JPH0634495Y2 - フラットスラブの柱頭部構造 - Google Patents
フラットスラブの柱頭部構造Info
- Publication number
- JPH0634495Y2 JPH0634495Y2 JP17296287U JP17296287U JPH0634495Y2 JP H0634495 Y2 JPH0634495 Y2 JP H0634495Y2 JP 17296287 U JP17296287 U JP 17296287U JP 17296287 U JP17296287 U JP 17296287U JP H0634495 Y2 JPH0634495 Y2 JP H0634495Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- steel pipe
- column
- slab
- flat slab
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、柱頭部下面にドロップパネルやキャピタルを
なくしたフラットスラブの柱頭部構造に関するものであ
る。
なくしたフラットスラブの柱頭部構造に関するものであ
る。
梁を用いないでスラブを直接柱で支持する構造のフラッ
トスラブ構造は、梁がないため型枠や配管等が単純化さ
れる、梁型の分だけ階高を低くすることができ、特に高
さ制限のある地区では制限高さ内で階層を増やすことが
できる、従って建築単位面積当りの資材量や施工手間が
低減される等種々の利点がある。
トスラブ構造は、梁がないため型枠や配管等が単純化さ
れる、梁型の分だけ階高を低くすることができ、特に高
さ制限のある地区では制限高さ内で階層を増やすことが
できる、従って建築単位面積当りの資材量や施工手間が
低減される等種々の利点がある。
しかしながら従来のフラットスラブ構造では、柱頭部に
おけるフラットスラブの剪断耐力を柱頭部のスラブ支持
領域に設けたコンクリートのドロップパネルやキャピタ
ルによって補強している。
おけるフラットスラブの剪断耐力を柱頭部のスラブ支持
領域に設けたコンクリートのドロップパネルやキャピタ
ルによって補強している。
ところで、前記ドロップパネルやキャピタルは柱頭部下
面に突出部が生じ、フラットスラブの利点が最大限に生
かされないという問題があった。
面に突出部が生じ、フラットスラブの利点が最大限に生
かされないという問題があった。
この問題の解決のために本考案出願人は先に種々の提案
を行っているが、本考案もその一つの解決案を提示する
ものであって、フラットスラブ構造の強度を低下させる
ことなく、従来のドロップパネルやキャピタルをなく
し、見た目の目障りをなくすと共に、屋内空間の最大限
の有効利用がはかれるフラットスラブの柱頭部構造を提
供することを目的としている。
を行っているが、本考案もその一つの解決案を提示する
ものであって、フラットスラブ構造の強度を低下させる
ことなく、従来のドロップパネルやキャピタルをなく
し、見た目の目障りをなくすと共に、屋内空間の最大限
の有効利用がはかれるフラットスラブの柱頭部構造を提
供することを目的としている。
上記目的を達成させるために本考案のフラットスラブ構
造は、下階の鋼管柱の柱頭部に固着した適宜面積の柱頭
プレート上に複数のガゼットプレートを固設し、該ガゼ
ットプレートにフラットスラブのほぼ1/2乃至3/4高さを
有する放射状の剪断耐力部材を前記柱頭プレートより適
宜間隙をとって強固に接合し、上記剪断耐力部材の上面
には上階の鋼管柱の柱脚プレートを支承するスペーサ部
材を載設し、スラブ鉄筋を配筋して前記下階の鋼管柱の
柱頭プレートと上階の柱脚プレートの間にスラブコンク
リートを打設して成ることを特徴としている。
造は、下階の鋼管柱の柱頭部に固着した適宜面積の柱頭
プレート上に複数のガゼットプレートを固設し、該ガゼ
ットプレートにフラットスラブのほぼ1/2乃至3/4高さを
有する放射状の剪断耐力部材を前記柱頭プレートより適
宜間隙をとって強固に接合し、上記剪断耐力部材の上面
には上階の鋼管柱の柱脚プレートを支承するスペーサ部
材を載設し、スラブ鉄筋を配筋して前記下階の鋼管柱の
柱頭プレートと上階の柱脚プレートの間にスラブコンク
リートを打設して成ることを特徴としている。
柱に鋼管柱を使用することで柱コンクリートの型枠が不
要になると共に鋼管柱は大きな軸力に耐えることができ
る。そして下階の鋼管柱の柱頭プレートおよび上階の鋼
管柱の柱脚プレートと、その間に介在された放射状の剪
断耐力部材との協働によりフラットスラブの柱頭部の剪
断耐力は十分に補強され、フラットスラブの柱頭部下面
にドロップパネルやキャピタルを設けずともフラットス
ラブに十分の剪断耐力を付与することが可能となる。
要になると共に鋼管柱は大きな軸力に耐えることができ
る。そして下階の鋼管柱の柱頭プレートおよび上階の鋼
