動させる駆動ローラに対し、その中央部
    にゴム部を設けたことを特徴とする感光体駆動装置。
  2. 【請求項2】 駆動ローラに対し、ゴム部の両側にモー
    ルドコロを設けたことを特徴とする請求項1記載の感光
    体駆動装置。
  3. 【請求項3】 モールドコロの外径がゴム部の外径より
    も小さいことを特徴とする請求項2記載の感光体駆動装
    置。
  4. 【請求項4】 モールドコロの表面に凹凸を設けたこと
    を特徴とする請求項2記載の感光体駆動装置。
  5. 【請求項5】 モールドコロの最外径がゴム部の外径よ
    りも小さいことを特徴とする請求項4記載の感光体駆動
    装置。
  6. 【請求項6】 駆動ローラに対し、ゴム部の両側に前記
    ゴム部の外径よりも小さい外径の第2ゴム部を前記ゴム
    部に離間させて設けたことを特徴とする請求項1記載の
    感光体駆動装置。
  7. 【請求項7】 駆動ローラに対し、ゴム部の両側にモー
    ルドコロを設け、さらにその両側にゴム部を設けたこと
    を特徴とする請求項1記載の感光体駆動装置。
JP5136105A 1993-06-07 1993-06-07 感光体駆動装置 Pending JPH06348188A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5136105A JPH06348188A (ja) 1993-06-07 1993-06-07 感光体駆動装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5136105A JPH06348188A (ja) 1993-06-07 1993-06-07 感光体駆動装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH06348188A true JPH06348188A (ja) 1994-12-22

Family

ID=15167401

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5136105A Pending JPH06348188A (ja) 1993-06-07 1993-06-07 感光体駆動装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH06348188A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU742008B2 (en) * 1998-03-13 2001-12-13 Yasuhiro Ijiri Slipping prevention device for footwear
USRE46010E1 (en) 2002-03-22 2016-05-24 Corning Incorporated Method for producing pulling rods for use in manufacturing sheet glass

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
AU742008B2 (en) * 1998-03-13 2001-12-13 Yasuhiro Ijiri Slipping prevention device for footwear
USRE46010E1 (en) 2002-03-22 2016-05-24 Corning Incorporated Method for producing pulling rods for use in manufacturing sheet glass

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2847927B2 (ja) 画像転写装置
US6970666B2 (en) Image forming apparatus
JP2000321889A (ja) 画像形成装置
JPH06348188A (ja) 感光体駆動装置
JP3537720B2 (ja) 電子写真装置における転写方法
JP2001350384A (ja) 画像形成装置
JP5041247B2 (ja) 画像形成装置および画像形成システム
JP3403816B2 (ja) 転写搬送装置
JP2000081805A (ja) 画像形成装置
KR19980019715A (ko) 전자사진 현상방식을 채용한 화상형성장치의 역전사 감소방법과 장치
JPH11272124A (ja) 画像形成装置
KR100341787B1 (ko) 화상형성장치
JPH10207247A (ja) 画像形成装置
JP3390550B2 (ja) 現像スリーブの回転制御方法。
JPH06149012A (ja) ローラ帯電装置
JP2737708B2 (ja) プロセスカートリッジ
JPH0580599A (ja) 画像形成装置用感光体ユニツトとこれを構成するベルト状感光体とその駆動手段
JPH04226488A (ja) 画像形成装置
JPH11231663A (ja) 画像形成装置
JP2000112319A (ja) プロセスカートリッジ及び画像形成装置
JPH06258995A (ja) 画像形成装置における像担持体のためのクリーナー
JPS5987475A (ja) 記録装置
JPH08278687A (ja) 静電記録装置及び静電記録方法
JP2007058022A (ja) 画像形成装置
JPH03263065A (ja) 帯電装置