管柱の柱脚プレートと、その間に介在された放射状の剪
断耐力部材との協働によりフラットスラブの柱頭部の剪
断耐力は十分に補強され、フラットスラブの柱頭部下面
にドロップパネルやキャピタルを設けずともフラットス
ラブに十分の剪断耐力を付与することが可能となる。
以下本考案を図示の一実施例に基いて詳細に説明する。
第１図は本考案に係るフラットスラブの柱頭部構造の縦
断面図、第２図は第１図のII−II線矢視断面図、第３図
は同構造の斜視図であって、図において１は下階の鋼管
柱、２はその柱脚部に固着した適宜面積を有する柱脚プ
レート、３は柱頭部に固着した同じく適宜面積の柱頭プ
レート、４は柱主筋、５はスパイラルフープ、６は上階
の鋼管柱、７はその柱脚プレート、８はフラットスラ
ブ、９はその下部型枠、10はフラットスラブ８の柱頭部
の剪断耐力部材であって、前記柱脚プレート2,7、柱頭
プレート３は適宜設計面積に設定されている。剪断耐力
部材10はフラットスラブ８の厚さのほぼ1/2乃至3/4高さ
を有するＨ形鋼を十字放射状に組んだもので、その下部
フランジ10aに設けた切欠き部に柱頭プレート３に垂直
に固設したガゼットプレート11を入れ、柱頭プレート３
面より適宜間隙をとってウェブ10b面をガゼットプレー
ト11に高張力ボルト12で強固に接合されている。また剪
断耐力部材10の上面には上階の鋼管柱６の柱脚プレート
７面をフラットスラブ８の上面と一致させる鋼材のスペ
ーサ13が固着されている。
断面図、第２図は第１図のII−II線矢視断面図、第３図
は同構造の斜視図であって、図において１は下階の鋼管
柱、２はその柱脚部に固着した適宜面積を有する柱脚プ
レート、３は柱頭部に固着した同じく適宜面積の柱頭プ
レート、４は柱主筋、５はスパイラルフープ、６は上階
の鋼管柱、７はその柱脚プレート、８はフラットスラ
ブ、９はその下部型枠、10はフラットスラブ８の柱頭部
の剪断耐力部材であって、前記柱脚プレート2,7、柱頭
プレート３は適宜設計面積に設定されている。剪断耐力
部材10はフラットスラブ８の厚さのほぼ1/2乃至3/4高さ
を有するＨ形鋼を十字放射状に組んだもので、その下部
フランジ10aに設けた切欠き部に柱頭プレート３に垂直
に固設したガゼットプレート11を入れ、柱頭プレート３
面より適宜間隙をとってウェブ10b面をガゼットプレー
ト11に高張力ボルト12で強固に接合されている。また剪
断耐力部材10の上面には上階の鋼管柱６の柱脚プレート
７面をフラットスラブ８の上面と一致させる鋼材のスペ
ーサ13が固着されている。
なお図には、スラブ筋、フラットスラブ８にブレストレ
スを導入するPC鋼線は図が混み入るので省略してある。
また、剪断耐力部材10は前記十字放射状のものに限ら
ず、第４図に示すごとき各種の放射形状とすることは任
意であって、この場合、ガゼットプレート、スペーサは
各形状に対応したものが用いられる。
スを導入するPC鋼線は図が混み入るので省略してある。
また、剪断耐力部材10は前記十字放射状のものに限ら
ず、第４図に示すごとき各種の放射形状とすることは任
意であって、この場合、ガゼットプレート、スペーサは
各形状に対応したものが用いられる。
叙上のフラットスラブの柱頭部構造の施工方法の一実施
例を第５図乃至第９図を参照して以下に説明する。
例を第５図乃至第９図を参照して以下に説明する。
まず柱位置に柱の主筋４、副筋５を配筋する。円柱構造
の本考案の場合、副筋は図示のごときスパイラルフープ
５が補強効果の点ですぐれている。
の本考案の場合、副筋は図示のごときスパイラルフープ
５が補強効果の点ですぐれている。
（第５図） 鋼管柱１を前記柱筋4,5を軸として建込む。鋼管柱１に
は予めガゼットプレート１を固設した柱頭プレート３を
柱頭部に固着しておく。図中14はトラ網である。（第６
図） 足場15を組み、柱頭プレート３と同一面にフラットスラ
ブ８の型枠９を設置する。（第７図） 柱頭プレート３に固設したガゼットプレート11に剪断耐
力部材10を高張力ボルト12で取付け、剪断耐力部材10の
上面に鋼材のスペーサ13を固着する。（第８図） フラットスラブの下ば筋、PC鋼線、上ば筋を順次配筋す
る。（図示省略） 上階の鋼管柱の脚柱プレート面をフラットスラブ上面と
一致させるための仮設板16を剪断耐力部材10上面のスペ
ーサ13上に、設置し、柱コンクリートおよびスラブコン
クリート17を打設する。この時鋼管柱１は柱コンクリー
トの型枠ともなる。（第９図） スラブコンクリート17の養生後仮設板16を取除き、この
凹部にエポキシ系接着剤等を入れて上階の柱の柱脚プレ
ートを据えてコンクリートと柱脚プレートとを完全に一
体化した上、下階の柱筋4,5の上部に上階の柱筋を継足
し、上記作業を繰返す。（図示省略） 〔考案の効果〕 以上説明したように本考案のフラットスラブの柱頭部構
造は、下階の鋼管柱の柱頭部に固着した適宜面積の柱頭
プレート上に複数のガゼットプレートを固設し、該ガゼ
ットプレートにフラットスラブのほぼ1/2乃至3/4高さを
有する放射状の剪断耐力部材を前記柱頭プレート面より
適宜間隙をとって強固に接合し、上記剪断耐力部材の上
面には上階の鋼管柱の柱脚プレートを支承するスペーサ
部材を載設し、スラブ鉄筋を配筋して前記下階の鋼管柱
の柱頭プレートと上階の柱脚プレートの間にスラブコン
クリートを打設して成るものであるから、下階の鋼管柱
の柱頭プレートにガゼットプレートを介して強固に接合
された剪断耐力部材は、上下２枚の柱頭プレートおよび
柱脚プレートとの協働効果によってフラットスラブの耐
剪断力に大きく寄与し、フラットスラブ構造の強度を低
下させることなく、従来のフラットスラブの柱頭部下面
に突出したドロップパネルやキャピタルをなくすことが
でき、フラットスラブの利点が最大限に生かされる。
は予めガゼットプレート１を固設した柱頭プレート３を
柱頭部に固着しておく。図中14はトラ網である。（第６
図） 足場15を組み、柱頭プレート３と同一面にフラットスラ
ブ８の型枠９を設置する。（第７図） 柱頭プレート３に固設したガゼットプレート11に剪断耐
力部材10を高張力ボルト12で取付け、剪断耐力部材10の
上面に鋼材のスペーサ13を固着する。（第８図） フラットスラブの下ば筋、PC鋼線、上ば筋を順次配筋す
る。（図示省略） 上階の鋼管柱の脚柱プレート面をフラットスラブ上面と
一致させるための仮設板16を剪断耐力部材10上面のスペ
ーサ13上に、設置し、柱コンクリートおよびスラブコン
クリート17を打設する。この時鋼管柱１は柱コンクリー
トの型枠ともなる。（第９図） スラブコンクリート17の養生後仮設板16を取除き、この
凹部にエポキシ系接着剤等を入れて上階の柱の柱脚プレ
ートを据えてコンクリートと柱脚プレートとを完全に一
体化した上、下階の柱筋4,5の上部に上階の柱筋を継足
し、上記作業を繰返す。（図示省略） 〔考案の効果〕 以上説明したように本考案のフラットスラブの柱頭部構
造は、下階の鋼管柱の柱頭部に固着した適宜面積の柱頭
プレート上に複数のガゼットプレートを固設し、該ガゼ
ットプレートにフラットスラブのほぼ1/2乃至3/4高さを
有する放射状の剪断耐力部材を前記柱頭プレート面より
適宜間隙をとって強固に接合し、上記剪断耐力部材の上
面には上階の鋼管柱の柱脚プレートを支承するスペーサ
部材を載設し、スラブ鉄筋を配筋して前記下階の鋼管柱
の柱頭プレートと上階の柱脚プレートの間にスラブコン
クリートを打設して成るものであるから、下階の鋼管柱
の柱頭プレートにガゼットプレートを介して強固に接合
された剪断耐力部材は、上下２枚の柱頭プレートおよび
柱脚プレートとの協働効果によってフラットスラブの耐
剪断力に大きく寄与し、フラットスラブ構造の強度を低
下させることなく、従来のフラットスラブの柱頭部下面
に突出したドロップパネルやキャピタルをなくすことが
でき、フラットスラブの利点が最大限に生かされる。
また本考案は、大きな軸力に耐えることができる鋼管コ
ンクリート柱構造であるから、同一軸力なら断面積を小
さくすることができると共に、柱コンクリート打設時の
型枠となり型枠工事が不要となる等の諸効果を奏するも
のである。
ンクリート柱構造であるから、同一軸力なら断面積を小
さくすることができると共に、柱コンクリート打設時の
型枠となり型枠工事が不要となる等の諸効果を奏するも
のである。
図面は本考案の実施例を示し、第１図は本考案に係るフ
ラットスラブの柱頭部構造の縦断面図、第２図は第１図
のII−II線矢視断面図、第３図は同構造の斜視図、第４
図は剪断耐力部材の各種形状例の平面図、第５図乃至第
９図は本考案構造の施工方法の一実施例を工程に従って
示した図である。 １……下階の鋼管柱、３……下階の鋼管柱の柱頭プレー
ト、６……上階の鋼管柱、７……上階の鋼管柱の柱脚プ
レート、８……フラットスラブ、10……剪断耐力部材、
11……ガゼットプレート、13……スペーサ部材。
ラットスラブの柱頭部構造の縦断面図、第２図は第１図
のII−II線矢視断面図、第３図は同構造の斜視図、第４
図は剪断耐力部材の各種形状例の平面図、第５図乃至第
９図は本考案構造の施工方法の一実施例を工程に従って
示した図である。 １……下階の鋼管柱、３……下階の鋼管柱の柱頭プレー
ト、６……上階の鋼管柱、７……上階の鋼管柱の柱脚プ
レート、８……フラットスラブ、10……剪断耐力部材、
11……ガゼットプレート、13……スペーサ部材。
Claims (1)
- 【請求項１】下階の鋼管柱の柱頭部に固着した適宜面積
の柱頭プレート上に複数のガゼットプレートを固設し、
該ガゼットプレートにフラットスラブのほぼ1/2乃至3/4
高さを有する放射状の剪断耐力部材を前記柱頭プレート
面より適宜間隙をとって強固に接合し、上記剪断耐力部
材の上面には上階の鋼管柱の柱脚プレートを支承するス
ペーサ部材を載設し、スラブ鉄筋を配筋して前記下階の
鋼管柱の柱頭プレートと上階の柱脚プレートの間にスラ
ブコンクリートを打設して成ることを特徴とするフラッ
トスラブの柱頭部構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17296287U JPH0634495Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | フラットスラブの柱頭部構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17296287U JPH0634495Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | フラットスラブの柱頭部構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0176924U JPH0176924U (ja) | 1989-05-24 |
| JPH0634495Y2 true JPH0634495Y2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=31464909
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17296287U Expired - Lifetime JPH0634495Y2 (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | フラットスラブの柱頭部構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0634495Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2804219B2 (ja) * | 1993-06-24 | 1998-09-24 | 戸田建設株式会社 | 鉄筋入り鋼管ユニットおよびそれを用いた建造物の構築方法 |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP17296287U patent/JPH0634495Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0176924U (ja) | 1989-05-24 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2522714B2 (ja) | 建築物躯体の施工法 | |
| JP2915897B1 (ja) | 建築物の躯体施工方法 | |
| JPH0634495Y2 (ja) | フラットスラブの柱頭部構造 | |
| JPH0742721B2 (ja) | プレキャスト梁部材を使用した鉄筋コンクリート柱・梁構築法 | |
| JPH1136232A (ja) | 複合柱脚構造物およびその構築方法 | |
| JPH067125Y2 (ja) | フラツトスラブの柱頭部の構造 | |
| JP2754377B2 (ja) | 建築構造 | |
| US3349539A (en) | Construction of two-way composite building system | |
| JPH06299718A (ja) | 原子力発電所施設における壁・床架構の施工法及び施工用壁版 | |
| JPH042743B2 (ja) | ||
| JP2784450B2 (ja) | 鉄筋コンクリート基礎 | |
| JPH044091Y2 (ja) | ||
| JP2518568Y2 (ja) | コンクリート柱への鉄骨梁の接続構造 | |
| JP2758203B2 (ja) | 柱と鉄骨梁との接合工法 | |
| JPH031562Y2 (ja) | ||
| JP2832622B2 (ja) | フラットスラブ構築用半ＰＣａ柱ユニット | |
| JPH0637128Y2 (ja) | 柱と梁の接合部構造 | |
| JPH0410954B2 (ja) | ||
| JPH0524294B2 (ja) | ||
| JPH0116074Y2 (ja) | ||
| JPH0714507Y2 (ja) | フラットスラブの柱頭部の構造 | |
| JP2759360B2 (ja) | 鉄筋コンクリート造建物の構築工法 | |
| JP2651506B2 (ja) | 地中梁の施行方法 | |
| JPH0732689Y2 (ja) | フラットスラブの剪断補強構造 | |
| JP2003013611A (ja) | 鉄筋コンクリート系ラーメン構造体の補強方法及び補強構造 |